1. 暇人ラジオ(仮)
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2024-05-26 37:03

hima-18 暇人RADIO(仮)自分らしくあるって、でも難しいよね〜具体化するとやる気を無くすけど抽象的すぎても宗教感あるよね〜 

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第18回は株式会社すみなす代表の西村さんとの収録後のアフタートークで振り返りながら近況を二人で話してみました。


内容:

・暇人ラジオ(仮)結構聞いてくれているの嬉しい

・不完全なものを出していい空気感が好き

・スピリチュアルの取り扱いの難しさ

・生産性に興味のない二人

・社会的に良しとされていないことで自分はいいと思うことは勇気が必要

・具体的手段にフォーカスすると宗教感が薄らぐ

・仕事を仕組みかしたい

・会社の成長を図解した

・なんでも知っている体で仕事していた

・自分らしくあるのは難しい


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
この番組は、暇人の二人が日常生活のとある場面を切り取りながら、抽象的な話をし続ける番組です。
一人のみのお供、散歩のお供にお使いください。ゲスト回の後のアフタートークを収録しました。お聞きください。
いやー面白かったですね、ゲスト回。面白かったですね、かなり。うーん。こんな丸裸で出演する西村さんとか、多分、なかなか見れないですね。
あー、そうっすよね。うーん、いや、みんなそういうのが見れるとまた面白いというか、なんか暇人ラジオらしさって何だろうなーって今日また話しながらちょっと思ったりしてたんですけど、
安心にこう話せる場というか、うーん、そういうのであるっていうのもなんか面白いなって思いましたけどね。
これいいですね、なんか素で語れる場所みたいな。
なんか金銭的価値とかがあるわけじゃ、まあないんでしょうけど、でも素でなんか聞くことによってやっぱこれに共感できる人がもっと西村さんのファンが増えるとかね、
共感できる人が増えるとか見つかるとかっていうのがあるとなんかめっちゃいいなーって思いましたし。
なんかかっこいいピッチ聞くよりも、なんか今のなんか素の西村さん聞いた方が絶対好きになると思いました。
あー確かにそうあるかもしれないですね。なんかそういう意味ではなんかこうゲストトークのなんかやる意味ってなんかあったような気がしますね。
あーそうですね。
うーん、なんかどうなるんだろうって結構なんか話してた気がするんですよ。
でも一つの答えがもういきなり出たというか。
存分にその人の自分らしさを解放してもらえる場所みたいになったらいいかもですね。
うーん、ねー。ひまじんラジオそれが。
もうひまじんラジオのなんか変容がもうわからないぐらいに変わってるから、もう意味わかんない。
なんか複雑なものを複雑なまま届けるっていうのも価値かもしれないですよね。
あ、そうですね。それはなんか今日のテーマでありましたけど、本当にそうだなーってやっぱ思いました自分も。
なんかね、結構聞いてもらえてる人が割といてというか。
あ、宮川さんの周りに。
そうそうそうそうってなんか話してて。
で、今日ちょっとそういう話をしてたんですよね。
ちょっとお仕事をしてるんですよ、その人とですね。
で、会った時にそのひまじんラジオの話、はじめほらこういうのもやっててみたいな話とかをちょっとしてたら、なんか全部聞いてくれてたんですよ。
えー、全部聞いてくれてたんですか。
たぶん全部だと思うんだけど、でなんかすごい面白いって言ってくれてて。
で、その人もなんかすごいなんか、西村さんじゃないけど結構こう考え方っていうか、何がこう価値があるのかみたいなところの価値観がなんかすごい似てるっぽいんで。
いつか呼びたいなーと思って、岡田さんとも話したいなーとかって言ってて。
いいですね、ぜひ。
面白いと思います。
SpotifyとApple合わせたら多分再生回数は1000ぐらいいってるかもしれないですね。
03:00
誰聞いてるんですか。
聞いてなくて誰が聞いてるかわかんない。
確かに。
いや、でも本当に前も前も言ったけど、結構言ってんすよ。
なんかこうやっててみたいな話をしてて。
面白がってくれる人がすごいたくさんいるわけじゃないと思うんですけど、いらっしゃるからですね。
嬉しいなーって思いますよ。
