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康太郎雑技団チャンネル始まりました。 今日は前回の続きで、真由子さんと河穂さんと直感について話す時間です。
新しいところにどうやって突っ込んでいくかっていう話と、でも波長が合うからって話ですよね。波長っていうか。
なんかでも繋がりは、だいたい一人誘われることが多いかもしれないです。よく考えたら。
今回のCOTAさんに誘っていただいたとか、なんかポッとでね、自分今回はお店に行ったのもそうなんですけど、お店も美容院に行ってたところに紹介されて、
絶対面白いから行ってみなよって言われて、行ってみたら、めっちゃ面白い人たちいるみたいな感じで、じゃあこの日バーベキューやるから来なよみたいな、どんどんどんどん。
へー。 飛び込み先をなんかいろいろ用意していただくみたいな。
へー。 ここで多分、警戒する人はいかないと思うんですよね。
知らない人だし、別に今じゃなくていいかなみたいな。
なんですけど、多分自分の中でちょっと退屈に思うタイミングとか、日々の生活の中でちょっと変化が欲しいなっていうタイミングで、
そういう声がかかることが多くて、行ってみようかなーみたいな軽い気持ちで入ることが多いかもしれないです。
2人とも結構刺激を求めに行ってます、いろんなとこ。 刺激、新しい発言とか。
あ、そうそうそうそう。 そう。
とかは、求めに、結局求めているんだなと思いますね。
求めに、なんかこう新しい面白い人たちいたらいいなみたいな。
それは確かに僕もあって、なんか知らないことを知れるって面白いなと思うんですよね。
知らないこと、自分が知らないことを教えてくれたりとか話をしてくれる人みたいなのって、
そのさっきまいこさんが言ってた、自分が経験してないことを経験している人の話が、
経験してないんだけど、完璧には経験できないんだけど、そういう経験を通して自分が豊かになるというか、
そういうのはあったりしますよね。 まさにまさに。
まさに、まさにですか。 まさに、そんな感じ。
自分は経験できないけど、その視点を知れるとか、そういう考え方があったんだっていうのとか、
なんか、やっぱ価値観ってそういうところから来てると思ってて、
はいはいはいはい。
価値観を知る、知るきっかけにもなるのかなって思うと、いろいろ聞きたいなって思いますね。
最近、びっくりしたような人と会ったのってどんな人ですか?
びっくりしたような人?
自分の世界とちょっと違うなって思う。
え、なんだ、ちょっとパッと出てこないな。
この人面白かったともいいですけど。
なんか街、面白かったって言うと、なんだろう、街越しじゃないですけど、
地域の人たちが集まるような場所を作っている人と、最近お話する機会があって、
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そこに行って、そのお話とか聞いたりしてて、ここがどういう経緯でできてっていうのとか、
今までこういうのやってて、で、みたいな、ははーみたいな話をしてたのは、
なんかすごい面白いなぁと思いながら、
なんかそういう、全然最初からそれがやりたくてやってきたわけじゃなくて、
違うことをやってたけれども、ちょっとやってみて、みたいな感じだったのは面白かったなぁと思って、
全然なんか言語化できなくて、抽象的に。
でもなんかそれって、そのプロセスを聞くのが楽しかったところですか?
