はい、では私から紹介させていただきます。
マニマニを運営する株式会社BMEで広報を務める、
メルちゃんこと横手春菜さんです。
メルちゃん、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では早速なんですけれども、自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私は広報支援をしている株式会社BMEのディレクターと、
あと、自社の広報と、マニマニの広報を担当しているメルと申します。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとまずね、いろいろマニマニのこととかも聞いていきたいんですけど、
その前に、どうしてメルちゃんと呼ばれているのか、ちょっと本名と結構違ったので、
まずこちらをちょっと聞いてもいいですか。
はい、ありがとうございます。
もともと私は徳島県出身で、そこで診察から5年間保育士をしていたんですが、
その時に保育士もしながらカフェもしたいって思う気持ちがあって、
それででも保育士もやりたいからっていうのがあったので、
週末だけスペースを借りて、レンタルスペースを借りて、
カフェを、カフェ的な店舗をやっておりました。
で、その店舗の名前がメルとっていう名前だったので、
その界隈の人たちからメルちゃんと呼ばれていたので、今も使っているっていう感じです。
なるほど、まさかのカフェの名前から来てたんですね。
はい。
もうまずお越しいただいた方だったり、お知らせ聞いてくださっている方は知っているかもしれないんですけど、
この頭が整う店というこのラジオ初の展示はですね、笹塚にあるカフェマニマニさんで開催させていただきまして、
メルちゃんはそこのスタッフさんとして、あと広報さんとしても働かれているということで、
今日はゲストに来ていただきました。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では早速なんですけれども、ここから頭が整う店の振り返りを3人でしていきたいと思います。
はい、やっていきましょう。
はい、お願いします。
ま、整う店ですね、来れなかった方もたくさんいらっしゃると思うので、
振り返りと言っても、こう、疑似体験ができるような、そういうふうな振り返りの仕方を今日はやっていきたいなと思っております。
はい、ということで、振り返りということなんですけれども、
ちょっと今日ね、いっぱい話したいことあって、
最初に我々もね、混乱しないようにこれ話していきますよっていうのをお伝えしたいと思うんですけど、
まず振り返りというところで、実際に当日、まにまにさんにおかせていただいた読み物がございまして、
まずこちらの振り返りと言いますか、どういったものかという紹介も含めてしていきたいと思います。
はい。
そして展示の期間中はですね、対義語作りのワークっていうのも来てくださった皆さんと一緒にやったので、
その一部をちょっと紹介しながら、こんなワークやりましたよということについてもお話してきたらと思っています。
そして最後にですね、まにまにの素敵な店内であったり、どんなお客さんが来たのかっていう様子について話していければなと思っております。
はい。
はい。ではちょっとここからは、すみださんにバトンタッチしてもよいでしょうか。
OKです。任せてください。
はい、お願いします。
はい。まずじゃあ、読み物の話をしたいなと思うんですけども、
読み物はカフェに来てくださった方々に普段配信していることを、気軽に触れていただくようなおかけにしたいなと思って作りました。
読み物は3つあって、一つがそういえば意味の違いを知らない言葉たちっていうですね、
このラジオでもご紹介したというか、配信をしたことを読み物にしてみたっていうのがまず1個目ですね。
はい。
はい。これちなみに全てですね、A6かなサイズの冊子になっておりまして、各席にそれぞれ置かせていただいて、
来てくださった方は、例えばお飲み物とか料理を待っている間に手に取ってパラパラとめくっていただけるような形でご用意させていただいたものです。
素晴らしいです。補足説明が素晴らしくて。
すいません。じゃああと2つぜひ教えてください。
ちなみに大きさがスマホと一緒ぐらいですね、多分。
あ、スマホと同じぐらい。
ですね。なので本当に読みやすいというか、パラパラとめくりやすい大きさにしました。
はい。ありがとうございます。
で、2つ目が頭が整うサイズっていうのをひとまとめにしてご紹介したものでして、
僕とかメロディーヌが普段いろんな方と話をしたりとか、記事とかを読んでなんか整うなって思う言葉とかをご紹介しているようなものが2つ目で。
はい。で、3つ目がラジオのダイジェストですね。
これまでこういう話をしましたよっていうのを少しですけどご紹介するような読み物を3つ作ったって感じでした。
はい。ありがとうございます。
これね、実際に会場にもおかせていただいて、メルちゃんも実物は見てくださいましたかね?
