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おざき
はいよ。
もりちゃん
OKです。
おざき
2回目ですね。
そうですね。
記念すべき。
もりちゃん
なんかさ、嬉しくていろんな人にさ、宣伝したんですよ。
ラジオ始めたよって。
思ったよりいいですね、みなさん反応。
おざき
反応?
うん。ありがたいことに。いかがですか?
俺ね、積極的に送ったのは1人かな?
もりちゃん
え?あ、そうなんだ。すみません。私、浮かれてるわ。
おざき
俺、インスタにあげたじゃん。
うんうん。
インスタにあげて、そこはそっちで、普通にどうぞご自由に聞いてくださいって感じにして、
もう1人、直接会った人で、インスタあがってたねみたいに言われたから、
ちょっと聞いてみてって言ったら、目の前で聞き出したから、
それ恥ずかしい。
もりちゃん
恥ずかしいなってなったけど、まあまあ普通にいいんじゃんみたいな感じだったね。
おざき
なんかあの、大学のサークルの先輩と飲んだんだけどさ、
もりちゃん
お笑いの。
はい。
あの、風呂場で撮ってるって言われた。
おざき
なんで?
わかんない。
俺の曇り絵かな?
もりちゃん
そうかもしれないね。
おざき
イコール風呂場がよくわかんないけどね。
もりちゃん
そう。
おざき
エコーとかだったらわかるけどね。
もりちゃん
なんで風呂場か、なるほど。
おざき
はい。
じゃあ、私らね、この間から共通のノートにですね、話したいことを書いてますよね。
もりちゃん
かわいいですよね、この。
日常をさ、これラジオのやつだと思って黙々と書いて、
あ、なんか尾崎も書いてるみたいな。
おざき
俺が書いても漏れに通知いくの?これ。
もりちゃん
通知は来てないよ。
おざき
来ないよな、そうだよな。
そうそう、俺は曇りの来るからさ。
もりちゃん
え、来るの?
おざき
そう、来る来る来る。
もりちゃん
あ、そうか。ノート作った人だから。
おざき
そうそう、俺が作ったノートだからさ。
もりちゃん
それは申し訳ない。
あのね、おぉって思う。
どういう意味のおぉ?
おざき
森さんがノートにコメントしましたって通知くると、おぉって思う。
どういう意味のおぉ?
ワクワクする、なんか。
もりちゃん
あ、ほんとですか?
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
こいつ調子乗ってんの?仕事しろよとか思わない?
おざき
いやいや、まあまあ。
もりちゃん
良かったです。
おざき
じゃあちょっと、この流れで、ちょっといいですか?森さんから。
森さんから。
もりちゃん
うん。
おざき
ちょっと俺選んでいい?
あ、そう。選んでください。
飲み会でのJavaとJavaScriptの話
おざき
えー、どうしようかな。
もりちゃん
ねー。
ちょっと一発、軽めのやついい?
なになに?
おざき
あの、JavaとJavaScriptはメロンとメロンパンくらい違うらしい。
どういう意味?っていう。
もりちゃん
これさ、その、お笑いサークルの飲み会があって、最近。
おざき
うん。
もりちゃん
で、すっごい久しぶりに会ったのね、みんな。
ほんと、卒業振りくらいに会った人とかもいて、
うんうん。
なんかいろんな仕事してて、
なんか、こう、私も転職したけど、結構なんかお仕事の過渡期にいる人が多くて、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、公務員をやってるけど、なんか、何?
おざき
研究職になろうかなとかっていう人もいたりして、
もりちゃん
で、なんかそういうみんながプログラミングとかを勉強しててみたいな話の時に、
Javaの話になって、
そこにあの、SEの人がいたんだよね。
おざき
うん。
で、その人が、「JavaとJavaScriptはメロンとメロンパンだけぐらい違います。」って言ってて、
もりちゃん
ちょっと詰めちゃった。
おざき
詰めちゃった?