ありがたいですね。
ありがたいっすよー。
こんなの、こんなの。
こんなのに西村さん出てまいりましたけど今回。
いやいや、こんなのにね。
みなさんすいませんねって感じですよね。
確かにどの辺面白がってもらってんでしょうね。
なんでしょうねー。
なんて言ってたかなー。
なんかやっぱ共感っていうか、分かる分かるっていう感じがあるみたいですけどね。
すごくそれをおっしゃってましたね。
聞いてもらった後に何か依頼が来たみたいなところがあったんですけど、
もちろん職能というかデザイン的な観点の仕事だったから、
もちろんそれでそれが必要としてっていうのはあったんだけど、
話してるの聞いて親しくなった感じがするとかっていうか、
考え方とかなんとなく事前に分かったんで。
そうっすよねー確かに。
なんか一緒にやれそうだなって思いましたよみたいな話で言っていただいたりとかして。
宮川さんのキャラクターがすごい分かったんですね。
例えばそういうことですよね。
だから僕と岡田さんの感じがあったことないけどなんとなく知ってるみたいな雰囲気っていうか。
いやーおりごといっすよ本当に。
こんなことあるんだなというかなんかね。
なんかひまじんラジオ今後どんな感じでってなっても、
たぶんこんな感じでゆるく続けるのがひまじんラジオなんでしょうね。
たぶんですね。
そんな。
なんかもうここで急に決め出したりするのやっぱおかしいんでしょうね。
違ういますよね。
さっき話で言った雑誌っていうかね。
新しくできた本の話だったんだけど。
そういう不完全なものが世の中でそのまま出されてもいいっていうことがあまりにも少ないから、
そういう場があるっていうこと自体が価値があるというか。
さっきの西村さんの話なんだけど珍しいっていうかね。
珍しいものとして存在できればなんかすごくそういうのが求めてる人にとってはいいのかなと思ったりしましたけど。
求めてる人がいるのかどうかはもう別としてですね。
そうですね。
いんのみたいな話がすごいあるからですね。
自分たちでももう分かってないからねそもそも。
分かってないです。
自分たちがただ話したいこと話してキャッキャしてるだけですから。
そうそうそう。
だけどやっぱほんと最近はすごいなんか言うようにしてます。
本当に受け入れてもらえる可能性があると思えばなんか言いたいなって思いますからね。
さっきの行きづらさの話じゃないんですけども。
これ聞いて面白いと思ってくれる人だったら多分なんか付き合えそうだなってやっぱ思いますよね。
それはあるかもしれない。
雑談に入れたら基本的には。
06:01
入れたら大丈夫ですよね。
西村さんもそうですもんね。
そうそう。そんな気がします。
だからなんか西村さんともなんか会っていくごとにこうなんかやっぱりなんかこう共通点とかね。
だからなんか考えてることもすごいなんか似てるとか影響されてるのかもしれないですけど僕が逆にね。
シンパシーからこう繋がっていってなんていうのかな。
マイジーネスな話もなんか結局なんかちょっとひまじめになっちゃったなんかちょっと似てる気がするんですよね。
話自体がなんかちょっと。
いやだからなんか一つの可能性だから見てみたいですよね。
そのひまじんラジオ的なこととかがやっぱり価値があるっていうのを証明しようとしてるみたいな部分もあるからですね。
確かに。今回ずっとなんか自分らしさみたいな話でしたね。
ね。本当ですね。自分らしさってなんだろう。
で、その俺をちょっと諦めきれない3人の話なのかなって。
いや本当ですね。
なんかだからある種の戦いじゃないけど、そういうマス化していくものとの戦いみたいなね。
結局やっぱりマイノリティだからですね。
言うて多分性質がですね。おそらく。
そうですね。中傷中傷で言っちゃうとやっぱり世の中は定量で具体だから合わないですもんね。
合わないですもんね。
でもそれが今完璧に世の中のスタンダードみたいになっちゃってますよね。
確かにやっぱりその中傷の方ばっかり言い出すと、急になんかスピリチュアルとかで片付けられて、
もう分からないの分からないままっていうのがなんか想像のなんかね、
異婚とかにすり替わっていくみたいな感じになる世界観もあるじゃないですか。
だからすごい言われるんですよ僕なんか。
スピリチュアル好きなんですね。私も好きなんですけどあなたも好きなんですねみたいなこととか結構言われるんだけど、
まあ嫌いとかは全然ないんだけど、別にすごい好きなのかって言われるとちょっとよく分かんないっていうか、
