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2024-04-12 24:58

【番外編1】討論カフェの起源 〜討論カフェはどのようにして誕生したのか〜

討論カフェ誕生秘話。

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00:00
やっほー。
やっほー。
元気ないね。初めての番外編ってことでね。
はい。あのー、今日はね、いつもと違って、いつもね、テーマについて話すんですけど、今日は、せっかくね、コメントたくさんいただいてるんですよ。
あのー、配信開始して、もう10本ぐらい、10本近くですね、配信して、いろいろコメントいただいてるんで、
いくつかピックアップして、読みますんで、よかったら、それに対してさらにね、コメントいただけたらと。
あ、コメント?価値観の効果じゃなくて。
いや、ちょっと、何本、コメント1個しか読めないからね。
そうだね。
そもそも何のこれっていう人も、たぶんいますよね。
あ、そうですよね。
そっか、何のテーマに対してのコメントかみたいな。
いや、その、討論カフェって何?みたいな。
あ、そこはじゃあ今日後半で、討論カフェってそもそも、みたいな、期限みたいなのも話していけたですね。
そうですね。
じゃあコメントいくつか。
じゃあ先にコメントからお願いします。
読みます。
はい。
えーとね、2月2日に配信したんですけど、その、早速ね、その日に、いつもお世話になっております、そうわさんからですね。
面白かった。誰も難しい言葉で話してないし、発言がみんな自由でいい空気感。楽しみな番組が爆誕して嬉しい。
ってことですね。
おー。
ありがたい。
そうですね。
いいね押した気がする。
難しい言葉使えないんだよね。でも価値観バラバラだからね。
そうですね。
3人がね。
そうですね。
やっぱり、そうね、わかりやすい言葉でね、お願いします。今後も。
はい。それはあの、配信なので、少しは意識はして。
詳しくなってきてるぞ、というツイートもぜひ見せてもらったら、あ、Xとかね、コメントをもらえれば。
はい、じゃあ次行きますね。
のぞみるきさん、面白い番組が始まって嬉しい。自分を大切にする。最近考えてたのは、自分に対して友達のように接すること。優しい客観性を取り入れるイメージで。
おー。
自分の感想もいただいてるって感じで、自分の考えも言っていただいてるって感じですかね。
自分に対して友達のように接する。
まあいいんじゃねって、自分の行動に対して。
親友のように言うって感じか。
こう、天使と悪魔が、まあいいんじゃねみたいな。
悪魔もおるじゃん。
天使も悪魔も、なんか意見一致して。
でもそれはさ、友達への接し方によるよね。各自のね。
北九州だと、ちょっと暴力的な感じになる。
意見も、みたいな。
意見みたいになるよね。
でもすごい、その発想なかったね。
じゃあ、次行きますね。
ゆうさん、自分を大切にすることと、他を大切にすることはトレードオフ。自分の納得感があるかが大切。
03:00
ちなみに私は自分をめっちゃ大切にできてる。自分のご機嫌が最優先。
これからの放送も楽しみってことです。
楽しみって嬉しいね。
でも大切にできてるって、ご機嫌だって言えたら、なんかすごいいい気がしてる。
なんかね、俺ね、これ放送っていうか、収録した後にいろいろ考えたんですけど、
自分が幸せな状態の方が、相手の周りに対して優しくできるし、
自分が幸せじゃなかったら、相手の周りに対して厳しく接するみたいなことはあるなと思って。
だからトレードオフだと思って収録は話したんですけど、コメの話とかも。
でもそうじゃないパターン結構あるなって思ったんですよね。
あれだよね。その時はこう言ったけど、いろんな考えが出てきたみたいなね。
分かる?私もコメント見ながら、それもあるなとか思うぐらいだから。
なるほど。次行きますね。
富士さん。富士さんって富士さんですね。
富士さん。討論できる雰囲気を作るのが、討論の生涯の一つであるが、この3人の雰囲気はいい感じで好きだ。
どんな雰囲気なんだろう?
結構戦いみたいになりがちなんじゃないですか、討論っていうイメージ。
でも価値観の交換ですからね。
そうですね。なんか全然違う価値観のほうが、うわーってなりますもんね。
ウェルカム。
2個目かな。ゴミのやつだったじゃないですか。あれの感想で。
のざまさん。背景はないが土壌はある。しかし土は捨てる。
え?どういうこと?その、え?ごめん、意味が分かってないかも。
のんさんがこれ導入で、これ背景ないんです。でもそれが浮かんだ土壌はあるんです。
だから、土壌ってそれ背景じゃねえのかっていうのは、たぶんすっこみだと思うんですよ。
でも土壌って土になんとかって書いてあるでしょ。でもしかし土は捨てる。
土を捨てるっていうのを書けて、言ってくださる。
すごいね。もう漫才できますよ。その人たぶん。
漫才じゃない。ラク語?