もりちゃん
うん。
おざき
どういうことなの?って。
もりちゃん
なんだろうな。
その、うまい言い方なんだと思うんだけど、
おざき
うん。
それ、じゃあ、真髄は何なんだっていう。
あー。
もりちゃん
うん。
まあ、要はその、名前同じ。
メロンとメロンパンのその、メロンというものだけが共通しているくらいで、
うんうん。
物は全然違いますよ。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
っていうことだったらしいんですけど、
うんうんうんうん。
なんかその、なんか、自分でも良くないなと思ってるんだけど、詰めちゃったね。
おざき
詰めちゃった?その、たとえに対してってこと?
もりちゃん
うん。
え?どう?どういうこと?何を言いたいの?要は、みたいな。
おざき
あー、その、なんていうの?その、JavaとJavaScriptの違いそのものは、まあもう、どうでもよくてってこと?
もりちゃん
うん。そう、どうでもいい。
その、たとえに対して。
おざき
メロンとメロンパンというのは、何を言いたくてたとえているのかと。
あー、そうね。
もりちゃん
私たちはそれをどう捉えたらいいのかというか。
おざき
あ、そういうことだったのか。
もりちゃん
あ、そうそうそう。
おざき
いや、俺なんかその、JavaとJavaScript、なんか聞いたことあったのよ、この。
もりちゃん
あー。
おざき
まあ、俺も別に詳しくないからさ、この、何?カテゴリ?
うんうん。
プログラミングとか、だから、JavaとかJavaScriptって、まあ普通にネットやってたら、まあなんとなく目にはする。
もりちゃん
うん、そうね。
おざき
うん、なんとなく知ってたけど、なんか、JavaとJavaScriptは別物だくらいの、なんか知識がなんとなくあって。
もりちゃん
あ、そうなんだ。私この話初めて知った。
でもこんな、メロンとメロンパンくらい違うことに対して、森がなんかその、
おざき
じゃあJavaとJavaScriptの名前、もっと変えろよみたいな、
そういう怒りを主張したのかなと思ってた、俺。
もりちゃん
いや、そういうわけじゃない。
おざき
そういうわけじゃないのね、現場の。
もりちゃん
そう、なんかこの、なんだろうな、その、なんて言うんですかね、
その業界の中でよく言われているであろう話を、
あの、こう端的に教えてくれたんだと思うんですけど、
メロンとメロンパンくらい違うっていうのは、
おざき
メロンとメロンパンのこの、何、ベンズのどこが重なってるっていう風に取ればいいんだっていう、
めんどくさいことを詰めちゃったっていう。
それは、それは、俺はあれだな、
え、そうなの?って流すわけじゃないけど。
もりちゃん
いや、そうだね。
でも、流してくれという感じで、彼も言ったと思った。
おざき
いやいやいや、まあまあ、みたいな。
え、そうなんだっていう反応をもっと止めてたと思うんですけど。
そうよね、そうよね。
もりちゃん
なんか警察だった。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
ちょっとそこのあたた。
おざき
比喩警察。
もりちゃん
だってなっちゃった。
怖いわ。
ちょっとね、間に合っちゃうんだよね。
おざき
なるほどね。
うん。
あ、そういうことだったのか、これは。
もりちゃん
はい。
おざき
OK、ちょうどよかった。
あ、よかった。
もりちゃん
ペール感としては。
じゃあ、私もいいですか?尾崎くんの。
おざき
いいよ。
もりちゃん
いやー、そうね、なんかもう、わー、面白いなー。
なんか、わー、難しいなー。
おざき
うん。
もりちゃん
えー、あー、あー、どうしようかな。
エスカレーターの型顔について
もりちゃん
あの、すっごい聞きたい話があるんだけど、ちょっとあの、また、後でたっぷり聞きたいので。
おざき
あ、OK。
もりちゃん
