1. 頭がととのうラジオ
  2. #4-6 頭がととのう展をじっく..
2025-11-29 50:07

#4-6 頭がととのう展をじっくり振り返りました(ゲスト:まにまに/manimani & (株)Biime広報 横手陽奈さん)

思考整理をテーマにしたポッドキャスト #頭がととのうラジオ

2025/11/15(土)16(日)に初めて開催したリアルイベント「頭がととのう展」の様子をじっくり振り返りました。

会場となった体験型セレクトショップ&あんこカフェ「まにまに/manimani」から、 株式会社Biime(まにまに/manimani運営会社)で広報を務める横手陽奈さんにも登場いただき、イベントを擬似体験・追体験できるような話をしています。


▼展示内容

①カフェの待ち時間で楽しめる読み物

②帰り際に楽しめるワーク


おたよりや口頭での感想もたくさんいただき、頭がととのうラジオの面白さを知っていただける嬉しい機会となりました。

来てくださった方々、まにまにさんへの感謝を伝えると共に、来れなかった方にも楽しんでいただけるような収録をしました。

ぜひお聴きいただけると嬉しいです!


※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています

https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8


■ZINE「頭がととのう展 完全版」期間限定&数量限定で発売!


  • ​頭がととのう展で展示した読み物
  • ​対義語作りワークのまとめ
  • ​当日展示できなかった内容

を1冊にギュギュッとまとめたZINEをオンラインで販売します。

当日来れなかった方もいらっしゃると思うので、「展示お疲れ様でした」という意味も込めて購入して読んでいただけると大変嬉しいです!


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【頭がととのう展 完全版】

  • ​ページ数:64ページ
  • ​サイズ:A6(105x148mm)
  • ​内容:展示物+αの内容、頭がととのうラジオのコラム
  • ​金額:2,000円+税(送料込み、入浴剤付き)
  • ​販売冊数:30冊
  • ​購入可能期間:2025/12/31(水)まで
  • ​発送時期:2026年1月上旬

頭がととのうラジオ オンラインストアにて購入できます↓

https://totonouradio.base.shop/


■ゲスト

横手陽菜さん:まにまに/manimani & (株)Biime広報

Instagramアカウント https://www.instagram.com/mel_biime/


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【体験型セレクトショップ&あんこカフェ「まにまに/manimani」】

「忙しい日々の中で、ふと心が動く そっと、“好き“と”隙“を包む場所」をコンセプトに、あんこを中心としたフード&ドリンクを提供し、想いのこもったブランドの商品を販売する複合型のカフェ。

心がととのう空間&商品が揃い、居心地も良く時間を忘れて落ち着ける場所です。

パーソナリティ2人のおすすめは、角田は「わらび餅」、江川は「あんこ餅が入ったドリンク」です。


  • ​住所:東京都渋谷区笹塚3-13-8(京王線笹塚駅より徒歩6分)
  • ​営業時間:月〜木 or、金〜日(火曜定休日) ※詳しくは公式Instagramをチェックしてください
  • ​Instagramアカウント:https://www.instagram.com/manimani_sasazuka/
  • ​オンラインショップ:https://manimani-shop.com/

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■頭がととのうラジオについて


頭がととのうラジオは、「頭の中をととのえて、日常を少しだけポジティブに」をコンセプトに、日常の中で出会う悩みや疑問に対して「整理整頓した上でポジティブな物事の見方を考える」番組です。


“ものごとの編集者“角田尭史の、経営者や若手ビジネスパーソンとの対話を通じて分かった“ものごとのととのえ方“を、一つのテーマを元にリスナーさんと一緒に楽しんでいきます。


2022年11月から開始し、10回ごとで区切るシーズン制を導入し、2025年6月からはseason4を配信中。


Instagramアカウント:https://www.instagram.com/totonou_radio/

linktree:https://linktr.ee/totonou_radio


※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています

https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8


■パーソナリティ

・角田尭史:株式会社midnight sun代表取締役/ものごとの編集者


愛媛県出身。

愛媛、北海道、東京、静岡に住み、約2年間多拠点生活をしたのち宮城県石巻市に居を移し、現在は神奈川県在住。

また、土木建築技術者→編集者→広報、マーケティング、経営企画→会社経営と、広範囲の経験を持つことが強み。

編集者としての知見を活かして“ものごとの編集者“として活動し、コンテンツ制作を通じたコミュニケーション活性化や関係構築の支援をしている。

noteを毎日更新中。

趣味は朝日や夕日を観に行くこと。


各種リンク

会社HP https://midnightsun.jp/

note https://note.com/sumida_world

Instagram https://instagram.com/sumida_world


・江川みどり:フリーナレーター・MC


岩手県盛岡市出身。

IT企業で広報として務めたのち、フリーのナレーター・MCとして独立。 ビジネス経験、生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。

何かを伝えたい人を“声”でサポートする仕事が大好き。

趣味は料理、アート、猫など。


各種リンク

HP https://www.midori-egawa.com/

Twitter https://twitter.com/emaognir

Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/

サマリー

今回のエピソードでは、頭が整う展を振り返り、ゲストのメルちゃんこと横手春菜さんが展示の様子や体験を共有しています。参加者との対話や展示物について語りながら、ポジティブな体験をリスナーと考えています。このエピソードでは、まにまにと横手陽奈さんがゲストとして参加し、様々な言葉やフレーズの紹介を通じて思考を整える重要性について語っています。特に、自分自身に優しくすることや独自の視点からのアイデアの重要性が強調されています。このエピソードでは、頭が整う展で行われたワークを振り返り、参加者が考案した対義語を紹介しています。まにまにと展示の雰囲気の相性についても語られ、来場者との交流の楽しさが強調されています。ポッドキャストエピソードでは、頭が整う展の開催を振り返り、参加者と共にイベントの反響や体験について語っています。まにまにのカフェや商品に焦点を当て、参加者全員が心身共に整ったことについても触れています。今回のエピソードでは、澄田さんが主催する頭が整う展の作品や今後のワークショップについて詳しく紹介されています。

