リスナーからのメッセージ
この間、メッセージが来ないんですよ、みたいな話をしたじゃないですか。
そしたら、気を使った方が送ってくださったので、ちょっとそのご紹介しようかと思います。
ラジオの人のラジオ。
ラジオネーム、たまぞんさん。
ありがとう。いつも。
広島FMリスナーさんにはお馴染みだと思うんですけど、広島FMのいろんな番組にメッセージを送ってくださってるリスナーさんです。
それもそうだし、イベントもほぼ来てくれる。
そうですね。
ありがたい。
しかもなんかこう。
私同級生なの。
あ、そうなんですか。
同級生、その年齢が一緒っていう意味。
たまたま年齢が同じけどですね。
そうですね。たまぞんさんね、なんかこう、いやいや僕はそんな影からも見守るぐらいでって言ってなんか。
いやだってね、今年の港フェスタ、港祭りですね。
港祭り。
はい。港フェスタでしょ。
港フェスタか。ちょっと待って、港フェスタね。
富士山の港フェスタの3月にある、春の訪れを告げる港フェスタ。
はい。
ステージが、私1日目、毎年ここ最近司会をさせてもらっていて。
はい。
4時半ぐらいに終わるのね。
はいはい。朝、午前中からやってるんですよね。
で、今年4時半ぐらいに、4時40分ぐらいにステージの前に来てくれて。
はい。
で、今来ましたって言って。
え、もう終わってますけど。
終わりますよ。
え、終わりましたけどって言ったら、駐車場の人にも言われましたって。
そこ500円払う。
そうですね。はい。
で、もうイベント、ステージ終わりましたけどって心配されました。
いやいいですって駐車場払って。
はい。
会いに来ましたって。
えー。
言ってくれて、嬉しくって。
そうですね。なんかいろんなイベントにちょっとでも顔出そうとこうしてくださって。
ありがたいです。
ありがたいですね。
えー。
そんな方に気を使わせました。
一応ご紹介しましょうか。
一応って。
一応。
するよするよ。
はい。
タマゾンさんからのメッセージ。
仲間さんとババさんの1世代、6学年ぐらい違う世代感が伝わってきて、いつも楽しいです。
単なる先輩後輩のお悩みだったり、子育て先輩後輩、そして今この同じ時代を生きる仲間として、共感あふれる話が大好きです。
現在進行形でなくてはならない、にならない、ポッドキャスト配信の良さもいいですね。
後になって聞き込めるときに聞きたい、そして聞き始めるとハマっちゃう、そんな素敵なコンテンツだと思います。
気を使ってもらって。
仲間さんとババさん、気負わずざっくり、ざっくばらに緩く配信頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
ちなみに。
本当に緩くやってるからね。
イベント参加のエピソード
そうですね。
気負ってはいないですね。
はいはい。
ちなみに、私番組スタッフとか入ったことないんですけど、だいたいラジオってこういうメッセージいただいたら、ここ読む、ここら辺省略みたいな、するんですよね。
省略というか、たくさん来るので。
そうですよね。
限られた時間の中で、やっぱりたくさん読みたいしっていうので、ここは絶対読みたいなっていうところに、赤ペン先生をして、という感じはある。
全部読む場合もあるよね。
でもすごいですね、昔から変わらないスタイルですよね。
アナログだよね。
あの赤ペン、みんな共通のあの赤ペン。
よくあのクモの先生が持ってるようなね、割り付けの。
ちょっとフェルトっぽい。
そうそうそう、わかる?
わかりますか、みなさん。
両端じゃないよ、片方しか使えない分だよ。
そうですね。
今のとき珍しく。
マッキーみたいに先角張ってもないし、同じようなそれだけど。
そうそう、あれいいよね。
あれ何ですか?あれ支給されてるんですか?
いえ。
美品にはあるんじゃないかな。
スタジオの美品?
