1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 僕らの評価は会社のメッセージ..
2024-09-07 12:31

僕らの評価は会社のメッセージになっている。


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00:06
はい、皆さん、おはようございます。
2024年9月7日、土曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、おはようございます。
今日土曜日ですね。
えーっと、皆さんはいかがお過ごしでしょうかね。
私は、今日珍しくお休みをいただいておりました。
スタッフの周りのみんなが、イベント多いんですけれども、そちらの方に行ってくれてまして、
私は、明日、別のイベントに行くということで、お休みいただきましたね。
とっても感謝しています。
久しぶりの週末のお休みは貴重なので、
私はこの後は、自宅が農家なので、両親の手伝いをしたいなと思っています。
今日の放送はですね、昨日の放送のいいねコメントをご紹介させていただいて、
本題に入るんですけれども、
まずは、昨日のいいねコメントのご紹介です。
まず、ビッグママヨコさん、ありがとうございます。
ユミグさん、ありがとうございます。
ゆうきさん、ありがとうございます。
はたけさん、ありがとうございます。
まゆみさん、ありがとうございます。
うりむんさん、ありがとうございます。
うりむんさん、コメントもいただきました。
ありがとうございます。
はい、えっとですね、今回、あ、昨日の放送ね、ちょっと夜中でしたけど、
コメントがいただいてまして、
ましてえっとですね昨日は
僕らは自責でも多責でもなく因果関係を見つめる必要があるというような話をさせて いただきました
コメントをご紹介させていただきますビッグママヨコさんありがとうございます スカサさんありがとうございますそうですよねそうなんですよねというねあの
同意 いただきましたけれども
そうなんですよねあのいやそうなんですって話なんですけどね 実はこのテーマねあの以前ビッグママヨコさんがまあ地責
か多責かというねようなお題でお話しされていたのを元に何回かに分けて私なりに ご紹介させていただいているというような話だったんですね
畑さんありがとうございます真剣に取り組んでいるからこそ否定してしまうのよくわかります 今日聞いたことを頭の中に頭の中の常に見えるところに貼っておきますということ
でしたありがとうございます まあ僕も偉そうなことを言っているように聞こえるかもしれませんけども同じですから
03:00
ね 本当に同じなんですよねたまたま気づいたことを皆さんにシェアさせてもらって言っただけで皆さんから
もご紹介台でことをたくさんありますので あの
まあねあの 同じ立場で励ましあってまあ盛り上げていければいいのかなというふうに思っております
いつもコメントいいねありがとうございます さて今日の放送のテーマですけれども
今日はねまあゆるゆると話したい土曜日ということで 1.5倍速ぐらいで聞いていただきたいです
今日のテーマで あの
人事が会社の最大のメッセージであるっていう テーマで話したいと思います
まあ 何を言わんとしているかというとね
結論から言うと まあ部下の態度は態度ですよ仕事ぶりじゃなくて態度
自分に対するまあ審査行動 言動それはねあの
そのまま受け止めない方がいいということですね
まあ昨日の放送ではねちょっと 事実を事実のまま受け止めてその因果関係に目を向けるって話なんですけど
やっぱりですね
僕ら管理職の場合そのせいに中間管理職がいまして 課長職だったりとかリーダーだったりとかいると思うんですけど
その方々がねあのいろんな報告やあの
発言してくださると思うんですけどそれが本当に正しいか正しくないかは また一つねあの現場を自分で見て
その管理能力とか 報告まあ捉えているあの認知
がどうなのかということも含めて 見た方がいいですよね
どうしたってその人なりのバイアスがかかっちゃってるし 一番怖いのは
もしかしたら 僕らはゴマをすられているかもしれないと
こびられているかもしれないというようなことを やっぱりあの
どこかに覚えておいて見ないといけないなと思うんですよね あの
実際その 課長やリーダーという人たちが部下に対しては同じようにこびらせている
と ゴマをすらせるようなことをしている自分の都合のいい人を評価している可能性も
あるわけですよね そういう人は上に対してもあの都合のいいような振る舞いをするわけです
嫌なことはとか言いにくいことは言わなかったりとかね 他の人に責任を押し付けたりとかね
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でそれっていうのは一方向だけではわからないんですよね 現実問題
