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はい、皆さんおはようございます。
2024年9月8日、日曜日、ツカサです。
この放送はベンチャー企業の管理職ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さんおはようございます。
今日日曜日ですね。
私はですね、今朝、散歩をしながら収録しています。
ちょっとね、走ろうかなと思ったんですけど、なんか体が重いなというところですね。
畑さんの、このラジオをいつも聞いてくださっている畑さんがね、日曜日30キロ走をやっているみたいなんで、
ちょっと私もそろそろ、そろそろというかね、上げていかないといけないなというような気持ちになってですね、
走ろうかなと思ったんですけど、ちょっと体が重くて、まずは歩くというところをやっているところです。
今日はね、この後イベントに、イベント運営に行ってくるわけなんですけれども、
皆さんはね、どんな日曜日をお過ごしでしょうかね。
さて、今日の放送はですね、実は一昨日の夜、私初めての押し勝つを体験しまして、
ちょっとそのね、押し勝つ体験報告をしたいなと思います。
シェアとしては、僕らは押される人間にならないとねっていうね、お話なんですね。
一昨日の夜なんですけども、金曜の夜ですね、僕押し勝つをしてまして、
何なんだそれはっていうね、ツッコミもあるかもしれませんけど、
僕が大好きなインフルエンサーと言っていいと思いますけれども、
ひいちゃんっていうね、川崎ひとみさんという方がいらっしゃいまして、
この方は旦那さんが車椅子で生活されてて、
いろいろとご苦労はあると思うんですけれども、
すごくね、旦那さんとのハッピーな生活を送られてて、
それを発信してるんだけど、この間、ポンゴチャっていうアプリでやってたんですけど、
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川崎ひとみさんと旦那さんのりょうたくんが、そのアプリ内で応援されてね、
1位になれば、鹿児島県の電車の広告に出たりとか、
テレビで紹介されるとか、そういう企画にピックアップされるオーディションにエントリーしてたんですよね。
エントリーの理由がね、話してて泣きそうになっちゃうんだけど、
普通の県乗車の人たちに混ざってエントリーするんだけど、
このご夫婦は車椅子だからとか、障害があるからとかっていう理由でつぶやげられることはあるけれども、
県乗車の人たちと一緒に混ざって、オーディション勝ち抜くことで紹介されることで、
障害も健常もなく、自分たちが発信していきたいというような志を持ってエントリーするわけですよね。
応援するしかないなっていう気持ちになっちゃって、
そのアプリを入れてね、オッシー活するわけ。
川崎一二さんがポンゴタっていうアプリ内で、ある時間にライブやったりするんだけど、
ライブの時間入って押すのね。
何日間かあったんだけど、やってるうちになんとかしなきゃみたいな気持ちになるのね。
みんなが応援してるのに、たくさんの人がこのご夫婦を応援されるんですけど、
俺と同じ気持ちの人がこんなにいるんだって思うだけでさ、
もうなんかこう、熱くなっちゃうんだよね。
本当に激熱な金曜の夜だったんですよね。
2日前のこのラジオにも話しましたけど、
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その日僕会食があって、お酒も入ってね。
終電で帰ることがあったんですけど、
終電の中で、やばい時間になったと思って。
ライブの時間だと思ってね。
川崎ひとみさんがライブしてると思って、
アプリ開けてね、ライブの会場に入ったら、
みんなが押してるわけですよ。
どういう押し方かっていうと、
画面内で歌を歌ったり、お話したりしてくれてるんだけど、
そこに対してね、いいねとか拍手とか、
あとは花火をあげたりとか、
いろんな押し方があるんだけど、
方法じゃないんだよね。
何人もの人が入ってきて、
ものすごい勢いで応援するわけよ。
いや、これはすごいなと。
何というか、僕は音楽のライブ会場って行ったことないけど、
コンサート僕は行ったことないんですよね、一度もね。
初めての押し方で、
アプリ内でスマホ片手に押すっていう経験したんだけど、
これが押しかと。
こういう気持ちになるのが押しなんだと。
何ていうかね、もうすごい感動しちゃって。
新たな自分に出会えた感動もあるんだけど、
周りとの一体感とか、
何というか、言葉にならないぐらい、
自分が応援したい人を応援できる気持ちっていうのがね、
活かされるんだなっていうね、そんな感情になったんですよね。
で、そんなことを体験してね、
僕なんかさ、お酒飲んじゃってて、
終電の電車の中で押しかとしてたらさ、