そうなのかなーみたいなところがあって。
確かに。
それは多分その中傷を中傷のままやってるから思われるんだろうなーみたいな。
もうそれしか多分みんな知らないっていうか、世界観が。
スピリチュアルって言葉の解像度がめちゃめちゃでかいですもんね。
でかいですもんね。
なんなんでしょうねスピリチュアルって。みんなのドライブでスピリチュアルって。
そうなんかもうすごい違いますよねなんかね。
でもまあ価格も目に見えないところの話してますけどね、原子分子って本当に見えてるんですかね。
いや本当ですよね。
スピリチュアルってスピリチュアルですよね。
その捉え方でいくなるんですね。
だから別に価格で証明してほしいとか僕はあんま思ってはないんだけど、
原理的なものっていうよりもなんかそういう概念みたいなやつがあってもいいんじゃないかなとか考え方とか、
09:05
捉え方かな感じ方とかですね。感じ方いっぱいあるんじゃっていうのがなんか。
複雑なものを複雑なままで捉えるっていうのはテーマかもですね。
うーん一つのですね。
でも確かにそれも負荷が高いのもちょっとわかるなっていうのもありますけどね。
あーそうですね。難しい。
いやだから多分結構話して相手に伝わってない時とかがあってっていうのが、
だから向こうもなんか多分捉えたいっていうか、
なんか何言ってるんだろうなこの人って思ってるし、
ちゃんとこう聞かなきゃ聞いてあげなきゃって思う気持ちが多分あるんだけど、
こっちがめちゃくちゃ透かして言ってるみたいな感じもあるだろうから、
そこのミスマッチはなんかお互い良くないですよねなんかね。
だから抽象、ほんと抽象のままですね。
なんかこうやれたらいいんだけどなあ。
みんなが。
AIに翻訳してもらおうかな。
それもいいかもしれない。
まあでもそういうののためになんかまあアート的なものってあるのかなってやっぱ思いますけどね実際。
なんかアートの機能面っていうのはなんかそういうのな気がしますなんかすごく。
確かに。
でも授業って大体何でしょうね、アートとサイエンスって概念があったらアートから始まってる気がするんですよね。
ああなるほどね。
でもそれをこう向上的に続けるときになんかサイエンスみたいな概念に入ってきちゃう。
はいはいはいはい。
すごいなんか噛み合わせいいよで悪いよでみたいな。
確かに確かに。
授業っていう概念の解像度でいくとだいぶフェーズによって全然違うものみたいに見てもいいかもしれないですね。
うんうんうんうん。
ああ確かに。
授業を行うっていうものでもいろんなフェーズがあって。
でなんか同じようなことやってるようで最初の出だしの部分と維持する部分は全く違うことをやってるみたいな。
そうですよね確かに。
捉え方をしてもいいんじゃないかなって思ったりしましたし。
確かにさっきの話もそうでしたよね。
熱気とかになってくるともうなんか別世界でしたもんね。
だからやっぱ自分らしさのフェーズっていうのはやっぱ環境が違うとやっぱり変わりますからね。
そうですよね本当にそう思う。
宮川さんも西村さんも僕も多分向上的に行うところではない人なんでしょうね。
何かを。
いやそうだと思います。
だからそこも西村さんが言ってたのでああそうだなってすごい思いました。
短距離の連続性の方が何か合ってるなーって思います。
なんか自分に。
短距離をいっぱい走る人みたいな方が何か合ってる気がする。
非連続のいろんなものが。
繰り返しっていうか。
はいそうですね。
でもだからなんかそういう生き方をずっとしてるんですけどかといって停滞してるわけではないなーって感じてて。
そういう生き方でもですね。
少しずつ先に進んでる感じがするっていうか。
それは感じるんですよね。
だからこうすごい積み上げてる感じをずっとしてるわけじゃないんだけど。
12:03
なんかそういう人たちの方が早いんでしょうけど。
なんか行き着く先はですね。
でもなんか進んでる気はするんですよね。
なんか変なあれですけど。
それはなんか自分らしく荒れるっていう基準なのかですか。
どうですか。
何ですかね。
ちょっとずつなんだかんだ言いながら深掘りされていってるって感じなのかな。
やってることがどんどんどんどん深くなっていってるっていうか。
さっき言った改造感じゃないけどこう上がっていっててとか。
それがその抽象的なものを投げかけてるんだけど。
みんながちょっとずつ理解してくれていってるような気がするとか。
伝え方が上手になってきているとか。