はい、見させていただきました。
ありがとうございます。本物を手に取って見てくださったということで。
今日はですね、そんなメルちゃんと一緒にちょっとメルちゃんがまずは気になったものっていうのをちょっとピックアップしていただいて、
一つ好き?好きな?
いいです。
お気に入り、なんか気になったでもいいので、
一つちょっとフレーズをぜひ選んでいただきたいなと思ってます。
はい。どれも気になるフレーズ多かったんですけど、
人が嫌がることは自分でもしちゃいけない。
おー。
はい。
これせっかくなので、どんなところが気になったんですか?
あーそうですね。
そうですね。
逆、その自分が嫌なことを人にはしちゃいけないってよく思うことがあったんですけど、
この文章書いてあることを読むと、
確かに自分でもしちゃいけないなっていうのを改めて気づかされたっていう感じです。
なるほど。ありがとうございます。
これせっかくなんで、すみなさんから解説と言いますか。
はい。すみなさんの言葉なので、していただきたいなと思うんですけどいかがですか?
じゃあ僕から言いましょうか。
はい。ぜひぜひ。
何気なく読んでいた本なんですけど、
本の言葉なんですね。
はい。
養生する言葉っていう本でして、
はい。養生する言葉。ちょっと不思議なタイトルですね。
ちょっと詳しいストーリーとかは覚えてないんですけど、
家族とか友達付き合いとかのことを書かれていて、
その中で自分に強く当たっちゃう人の話をしていて、
自分にプレッシャーをかけまくったりとか、
自分に負荷をかけまくって仕事をしすぎてて疲れちゃった人の話をしていて、
とある2人の会話で、
例えば自分で自分に辛く当たってませんかっていうのを聞いて、
当たってますねっていうのがあって、
じゃあ、それをあなたが今自分にやってることを人にも出れますかっていうのを聞かれて、
出れませんっていうふうに答えて、
人が嫌なことを、
ん?自分?ん?
あ、あれ?
えっと、自分が、
大丈夫ですよ。
やられてね、嫌なことを人にはしてないでねっていうのはよく言われますけど、
逆もしかれたなっていうのを気づいて、
人にできないことを自分にもやっちゃうなっていうのを、
そういう経験をされてる方もいらっしゃると思うので、
僕もやっぱりちょっと自分にプレッシャーをかけちゃって、
自分でその辛い思いをしないとかっていうのもあったので、
ぜひ普段言われてることの逆の視点ということで、
ご紹介したいなと思った感じです。
なるほど。
これね、最後に紹介されてるフレーズなんですけれど、
めるちゃんもすごい深いというか、
いいところに目をつけたなと思いながら、
すみなさんの話を聞くように思いました。
さすがです。
いい。
ちなみに、
みどりーぬが好きなやつ、好きなフレーズとかありますか?
私は、
土足OKNGの境界線は靴でした。
っていう。
これね、すみなさんのノートかな?
コミで知ってたフレーズで、
すみなさん、また面白いこと考えて人になったなって思った。
すみなさんって本当になんて言うんだろうな、
私が考えつかないことを日頃考えてるんですよ。
それをまたやってると思って。
褒めてますよ、これちなみに。
伝わってますよ。
はい、さすがだなというところと、
やっぱりすみなさん独自の視点だなと思って、
ユニークだなと思ったので、すごい気に入ってます。
気に入ってます。印象に残ってます。
読み上げていただきます、じゃあ。
この下のところですか?
いいですか?
ぜひ。
土足OKNGの境界線は靴でしたというフレーズ。
横浜のハンマーヘッドの外に芝生があるのをご存知でしょうか?