これを説明されてしまったことによって彼はね、説明しないでくれって思って。
それは説明せず文字を見て、あーうまいこと言うなっていうのをたぶん感じないといけないんですけど。
なるほど。
説明されたくないやつだと思って。
ぜひわかりにくいのください。
じゃあ、次行きますね。
文章を書くことは必要?の回で、ちとせさんからですね。
メモが単語になるのがとてもわかります。すぐに文章を作ってメモを残せる人はすごい。
うーん。
06:00
のんさんがメモが難しいみたいなことに対して。
共感してくれる人がいたんだ。うれしい。
単語だと忘れて、何のことだったっけってなることが何回かあって、文章化していくんですよ。みんなどんどん。
学習して?
単語だけでずっと覚えれる人は、たぶんずっと単語だし。
え、なにそれ。学習してないみたいな。
単語でいけるっていう能力を持ってる人なんですよ。
いや、持ってないよ。持ってないのに単語で書いてる。
それは学習してないです。
でしょ?
150人とかやったよね、確かね。あの時話したのはね。
じゃあ、次行きますね。品。品の回がありましたね。上品って品。品って何だろうっていう回で、山下さんからです。
上品度をしゃなりしゃなりで表す。面白すぎる。
ということで。
しゃなりしゃなり。最初に私がイメージで言ったやつか。
覚えてますか?私は上品度を表すとかだと思ってた。
じゃあ、表してくださいよと。しゃなりしゃなり。
度じゃねえじゃんみたいな話があったんですね。
そうやね。三しゃなりって次から言うように。
三しゃなりね。
こんなところですかね。ちょっとまだいろいろありますけども、お時間の都合上はね。
私も結構見つけたら見てます。今こうね。
たぶんその場では見たと思います。コメントあるときは。嬉しいなと。
ぜひ感想とセットでいただけると嬉しいですよね。
あ、そんなふうに思ってるんだなとかね。
ぜひぜひ。いろんな価値観を知れるのが助かりますよね。
あとね、イベントにも参加してくださった方がね、これを聞いて。
そうなんですよ。ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しい。
その感想とかもツイートというか、ポストしてくださっている方も結構いて。
ぐりさん、昨日、討論カフェに参加させていただきました。
テーマから話の枝葉が広がって、参加者皆さんのお話がどんどん積み重なっていって、とても気持ちのいい体験でした。またオリオン見て参加したいと思います。
なんて文章力のある人なんだ。
綺麗な言葉遣いで。積み重なってですって。
ね。
ぐりさん、面白かったな。
ほんとですか。
今度ね、来てほしいね。
ちとせさんもね、さっき読み上げたら、ちとせさんも参加してくださったみたいで、
討論カフェに参加して、とても面白かった。価値観の交換をすると、自分の考えが整理されるから、すっきりする。また参加したいです。ってことですね。
そういうふうに使って、時々来る人って結構いますよね。配信する前からもね。
たしかに。
常連さんに多いですよね。
2、3か月に1回来るみたいな。
結構なんかね、普段アウトプットする機会が、自分の価値観をアウトプットする機会がないから、ここで言うみたいなね、人もいますけどね。
はい、もう1個だけ思うかな。
はなさん、初めて会った資数字の全く異なる方たちと1つのテーマから議論を深めて、だんだん各々の思想が見えてくる体験が面白かった。
09:00
思想の違いを認識したときに、それ以上議論することは、日常生活だと圧力を持つ可能性が高いので難しいけど、討論カフェだと自然と話が奥に進んでいく感覚があって楽しかった。
ってことですね。
なるほど、確かに。
このはなさん、たぶん自分も参加した会が気がする。
オンラインで。
どうでしたか?楽しかったですか?
いや、あっという間でしたよね。
オンラインで90分なんだけど、もう終わっちゃうぐらいね。
ですね。
これね、毎月、月6回ぐらいやってますよね?
はい、やってます。
オンラインが4回とリアルが2回ぐらい。
そうですね。
概要欄のほうにありますんで、一緒に話してみたいという方いらっしゃれば、ぜひご参加いただければと思います。
ってことでですね、きょうは、討論カフェってそもそもなんなん?どうやって始まったの?みたいな話を、
今日はみなさんに。
エピソードをね、誕生秘話みたいに聞きたいんですけど、いいですか?どっから話せばこの討論カフェって説明つくんですか?
