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2026-01-21 09:15

整っていない言葉に、人は惹かれる


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サマリー

不完全な言葉や表現が人の心に響く理由についての洞察が語られています。特に、生成AIによって整えられた文章では得られない人間らしさの魅力が強調されています。

不完全さの魅力
はい、みなさんこんばんは。2026年1月20日、火曜日、ツカサです。この放送は、レンチャー企業の管理職、ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
噛みましたね。ちょっと、路列が怪しいですけど、今日も元気にやっていきたいと思います。
今日はですね、岩手県北上市で行われておりました、北上アリーブビール会というのをやってまいりました。
こちらのビール会は、今回で196回目ですね。あ、違う、194回目ということで、年内中に200回を記念する予定でして、これも結構長く続いているんですよね。
本当にみなさんのおかげです。ありがとうございます。
さてさて、今日はですね、このビールの会でお客様とお話しする機会がありまして、非常に面白いお話があったので、ちょっとシェアしたいなと思うんですね。
その方とのお話の中で、テーマとしてはですね、完璧じゃない話のほうがなぜ人の心に残るのかみたいな、そんなシェアなんですけれども、
この椅子にお酒を飲ませていただいた方はですね、文章を書く方なんですね。そういうお仕事をされていて、その話の中でですね、非常に興味深いものがあってですね、
お話がうまいとか、理路整然と話すっていうのは、どうやらですね、お酒飲みながらの話ですけどね、どうやらつまらないと職業でやられている方がおっしゃるので、非常に説得力があるんですけれども、つまらないものなんだという話をするんですね。
というのも、最近はね、生成AIが非常に進んできてて、いろんな文章、いろんな資料を調べながら叩き合いを作ったりもするんだけども、やっぱりね、そこには感情とかが乗らないと。
そんな文章を書いたところで、面白みも何にもないなと思われているようなんですね。
じゃあどういうのが楽しいものなのかと、人は楽しく感じるんだろうかということを話したときに、理路整然としてない、揺らぎがある、そういう話がとても心に刺さるんだよね、みたいなことをおっしゃってたんですよね。
これはね、本当に私もそんなふうに同じようなことを思っていたので、今日のシェアにしているんですけれども、AI文章は整っているのに、なぜか面白くない問題というのはあると思うんですね。
この面白くなさは何なんだろうと思ったときに、整いすぎているというかね、感情が乗っていない。感情が乗っていないところが、揺らぎがないんですよね。
だから、何ていうのかな、少し話が脱線していたり、言葉に詰まったり、うまく説明できないというような、そういう整っていなさというところに人間らしさがあって、そこがとても魅力になっているんじゃないかなと思うんですよね。
で、文章はね、それでもある程度そういった部分を整えてしまうんですよね。人のほうが。人のほうがですよ。
だから、生成AIと人の文章というのは差が見えにくいような気がするんですね。あまり整っていない文章って世の中に出さないじゃないですか。
だけど、ここからが飲み会での話で面白いんだけど、飲み会のときに理路整然と話す人っていうのはつまらないと思う。確かになと思うんで。酔っ払っている中で一人冷静にいる人がいると、どうも話が盛り上がらないっていう話なんですね。
酒で酔っていて面白い話っていうのは、要するに人間らしい失敗した話とか後悔とか喜びとか後悔とかそういったことが楽しいわけですね。
ところが、正論だけ話しているような内容っていうのは感情もあるし、感情はあるかもしれないけど、ちょっとなんていうのかな、面白くないっていう。
ふーんみたいな。確かに正しいけど、あなたはそれでいいの?みたいな感じになっちゃうんだよねっていう話がありました。
今日のシェアっていうのは、なんで完璧じゃない方が人の心に残るのかっていうテーマなんだけど、そこにこそ不完全さこそがその人らしさみたいになっていると思うんですよね。
ストーリーの重要性
いくら真面目を装おうとしっかりした人として見せようとしても、酔っぱれてくるとその辺があらわになってきて、その人らしいさまが出てくると思うんですよね。
で、そういったところを整理できないなりに倫理的に、道徳的に正しくないようなことも含めてその人らから迷いながら整理できずに話すというところに人は何か惹かれるんじゃないかなと思うんですね。
そういったストーリー性にこそ、人間の魅力とか、あとはもうちょっと距離を置いて見てみると、抽象的な角度で見れば、ブランドストーリー戦略みたいなところっていうのはやっぱりそういったところにあるんじゃないのかなと。
つまり成功だけが繰り返される企業も、それは突き抜けると魅力的なんだろうけどね。
失敗があるからいいような気がするんですね、僕はね。不完全だから押したくなるみたいなところもあると思うんですよね。
いきなり上場してすげえ会社になっちゃってるみたいなのとか、ありそうで実は結構失敗してるとかっていうのは多いんじゃないかなと思うんですよね。
例えばイーロン・マスクさんがXやってますけどね、スペースXとかでバンバン宇宙に衛星打ち上げてるけれども、あれだって散々失敗してるわけですよね。
失敗してるけど、それもストーリーになってて、今世界のどこよりも民間では成功確率が高くトップを走り始めてるっていうところが魅力になるんじゃないかなと思うんですよね。
だからまだ上場してないけれども、こいつらやべえぞみたいなストーリーになってるっていうかね、そういうことなんじゃないかなと思うんですよね。
だっていうことを考えるとですね、やっぱり不完全ながらも人間らしく発信していく。それもね、発信しなきゃ伝わらないからね。
それを発信していくっていうことがやっぱり私はですね、人の心に残るものなんじゃないのかなというふうに思っております。
今日はね、お酒を飲みながらいろんないい話が聞けたんで、これちょっとメモしてるんで、ちょいちょい小出しにしながらお話ししたいなと思います。
お酒飲んだ時の話って面白いですね。いろいろ出てくるなと思ってましたね。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
09:15

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