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はい、始まりました。
はい、始まりました。
どうも、かなこです。
ヨヘイです。
つくりかけのラヂオ、第53回目。
ありがとうございます。
ようやく、大台に乗ってきたというか、ステップ2に入りましたね。
50回記念で、やっと知り合いにシェアをしだしたというね。
だから、たぶん、もともとこのコンビを知っている人たちが、
こいつらこんなことしてたんだって聞いてくれる人も、このぐらいから増えてくるのかな。
希望としては。
そうすると嬉しいですね。
ね。
で、今日は、ちなみにシェアしていって、反応ありました?
いや、今んとこ具体的な反応はない。
じゃあ、待ってましょう。
感想をいただいているケースはないかな。
面白いなって思ったのが、私、フェイスブックでシェアしたんですけど、
フェイスブックでシェアしたときに、反応する人が、普段反応しない人だったんですよ。
あ、そう?
だから、え、この人これに興味あるんだ、逆にみたいな。
そういう、なんか、属性、なんだろう、自分の周りにいる人の属性分析というか、興味関心が、
音声にある人たちってこういう人たちなんだっていうのが、なんか、いいねもらうとわかるじゃないですか。
そう、わかるわかる。
だから、なんか、それはそれで良かったなって思います。
ある意味、そう、かなこさん言うように、アンケートみたいな感じするよね。
うん。
なんか、ちくちく件数を見るっていうよりも、この属性が変わるっていうのが面白いと思う。定期的にね。
つぶやいたときに。
そう、だから、もちろん毎回聞いてくれる人は、超ファンになってくださってるので、めちゃくちゃ大事なんですけど、
それ以上に、普段聞いてない人が聞いてくれるっていうのは、新しい発見で嬉しいかな、みたいなのを思いましたね。
面白い。
そんなこんなで、はい。
今日のテーマは?
本日のテーマは、最近なんかこういうパターンになってきましたけど、本日のテーマはですね、
最近ちょっと私が、チームアップというか、人材、一緒に働く人とのやり取りを通して、
どうやったらみんなが働きやすい環境が作れるかな、みたいなのに興味が湧いてきまして。
で、ぜひね、メンターの陽さんにね、話をお伺いできたらなって思った次第なんですけども。
なるほど。
チームでさ、仕事するってどういう状態なの?
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えっと、基本ずっとチームなんですけど、なんだろう、うちの場合は、大枠の大きいチームが8人とかいるのがあって、
で、その8人が、それぞれ1人ずつが、3つぐらいのワーキンググループに所属してるんですね。
で、例えば私だったら、プロモーションとカスタマーサクセスとセールス、で、ちょっと半分テックも入るみたいな感じでやってるんですけど、
で、その個別のワーキンググループは、だいたい3人とか4人とか、場合によっては6人とかっていうので構成されてますと。
その中で、そのテーマごとにまたユニットみたいなの組んでるってことか。
そうです、そうです。
で、一応プロモのワーキングについては、私がリーダーっていう、どちらじゃないんですけど、リードしていく役みたいなのになっていて、
だから、前にいろいろとトゥーグ洗い出ししたりとか進めていくために必要なことを、基本的には自分からどんどんやっていかなきゃいけないっていう立場にいます。
っていう中で、やっぱり3人なんですけど、プロモチーム。たまに4人になるんですけど、テックの人が入ってくるから。
2人とも私より全然上の大先輩なんですよ。
で、その中ででもリードしていかなきゃいけないんで、一生懸命自分なりには、これもやった方がいい、あれもやった方がいい、これもあれもこれもみたいなのがあるんですけど、
やっぱり別のお二人方も、また別のワーキンググループに所属しながらこれもやってるから、
そこのでの忙しさっていうのは、なかなか把握しきれなくて、
で、なんとなく忙しいんだろうなっていうのはわかってるから、あんまりお願い事を増やさないようにしようとか、
定例で全部完結できるようにしようっていうのは意識をしてやるようにはしてるんですけど、
どうやったらうまくもっといくかなっていうのを最近考えてますね。
もう少し言うと、うまくいってないなって思うのはどういう部分なんだろう。
なんだろうな、うまくいってないわけじゃないと思うんですけど、
なんかこう、やらなきゃいけないto doがあって、締め切りまでに、
たとえば月曜日に依頼したものを水曜日までに終わらせたいって私の中で思ってるんですけど、
それも言ってるけれども、なかなかみんな忙しいから、結局1週間経っちゃったねみたいなのはたまにあって、
で、それって多分私がコントロールできてない責任。
きちんと締め切りのリマインドしなかったとか、
