1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 伝わらない!と不平不満を伝え..
2025-03-27 10:10

伝わらない!と不平不満を伝える上司になるな。 


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00:07
はい、皆さんおはようございます。
2025年3月27日だね、今日はね。
木曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、
そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんおはようございます。
今日も元気にやってまいりたいと思います。
今日もね、天気は良くて、東北地方もだいぶ花粉が飛んでおりますけれども、
えっとね、眼鏡がね、僕の場合は、眼鏡に花粉が付いているのが見えるのね。
これはね、あれですよね、ショックが大きいというかね、
それを見るだけで目が痒くなっちゃうんですよね。
実際目が痒いから嫌になっちゃうんだけど、皆さんどうでしょうね。
私だけじゃないんじゃないですか、こういうのって。
しかも乾燥肌なんで、すごい静電気で吸着しちゃうようなんですよね、肌にね。
で、まあ私のね、この花粉症対策なんですけれども、
私の場合はね、この乾燥肌をいかにこう潤すかっていうところがポイントになってて、
保湿液を顔に塗った後に、この時期だけですけどね、
ワセリンを目の周りとか鼻の周りに塗るようにしてます。
感覚としては、そのワセリンを塗ったところに、
花粉とか粉系、粉っていうか分からない世の中に飛んでいるPM21とかそういったものがね、
目に入らず、目とか鼻に入らなくて、周りにくっついていく感じがするんですよね。
それによって目の痒みが抑えられているような感じがしますね。
皆さんいかがですかね?
ワセリンは安いから、どんだけ使ってもね、
春の空いただけでほんとマジでなくならないんで、
3年ぐらい使ってようやく千円ぐらいのボトルがようやくなくなったんだけど、
いやーコスパは最強です。
ただちょっとベトベトするんで、
人前に出る人とか、
あとはお化粧されている女性の方なんかはね、
ちょっと何ありかなと。
ただ、平日じゃなくて休日のお供には最強だと思います。
ということで、私のおすすめコスメということになりますね。
さて、ビールの話から入るんですけど、
皆さんビールで気になるご質問全くいただいてないんで、
03:05
もしあればあらすんだけど、
ショート動画はこの間あげましたが、
なんでビールの漢字をバクシュってあて字しているのかっていうね、
これをひも解いていきたいんですよね。
そもそもね、あて字文化みたいなものが、
1600年代から700年代にかけて、
やっぱり外国から何かいろいろと入ってくるときにね、
日本流に書き換えていたと思うんですけど、
その一つとしてビールがあったんですよね。
ビールっていう風に、
ビールをどういう風にあて字するのかっていう話なんだけど、
これ、麦で作っているお酒っていうことで、
原料からね、麦の酒でバクシュっていう風に、
麦酒っていう風に書いたんですよね。
まあね、そうは言ってもね、
もともと日本に麦酒っていうものがあって、
麦酒とビールとは全く似て非なるものであってね、
まずはこれ、現代社会においてあて字を使う理由があるのかっていうところはね、
正直ありますよね。
なので、僕は個人的にはビールはビールでいいんじゃないかっていう、
あて字すんなよって思うんだけどね。
令和の時代にね、
そんなところでございますけども、
皆さんはいかがお考えでしょうか。
はい。さて、今日のね、メインリシューですよね。
中間管理職のためのラジオですが、
今回はね、アウトプットの重要性について、
私なりのシェアをしたいんですよね。
アウトプット、すごい大事だ大事だって言うけども、
なんで大事なんだろうって考えた時に、
そもそもなんだけど、
考えて全然伝わらないんだよね。
自分がやってる、思ってることとかっていうのは全く伝わらなくて、
いいこと考えてるのに部下には全く伝わらない。
もしくは全然違う形で伝わってるっていうことが、
ほとんどなんじゃないのかなって思うんですよね。
じゃあ部下は何を見ているのかっていうと、
あなたの行動だっていう話なんですよね。
行動こそその人の本質が見えるみたいなところがあって、
例えば毎回毎回会議で5分遅れてくるっていうような上司を見たときに、
なんか大事にされてないなって感じるわけですよね。
それは強烈なメッセージとして部下に伝わっているっていうふうに僕は思っています。
一方で伝えなければいけない会議の資料とか文章とか作成したところでね、
それもまた伝わらないと。
06:01
やっぱり伝えるときには行動、言葉、それが一番強いと僕は思うんだけれども、
その行動と言葉っていうののうちの言葉の方を今回フォーカスするんだけど、
言葉はなかなか人によって解釈が違うから、
もしくはその人の状態とか置かれている状況によって、
その言葉が本当に刺さるか刺さらないかっていうのは違うんですよね。
なので僕が思うのは、ワードチョイスはもちろん大事なんだけれども、
接触頻度だよね。
どれだけ同じことを繰り返して伝えられるのかっていうことが、
僕はリーダーにすごく求められるアウトプットの力なんじゃないのかなっていうふうに思っています。
だからね、あの時言ったじゃんって言う上司っているじゃないですか。
一度言っても分かんないのかよっていうようなこと。
これは分かんないのよ、はっきり言って。
伝わってないから1回、2回じゃん。
だって聞いてないんだもん。全く刺さらないし。
で、クリティカルにその人に対してね、刺さる言葉で話しているなんていうことは、
1対1でさえ難しいのにね、全員になんて絶対無理なわけよ。
全員というかチームみんなに対してはね。
だから頻度が大事であるということなんですよね。
各優、私もね、なかなかみんなの前で話すっていうことはありますけどね。
ありますけども、何回も何回も言うっていうのはね、なかなか難しいんだよね。
それ言うために何回も何回も会議をするっていうのも、
非現実的だし、いるけどねそういう人ね。
だけど何回も何回も会議して、会議ばっかりで俺の予定がいっぱいだよみたいな、
それはさ、自分のことを言いたいがために会議ばっかりやってるからそういうことになってんだよっていうね。
どっかの役場の偉い人なんかそうなんだろうけども、不要だからそんなこと。
ならば何が大事かっていうと、やっぱりね、現場に降りて、リーダーは現場に降りて、
その場でいろんなことを話をする。
現場への接触頻度が大事だっていうことだと僕は思っています。
まあね、あの、都画ね、ネットでいろんな、ネットっていうかね、メールとかSNSとか、
まあそんなんでね、情報発信しやすい環境にはなっておりますけれどもね、
聞いてないから。
そういうメールやSNSは見てないから、上司のものなんて。
だからね、上司が下に降りる。いいですか?上司が下に降りる。
09:03
法連相は軍隊用語なんだよ、もともと。
上司が部下の方に降りていって、報告連絡相談を引き取ってくるっていうのがもともとですからね。
だからそういったマインドでね、やっていかないと人に全く伝わらないっていうね、
伝えることができない上司みたいになってしまうんで、
そうならないためにも僕らは接触頻度を増やす現場に行く。
刺さる言葉を考えて接触頻度を減らすよりかは、
刺さらない言葉であったとしても何度も何度も伝えていくっていうことをね、
やらなきゃいけないんだよっていうことでございます。
はい、ということで今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで今日も皆さん元気に頑張っていきましょう。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。さようなら。バイバイ。
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