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はい、みなさんこんばんは。2024年8月7日、水曜日、ツカサです。この放送は、レンジャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんこんばんは。今日はね、ずいぶん遅い時間の放送となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。
えーとですね、今日はね、私は、本当にね、なかなか時間が作れない1日だったんですよね。
出張でね、お客様が来てくださって、週日アテンドをしていたというような1日でした。
最後はね、一緒にご飯を食べて、お酒を飲んで、将来についてのビジョンなどをね、話をするというような感じだったんですけれども、
今日はね、出張にまつわる話をシェアしたいなというふうに思っております。
みなさんはね、出張、月にどのぐらいされてますでしょうかね。
職種とか、あとは立場によってはですね、月に1回という人もいれば、年に1回という人もいるでしょうし、週に1回なんていう人も中にはいらっしゃると思います。
さてね、この出張というものですけれども、みなさんね、どんなイメージがありますでしょうかね。
行くってなかなかないからいいなとか、なんかそういうね、普段と違う場所に行って仕事をするっていうのは、なんかまるで会社の代表となったようなイメージというかね、感覚もあるでしょうし、
何ならね、ちょっと観光気分もあったりなんかして、羨ましいななんて思う方もいるかもしれませんけれども、
僕にとってはですね、全くそういう感覚がないというのが、出張のイメージなんですよね。
どういうふうな出張を今まで僕が重ねてきたのかというと、やっぱりですね、ベンチャー企業の社員が出張に行くっていうと、
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少ない予算の中でどれだけ成果を上げてくるのかっていうところがとても大事になってくるので、
僕の場合はですね、観光ってまずやったことないんですよね。
当然ながらね、その土地の主要な観光スポットは、観光スポットというだけあって、
集客におけるいろんな特徴があるとは思うんですけれども、
それを見るよりかは、いろんな他のね、ブロアリーを行って、
ビールの特徴とか、あとはその会社のスタンスだったりとか、
そういったものをね、現地でしか見れないものを見てくるみたいなことをやっちゃうんで、
同業他社を見たりとか、業界的なものを見ることの方が多いかなというふうに思います。
でもね、中にはね、仕事と観光の間って難しかったりもしてですね、
いやこれは仕事のつもりで行ってますからみたいな感じで、
出張計画に盛り込んでね、
なんかこうしこんどうしながら回ってくる人なんていると思うんですよね。
で、それってどうなの?みたいなところは、周りはね、見てしまうと思うんですよね。
まあ、帰ってきた時に印象に残るのが目立つところだから、観光地なんかはね。
で、ここでね、一つシェアしたいっていうものは何かというと、
出張に行って帰ってきた後の成果とか事後報告みたいなものをちゃんと残して、
上司に報告、もしくは同僚に共有みたいなことをしてますかっていうことだと思うんですよね。
たとえ正しい、正しいというか、すごくいい出張をして実りのあるものをしてたとしても、
シェアする量が少なければ少ないほど、自己満足というか、
もしくはその人自身のためだけにやっているような利向的な出張のように見られてしまうということなんじゃないのかなというふうに思うんですよね。
一方で、行ってきたことのほぼすべてをシェアしているような、そういう出張ならばですね、
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会社に対する貢献というようなものを、
だから、出張に関して言うとですね、いかに事後報告を詳細にすることができるのかということが、
会社に対する貢献と、シェアする量が少なければ少ないというふうに思うんですよね。
なので、事後報告はとても大事ですよというのが、私の今日のシェアでございます。
はい、ということで、皆さまの出張の事後報告はどんな感じでされていますでしょうかね。
はい、ということで、皆さまの出張の事後報告はどんな感じでされていますでしょうかね。
まあ会社にはね、フォーマットがあるというところもあれば、ないというところもあると思うんですよね。
また、その出張がハードでタフなもので、
また、その出張がハードでタフなもので、
私が企業の中で出張をしている時に、
そういう人たちが出張をしている時に、
また、その出張がハードでタフなものであるならば、
報告しない限り、詳細に報告すればするほどですね、
そのタフさが共有されますので、
大変だったよねとかね、そういった声掛けをいただいて、
共感というかね、共有することでね、
自己承認されて、俺だけが大変だったというような、
すごく被害的な感覚が生まれにくいということにもつながるんじゃないのかなと思うんですよね。
いずれにせよね、会社の出張というのはね、
代表としてその場に行ってですね、いろんな活動をしてくるということになりますから、
いい思いをしても、つらい思いをしても、
より多くのことを共有するということが、
とてもね、会社にとっても個人にとっても大切になるなと思いますので、
そういったことをするのが、いいんじゃないのかなと。
いいんじゃないのかなというかですね、大切なんじゃないのかなというふうに私は思っております。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆様のお役に立てたら嬉しいなというふうに思っております。
ということで、それではまた。
バイバイ。