じゃあダメなら、頼んだときにダメだったらそこでどうにかしなきゃいけないのは多分私の責任なので、
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そこら辺のアンコントロール感がいけないのかしらとか、
そもそも頼まないでよって向こうがもしかしたら思ってるかもしれないなとか、
いうところですかね。
なるほど。
期限も切ってるけども、そこに対応してもらえてないもやもやがあるみたいな。
時もある。毎回じゃないですけど。
でも意外とブレイクスルーはなんとなく最近見つけてきた感はあって、
これあなたの責任だからここのパートやってねっていう感じがあんまり好きじゃないチームっぽくて、うちのチームは。
だからじゃあ1時間取りましょうって時間取って、その場で全部やりましょうってみんなで。
ってやると一気にこれってどうなってるんだっけ、あれってどうなんだっけみたいなのが、
本当は裏でやり取りしなきゃいけないことが表で全員で3人でできるから、
その方がワークが早いなっていうのが思ったりとか。
あと結構課長とのワンオンワンで言われたんですけど、
叩き台を作りすぎるみたいな、私が。
だからそれが良いとか悪いとかじゃなくて、あることによって、
良く働く場面もあるんだろうけれども、悪く働いた場合を考えてみてくれと言われ、
どういうことだろうなって思ってたら要はそれがあることによってそこの枠に縛られちゃう。
っていうのもある意味その見方としてはあるよねって言われたんで、
じゃあその枠を作りましょうっていうところから全員でやったらいいんじゃないみたいな話になって、
それを最近実施してるんですよね。
そっちのタイプの方が良さそうだなって思ったりとか。
なんかでも今のかなこさん自身もさ、今のチームメンバーってこうなんだと思うとかさ、
キャッチアップしてるし、なんかその時点で前進してるような感じもするけど。
まあまあまあ。
ただなんかね、思うのは僕も大昔に一緒に仕事してた先輩から言われたことがあって、
マネジメントってさ、指示と処理の関係なんだよってその人は言い切ったわけよ。
で傭兵がやってるのはなんか子供たちと一緒にお手手つないで渡りましょうみたいな、進行前に。
っていうようなことをしてる状態だって言われた時に、
その先輩は多分それじゃいかんよって言ったようにつもりで言ったのかもしれないんだけど、
僕は全然嫌な感じがしなかった。
それなぜかっていうと、まさに僕自身はそう思ってて、
お手手つないで歩きましょうは、最初は怖いからみんなで歩き方とかねタイミングとか横並びかもしれないけども、
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後々一人で信号を見て歩いて何かあったらっていうのを目指してるからっていうのが僕の中にあったから、
なんかもしかしたら繰り返しになるかもしれないけど、そんなじゃダメや。
良い例えするなっていうのが僕の中であって。
だからそれってそのマネジメントのチームビルディングの良し悪しのスタイルの違いだけであってさ。
だからゴールは同じ、数値とか文字にしたら同じゴール設定したとしても、プロセスチームがゴールに行ったときに、
その成果物は一緒で、もうそこにいる人の状態をどういう状態に持っていきたいかっていう違いだと思うのね。
うんうんうんうん。
だからサッカーチームと野球でも一緒かもしれないけどさ、全チームが優勝目指して結果は一緒かもしれないってさ。
戦い方とか点数の取られ方とか取り方とかさ、全然違うじゃん。
だからそこから共有すると多分かなこさんが言うように変わってくる気もするんだよね。
それはだからかなこさん自身一人が悩むんじゃなくて、
ベースは私はこういうチームがいいと思うんだけど、もしくは終わったときにこういう、この例えばね。
今回はこの成果物はこうだけども、2回目3回目でやったときはこういう状態になりたいとかさ。
なんかそこがいかがですか、いやそんな必要ないでしょって返ってくればまたそれに寄り添えばいいし、
かなって今も聞いてて思った。
なるほどね、なんか確かに。
極論ね、極論すごいドライに言うと、多分短期的に成果物を出そうとするんであれば育成とかって切り捨てちゃった方がいい部分もあると思っていて、
もう本当に解散って考えると、本当にその時点での適材適所でやれる人がやるっていうのがベストだと思うのよ。
超短期的に言うと。
でもさ、そうすると偏るし、じゃあその人がいなかったらどうなるのとかさ。
じゃあ一生この状態なんですかってなるんじゃない。
だからそのプロジェクトの成果物としてのアウトプットの中に人とチームがどういう状態になっていくかっていうのもアウトプットって置いたときにいかがですかっていうのが。
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なるほどね、そこのチームとしてのあり方のこうベースラインを一緒にしていくみたいなのがまず必要か。
