00:01
はい、始まりました。
つくりかけのラヂオ第74回でございます。
カナコです。
ヨウヘイです。どうもよろしくお願いします。
さて、前回は私のモチベーションが低い話で無理やがったんですけど、
今回はヨウヘイさんの素晴らしい提案によって今どうなってますか?
今ね、表情が見えてますね。顔を見ながら収録しております。
はい、ズームで顔だけ見て音声をこっちに取るっていうのでやってますと。
久々だね、本当に顔見たの何時ぐらい?
なんかさ、見てるじゃん。
写真がね。
フェイスブック上で見たりはしてるけどもさ、リアルで顔合わせたのって、
だってズームってほとんどしたことないよね、逆に言うとね。
ない。
つくらじの最初の頃でこれのレコーディングでやってたけど、
1年どころじゃないよね、多分ね。
じゃないじゃない、普通に2年半ぐらい経ってる気がする。
それは言い過ぎじゃない。
いや、絶対そうやって、だってBTOBマーケットの時の後はちょっと顔を合わせてたじゃないですか、現場で。
オフィスが一緒だから。で、その後からピタッとだから。
だから日々は離れて。
そう。だって日々離れたの2年前だもん。2年ちょっと経ってる。
でもその後なんかたまに遊びに来てたじゃん。
その時会ってんのか。
少なくとも1年半以上は。
やばい。
病気ですね。
お元気でしたか。
目がほら、デメキンじゃん。
そうだね。ストレスだね。
ストレスです。
うーって感じですよ。
やっぱあれだよね、さっきもさ、始まる前言ったけど、表情を見ながら会話をするって大事だよな。
大事だと思いますよ。
相手の反応も見れるしね。
そうなるとやっぱり人間ってこういろんなところから情報を得てるんだなっていうのが、これをやってみるとなおさら体感できるよ。
そうだね。だからあれだよ、たぶん横に座ってたら腕とかバシッとか叩かれながらのさ。
03:04
そうそうそう。
そういうことも含めてだもんね。
そういうのないですもんね。
ないね。そうだね。確かに。
だってなんか対面してると傭兵さんってなんか大きいなって、身長とかじゃないよ、存在的にだよ。
存在的になんか大きいなって感じがするんだけど、今見てると傭兵さんちっちゃいもん、めっちゃ。
ちっちゃいなーみたいな。
どういうこと、こんなんなってるの。
画面上めっちゃ、そう、ちっちゃいなーみたいな。
どういうことよ。
同じ空間にいると遠くにいても気づくみたいな、その空気感みたいな。
そうそうそうそう。だからオーラ、いわゆるオーラみたいなのが、いつも大きいなーって思ってたけど、画面上だともう5センチぐらいだもん。
まじか。超ミニチュアじゃん。
そう。
ゴム人形みたいになってる。
ちっちゃいなー、傭兵さん。
殺されてしまう。
そっかー、ちょっと存在意義が危ぶまれるね、僕のね。
そうですよ、そう。
そうだなー。
だからね、そう、だから、そうなんだよね、なんかオフラインを強みとして生きてきた私としては、
オンラインどうやって乗り切ればいいんだろうみたいなのはすごく課題かもしれない。
あー、なるほど。
で、なんとなくそこにいると、なんか別に喋んなくても、なんかうるさいって言われる。
あー、なるほどね。
なんか、多分それは人が喋ってることに対しての反応、リアクションが、声を出さなくても、なんかこう目を開いたりとか、
わーってやったりとか、おーみたいな、結構リアクションがうるさい人間だから、存在感が出せてたんだけど、
ズームでそれやると、何やってんだお前ってなるし、ね、難しいですよね。
なんか、うんうんとかって頷いたりするけど、そう、めっちゃ前のめりだな。
この辺のスペースをよく使って。
