マンガ『税金で買った本』の紹介
好き趣味発見!まにまにラジオ
始まります。
がみおです。
ぎっさんです。
ということで、この番組は
好きなこととか趣味を幅広く
朝日から沼地までですね、紹介していって
ちょっと人生が楽しくなるきっかけを
お届けできたらなという番組です。
よろしくお願いします。
はい、お届けはがみおと
ぎっさんで
やっております。
さっきも頑張ったけど。
2回頑張ってた。
ということで。
第2回です。
はい、OK。
今日は、前回ランニングで言ったけど
今日はぎっさんが最近面白かったことを聞きたいなと
思っているんですけど。
私が最近読んだマンガをですね。
マンガ、マンガ好きだからね、ぎっさん。
ご紹介したいなと思います。
素晴らしい。はい、お願いします。
よろしくお願いします。
何ですか?
税金で買った本っていうタイトルの。
知らないね。
流行ってるの?
流行ってるね。
あー、じゃあ界隈ではちょっと言うか。
界隈では。
ズイノさんっていう人が書いてるんですけど。
はいはい。
あの、ちょっと前にアメトークで
キリンの川島さんが紹介してたマンガなんだけど。
えー、何そのマンガ好き芸人みたいな。
えー、あ、じゃあ確かに。
そうだから、たぶんそこからね。
みんな認知が広がった。
はい、ということだと思います。
どういうやつなの?
えっとね、主人公の不良少年が
あの、図書館たまたま利用した時に
ちょっとトラブルになっちゃうけど。
それなの?
中学生とか高校生とか。
高校生だね。
高校生の石田井良君っていう不良少年が
その図書館たまたま利用した時に
その図書館の職員たちといろんなやり取りをして
いろんな発見を得て
で、最終的に自分も図書館でアルバイトを始めるっていう。
なるほど。
じゃあバイトする話なの?
そうそうそう。
不良少年が。
不良少年が、そう、図書館でバイトをして
その図書館の職員とか図書館の利用者と
とフレアみたいな。
そう、いろんな交流をして。
へー、なんかでもわかるようで
まだちょっと面白みにはなんかまだ到達しないけど。
まあでも税金で買った本っていうのは図書館の本ってこと?
そうそうそうそう。
うん、なるほどなるほど。
だから読んでみると
その図書館の職員の実態とか。
あー、確かにあんまわかんないね。
図書館のルールとかよくわかってない。
はいはい。
一般の利用者がよくわかってない部分だったりとか。
うんうんうんうん。
あとなんかその利用者あるあるじゃないけど。
はいはいはいはい。
こういう利用者いるよねみたいな。
いるよねみたいな。
ははは。
なるほど。
あのめっちゃコンセント使ってるとか。
なるほどなるほどね。
ずっといるとか。
うんうんうん。
新聞毎日読んでるとかね。
そうそうそうそう。
あの借りた本なかなか返さないとか。
あー。
無くしちゃうとか。
うんうんうん。
っていうなんか図書館あるあるみたいなのの。
みたいなの。
俺らが想像つくところから
聞かないところまでなんか
拾ってるみたいな感じかも。
そのなんていうかな。
本に絡めて話していくみたいな。
へー。
本、あのこの本みたいな。
そうそうそう。
実在する本もあれば
まあ書くの図書もあるんだけど。
うんうんうんうんうん。
へー。
それがでも面白かったんだね。
面白いです。
へー。
なかなかどういう。
でもなんかどんな絵とかも全然思いつかないけど。
普通に、普通にブックオフとか売ってるでしょ。
売ってますね。
漫画だもんね。
結構ね、可愛らしいというか。
うーん。
でもね、あのヤンマガ。
あ、じゃあ本当に。
ですね。
うん。
ポピュラーな漫画なのね。
ヤングマガジンの。
へー。
そう、ヤンマガでそんな漫画やってる。
あ、そうそうそうそう。
超面白いじゃん。
面白いですよ。
ははは。
確かにでもそれ面白くなかったら
そのジャンルで乗らないもんね。
どこで拾ってくんだって感じだけど。
ははは。
おすすめ漫画ね。
おすすめ漫画。
で、今14巻まで。
うん。
結構いってるね。
そうそうそう。
なんでこれの話したいかっていうと。
うん。
その、13巻で。
うん。
あの、ビブリオバトルの話が。
おーはいはいはいはい。
あるんだけど。
うんうん。
その。
ビブリオバトルちょっと説明必要だね多分。
だね。
あの、ビブリオバトルっていうのは。
この、参加者が何人か集まって。
参加者がとりあえず1冊本を持ち寄って。
自分がおすすめしたい本に入れるやつだね。
そう。
持ってきて。
で、その本について。
制限時間内でプレゼンをして。
で、その全員のプレゼンの中で。
どの本が最終的に一番見たくなったかっていうのを。
投票して。
そういう大会みたいなね。
そう。勝ち負けを決めるみたいな。
うんうんうんうん。
これもう話が出てくるんだ。