そういうのはあるのかなーとか思ってますけど。
なんかラジオを通してそこら辺も伝わってくれてればいいですね。
なんかねそれはあるような気がしますよでも実際のところ。
だからやっぱ捉えれる人がいるんでしょうね。
なんかなんとなくですけど。
前も言ったけどこの話の話題をフックに自分の考えがそこで発想が生まれて。
自分だったらこうなんだけどなーみたいなことを思ってくれてて楽しんでもらってるみたいなのもあるっぽくて。
それも確かになんか面白いなーって思いましたけどね。
遊びとはとか。じゃあ自分にとって遊びはなんだろうとか。
そうそうそう。そういうのになってっていう感じで。
あれだったらこれだなーとか言いながら言うようにして楽しまれてるっていうか。
いろんな楽しみ方があるんでしょうけどこういうのでも。
誰かの遊びになったらいいですけどね。
この間ちょっとふと思い出して思ったんですけど。
遊びのことをね。
俺やっぱ遊び化したいだけだって思った。
改めて。
遊びたいだけって。
遊びたいだけやっぱもう極限やっぱそれ極限っていうかもう絶対そうだなって思いました本当に。
なんか別に事業作りたいとかそういうのも別にそんなあんまり思ってない。
確かにその大義とかそういうのそういうんじゃないんですよね。
そうそうないですよね。やっぱ遊びたいだけです。
そう遊びですよね。やっぱほんと全部遊びだなと思って。
でもなんかこれを言ったらはばかられる感はちょっと経営者ってありますよね。何なんでしょうね。
そう。
遊びでやってんじゃねーよみたいなね。
そうそう。遊びでやってんじゃないんですけどね。
だから要は経済性が伴わなくてもできるっていうことだからですね。
多分ゲームやってるのとかも絶対そうじゃないですか。
だからですね。ある種の面から見たら無駄な時間。
だから生産性をなくてもいいと思ってるっていうことですよね。
生産性に縛られたくないっていうのもありますよね。僕らね。
そうそう。いやほんとそこっすよ。生産性に縛られたくないですね。
生産性に価値があるのはもちろんそうだけど、でも別になくてもよくねみたいなね。
15:00
そうそう。楽しいことやりたいですね。これは快楽なんですかね。僕らの。
でもそうかもしれないですね。だから確かにそう言われると、
自分が結構やってる活動じゃないけどいろいろやってるやつって結構遊びだなってやっぱ思うんだけど、
だからそういうのばっかりしてるみたいで。
ちゃんとした仕事をしないといけないのにとかっていうのに時間を送ってるなとかですね。
単純に支援みたいな。パトロンみたいなやつがいいですね。
昔の芸術的なやつ。ほぼすべてパトロンだって成り立ってるじゃないですか。
パトロン。
結構自分で商売だったのが近代ですからね。やっぱりね。
確かに。でもそれがあったからあんなすごいものができてるんですよね。中世とか。
ってことですよね。だってそれはもう遊びみたいなもんだからですね。
そんな生産性とか言ってたらですね。
そうですね。畑で働いた方が小麦取れますもんね。
あんな首痛くなるまでなんか壁に絵描いたりなんかしないからですね。
そういう形でこのラジオなり遊びを作るんだったらちょっと頑張って考えてもいいかなと思いました。
なんかそういう事業。
本当ですね。本当本当。なんかだからこれが続けられる状況を作りたいですよね。
やっぱりなんかそれがなんかもしかしたら事業ってことなのかもしれないけど。
西村さんの今日の話じゃないけど。自分らしくあり続けたいから事業にしているみたいなところとかもあるし。
そういう人いっぱい増やしたいっていうのもなんか分からんじゃないしですね。
確かにエネルギー事業っていうのは。確かあれは結構刺さる話でしたね。
エネルギー事業ですね。
いい感じの人がいっぱい増えたら世の中が良くなるってやっぱりそれはやっぱ信じてますもんね。やっぱり結局。
なんかやっぱ自分が一番楽しんでないとやっぱダメかもしれないですね。
いやーと思いますよなんか。
楽しそうでいいですねってなんか結構言われたりすることがあるんですけど。
それすごいなんか褒め言葉だなって思ってなんか楽しいですよって言っちゃいますよねやっぱ。
なんかね。
こういうのでもう生きていければ。
価値を提供しないとですね。お金は稼げないですね。
価値。価値提供。何をもって価値かですよね。
いやー確かにみんないろいろやってんなー。
なんか俺とかほんと適当だなって思いますねこうやって見るとなんか。
