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はい、皆さんこんば、こんにちは。えー、2025年6月17日、火曜日、ツカサです。この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。えーっと、今日はね、私あの、東京の、えー、新橋に来ておりまして、まあそのホテルの中からお届けしております。
えーっと、今日、あの、展示会があってですね、東京出張を来ているんですけども、あの、これから、えー、朝ごはん食べて行くところですね。
でね、ホテルはね、めっちゃ狭いホテルをとってます。
本当に狭いですね。
でも、最近取れないんですよね、東京のホテルって、あの、1万円以下ではね。
えー、私たちの会社のね、規定では1万円で、あの、1万円しかないんで、あの、宿予算が。
だからね、すごい探したんだけどね、やっぱり、なんていうか、限定的ですよね、そういった条件を満たすところはね。
で、えー、非常にこう、狭いこう、秘密基地のようなね、空間からお届けしているんですけれども。
さて、えー、今日の放送はね、言ってることとやってることが一致しないとき、人はみんな離れていくっていうね、そんな話をシェアしたいんですけど。
これ何かっていうと、まあリーダーとして、やっぱり、あの、えー、まあ言ってることと、言わなければいけないこと、そういったことってあると思うんですよね。
まあ嫌だなあと思ったりとか、その、本当はそうじゃないと思ってるんだけど、言わされてるみたいなね。
で、そういうことをやってるときっていうのは、人として、人としてっていうか、部下もそうだし、周りもね、その、まあこの人本当はそう思ってないんじゃないかっていうのをわかっていて、
疑いの目で見始めるというか、信頼を失っていくっていうことがあります。
例えば、上司に指摘をされた、あの、組織のミスがあったとしますね。
丸丸くん、ちょっとさ、営業実績悪いんだけど、これ、あのプロジェクトが悪かったんじゃないの?みたいな。
市場がどうこうとかっていう、言い訳はあるかもしれないけど、はっきり言って丸丸さんと丸丸くんのミスだよね?みたいなことを言われて、
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まあそれをさ、指摘しないとダメなんじゃないの?直んないんじゃないの?みたいなことを言われたとしますね。
で、それって、もしも自分の中に降り落ちないような、腹落ちしないようなことがあった場合、やっぱり言わされている感があって、上から下へとその言わされている感を抱えたまま指導すると。
そうなると、指導された側は、何言ってんだこの人と。あなただって見てたでしょ?ということになるわけですよね。
中間管理職としては、現場の状況と上司の話っていうのは常に板挟みになります。
で、現場の状況を言語化して、説明責任が果たせないとき、きっとそこには言語化できないから、聞いている方は腹落ち感がないんだと思うんですよね。
例えば、上司からの指摘に対して現場の話を説明できないとか、または上司からの指示を部下に伝えるときに、自分の中で消化していないから、矛盾を抱えたまま部下に説明するとか。
それっていうのは、全て思っていることと言っていることがバラバラだっていう話ですよね。だから部下は納得感を得られないっていうことだと思います。もちろん自分自身もそうですよね。
で、最もパワーが落ちるのは、言っていることとやっていることと考えていることが違っているっていうね。これが最悪って思います。
だってお前この行動をしているのに何を言っているの?とかね。言っていることとやっていることと考えていることが違っている。
こういうことがあると、やっぱり官僚的になるというかね、組織が。
だから、お役所じゃねえんだよって。お役所のことを悪く言っているわけじゃないけど、もちろん役所の人たちもいろんなところに板挟みになっていて、そういうことになっちゃうと思うんだけど。
だけど、理屈じゃなく現場は動いているっていうことを分かっているなら言語化して共有しようよとか。
あとは思っていることがあって言えないんだったら、自分の中で少なくとも腹落ち感のあるように納得のある言語化をして内政しようよとか。
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そういうところが中間監督にはとても求められる能力かなというふうに思っています。
ちょっと抽象的な話があったんでね。具体的な話がなかなか難しいですけれども、今日のところはこんなところで一旦締めたいなと思います。
はい、ということで今日の放送は以上です。いつかこの今の心境を具体例を持ってお話しできるような日が来るのかもしれませんが、その時には限定URL放送にして皆さんの意見を広くお伺いしたいなと思いますけれどもね。
話せる日が来たら話したいと思います。はい、ということで今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立ったら嬉しいなと思っております。
少しだけ雑談をしますね。
昨日一昨日とインスタグラムのショート動画をアップしておりますけれども、内容は樽の話ですね。樽生ビールって美味しいよねって話なんだけど、業界的には当たり前な話なんだけど、炭酸ガスで押し出しているから酸素に触れる機会がないのね。
だからとても良い状態を大容量で保っているから、それは美味しいよって話なんですよね。
でもこういう話って意外と皆さん知らないんじゃないかなと思ったので、シェアさせてもらったんだけれども、知ってましたかね。
その辺もね、もしご存知でしたら、もしかしたら知らなかったっていう話があったら、ぜひコメントいただけたら嬉しいです。
それではまた皆さん、さよなら。バイバイ。