いや、特にみんな各々持ってるよね。
でもみんな同じの使ってますよね。
どうなんだろうね、最近私もよく見てないけど。
あれが多いね。
そうですよね。
蛍光ペンはちょっと目がチカチカするし、赤がいいよね。
青じゃないね。
黒でもないかな、やっぱり赤が目に入るよね。
ラジオネーム、名前のところに丸付けて、読みたいところにマーカー引いて、
ここら辺で区切ろうかみたいなのをやってる。
どれくらいの年代の方なのか。
はいはいはい。
あとこのときにもメールくれてましたとかなんかやったりしてるイメージ。
そうだね、そういうこともあるし。
最近は県外からもあるからね、ラジオだから。
県内なのか県外なのかっていうところ。
なるほど、そうですね。
そういうメッセージのさばき方。
そうね。
あるある。
あのやり方やってるからなかなかメッセージ電子化しないですよね。
メッセージの電子化か、考えたことないな。
最近はXのコメントとか拾いながらやる番組も増えましたけど。
そうだよね、私ね、報道番組、事件ニュースがあったときにちょっと個人的な違和感を感じるものがあって、
よくドコドコの前から中継でお伝えしますってそこまでバーンって画面が変わったときに、
携帯を見ながらメモなんだろうけど、しゃべる時代よ。
それ別に携帯使ってるわけじゃなくて、そこに単なる。
知らない人とLINEしてるわけじゃないですかね。
じゃなくてメモがあるに過ぎないのだけど、
昭和なのかな、紙の方が安心感があるというか、紙で会ってほしいなって思うときがある。
いや、両方わかる。この人携帯見ながらしゃべってるわって。
なんだろうね、携帯だと携帯以上のものにはならない。
パソコンだとそんなに違和感もしかしたらないかもね、すごく小さい。
なんだろう、タブレットみたいな。携帯ちょっと遊んでる。
そうですね、ショート動画見ながらしゃべってるんじゃないかっていうね。
絶対してないけど、個人的にはちょっと違和感がある。
そうですよね、でも便利ですからね。
ここにメモしてるんだろうね、きっとこうやってしゃべってる。
そうですね。
鳴ったらどうするんだろうね、途中で。誰かから電話かかってきたら画面見えなくなっちゃうよね。
それは多分機内モードにしとくとか。
そりゃそう、そういうやり方ある。忘れちゃうことあるじゃない、ああいうのって。
逼迫してるから、状況が。
そうですね。
でもそんなこと言ってたら、紙でやってて、雨降ってきて濡れて滲んじゃったらどうするのか。
雨降ってきて、雨降ったら携帯もダメだけどね。
でも多分濡れても一応大丈夫ですよね。
濡れても大丈夫といえば、この間プールに行った時に。
最近そこまでして写真撮るみたいな、私はもうプールサイドには持ち込まない。
デジタルとアナログの違和感
何かあったら嫌だから。
防水の首からぶら下げる中に携帯を入れて。
ジップロック的な。
もっと分厚い分ね。
それをしてプールに入ってる人いるわけ。
大丈夫って思うんだけど、大丈夫なの?
大丈夫ですよ。
ポチャンって使ってるんだよ。
ちょっとの隙間もないわけ?
ないやつ。
何を撮りたいの?
水中の。
水中で撮ってないよ多分あれ。
それはたぶんぶら下げてるだけで。
そうなんですか。
確かにプールサイド、滑り台とか、子供の表情撮りたい時あるよ。
私は待ってるので、携帯今ないんだった、あっち置いてきちゃった、プール諦めるよね。
ていうかプールにカメラ持ち込むの嫌ですよね。
そう考えたら嫌だよね。今だから流れるプールの中で水中で撮ってるって言われたら、え、撮ってるの?って思うもんね。
撮ってはないと思う。
それ何プールですか?
流れるプール。
場所?