例えばさ、そこ掘り下げるとさ、分かんないから適当に言うけどさ、SNSマーケの知識も得たいんですとかさ、いう個人の思いが入ってくるかもしれないし、
なんかデータ分析好きじゃないか、ほんとやりたくないって言ったらね、そういうのかもしれないしさ。
確かに。めっちゃ真面目な回になったな。
めっちゃ真面目に回してるよ。
そうですね、そうそう、だからそっか。
そこのね、話もできないぐらいね、今トレードゥーが山積みなわけですよ。
そうそう、なるよね、でもね。
それが多分でも立ち返る必要がやっぱりね、あるんだなっていうのは思ってて、
昨日もなんかちょうどある一人がもうタスクがいっぱいでもう無理です、みたいな。
結構爆発してて、でもその時はほんとは定例の回だったんですよ、その時間は。
だけど、なんか一旦ちょっと鬱憤を晴らしてもらった方がいいなって私は思ってて、
何で大変なのかっていうのを共有してもらえれば、
こちら側としても何でタスクを依頼してできないのか、何でできないのかっていうのが理解できるなって思ったから、
その人の話を聞く回にじゃあしましょうかって言って聞いてたんですけど、
普段だったら物理的な一緒のオフィスにいればねえね聞いてみたいな、
ちょっとマジでやる気ないってどうしようみたいなのをポロって言えるのがないからこそ、
なんか溜まってくるじゃないですか、それって。
だからそういうタスク以外の話をちゃんと今まであんまりできてなかったなって思って、
そういう回をね、ちょっと多めに持っていけたらいいなって思って、
ちょっと多めに持っていけたらいいなって思いつつも、
これは4月からどういう組織体制になるんだろうとか思いながらやってますけど。
まあでも大事っすね。
仕事の話、タスクの話ではないんだけれども、
それに関わる組織のどうあるべきかみたいな話をする時間を持つっていうのは大事ですね。
それさ、本当にそんなサイズを大きく持つ必要なくてさ、
極端に10分、15分でも変わるんだよ、本当に。
で、Zoomとかだと雑談してって3人、4人で雑談だとあんまり盛り上がらないときは、
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もう2人、最低2人部屋に10分投げ込んで、
で、戻ってくると、ときに僕が好きなの戻ってきたときのみんなの表情がどうなってるかっていうので、
なんとなく状況を図る。
それあれですね、スタッフトアップ界隈の人がよくやっているチェックインするってやつですね。
それをやってからスタートしようかな。
あとね、なんかそのスケジュール的なところで言うと、
僕がよくやってたのは、年齢関係なく先輩でも後輩でも若手でも一緒なんだけども、
スケジュールを、全体スケジュールをみんなで握っているっていう前提のもとなんだけども、
Aさんが金曜日に終わらせるって言ったのは遅延して、遅延して、
今日終わりませんでしたって金曜の定例会になるとするじゃん。
そういうときに、いつまでにこのタスク終わりますかっていう聞き方はさ、
シンプルに普通にあると思うんだけども、
で、いつまでに全体進捗をリカバリーできますかっていう聞き方をするの。
要はさ、それは2日遅れたことによって全体進捗をリカバリーできる。
2日遅れたことによって全体が2日遅れてんのか1日遅れてんのかっていうのを
まず理解してくださいっていう取り掛けってあってさ。
で、リカバリいつまでなのですかって言ったときに、
来週中にはちょっとずつ残業かもしんなくリカバリますとかさ、
もしくはちょっとまだリカバリないかもしれないですってもし言ったら、
じゃあ全体進捗を、全体のリリースを2日遅らせますかっていう話なんだけど。
でもそれってみんなで握ってたら、
その全体遅らすっていう重みをさ、みんな理解してるわけだよね。
で、全体遅らすってことは、会社の偉い人にもお客さんにもちゃんと伝えなきゃいけないし、
で、本気で全体遅れるっていう理屈であれば、じゃあみんなで謝りに行こうよ。
もしくは交渉しに行こうよ。
だから単体のタスクだけじゃなくて、
遅れたときに全体への影響と両方意識してもらうっていうのはすごい心がけてるから。
問いかけとして。
リカバリますかっていうの結構使ってたんですよ。
PMあるあるですよ。
うん。
なるほど。いや、そんなこと話したら17分になっちゃいましたよ。
今日のハッシュタグお願いします。
ハッシュタグは?
タスクは遅れるのが当たり前、でもリカバリ力が大事だよ。
18:03
はい。
長い。
いつも通り長いハッシュタグありがとうございます。
ってことで真面目な会ですね。
珍しく真面目な会なので、多分来週はおちゃらけた会にしましょうか。
おちゃらけた会にしましょうか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
また来週。