その人の変化みたいな。
あ、それもすごい面白かったですし、
一回そこに行った時に、そこに関わっている他の人とかもいらっしゃって、
そういう経緯というか、そういうことがあって、今があるんだと思って、すごい、みたいな。
嬉しくなって、みたいな感じ。
やっぱりそこって人が起点になっているところがあるかもしれないですね。
そうですね、結構人が起点になっているのかもしれないですね。
そこの歴史って言うんだけど、そこにあってっていうのは面白いし、
そういうところに行ってお話をすることで、自分のことも多分客観的に見れる機会だなって私は思ってて、
同じ繋がりの中にいると、ちょっと当たり前になったりとか、
その常識が、もうこれが普通でしょ、みたいになっちゃう。
すごく自分の触手だとあるなと思ってて、そこに偏ってしまうのがちょっと怖いなって思う部分もあるので、
やっぱり外の世界っていうのは常に意識していきたいなと思ってますね。
だから、そういうところに行きました。
なるほど。
香川さんはいろんな人に会ってそうですけど。
そうですね、私も人っていろいろで、いろんなことをしてて、
でもなんでそこに行き着いたかっていうのがすごい気になっちゃうんですね。
昨日バーベキューで会った方も、いろんな、普通の会社員をやってる方が一人もいなくて、
ラシューの方だったり、テラリウムっていう水槽の中で苔とか生やして、
アートみたいなのあるじゃないですか、
ああいうの作ってる方とか、本当にお店、飲食店やってる、美容関係の仕事してる方、いろいろいて、
なんでそこに行き着いたの?みたいなのがすごい気になっちゃうんですよ。
で、なんで自分はそこに行き着かなかったんだろうっていうのも気になっちゃうんですよね。
なんか一番面白いなと思ったのが、テラリウムを作ってる人って、なんか日本チャンピオン、日本チャンピオンだったみたいで。
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テラリウムの?
テラリウムの。
すごいね。
テラリウムってああいう苔的な水槽の中のやつぐらいしかなくて、
で、あれに命をかけて日本チャンピオンやってる人ってなんでそこに行き着いたんだろうってすごいわからなくて、
なんかなんとなく苔生やして、なんとなくこう、なんだろう、ジブリっぽい感じ作ってるのかなみたいな、
なんかお手本があってそれ作ってるのかなみたいな、で、うまく作れた人がチャンピオンなのかなぐらいしか思ってなくて、
で、その方に聞いてみたんですよね。
なんでそもそもテラリウムの活動をやられてきたんですかって聞いたら、
大体年齢は同じぐらいで、
で、テラリウムだけに振り切れなくて、会社員をしながらその活動をしていて、
独立するか悩んでるみたいな話だったんですけど、
なんかテラリウムって、自分がその例えば薬島に行って、
あの吹け蝕したもののき姫の世界の森に入ったら、
旅行に行ったら体験できるじゃないですか。
で、まあ写真撮ったり残したりできるけど、
そこで終わっちゃうけど、自分のものにしたい。
自分の形として残したいから、自分で見たその想像を作ってるらしいんですよ。
なんで、彼の作品には、
医療もてじま行ったときのマングローブのやつだったりとか、
そう言われるとただの苔じゃないと思って、
私すごい鮮やかすぎて、
そう言われてみたら全部その物語が全部ギュッと詰まってるみたいな、
なんか本当に彼だけの世界がここにミニチュアとして存在してるみたいなのがあって、
あ、これこんな再現できたら面白いなって思ったり。
かたやその歌手の方は、自分の今までの経験とかを
自分は言語化したり絵を描いたりするのはできないけど、
音に乗せて形にするのがやっぱりこう、
自分としては気持ちがいい、心地がいいから歌手をやってるんだみたいな話をしてて、
みんななんか自分を表現するためとか、
自分で感じたものを作り上げることがやっぱり興味があるんだなって思って、
そうなった時に私は何で自分を表現したいのかなってすごい考えるようになったりとかして、
そういうのを考えるのが好きなんですよね。
そういうのを考えるのが好きなの?