頭がととのう展の開催
頭がととのうラジオ。この番組では、頭の中を整えるコンセプトに、日常の中にある悩みや複雑な物事を整理整頓し、
そこから物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
皆さん、こんにちは。パーソナリティを務める物事の編集者、隅田隆です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして同じくパーソナリティを務めるフリーナレーターMCの江川みどりです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、隅田さん、頭がととのう展、お疲れ様でした。
はい、こちら展示が終わって、約1週間経ってないぐらいのタイミングで収録してるんですけど、
いやー、今日はね、どうでしたか?まず、率直に感想を聞いてもいいですか?
楽しかったです、めちゃくちゃ。
楽しかったですね。
楽しんでいただけてよかったなっていうのが、ほんと素直なところで、
初めてやったんだよね、来てくださった人たちの反応がわかんなかったので、
喜んでいただけて、ほんとによかったなっていう気持ちでした。
そうですね、普段は我々オンラインでラジオも収録してて、
2人だけ、もしくはゲストの方も一緒にっていう感じで収録してるんですけど、
初めて、実際の、まにまにのお客さんも含めたリアルでラジオを体験していただく、
展示を体験していただくっていうのが、ほんと初めてだったので、
いや、ほんとによかったですね。
ほんとよかったですね。
上手くいってっていう。
非常安心でした。
忘れられないのが、初日終わって、帰り道、澄田さんと、
どうですか?澄田さんって言ったら、いやー、もうホッとしたって言ってて。
おふれこ、おふれこ、それ。
でもね、それぐらいね、準備もしてきましたし、
初めてなんでどうなるかなって思ったんですけど、
ほんとに皆さんのおかげで、開催することができましたということで、
今日はね、そんな頭が整う点の振り返りをしていきたいと思いますが、
なんと、我々だけじゃなくて、スペシャルゲストの方もね、来てくださって、
贅沢にもちょっと一緒に振り返りをさせていただこうかなと思っております。
展示物の振り返り
はい、では私から紹介させていただきます。
マニマニを運営する株式会社BMEで広報を務める、
メルちゃんこと横手春菜さんです。
メルちゃん、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では早速なんですけれども、自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私は広報支援をしている株式会社BMEのディレクターと、
あと、自社の広報と、マニマニの広報を担当しているメルと申します。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとまずね、いろいろマニマニのこととかも聞いていきたいんですけど、
その前に、どうしてメルちゃんと呼ばれているのか、ちょっと本名と結構違ったので、
まずこちらをちょっと聞いてもいいですか。
はい、ありがとうございます。
もともと私は徳島県出身で、そこで診察から5年間保育士をしていたんですが、
その時に保育士もしながらカフェもしたいって思う気持ちがあって、
それででも保育士もやりたいからっていうのがあったので、
週末だけスペースを借りて、レンタルスペースを借りて、
カフェを、カフェ的な店舗をやっておりました。
で、その店舗の名前がメルとっていう名前だったので、
その界隈の人たちからメルちゃんと呼ばれていたので、今も使っているっていう感じです。
なるほど、まさかのカフェの名前から来てたんですね。
はい。
もうまずお越しいただいた方だったり、お知らせ聞いてくださっている方は知っているかもしれないんですけど、
この頭が整う店というこのラジオ初の展示はですね、笹塚にあるカフェマニマニさんで開催させていただきまして、
メルちゃんはそこのスタッフさんとして、あと広報さんとしても働かれているということで、
今日はゲストに来ていただきました。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では早速なんですけれども、ここから頭が整う店の振り返りを3人でしていきたいと思います。
はい、やっていきましょう。
はい、お願いします。
ま、整う店ですね、来れなかった方もたくさんいらっしゃると思うので、
振り返りと言っても、こう、疑似体験ができるような、そういうふうな振り返りの仕方を今日はやっていきたいなと思っております。
はい、ということで、振り返りということなんですけれども、
ちょっと今日ね、いっぱい話したいことあって、
最初に我々もね、混乱しないようにこれ話していきますよっていうのをお伝えしたいと思うんですけど、
まず振り返りというところで、実際に当日、まにまにさんにおかせていただいた読み物がございまして、
まずこちらの振り返りと言いますか、どういったものかという紹介も含めてしていきたいと思います。
はい。
そして展示の期間中はですね、対義語作りのワークっていうのも来てくださった皆さんと一緒にやったので、
その一部をちょっと紹介しながら、こんなワークやりましたよということについてもお話してきたらと思っています。
そして最後にですね、まにまにの素敵な店内であったり、どんなお客さんが来たのかっていう様子について話していければなと思っております。
はい。
はい。ではちょっとここからは、すみださんにバトンタッチしてもよいでしょうか。
OKです。任せてください。
はい、お願いします。
はい。まずじゃあ、読み物の話をしたいなと思うんですけども、
読み物はカフェに来てくださった方々に普段配信していることを、気軽に触れていただくようなおかけにしたいなと思って作りました。
読み物は3つあって、一つがそういえば意味の違いを知らない言葉たちっていうですね、
このラジオでもご紹介したというか、配信をしたことを読み物にしてみたっていうのがまず1個目ですね。
