1. つくらじ
  2. 【つくらじ#18】新しいビジネ..
2020-08-12 20:38

【つくらじ#18】新しいビジネスの立ち上がり方

#コラボ収録 #つくらじ18 #スピード #新しいビジネスの立ち上がり
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f072c3636e4dd5a2dbc9af3
00:06
はい、こんにちは。
こんにちは。
どうも、ようへいでございます。
かなこです。
つくらじ、17回?
え、違う。18?
17、18ですね。
18ですね。
毎回間違える。
18歳になりましたね。
おめでとうございます。
毎回、毎回誕生日。
ありがとうございます。18歳になりました。
やった。早いですよ、歳が進むの。
早い、早い。
で、今回話してみたいなっていうのは、なんか最近ね、かなこさんの副業?副業の方なのかね。
あ、そうですね。
副業の方で、まあ、新しいビジネスが生まれそう?
かな?
ただ、そのビジネスって言っても、そのマネタイズっていう意味じゃなくて、なんか企画が立ち上がりそうみたいな感じってこと?
そうですね。
なのかな?
はい。
だから、そこはどういうきっかけで、なんかまあ、もちろんね、言えること言えないことあっていいんだけど。
きっかけはインスタのライブです。
たまたま見てたってこと?
たまたま見てた。
で、そのインスタライブをたまたま、なんかやってるってピュって押したとこから始まるわけだ。
押したところからスタートして、で、誰もコメントしないから、面白いからいっぱいコメントしてたら、向こう側にいる人たちが、
なんか、めっちゃかなこさんからコメントくるんだけど、かなこさん何者?みたいな、こっちに興味を持ってくれて、
でも、そこでは別に素情はかさないので、まあまあまあみたいな感じで、そこは流して、
で、その回が4回、5回ぐらい続いてる中で、徐々にこう、私こういうことしてますとか、こういう副業やってますとか、こういうのに興味ありますみたいなのをちょい出ししてったって感じ。
それは何?インスタライブ越しにずっと会話してるってこと?
そうです。向こうもこっちのこと知らないし、こっちも向こうのこと知らない状態で。
それはさ、僕はインスタライブを見たことがないんだけど、リアルでね。
それはどういう状況なの?何人ぐらい聞いてた?その時は。
えーと、だいたい毎回50人ぐらい入ってますね。
おー。
で、結構その入ってきた時に、こんばんは、みたいな。
あー、なるほどね。
今日も、今日もみんな来てるね、みたいなのを一言ずつみんなやって、その後みんな黙るみたいな。
で、あとは基本リスナーが多いんですけど、せっかくなんかやってるんだから、インタラクティブにしたいなと思って、いろいろなんか質問をこっちから投げてみたりとかしたら、
03:00
それに向こうがちゃんと見てて、ちゃんと答えてくれたから、あ、これちょっと面白いなって言って、じゃあ次ももう一回出てみようみたいな。
だからあれだな、僕ら界隈だってYouTubeライブの使い方と一緒だな。
あ、そうですね、そうですね。
まあ仕組みは一緒か。
そう。でも面白かったのが、そこ経由でできた友達がいる。
えー、なるほど。
その後リアルに、リアルで会ったりとかしました。
うーん。
まあちょっと脱線したけどね。
そのさ、参加してた面白いなと思ったのは、2回目からは予定を確認して、じゃあ次も聞こうみたいなモチベーションになったってこと?
いや予定確認というよりも、なんか結構直前に、前日の夜とかにインスタで、明日の夜はこれをやりますみたいなのが上がるんで、上がった時点で、あ、なるほど。
で、予定が合えば聞くし、合わなければ後で追って聞くかな、IGTVで。
なるほどね。
じゃあたまたまタイミングがあった回が何回かっていうか。
そうですそうです。
最初でしょ。
そうかねー。
で、何回か参加し、インスタライブで、インスタライブ上はチャットでのやり取りで、相手にもかなこさんっていうキャラクターっていうか、存在を理解してもらえるようになりました。
はい。
から?