そうそうそう。
で、そのビブリオバトルに石平くんが参加する話になるんだけど。
同じ学校と、そのもう一個別の高校との対抗戦をやるっていう話があって。
はいはい。
で、その石平くんの高校は石平くんと、その不良友達と。
まずこのステージ面白いんだけど。
確かに。
ビブリオバトルとなんか一番縁通いところだからね。
不良は。
石平くんと石平くんのこの。
不良友達。
不良の、あの不良のバカっぽい不良と。
インテリっぽい不良の。
なるほど。
両方いる。
3人組。
で、もう一人が図書院。
ほう。
石平くんの高校。
仲間仲間。
仲間の。
じゃあ4人組なんだ。
図書院の女の子がいるんだけど。
で、この図書院の女の子は普段からビブリオバトルをやってるんだけど。
それは、その、同じ図書院の身内というか。
中でやってる。
だから、あんまり大会とかそういう、なんか対抗戦みたいなのはちょっとなんて気乗りがしてなかったんだけど。
なんでかって言ったら、やっぱり自分の好きなものとか、あの、気に入ってるものを紹介したときに、相手の反応が微妙だったらちょっと悲しいっていうのがあって。
本当に好きなものを紹介してね。
そうそう。
反応微妙だったら確かに嫌だよね。
そうそう。
だから、その、身内であれば、まあなんかいい反応もらえるし、別になんか否定されたりもしないじゃん。
なるほど。
そうなったときに、やっぱり知らない人とか、その、まあ対抗戦じゃなくてもそういうことで。
対決みたいだね。
自分の好きな本をなんかプレゼンして、いい反応が得られなかったら嫌だな。
自分の好きなものを、ちゃんと堂々と言えないっていうのは嫌だなっていう思いがあって、最初の乗り切りじゃなかったんだけど。
それを石田偉くんに指摘されて、まあハッと気づくじゃないけど。
そこで、まあ自分の殻を破るじゃないけど。
ブレークスルーして。
オタク語りをするみたいな。
なるほど。図書院が。
図書院が。
っていう回だったね。
そうそうそう。
で、この、まさに。
そう、だからこのラジオをやる話になって、確かにその自分の好きなものとか趣味のものを他人に言うのって、ある意味リスクじゃないけど。
確かに。
なんか、いや俺はそれ好きじゃないけどなとか、俺は別になんかハマんなかったなとかって言われちゃうと、ちょっと悲しいじゃん。
確かに。
そっかーって。
そうそうそうそう。
だから、同じ熱量で返されなかった時の悲しさみたいな、それってもうなんかもう、みんな共通というか。
確かに、どの趣味でもね。
そうそうそう。
それをちゃんとうまく描いてるなと思って。
だから、このラジオの話もらって、これ読んだ時に、これだと思って。
確かに。
これはテーマにぴったりだと思って。
あの後に読んでたね、そっか13巻にたどり着いたんだって。
なるほど。
これじゃんみたいな。
確かに。
あのー、しかもこれ、好き趣味発見まにまにラジオだからね。
そうそうそう。
まにまにですからね。
まにまにですからね。
ときにさ、まにまにのなんとなくの書いてた。
どういう意味なんでしたっけ?まにまには。
その、それに従うみたいな。
心のまにまにって言ったら心に従うような。
心のままにみたいな感じか。
神のまにまにとかだったら、神、神様の言う通りじゃないけど。
預けるみたいな感じね。
ということは、自分の好きに身を任せてやってこようみたいな。
そうそうそう。
そういう感じですかね。
まにまに。
すごい確かに。
かなりそれはピンとくる。
俺がこの漫画好きなもう一個の点は、
図書館の職員の生体じゃないけど、
実体がちゃんと書かれてる。
それ確かに知るタイミングないよね。
作者さんも実際に図書館で働いてた人だったんで、
やっぱりこの図書館の実情について詳しい方なんで、
そこをきっちり描いてるという。
なるほど。
図書館って自治体によって結構若干違うところあるんだけど、
大まかに同じ部分。
あれだってさ、
自治体の運営だよね。
そうだね。
絶対あるもんね、基本。
だから自分も以前公務員やってたんで、
確かにこれ公務員っぽいなみたいな。
こういう名の。
公務員そういう働き方してるよねみたいな。
なんかこういうルールあるよねみたいな。
あるあるじゃないけど。
そういう共感もあったんだよ。
シンクロしちゃうという。
なるほど。
こういう人いるよなみたいな。
文句言うわけにもいかないんだよなみたいな。
なるほど。
声優っぽいなみたいな。
両方リンクしちゃったんだね。
なるほど、素晴らしい。
だからお仕事漫画としても面白いし、
そういうエンタメみたいな。
普通のね、中身のストーリーとしては。
面白いというね。
税金で買った本。
『ただの飯フレです』の概略
おすすめ。
ぜひ読んでください。
素晴らしい。
ありがとうございます。
じゃあ、もう1本ぐらいいく?