はい。
はい。これちなみに全てですね、A6かなサイズの冊子になっておりまして、各席にそれぞれ置かせていただいて、
来てくださった方は、例えばお飲み物とか料理を待っている間に手に取ってパラパラとめくっていただけるような形でご用意させていただいたものです。
素晴らしいです。補足説明が素晴らしくて。
すいません。じゃああと2つぜひ教えてください。
ちなみに大きさがスマホと一緒ぐらいですね、多分。
あ、スマホと同じぐらい。
ですね。なので本当に読みやすいというか、パラパラとめくりやすい大きさにしました。
はい。ありがとうございます。
で、2つ目が頭が整うサイズっていうのをひとまとめにしてご紹介したものでして、
僕とかメロディーヌが普段いろんな方と話をしたりとか、記事とかを読んでなんか整うなって思う言葉とかをご紹介しているようなものが2つ目で。
はい。で、3つ目がラジオのダイジェストですね。
これまでこういう話をしましたよっていうのを少しですけどご紹介するような読み物を3つ作ったって感じでした。
はい。ありがとうございます。
これね、実際に会場にもおかせていただいて、メルちゃんも実物は見てくださいましたかね?
はい、見させていただきました。
ありがとうございます。本物を手に取って見てくださったということで。
今日はですね、そんなメルちゃんと一緒にちょっとメルちゃんがまずは気になったものっていうのをちょっとピックアップしていただいて、
意味の違いの探求
簡単に全部ちょっと紹介したいところなんですけど、そこからですね、こんなことを1つの冊子にまとめましたっていうのを深掘って話していけたらなと思っております。
ですね。
はい。
じゃあ1つ目の意味の違いですかね?
はい。
のところで、例えば森と林とかパスタとスパゲティとか、そういうなんかよく聞くけど違いをあんまりわかってないなっていう言葉をいろいろご紹介をさせていただきましたが、
メルちゃんが好きなやつとかありますか?
好き?好きなやつ?
気に入ったものとか。
好きなやつあります。
あります?優しい。
パスタとスパゲティは好きです。
好きという。ありがとうございます。
好きですか?はい。
はい。みなさんパスタとスパゲティの違いわかりますでしょうか?ちょっと2秒ぐらい考えてみてください。
はい。難しい。きっと速答できない方もいるんじゃないかなと思いまして、
で、これであの冊子のその特徴でもあるんですけど、ページをめくるとそのパスタとスパゲティの違いがわかるような構成になっているので、
ちょっとじゃあそのめくった先どんなことが書かれているかっていうのを私の方から紹介したいと思います。
はい。じゃあまずパスタ。これね意味を引いてみると、イタリア料理に使う小麦粉を水や卵で練った食品の総称。
硬いですね。ちょっと。
はい。またスパゲティ、マカロニ、ペンネなどまたその料理ということ。
はい。そして他の意味もあって、あと海苔、あのなんですか?
スティック海苔。
あ、そうそう。また海苔とかわかんないけど、の海苔とあと軟膏みたいな。
はい。あとこれは何?泥材って読むんですかね?
デーザイかな?
デーザイかな?はい。
といいますか、その他の意味もありますよっていうのがパスタです。
ちょっとね、あの海苔とか軟膏は初めて私も意味があることを知ったなと思いまして、
はい。じゃあこれがまずパスタということ。じゃあスパゲティは一体何なんだっていうところで言うと、
スパゲティとは代表的な麺、細長い棒状の麺。
以上。
以上。
はい。つまりですね、要するにスパゲティはパスタの一種ということですね。
そういうことです。
はい。で、かつそれよりもあのパスタの方には海苔とか軟膏といった意味があって、
これはちょっと気になりすぎるというふうにすみなさんの一言コメントが入っていて、
で、さらにですね、あの薬学の用語でペースト状の軟膏を意味するパスタ軟膏という軟膏があるそうです。
えー。
はい。どうでしたか? へるちゃんこれ聞いてみて。
なんかそんな意味があったとはっていう感じです。
ほんとおっしゃる通り。
スパゲティの方がキッズがいいそうやなっていう。
あー確かに。
確かに確かに。パスタ食べたいっていうのがスパゲティ食べたいっていうのが言いたくなりますよね。
うん。
確かに確かに。
はい。パスタ軟膏って言われても反応できないよね。
全くわかんないです。僕もわかんないです。
お医者さんは反応できるのかちょっと聞いてみたいですね。
ね。
はい。ということでちょっとね改めて意味を調べると、違いがあったり他の意味もあるっていうところで、
言葉の重要性
こんなね言葉の違いとか、似てるけれど意味が違うんだってところをちょっと楽しんでいただけたらなと思っております。
はい。
はい。これが一つ目の読み物ということですね。
でしたね。はい。
はい。ではどんどん行きたいと思います。
はい。
はい。二つ目はフレーズ集行きましょうか。
そうですね。ちょっとフレーズ集のことも少しご紹介したいんですけど、
はい。
基本的に僕が普段なんか人と話してお聞きしたこととかで、
なんか皆さんにもご紹介したいなって思った言葉をまず一言ご紹介して、
それの補足をその下に書かせていただいたっていうのがそういう形でして、
8個ですね。
うん。
今回は他にもねご紹介したい言葉はありましたが、前線して8個だけご紹介したって形で、
本当に僕が普段この方と話してたこととか、
例えば、美容師のね、人と話してたこととかも載せてますし、
読書をしてて、
なんかこの言葉好きだなって思った言葉とかですね、
みたいなのを載せさせてもらったって感じです。
はい。ありがとうございます。
じゃあこちらもちょっとねめるちゃんに厳選して、
独自の視点を持つ
一つ好き?好きな?
いいです。
お気に入り、なんか気になったでもいいので、
一つちょっとフレーズをぜひ選んでいただきたいなと思ってます。
はい。どれも気になるフレーズ多かったんですけど、
人が嫌がることは自分でもしちゃいけない。
おー。
はい。
これせっかくなので、どんなところが気になったんですか?
あーそうですね。
そうですね。
逆、その自分が嫌なことを人にはしちゃいけないってよく思うことがあったんですけど、