そうなんですよ。それをノートとかに書いちゃうんですよ。
そういうふわふわしたのって、そう思うけど、明日には忘れてるじゃないですか。
そんな、別に重要じゃないし。
忘れてる。
明日には明日の緊急事態がどんどん降ってくるし、
仕事の連絡も来ちゃうしで、こんなふわふわ考えて、
自分は何を表現したいんだみたいな考えてたことなんか忘れてたから、
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思ったことを残しておこうかなみたいな感じで書いてるんですよね。
でもなんか、めちゃくちゃあわけっぽいなって思う。
そう思いました。
みんなもう一つの世界があって、表現したいっていう世界があって、
で、この表現したい世界に時間を割きたいんだけど、
なかなか割けない自分にもやもやしてるんだけど、
そっちに使うときはドブッと使ってるっていうのが、
面白いみたいなっていうのがありますよね。
なんかクリエイターってそういう人なんだろうなって思うんです。
なんかそのアーティストさんとか、なんか画家さんとか、
いろんな人の美術館とかでその人が若い時から名作が出るまでの作品見ると、
意外とテイスト全然違ったりするじゃないですか。
なんか模写から始まって、
すごい極端にピカソみたいなやばいやつ書き始めて、
で、なんかメンタルやられたら暗い絵になって、
みたいなその宣戦があったりして、
なんかそのアーティストも、もともとこういうのができるわけじゃなくて、
いろいろもがいた結果、ここに行き着いたんだなって思うと、
なるほどね。
自分は何を表現したいのかなみたいな、
考えてる暇なときにっていうのがある。楽しいんですよね。
いやいやいや、めっちゃ楽しいですよ、それ。
それが今多分自分が表現できるのが文章なんですね。
それをノートに書いてる?
そうなの、なんか文章で書いていくとどんどんどんどん、
あ、そうだそうだみたいな、ちょっとなんか、
数学の表明を書いてる感じになるんですよ。
どんどん次が繋がってきて、
頭の中ではここまでだったけど、
あ、確かにそうかそうかみたいな、
最初、私あれ30分ぐらいで適当に書いてる文章なんですけど、
何も型とか決めなくて、思いついたまま、
最初にちょっとタイトルとオチだけ考えておくんですけど、
全然やっぱり違うところに、こういうまとめにしようみたいな、
考えるんですけど、結局違うところに行き着くんで、
あ、でもこう書いてると確かに違うことがこう、
次から次と湧いてくる感じはありますよね。
ちなみに、またちなみに言っちゃった。
ちなみにって言っちゃった。
かおさんが、今、表現するのは文章だって言ってたじゃないですか。
苦手なことってないんですか?
苦手なことは、
拙いこと。
拙いこと。振り切ること。
振り切ること。
はい。
ちなみにまいこさんは味噌汁ですから。
え?料理。
料理で。
拙さすぎて、料理だと手つけらんないから。
え?
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料理苦手と思って。
だから味噌汁にしもって、ちょっと拙さ。
それを今、ドミコタキャンプでやってるんですよ。
おもしろい。
拙いっていう。
拙い。
で、それを続けて日記に残してって、その時の気持ちを表現する。
なんか、なんでもとりあえずできちゃうんですよね。
平均点ぐらい。
なんで、どこかに振り切ることができないんですよ。
あ、そういうことか。
はい。
料理も、オリジナリティはあんまり出せないんですけど、
ちょっと探れば、なんとなく正解みたいなのあるじゃないですか。
レシピ本もそうだし、親に教えてもらったのもそうだし。
一応形にはできちゃうんですよね。
器用貧乏みたいな感じなんですよ。
だからこそ、自分の引いてるものがあんまりわかんなくて振り切れない。
なるほど。振り切るって言われたら、何振り切るんですか?
振り切るって言われたら、なんだろう、いまだにわかんないですね。
絵描くのも好きだし、動画で描くのも好きだし、
こんな感じでおしゃべりなんで、集まるとずっと喋ってるし。
そうなんだ。
すごいな。
すごいすごい。
すごいって言われるんですけど、めっちゃすごいこと何もないんですよね。
これだけは負けないみたいな。
根性だけかな。体育会見なんで。
なるほどなー。
岡田さん何ですか?