決まった用途があるわけではなく、
訪れた人がゴロゴロしたりできる芝生です。
そこにゴロゴロしに行った際、
周りの階段には人がたくさん座っていたのですが、
その芝生にはみんな遠慮していたのか誰も座っておらず、
僕が座った後に、座っていいんだと何人かが続いて芝生に座ったりゴロゴロしたりするように。
で、土足OKNGと何も書いていないのに芝生の境目で、
一人目が靴を脱いだら、他の人も脱いで靴を並べていて、気づけば靴の列ができていたということがありました。
これはその場にいた人たちで概念的に土足OKNGの境界線を作ったことになります。
実はそのような出来事が他にもあり、
土足OKNGの境界線は靴であるという仮説が生まれた経験でした。
はい。
どうですか?めめめちゃん、これ聞いてみて。
ちょいちょい?なんですか?
いや、すごい。
面白いですよね。
面白いですね。
ね、ほんとに。
ほんとに、たくさん人が流れてきたんですけど、芝生に。
みんなその境目で靴をピシャーと並べてて、すげーと思ったんですよね、これ。
一人がそこに並べたら、他の人も続いていって、
おもろっと思いながら見てました。
家の玄関とかも平らだったら、なんか変えられるんじゃないですか、玄関とか。
そうそうそう、ね。
確かに確かに。
一直線の廊下みたいなとこ、靴が並んでるとこから外なんだ。
そうそうそうそう。
いや、ほんとユニーク。
こんな感じで、すみださんならではの視点だったりとか、
今まで出会われた方だったり、
読まれた本の中からちょっと印象に残ったフレーズなんかをまとめていただいてるのが、
この頭が整う点のフレーズ集でした。
じゃあ最後の読み物いきましょうか。
これはそうですね、この番組のダイジェストという形で、
これも8個ですね、ご紹介をしてまして、
こういう話をしてますよっていうのを書かせてもらってるわけですけども、
例えば問題と課題の違いの話とか、
ゲストさんに出ていただいた回とか、
こうやって書くと、このラジオって本当にいろんな話してるなってことに気づきますね。
本当ですね。
毎話ごとのそれぞれのダイジェストをまとめていただいたものになりますので、
いろんなお話したり、いろんなゲストの方にお越しいただいたなと、
私自身も振り返りになりました。
じゃあそんな中からちょっとひとつ、
ねるちゃんにせっかくなので、気になったものを選んでいただきたいなと思います。
はい。
すみません、恐縮です。
いえいえ。
秀逸の企画は間にあるから、その間探してみた。
おー。
ありがとうございます。
これはちなみにどうして気になったんですか?
いや、視点が素晴らしいというか、
あのあれです、言葉が出てこない。
大丈夫ですよ。
独創的なんですか、言葉が出てきません。
でもねるちゃんもこういう企画に携わる立場なのかなと思ってて、
だからこそちょっと気になってくれたのかなって思ったんですけど、いかがでしょうか?
そういう感じですね。
凝り固まった頭でやっぱ考えちゃってしまうことがどうしてもこう慣れてくると、
もののことを知ってくると、より凝り固まってくる中で、
なんかそれではなく間みたいな感じですよね。
はい、まさにまさに。
ちょっとだけあの紹介させてもらうと、
パーソナリティスミラさんの秀逸の企画を見ると嫉妬するという話から始まった回です。
どういうことかっていうと、そういう嫉妬するぐらいの企画をこう自分たちでも作ってみたいなということで、
まずはいきなり作るんじゃなくて事例研究ということで、
私とスミラさんがそれぞれ秀逸だと思う企画を持ち寄って、
それらの共通点を探してみようという回でした。
でした。
はい。ちょっとだけ紹介すると、
例えば伝統工芸の職人とアーティストさんをマッチングするプロジェクトであったりとか、
あとは売上の寄付先をお客さんが決めるカヌレ屋さんの取り組みみたいなところですね。
はい。で、これらを踏まえて、秀逸な企画は間にある、AとBの間にあるんじゃないかみたいなところを、
ちょっと2人で話していった回でしたね。
でしたね。
はい。スミラさん補足ありますか?
ありません。
ありませんか?