この文章書いてあることを読むと、
確かに自分でもしちゃいけないなっていうのを改めて気づかされたっていう感じです。
なるほど。ありがとうございます。
これせっかくなんで、すみなさんから解説と言いますか。
はい。すみなさんの言葉なので、していただきたいなと思うんですけどいかがですか?
じゃあ僕から言いましょうか。
はい。ぜひぜひ。
何気なく読んでいた本なんですけど、
本の言葉なんですね。
はい。
養生する言葉っていう本でして、
はい。養生する言葉。ちょっと不思議なタイトルですね。
ちょっと詳しいストーリーとかは覚えてないんですけど、
家族とか友達付き合いとかのことを書かれていて、
その中で自分に強く当たっちゃう人の話をしていて、
自分にプレッシャーをかけまくったりとか、
自分に負荷をかけまくって仕事をしすぎてて疲れちゃった人の話をしていて、
とある2人の会話で、
例えば自分で自分に辛く当たってませんかっていうのを聞いて、
当たってますねっていうのがあって、
じゃあ、それをあなたが今自分にやってることを人にも出れますかっていうのを聞かれて、
出れませんっていうふうに答えて、
人が嫌なことを、
ん?自分?ん?
あ、あれ?
えっと、自分が、
大丈夫ですよ。
やられてね、嫌なことを人にはしてないでねっていうのはよく言われますけど、
逆もしかれたなっていうのを気づいて、
人にできないことを自分にもやっちゃうなっていうのを、
そういう経験をされてる方もいらっしゃると思うので、
僕もやっぱりちょっと自分にプレッシャーをかけちゃって、
自分でその辛い思いをしないとかっていうのもあったので、
ぜひ普段言われてることの逆の視点ということで、
ご紹介したいなと思った感じです。
なるほど。
これね、最後に紹介されてるフレーズなんですけれど、
めるちゃんもすごい深いというか、
いいところに目をつけたなと思いながら、
すみなさんの話を聞くように思いました。
さすがです。
いい。
ちなみに、
みどりーぬが好きなやつ、好きなフレーズとかありますか?
私は、
土足OKNGの境界線は靴でした。
っていう。
これね、すみなさんのノートかな?
コミで知ってたフレーズで、
すみなさん、また面白いこと考えて人になったなって思った。
すみなさんって本当になんて言うんだろうな、
私が考えつかないことを日頃考えてるんですよ。
それをまたやってると思って。
褒めてますよ、これちなみに。
伝わってますよ。
はい、さすがだなというところと、
やっぱりすみなさん独自の視点だなと思って、
ユニークだなと思ったので、すごい気に入ってます。
気に入ってます。印象に残ってます。
読み上げていただきます、じゃあ。
この下のところですか?
いいですか?
ぜひ。
土足OKNGの境界線は靴でしたというフレーズ。
横浜のハンマーヘッドの外に芝生があるのをご存知でしょうか?
決まった用途があるわけではなく、
訪れた人がゴロゴロしたりできる芝生です。
そこにゴロゴロしに行った際、
周りの階段には人がたくさん座っていたのですが、
その芝生にはみんな遠慮していたのか誰も座っておらず、
僕が座った後に、座っていいんだと何人かが続いて芝生に座ったりゴロゴロしたりするように。
で、土足OKNGと何も書いていないのに芝生の境目で、
一人目が靴を脱いだら、他の人も脱いで靴を並べていて、気づけば靴の列ができていたということがありました。
これはその場にいた人たちで概念的に土足OKNGの境界線を作ったことになります。
実はそのような出来事が他にもあり、
土足OKNGの境界線は靴であるという仮説が生まれた経験でした。
はい。
どうですか?めめめちゃん、これ聞いてみて。
ちょいちょい?なんですか?
いや、すごい。
面白いですよね。
面白いですね。
ね、ほんとに。
ほんとに、たくさん人が流れてきたんですけど、芝生に。
みんなその境目で靴をピシャーと並べてて、すげーと思ったんですよね、これ。
一人がそこに並べたら、他の人も続いていって、
おもろっと思いながら見てました。
家の玄関とかも平らだったら、なんか変えられるんじゃないですか、玄関とか。
そうそうそう、ね。
確かに確かに。
一直線の廊下みたいなとこ、靴が並んでるとこから外なんだ。
そうそうそうそう。
いや、ほんとユニーク。
こんな感じで、すみださんならではの視点だったりとか、
素晴らしい企画の探求
今まで出会われた方だったり、
読まれた本の中からちょっと印象に残ったフレーズなんかをまとめていただいてるのが、
この頭が整う点のフレーズ集でした。
じゃあ最後の読み物いきましょうか。
これはそうですね、この番組のダイジェストという形で、
これも8個ですね、ご紹介をしてまして、
こういう話をしてますよっていうのを書かせてもらってるわけですけども、
例えば問題と課題の違いの話とか、
ゲストさんに出ていただいた回とか、
こうやって書くと、このラジオって本当にいろんな話してるなってことに気づきますね。
本当ですね。
毎話ごとのそれぞれのダイジェストをまとめていただいたものになりますので、
いろんなお話したり、いろんなゲストの方にお越しいただいたなと、
私自身も振り返りになりました。
じゃあそんな中からちょっとひとつ、
ねるちゃんにせっかくなので、気になったものを選んでいただきたいなと思います。
はい。
すみません、恐縮です。
いえいえ。
秀逸の企画は間にあるから、その間探してみた。
おー。
ありがとうございます。
これはちなみにどうして気になったんですか?
いや、視点が素晴らしいというか、
あのあれです、言葉が出てこない。
大丈夫ですよ。
独創的なんですか、言葉が出てきません。
でもねるちゃんもこういう企画に携わる立場なのかなと思ってて、
だからこそちょっと気になってくれたのかなって思ったんですけど、いかがでしょうか?
そういう感じですね。
凝り固まった頭でやっぱ考えちゃってしまうことがどうしてもこう慣れてくると、
もののことを知ってくると、より凝り固まってくる中で、
なんかそれではなく間みたいな感じですよね。
はい、まさにまさに。
ちょっとだけあの紹介させてもらうと、
パーソナリティスミラさんの秀逸の企画を見ると嫉妬するという話から始まった回です。
