1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
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2024-08-30 14:01

僕らは立場の弱い人にこそ目を向けるべき


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皆さん、おはようございます。2024年8月30日、金曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、おはようございます。8月30日、金曜日です。
今日の週末を迎えて、8月も一旦一区切りという方も多いと思うんですけども、
いかがでしたか、今年の8月は。
とても暑い8月だったなというふうに僕は思うんですけども、
ぜひね、1ヶ月の振り返りっていうのをしていただいた方が、僕はいいと思っていますし、僕はやっています。
今日の放送はですね、まずは昨日の放送のいいねコメントからスタートしまして、
テーマとしては、僕たちは弱い立場の人にこそ目を向けるべきというような話をしていきたいと思います。
はい、ではまずは昨日の放送、僕らはどう叱るのかを考えて行動すべきというようなテーマでしたけれども、
いいねコメントをいただきました。
仏教師さん、ありがとうございます。
瓜文さん、ありがとうございます。
畑さん、ありがとうございます。
結城さんありがとうございます。
圭子さんありがとうございます。
畑さんからは、コメントをいただきました。
嫌がらせや性格が悪いパターンもあるけれど、悪いと思っていないパターンも結構あるかもしれませんね。
ねと 逆に自分がされても気にしないっていう
こういう態度はこういう受け止め 方するされるよとストレートに
伝えないとわからない人そういう 人だとしたら感謝されると思います
よっていうコメントをいただき ました
ありがとうございます そうだよねって思ったことですね
昨日の放送ではですね僕がちょっと 態度に難がある人に対してどういう
声掛けをするのかというような ことをちょっと臨場感たっぷり
に話したんですけれどもその中で 話をしながら僕は苦しくなって
きたんですよねそれに対するコメント でしただから要するにですねあの
自分自身がそれをわかってないって話 なんだけど要するに1個の言霊に対して
解釈は無限という話なんですよね 嫌がらせのような態度をとっている
部下がいて その部下にとっては
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言われるまで気がつかないというタイプ かもしれない
意図してやっている嫌がらせは やっぱり注意の対象にはなる
し本人の性格っていう部分もあるんだ けれどももしかしたら意図せずやっている
嫌がらせという可能性もあるわけですよ ね言わなければわからないタイプ
と相手が 相手がというかね話している本人は
自分は言われても気にしないから相手も 気にしないだろうと思って
きついことを言っている人 そういう人もいるんじゃないですかっていう
そういう意味ですよね畑さんのコメント はね確かになと思いますそうである
ならばあのはっきり伝えた方が感謝される に値するということなのかなと思うん
ですよもいずれにせよ指摘は必要ということ ですよね
だからその時に僕が思っているほど
まあどう捉えるかはねその人次第ですし っていうところもあるからだから僕が
思っているほどね相手は思ってないん じゃないかっていうことをね
念頭において あのまあ勇気を持って一歩踏み出す
ということがね大事なのかなというふうに 思っています畑さんありがとうございました
ちょっと もう4分も話しちゃったのでここは先
ね巻いていきますけれども
僕の放送は なんかねー
遅いんですよねああ言葉を紡ぎ出すスピード だから1.2倍ぐらいがちょうどいいかも
しれませんのでまあもうすでにそういう ふうに聞いてくださっている方にはねあの
いいんですけれどもあのおせーなーとか なんかこう
ちょっと遅なんだ時間がもったいないな とか思う方はねぜひ1.2倍ぐらいで聞いて
いただけたらなと思います で今日の放送のテーマですけれども
僕ら弱い人にこそ目を向けるべきという ような話です
これはですね あの久しぶりに
昨日ねー 読み覚めている本
とか ありますけれども読み覚めているというかね
買ってそのまま放置している本ね本棚に そのままになってますけれども
それ以外にはねいつか読もうと思っている 本もまあまあ溜まっちゃってて昨日はね
そういう本をたくさん読もうかなと思って たんだけど
久々に 読み直しをしました
このタイミングでまたこの本読んだ感じ方 違うんじゃないかなと思った方があって
それは何なんの方かというと 元スターバックスコーヒージャパンの
CEOされてました岩田松尾さんの 著書ついていきたいと思われるリーダー
になる考え方 っていう本ですねリーダーになれる
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リーダーになる51の考え方がいう本を 久々に読み直しました
そうするとねー まあいろんな話気づきがねー
あのあるんだけど昔はそんなにこう 刺さった気もするけど
あんまりこう 何だろうあの