からの、ちょっとたまたま向こうが、ポッドキャストやりたいみたいな話をしてたんで、こっちからアプローチして、ポッドキャストせっかくやるんだったら、副業でやってるんで、一緒に話しさせてくれませんかみたいなアポを取ったら、アポ決まりましたね。
えー、それはもうDMみたいのでやりだす、その時点で。
そう。
そのオープンなとこで交渉が始まってる。
一応なんかオープンなところでも、向こうから最初なんか一緒にやりたいよねみたいなことは言ってもらってて、
うん。
で、それはもうみんなが聞いてる状態で言ってもらってて、
うん。
で、その状態で何回か聞いて、今だなって思うタイミングがあったから、そのタイミングでインスタライブを主催してる複数人いるんですけど、のうちの一人にFacebookでDMした。
うーん、なるほど。そこはFacebookなんだ。
あ、そうですね。
ツールの話をする。
そうそうそうそう。
なんか向こうがあんまりSNS好きじゃない人らしく、
06:01
うん。
で、なんかあんまりインスタも自分のアカウントやってるけど、あんまり返事しないし、
なんかFacebookが多分一番早そうな感じがしたんで、Facebookで連絡。
そこは一応調査した上で。
そこがすごいとこなんだろうね、まず大前提でかなこさんが。
今だなっていうタイミングっていうのとさ、このチャンネル連絡するさ、方法をさ、ちゃんと見極めて連絡する。
結構待った。なんかうーんって考えながら、どうだろうなって。
タイミングって結構重要。タイミングと勢いみたいに。
うん。
で、連絡しました。
した。
まあ、一応こっちからこういう感じで話がしたいみたいな思いを伝えるものは送ったんですけど、
それは見てもらって、
うん。
で、まあいい、まあ一回話しましょうっていう話があって、
うん。
あ、こう、今度ありますねみたいな。
なんかちょっとすごい今時ですよね。
対面、そうだ結局なんか本当は会いたかったんですけど、
まあ今のこの状況下で会いに行くって結構リスクだし、良くないなって思ったから、
ちょっと申し訳ないけどズームがいいっていう話をして、
うん。
ズームにしてもらったんで、
うん。
だからコンタクトポイントでこう、まあマーケティに考えていくと、
うん。
あれなんですよ。
急にマーケティの話になって。
そう、なんか最初からあのインスタ、インスタでSNS入りのSNSで連絡して、
アウトがズームみたいな。
うんうんうん。
流れ。
でも完全にオンラインで全部やって。
そこのまず初めましての人と出会えるのがいいね、面白い。
あ、そう、初めましてでもなんか抵抗感やっとなくなったなって、
そういう意味では、なんかあの日本人の、
うん。
日本人って、なんかその初めましてに対するハードルがめちゃくちゃ高いと思ってて、
うん。
そこのハードルが、なんかこの状況になってすごい下がってきたなっていうのを、
そうだね。
直近で実感してました。
うんうんうん。
もう一個面白い話しちゃった、ちょっと。
なんだ。
なんかね、えっとね、なんだっけ、
フェイスブック上の友達の友達と、
友達の友達で知らない人とかっているじゃないですか。
えー。
なんだろう、人材のなんかこうコネクションで見ると、
多分うまくいけばつながるんだけれども、
まだつながってない人たちみたいなのいるじゃないですか。
いますね、いますね。
そういう人たちとソーシャルランチできますみたいなサービスが出てて、
09:01
えー。
そう、なんだっけ忘れちゃった。
昨日ちょうどやってみたんですけど、初めて。
ソーシャルランチ。
そう。で、めっちゃ面白かったのが、
私結構自分からいつも申請、
そういうなんかランチしませんかみたいなの申請しちゃうタイプだから、
今回は待とうと思って待ってました、連絡が来るの。
そしたら登録した当日にすぐ連絡が来た人が一人いらっしゃって、
で、その人は、
あるマーケティング系の、マーケティングっていうのかな、
会社の中で子会社があって、
なんかその投資系やってる方だったんですね。
うん。
だからスタートアップとかに投資したいから、
スタートアップのこととか色々知りたいし、
新しいサービスも試してみたいみたいな方で、
で、初めましての状態でそのなんとかランチを、
Zoomというか、
そのサービスの中に入ってる、組み込まれてるビデオ会議みたいなのでやりました。
はいはい。
でもね、その人すごくて、
初めましてなんですけど、
画面で見た瞬間に、あ、近所のおじさんだって思った。
どういうこと?