僕はね、文章を書くこと。
めっちゃ書いてるじゃないですか。
だから書いてるんですよ。
えー。
コンプレックスしかないです。
えー。
うん。
めっちゃ届くりそうだと思ってました。
で、なんだっけな、この前、この回前に、
マサとタカさんっていう男3人で、美しさについて話したんですよ。
で、それはなんでそういうふうに思ったかっていうと、文字に書く前に、
僕は音で頭に入れてると思うんですよ。
文字読むじゃないですか。
読むときに、何でもいいですよ。
例えば、今日は味噌汁が美味しかったっていう文章が書いてあるとしますと、
それは僕の中で音で入れてるんですよ。
音が好きで、音が美しくて入れてるんですけど、文字になった瞬間に不可でしかないくて。
えー。
だから文章書くのとか、文章読むの苦手なんですよ。
話すほうが得意ってことですか?音で言うと。
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一番得意というか、好きなのは聞くのが得意なんですよ。
だから話聞くのとかめっちゃ好きですよ。
今日みたいな時間とか、2人からこう、
割合で言うと僕が一番話してないと思うんですけど、振ってるんですよ、僕は。
まとめ上手、言語化上手ですね。
で、こう振って、で、興味あるから聞いちゃうんですよ。
えーとか言って。
っていうのがあって。
で、話をしてくれたのが音で入って、それを文字にしろって言われた瞬間に、
なんかこう、手が止まるというか。
だから議事録書くのとかめっちゃ不得意ですよ。
もう全然、もうだめみたいな。
だからあと、表現するときの言葉の使い方が美しい人とかいるじゃないですか。
羨ましいっていつも思ってますよ。
ワードが足りないみたいな。
語彙力。
語彙力欲しい、語彙力欲しい。
あらきマスターとかの語彙力すごいなって思ってますよ。
そうですよね。
オリジナルワードとかある人いるじゃないですか。
あるかもそうですけど。
すごいなって思いますね。
その言葉どっから引っ張ってくるの?
コータローさんみたいなのもあるし。
ドミニクさんもそんな感じでしたもんね。
で、最初の起点から全然外れちゃいましたけど大丈夫ですかね。
直感から。
直感、そうだ。
直感から。
直感エピソードあれば、なんかあれですけど。
基本でも直感できてるかもしれないですね。
あんまり悩まない。
買い物とかどうしてるんですか?
直感。
洋服とか。
洋服もやっぱ一番最初に見たやつがいいなってよくあるじゃないですか。
はいはいはい。
これいいみたいな。
店内回ってみても、
これに勝るものって結果ないことが8割ぐらいで。
だからあんまりアウトレットとか行ってもワクワクしないんですよね。
アウトレットってなんかごちゃーって置いてあるじゃないですか。
はいはいはい。
直感は何もなくて掘り出し物探しみたいな。
なるほど。
根気がいる。
根気いる。
そうなんですよ。
なんでなんか、このアウトレットに買い物に行った時と
本当にあのショッピングモールとかデパートに行って買い物に行った時の
直感力の差が全然違うんですね。
あ、これ!みたいな。
アンテナ張り方が。
もうなんか自分に来るものが全然違くて
欲しいと思うものがデパートとか行くとポンポンポンポン
なんかセンサー敏感なんですけど
アウトレット行っても一周回ってもいいかなみたいな。
でもこんだけ遠くまで来たからなんか悔しいなみたいなで
結局食べ物とか買って帰ってるんですよね。
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ワイン買って帰っちゃうとか。
なるほど。
おうちのなんか買って帰っちゃうとか。
はいはいはい。
なんですよね。
まゆこさんは買い物どうなんですか?
直感、なんかでもこれがいいってなったらそれ買ったりとか
逆に悩む、悩んでうーんってなったら
やめよって思ってます。
悩むってことは直感的になんかもうこれだーって思ってないことだから
もうやめて帰ろうみたいな感じ?