いきますか。
じゃあ、ギッサンビブリオバトル。
1人ビブリオバトル。
どっちが読みたいかみたいな。
次のギッサンビブリオバトル2本目じゃあ行こうか。
じゃあもう1冊は、
ただのメフレです。
メフレってなんかもう、
ちょっとよくわかんないですけど、
若干のなんか卑猥さも感じる響きですけど。
佐野さくらさんっていう人が書いてらっしゃる漫画なんですけど、
これも漫画ね。
メフレっていうのは、
漢字の飯にフレはカタカナ。
飯フレの。
飯フレ。
だからメフレ。
なるほど。
で、なんでメフレかっていうと、
Tinderでたまたま知り合った2人が、
別にその、
なんかそういう遊び目的じゃないんだけど、
ご飯を食べに行きたいっていう目的で、
マッチングして、
で、一緒に飯を食いに行く。
で、そこから、
で、行き止まりじゃないけどして、
いろんなところに飯を食べに行くようになるみたいな。
じゃあマジでね、飯と物話。
マンガの紹介
そうそうそう。
だから別にそういうなんか、
恋愛とかそういうロマンチックな関係じゃなくて、
一応男女なの?
そうそうそう。
だからメフレ。
なるほど。
だからその、セフレじゃないけど、
飯だけの関係ですよみたいな。
それ以外で遊びに行ったりはしないよみたいな。
なるほど。
新しいですね。
だから、
仲良くはなるんだけど、
そういうなんか、
ロマンチックにはならないみたいな。
ちゃんと関係は深まっていくんだけど、
だから、話は盛り上がってるけどみたいな。
なんか、ラブストーリーっぽくはないみたいな。
なんかでもさ、
それ面白いんですよね。
面白いんですよ。
面白い。
どういうこと?
孤独のグルメ的な感じなの?
そう、実際に出てくるその料理屋さんが出てくる。
おー、なるほどなるほど。
なんかどっかで見たような飯屋がそう、
出てくるのもあるし、
なんていうのかな、
その、飯食いながら、
2人でなんか、
とりとめもない話をするんだけど、
なんかこの中に、
あの、新しい気づきじゃないけど、
その、自分の人間関係の悩みだったりとか、
その、仕事やってて気づいたこと、嫌だったこととか、
なんかいろんなことを2人で共有していくんだけど、
そこになんか、人間関係のヒントじゃないけど、
えー、
じゃあなんか、
でもやっぱ共感系なんだ、じゃあ。
そうそうそうそう。
あー。
それが、
これは何巻ぐらい出てるの?
これはね、3巻かな。
おー、じゃあ結構新しいね。
3巻、4巻かな。
こんなのよく見つけたね。
これはね、あのー、
確かXで誰かが見てる。
で、見た気がする。
へー。
あのいや、
だいたい俺はもう、Xか。
あははは。
だいたいXで見て面白かったやつは、もう、
ポチる。
ポチる。
あ、じゃあこれか、ネットで読んでるな。
そうだね。
ネットで、そう、
あの、基本練習書籍で読んでるから。
なるほど。
お勧めポイント。
お勧めポイント。
そのなんか、人間関係。
そうそうそう、なんかその、
今時っぽいじゃないけど、
確かにね、その関係も含めてね。
なんか恋愛のことだったり仕事のことだったり、
まぁなんかその悩みを、
なんだろう、解決するでもなく、
ただただ共有するみたいな。
そっかー、みたいな感じのやつ。
なんかその、自分の中で消化してるものもあれば、
まぁなんかもやっとしたままだけど、
まぁ2人で飯食ってその話をして、
なん、なん、
まぁそれを、
ちょっとはなんかね、
卸すじゃないけど、
緩和されるというか。
へぇー、
確かに。
なんか、
てか結構、
自分がさ、
なんか漫画描こうって思った時にさ、
まずこの発想にはならないよね。
なんかストーリー作ろうって思うじゃん。
Tinderで出会った男女が、
飯食って、
雑談するかみたいな。
やばいなみたいな。
ただうまいもん食うだけみたいな。
そうそうそうそう。
それでもさ、ちなみに飯、
飯の中、なんか、
要はさ、子供グルメはさ、
もうご飯で盛り上がってるじゃん。
ご飯では盛り上がってる。
盛り上がるね。
あ、じゃあそれはそれであるんだ。
だからそもそも美味しいものを食いたいみたいな2人が、
出会っちゃって。
毎回行きたい、
美味しそうなお店で楽しみには行くんだ。
行きたい店はあるんだけど一人で行きづらいとか。
なんか、一人では食えないと。
例えば鍋だったら、
2人分だけど、
まあちょっと一人で頼むのはな、
みたいなのを誘って一緒に食べるみたいな。
なるほど。
じゃあやっぱ、
ベースにそのグルメ漫画はあるとか。
良さはありみたいな。
面白そう確かに。
それはなんかネタもつきなそうだし、
楽しいかもね。
素晴らしい。
あと大丈夫ですか、目振れ。
目振れ、そうだね。
言い残したことは。
言い残したことは。
そうだな。
なくてもいいけど。
そのなんていうのかな、
主人公、
まあ2人いるんだけど、
その1人は男なんだけど、
システムエンジニアみたいな。
で、なんか模擬感。
模擬感?