なんでそんなヒゲしちゃうんですか。
いやヒゲしてるわけじゃないんだけどめちゃくちゃ適当なんだろうなって思いました。
いやなんかほら西村さんも結構ほらなんやかんや言ってやっぱすごいほら。
なんかこう現実実現化するためにこうすごいほらいろいろやってるじゃないですかやっぱキープキーズは絶対してるんだろうなって思うんですけど。
全然知らないですよ。
料理しない人みたいな感じですね。
18:01
素材をいかに取ってくるかみたいなところで。
複雑なまま食べてほしいって。
そうですね。生感すごいなーって思いました。
魚とかもほぼウロコついてますもんね。
ウロコも食えるんじゃねーみたいな話言ってますからね。
食ってみたらこうなったんですよみたいな。
ちょっと口の中痛いですねみたいな。
痛いですねみたいな。まあでもまあいけんじゃないですかみたいなね。
いやだからそう、それで今思えばなんかちょっと今日のあれですけど、
あーなんかすごいやってるんだなーとか適当に言っていますっていうところがあって、
ただそれがらしさって思えるかどうかみたいなところが、
今日のなんか話のなんかそれもらしさでいいんだよみたいなことに思えるのかっていうのはなんか結構、
そう考えるとなんか改めてでかい話だなーってなんか思いますねなんか。
今の状態が宮川さんにとったら自分らしいんですよねきっと。
じゃないのかなってだからそれもやっぱ分かんないですね。
だから今改めて思ったらそうなのかなと思っただけで、
それでいいのかなっていうのはね、なんか難しいじゃないですかなんかほら。
頑張ってるって言ったらちょっとあれですけど、
一生懸命こう熱を注いでるっていうことが価値があって、
なんか適当にやってるやつとかはゴミですみたいな世界観もあってみたいな。
適当にやってるやつっていうかこう、
熱量がなさそうな感じのやつがいいものじゃないみたいな価値観っていうか、
の方がなんか世の中には多いですよねやっぱり。
だから本当にこれでいいんだろうかってやっぱり不安はなんかあるからなんかこう、
これがらしさってやっぱり言い切れないところありますね。
社会的に良しとされてないけど自分はいいと思うことってみんな躊躇しますよね。
いやーしますよだから。
いやー。
いやでもこれ難しいですよね。
社会の状態と構造によってそれがなんか変わりますもんね時代で。
いやー確かにそうですよね。
そう。
これだから求められる時代が来たら求められる可能性だってあるしとかですね。
そうですね。
例えばそういうことですもんね。
すげー環境に。
いやーだからまだ文脈話になるけど文脈とか環境にやっぱり左右されますねなんかそう。
まあ信じるか信じらんかはあなた次第。
そう。
深夜のバラエティ番組っぽくなる。
もうでもなんか俺今日のあれでもちょっとやっぱり軽薄さもうちょっと受け入れようかななんかこういう。
それ言い切れるんだってやっぱりすごさを感じたもんなやっぱなんか。
軽薄さっていうかね。
あってもいいっていうことを受け入れようかなもうちょっと。
そうですね。
あとなんか西村さんの話聞いても思いましたけどなんか自分が自分らしくいられない場所にはいない方がいいなって思いました。
21:01
ああそうですね確かにそれ本当そうですよね。
ありますもんね。
いやーやっぱなんか本当に思う。
だから結構話聞きながらずーっとこうちゃんと捨てれてるのかなーってやっぱすぐ思いましたよなんか。
西村さんは結構素直に痛みも伴ってるんでしょうけど捨ててきてるでしょうから。
いやー自分もちょっともうちょっと捨てようかなーな自分らしくなさそうなことを結構俺はまだやっぱりいっぱいあるなーと思ってますね自分が。
なんかしたくないことでやってきてっていう話あったじゃないですか。
ないとは言い切れないからですね自分は多分。
100%自分らしくあるっていうのも難しいので多分割合なんでしょうね。
いやーだからなんか聞きながら言いながら考えさせられても同時にいましたね今日はなんか。
でももうちょっとやっぱらしくいきたいなーって。
なんかだから最近本当にブランディングの仕事がやっぱすごい多くなってきて急に。
まあこのひまじんラジオしてるからじゃないんだろうと思うんだけどそういうこと言ってんのかわかんないけど。
で実際それってもうブランディングって完全にこれなんですよね。
あこれなんですか。
このこれなんですよ。
全くこれなんですよだかららしさ。