え、なんか緊張してきた。え、いいよ。
だって、いきなり討論カフェって誕生しないじゃないですか。何かきっかけが、文脈がね。
そうか、今日は文脈をね。
まあ、そうですよね。最初は、なんだっけ、ユンが言ってくれてたよね、最初ね。
なんかその、僕が聞いたのは、のんさんが寮で、大学時代の寮で、で、なんか、夜な夜な、いろんなことについて話してたみたいなのは聞いたんですよね。
ああ、大学で、女子寮でしたっけ。寝いて、みんなで仲良しグループで、しゃべり場みたいな感じでやってたんですね。
あったね、しゃべり場。
真剣10代しゃべり場ありましたよね。
あったあったあった。
そんな感じじゃないですか。
そうそうそうそう。で、ある日、選挙のニュースを4人ぐらいで見てて、激論になったっけ。選挙に、なんでいかんのや、みたいな。
はいはいはい。18歳ってか、18歳19歳ですよね。
なんかね、私がたぶんヒートアップしてたんだけど、みんないろいろ意見を言ってね、結構盛り上がってたっていうか、なんか意見が活発にやってたんだけど、
一人の友人が、私選挙権ないよねって言われて、めっちゃ仲良かったんよ。
ただその子が在日のね、中国の方で、その選挙権がなかったっていうね。
それで、あ、こんな仲良い友人の、そういう事情も知らんし、なんなら選挙権がない人のことも、今、頭の片隅にもなかった。
あ、この世には私の知らないことが無限に広がってるっていう、なんかね、ビリビリときたんよ、その時。
覚醒した瞬間だった。
いや、もうほんと覚醒した。
次の日すぐ、そのメンバーで、ポットと紙コップとインスタントコーヒーの素を持って、大学のスペースを陣取って始めたのが、討論カフェ。
え、その夜、稲妻が落ちるじゃないですか。
12:01
なんで次の日にはもうポット持ってるんですか?
その4人をなんか言ったんですか?イベントやろうとかなんか言ったんですか?
言った言った言った。これ大事じゃない?こうやって話すの大事じゃない?みたいな。これも明日やろう、みたいな。
分かった?みたいな。
いいね、みたいな。で、ポットある?みたいな。紙コップある?とか。で、次の日。
え、その4人なんですか?メンバーは。
確か次の日だったと思うけどな、感覚的には。でも、それぐらい早かった。1週間以内とか早かったと思う。
どこでやるんですか?そのスペースで。
なんかね、大学に和室があったよ。みんなが勉強したり寝たり、リラックスできる。
そこにいる人たちをちょっと、ちょっと、ちょっとどいてください。
大事な話をするからね。
ちょっとどいてくださいってお願いして、出て行ってもらって。で、そこで、何人か。
知り合い呼んでるから、やっぱ1、2週間後だろうな。
感覚的にはもうすぐ始めた。
そん時も討論カフェで名前あったんですか?
ないです。
なんていうの?しゃべろうよって誘うの?何だろう?
いや、しゃべろうよとかない。ちょ、私がイベントするから来て、みたいな感じ。
勢いだけですね。おい、イベントやるから来てね!ってそこに呼んでるわけで、何だろう?と思って来るんだ。
しゃべる感じ、とか言うよ。しゃべる、しゃべる、しゃべるイベント、みたいな。
で、とりあえず学分も超えて誘って。
まあ、10人は来たかな。
えー、結構来ましたね。
4人プラス10人ってこと?
うん。
えー。
4人だけ、4人のうち、いや、4人のうち1人はお客さんで来てくれて、3人でやったから、3人は、うん。
だから、10何人いるってことでしょ?
そうそうそうそう。
で、どう、10何人でしゃべったんですか?
5、6人ずつ分かれて、2組に。
で、なんとその1対1回は、私、ディスカッションに入ってないよ。
ポットで、やっぱり。
おもてなしだけ。
お茶入れるだけやったよ。
で、まあ、といといは入るけど、ずっとは入れんし。
全体を見ないといけないって思ってたのね。
で、お題も出さないかんし。
あ、お題とかもあったんだ。
お題はね、なんかチラシの裏に書いて、あの、チラシをとにかく、チラシの裏が白いのあるじゃん。
あれを4枚ぐらいにカットして、4つお題を作って、引いてもらう。
どれがいいでしょう?みたいな感じで、引いてもらう。
っていう感じで、お題を出した。
そしたら、そこで、なんか命の話かな?になったんかな?