どういうことかっていうと、そういう嫉妬するぐらいの企画をこう自分たちでも作ってみたいなということで、
まずはいきなり作るんじゃなくて事例研究ということで、
私とスミラさんがそれぞれ秀逸だと思う企画を持ち寄って、
それらの共通点を探してみようという回でした。
でした。
はい。ちょっとだけ紹介すると、
例えば伝統工芸の職人とアーティストさんをマッチングするプロジェクトであったりとか、
あとは売上の寄付先をお客さんが決めるカヌレ屋さんの取り組みみたいなところですね。
はい。で、これらを踏まえて、秀逸な企画は間にある、AとBの間にあるんじゃないかみたいなところを、
ちょっと2人で話していった回でしたね。
でしたね。
はい。スミラさん補足ありますか?
ありません。
ありませんか?
いやいや、まあえっと、僕が好きだなって思うような企画は、
必ず別々の2つの近しい要素というか、
それをちゃんと重ねていって1つの企画を作ってるなってことが分かって、
カヌレ屋さんの話でいくと、
寄付をしたいっていう人がいて、
寄付っていうことと投票っていう、うまく混ぜたというか、
お客さんの主体性っていうのを後押しをしていくような企画になってたなって思って、
そういうのを分析するきっかけになったなと思いましたね。
そうですね。それぞれ持ち寄って、どんなふうな結論になるかと思いながら話し進めていったんですけど、
見つかりましたね。
見つかりました。
はい。間、間やっていう、1つだけじゃないっていう、
ちゃんと2つのもの、対象3つのものの中間というか、
それぞれ重なり合う場所がある企画がシュイツなんじゃないかっていうところで話していた回でしたね。
はい。
はい。
ほんの一部ではあったんですけれども、
今回の頭が整う展で用意させていただいた3つの読み物をそれぞれ紹介していきました。
はい。
みるちゃん、ありがとう選んでくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。では、ちょっと次の話したいテーマに移っていきたいと思うんですけれど、
はい。
独立の対義語を考える
次はですね、頭が整う展でちょっと開催していたワークがありまして、
どんなワークをやったのかっていうところと、
実際にそれに参加してくださった方の出た意見っていうのをちょっと紹介できたらなと思っています。
はい。
はい。じゃあ、ワークの概要、そしてどんなテーマであったり意味を込めたのかっていうところ、
澄田さんからお願いできますか?
はい。前回ですかね、その配信をしたのは、
対義語を作るっていうのを皆さんと一緒にやりましたと。
対義語が存在しない言葉に対義語を作ってみるっていうのを、
多分人によって作る言葉が違うかなと思ったので、
それを皆さんに付箋で貼っていっていただいて、
いろんな方のを見てみたいなと思って、
そういう風な付箋でみんなで貼り出すって形にしましたと。
今回のお題となる言葉が独立でして、
この間もお話ししたんですけど、
僕がその独立と和訳のことをしたので、
独立してから会社員としてのお仕事も再び始めるってことをしたので、
その言葉をちょっと皆さんの力をね、
お借りして作りたいなと思って独立って言葉を選んだっていう感じですね。
はい。ありがとうございます。
じゃあ早速なんですけれど、
皆さんに独立の反対どういったものを出してもらったのかっていうのを見ていきたいと思うんですが、
これいきなり独立の反対考えて書いてみてねっていうのではなくて、
ちょっとしたワークシートというかそういったものをご用意させていただいて、
例えばまずは対義語として連想した単語をとにかくたくさんできる限り書いてみましょう、
っていうようなちょっとワークを用意させていただいて、
そもそも独立ってどういう意味かっていうところも、
孔子園を引くと3つぐらい意味があったので、それもこのシートに書いてあるので、
それの反対の言葉って何だろうみたいな感じでまずは考えていただきました。
はい。
例えばなんですけど、独立って孔子園によるとそれだけの力で立っていること。
あとは個人が一家を構え政権を立て、試験行使の能力を有すること。
そしてあとは単独で存在すること、他に束縛または支配されないこと、独り立ちみたいな意味があって、
これの反対って何だろうみたいな、ちょっと独立よりはいろんな表現があったので考えやすいかなってところで書いていただいて、
で、いくつか出たうちの中のこれだっていうものを1つ選んで、
私たちが用意させていただいたボードに貼って、一覧で見れるような範囲形にさせていただきました。
では実際にどんな対義語が集まったのか、ちょっと一気に紹介していきます。
おみこし、かごめかごめ、YouTubeを見る時間、銭湯のお休みどころ、依存、支援、ぶれぶれ、見習い、家族、集団、がやがや、
これはなんて読むの?
れいぞく?
かな?うん、れいぞく。
れいぞく、はい。奴隷の霊に属で、れいぞく。
会社員、共同、君は一人じゃない、
仕送り、わちゃわちゃ、雇われ、支配される、集まって座ろうよ、
ニート、協力、革の地に布団を並べて寝る、
です。
はい。
はい。
いやー、集まりましたね。
これちなみに、めるちゃんも書いてくれたりしましたか?
はい、私も書かせていただきました。
え、ちょっと当てていいですか?
お、当たるかな?
めるちゃんは2日目なんで、場所的に、右側、これね、大きいボードがあって、そこに布線をペタペタ貼る形で一覧になっているんですけど、
えー、で、かつめるちゃんの字は?とかって、全然違う方向から当てようとしている。
えー、何だろう。
仕送りとか。
違います。
そうですよね。
違うなって思いました、今顔が。
何だろう、ちょっと正解いいですか?聞いても。
正解は、支配されるです。
えー、結構、なんかかっこいい字なんですけど、とかって。
すごい綺麗な字です、はい。
ちなみにこれは、どういったこう、意味というかで考えて支配されるって言葉にしたんですか?
そうですね、たぶんこの説明、ワークシートの意味、個人によると意味はっていうところの3の部分の単独で存在すること、他に束縛または支配されないことっていうのにすごい影響されている可能性があるんですけど、