心の真ん中にドシンと残るようなそういう メッセージを感じなかったんだけど今はね
いや今はかなり音響きましたね今回あの 読み直してみたら
ちょっと面白いエピソードがあったのでその エピソードを
シェアしながら あの
だから僕たちは弱い人に目を向けるべきなん じゃないですかっていうようなね話を
したいんですけど この岩田松尾さんという方なんですが
まあ経歴だけ見るとすごい華やかな経歴 なんですよねちょっとそれはまあ走ります
けれども で
あの まあ一言で言ってしまえば人徳主義というか
ね 人間性とか優しさとかそういうところを
まあフォーカスして大事にしているっていう ようなリーダーなんですよね
でそれをねまあ言い換えるならばあの 第5水準のリーダーって言ってるんだけど
なんだよその1から4までは何なんだっていう 話なんだけどそれはねあの
すごい有名な本であのビジョナリー カンパニーって本があるんだけどまあそれは
ね まあ別の本なんだけどそこでまああの書いて
あるます えっとリーダーの区分けっていうね話
なんですけど要するにねあの僕らはカリスマ 性を持ったリーダーにはまあ
慣れない 簡単に慣れるもんじゃないねカリスマ
性ってその 身につけられるものと3つ身につけられ
ないものがあるから人って だから自分をよく知って
であの 部下から従われるような
そういうリーダーになるっていうのはあの カリスマ性を持ったリーダーとは別に誰
でもなれるリーダーでそしてなおかつ 非常にその
強いリーダーなんだっていうね話をまあ まあそうさんは言ってるんですよね
で あのまあこの話ねそのまあ
まあそりゃそうだっちゃ話なんだけど 面白いエピソードがあって
この人ねー 人事にも関わっていらっしゃいまして
面接の時ね その人は優しい人かどうか
っていうのを見る トラップを仕掛けるようなんですけど
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トラップってなんだって話だよ 面接の途中に
あのお茶をね差し出してもらうんですって 社員ね
まあスターバックスジャパンですからお茶 出してで面接をまあ続けるんだけどその
時に出されお茶を出してきてくれた人に 対してありがとうございましたって
ありがとうございますって声に出して言えるか 言えないか
もうそれを見てるらしいんだよね 怖いねー
はっはっは怖くないかこういう面接 でもね確かになと思うのよ
その 偉い人とかまた権力のある人ない人
ねあの役職の上の人をしたの人まあいるけど さあ仕事をする上では必ずね
でそういう なんていうのかな
人に対して態度を変える そういったことをねあのする人はやっぱりね信用ならないというか
あのまあ少なくとも
上司から部下へというよりかは周りから 信用されないっていうねそういう特徴あると思うんですよね
でこの話はねあのリーダー像の話に発展するんですけど あの自分たちが持っている以上に部下の人たちは上司の人間性を見ていると
カリスマ性とかじゃなくて人間性だという話なんですよね で新入社員とかもしくは部署が移動なってね
リーダーがまあ 別の部署に移りましたみたいな時に
だいたいその部署の部下の人たちはそのリーダーの人間性を3日もあれば見抜いちゃうと この人についていくべきながらに語るべきかと
まあそれはさらに言ったあの突き詰めて言うならば人間性を見ていて で上に対して視線に対して態度をコロコロか
上に対しての態度と下に対する下の立場の人に対しての態度を分けて勘分けてというかあの 立場で態度を変えるような上司なのかとか
そういったところをねあの パッと瞬時に見抜いちゃってるんだって言うね
ことをあの 岩田さん松尾さんは言っ
おっしゃってると ですね
でひり返って僕らのその子を普段の仕事の中でもこれは言えることだと思うんだけど やっぱりその
8前 中小企業の管理職ならば
間違いなくねあの社長とか専務とか上の立場の人からきついことを言われますよ それは
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そういう役割だからね言われるんだけれどもそれをね あの
まるまる右から左にパスするように
部下に対してねきつい言葉で言ったりとか もしくはだって社長が言ってるからみたいなことで話しちゃうとね
そこになんていうか あなたの意思はありませんって話なんですよね
でそういう管理職についていけますかって言う いけませんってみんなが言うわけそれはさ
みんなそうよそういう人についてきたくないよね でこれってね
あの まあ
管理職側の立場から言えばその 部下に対して乱暴なわけですよね
全く優しくないし あのどっちを向いているかというと上す上というか上司しか見てないんだよね
部下のことを持ってたらこんなことを言えるわけがないというね ことだと思うんですよね
で あの
まあ管理職の立場にであるならば上川の話は上川の話 それは僕らが捜索してあの部下なるべく働きやすいようにあの
伝えるというかね それが必要なんじゃないでしょうかって言う
ことなんですよね はいということで今日の放送は以上です
はいこの放送が 皆様の役に立ったら嬉しいなというふうに思いますいいねコメントいただけましたら
嬉しいですそれではまた皆さんさようならバイバイ
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