で、人の命を救えるか?みたいな。
そういう話になって、
だから実は、自分はそれを意識して、その救命救急の補効を受けて、
いつでも、そのシートを持ち歩いてるんだって、みんなに見せられたよね。
みんながそんな発想もなかったし、そのシートの存在も知らなかったとか、わーって盛り上がってたの。すごい。
15:02
なんかもう、ほんとに初めて会った人もいるんだけど、それを見たときにね、感動したんよ。
さらに感動したんすよ。
自分に落ちた稲妻みたいなのを客観的に見ながら、怒ってる。今ここ怒ってるぞ、この稲妻が!みたいな。
そう。あ、二つ目の稲妻を落とせた!ぐらい。
自分が受けた稲妻を人に落としてる感覚よね。
で、一応300円取ってやったんだけど、そのとき。
一応、場所代もないし、300円もらったらコーヒー代も出るし、
続けれるなと思ってやったって感じ。
それを機に結構継続していったって感じなんですかね。
そうね。年に多分10回、毎月ぐらいでしてたと思うけどね。
いつ討論カフェで名前になるんですか?
いやー、数ヶ月はかかったね、確か。
名前のないイベントだったって感じなんですか?
うん。
名前ないのに集めるの結構大変ですね。
お願い来てって。
喋る感じのやつやるかなって。
お願い来て。
例の喋るやつやるかなって。
でも300円もらおうかなって。
すごいな。
いやー、300円はね、来たら300円って言うだけよ。
なるほどね。会議言わずに呼んで、会議提起するんだ。
来たら300円って言って。
コーヒーがあるからさ、お菓子とか。
フライヤーとかもないし。
そう、それがスタートやね。本当のスタートやね、今言ってるのは。
なんで討論カフェだったんですか?
いやー、なんかだいぶ経って、名前つけないかんなとは思ってたんだけど、
なんかね、あいにつけれなかったの、名前を。
しばらく経つとね、名前つけづらいですよね。
あと当時、やっぱ喋り場とか、
現にそういう喋るっていうイベントとか番組とか、結構ね、活発だった気が。
ありましたよね。外国人めっちゃ集まってるイベント、番組ありましたね。めっちゃ好きだったね。
そうそう、ここら辺だよ、日本のイベントとかね。
そうそう、なんかね、結構そういうのも、もちろん潜在的に刺激受けてたと思うし、
でも、そこと同じようなネーミングとか、おしゃべり系の雰囲気の名前にはしたくはないっていう、なんか謎の意識があって、
なんかね、ある日、突然降ってきた。
また。
また。
文脈がなかったんですね。
文脈ない。西鉄バスで。
はい。あ、そこ覚えてんだ。
うん、覚えてる、覚えてる。
土壌あったんすか?
あったと思う。
いなじまった土壌がね。
そう。で、雨が降ってて、外を眺めてたら、降ってきたんよ。
へえ。
討論カフェって降ってきた。
うん。
なに?ほんとほんと。
うんうん。
で、バス降りて寮に帰るじゃん。
18:01
で、その討論カフェのね、一緒に始めたというか、最初のお客さんだった友香っているんだけど、
友香に、「友香、名前決めたわ!討論カフェ!」みたいな、興奮して喋った記憶がある。
へえ。
うん。
そしたらなんて言ってた?第一声向こうは。
いいね!って言ってた。
てかね、友香ほんとね、私の言ったことね、いいねって言ってくれるんよ。
うんうん。
彼女はね、後の創業メンバーだけど。
そうそうそうそう。
へえ。で、討論カフェとなって、まあそのイベントが続いていくっていう。
そう、なんかね、討論っていう言葉を多分入れたのは、今だからね、ちょっと後付けかもしれんけど、
たぶんしかね、なんかちょっと真剣な話とか、少しぶつかり合ってでも話そうよっていう思いみたいなのがあったんよ。
はい。
なんか、まあ、安心安全みたいな場も大事なんだけど、やっぱ危険なこともあるじゃん。
意見とか価値観出し合うって。
そういう、なんかぶつかるかもしれないというリスクを許容してほしいという意味もあって。
うーん、なるほどね。
あと、ちょっと真面目な話、政治とか経済とか難しいって、価値観を出してくれないとか、
そういう人たちも当時何回かして感じてたから、いや、そんなね、時にはわからんなりに経済とか政治も話すだけ話してみようや、みたいな、
なんかそういう思いがあったなあって、まあ振り返ると思います。
それをカフェで柔らかくしてみたいな。
そう、ありがとう。
そう、そうですそうです。
まあ、最初からポッと持ってきましたね。
そうです。
カフェに対する熱いものありますかね。
あれはね、300円取ろうと思ってたんだけど。
お金を取るとほうが目的なんですね。
お金を取るために、そのようなサービスを提供する。
見えるサービスを提供する。
記憶がよくわかんない。何が動機だったかわかんない。
でも、ポットとコップは絶対必須だねってなって。
そうかもね。
イメージがあったんでしょうね。話してるときのイメージ。
多分ほら、私動画で浮かぶからさ。
動画通りにセッティングした?