わかんない、なんかすごい親近感、
画面越しに親近感がすごい水に出てて、
へー、なんだ、すごいね。
わかんない、それやりたいと思ってるんですけど、
なかなかそれできないなって思って、
でも色々話してたら、
なんか私が紹介したいと思ってた、
すごいおすすめのベンチャー企業さんがあって、
うん。
で、その人と話をしながら、
どういうベンチャーと会いたいんですか?とかっていう話をしながら、
該当しそうなところをどんどん私の頭の中で絞っていって、
一社あると、どうしてもおすすめしたいっていう中で、
話をしながら、私は裏でチャットをしてたんですね。
その、紹介したいベンチャー企業さんに、
ちょっと今こういう人と話してる、今話してるんだけど、
出資してほしいっていう気持ちってそっちの会社あるんですかねっていう話をしたら、
ちょうど今検討してるところですと。
へー、すごいね。
で、超面白いと思って、
ちなみにこういう会社、
会社名までは言ってなくて、
なんか紹介したいところがあるんですけどみたいな話をしたら、
その、紹介したいと思っていた企業さんのチャットをしてた人に、
これこれこれっていう会社の人と今話してますということを言ったら、
その人、今度会いますみたいな。
すでにそのミーティングはセットされてて、
でもそれは、私が使ったソーシャルランチクラブかな、
とかっていうツール上でやり取りをしてたから、
なんかほぼ同時期にその3社が同じことをしようとしてるみたいな構図があって、
12:01
やっぱり知り合いの知り合いは知り合いなんだよねみたいな話、
世間狭いなっていう話で、
昨日ちょっとお昼時間に盛り上がってました。
なんかそういうツールがあるから、
そういうコネクションもあって、
しかもそのソーシャルランチしてた方、相手の方は、
実は私の知り合いの会社のグループ会社の人だったみたいな。
結構なんかいろんなところでつながってるねみたいな話をしたりとか、
なんかそういうところに来る人ってやっぱり感度高いし、
なんかスピード早いし、
すごいなんか話が進みやすいから、
なんかいいなって、
同じ感じのスピード感とか感覚でビジネスしてる人たちに出会えるなっていうのは、
そのツールを通してちょっと感じたとこですね。
なるほど。
スピード感の感覚ってすごい大事だよね。
なんかそれをある程度言語化しないとすり合わない場面もあってさ。
ある。ある。本当にある。
例えばね、最近会ったのは、
僕の本業の社員を、
ポテンシャル高い子がいるんだけど、昔から洋平さん洋平さんみたいな、
意識はしてるんだけど、一歩踏み出せないような感じの後輩がいるのね。
僕のいる本業の会社は上司とか人事とかに許可を取らないと副業の権利を得られないから、
ちょっと交渉というかプレゼンしないと、
一歩踏み出せない。
それで、ただ僕がやってることに興味持ってくれてるから、
副業インターンみたいなのやってみるかみたいな感じでやりだしてるんだけども、
そのレスポンスのスピード感が最初合わなかった。全く。
向こうが遅い。
そう。
普段、例えば、本業で使ってるビジネスツール以外の部分で、
もちろん定時後とか隙間時間でのやり取りになるんだけども、
スラックならスラックでやって、なんかそのタイミングが遅いなって思って。
そこを副業とはいえ、レスポンスを返すときに言語化する。
そのレスポンス時間を言語化するときに、
なんか一応、例えばだけど、
第2日後の営業日の内に返そうとかね。
ビジネス的によるとさ。
俺が送ったら、
土日バリバリ副業制っていう話でもないから、
とはいえほったらかしになるのも困るので、
15:01
じゃあ金曜日だったら翌翌営業日の夜までに返す。
火曜日か。
火曜日とかね。
月曜日にこれって調べられるって聞いたら、
月か水曜日の夜までに返してくれるとかね。
っていうようなことを決めて、
なんかちょっと今意識してコミュニケーション始まりだしたんだけどさ。
それなんか言ってからの変化ってやっぱり全然違いました?