マーケティングが高度になりすぎてるからそのマッチングさせるために最適化していくんですけどやっぱ同時にらしさがめちゃくちゃ減っていくんですよね。
最大公約数の方にとっていこうとっていこうとするから。
結果誰も共感しないっていうやつですよね。
そうし全部同じに確立化されてもうどれも一緒だからどれ買えばいいかもうわかんないみたいに多分なっちゃってるなーっていうのがあって。
で今家が売れない時代にちょっとなってるんですよねまた。
マンションの方がやっぱ売れるんですけどマンションリノベとかのが流行ってて。
確かに見ますね。
そうそうそうめちゃくちゃ流行ってるんですよ。
でまあもう一軒家とかも買うの無理みたいな感じだったり高くなってるから。
土地の条件が良ければ買うけどみたいな統計が出てて。
そもそももう買われなくなってる状況なんだけどなんかこう一石を投じないとやっぱりいかんみたいなところがあってみたいなところで結構なんか難易度が高い仕事ではあるんですよねなんか。
そもそも売れないという世常があるからですね。
そんな中でどうやってらしさを出してやっていくかっていうのは結構むずいなって思いながら。
むずいですね。らしさの実現ってむずいですね。
でしょ。だから結局それを人のやつを一緒に作っていくみたいな感じなんで。
そっか。だから結構らしさは理解したけどそれ実現って今むずくないっていう結論に移るもあるわけですよねそれって。
そうそうそうむずいんだけどなんか突破口があるんじゃないっていうところまでやらないじゃないですか。
やらないですね。
自分たちだけじゃできないかもしれないし。だからそこに他のことが入ったことでらしさが取り戻せていけてかつ伝えていけるのかみたいなことをする仕事みたいな感じなんで。
24:07
だからヒマジンラジオのこういろんなものについて語っていくのはすごく役立ってますよねやっぱりすごくすごく。
ブランディングってこれなんですねめっちゃ面白いですね。
あそうそうそうまさにこれですよだから多分好きだと思いますよ。
好きです最近全然関係ないところでインナーブランディングの仕事やりたいってなんか急に何か思いました。何にも考えてなかったんですよ急に。
インナーブランディングも今だから結構やっぱりいやだから多分ねこういうの結構やってるっていうのもあるし時代の流れっていうのもあるしいいんでしょうねだからちょっと流行ってきてるのかもしれないけどそれとかは本当に一緒にやれそうですよ。
ブランディングするのの自分が多分得意なら本当ヒアリングっていうか言葉にしていったりとかそのなんか引き出していったりとかなんかその宝探しするやつをするんですよねトークしながら。
であーこれですねとかって言ったらそれかもうとかなんてこう深掘りしていくんですけどじゃあこれ次じゃあどういう風に展開していくかって時のことは構想はするんだけど資料にするのはもうめんどくさくて途中でなんかもう嫌になっちゃって急にちょっとほら。
まあ最終的にするんですけど馬力が落ちてなんかしたくなくなって遅くなるんですよね急になんかだからまあちょっとみんなでしたいですけどねそこについてもねまあそのマイジーニアスと何が違うんやって話ですけどねほぼ似たような話ですけど。
こっちのが多分売りやすいですけどねあのあっちのがすごいなんかこう爆発的な可能性あるけど俺のはもうもともとあるデザイン可視化っていうところともうつながってるんでただ怪しさは漂いますけどねただお母さんはやっぱ視覚がいっぱいあるからあれのあれでちょっとやっぱこうねじ伏せそうですけどね。
専門家の人連れてきましたみたいな感じで。
全然そこの部分とは違う専門性ばかり提示されてくっていうか。
業界的視点とかっていうのもいっぱい持ってるってことですからねよく考えたら。
そうそうなんか精神科病棟の話とかも今日出ましたけど。
うんいやあんなのね。
ああいう感じでこの視点からずっとこう見えるみたいなのはあるかもですね。
俺たちみたいなこうデザイン会社デザインコンサル会社なのかなまあそういうのとなんか相性は良さそうですけどね形にするところのデザインするところはまあまあ普通にそういう専門性ですけどその前の部分のほうがやっぱ大事だしそこがないといけないといけないと思うんですよ。
そこに関しては言えばもう本当に多分いろんなスキルが多分必要になってあった方がいいんだろうなーって思いますもんね受けるお仕事のクライアントさんの仕事に寄り切りですけどそこ絡めそうだな。
なんか意地でも絡めさせようというなんかこう強い力を発してますけどね。
インナーブランディングちょっとやりたいですね。