あの、エスカレーターの型顔を開けておくことについてって、気になるかな。
おざき
OK、OK、OK、OK。
これね、そのー、なんつーのかな。
どうやったら、エスカレーターを人々がね、社会が2列で乗ってくれるかっていうのをちょっと考えてるんだけど。
もりちゃん
あー、なるほどね。この、はいはいはいはい。
おざき
地下鉄とかさ、ちょっとでかい駅とかでさ、ま、電車降りるとすんじゃん。
で、ちょっとエスカレーターとか階段に近めのドアだったとすんじゃん。
自分が降りたとこがさ。
うんうん。
もりちゃん
そしたらさ、なんか、ま、混むじゃん、エスカレーターとかのあの、
おざき
あー。
突き込まれるところ。
もりちゃん
はい。
おざき
で、
うん。
ま、時と場合によるけど、ま、なんか、ごちゃごちゃしたくないじゃない、とこで。
うん。
だからさ、ま、すーっとま、登れたわけじゃん。
もりちゃん
そうね。
おざき
でも、片側を開けとくっていうさ、このなに、マナーっていうか、この社会通面のせいでさ、
エスカレーターのその人間を裁く能力がさ、2分の1になってるわけよ。
もりちゃん
あー、いいね。人間を裁く能力が2分の1になってるね、確かに。
あれ、1分間でたとえばさ、わからんけど、50人とかさ、分ける能力あるとしたらさ、
おざき
それを片側開けとくことによってさ、25人とかになるわけじゃん。
もりちゃん
そうね。
あのー、このさ、な、左側か、関東は、なんていうか。
おざき
あー。
もりちゃん
まず、えっと、その、歩く列と、その、立つ列。
おざき
はい。
もりちゃん
の、立つ列にこう、人がすげー並んでるのとかもあるね。
うん。
うわーって思う。
おざき
それは。
もりちゃん
そう、わざわざ、その、そこにこう、もう入り口が目の前にあるのに、
その列の一番後ろに並んだりするのもね、すごい、おーって思うね。
おざき
あー。
もりちゃん
うん。
おざき
そうよな。
もりちゃん
うん。
おざき
もう、まあ、俺はどっちかっていうと、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、すげー急いでないとき以外は、
もりちゃん
うん。
おざき
こう、空いてる側を、まあ、さくっとこう、行っちゃう人なんですけど、
もりちゃん
あー、歩いちゃう人。
おざき
歩いちゃう、エスカレーターをね。
もりちゃん
うんうん。
おざき
でも、なんかそれは、なんつーかな、先を急いでるっていうよりかは、
なんかあの、なんつーの、ごちゃごちゃ感っていうか、
うん。
あれをちょっと早く出したいみたいな。
もりちゃん
そうねー。
おざき
うん。
もりちゃん
あの心理なんともだよね。
おざき
なんともだよな。
もりちゃん
うん。
あの、埼玉県はですね、
おざき
うん。
もりちゃん
条例で、エスカレーター歩かないでください。
おざき
おー、まじか。
もりちゃん
うん、ですよ。
おざき
多分その、なんつーの、
うん。
エスカレーター利用のルールと公的な取り組み
おざき
まあ、エスカレーターメーカーとかさ、駅のその、
うん。
もりちゃん
管理者とかさ、
おざき
うん。
まあ、そういう公的なとこでもいいけど、
うん。
その、なに、エスカレーターは歩かずに立って、なんか並びましょうみたいな、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか片側開けずに、
もりちゃん
うん。
おざき
2列で乗りましょうみたいなのってさ、
うん。
だから多分なんか、然るべきとこは発信してると思うよ。
もりちゃん
そうね。
おざき
うん。書いてあるし多分、あの、ちゃんと見たら、どっかしらに。
もりちゃん
あー、そうだなー。
なんかその、埼玉が今そういう風にやってんのと、
うん。
あのー、な、なんか、歩くことによって、すごいこう片側だけ、
おざき
うん。
もりちゃん
こうすごく劣化するというのを、
あー。
噂で聞いたぐらいで、
そうなんだ。