全然違う、全然違う。
多分それまでは基本さ、
席に座ってる時間しか仕事してない人たちが大半なわけよね。
本業だけでやってる人って。
そっか。はいはいはい。
パソコン閉じたらオフになるわけよ。
会社のメールアドレスだけとさ、紙だけで仕事してる人たちにとって。
なるほど、はいはいはい。
で、むしろスマホだけになって、
今だとねパソコン持ち歩いてたりするけど、
そこが止まるんだよね。
だからその辺が多分合わせようとした時に、
さっきかなこさんが言ったみたいに、
最初から感覚合う人とだったらすごいやりやすいけど、
合わない人がこうやって入ってきた時に、
こっちがストレス貯めるんじゃないし、
向こうもスピード感がわからない中一緒に何かやりたいって言った時に、
それをちゃんとある程度、
尺度を合わせるっていうのが大事なんだろうなって思う、最近ね。
確かに。
いや、それ本当に損はする。
ただとはいえ、多分ね、
3倍違うよね。
多分感覚的に言うと。
誰と誰が。
違う違う、多分企業で企業内だけども、
企業対ビジネス対ビジネスのコラボレーションとかも山ほどあるじゃない。
はいはいはいはい。
それを18時までのやりとりとかさ、
オフィシャルツールだけのやりとりでプロジェクトが進むのと、
あとはこういうソーシャルな世界とか、
月とかだけでつながってる人たちのスピード感で言うと、
多分1ヶ月と3ヶ月ぐらいの差?
そういうことか。
の感覚は間違いなく。
もっと差は出るかもしれないけど。
でもなんか基本あれなんですよね。
やっぱり言って、
イエスなの?ノーなの?どっちなの?の世界で生きてる人たちがいるから、
それと比較してどうなのかっていうのを軸にすると、
ただ社長ってそうじゃないですか。
俺が決めればいいから、
俺がイエスなのか、俺がノーなのか、以上みたいな。
そういう人たちがいる中で、
自分はどこに軸を持ってくんだろうみたいなのは結構考えながら話しますよね。
18:02
社長とかそういう決定権のある人なのであれば、
スピードに合わせないと遅くて話にならんわってなっちゃうし、
逆に結構余裕持ってちゃんと準備して、
社長の方に上にあげなきゃいけないんですっていう人の立場であれば、
しっかりしたものを持っていかなきゃいけないし。
それに合わせるのが、
営業する上ではそうかなって思いますけど。
スピード感とコンテンツの質と両方よねってことだよね。
ベストは常にいい状態で、
質も高いしスピードもめっちゃ速いっていうのがベストのベストなんだけど、
それを毎回やってるとこっちも結構持たないから、
そこの濃淡をつけるっていうのを学んだのは相当最近ですけど。
なるほどね。
何回か前に既読スルーができないみたいな話してたじゃないですか。
してました。15回の時かな。
それでちょっと我慢して、ほったらかし頑張ってみようかなって言ってたけど、
それはできるようになったの?
若干。一応読んで、
読んでもう一回未読に、
メールだったら読んでもう一回未読にするみたいな行為をして、
リマインドをつけといて、
また18時にそのメールポップアップ出るようにしたりとかして、
忘れないようにだけする。
なるほどね。
仕分けだけしてる状況ね。
見てます、でも。見ないっていうのはできない。
見てもね。
だってもしかしたら、これ今日今やってくんないと困りますっていう内容だったら、
ちょっとそこはスルーできないから。
なるほど。
って思うと、そうそうそう。
そうなんですよね。
あとなんか最近ちょっと、ちょっと一回これ切るか。
切るか。じゃあまた、なんかあれですね、
方向的に新しいビジネスの立ち上がり方とかスピード感とかそんな感じ?
イメージをしてますね、今日のハッシュタグは。
はい。
なんでいつも最後に決めるの?
じゃあそれで来週もうちょっと会話してみましょう。
はい、お願いします。
はい、じゃあまた来週。
また来週。
どうも。
はい。
20:38

コメント

スクロール