いやいや、まあえっと、僕が好きだなって思うような企画は、
必ず別々の2つの近しい要素というか、
それをちゃんと重ねていって1つの企画を作ってるなってことが分かって、
カヌレ屋さんの話でいくと、
寄付をしたいっていう人がいて、
寄付っていうことと投票っていう、うまく混ぜたというか、
お客さんの主体性っていうのを後押しをしていくような企画になってたなって思って、
そういうのを分析するきっかけになったなと思いましたね。
そうですね。それぞれ持ち寄って、どんなふうな結論になるかと思いながら話し進めていったんですけど、
見つかりましたね。
見つかりました。
はい。間、間やっていう、1つだけじゃないっていう、
ちゃんと2つのもの、対象3つのものの中間というか、
それぞれ重なり合う場所がある企画がシュイツなんじゃないかっていうところで話していた回でしたね。
はい。
はい。
ほんの一部ではあったんですけれども、
今回の頭が整う展で用意させていただいた3つの読み物をそれぞれ紹介していきました。
はい。
みるちゃん、ありがとう選んでくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。では、ちょっと次の話したいテーマに移っていきたいと思うんですけれど、
はい。
次はですね、頭が整う展でちょっと開催していたワークがありまして、
どんなワークをやったのかっていうところと、
実際にそれに参加してくださった方の出た意見っていうのをちょっと紹介できたらなと思っています。
はい。
はい。じゃあ、ワークの概要、そしてどんなテーマであったり意味を込めたのかっていうところ、
澄田さんからお願いできますか?
はい。前回ですかね、その配信をしたのは、
対義語を作るっていうのを皆さんと一緒にやりましたと。
対義語が存在しない言葉に対義語を作ってみるっていうのを、
多分人によって作る言葉が違うかなと思ったので、
それを皆さんに付箋で貼っていっていただいて、
いろんな方のを見てみたいなと思って、
そういう風な付箋でみんなで貼り出すって形にしましたと。
今回のお題となる言葉が独立でして、
この間もお話ししたんですけど、
僕がその独立と和訳のことをしたので、
独立してから会社員としてのお仕事も再び始めるってことをしたので、
その言葉をちょっと皆さんの力をね、
お借りして作りたいなと思って独立って言葉を選んだっていう感じですね。
はい。ありがとうございます。
じゃあ早速なんですけれど、
皆さんに独立の反対どういったものを出してもらったのかっていうのを見ていきたいと思うんですが、
これいきなり独立の反対考えて書いてみてねっていうのではなくて、
ちょっとしたワークシートというかそういったものをご用意させていただいて、
例えばまずは対義語として連想した単語をとにかくたくさんできる限り書いてみましょう、
っていうようなちょっとワークを用意させていただいて、
そもそも独立ってどういう意味かっていうところも、
孔子園を引くと3つぐらい意味があったので、それもこのシートに書いてあるので、
それの反対の言葉って何だろうみたいな感じでまずは考えていただきました。
はい。
例えばなんですけど、独立って孔子園によるとそれだけの力で立っていること。
あとは個人が一家を構え政権を立て、試験行使の能力を有すること。
そしてあとは単独で存在すること、他に束縛または支配されないこと、独り立ちみたいな意味があって、
これの反対って何だろうみたいな、ちょっと独立よりはいろんな表現があったので考えやすいかなってところで書いていただいて、
で、いくつか出たうちの中のこれだっていうものを1つ選んで、
私たちが用意させていただいたボードに貼って、一覧で見れるような範囲形にさせていただきました。
では実際にどんな対義語が集まったのか、ちょっと一気に紹介していきます。
おみこし、かごめかごめ、YouTubeを見る時間、銭湯のお休みどころ、依存、支援、ぶれぶれ、見習い、家族、集団、がやがや、
これはなんて読むの?
れいぞく?
かな?うん、れいぞく。
れいぞく、はい。奴隷の霊に属で、れいぞく。
会社員、共同、君は一人じゃない、
仕送り、わちゃわちゃ、雇われ、支配される、集まって座ろうよ、
ニート、協力、革の地に布団を並べて寝る、
です。
はい。
はい。
いやー、集まりましたね。
これちなみに、めるちゃんも書いてくれたりしましたか?