おざき
なんだろうね。
もりちゃん
うん。
埼玉がそれをやってんのもどういう理由なのか確かによくわかんない。
なんか、なんなんだろうね。駅としては、
うん。
その、あの滞留してる感じをなんとかせねばならんと思っているのだろうか。
おざき
多分なんかそのー、まあググったらもうちょっと詳しくわかるけど、
うん。
片側開けとくよりかは、
もりちゃん
うん。
おざき
なんつーの、その、片側普通に誰か人が通る状態だとしても、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、みんな止まって2列で、あのー、ちゃんとエスカレーター乗った方が、
もりちゃん
うん。
おざき
最終的にこう捌ける人数は、
そうね。
多い、みたいなのがなんかまあ、あるんよな。
歩くことの効率性と安全性
もりちゃん
あ、そうなんだ。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
やっぱ、わかってんだ、そのように。
おざき
そうそうそうそう。
だから、その効率みたいな面でも、
もりちゃん
うん。
おざき
あのー、歩かん方がいいし、
もりちゃん
うんうん。
おざき
えっとー、まああと安全性ですよね。
うん。
そのー、エスカレーター歩くことによって、
うん。
まあ、こけたりとか、
うん。
するリスクが上がって、
で、エスカレーターでこけると、まあドミノ倒しっぽくなって、
もりちゃん
うん。
おざき
まあちょっとこう、大きいけが事故につながりやすい、みたいな、
そうですねー。
まあそういういろんな面、総合的に見て、
エスカレーターは、まあ歩かずに立って並んで乗りましょうっていうのが、
あの、社会のなんか叱るべきとこは理解してるし、発信はしてる。
うん。
でもその、うちら側ですよね。
そのー、使う側。
もりちゃん
そうね。
おざき
うん。なんか、まあ仮に知ってたとしてもさ、
うん。
じゃあ、じゃあどうすんのよって話で、
うん。
なんか、その、俺こんないろいろ言ってるけど、
うん。
なんか、何か片側開けとくべきところに、人がなんか立ってても、
もりちゃん
うん。
おざき
なんだこいつって思うわけよ。
もりちゃん
笑
思うよねー。
そう、こんなに、
そうなんだよー。
おざき
わかってるのに、
もりちゃん
あ、あって思うよね。
そうそうそう、あ、あって。
なんか、小さいお子さんを、お母さんなりお父さんとかが、
隣に立たせとくとかは納得なんだけど、
おざき
うん。
もりちゃん
あ、この人止まったって思うよ。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
思うよ。
おざき
何立ってんだよ。
もりちゃん
怒ってんじゃん、結構。
怒りの気持ちが。
おざき
そうそう。
社会の変化とエスカレーターの利用行動
おざき
どけっってちょっと思う。
もりちゃん
思うんだ。
うん。
おざき
笑
でもわかってんだよ。
もりちゃん
わかってんだよ。
おざき
笑
いや、そうよねと。
笑
間違ってんのもこっちよ。
もりちゃん
そうね。
おざき
こっちが常例、常例もそっちが正しいよって思うんだけど、
もりちゃん
あー。
おざき
もうねー、これ、これどうしたらさ、この、変えれんの?社会って。
いやー。
この、みんなニュースになろうねーってなんの?これ。
もりちゃん
これなんだろうね、そのさ、
うん。
あの、誰が始めたんだとかさ、
おざき
うん。
もりちゃん
その、どこにもないじゃない、その。
うん。
おざき
なんか、そのルールみたいな。
もりちゃん
そうだな。
ほんと、なんだろうね、チップみたいな。
もう、チップはもうちょっとなんかなってんの。
おざき
文化というかその、
もりちゃん
なんかね。
おざき
不分立というか。
もりちゃん
ねー。
うん。
おざき
それをやったら、
これをねー、なんか、
俺は変えたい。この、片側を開けとくというね、この、