そうそうそうそう。
だから、このね、ズームというこの決められた、与えられたこのサイズ感の中で、いかにうるさくするかって難しい。
それはそれでテクニックとしてやってきゃいいんだよ。
おー。
なるほどなー。
まあでも、制限されることによって生み出される何かもあるんですよね、きっと。
それもそれであるんだけど、やっぱり圧倒的にこう自分のスペシャリティーに合ってないことを今しているから、
うん、あーそうだね。
あー、それはもうストレスかかるに決まってるんだ。
確かに。
06:02
1年もよく乗り切ったよ、私って感じです。
そうだよね。
うん。
間違いなく今までのと違う戦い方をしてるわけだもんね。
そう。何なら真反対ぐらいの戦い方。
うん。
そうそう。
でもさ、先週の話でも言ったけど、全部が戻るわけじゃないからさ。
うん。
まあこういう表情コミュニケーションも含めてだけど。
うんうんうん。
どう自分を上げていくんだろう。
どうしようかなー。
でもなんかその、一人だって、やっぱり在宅だと一人だし、一人じゃないですか。
何もないし、なんかそもそもこう人と、あの、何?ご飯とかも一人で食べるのすごい嫌いな人間だから、
お昼の時間になっても、一人でいるんだったら食べなくていいなってなっちゃう。
うん。
だからその時間を使って、他の人と話すとか、その社外の人と話すとか、
なんか、ちょっと一時期流行ったランチミーティングをZoomでするとか、
っていうのは、やってみよう、もう一回やってみようかなって。
ああ。
私には必要だから。
思ったけど、でもね、合わないんだよね、みんなとこう時間帯が。
ああ、そうなの。
そう、なんかうちお昼の時間ですっていうのは決まってないから、
自分が空いたタイミングをお昼にするから、なんか下手にすると、
16時からお昼ですとかって全然ある。
あるんですけど、そうするとなんか大体みんなと会わなくて、
で、一番そのみんなが昼とってる時間にミーティングとかしてるから、
合わなかったりするんですよね。
だからそこは今ちょっと課題だけど。
でもその時点で声掛けして入れる人だけ入るとかね。
そうそう。
常になんか私はオープンにしとくから勝手に入ってきてね、でもいいかもしれない。
それか、一個かなことランチグループとか、
Facebookグループ一個作っちゃって、
一つセキュリティを保って、
そこに投げ込んでさ。
確かに。
あいつめっちゃつぶやくなってなっちゃう。
でも一個面白いのあった、
Facebookに私毎日朝昼晩何十回くらいか投稿してるのが私の常なんですけど、
最近結構意識的にそれをやめてて、
少なく、多分減ってると思うんですよ、今までに比べたら。
そしたら気づいた人は気づいたみたいで、
最近元気ないじゃんって言われて、何からそれを指したんですかって聞いたら、
Facebookの投稿数が明らかに減っているって言って、
やっぱ見てる人は見てるんだなって思ったから、
そういうのをちゃんと見てくれてる人がいるんだなっていうのは、
オンラインでも一個気づきだった。
09:01
確かにね。
出し続けてるメリットだよね、それって。
そうそうそう。継続しててよかったな。
気にしてもらえてるってことだもんね。
ありがたいことですよ。
しかもそれ、あれだからね、言ってくれたの私の新卒の時のお客さん。
えー嬉しい。
洋ちゃんも会ったことあるよね。
WeWorkに来て、みんなでウイスキー飲んだ回あるじゃないですか。
覚えてる?
奥のとこで?
そうそう。奥ってかガラス張りのスタンディングのところ。
あの時にね、たぶん一瞬現れた。会ってないかな。
誕生日会かなんかの?