はい。
シャトレーゼの。
あ、あの瀬戸元。
グリーンピア。
グリーンピア瀬戸口のところ。
ちょっと離れたところに。
今年はね、チューピーもないでしょ。
チューピープールっていう去年まであった広島の人におなじみだったプールもなくなって。
昔から行ってたよねっていうのがもうなくなっちゃったから。
そうですね。
となるとですよ。
ちょっと遠出をするしかない。ま、街にもあるんだけども。
ファミリープールじゃね、ちょっと小さいですしね。
小学生がね、高学年になると満たされない。
あー、ちょっと刺激が足りない。
流れるプールとか、ウォータースライダーとか欲しいですよね。
となると、どこ行くってなったら行きやすいのがそこだったから行ったんだけど。
携帯持ち込むかなって。
そうですね。
パッと取れるよ。
あれって、結構分厚いのに入ってるんだけど、そのままパッと取れるのかな。
スマホ、大丈夫な手袋みたいな感じで感動が。
いちいち出してから取るのかしら。
いやいやいや。
取れるの?
取れますよ。
中川さん、お風呂に携帯持ち込んだりとかもしない?
しないしない。何してんのお風呂で。そんなに忙しいの?
お風呂ぐらい入りなよ。
お風呂の。
メディアから離れて。
そうですよね。
何してんの?
僕は将棋放浪記っていう将棋の動画見てます。
別にお風呂じゃなくていいじゃん。
お風呂の時ぐらいしか将棋の動画見るあれがないですね。
お風呂でそんな暇ないもん。むしろ忙しいお風呂。
暇がないっていうか、お風呂好きです?
夏は湯船に入らなきゃいけないって思ってるけどシャワーで済ませちゃう。
それは僕もそうなんですけど。
でもいけないんだよ。あれ入った方がいいんだよ。
それは諸説あるんだよ。
入った方がいいんだよ。
私最近顔がむくむな、空気吸っても太るなって言ったんだけど、空気吸っても太るな、顔がむくむな、なぜこんなに食べてないのに落ちないんだろうって思ったらやっぱり代謝が悪いんだよ。
そのためには、ぬるくてもいいから、湯船に浸かるっていう。
それは選択肢の一つでしょ。
入りたいんだけど、どうしても暑い。
僕30分歩いてるんで別に。
あーそうね。
往復1時間歩いてるんで、そっちでわかるだろうと。
いや、ていうか、僕もお風呂入りたいんですよ。
お風呂なんならのんびり入るのが好きなんですよ。
ちゃんと入浴剤とか入れて、湯船にじっくり浸かるのが好きなんですけど。
そうなるとやっぱり暇じゃないですか。
またそこあれでしょ。
お風呂入ってるその時間帯もインプットしなきゃっていう。
いや違いますよ。
インプットじゃないから将棋の動画見てるんですよ。
リラックスなのに。
リラックス、そうですね。
動画は僕の生活の中ですごくこう、だいぶハードル高いんですよね。
そんなに、それこそ視覚も聴覚も奪われて、嫌だっていう感じがあるんですけど、
風呂入ってる時点でも目的1個果たしてるから、今だったら何やってもいいやっていう感じ。
わかりません?
うん、まあね、自分のだけの時間だよね。誰も入ってこないしね。
そうですね。
そっか。
まあそうです。
それが終わる瞬間ってすごい嫌なんだろうね。
ああ終わる、この時間がって思わない?
うん、ていうかキリがないから、そろそろ上がろうかって感じですかね。
お父ちゃんえらい風呂長いなみたいな。
うん、そうですね。
もうわかってるんだろうね、家族は。
そうですね。
ちょっと不安になるよね、お風呂長いと。覗いちゃう、大丈夫?って。
まあね、言いますよね、そういうの。
でも、そうなんですよね。これ何の話でしたっけ?