もりちゃん
社会通念を根絶したいんだよ。
おざき
いやー、えー。
でも、なんかいざ現場になると、その、
俺も、なに?片側を開けとく方に、
うん。
こう、並んでしまったりとか、
なんか、開けてない人に対して、
いやいや、なに撮ってんだよって思っちゃうっていうこのね、
もりちゃん
うん。
おざき
無力、無力さよね。
もりちゃん
ねー、なんか、なんだろうね、
うん。
例えば、ものすごい事故が起きて、
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
画人がめちゃくちゃとか、
おざき
そうだな。
もりちゃん
なくなる人がとかってことになったら変わるのか。
おざき
そう、なんか、コロナとかってさ、
なんかその、リモートワークを一気に、
もう強制的に切り替えさせたポリガーになったじゃん。
もう、うむも言わさずそうせざるを得ない状況みたいなのがさ、
もりちゃん
もう外的な要因によって無理やり社会が、
っていう動か、その必要性に迫られないと、
おざき
変わらんものってあると思ってて、
もうエスカレーターもそれなのよ、きっと。
人がめちゃくちゃ死んだりしないとダメですよね。
もりちゃん
そうですね。
でもこの長いエスカレーター人生において、
エスカレーターの歴史において、
これが起こっていないということは、
だってその危険性はずっとあったわけじゃん。
おざき
ずっとだな。
もりちゃん
歩くことで。
おざき
そうだね。
もりちゃん
事故が全く起きてないというわけではないだろうし、
おざき
うん。
もりちゃん
なんだろうね。
でもなんかものすごく、
意を訴えている人とかはいるんだろうか。
おざき
いるんじゃない?なんか多分。
もりちゃん
えー。
おざき
どこかには。
もりちゃん
うーん。
おざき
っていうことです、これは。
なんかさ、もう全然違う話なんだけどさ、
うん。
もりちゃん
あのー、最近あのママタルトっていう人が好きで、
おざき
はいはい。
もりちゃん
大鶴飛満、80キロ、まあごめんね。
まあごめんね。
知らない人は検索してもらって。
おざき
はいはい。
もりちゃん
あのー、なんかね、ちょっと昔、だいぶ前のラジオを聞いてるんだけども、
うん。
前のやつから順番に。
うん。
なんかその、えーと、オンラインサロンで、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、どっかの国の通貨がめちゃめちゃ爆上がりしますみたいなことを
オンラインサロンであげたら、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、世の金券ショップからその通貨がなくなったみたいな話をしてて、
おざき
うん。
なんかそういうまことしやかな噂とかが、
うん。
もりちゃん
人を動かす場合もあるなと思って。
おざき
あー、なるほどね。
うん。
それをじゃあ、エスカレーターに適応すると?
もりちゃん
そんな、地球動かされないかー。難しいなー。
おざき
ちょっとそうですねー、これはちょっと今後も戦い続けるわ、それは。
何かと。
もりちゃん
まず自分のね、気持ちと折り合いつけながら。
おざき
そうだね。
もりちゃん
めっちゃいいねー、なんかほんとに、スインクトゥマッチだなー。
こういうのがいいのよなー。
ほんとに考えなくていい。
おざき
そうそうそう、なんの役にも立たん。
もりちゃん
階段使えよってみんな思ってるよな、今聞きながら。
ほんとに。
おざき
君たちはどう思う?ぜひ感想、コメント、送ってくれよな。
もりちゃん
待ってるぜ。
おざき
待ってるぜ。
もりちゃん
感想、コメント、一緒か、質問。
Googleフォームを作ろうと思うので、概要欄から見てくれよな。
どしどし、応募ってくれよな。
これぐらいですかね。
おざき
そんなもんですかね。
もりちゃん
じゃあ第2回、ありがとうございました。
おざき
バイバイ。