そうそうそうそう。
あの後めっちゃ課長に怒られたけど。
あのウイスキーは高いんだからそうやって飲むもんじゃありません。
いやでもそういうの嬉しいね。
いやー嬉しかったですね。
だって新卒の時だからもうほぼほぼ10年ですよ。10年来のお知り合いですよ。
ね。そんなの。
10年経ったんだ。うわキモ。
キモって言うんじゃないよ。俺なんてもう20年以上経ってるわ。
キモい。うわ震える。
キモいって言うんじゃないですか。
めっちゃキモいわ。どうしよう。
なんかオンラインでも気持ちが触れ合う機会が増えればいいんだよな。
気持ちが触れ合うっていうのはなんかその共感してもらうとかそういう。
相手の思いを感じれるとかさ。
こっちの思いを受け取ってもらえるとかさ。そこに帰ってくるとかね。
それってなんかどういう時に感じますか?自分の思い伝わったなとか、
今共感してもらったなってオンライン上でやり取りしてるとどういう時に感じます?
なんか時間差でもいいから、自分の投稿とか情報に対して連絡をもらえた時とか。
だから僕の場合だとなんかいろいろアウトプットしてる中で、
ふと相談してくる人が現れた時。
なんか前こういうことポストしてましたよねみたいな。
すごいな。時差でそれくるのすごいな。
かつなんか向こうもこんなことなんですけどって乗り越えてくれたようなのを感じれてる時は嬉しいよね。
なるほど。
こんなのまで相談していいかわかんないけど、とりあえず聞いてみたみたいな。
12:02
なんかそういうのは嬉しいな。
確かにそうだよな。
なんか私のコミュニケーション基本的に自分から行くことが多いから、
相手からも帰ってくるんですけど、その相手から来る率と自分から送る率で考えたら、
多分9対自分が送るのが9で向こうが1あったらいいかなみたいな感じなんだろうな。
そこが多分もうちょっと相手から帰ってくる率が1割が2割になったりとか3割になるといいのかな。
確かに。そうですね。連絡くんの嬉しいかも。
だからやっぱりオンラインの反応率を上げるっていうのがすごいマーケティングみたいな感じになりますけど、
相手からの反応率を上げるっていう意味で、私はずっとポストしてるんですよね。
何かしらポストするとやっぱり違う人たちが反応、トピックスによって反応する人が違うから、
それを見てるのが楽しいし、そこからまた発生して違う話になったりとかするわけじゃないですか、メッセンジャーで。
そういうのがすごい面白いからやってたんですけど、なんかもう最近うーんみたいな。
なんかね、面白いのは、投稿じゃなくてコメントのやり取りまで見てる人とかはやっぱりいてさ。
いるね。
だからそれはいい意味でなんだけどね。
たぶんね、あれを見てもらってることによって、僕を深掘りして見てくれてるのよ。
例えばいじられてるのを見て、ちょっと飯塚陽平の信頼度がピュって上がってたりとかね。
見てる人がやり取りでとかさ。
あとはその質問からこういうことも興味あるんだって見てもらったりとかさ。
確かに。
そういうのあるんだよな。
なんか自分が意図としないところに突っ込んできた質問に反応してるだけで、他の人が新しい自分の一面を見てくれるってことですよね。
本当に大事だと思う。
オンラインでそういうことができるっていうのはね、いいですよね。
時間差も含めてそこはメリットだよね。
そうそう。
いやー意外とこう考えるとオンラインでもできることはあるね。
あるね。
あるけれども。
ああいうわちゃわちゃした空気感を定期的にでも作りゃいいんだろうね。
自発的わちゃわちゃ。
ズームだけじゃないけどさ、ツールも含めて。
15:04
オンラインわちゃわちゃ難しいですね。
同級生とかそれこそ同じバックグラウンドを持った子たちとだけやるんだったら全然できますけど、そうじゃない人とやるのって結構難しいのと、複数人は難しいな。
1対1だったらいけるなとか思った。
でもできないことないか。
そうだね。ホスト役は相当気は使っちゃうと思うけどね。
うん。
つなぎつなぎ。
でもできなくはないと思う。
確かに最近そういうオンライン交流会みたいなの参加しないです。
どっちかっていうと一方向のイベントで最近の例えばマーケティングの流行りとか、SNSマーケティングとは何かみたいなのをひたすら言われるやつに参加してばっかりいるから、あまり交流会をしてないかも最近。
両兵さんはどうですか?
