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はい、みなさんこんばんは。
2020年10月7日、月曜日、ツカサです。
この放送は、ペンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさんこんばんは。
もうね、12時回ってしまいましたけれども、10月7日の回を放送したいと思います。
えーとね、まずは、出張から無事に戻ってきまして、自宅からの放送なんですけれども、みんなね、静まってるから、静かに始めてます。
えーと、イベントはね、あの、無事に、昨日、おとといか、おととい終わりまして、えーと、今日はね、ん?ちょっと待てよ、日にちの感覚がおかしいんだけど、
同日で無事に終わって、月曜日は、あの、ちょっと得意先を訪問して、でまぁ、岩手に帰ってくるというような日だったんですよね。
で、やっぱりね、今回の出張を体験してですね、なかなかひりついた、あの、はらはらドキドキの2日間だったんですけれども、
えーと、とてもいろんな学びがあったので、えー、そのうちの一つをね、シェアしたいなと思って、えー、夜中ですけども放送をしております。
まず、えー、昨日のね、放送に対する、いいねコメントを紹介したいと思います。畑さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。えー、しょうまさん、みみぶさん、ゆうきさん、えーとですね、ありがとうございます。
あとは、ゆたさんがフォローしてくれましたね。ありがとうございます。えー、コメントを読ませていただきます。畑さん、激アツ回答。
本当ですね。激アツでしたかね。なんか愚痴も出ましたけども、ありがとうございます。激アツかさかいということでね。
ちょっと夜だとね、なんか笑っちゃいますね。なんかね。あとはみみぶさん、出張イベント大変お疲れ様でした。
素敵な印象に残るイベントはそういうことだったのか。なんかいいな、すごいなと感じるイベントって出展所の方々の目に見えない思いとか熱が実は細部に表現されているのだなということですね。
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そうですね、昨日の放送はですね、ビアフェスの裏話ということでね、ちょっとあの、させていただいたんですけども、若干ね、口が混ざっちゃったんで、よくないなって思ったんだけれども、取ってらしてやっちゃいました。
今日の放送はですね、あの、ちょっとね、それに続いちゃってもなんなんだけど、何を話しようとしたんだっけ。あ、そうそう、今日の放送は、手の内を明かさないっていうことでお話ししたいと思います。
手の内って言葉ありますよね。例えば商売上の秘密とかね、手の内って言いますけども、手の内をね、明かしちゃうとね、薄っぺらくなっちゃうんで、明かさないほうがいいよなっていうね。
僕ね、この手の内なんだけど、商壇に行ったときに話していることあるんですけど、それはね、あの、何だろう、管理職の、まあこの放送みたいな話なんだけど、最近、会社の中でどうです?みたいな、
同じ悩みを抱えているもんだからね、管理職の人たちは。だから、まあだいたい後輩にいるわけですよね。後輩とかいらっしゃるんですか?みたいな話をアイスブレイクでします。
そうするとですね、まあだいたいですね、教えることにすごく苦労してるんだよねとか、厳しいこと言うとすぐパワハラだとか言われて、すごいやりづらいんだよねとか、まあまあね、いろいろ悩みや、あとは、恨み、愚痴も出てきますしね。
たくさんのシェアがあるんですよね。そうするとね、僕はね、しめしめって思ってます、実は。なぜならば、共通の話題は、基本的には取り組むべき課題として、利害関係とは別にですね、同じ課題を持っているんですよね。
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そうするとね、同じ課題を持った仲間としてね、その人と話をすることができるんですよね。それはまあもちろん男女問わずですけども。
で、そうなるとですね、話はね、まあ弾んじゃうんだけど、弾みすぎちゃってね、ちょっとそればっかりになっちゃうとね、仕事の話にならないんで、ちょっとそれは、あの、国の良いところでちょっと一旦やめて、まあそれから商談に入るんですけど。
そうすることによってね、だいぶね、砕けた感じでね、仕事の話がスムーズに入っていけるんですよね。
で、まあ僕の場合はですね、思いを伝えるっていうことにおいては、まあマーケティングは非常に大事なんですけど、商品をどう伝えるかっていうこととかね。
それっていうのは、商品を通じて会社のことを相手に伝えるっていうことと、会社の方針を自分がやってきたブランディングを通じて部下に伝えるっていうことはほぼイコールなんですよね。
だから、そのアイスブリックで僕がやっている手法っていうのは、それそのままその人に対して商品に差し替えて思いを伝えるっていうことにするだけで、随分ね、耳に入っていってるっていうふうに感じます。
だから、同じ方向に同じように向いてね、いい商品を届けてもらいたいというね、その思いで仕事が進むというようなことなんですよね。
こういったことは、手の内だから本当は明かさないんだけど、でもなんか今回はね、いいかなと思って、この放送を聞いてる方はね、そんなに多くないですから、そして同じ悩みを持つ仲間かなと思うので、
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営業の方はね、特にそうやって成果を上げてもらえれば、とてもお世話させてもらいました。
どこまであからさまに話すのかっていうのは、自己開示するのかっていうのは、それは人それぞれだと思いますけれども、
でも、僕は特にベンチャー企業に関しては、ある程度開示しちゃってもいいんじゃないかなって思うんですよね。
それはなぜかというと、そうやって開示することで、ベンチャー企業とか会社の企業成長がまだ成長段階にある場合は、同じようにというか、会社の成長していく過程をね、プロセスを共有することにつながりますから、
プロセスを共有されると、より一層感情移入されますから、それによってその得意先も僕らのファンになってくれるというような可能性が高いんですよね。
だから、そういう共通の目的、もしくは共通の課題解決を見つけることで、話がとてもうまくいくというようなことは往々にしてあるので、アイスベーグとして使えるシェアということで、今回はお話しさせていただきました。
この放送が皆様のお役に立てたら嬉しいです。
ちょっとね、相当眠気が今来ているので、後で聞いたときにこの放送が心配ですけども、だけど思いは伝わったかなというところで、今回はこのまま皆さんにシェアしたいと思います。
それではまた皆さん、さよなら、バイバイ。