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はい、始まりました。どうもー、つくりかけのラヂオ第14回でございまーす。
今週もよろしくお願いします。洋平です。
というわけで、いつも最近の流行りのお題を出しちゃう。
お題出し。なんか今日、後ろ静かだね。
でも今日はお家にいるんで。
あ、街の中じゃないわけね。
ほんとに外行きたい。つらい。
でも今日はいい天気な感じしますね。
そういうのにしようか。
はい。はい、テーマは?
今日のテーマどうぞ。じゃん。
じゃん。巻き込み力。
イェーイ。
もうほんとキーワードだけであれですけど。
ね、巻き込み力って何だろうね。
どうなんすか?巻き込み力?
でもさ。
短期間とか巻き込み力あるよね、めっちゃ。
それってどういうとこで感じる?
なんか、常にいろんな新しいトピックスあるじゃないですか。
これやったんだって感じ。こういうイベントやったんだみたいなのが、
結構、短期間にアップデートされてく人って、自分一人じゃそれって無理じゃない?って思うから、
なんか巻き込み力ある人なんだろうなって思います。
なるほどね。
あれかな、なんか、コミュニティの母体がどこかわかんないとか、
いろんなユニットの組み方してるとか、
一緒にいる人がいつも違うとか。
なんかね、多分所属しているコミュニティの数が多いっていうのが一個。
と、ある意味、良い意味でも悪い意味でも、
ここ、これは自分のコミュニティですって言えないことがありすぎて。
全部が自分にとってはアイデンティティの場所なんだけど、
なんか普通の人って、例えばなんだろう。
例えばなんか、私だったらJWEBリスナーのコミュニティの人ですとかっていう、
なんか一個のものが結構際立つものが、一般的というか多いっていうのが出る中で、
なんかじゃあ、自分、え、なに、どういうコミュニティに所属してる人なのって、
聞かないかもしれないですけど、どういう人なのって言われたときに、
いや、自分こういう人だよっていうのを答えて、相手によって多分私たち変わってくるじゃないですか。
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そうですね。
だから、相手によってそういう出し方を変えられる人は結構所属してるコミュニティも多いし、
で、上になんか巻き込み力があるから、そういう発想なんです。
なるほど。そういうことか。
だから、いろんなところでいろんな人に頼りながらやれてるってことだよね。
多分さ、それって、かなこさんから見て、傭兵一人の色じゃないってことなんだよね。
いろんな人とコラボをしていることによって、巻き込むことによって、
なんかいろんな色をしている傭兵が見えるっていうことを言いたいんだよね、多分ね。
そうですね。
なるほど。それって何だろう。調和力?連携力とかにも近いのかね、今でいう巻き込み力。
調和とかさ、和音とかさ。
うん。調和力。でも別に相手に合わせてるって言ってるんだよね。
そうそう、合わせてるわけじゃないよね。
わけじゃないですよね。
ないないないない。
だから融合してるんだよね、いろんなところで。
うんうんうん。
調和力ってちょっと違うし。
逆にさ、僕から見ると、かなこさん巻き込み力あると思っていて、
それは多分ね、プレイスタイルが全然違う気がするんだけども、
なんかゴリゴリにさ、わーって。
それ褒めてるんだけど。
いやいやいや、それはすごいと思う。徹底的な運動量が織りなず、巻き込み力、台風みたいなイメージ。
なんかめちゃくちゃインパクトでかいから。
いやでもね、本当だよ。
どっか違うとこでもさ、かなこを形容するときにさ、よくね、モンスターって言うけどさ。
全然モンスターじゃないし。私にとっては普通なんだけど。
わーってこう巻き込んで。
多分自分の中でもコネクション、自分の脳内のAさんとBさんっていう人がいたときに、
それが繋がった瞬間がすごい楽しくて、わーこれだったらなんか面白いものできるって思って、それをなんか頑張って伝えようとするんですよ、双方に。
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だからさ、Bさんっていう人がいてさ、めっちゃ多分こういうAさんもこういうところをニートに出してくれそうだからやろうよみたいな。
で、BさんにもBさんにも、なんかAさんっていう人がいてさみたいなのを双方にやるから、確かに熱量は必要かもしれない。
そうだよね。
だから今ので言うとさ、巻き込み力って言っても誰でもそのタイミングとかテーマに応じて巻き込む相手は選んでるんだよね、多分ね。
選ぶっていうかさ、識別はしてるってことだよね。
そうですね。なんか陽平さんと違うなって思ってるのは、なんか陽平さん多分軸が最初にあって、
例えばこういうイベントをやりたいから必要な人たちを集めようっていうタイプだと思うんですけど、
私はどちらかというと、こういう人のニーズがあるからこの人のニーズに対して当てられそうな人誰かなっていう考え方。
ちょっとそのアプローチ方法が違う。
だろうなっていうのは最近このつくらじを重ねてきて発見した一つ。
面白い。
面白かった。
それさ、原子さんの中でさ、人データベースは頭の中でどういうふうに整理されてんの?