動画通りにね。
なんかもうトラブルとかなかったんですか?
要は素人が危険な話をする場を作っちゃってるわけじゃないですかね。
危ないなって。
あったあったあった。
討論カフェの経験は、ちょっと憎となってるけど、
二度と喋りたくないって言われたりとか。
事故もあるんだ。
事故どころじゃないね。
本当に。
とか、長文の手紙でこのイベントの問題とかをもらったりとか。
SNSとかない時代だから、手紙2枚とかでもらうよね。
ガチ目のクレームですね。
とか、全く話さずに帰るとかいう人もいたし、やればやるほど。
あと、一人で喋り続けて終わるとかもあったし。
演説みたいなのね。
そうそう。でも、そのときに勝手に生み出したのが、隠れディスカッションコーディネーターっていうのをね、生み出したんよ。
21:05
隠れディスカッションコーディネーター。
ついてないですよね。
隠れはついてない。
隠れはついてないですよね。
今、ディスカッションコーディネーターっていうのがあります。
そうですね。ゆん君も、上水君もディスカッションコーディネーターですけど、隠れを作った。
要は、うまくいかないものを、ファシリテーションとは違うけど、自然と活性化させるみたいなやつですよね。
なんかね、問題点がだんだんわかってきてたから、常連さんとか自分の友達に、あの人全然しゃべってないから話振ってあげてくれ、とか。
スパイをね、送り込んだ。
参加者にお願いしだしたっていうのが最初。
なるほどね。
で、そしたらみんなが、簡単にできんよって言い出して、じゃあちょっと勉強しようってなって、会話とか。
で、勉強会ができたよ。
それで、いろんなこう、大事にするポイントとかスキルとかそういうのをまとめていったんだ。
今のノウハウは、そこからスタートしてて、話きれえし、あの人の話とか言って。
どうやって人の話聞いたらいいかなとか、みんなで。
技を編み出していったんだ。
そう、それもね、勝手に大学の教室に何時に集まって、とか。
そう、始めた。
だから、討論カフェとディスカッションコーディネートはセットなんかですよね。
そうですね。だから、今も討論カフェには必ず私がいるんですけどね。
やっぱりその場が、価値観の交換がどんなのかってのはさ、わからない人もいるから、こう、戦ってしまうとかね。
いろいろあるじゃないですか。
でも、それをできるだけ、お互いの意見を交換できるように、今も勤めてます。
なるほど。
なんかね、そこからどう会社につながるのかみたいな話もしたいですけど、長くなりそうなんで、また次の番外編とかで。
そうやね、ぽんぽんと持ってったから、会社までは長すぎるね。
長すぎますね。
でもね、今回のテーマは、討論カフェってなんで誕生したのかっていうところを話したかったんで、聞けたかなと思うんですけど。
また次の番外編とかで、続きというか、なんでその討論カフェから企業に至るのかって、そこがどう接続するのかみたいな話はまた。
ぜひね。番外編なんでね。
気楽に。
うん、気楽に。
だんだんね。
あとさ、ユンとの出会いとか、上松さんとの出会いとかも。
そこまであと何年あるんですかね。
10年ぐらい、たぶん行くんじゃないですか、そこから。
だから、だいぶあと、番外編の15回目とかに登場する。
そうだね、結構ね、長いね。
そうですね。
まだ創業もしてないですからね。
24:00
そうね、まだ創業もしてないね。
これは番外編で追っていきましょうよ、時間軸で。
そうだね、ぜひぜひ。なんかそれがね。
シャシです、シャシ。
どの辺で登場するんやろね、ユンとかね。
でも、自分は結構早い。あ、でもそうでもないか。
でも、第3話ぐらいには登場しそうな気がするんですけどね。
第3話。第3、第何話で登場するか。
6対6話とかじゃないの?
ふみずくんね、でもふみずくんも意外に長いからね。
2015ですよ、もうすぐ14年、9年目ぐらいはね。
そうだね、でもトムカとの創業ヒストリー結構あるよね。
長いでね。
確かに。
まあまあまあ、ちょっとそっちも楽しみにしたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
24:58

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