泣けてきちゃってさ、すごい感動するのよ。
これちょっと押しかと、
押しを経験したことない人は本当に分からないかもしれないけど、
もう本当にね、感動しちゃうの。
で、それを体験した後に、
グッとね、感情を抑えて、
スタンダードゲーム収録したりとか、
あとは、昨日もね、ラジオを撮りましたけど、
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余韻が結構残っててさ、
これどこかにアウトプットしないと、
この気持ちは収まらんなと思って、
実は矢先ね、ビッグママ陽子さんってね、
僕が何度か紹介させていただいてる方がですね、
同じようにスタンドAフレームで熱く語ってたんですよね。
陽子さんも同じ人を押してたんだけど、
それだけで仲間って感じがするんだけどさ、
なんかすごく幸せな時間だったなという話なんですね。
今日したいシェアっていうのは、
僕の押し勝ち体験記っていうこともあるんだけど、
結果的に川崎一美さんは、
すごい途中までずっと1位だったんだけど、
最後の最後でオーディションね。
オーディションで2位の人にポイントがひっくり返されて、
負けちゃって2位になるんだけど、
その後の川崎一美さんのお話とかコメントとか、
それもね、僕もメッセージ送ったんだけど、
何十人に送ってるのか分からないけど、
丁寧にお返事くれるんだよね。
本当に全員やってるのかなと思うんだけど、
そう考えるとね、
なるべくしてなった人が、
押される人ってなるべくしてなるんだなって思うわけですよ。
シェアしたい話は、何度も脱線しちゃうんだけど、
ダメなのに今日熱くなっちゃって脱線しちゃうな。
何が言いたいかっていう話は、
僕らは押されるような存在にならないと、
ダメなんじゃないかっていうかね。
そういう人になる、押される存在になる人が、
リーダーとして活躍できるんじゃないかっていうことですよね。
押される人、押される人っていうかね、
そういう、何ていうのかな、
みんなから応援される人は、
時代時代によって表現される言葉は変わってるけど、
例えば今で言えば、
押される人、インフルエンサー、
フォロワーを多く抱えた人とか、
アイドルとか、リーダーとか、
カリスマとか、あるかもしれないけど、
それらはほとんど客観的事実だけ見つめていくと、
たくさんの人から支持をされていて、
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支持されるだけの無形の資産を持っている。
そしてそれをみんなに還元している。
その資産をどうやって、無形の資産をどういうものかは別として、
みんなに抱えてどうやって還元しているのかっていうのは、
方法はいろいろあるけれども、
見えているお金とか、建物とか、
そういったものを作って還元したいとかっていうことじゃなくて、
彼らは見えざる資産を作り出して還元して、
また生み出すっていうことをしてるんですよね。
その見えざる資産ってのは何なのかっていう話は、
過去にも何度かしてますけれども、
好きなみなんだけど、誰かを思いやるとか、
誰かのために応援するとか、
シェアをするとか、
そういった気持ちをたくさん持っている人。
そういった人が、やっぱり人からも応援されて、
押されるんだろうなというふうに思うんですよね。
政治家もそうかもしれないですよね。
そういった利害関係がね、生まれる人と生まれない人はありますけれども、
お仕方の場合は、ほぼ利害関係ないんですよね。
マジでピュアだと思います。
純粋に応援したいという気持ちだけが流動しているというか、
だから美しいような気もするんですよね。
ちょっと今度、お仕方の本を読んで、
お仕方分析しようかな。
いろいろありますけれどもね、
今日はゆるりと話す日曜日ということで、
僕らは押される存在になるべきというようなテーマで、
お話しさせていただきました。
毎回毎回このスタンドFM収録するたびに、
誰かのご紹介を、
概要欄にリンクでも貼りたいなと思うんだけど、
ちょっとやり方がよくわからなくて、
毎度スルーしてるんですけど、
ぜひね、
ひーちゃん、川崎ひとみさん、
だけはね、
だけはという言い方も失礼かもしれないんだけど、
この方はね、ほんと皆さん見た方がいいと思います。
すっごいたくさんの学びがありますし、
とっても魅力的な人です。
こういう人が、
インフルエンサーになるんだなって、
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ほんとに思います。
でも僕らもなれるし、
なれますよ。
ちゃんと、
自分から逃げない、
そういうね、生き方をしていれば、
僕らもなれるというふうに思っています。
はい、ということで、
今日の放送は以上です。
それではまた皆さん。
さよなら、バイバイ。