はい、私も書かせていただきました。
え、ちょっと当てていいですか?
お、当たるかな?
めるちゃんは2日目なんで、場所的に、右側、これね、大きいボードがあって、そこに布線をペタペタ貼る形で一覧になっているんですけど、
えー、で、かつめるちゃんの字は?とかって、全然違う方向から当てようとしている。
えー、何だろう。
仕送りとか。
違います。
そうですよね。
違うなって思いました、今顔が。
何だろう、ちょっと正解いいですか?聞いても。
正解は、支配されるです。
えー、結構、なんかかっこいい字なんですけど、とかって。
すごい綺麗な字です、はい。
ちなみにこれは、どういったこう、意味というかで考えて支配されるって言葉にしたんですか?
そうですね、たぶんこの説明、ワークシートの意味、個人によると意味はっていうところの3の部分の単独で存在すること、他に束縛または支配されないことっていうのにすごい影響されている可能性があるんですけど、
そこからその逆で考えさせていただきました。
ありがとうございます。
これどうですか?ちなみに対義語が存在しない言葉の対義語作りって、やったこと、私も初めてやったんですけど、なんか実際にやってみてどうでしたか?
難しかったです。難しくて、まにまにの場所で書いてる、考えてる時もかなり時間かかっちゃってて、前にはいろんな人の意見があって、それに、それにすごい影響されちゃうし、
っていうので、頭整っている最中だなーって思いながら、やってありました。
すごい真剣に取り組んでいただいたということで、時間もたっぷり使ってありがとうございます。
みなさんどうですか?気になる言葉とか、自分これ書きましたよとかでもいいんですけれど。
僕が好きなやつ。
ぜひぜひ教えてください。
ニートですね。
シンプルイザベスト、ニート。
深いなって思うのが、イメージですよ。
イメージ、一人でふらふらしてる人っていうふうに思いますけど、意外と他の人に依存してないと暮らせないと思うので、一人の力では生きてないなっていうか、
独立は一人の力で進んでいってる人なんで、意外となんか、僕はどんと落ちたというか、確かになと思いましたね。
納得感があったんですね。
ありましたありました。
みどりのはありますか?
私はこれっていうよりも、なるほどなって思ったのが、いわゆるオノマトペって言うんですか?
擬音語っていうのかな?ワチャワチャとかガヤガヤとかブレブレっていうのが3つも出てきていて、
これって本当に対義語が存在しないからこそ出てきた言葉なのかなと思って、それがすごく面白いなって思いました。
確かにね。
イメージがすごいきますよね。ワチャワチャって。
そうなんですよ。ガヤガヤもそうですし。
ガヤガヤの確かに対義語、逆に考えたら確かに独立に出てくるかも。
確かにね。
そんな視点でも見ながら楽しんでいました。
実際にすみださんこれはどうでしたか?参加型の展示のコーナーだったと思うんですけれども。
書いていただいてる時に話をお聞きしたりとかもしてて、
その思考のプロセスとかを聞くのがすごい面白くて、
体験いただいて頭が整うっていうのを体感いただけたことを、
僕もわかった機会になったなと思うんで、
すごいやってよかったなと思いましたね。
本当なんか個性出ましたよね。
めっちゃ出ましたね。
その思考プロセスでもね、なんか出たなって思います。私も。
実際にやってくださっている方の話聞いてて。
ということで、そんなワーク実際にやってきたものを一部なんですけれども、紹介させていただきました。
ありがとうございます。
では続いてですね、どんどんいきますよ。
ありがとうございます。
はい、ということで、
ちょっとね、まとめの方にも入っていきたいんですけれども、
ちょっと本当話すこといっぱいありますね。
ありましたね、たくさん。
もっともっと話せるんですけれども、
ちょっとだんだんまとめていきたいと思ってまして、
今回のイベント全体的にね、振り返っていきたいなと思うんですけれども、
まずは澄田さんいかがでしたか?