もともと何だっけ?このメッセージからこう言ったんじゃない?デジタル化にならないっていう。
あ、そうですね。
話それまくり。
話それまくり。
それまくり。
それで私がテレビ中継の時に携帯でっていうのが違和感感じるからそうなった。
ああ、そうですよね。
スマホと動画視聴の影響
まあそうね、番組のメッセージも紙じゃなくて、まあでも紙で出す。
まあ紙がね、取り回しがいいですもんね。
でもほら、公開生放送する時はたまにもうない時あるよね、紙で出せない。
やっぱり一旦持っていけば、つなげばいいんだけど、もうそれはXで来てるメッセージをこう。
公開生放送のスタイルによりけりですけど、公開でやってる時ってどっちかっていうとその目の前に集まってるお客さんとのコミュニケーション重要視するかなっていうのと。
まあでもね、その場で集まってない人も巻き込みたいからっていうことで。
でもああいう時に、例えば自分で見てくださいって言うとすっごいストレスになるかも、私なんか慣れてないから。
紙で欲しい。
まあね、どれ読んだかとかもわかんなくなりますしね。
ロース今喋りながら、あのハッシュタグの人のを見てたんですけど、よくコメントくださるひろみさんも。
ひろみさんね。
今更ですがGoogleフォームの存在初めて知りました。
ということでした。
じゃあ送ってほしいな。
そうですね。でもまあいいんですよ。全然Xでコメントもいっぱいしてくれてるから、それでありがたいですし。
それを読んでったらいいんじゃない?今度から。せっかくそうやって。
これも。
今まで一回も、私も見てるのは見てるよ。
そうですね。
けど言ったことないよね。
はい。
喋りながら。
じゃあひろみさんからのコメントですが、この間夏休みの話した回を受けてのコメント。
仲間絵さん、私も誕生日会してました。友達呼んでたし呼ばれてた。
タブレットを使った学習
ひろみさんのお子さんの夏休みの宿題状況でいくと、次女はトマトの観察をタブレットでやってます。
長女は調理実習をタブレットで。
作文もタブレットになってるそうです。
え?作文タブレットで書くの?どういうこと?
どういうことなんでしょうね。
え?
え?
いいじゃないですか。
え?字で書かないってこと?タブレットで打ち込むの?
キーボード。
え?
キーボードなり。
うそ?あらま。そうですか。
でももうね、今作家さんとかだって、そんな原稿用紙に書いてる人多くないですし。
そうね。本もみんなタブレットで読んじゃう時代だもんね、漫画も。
そうですね。私は漫画はスマホで読むけど、本はまだ紙で読んじゃうな。
本結構買うよ。今夏休み中だから、何か結構本屋行く子供と、その都度いろいろ。
もう図書カード5000円分ぐらい温めてたんだ、いただいたら。そっくなくなったよね。
いいですね。図書カードだからもうこれを使っていいと思うと思いっきり使えますよね。
そうだね。私、親的にはもうちょっと活字オンリーのものを推薦図書、今やってるじゃない?ポップアップで。
これいつ?もう夏休み終わったか。
配信は8月末ぐらいかな。
夏休み中にポップアップで、低学年、中学年、高学年で推薦図書を読んでほしいなって、すごく勧めるんだけど、シャーってされて嫌だってされて。
何買うんですか?
サバイバルのシリーズ。
サバイバル?
サバイバル知らない?
サバイバル?
サバイバル。
知らない。
ちょっと見てみて。もううちほぼ思ってるかも。
いろんなテーマパークのサバイバル、AIのサバイバル、コロナウイルスのサバイバル、漫画なんだけど、要はそのテーマがあって、テーマパーク、動物園、動物園あったかな?いろいろあるのよ。
そこでどうサバイバル生きていくか、生きる力を出して、知恵を振り絞って生き抜いていく。
子供が主人公なんだけど、カラーの漫画よ。面白いんだろうと思う。水道館のサバイバル。本当にいろいろあって、1、2あって。
あれとか、どっちが強いシリーズ分かる?
分からない。
ライオンVSトラの漫画。
それ、マックのおまけで一回ついてきたことがあったやつ?
その本が?
マックのハッピーセットで、おもちゃと一緒に本のやつあるじゃないですか。
ハッピーセットってだいたい、おもちゃが2種類あるので、図鑑、本みたいなのがあるんですけど。
最強生物みたいな、そういうやつは一回ついてた気がするな。
ちょっと本好きのババさん、調べてみてくださいよ。
そうですね。
女の子は読まないのかしら?
