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はい、始まりましたー。始まりましたー。つくりかけのラジオ第71回。イエーイ!
テンション高めに始めました。
はい、今週もよろしくお願いします。お願いしまーす。かな子です。
さて、これが放送される頃には、何月何日どんな日本になってるんでしょうか?
ねえ。確かに。
いついつ流れてるんですかね?
夏休み終わったぐらいじゃないですか。
そうですかね。これを聞いてるかな子さんと洋平さんは、夏を楽しんでいますでしょうか?
海行きたい!
これさ、もう本当に首都圏より地方の人の方がだんだん楽しみだしてて。
宮崎の人とかね、小学生まだあれですよ。今7月なんですが、リアル収録日で言うと。
小学生ぐらいまでワクチンが回り出してるらしくて。
マジですか?早いな。
だから多分、首都圏がオリンピックを小さい狭い部屋の中から観戦してる頃に、多分海の下でビール飲みながら楽しんで、宮崎の方々はもうバカンス始めるんじゃないですかね。
マジか。
南国とかね、地方都市の方が楽しそうだよね。
そうなんだ。いいな。
もうなんかどんどん閉鎖的になってきますからね。
そうだね。
わからないけれども。
最近の楽しみは、買い物した後に木の国屋によってクラフトビールをちょっと高めなのを選ぶぐらいの口贅沢。
でもいいじゃないですか、そういうの最高は。
全然関係ない話していいですか?
どうぞどうぞ。
3年越しで、3年間買おうか買わないか死ぬほど悩んだ結果、乾燥機付き洗濯機を買いましたっていうか、もう注文をしてしまいました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。3年間もよく悩んだものだという。悩んでる間に買っちまえと思ったんですけど。
それは何?この湿気に耐えきれず、もうぶち込んで乾燥まで終わらせたいぜっていう欲求から?
いや、もう単純に家事をいかにやらないかっていうのを徹底したいと思い出して。
一応そのね、夫婦でね、仕事の配分みたいなのをしているものの選択に関しては全く着手しないんですよ。
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本当に私がいないとやるくせに、私がいると全部私にやらせるからもうイライラが溜まりすぎて、しかも向こうの方がなんかでかいからさ、タオルとかもでっかいの使うしさ、邪魔なわけですよ。
こっちからしたら私の2倍の大きさのタオル使ってんじゃねーみたいな、なるから、私のイライラを減らすっていう意味でキャッシュアウトして、それを費用対効果で見たら、これがあることによる私のイライラがなくなるんだったら全然アリだなっていう結果に至りました。
食洗機あるのに全然使わない。
もったいない。食洗機ねー。食洗機も買おうか。
家とかさ、長男とか大学生で大半さ、飯とかもあんま食わなかったりするから家では。
で、そうすると家一人家族がパンって増えた瞬間さっき言ったかなこさんが言うようにさ、洋服が一気に洗濯機の中ギュウギュウになり、掃除機も増えみたいな。
うんうん。
大きいよね。
大きい大きい。だからバカにならないというか。
なんならあの、カゴをね、洗濯カゴを一時期考えたんですよ。洗濯カゴを私のやつと旦那のやつ分けて、お前自分のもん自分で洗えてやろうかなって思ったんだけど、さすがにかわいそうだなと思って教養してて。
で、その3年間何をしてたかっていうと、一生懸命教育しようとしたんですよ。自分のものを自分でやりなさいよっていう。
でも、もう無理だ。これはやらないんだ。嫌いなんだっていうのがよくわかったから、もういい。私のコースを減らすことを考えました。
で、畳むのだけはあかなこさんがやるってこと?
そうですね。もう本当に下手くそだからね。畳むのとかも全然できないし。
甘えてんですよ。私がいないとやるから。
いいじゃん。頼りにされてるってことよ。
いやいやいや、もう本当に自分のことは自分でやってほしい。大人なんだから。
お母さんしてるな。
いやいやいや。
お母ちゃんだな。
そんな、すいません、雑談が伸びましたけれども。
いいよいいよ。はい。
はい。今日のどうぞとか言って。
今日のどうぞ。どこから話すかね、これ。
どこからでもいいですけど、そもそもみたいな、7ページ、8ページの話か。
だからこれ、あかなこさんがあるところで聞きかじってきたのが、ネタが面白いよって話だよね、まず。
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そうですね、大前提ね。
それは?