いやすごい需要ありますよねやっぱ人事系は。
27:00
いや本当に。
あるでしょ。
人事系はもう辞めてきますからねみんなガンガン。
そうでしょもうどうにかやってね人事ビジネスに関わってる人。
そこなんかすごいそのまあ要はそれぐらい困ってる部分なんだろうなーってやっぱ思ってまあさっきの話も全然違うけど商売人としてのニーズの捉えて人としてはやっぱりめちゃくちゃまだそれでもあるんだなーと思って。
インナーブランディングとかああいったなんかちょっと宗教的な話とかが実は専門性持ってるんじゃないかなみたいな。
なんか手段がその言葉まとめるだけとかっていうよりもあの宮河さんもそうかもしれないけど動画とか音声コンテンツで落とすってなった瞬間に一気にあの宗教感が薄らぐんですよね手段ちょっとずらしてるだけなんですけど。
そうそうそうそうそうなんですよね。
間取ってポッドキャストって一番いい気がするんですよねなんとなく。
いやわかりますよ。
そうだから本当もっとなんか結構こうみほって言うともうすごい騙してるみたいだけど結構いろんな手法でできるなーそれはーってやっぱ思っちゃいますよね。
確かに。
やってる根本は一緒なんですけど発信してる集団とかが諸々ちょっとちょっとずつ違うみたいな。
違うそうそう。
でもまさにそれがブランチだった。
これをねまとめたものをリスティングで出してたら一気にちょっと安っぽくなっちゃうみたいなのもありますよね。
そうそうあるけどですね。
そこをなんかこう一番初めのヒアリングっていうのが結局そのなんていうか信頼関係にのっとってるっていうところが結構ポイントで。
なんかそこを確保できればすごくいい仕事になるんじゃないかなーみたいな気がしますけどね。
いわゆる紹介で信用が担保されている状況だったりとかですね。
そういう人たちのことを知ってる人だったりとかだからそのポッドキャスト聞いてくれてる人たちはもうなんかもうほんと宗教みたいになってきましたけどそれやっぱ担保されてたりしますからね。
だからそういうのでこう全国こう気が合う人たちとお仕事していくっていう状況が作れたらなんかなんか楽しかろうなーって最近結構思ってます。
その辺のズレがないのが一番いいですね。
フレーム化っていうかちょっとやっぱしたいなーと思ってきてですね。
自分が適当に人力でいつもやるんでそれちょっとなんか手伝ってほしいですけどね岡田さんに。
構造化の鬼だからやっぱりそこは。
仕組み化したい仕組み化したいんですよね。
やっぱファジーな部分あるんですよもちろんそのなんか結構俗人的になっててこの人しか今できない人が害虫先がいないじゃないけどそういう感じはあるんだけど順番とかはあるしそこで得られるものってもやっぱ分かるしさっきみたいにグラフィカルにしてっていうのできてそこに誰が担当しますかみたいなのができれば受注があったときにすぐたぶんいい結果にある程度作れるかなーっていう。
30:18
のがちょっと思っていて西村さんの話じゃないけどもうあんまり負担かけれなくなってきてるから自分が得意なとこだけ担当したいなみたいなのがあってあとみんなでクリアしたいなーみたいなのがちょっと考えててですね。
じゃあ絶対チームあったほうがいいですね。
もうあったらいいんですよ間違いなく。
間違いない。
間違いないんですよ。
だから結果はもうだいぶ見えてるんで長くやってるからだから良くなるパターンとかも分かるからですねある程度。
そこにもうチーム化さえすれば労力かけずにいい結果出せるからお客さんももううちの一番のネックが能期がめちゃくちゃ遅いのですべての。
それはたぶん苦手なところもやっちゃってるからですね。
そういっぱいやってます。
しかもかなりのパートやってるんで。
そうか上流から下流まで全部一人でやっちゃってるってとこあるんですよね。
そう場合によっちゃうんですね。
もちろん担当いるんですけどただやっぱ能力値がみんなやっぱりなんていうか監督するとやっぱ分かるんだけどすごいやっぱり幅がそんなにいっぱいある人ってやっぱりいなくてやっぱこうここって感じなんですよね。
その人たちを保管してあげないといけないからそれもほらまた手間じゃない。
手間っていうかその人たちもその部分だけ担当すればもっと効率上がるけどねっていうのがやっぱりあるんで。
それ作りたいですね。
手伝ってくださいそれ。
ブランディングのこれ書いたんですよちょっと絵に図解してなんかこうブランディングするっていうことは一体どういうことなのかみたいなのをちょっとやって。