そこからその逆で考えさせていただきました。
ありがとうございます。
これどうですか?ちなみに対義語が存在しない言葉の対義語作りって、やったこと、私も初めてやったんですけど、なんか実際にやってみてどうでしたか?
難しかったです。難しくて、まにまにの場所で書いてる、考えてる時もかなり時間かかっちゃってて、前にはいろんな人の意見があって、それに、それにすごい影響されちゃうし、
っていうので、頭整っている最中だなーって思いながら、やってありました。
すごい真剣に取り組んでいただいたということで、時間もたっぷり使ってありがとうございます。
みなさんどうですか?気になる言葉とか、自分これ書きましたよとかでもいいんですけれど。
僕が好きなやつ。
ぜひぜひ教えてください。
ニートですね。
シンプルイザベスト、ニート。
深いなって思うのが、イメージですよ。
イメージ、一人でふらふらしてる人っていうふうに思いますけど、意外と他の人に依存してないと暮らせないと思うので、一人の力では生きてないなっていうか、
独立は一人の力で進んでいってる人なんで、意外となんか、僕はどんと落ちたというか、確かになと思いましたね。
納得感があったんですね。
ありましたありました。
みどりのはありますか?
私はこれっていうよりも、なるほどなって思ったのが、いわゆるオノマトペって言うんですか?
擬音語っていうのかな?ワチャワチャとかガヤガヤとかブレブレっていうのが3つも出てきていて、
これって本当に対義語が存在しないからこそ出てきた言葉なのかなと思って、それがすごく面白いなって思いました。
確かにね。
イメージがすごいきますよね。ワチャワチャって。
そうなんですよ。ガヤガヤもそうですし。
ガヤガヤの確かに対義語、逆に考えたら確かに独立に出てくるかも。
確かにね。
そんな視点でも見ながら楽しんでいました。
実際にすみださんこれはどうでしたか?参加型の展示のコーナーだったと思うんですけれども。
書いていただいてる時に話をお聞きしたりとかもしてて、
その思考のプロセスとかを聞くのがすごい面白くて、
体験いただいて頭が整うっていうのを体感いただけたことを、
僕もわかった機会になったなと思うんで、
すごいやってよかったなと思いましたね。
本当なんか個性出ましたよね。
めっちゃ出ましたね。
その思考プロセスでもね、なんか出たなって思います。私も。
実際にやってくださっている方の話聞いてて。
ということで、そんなワーク実際にやってきたものを一部なんですけれども、紹介させていただきました。
ありがとうございます。
では続いてですね、どんどんいきますよ。
展示の雰囲気
実際の展示をさせていただいた店内の様子や、来てくださったお客様の様子っていう雰囲気の部分もちょっとお伝えできたらなと思ってまして、
これはやはり日頃まにまににいらっしゃるメルちゃん視点から、まずはちょっと聞きたいなと思ってまして、
メルちゃんは2日目にずっといてくださったのかな?あってますかね?
そうですね、一部分だけ一緒に。はい。
ありがとうございました。
どうでしたか?実際の店内の様子とかは。
まず、頭が整う点とまにまにの雰囲気がすごくマッチしているなっていうのが感じました。
そして、そして、そして。
そして?
そして。
いいですよ、そして。
すごい硬いですね。
マッチしてるなっていうのを感じたので、すごい馴染んでいる、いい意味で。
馴染んでいて、世界観が似ていて素敵だなっていうのを思いました。
実際にお客さん、まにまにのお食事とかを目的に来てくださったお客さんが、
お食事を待っている間に展示物とか、頭が整う点さんの展示物とか手に取ったりしていて、
興味を持ってそこから会話が生まれてたりしているのがほっこりするなっていう印象です。
嬉しいですね。
いい意味で、普段の雰囲気にも馴染んでたってことなんですかね?
そうですね、馴染んでました。
それはなんか私も感じたというか、結構こういうのって目的が違ったりするじゃないですか。
お食事を楽しみに来た人と、もしかしたら展示だけみたいな方もいたと思うんですけど、
なんとなく普通にいらっしゃった、お食事やお飲み物を楽しみに来てくださったお客様にも、
まにまにのスタッフさんの方もなんですけど、一言、今展示でこういうのやっててっていうと、
なんか皆さん自然とこう参加してくださったりとか、
なんかあの読み物もちょうどこうお料理が出てくるまでの時間で手に取ってパラパラってめくっていただけていたのがすごく嬉しいなって思いましたし、
だから本当なんて言うんだろうな、まにまにのお客さんが雰囲気に合っていたのか、
我々の展示が雰囲気になったのかちょっとあれじゃ定かじゃないんですけど、
本当に相性よく開催することができて本当にもう感謝ですね、まにまにさんと。
参加者との交流
ありがとうございます。
すみなさんいかがですか?
僕は2日間ずっといましたけど、2人で来てくださった人は読みながらあれこれ話してくださって、
なんかそれをね僕らもご提供したかったので、なんか会話のねきっかけっていうのをなんかうまく作れたなっていうふうに思うのと、
直接いろんなことも聞かせていただいて、面白いって言ってくださる方もたくさんいたので、
本当なんかちゃんと僕らのお届けしたいことが伝わってるなっていう感覚はありました。
まさにおっしゃる通りですね。
なんかそっから展示とかワークをきっかけに会話が、会話?対話?が生まれて、
そこから新しい視点を私たちもいただいたりっていうのが本当になんか新鮮でありましたし、
ラジオだとねなかなか聞けない感想だったのですごく嬉しかったですね。
本当ですね。
はい、ちょっとねそんな感じで非常にいい雰囲気で開催できたんじゃないかなと思ってます。
でですね、まにまにに来てくださったお客さんもたくさんいらっしゃったんですけれども、
その来てくださった中からですね、頭が整う店、頭が整うラジオにもお便りをくださった方がいまして、その展示中にですね。
イベントの振り返り
そちらの紹介も一つさせていただきたいなと思います。
お願いします。
その場でねお便りの紙もあってちょっと書いていただいたんですけど、
まずお一人目、ラジオネーム目的と目標さん。