どうなってんだろうね。
どうなってんだろうね。
なんか多分イメージとしては、例えば陽平さんだったら組織開発とか、プロジェクトマネージャーとか、つくらじ。
この間だと、職の話もあったよね。
職の話とか、そこら辺の多分ラベリングを頭の中でしていて、多分通常はそのラベリング全部忘れてるんですよ。
だけど、例えばAさんっていう人が、そういえばさ、最近さ、他の育成困ってさっていう言葉を聞いた瞬間に、フワーってフワーってなんか蘇ってくるんですよ。
そのラベルが。
なるほど。
で、キターみたいな。
キター行けーって感じで。
だからその瞬間が結構面白い。脳内の。
頭で探しにいってんの?
いや全然意識はしてなくて、なんか聞いた時に、あ、もうこの人だってなる。
もう瞬間で繋がるんだ。
そう、だからこれデータベース化したらすごくねとかって思ってるんですけど、多分データベースで検索してマッチングする速さよりも、私の脳内での速さの方が多分スピード感が速いから、わざわざ外にする必要がある。
超すげー、超すごい。
それをデータ化したいよね。
そうそうそうそう。
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あー、なるほどね。
結構これなんか特殊技能かもしれないって最近思ってきて。
例えば直近でこうやって毎週とか毎月何回もやり取りしてる人だったら、全然アップデートこうもらってるから思い出せちゃうんですよ。
でもなんか全然、例えば学生の時の就活の時にお世話になった人とかも出てくるんですよ、私。
あー。
あの人、あの人来たって出すから。
それってもう十何年ものが一瞬にしてカムバックしてくる感じは、多分相当これをずっとやってないと出てこないはずなんですよね。
そうだよね。
だから別になんか私それは当たり前でしょって思ってたけど、最近これ結構すごいかもしれないって思い出して。
なるほど。いやでもすごいと思うよ。
自分で言ったときもなんかちょっと恥ずかしかったですけど。
でもそれってある意味かなこの脳内システムなんだよね。
そうですね。
ロジックで逆に言うと証明、なんか多分言語化できないよね。こうデータベースを設計してって言われてもね。
無理だなぁ。
データがこう、例えばね、エクセルでそれを表現して検索をさ、フィルタリングの仕方をとか言われても多分さ、表現できなそうだよね。
できるとさ、もうひたすらラベリングするですよね。
その人に対してキーワードを載せてって、そのキーワードが来たときにTかかるよって。
でもそうすると、なんかその検索キーワードがちょっとでもずれると出てこない。
うんうんうん。
これ難しいなと思って。
なるほど。それさ、ピュンって自分の中にこの人ってなったときに、その巻き込みに行くときで気にかけてることとかのアプローチとかさ、問いかけ方。
例えば10年ぶりの連絡の仕方とかさ。
でも結構、本当に10年ぶりとかだとさすがに覚えてますか?あたりから入りますけど。
はいはいはいはい。
基本的には多分、私と友達になってくれたイコール、私のことわかってるよねって若干思ってるから。
なんか唐突だなって多分向こうは思うかもしれないけど、いやなんか久しぶりですみたいな感じで。
で、最近こういうことがありまして。
うちとこういう人と会ったんですけど、確かこういうことやってましたよね。
うんうん。
興味ありませんね。
ちょっとぐっと来るポイントありませんかね。
おー。
もしあったら連絡してくださいって言って放置しとけば、向こうがこれ来たって思ったときには食いついてくるし、別にっていうときは流すから、向こうに判断を委ねます。
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うんうんうん。なるほどね。
私がプッシュしたところで、別に私に何をさせたらいいのか。
なるほど。だからその巻き込むスタンスとして、その台風って俺は僕は言いましたけども、こう狩りに行ってるわけじゃなくて、どちらかというとこう糸を垂らしに行ってるぐらいの感覚なんだ。
あ、そう、なんかきっかけ作りにすぎなくて。
それはポンポンポンって投げて、向こう、あとは委ねて、その餌を食べに来てくれればお話ししますよみたいな感じか。
そう、だからよっぽど、例えばだけどなんか、今回こういう人探せるどうしても会いたくてでも探せなくて困ってるんです助けてくださいって一方から言われてる場合は結構アグレッシブに、
お人がいましてどうでしょうかみたいな、結構プッシュ目に聞くけど、そうじゃない場合は単純になんか私の周囲のファンなので、
なんか面白い人いたわみたいな、なんかノリ?ノリで、面白い人いたんやけどどう?って言って、
面白いじゃん、いいねって言ってくれる人に基本的にはボールを出す。
なるほど。
