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はい、皆さんおはようございます。 2026年2月27日、土曜日、間違えた、金曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて人から人生をお届けする番組です。
皆さんおはようございます。
今日は、ちょっとずるいんですけども、27日の33時ということで、27日として放送させていただきます。
最後まで聞いていただけるとうれしいです。
今日はですね、私、東京に出張に来ておりまして、会社の出張なんですけれども、研修というか、そうですね、道場と呼んでおりますけれども、
社会人の管理職の研修の、私は運営側の方をお手伝いさせていただきまして、それで参加してまいりました。
成果発表会ということで、いろんなお話を聞かせていただいて、とても学びになったんですけれども、もちろんこれは会社に還元しながらやっていくことになるんですが、
その中で、今日シェアしたい話っていうのは、偶然を出前にしなければいけないっていう、そんなシェアです。
気軽に聞いていただきたいんですけど、何かと言いますと、バレーボールを通じてマネジメントを学ぶっていう、少し変わった体験学習モデルっていうものなんですが、
つくば大学の松田先生が考案して、今年で10年目なんですね。バレーボールの監督を体験して、その監督として勝利とは何なのか、選手の満足とは何なのかっていうことを学んでいくんですけれども、
学ぶというか、知るというかね、そういう感じですね。話すともう長いんで、この話はざっくり割愛させてもらって、今日のテーマである再現性とは何なのかっていう話になります。
私、今回の道場という中で、スポーツ一般に言えることなんですけれども、これについて気づきがありました。
スポーツにおいては優勝ってありますよね。勝負ごとに関しては勝ち負けがあって、例えばこれが大会だと優勝するとか準優勝するとか、甲子園とかだとすごい分かりやすいですけどね。
そういった大会において優勝は一項で、それ以外は全員負けっていう、そんなトーナメントルールの中で試合をしていくと、果たしてこの試合は勝つためにやっているのか負けるためにやっているのかみたいなことに、当然勝つためにやっているんですけれども、いずれどこかで負けてしまうっていうのがこの大会の特性だと思うんですね。
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いずれどこかで負けてしまうのにもかかわらず、勝ちにこだわるのはなぜなのかっていうことを考えること。それと同時にですね、勝ってしまった時に何を振り返るのかっていうことがものすごく大切で、勝って良かったってなっちゃうことがあると思うんですけれども、
その勝った後って振り返りがすごく難しくて、今回研修に参加された管理職の方々で優勝したチームが一番苦労するっていう、そういうシーンを何度か見ました。やっぱり負けると負けの原因はすごく分かりやすいんですよね。
例えば、それは試合じゃなくてもいいんですけれども、誰かがミスをした、この時こうしてればこんな結果にはならなかったとか、あのミスがなければ失点することはなかったとか、仕事でも同じで、ビールで言えばこの商品があの企画に入っていれば今こんなに在庫は残っていなかったとか、
負けた時にはたくさんの、もしくは上手くいかなかった時にはたくさんの改善点、修正点があるんですけれども、上手くいった時っていうのはなぜ上手くいったのか、もしくはもうちょっと改善することができたのかみたいなことっていうのを見つけるのがものすごく難しくなってきます。
つまりですね、勝っても負けても次やるためにはどうしたらいいのかっていう再現性が求められて、特に勝った場合には同じことが本当にできるのかっていう振り返りをした時に、かなりその精度が危ういということが私はあるんじゃないかなと思うんですよね。
野村監督がかつて言いましたけれども、勝ちに不思議の勝ちなしっていうね。あれ違った、間違えた逆だ逆。負けに不思議の負けなしっていうね、そんな言葉を残しまして、勝ちに不思議の勝ちありなんですね。
なぜか勝っちゃったみたいなことは勝負ごとではあります。そして仕事においては、やっぱりなぜか上手くいっちゃったみたいなことあるんですよね。そして上手くいってる時には売り上げが良くて、そして悪いところが見えなくなってくるんですね。
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とりあえず売り上げが良いと、みんな悪いことないような感じがするっていうね。売り上げ像は七難隠すとはよく言いましたけれども、売り上げが上がっているとね、難しいこととか苦しいことっていうのはなんとなく隠れちゃうんですね。
なので、今回シェアしたい話っていうのは、やっぱりそういう何か振り返る時に一つの言葉を懲り下げて見ていって、そしてそれが本当にもう一回できますかっていう、そういうことの繰り返しが管理職にはとても求められるなっていうふうに思いまして。
こんな話はね、ビジネス書にいっぱい書いてるんだけど、だけどね、体験するのと知識で詰め込むのとは全く違いますよね。人が体験した話を聞くっていうのはものすごく重みがあるなっていうふうに感じて、今日のシェアとさせてもらいました。
今日の放送は以上です。
こういうことを目の前で多くの方から聞くとね、本当に身につまされる思いというか、リアルの仕事はね、とても大変ですから。
下を向かずに上を向いていくためにはどうしたらいいのかなって思った時には、やはり再現性にたどり着くなというふうに思いまして、嫌なことから目を背けずに今日も前向きに頑張っていきたいというふうに思っております。
それではまた皆さん、明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。