隅田さんみたいなラジオネームなんですけれども。
本当ですね。
リクエストですかねこれは。
短歌の回ひたすら読む回というふうに書いていただきました。
これをねぜひ開催してほしいっていうことですかね。
だと思いますね。
短歌回ね、隅田とか隅田ので。
短歌回をってのでリクエストが来ましたねこれは。
そうですね、短歌回ね一度やっているので、さらにリクエストいただいたということでありがとうございます。
ちょっとまた、私も短歌大好きなんでやれたらと思ってます。
はい、やりましょう。
ぜひやりましょう。
では2人目のお便りも紹介させていただきたいと思います。
これすごい長文なんですけれども、
まずラジオネーム、ゆきこさんから。
ラジオはこの1ヶ月で聞くようになり、この展示イベントにも伺うことができて本当によかったです。
毎日忙しいと言葉の意味を深く考える瞬間がないので、独立の対義語を考えるパネルも面白かったです。
もし今後ラジオで取り上げていただけたら嬉しいのが、余裕と余白の違いについてです。
余裕はキャパがあってまだ何か入る状態、ものや気持ちなどが。
で、余白は詰め込みすぎない、開けてある状態と考えていますが、お2人はいかがでしょうか。
これからもラジオ応援していますということでした。
嬉しいですね。
嬉しい、ありがとうございます。
確かに余裕と余白気になりますね。
これで僕やってみたいなと思ったのが、
意味の違いをまたしたいなと思っていて、
同じように意味を比較してこうですよって話すんですけど、
そこからさらに深掘りして、
普段こういうシチュエーションで使いたいとか、
意味の違いを踏まえて、
自分の大勢につなげるとか、
そんな感じのさらにちょっと深掘りしていくみたいなこともやりたいなと思っていて、
ちなみにこれ来月やりますので、
来月やろうと思ってますので、お願いします。
よきこさんありがとうございます。
すごくいい考えるきっかけをくださって、
ちょっと収録が楽しみです。
ね、楽しみです。
お便りありがとうございました。
まにまにカフェの魅力
ありがとうございます。
はい、ということで、
ちょっとね、まとめの方にも入っていきたいんですけれども、
ちょっと本当話すこといっぱいありますね。
ありましたね、たくさん。
もっともっと話せるんですけれども、
ちょっとだんだんまとめていきたいと思ってまして、
今回のイベント全体的にね、振り返っていきたいなと思うんですけれども、
まずは澄田さんいかがでしたか?
まずほんとまにまにさんに機会をいただいて、
ほんとまにまにさんのおかげで実現したので、
ありがとうございますっていう気持ちが、
全てです、ほんとに全てですね。
ほんとに上に同じ、画面の上に同じ上になってます。
ほんとなんかまにまにさんのね、場所も僕すごく好きで、
心がすごく整うなっていうか、
そういう場所だと僕はほんとに実感してて、
そこに我々の頭が整うっていう、
そういうものをイベントとしてやらせていただいて、
お互いにすごく良かったなというか、
みたいなことを感じたので、
お提案、僕から来たんですけど、
本当にお伝えして良かったなと思いました。
ありがとうございます。
みどりーのはいかがでしたか?
でもほんとにまにまにさんへの感謝っていうところは、
私もほんとにありまして、
前、軽いね、打ち合わせとかも、
実際にまにまにさんでさせていただいたりとか、
あともうまにまにさんのストリンクとかスイーツも大好きで、
ほんとになんか心を安らぐというか、
体と心がなんか喜ぶお料理だったり、
お飲み物を提供してくださってるので、
なんかそんな素敵な会場で、
いい感じに馴染むというか、
馴染ませていただいたというか、
そういうふうに開催できたのもすごく嬉しいなと思ってます。
あとね、ほんとにありがたいなって思ったのが、
店内BGMを俺のラジオにしてくれたんですよ。
そうなんですよね。
ずっと私たちのラジオを店内で流してくださって、
ちょっと途中ね、なんか自分の声が、
なんかもう一人ってちょっと頭がバグりそうになったときもあったんですけど、
冗談ですよ。
すごくありがたいなと思いながら、
なんか実際にこういうラジオをやってるんですよっていうふうな紹介もできましたし、
なんか雰囲気も合わせてお伝えできたんじゃないかなと思ってます。
うん、まさに。
そうして、まにまにさんありがとうと。
ありがとうございました、ほんとに。
ありがとうございました。
そんなまにまにさんのウェルちゃんも、
ぜひ感想を聞かせていただければと思います。
はい、8月にオープンしてから、
こうやって展示とかのイベントは初めてになるので、
その初めてのイベントが頭が整う、
ラジオさんの頭が整って本当に良かったなっていうのは思っていて、
お客様もだし、スタッフも楽しめたイベントでとても良かったです。
心が整う場所って言ってくださったのは、
すごいスタッフ一同としても嬉しいので、
この間の先日の2日間を通して、
お客様とかスタッフも頭も心も整ったのではないかなと思います。
イエーイ。
ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあね、今回まにまにさん展示みたいな形初って言ってくださったんですけれど、
まにまにとして今後やっていきたいこと、
ホットラジオと関連しても関係なくても全然大丈夫なんですけれど、
今後やってみたいことがあったらぜひ教えてください。
はい。まにまにでは主にカフェであったり、
あとセレクトショップで各ブランドさんの商品、
いろんな思いのある商品とかを貸していただいてるんですけど、
今回の頭が整う展さんのように、
展示会とかワークショップとかを開催してみたい方がいらっしゃったら、
かなりコラボしやすいようなプランも作っているので、
ぜひお気軽にお声掛けいただけたらなって思っております。
はい。ありがとうございます。
ちなみにカフェのご紹介と言いますか、
まにまにこんなカフェですよっていう宣伝もお願いしちゃってもいいですか?
はい。まにまには忙しい日々の中でもふと心が動くような、
そっと好き、ラブの好きと好き、好きもの好きを包む場所となるようなカフェになっておりまして、