例えばだけどその
そうだね営業で言うとわかりやすいんだけどある前の案件取ってきましたとかある 前の提案が採用なりましたと
これで今月売り上げが何十%アップしますとか そういう報告があったとしますよ
あったとしますその人の家には何十%がアップしているかもしれないけど別の人が あの
ダウンしているのあるけどそれはあいつのせいですみたいなことを平気で言うような人が もしいればね
ちょちょちょちょ待てよみたいな感じになるわけですよね お前
でよくよく見たらそのちょっとダウンしている人に対してね いろんなこう
細々した仕事とかクレーム対応とかまあいろんなことを押し付けて自分は自分の売り上げ が上がることだけに専念してやってるとか
でまぁその手伝いをしてくれる人だけをまあ評価するとか そういったねことがあったりするわけですよね
あの そうまあそういうことがあるあるとすればよあるとすれば
あの やっぱり評価を誤ってしまうわけですよね
誤っちゃいけないわけですよそこも日全部ひっくるめて
中間管理職の評価ということになると思うんですね だからあの評価っていうのは
会社のメッセージになると思うんですよね それをその一端を担っている僕らは会社の運営側として
メッセージを発信してるんだっていう認識を持ってね あの評価しなきゃいけないととなると自分のところに入ってくる情報だけではダメな
わけですよね だってそいつがごま吸っていくかもしれないしあの
表に出てきて出てきている数字だけではわからないことがたくさんあるから でこうでまぁねあの
裏で何て何やってるかわかんねーとだから例えば
部下から聞くとかね現場から話をちょっと聞いてみるとかそういうちょっと全方位的にね 聞いて
いかないとその事実やその因果関係は見えてこないということだと思うんですよね だから僕はそうします
でそうやって見ていくようにしてるし時に嫌なことを言わなきゃいけないなぁと 事実を確認した上ではねそういうことも
09:00
必要なんだろうなっていうふうに思っています はいということで今日の放送はね
そう抽象的な感じもするけど言いたいことはこれです 僕らの評価は会社のメッセージになっているということですね
まあ そうですねあの一番怖いのは皆さんも経験あると思いますが
っていうね迷う気がしますけれどもなんであいつが とか
あのどうしてこの人が評価されているのみたいなことがあっちゃいけないわけですよね その時にきちんと理由を説明できるのかどうか
なぜならば彼はこれこれこういうことをしているから会社に対してこういう貢献をしている から会社に対してこういう実績を残しているから
っていう話ができるかどうかっていうことだと思うんですよね じゃないとあの納得しないと
やっぱりあの人だったら 上がるよねみたいな
そういう なんていうんですかねあの人事
がやっぱり まああるべきだと思うんですよね
だからねまぁ誰が出世するかとか あの
誰がどのポジションに行くのかとかそういうのは会社の究極のメッセージということで その一端を担っているということを考えるとですね
僕らの評価ですねあの 適当にはまずできない
と思いますあと僕がね まあ常々思うことは
やっぱり 誰かが楽している時には誰かが苦労しているっていうことをね
あの やっぱりみんなが知らなきゃいけないと思うんですよね
特に上に立つ立場の人は それはきっちり
見なきゃいけないと思うんですよ仮にもし自分が楽しているのであれば誰かが苦労してる っていうことをやっぱりそこに目を向けなきゃいけないと思うんですね
それはあの後輩たちにも絶対に伝えなきゃいけないメッセージだと僕は思っています だからあの例えば綺麗になっているオフィスがあるとすれば誰かが掃除しているって
ことですよね その誰かにちゃんと目を向けているのかどうか
例えばイベントが終わって片付けが翌日きちんとされていて仕事がスムーズに行われ ましたとなるならば誰かが片付けているわけですよね
大変なところ疲れたみんなが楽しんだ後にあの みんなが打ち上げしている後にみんなが酔っ払っている後に
誰かが掃除をしている 朝早く来てやっているのか夜遅くやっているのか
ですよね誰かがやっているその誰かに目を向けているかっていうところはね すごく大事になるというふうに思っています
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はいということで今日の放送は以上です この放送が誰かのお役に立てたら嬉しいなというふうに思っております
はいということで 週末皆さん良いお時間をお過ごしくださいそれではまた皆さんさようならバイバイ
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