いや、たまに僕の場合勉強会っぽいのは自分で開催したりとか参加したりとかしてるから、そこから派生してセミナー1on1みたいな流れがあるよね。
なるほど。
詳しく話し聞かせてくださいよとか、僕からも聞かせてくださいよみたいな感じでやって。
だからフェイスブックとか追っていくと誰々さんと1on1しましたっていうツーショット写真上がってる場合は、その数週間前にセミナーで一緒しましたみたいなのが必ずセットになってるみたいな感じだよね。
一連の流れなんだ。面白い。
そうそう。
すごいな。でもなんかそれいいですね。その勉強会があることによってこのサイクルが途切れないんですよね。
そうそう。
それいいな。自分で結構やったりするのって大変じゃないですか。
なんかその共通のセミナーとか勉強会を起点にそこから交流していくっていう流れ。
ちょっと探してみようかな、そういうのないかなって。
自分が好きな興味あるのと、あとはメインの主催の人と共感できるようなテーマがあると、なんとなく居心地いいコミュニティに入って、個別でちょっと詳しく聞きたいんですけどみたいな話つながることが多いかな。
なるほど。
じゃあ1個それはちょっと探してみようと思いました。私。
BTOBマーケットのわちゃわちゃな仲間たちを誰かにオンラインイベントさせてよとか言っても面白いと思うけどね。
18:07
やってもらう。
個別では結構ちらほらやり取りしてる人はいるんですけど、あんまり集団でやらないかな。
もはや懐かしくなってくるレベルで。
そうだよね。
しかも私今B2Cマーケターしなとか思っちゃうね。ごめんB2BにいるんだけどB2Cやってるんだわって。
で、なってくる域が違うんで、難しいですね。なんか全然わかんない。B2Cも。結局。
まあ学んでばっかりでおります。
だからあれだよね。なんか初めましての人と仲良くなってく過程が楽しいのかもしれないよね。
私?
俺もそうだけど。
2人とも?確かにそれはある。
なんかお前どんなやつみたいなのを掘ってくのが絵みたいな見た目超おとなしそうなのに実はお前バートやってんの信じらんねえみたいなのがすごい好き。
ゲットした!この人のなんか面白いポイントっていう宝探し感かな。あれ楽しいですよね。確かにそれできないなオンラインだと難しいよ。
だからそういうなんかちょっとね。何十人じゃなくて10人前後で簡単に自己紹介ぐらいできるような場。
でチャットにさお友達になってくださいってfacebookのアカウントぐらい投げられるぐらいの雰囲気のコミュニティだったらそっから繋がるから。
そんぐらいの緩いのが多分最近ないんだ。
あのガチな業務の方に行っちゃうからガチな話になっちゃうんだよね。仕事の。
あー緩いのやりたいな。
あーちょっとアイディア出た。
よし。
つくらじでね、公募するぐらいな感じでも面白いかもしんないね。そのうち。
つくらじで何?
公募すんの。
僕たちと知り合って企画。
わーみたいな。それやりましょうよぜひ。次回でもいいし。
ねえ。
それやろう。それやろう。
やるか。
うん。やろうやろう。やりたい。やりたい。
でみんなスタンドFMで収録しながら。
そう。つなぎながら顔をズームでつないで、で掘られるっていう。
あなたのパーソナリティ深掘りします。
21:03
ぜひぜひ。と言ってもう20分経ちたごめんなさい。
じゃあ、絵的になってもいいなっていう方はコメント欄に。
自ら獲物になりますって手を挙げたあなたは勇者です。
勇者です。
っていうハッシュタグにしときます。
はい。勇者求む。
はい。OKです。
はい。
そんな感じで。いやー面白い。やっぱ顔があった方が良かったです。
良かったですね。
はい。元気になりました。
元気とは何も理由です。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
来週ー。