うん、迷うってことはそういうことなんだなと思って
買わないかな。
確かにかほさんが言ってたように直感で
これってなったら直感の働くタイミングってあるなって思いますね。
全然ないといけないなって思うんで。
うん、確かに。
なんか決まってるみたいなのがありますよね。
これでしょみたいな。
最初から狙っていってるわけでもないけど
狙って並ばれたらもうこれみたいな感じはありますよね。
でもあれだなさっきの話聞いてると
2人ともその人の歴史を知りたいみたいなところが
大前提としてありますね直感で言うと。
相手の人に歴史あり的な思わず聞いちゃうタイプですか2人とも。
なんでそうなってるんですかなんでなんでみたいな。
聞いちゃいます。
それはもう聞いて嫌がる人もいるなって思うから
聞いて大丈夫な人にしか聞けないなって思ってます。
ここも直感ですよね。
そうそうそれも直感これも直感。
この人いけると思う。
この人いけると思う。
大丈夫な気がする聞いても大丈夫な気がするっていう人。
もっと聞いちゃおうみたいな。
もうあと3歩ぐらいいけないみたいな。
もうちょっと強いところから行っていいかなみたいな。
そこはちゃんと様子を見ながら行くみたいな。
そうですね。
そうなんだすごい。
前を詰めながらみたいな。
でもそうだよな直感の構造が知りたいんだけど
知る必要もないのかもしれないけど。
そうなんだ。
直感の構造。
構造。
でも構造っていう言葉を聞いて思うのは
本能的な生きる防御反応の1個でもあるのかなって思いますけどね。
構造じゃないか結局。
いやいやそういうとこですよ。
なんでセンサーがピンと立つのかってなった時の
裏側でどういう風に動いているのかなっていうのが
僕はすごく興味があって。
アワケンのメンバーである倉達さんのあるセッションを受けて
そういうの知りたがりですよねって言われて
そうかもっていう風に。
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裏を知りたいじゃなくて
なんでそこに行き着くのかなみたいな。
感覚で受け取ってからピピピピってプロセスがあるような気がしていて。
その1つの回が僕は
自分と似ているものに触れるのがそうなんじゃないかって最初に話をした。
似たところを探すっていうのが1つの
仮説って言ったら大げさだけど
なんか答えの1つかなと思ったりとかしたんですよね。
なんかお互いの受信機が同じ向き
ちゃんと向き合ってるかどうかもあるかなってちょっと思いました。
なんとなく目を見て話してくれるなとか
なんとなくちゃんと聞いてくれてるなとか
なんかコミュニック高いけど聞いてない人ってわかるじゃないですか。
あーあーあーみたいな。
これ絶対右から左に流れてるだろみたいな。
なんかもう受信機が上向きみたいな。
全部取るよみたいな。
ちゃんと自分に向いてるなみたいなので結構見てるかもしれない。
そうなる、確かに。
魅力だけじゃちょっと心配ですよね。
そうですね。直感なんかまたいいな。
もうちょっと勉強して改めて話聞きたいな。
直感が働く瞬間をちょっと今度真面目に出てみたいと思います。
それを聞いて。
結局自分のために働いているものなんだなって思いますけどね直感。
自分が心地よい方に行くための
ある程度自分で解を持ってるのもあるかもしれないですよね。
例えばショッピングだったらこういうものが欲しいみたいなのは
なんとなく持ってるからこれってなる。
アンテナが立つっていうのはあるかもしれないですね。
こういう人だったら自分は発音が合うから、
あーこの人みたいな。
前提条件は持ってる気がしますね、なんとなく。
確かにあると思います、前提条件。
あるな、あるな、絶対あるある。
場所とかも匂いとかこういう匂い好きだなとか。
竹林の匂い好きで青臭い感じ。
竹林の中とか苔むした森の中とか行くとやっぱ
あーここいいみたいな直感でいいなみたいな。
直感といいって100%じゃないのかも。
それってやっぱり経験とかを持ってるんでしょうね。
過去のこれまでの生きてきた経験みたいなのがね。
幼い時の経験とか意外とあるかも。
あーいい意味でも悪い意味でもね。
子供の時の自分の家の周りの匂いとかって影響してるかもしれないですよね。
五感に触れるようなやつはね。
ちょっと次回のテーマに残しとくということで、
なんかそろそろまあまあ話してますよね。
あっという間ですから、
じゃあこれでまた改めて直感をテーマに
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このメンバーで話ができたらなという風に思いますので、
よろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
失礼します。ありがとうございました。