それは何ぞかというと、新規事業とか事業開発とかするにあたって、何でこうまでもカオスな状況で進んでるのか進んでないのかわからんみたいなのを、
イライラしながら対応していなきゃいけないんだろうっていうところにまず疑問を持ちましたと。
で、それを明確に説明できる人が周りにいなかったんですね。
そういうもんだから仕方ないみたいなことを言われて、全く納得ができなかった今までがありますと。
で、自分でいろいろ調べてみようと思って、調べてたらある会社の代表の人に会って、まさに私が欲しかった答えをくれましたと。
何かっていうと、既存事業っていうのは基本的に技術課題に相当しているので、どういうところで何をやったらどうなるかみたいなのが大体予想がつくと。
で、新規事業っていうのは適用課題って彼らが呼んでるんですけど、非実助系に相当するので、何をやったら正解なのかがわからない状況が今ですよと。
で、その非実助系に対して、じゃあその現状をどうにか実助系に持っていくためにはどうしていったらいいんだろうみたいなのが、
まさにその書いて可視化してフレームワークを作って、それを実際に人に話してみる。
自分はこういうことを考えているっていうのをきちんと話してみて、その結果動いてみるみたいなところの、順番とかは関係なしでもいいらしいんですけど、
とにかくそこのサイクルを回して、スピーディーに回して、フレーム化していくみたいなところをやればいいんだよっていう話をしてもらいました。
というのがざっくりテイカーウェイですね。
なんかそういうことか、そういうことかって語になってくる。
だからそっか、だから僕は今それで口座を持ち出したんだなっていうのが改めて自己の自分の腹落ちをした。
それはあれですか、口座を持つこと自体が四平さんの中の核に値するってことですか?それとも話す?両方?
フレームワークだね。
多分話を聞いて、自分で言語化してアクションしてまたアウトプットしては多分やり続けてたんだと思うんだよね。
多分それはそこまでは僕自身は言語化もしてたの。ステップまでは。
それはもう少し言うと、僕は本を読む人に会うのが大好きです。
あと講座を受けるセミナーを聞くのが大好きで、それはやり続けられるとどんだけやっても苦にならないと。興味があることに関してはね。
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それを実践をし、まず自分で吟味をし、それをさらに自分の本業の会社もしくは身近にあるクライアントさんの会社にテイラリングする形でアレンジをし提供します。
さらに言うとそこで反応してやりたいなと思う方がいれば1on1でサポートします。
そこを組み合わせてより楽しいチームづくりをしていきますっていうのをずっとやってたのよ。
そこはね多分言ってる通りで、何年も前からそんなことを僕自身はずっとそれしかやらないし、それをやり続けると結果的に儲かるって話をしてたんだけども。
多分それを今たまたまやれてるのがフレームワーク化しようとしてるのが授業を持たせてもらってることによって。
だから今までプロジェクトマネージメントの世界だよね。秩序の方って。
僕の中で持ってるキーワードで言うとね。
プロジェクトマネージメントの世界と秩序上のところで言うと自然発展とか競争とか文字の知恵みたいなところでデザイン志向が組み合わさって。
うん。
って感じで多分それを組み合わせて自分の中でリフレームして学生に伝え出してるんだろうなーって気がした。
なるほど。
課題もあるんですよね。やってて。
どういうところが課題に感じてるんですか。
どういうところが課題に感じてるかって言うと、でもそれを実践してもらうところかな。
あー。
作れるかな。
フレームワークまではしてるけど、実際にその伝えた先の人がやるかやらないかはその人の選択に委ねられるから調整はできませんよと。
なるほどね。
多分これって秩序の側のフレームワークを身につけた時に必ずその人がチャレンジするかというとそんなことなくて。
心理的安全性も要素の一つでしかなくてさ。
そうですね。
怖さとかを乗り越えるとか、それかもともとの性格で新しいことに興味がある、知らないことに興味があるっていう人であればその人が悩んでた場合はサポートしやすいじゃない。
もともとそういう性格じゃない人とか、火がついてない人をどうそこに持っていくが課題かな。課題って言うと。