会社の構造みたいなやつをずっと書いてですね。
こういう順番で成長させていくみたいなやつを図解してやって。
ここを担当しますとかこうすることでこうなりますっていうのを図に一回書いたんですけど。
そういうのをちょっと自分たちの視点とかもちろん普通のルールはあるんでしょうけど。
でなんかこう一個作りたいんですよね。
それによってやっぱりスキルとかなんていうかここでやることっていうのがタスクが出てくるんで。
そのタスクをじゃあ誰がしようとか誰が得意とかっていうのを分けれるようにちょっとしたいなみたいなのがあって。
あとはだからもうちょっとさらに細かい部分でいくと先言ったブランディングしますみたいになったときにこういうことをしますっていうのがこうなっててみたいなやつが実務的になんか順番で書いてあるみたいなフローみたいなやつですかね。
そういうのをなんか作りたいですね。
じゃあなんか作ってみますか。
だからこういう時間をちょっと儲けさせてもらって作るとかっていう感じとかで良ければですね作りたいですね。
33:04
苦手でしたね完全に僕は。それが苦手です。
苦手なんですね。
苦手らしいですねどうやら。
なるほど。
気づきました。
気づきますよね。
すごいよくわかったんですけどねそれでグラフィカルにしたら。
だから自分はやっぱり絵にしないとわかりづらいタイプなんでしょうねそういうなんか構造じゃないけどそういうのってね。
抽象から具体にいくとちょっとシュンってなっちゃうんですかね。
そう。ただやっぱり理解は深まりましたけどね。
だからグラレコみたいなのとかするとたぶんすごい理解するでしょうけどね。
自分はね。でもまあもうほぼ何もできないと思った方がいいかなと思ってます最近。
何もできないって思おうとしてるんですか。
いや何もできないなって思ってきてるって感じかな。
できる感じにしていかないといけないからですね結構ほらっていうスタンスでしてたんですよ。
だから結構もう答えを全部持ってる人みたいな感じの手もう極端に言うとですね。
でやっぱりこうお客さんと接してきたんだけど。
そっか全然ヒマチンっぽくない仕事の仕方してるんですよ。
してたんですよね。前はね。
じゃあないと安心して得られないんだろうな信頼ってと思ってたんだけど
最近は別にそうじゃなくても多分長くやってきたからなんでしょうけどある程度実績があるから信頼してもらえたりすることで
まあもう別にいいじゃんってなってこうほらそこを結構捨てれるようになったんだけど
だから別にいいじゃんって捨てれるようになったらもうどんどん捨てていって結局何もできんじゃんっていうのかなって。
結構元気に戻ってる。
遊ぶだけだったみたいな。遊んでるだけの人であったみたいな感みたいな感じですよね。
だから別にマネタイズしたいわけじゃなかったっていう。
全然なかったっすね。何の興味もなかったっていう。
ずっとないからですねやっぱり本当に昔から。
強制的にそうしたからなっただけで。
そう資本主義構造は多分向いてないと思います。
だければずっと遊んでたっていう。
ってことでしょうね多分ね。
だからずっとやっぱその資本主義的なやつには結構子供の時から結構疑問があったからですねやっぱりすごくね。
そこに自分らしさがないんでしょうね。
多分なかったんでしょうね。お金がもらえる世界に住みたいんでしょうね俺は。
甘やかされて育てるからですね多分。
中西ヨーロッパのパトロンが復活してほしい。
甘やかされたいみたいな。
お金持ちのおじいさんかなんかに甘やかされたい。甘やかされていきたいみたいな気持ちがあるんでしょうね。
36:03
でもそれが自分らしいから仕方ないですよね。
自分らしいんですよ本当。
でも世の中的には良しとされてないですもんね。
うーんと思いますよ。
だからやっぱ責任感みたいなね。やっぱり家族がいるしね。
ちゃんとしないとなっていうのがやっぱりあるから。
それは一生懸命するんだけどっていうね。
らしさがちょっとひどいらしさなんでちょっとやっぱなかなからしくなれないですよね。
いや、なんかね、それもう時代だけですよこれもきっと。
そうですよね多分ね。
もうあと50年ぐらいしたらいけるんじゃないかって。
メイシックインカムができてたら普通だよねってなってるかもしれない。
そうですよね。すごくいいなみたいな。
37:03

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