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はい、皆さん、こんばんは。
2025年4月2日、水曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、こんばんは。
今日もね、元気にやっていきたいと思います。
今日は4月2日で、新卒の社員を取られている企業さんなんかでは、
歓迎会をやったりとかね、そういったところも、ぼちぼちで始めているんじゃないでしょうかね。
うちの部署はね、いないんですよ、新卒が。
なので、ないんだよね、何もね。
ただね、今日お伝えしたい話の中で、ビールの話をしたいんですけども。
新卒、新入社員歓迎会とかね、やるときにね、皆さんはアルコールはどんなふうに注文されていますか。
最近では、とりあえずみんなビールでいい、みたいな注文って少ないんじゃないかなと思うんですよね。
なぜならば、今の中間層の方々、30代くらいまでですかね、
とりあえずビールで、みたいな注文ってなかなかしないですよね。
なので、みんなそれぞれオーダーするような感じになると思うんですよね。
でね、個人的にはビールを飲んでいただきたいなと思うんだけれども、
僕のね、考えを話しますと、ビールはね、苦い飲み物なんですよね。
だから、やっぱりね、苦いものっておいしくないって感じちゃうじゃないですか、よほどのことがない限り。
だから、最近思うんだけど、至高品っておいしくないものに関して言えばね、
無理やり食べてる間にだんだん味がわかってくる、慣れてくるっていうところはあると思うんですよね。
だけどこれって結構難しい問題で、慣れない場合は大っ嫌いになるっていう、そういう側面があるんですよね。
だから、僕はね、最近思うのは、そもそもですよ、一杯目にビールは飲まなくてもいいかなって思ってて、
しかも無理時もしない、何もやらない、静かに見ているっていうね。
で、あらかた酔っ払ってきたら、ビール飲んでみる?みたいな感じに、ちょっと味見してみたら?みたいな感じに持っていくっていうね。
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しかもその味見させるビールは、ちょっとフルーツビールだったりするとね、
意外にビールもいけるかもみたいな、そういう錯覚を感じるんじゃないかなと思うんですよね。
結構、錯覚は大事かなと思ってまして、そんな感じでね、至高品っていうのは、
最初の導入部分のハードルを下げるっていうことが、とても大事なポイントになるのかなっていうふうに僕は思っています。
皆さんいかがお考えでしょうかね。
是非ね、ビールがこんな理由で好きになった、またはこんな理由で嫌いになったみたいな話もね、
レターでいただけましたら非常に嬉しいなと思ってます。
必ず取り上げますので、是非とも皆さんレターいただけたら励みになります。
さて、今日の放送ですけれども、今日の放送は、中間管理職のためのラジオっていうのはね、
最初に4月に陥りやすい、
新入社員指導の落とし穴、ポイント2つっていうね、
ちょっとあまり大きな声では言えない話をしたいと思います。
今回ね、まずポイント2つなんですけども、
まずはね、新入社員の指導者からの報告と、実際の状況にギャップが生じる可能性があるっていう話なんですよね。
これは何かっていうと、中間管理職の、中間管理職ではない、その指導者のね、
新入社員指導係の人からの報告っていうのは、どうしたってその人のバイアスがかかって報告が上がってくるんですよね。
もしかすると、中にはね、会社によっては、新入社員の指導っていうのはすごく面倒くさいから、はっきり言ってね。
仕事がうまくできないやつに、全部押し付けとけみたいな感じになっちゃうと、結局新入社員もね、同じような感じでね、まともな指導を受け入れられなくなっちゃうんですよね。
そうなると、実態としてね、どんなことが起きてるかわからない状態のまま、その人からの報告を鵜呑みせざるを得ないという感じになってしまって、
結構ね、その報告と現場のギャップっていうのが出てくるっていうことになると思うんですよね。
なので、これを防ぐためには、やっぱり僕らが実際現場に降り立って状況を把握するっていうのが非常に大事になってくるのかなというふうに思っています。
また、もう一つのポイントとしては、新入社員のメンタルケアなんですよね。
やっぱり、知らないところ、知らない会社に入ってきて、特に中小企業においては、誰かに相談しようと思っても、上司っていうとね、結構年が離れてる可能性がありますよね。
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しかも同期って言っても人数が少なかったりするわけです。
なので、これらについてのポイントとしては、例えばですけれども、同じような中小企業の合同研修とか、そういったところに定期的に送り出すっていうことが、新入社員の方のメンタルケアには非常に効果的になるのかなというふうに思っています。
そういった場をね、積極的に活用するっていうことが僕らにとってはとても大事だと思うんですよね。
皆さんはいかがお考えでしょうか。皆さんの現場でのお話、ぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立ったら嬉しいなというふうに思っております。
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はい、ということで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。