まずほんとまにまにさんに機会をいただいて、
ほんとまにまにさんのおかげで実現したので、
ありがとうございますっていう気持ちが、
全てです、ほんとに全てですね。
ほんとに上に同じ、画面の上に同じ上になってます。
ほんとなんかまにまにさんのね、場所も僕すごく好きで、
心がすごく整うなっていうか、
そういう場所だと僕はほんとに実感してて、
そこに我々の頭が整うっていう、
そういうものをイベントとしてやらせていただいて、
お互いにすごく良かったなというか、
みたいなことを感じたので、
お提案、僕から来たんですけど、
本当にお伝えして良かったなと思いました。
ありがとうございます。
みどりーのはいかがでしたか?
でもほんとにまにまにさんへの感謝っていうところは、
私もほんとにありまして、
前、軽いね、打ち合わせとかも、
実際にまにまにさんでさせていただいたりとか、
あともうまにまにさんのストリンクとかスイーツも大好きで、
ほんとになんか心を安らぐというか、
体と心がなんか喜ぶお料理だったり、
お飲み物を提供してくださってるので、
なんかそんな素敵な会場で、
いい感じに馴染むというか、
馴染ませていただいたというか、
そういうふうに開催できたのもすごく嬉しいなと思ってます。
あとね、ほんとにありがたいなって思ったのが、
店内BGMを俺のラジオにしてくれたんですよ。
そうなんですよね。
ずっと私たちのラジオを店内で流してくださって、
ちょっと途中ね、なんか自分の声が、
なんかもう一人ってちょっと頭がバグりそうになったときもあったんですけど、
冗談ですよ。
すごくありがたいなと思いながら、
なんか実際にこういうラジオをやってるんですよっていうふうな紹介もできましたし、
なんか雰囲気も合わせてお伝えできたんじゃないかなと思ってます。
うん、まさに。
そうして、まにまにさんありがとうと。
ありがとうございました、ほんとに。
ありがとうございました。
そんなまにまにさんのウェルちゃんも、
ぜひ感想を聞かせていただければと思います。
はい、8月にオープンしてから、
こうやって展示とかのイベントは初めてになるので、
その初めてのイベントが頭が整う、
ラジオさんの頭が整って本当に良かったなっていうのは思っていて、
お客様もだし、スタッフも楽しめたイベントでとても良かったです。
心が整う場所って言ってくださったのは、
すごいスタッフ一同としても嬉しいので、
この間の先日の2日間を通して、
お客様とかスタッフも頭も心も整ったのではないかなと思います。
イエーイ。
ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあね、今回まにまにさん展示みたいな形初って言ってくださったんですけれど、
まにまにとして今後やっていきたいこと、
ホットラジオと関連しても関係なくても全然大丈夫なんですけれど、
今後やってみたいことがあったらぜひ教えてください。
はい。まにまにでは主にカフェであったり、
あとセレクトショップで各ブランドさんの商品、
いろんな思いのある商品とかを貸していただいてるんですけど、
今回の頭が整う展さんのように、
展示会とかワークショップとかを開催してみたい方がいらっしゃったら、
かなりコラボしやすいようなプランも作っているので、
ぜひお気軽にお声掛けいただけたらなって思っております。
はい。ありがとうございます。
ちなみにカフェのご紹介と言いますか、
まにまにこんなカフェですよっていう宣伝もお願いしちゃってもいいですか?
はい。まにまには忙しい日々の中でもふと心が動くような、
そっと好き、ラブの好きと好き、好きもの好きを包む場所となるようなカフェになっておりまして、
心も体も喜ぶような食事であったり、
コンセプトに共感したブランドさんの商品なども
お貸していただいているセレクトショップ&カフェになっております。
今お勧めしているのがカフェメニューなんですけど、
京都の京都産の無地抹茶を使用した抹茶ラテ、まにまに抹茶ラテと、
あとまにまにの特製のあんこがあって、
白砂糖を使ってないみりんが隠し味のあんこになっているんですけど、
そういうあんこを使った商品、あんこを使ったメニューもたくさんあるので、
ぜひお貸しいただければと思います。