00:07
はい、みなさん、おはようございます。
2024年10月8日、火曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
みなさん、おはようございます。
今日も今日とて、というような、大…これ何か、これね、ボイシーの植山さんとかね、ゆうきさんがね、言ってくれてるフレーズなんですけど、
ちょっと僕何回やってたか忘れちゃって、詰まっちゃいましたけども、
今日も今日って、10月8日の回を始めたいと思います。
みなさん、おはようございます。
一夜明けまして、今日ね、ようやく私の中では平常運転に入り始める日になるわけですけれども、
昨日の放送はね、ちょっと後でシェアしたい…コメントはね、明日まとめてシェアしたいと思います。
ゆうきさん、畑さん、コメントありがとうございます。読んでます。
自己開示の回でしたね、昨日はね。
はい。で、自己開示の流れでね、今日お話ししたいテーマを伝えたいんですけども、
テーマはね、僕らの人生一度きりっていうね、当たり前の話でございますけども、
そんなテーマで話しながら、僕のシェアですね、こんなふうに考えてますというシェアしたいんですね。
で、ちょっとね、この出張中に僕大好きな方、すごく影響を受けた方とですね、アポイントを取れまして、一度会ってきたんですよね。
で、ちょっとお話しさせてもらう機会があったので、話をしてきたんですけど、
その話っていうのは、私のですね、人生チャレンジしたいことって何なんですか、みたいなことを質問されて言葉に詰まっちゃったっていうね、そんなシェアなんですよね。
で、この質問に対して僕は即答できなかったんですよね。
本当はね、この今チャレンジというか取り組んでいる会社に所属してね、やっているベンチャー企業のビールを広めていくっていうことは、
僕の人生にとってはとても大事なお仕事だし、使命感を持ってやってるんですよね。
それは過去にね、やっぱり留学しているときにすごい大変な思いもした中で、やっぱりビールっていう液体があったから、
03:01
言葉が大したことなかったとしても、良い循環になってね、行動することができて、行動することで仲間が増えてっていうような、人生を前進させてくれたものなので、
それに対して僕は恩返しをしたいというふうに思っているんですよね。
でもね、こういう考え方ってお仕事に対してあったとしても、人生に対しては僕は何を持って進んでいるのかというかね、目的なんですか、人生の目的なんですかって言われちゃうと、
はてまてよと、なりますよね。僕はなっちゃうんですよ。あれ、俺、何のために生きてるんだろうとか。
目的はわからないですよ。何かいろいろあったとしても、例えば、わからないんだけれども、目標を持って何かに取り組む、お仕事もそのうちの一つになりますけれども、
仕事と人生を合致させられない人の方が世の中多いから、仕事以外で考えたときに、何なんですかっていう話になってきたときですよね。
何なんでしょうかということを非常に考えてしまってですね、答えに詰まって今も答えは見出せてないっていうような感じです。
例えばチャットGPTとかに聞くとすごくいい答えを出してくれるんだけど、全く腑に落ちないんですよね。人の人生だからそれって。何なら知能通ってないコンピューターが出す答えは、なかなか説得力がなくてね。
それに俺の人生じゃねえしなって感じなんだよね、そいつに。AIは集合知だからさ、集合されて、集積されてきてる知能だから、永遠なんだよね。
過去の偉人の言葉も全部含めて死んじゃってる人の話も入ってるんだけど、今生きてね、今どう思っていくのかっていうのはないから、そして人それぞれだからさ、何なんだろうとか思っちゃうわけ。
この話してるとちょっと、だめだね、終わらないよね。終わらないからさっさと結論に持ってくるんですけども、結論ですね、人生一度きりだからやりたいことがあったならば、とりあえずそれらを全部書き出して、どれから順にやっていきますかっていうことをやるのがいいなっていうふうに今思っててね。
06:16
なぜならば人生一度きりだからっていう話なんですよね。
そういうことを考えて、この間ね、出張中、移動中とかね、何やろうかなとかね、生きてる間にどこどこ行きたいなとか、何何をするとか、いわゆる勘オケリストってやつね、死ぬまでに何をしたいかリストみたいなのを上げてったときにね、
僕の中にはね、一つ、このコミュニティというかね、ラジオを聴いてる人にだけ先に自己開示しちゃうんだけど、僕はTJER、TJERじゃねえ、ARね、トランスジャパンアルスプスレースっていう日本国内で一番ハードと言われてるレースがあるんですけど、
それにね、死ぬまでに出場してね、あの景色を見てみたいなっていう、そういう憧れというか夢があるんですよね。
仕事をしてるから、割と仕事がハードだから、全然詰めてないし、何も前に進んでなくて、ただただテレビで見て憧れて、大会報告書を取り寄せては、この人たちこういう装備なんだなとか、ここでこういう風な休憩を取ってるんだなとかね、そういうのを見ては、
うつうつとしてるっていうことを、もうね、何年もしてるんですけど、だけどこのまま行ったら死んじゃうから、僕もね。
二度とチャレンジできなくなっちゃって、肉体がどんどん衰えていくから、だからチャレンジするなら一日でも早い方がいいなっていう風に思っていて、これはね、生涯かけてチャレンジしがいがあるものなんじゃないのかなっていう風に思って、今考えてるところですね。
行動しろって話なんだけどね、それもね。やっぱり、行動するためには僕の場合はいくつかの手順を踏むことを考えてたので、行動するんだけど、でもね、調べていけばいくほど、とっても簡単じゃないっていうことがね、分かってくる。
不安が大きくなってくるチャレンジだから、そうするとね、とてもね、前に一歩足を踏み出せないんですよね。
だけど、その憧れとか夢とか、これを達成したら僕はこうなるんじゃなかろうかっていうことが、大きければ大きいほど一歩踏み出したくなるし、一方で不安が大きくなればなるほど、その一歩を踏みとどませていくというようなことがあるんでね。
09:17
この天秤をね、今、自分の中で咀嚼しているような状況なんですね。
だから、またね、ちょっと長くなっちゃうから、この辺で切り上げちゃうんですけど、こういうね、チャレンジっていうのは、達成するかしないかっていうのはね、当然目標が高ければ高いほどリスクを伴うからできないかもしれないけども、
ギリギリできるかできないかぐらいのチャレンジの方がね、やっぱり人生楽しくなるんじゃないかなと思っているので、ちょっとね、その辺をもっと具体的にね、自分の中で噛み砕いて、そしてみんなの前でね、これを公表してチャレンジしたいなというふうに思っていました。
やりたいね。やりたい。命かけてやりたいなっていうことの一つです。またね、こんなシェアができたらいいなと思いますけども、とりあえず今日のシェアはここまでとしたいと思います。それではまたみなさん。さよなら。バイバイ。