そう、じゃないと、なんか全部私がいないと進まなくなっちゃうんですよね。
まあそれはそうよ。
それって意味ないと思うから、いやいや、ことは自分でやってって。
きっかけづくりだけすればなんかみんな意外と進めるじゃないですか。
なるほど。
多分ポイントとしては、Aさんがやりたいってこと、Aさんがそのやりたいことを達成するために必要でもってない、
欲しいパーツを把握して、で、BさんとかCさんとかDさんに対して、
今こういうパーツを探してるんだけども、君たちも行ったっけ?っていうのを聞いて、
で、うちそれ以上できるようなのか、それならできるようなのか、やっぱりちょっと足りないわなのか、
そもそも興味ないわなのかっていうのを聞き出して、
で、一番その聞いた中からアグレッシブでかつ要件を満たせそうな人をマッチングしてくる。
なるほどね。
面白い。
だからやっぱね、僕と違うよ。
出来上がったチームはもしかしたら同じスタイルかもしれないけど、アプローチが違うよね。面白いよね。
だから自分を今の置き換えてさ、考えると、
僕が連絡するときってすごいシンプルに言うと、振られることを想像してないもんね、自分の中で。
あーもう絶対いけるって。
そう、この人絶対これ喜んでくれるよねっていうのが半分押し付けに強いかもしれないけども、
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思っちゃってるな、思い込みも含めて。
なるほどね。
だからなんだろう、
フラットなデータベースっていうよりかは、自分の中でアクティブになってる層っていうのが明確にあるんだと思う。
ユーザーデータベースだね、友達リストが。
ただそれはFacebookとかが今だとやっぱ中心なのかもしれないし、
なんかね、さっきかなこさん言ったように、いろんなテーマで投稿したときに、
それをさ、自分の中で全部落とし込んでるわけじゃないんだけど、
このキーワードだとこの人いいね押すんだとかさ、
こっちだと押さないんだねとかさ、別にそうです。
あって、でもこのキーワード押したってことは少なくともさっきのかなこさんの例で言うと、
傭兵っていうのを認知していて、傭兵がこういうことに関わってくれてるのを認知してくれてるわけよね。
空押しかもしんないけどさ。
なんかそういうので言うと、そういうのを意識してるな。
うん、なるほどね。
ポーランスになんか、結構Facebookのいいねとか意識でやっているようでいて、
じゃあ自分も押してるやつと押してないやつ何なんだろうって見たときに、
やっぱ自分の興味あるやつは結構押す率が高いというか。
で、なんか面白そうだけれども特にいいね押さないやつって、
自分の中でも優先度というか興味が薄いというか。
だから、それってやっぱり他の人にも当てはまってくるんだろうなって考えると、
Facebookのいいねは一つの指標になる。
そう、アンケートシステムです。僕にとっては。
私もそう。
で、コメントとか触れるとすぐDMしてるよね。
うん、わかるわかる。
そうしたらね。
あら、じゃあちょっと別途メッセージしますねみたいな。
釣り上げにいくみたいな。
そこは多分Facebookの使い方は一緒なんだと思う。
そうね。だからある意味すごい言うと、
ダサン的に巻き込んでるよね、僕らはね。
そうそうそう。
誰とでももちろん仲良く楽しくもしたいと思うけど、
何か目的をセットしたときは効率的にっていうかね、
やってる感じはするね。
何となく繋いでるんじゃなくて、
ちゃんと何でそれをやりたいとか、
何のためにそれをやるのかみたいなところって、
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自分の中で言語化できてないかもしれないけど、
それぞれあって、
それが時に本当は自分もやってほしいことがあって、
それの見返りが欲しけれども、
急にそれを頼むのもちょっとあれなんで、
ワンと後ろを挟んでおこうなときもあれば、
単純にその人がやってることに対しての興味が自分の中で強いから、
それを応援してあげたいみたいな思いなのかとか、
いろいろあると思うんですけど。
そうだね。でもそれはある。
だからさっき振られることを想定していないっていうふうに言ったけども、
逆に言うと振られ慣れてる気もする。
断られたときに。
じゃあまた声かけますねっていうぐらいの軽い感じ。
どっちもあるんだろうな。
やっぱりみんないろんなライフルステージを進んでいく中で、
最初すごい勢いがあった人でも、
何となくその人の展開期であんまり勢いなくなってきたなみたいな人もいれば、
逆パターンもあるから。
ある意味、自分の中のデータベースにすごくアグレッシブなグループっているじゃないですか。
即レス即即党みたいな人いるじゃないですか。
そういう人たちの集団って結構周期?