大人が読んでも面白そうですね。
結構ね、いろいろ知識が増えてるみたい。
いいですね。
使えるのかなっていう。
そういう使えないかもしれない知識って面白いよ。
好きよ、絶対好き。絶対好き読んでみて。
宗教と価値観の探求
そんなに立ち読みでしか読んだことないんですけど、ワニに襲われたらとか、崖に落ちそうになったらとか、
いろんな、そうは言ってもこんなシチュエーションないやろうみたいなのを、その時はこう対処しましょうっていう本とかがあるんですよ。
あれもなんかすごい面白そう、書きたいなと思ってたんで、さっきの方気になりますね。
多分小学生、聞いてみてごらん。読んでる子いると思うよ。
ゼニテンドーに続くヒットですか?
ゼニテンドー、あれは読んでないね、うちは。
うちも読んでないんですけど、なんかすごい周りで読んでる子が。
読んでる子がいたって聞きますね。
かつ字、かつ字には変わりないよ。漫画でもいいっていう説もある。
いや、そうですよ。うちの子、漫画読まないから、漫画読んでほしいのにな。
最近キリスト教にハマってるから。
聖書読んでるの?
聖書は読めないんですけど、キリストの伝記とか、私たち夫婦が宗教物好きなんで、そういうのを寝る前に妻が読み聞かせして。
いいことだよね。
その本読み聞かせ、ハードル高いやろっていう本をなんか聞いてるんですよ。
でもキリスト教、仏教ってのはやっぱり、私たちがするべきことを言ってくれてるよね。
宗教っていうのは、基礎道規範のベースだし、そういうのをベースで考えてる人たちがいるっていうことで、それは体操いいですよ。
食べる前の、うち幼稚園が上の子はキリスト教で、下の子はお寺っていう感じで。
私自身も、私がキリスト教の保育園で、弟はお寺だったんだけど。
例えば一つお食事前の、お弁当前の挨拶を一つとっても、キリスト教、仏教、全然違うけど、それはそれで両方すごく共感できる。
その言葉の言い方、言い回しとか。
そうですね。
日本はね、まあまあごちゃ混ぜを平気で受け入れる人たちですからね。
そうですね。
いろんなところにメッセージいただけることに。
取り留めのない話になってしまいました。
感謝。
どうするの?今回のタイトル。
今回のタイトルは、後で編集しながら考えますけど。
タマゾン。
タマゾンさん。
タイトル。
タマゾン。タマゾンじゃないですけど。
何だ。
何か考えます。
考えてください。
でも、メッセージフォームだろうと、ハッシュタグの人のだろうと、コメントいただけると、すごく励みになります。
お願いします。
やっぱあれですよね。
番組を営業の立場でいくと、そんなに聞いてる人の中でメッセージを送る人なんてほんの一部だし、そのメッセージに左右されすぎちゃダメですよってよく言ったりするんですけど、
ありがたいはありがたいですよね。
もちろん。
なんか、虚空に向かって喋ってるよりは、誰か一人でも。
聞いてくれてるなっていうのが、糧ですから、支えですから。
やっぱね、そこに左右されないでいいですよっていうのは、それこそ修行僧じゃないですからね。そこまでタフじゃない。
昨日、とある広告会社さんの懇親会みたいなのに行ったら、そこですごい聞いてくれてる人がいて、古い、昔からの知り合いなんですけど、すごい聞いてくれてて、えーって、やっぱすごい嬉しいですよね。
なんか恥ずかしいっていう気持ちと、それは嬉しいです。
それは何で、言ったから聞いてくれてるの?
多分、私の後輩がそこの会社の人に勧めてくれたのか、もしくはSNSで知ってくれたのか。
継続的に聞いてくれてるってのが嬉しいよね。
そうなんですよ。
一回試しにはよくあるけど。
そうですね。
それは嬉しいです。
だって僕だって、いろいろ流れてきますけど、そんな毎週聞くなんてね、なかなかハードル高いですもん。感謝感謝です。
ありがたい。
ありがたい。いただきます。
はい。
いい気持ち。
はい。
ということで、また。
また。