心も体も喜ぶような食事であったり、
コンセプトに共感したブランドさんの商品なども
お貸していただいているセレクトショップ&カフェになっております。
今お勧めしているのがカフェメニューなんですけど、
京都の京都産の無地抹茶を使用した抹茶ラテ、まにまに抹茶ラテと、
あとまにまにの特製のあんこがあって、
白砂糖を使ってないみりんが隠し味のあんこになっているんですけど、
そういうあんこを使った商品、あんこを使ったメニューもたくさんあるので、
ぜひお貸しいただければと思います。
今後の展望
ありがとうございます。
私の一押しメニューは、あんこ餅が入った特製のドリンクメニューです。
あんことかあずきが入ったドリンクっていうのは、
結構他でも飲んだことあったんですけど、
あんこ餅が入っているので、
ちょっと優しい甘さと食感を同時に楽しめるのがすごくお気に入りで、
行った時は注文させていただきました。
ありがとうございます。
フニラさんでも何回言ってます?
5回くらい言ってるんですけど、
わらび餅。めっちゃ好きですね、わらび餅。
こうやってスプーンでつくってね、つけて食べるのが、
あれめっちゃ好きなんで、おすすめです、皆さんも。
もし笹塚に行く機会がありましたら、
ぜひまにまにさんにも足を運んでいただければと思います。
本当に我々一押しのカフェでございますので。
ということで、めるちゃん言い残したことはないですか?大丈夫ですか?
はい、ぜひ笹塚に来た際はお待ちしております。
はい、ありがとうございました。
ということで、ゲストとしてきょうは来てくださいました、
株式会社BME広報のめるちゃんこと横手春菜さんでした。
めるちゃん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました、本当にね。
ありがとうございました。
はい、ということで、
頭が整う点の振り返り会ということで、いろいろ話してきたんですけれども、
ちょっとね、我々もやってみたいこと、
最後ね、めるちゃんが話してくれたと思うんですけど、
我々も頭が整うラジオ、頭が整う点なのか、
どういった形かはあれなんですけれども、
今後やっていきたいこと、最後に話していきたいと思います。
墨田さん、いかがですか?
頭が整う点はまたやりたいなと思ってて、
今回はね、言葉をピックアップしましたけど、
次はまた別の切り口で、
例えば斧とか、分かんないですけど、
ちょっと別の視点でなんかできたらいいなと思ってたりとか、
ゆくゆくですけど、
場所を一個貸し切って、
いろんなクリエイターさんとかね、
企業さんが出展をしてやれるような、
こういう企画展、拡大した企画展っていうのができたらなっていうのを、
この間ね、この二人でマニマニで話してましたね。
はい、そうなんです。我々、我々の席がね、
あったんです、カウンターの隅に。
隅に二人でね、ずっと。
はい、そこであれこれ話しましたね。
そうそうそうそう。
確かに実現できたらいいですね。
いいですね。
はい、みどりーのはありますか?
はい、私は澄田さんが今回の展示で作ってくださった読み物が、
さすがだなと思いまして、
さすが日頃文章書かれてますし、編集者でもあるということで、
なんかもっと読みたくなっちゃいまして、
なんか一冊販売してほしいなって思いました。普通になんか。
本当ですか?
はい、ジンなのか冊子なのか本なのかわからないんですけど、
ちょっと頭が整うラジオ初みたいな感じで、
頭が整う展と今後の計画
もっとちょっと読んでみたいなって思ったので、
頭が整うラジオでいきたいというか、澄田さんにやってほしいことみたいな感じになっちゃったんですけど、
ちょっとね、見たいなって思ってしまいました。
ありがとうございます。
はい、あとはそうですね、今回みたいなワークみたいなのも、
すごく他の人の考えとかも知れますし、
考え方のプロセスが知れるのも面白いなと思ったので、
実際のラジオなのか、こういうリアルなワークショップみたいな形なのかわからないんですけれども、
そういう機会がまたできたらなって思いました。
そうですね、ぜひです。
ちょっとあれこれやりたいことも膨らんできたんですけれども、
最後に澄田さんからお知らせがあるんですよね。
はい、そうですね。
さっきね、めどりんもおっしゃってくれてましたけども、
展示の作品をですね、ひとまとめにした完全版を販売をしたいなと思いまして、
ひとまとめした後、ワークショップですね、の情報とか、
あと展示ではちょっとご紹介ができなかった話とかも含めた完全版60ページぐらいで、
ちょっと作ってオンラインでですね、購入ができるようにしたいなと思ってます。
で、部数は少なめにして限定ですね、販売できたらと思ってますので、
概要欄にですね、リンクを貼っておくので、
ちょっとそちらからですね、ご覧いただけたら嬉しいなと思ってます。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
もしね、全国からラジオを聴いてくださっているよという方であったりとか、
あとは結構全国からゲストの方も一緒にラジオを撮ってくださったりしているので、
もしかしたらその関係の方とかも聴いてくれたら嬉しいななんていうふうに思っているので、
もし気になるなという方はそちらのチェックぜひお願いします。
お願いします。
はい、概要欄のリンクもですし、
あとインスタとかでも澄谷さんであったりとか、このラジオのインスタでも発信があると思うので、
よろしければチェックのほどお願いいたします。
お願いします。
はい。
ということでお届けしてまいりましたが、
頭が整うラジオではリスナーの皆さんからの質問や感想をGoogleフォームで受け付けています。
配信を聞いた感想やこんなテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらからぜひ気軽に投稿してみてください。
それでは次回の放送もお楽しみに。
お楽しみに。
バイバイ。
バイバイ。
50:07

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