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どこまで言ってもさ、やっぱり人間だからさ、知らない人と知らない会話をしに行くって怖いじゃない。
怖いですね。
もっと言うと知ってることと知ってる人とだけ仕事をし続けてそれでお給料をもらい続けている人、もちろんそれで自信を持って仕事をしている人だったらなおさらそうだと思うんだよね。
そういう人が飛び込みたいと思うような心理にどうやってなるんだろうっていうところは課題かな。
なるほど。なかなかリープな。
外的要因でそれを矯正するのがすごく難しい課題ですね。
あるとしたらきっかけを作るとか、ちらみせするとか、ちょっと一口食べてみてよとかさ。
触れる回数を多くしてなんとなくあれ最近自分の周りでこれ流行ってるのかって思わせるとか。
でもそうですよね。
質情って生きて、かなこさんとか僕とかみたいに質情の方が楽しいっていう人がやる分にはこういったことをどんどん整理して、
もう少し言うと質情な活動をしている人を質情の世界から見てもあいつらなんか動いてるんだなっていう見せ方を見せ続けるためにこういうことは大事だよねって聞いてて思ってて。
確かに。
要は質情系にいる人たち、何をやればいいか分かっている人たちからすると、何をやってるんだあいつらはって見えちゃうんですよね、どうしても。
だって自身、そこにいる人自身が何をやってるのかよく分からないで動いてるから。
難しいね。
でもね、すごい分かったんですよね。私は圧倒的に質情系にいちゃいけない人間だったんだなっていうのを今更だけど、
でもちゃんとなんか図でそういうことを考えたことがなかったから、すごく自分の中で腹落ちして、
そうそうって、だからいけなかったし合わないに決まってるよね。だって私、非質情で生きてる人間なのにって、
なんかすごいアホらしいけど、大前提そうだよねっていうのを今更ながらに可視化されましたね、あれで。
でもできないわけではないんで、あんまり好きじゃない。好きじゃないし合わないだけ。
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だからそれか、バトンを渡す相手がいればいいんだと思うんだけどね。
多分、非質情のフェーズも必要なわけであって、非質情のまんまは無理だと思うんだよね。
多分ビジネスも、どんなフェーズも含めてさ。
非質情の状態は担当して、その後、質情で受け取ってくれるチームが身近にいるとか、信頼するマネージャーが誰々さんがいてとか、
なんかそういうのとお互いシェアできる関係性が出来上がってればいい気がする。
確かに。自分はどっちに向いている人間なのかっていうのを、
例えばですけど、チームの中でも把握してたとしたら、仕事の依頼の仕方とか変わりますよね。
あの人圧倒的に質情無理だから、ちょっと秩序っぽく仕立ててからじゃないと物を渡せないなとか。
そういうのもチームビルディングするときに一個使えそうだなって思ったんですよね。ざっくりですけど。
本人が思っているそれと周りが見ているそれが違う可能性もあるじゃないですか。
だからここらへんは総合的に見てみたいなっていうのは思ったりした。
好き嫌いの世界と両方だよね。
そうそうそうそう。とか言いながらね、別に私はチームを持っているわけじゃないからね。
一員だから。
そういう分類の仕方と分析をもってしてさ、みんなにさ、あんたここねーとかって言ってたらさ、仕事やりやすそうじゃん。
と思ったりしました。
でもそう考えると秩序と秩序の両立するようなチームのマネージャーになっちゃう。
それぞれの個性を生かしたビルディングをします。
ポジショニングがあれば全然やってみたい。
役割としての、違う、その名前だけの役職はいらない。
役割としての役職欲しい。楽しそうそれ。
はい。
とか言ってたらもう17分経ちましたわ。
おもしろい話をありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はじゃあハッシュタグをどうぞ。
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ハッシュタグは秩序でこそフレームワーク化が大事なんだな。
おー、ポイント行きましたね。
もはやなんかハッシュタグが傭兵さんの感想になってるかな。
感想。
いいと思う。いいと思う。
毎回リスナーが増えてるんでいいと思います。
ありがとうございます。
はい、じゃあまた。
ありがとうございました。
また来週。