好き嫌いなのかわからないですけど、
ある程度の周期で入れ替わってる感じはする。
すごいよくわかる。
ずっとそこにいる人もいるんですよね。
ずっとそこにいる人は、とりあえず何かあったらいつでも相談できる人。
第2フェーズとして、すごいいつもアグレッシブな人みたいな。
さらにちょっと深くいくと、
それぞれのスペシャリティとか興味どころがハッとしてるけど、
つついてもどうなるかわからない人みたいな。
そういう多分ピラミッド構造。
なんかね、その話、最近さ、自分の中で絵として、
イメージとして落ちてきたものがあって、
なんか組織の風土改革も一緒よねと思ったの。
なんかさ、お前ら変わるの?このままいるの?
このバス乗るの?乗らないの?
俺行くから、みたいなのもあるじゃん。
一つメッセージとして。
でもそれはやっぱり問いかけとしてあるんだけども、
そのバス停から出発して一気にまっすぐ行ってるんじゃなくて、
傭兵が乗ってるバスは、周回バスみたいな感じでぐるぐる、
そのバス停を定期的に回ってるんだなってイメージをしていて。
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でもその周回が、1周目より2周目?2周目より3周目の方がどんどん大きくなってんのよ。
で、その時に1周目回って、
で、1周目ぐるーっと回って、いろんなとこでバスでいろんな人が乗ってきて、
2周目回って、
どうする?こんな仲間増えてまた楽しいことあったけど、乗ってく?
あ、お前乗るの?来いよ来いよ。
あ、乗らないの?じゃあまた1周回ってくるね、みたいな。
また2周目回って、ぐるーっと回って、バスも大きくなって人も増え、
っていうのをぐるぐるやって。
だから多分ね、周りからしても定期的に、この人また来てくれるよねっていう感覚もあるし、
もう一つは、乗っても降りていいんだっていう感覚を、
さっきので言うと巻き込んだ時に、
なんかいろいろ重いものを背負って巻き込まなきゃいけないんじゃなくて、
ちょっと軽く乗ってくださいよ。
1回次のバス停で降りてもいいですし、みたいな。
なんかそういう逃げ道をちゃんと提示してあげてるっていう意味だと、
巻き込む時と組織改革もそうだし、新しいプロジェクトね、
立ち上げる時も似てる感じするよね。
うん、似てる。
そう、だから今言ってるバスの絵をね、誰か絵描いてほしい。
パワポニー起こしたくて。
起きる人なんて周りにそれこそいるんじゃん。
バス停か電車かどっちかイメージある。
グラレコやってくれる人とか。
あー、そうだね。
グラレコいるね。
で、なぜ私が知っているか。
ちょっと、それこそ。
そういうことなんですよね。
なんかその、巻き込み力の中にある一つの要素なのかわからないですけど、
結局その人の周りにいる人たちの理解もしないといけなくて。
だから難しいし面白いんですけど。
さっきね、かなこさんが言ったように、自分がいないと回らないんじゃ長続きしないでしょと言いつつ、
自分が離れた瞬間崩壊するパターンも目にするでしょ。
するする。
この3人絶対うまくいくはずなのにって自分が離れた瞬間気づいたら何も進んでないとかさ。
なんかギスギスしちゃってたとかさ。
そういうことも含めてだよな。
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それはね、それはまあ大人だから頑張ってってね。
なるほど。
もう10分くらい経った。
20分喋ってるね。
ありがとうございます。
たぶん。
次に、続きを。
今日はね、僕がサーバー役なので、ホスト役なので操作がいまいちわかっておりませんが。
停止して、でまた発行してください。
分かりました。
停止して保存して、下書きしたらまたください。
で、今日のハッシュタグどうぞ。
ハッシュタグ、はい。
巻き込み力とは周遊バスのようなものだよ。
やった。
いえい。
ありがとうございます。
なんか自分でしっくりこなかったな今。
はい、ありがとうございました。
また来週。
また来週。