1. 高橋ツカサ/中間管理職の為のラジオ
  2. 僕らの覚悟は言語化から始まる
2024-10-17 09:39

僕らの覚悟は言語化から始まる


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00:07
皆さん、おはようございます。
2024年10月17日、木曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、おはようございます。
今日もね、きょうとて、395回目のスタンドエフェクトを始めたいと思います。
これね、毎度毎度間違えちゃうんですよね。
本当にね、一日一日を大切に過ごしなさいって話なんですけどね。
皆さんもね、お気をつけください。
部下はね、見てますよ。
あ、この上司、日にち間違ったわーとか、
あ、商品の発売日覚えてないわーとか、
そういうのね、本当に良くないからね、ちゃんと覚えておいてくださいね。
はい、ということで、きょうの放送はですね、
きのうの放送のいいねコメントからね、お話ししたいと思いますけども、
きのうの放送にいいねコメントくださった皆さんをご紹介したいと思いますが、
きのうの放送はね、僕らはそれでも痛みに鈍感でいるふりをするっていうね。
そんなもうね、悲しいタイトルでしたけどもね。
あのー、きのう放送にいいねコメントいただきました。
ゆうきさん、へいさん、まさるさん、Jさん、ありがとうございます。
じゅんさんもありがとうございますね。
はたけさん、ありがとうございます。
もうはたけさんのね、コメントまじで、あのー、なんか勇気づけられますね。
はい、あのー、まさにタイトル通りの、えー、こと、かいでした。
つらいかいでしたということで、すいませんね。
みなさん元気づけようと思ってね、いますけれども、
あのー、まあそんなかいもありましたということでね。
あのー、すいませんね。
現実なんですね、本当に。聞いてくださって本当にありがとうございます。
コメントも本当嬉しいです。
えー、さて今日の放送はですね、きのうの放送の続きですね。
うーん、あのー、一晩寝てね、元気になりましたよ、僕も。
それで、今日の放送のテーマはですね、中間管理職の方々、もしくは管理職までいくとね、
あのー、とても大事なね、あのー、なんていうんですかね、意思決定のボードに、
ボードキャストというかね、なんていうんですかこれ、戦略会議のメンバーというかね、
そういう形になると思いますけれども、
えー、そういうメンバーのみなさんには、
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あのー、一つ、僕からしたいシェアっていうのをね、
あのー、お伝えしたいんですけども、
それは、えー、覚悟を持ってますかと、僕ら覚悟を持ちましょうという話なんですよね。
えー、この半年間で僕が、こう、少しずつ変わってきたことについて、
みなさんにシェアしたいんですね。半年前と僕、今の僕とね、
何が変わってきたのかっていうと、
この半年、約200日ぐらいのところでね、明確に変わってきたことが一つあって、
それは、そのー、やっぱり、会社に対するね、その覚悟の決め方というか、
そういったところをね、とてもこう、
自分の中に言語化をして、
蓄えるようにしてきたっていうことなんですよね。
それは覚悟を持ったか持たないかとは別ですよ。
覚悟を持ったか持たないかとは別。
それは、みなさんそれぞれの、そのー、
なんていうんですかね、グラデーションがあると思うんです。
みなさんが持っている覚悟の度合いっていうのは人それぞれ違いますし、
違うんだけれども、それの言語化をね、
特にこの200日間ぐらいはね、すごく知ってきたなって思うんですよね。
その言語化をしていく過程によって、自分の優先順位、
何をしたいのか、何を残したいのか、何に向かいたいのか、
そういったものが一つ一つ言語化されるっていうような、
そういう言語化されてさらに蓄積していくっていうことがね、
僕の中にはすごく大きな変化としてあったんですよね。
それが、覚悟を決めてますかっていうことの実践編だと思ってるんです。
それが今日したいシェアだったんですよね。
おそらくですね、僕らだって、この質問した場合ですよ。
あなた会社に対してのコミットメントってどれだけやってるの?
覚悟を決めてるんですか?覚悟を決めてやってほしいんです。
みたいなことを仮に部下とか同僚に話せば、
僕らだって覚悟を決めてこの仕事に取り組んでるんですよと。
お急いで辞めようと思ってませんと。
そんなことを言うと思うんだけど、結局辞めるときは辞めるんです、これは。
それは何なのかっていうと、
何なのかっていうのは、それは人それぞれ違うんだけれども、
そもそも自分自身も分かってないことが多いっていうことだと思うんですよ。
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自分自身が何にコミットして、
何を目的にして生きて、
そして目標を持って仕事をするのか、生活をするのか、学習をするのか、
そういったことをやってるのかっていうのは、
何かモヤモヤと衝動だけに駆られてやってるような気がするけども、
そこを言語化することによって、
俺ってこれに向かってやってるかもしれないとか、
そういった自分の目的は分からなくても目標としているものが見えてくると。
目標としているものが見えてくると、
その延長線上に、
俺の人生の目的はこれだったかもしれないみたいなところが見えてきて、
それにコミットしていくんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。
その流れで仕事があると思うんだけども、
それが仕事からずれるというか、仕事のビジョンが自分の目標に掲げているものと
ずれがあれば修正するのか、
それともしないのかっていうところを考えることになりますし、
そもそも衝動として駆られているものが何なのかっていうところを言語化することによって、
俺はこれは趣味としてやったほうがいいかもとかね。
そういうことが見えてくると。
見えてくることがとても大事なのかなっていうふうに思うんですよね。
僕は営業をやってますから、
マーケティングもしますし、今はマネージメントもすることになってますけれどもね。
結果的にはみんなが、組織が勝たないと意味がないし、
僕一人ではどうにもならないわけですよね。
影響力も限定されているわけですから。
ただし、限定されている中でも周りの人たちがいかにこう、
戦略的に行動して目的を達成できるのかっていうことを、
仲間として協力してやっていけるのかっていうことをね、
自覚してもらう必要があるんだけども、自覚してもらうためには、
思いとかじゃダメなんですよね。
思いは言語化しないと伝わらないなっていうのがね、
僕の最近の発展なんですけども。
なので、そういうことはありますよと。
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今日主体シェアっていうのはね。
覚悟を決めてますかっていう話はね、
結局言語化する覚悟を決めてますかっていうことなんじゃないのかなということですね。
それが本当の覚悟につながると。
そこから逃げては全てが始まらないっていうことが、
本日の私のシェアでした。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん、さよなら、バイバイ。
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