ちょっと思ったのと違うな。
でもオラついてんの?
オラついてもない。
全然その悟ってる感じの。
まあでも我が道を行く感じ。
優しいし、
クールでもあるしみたいな。
なんかそれゆえにちょっと悩みも多いね。
まあ確かにね。
ちょっと変わってる人っぽいもんね。
人間味もキャラクターも合ってる。
で、女の子の方は、
まあちょっともう恋愛はいいです、
みたいな感じの。
かわいらしい人なんだけど、
ちょっとそういうのはいいです。
そういうのはいいですね。
今はちょっと。
これがただの目触れです。
ただの目触れです。
はい。
素晴らしい。
あのビブリオバトルの結果は分かりませんが。
誰も審査してくれない。
そうそうそう。
聞いてる人に。
そうそうそうそう。
どっちの方が読んでみたいかみたいな。
あったら、
あの別にコメントとかスポーティファイだと入れられるのかな。
まあちょっと入れるタイミングがあれば是非。
税金で買った本とただの目触れです。
おすすめです。
ということで。
Xかなんかでもいいんで。
ちょっと見てみて。
そう言ってくれれば。
言ってくれみたいな。
素晴らしい。
飯フレの関係性
ありがとうございます。
はい。
ということでエンディングです。
はい。
はい。
今日は漫画2本というね。
そうです。
はい。
前回がジャンルでランニングみたいなジャンルを紹介したところから。
大きなところから。
ピンポイントの。
すごいフォーカスを。
昨日読んだやつみたいな。
漫画の中でもみたいな。
そうそうそうそう。
でもね、そう思うんですよ僕は。
やっぱこれこそが好き趣味でやりたいことですよね。
別に何でもいいじゃんって。
面白かったんだからっていうね。
でも俺ね、今日話聞いてて思ったのは。
確かに自分が好きなものを共有した時にテンション違うと。
なんかちょっと肩深しで。
そうなんだよね。
会うっていうのがあるよね。
変な話、漫画とかも貸し借りした時に。
これめっちゃいいよみたいな。
俺はもうすっごいプッシュしたんだけど。
なんか返される時に、面白かったよみたいな感じで。
もうちょっと感想ねえのかよみたいな。
ちょっと俺は会わなかったかなってこと言われて、ああ。
そっかーみたいな。
しょうがないんだけどねーみたいな。
なんかね。
傷ついて終わったわーみたいな。
最近だと、子供僕生まれて1歳4ヶ月なんですよ。
子供ね。
僕は割かし育児、家事、育児楽しくやってる方だと思うんだけど。
子供とにかく可愛いわけよ。
めちゃくちゃ可愛いなと思って。
で、子供いるみたいな話をさ、ファン。
出てくるじゃん。
喋ってるとさ。
それで何歳なのとか言われたら、何歳です。
相手も子供いるみたいな話を聞くと。
子供めちゃくちゃ可愛いよねーみたいな話をしたときに、
なんか、あんまり、おーみたいな。
あれーみたいな。
可愛くないのか?みたいな。
まあ可愛いよねーぐらいで帰ってくるから。
あ、まあそうか、人によるかって当たり前ではあるんだけれども。
なんかこんなに面白いものの世の中いないだろうぐらいこっちは思ってるからさ。
なんかちょっとその、嫌に、まあ傷つきはしてないですけど僕の場合は。
ちょっとなんか片透かしだよね、ほんとなんか。
あれ?ちょっと違いましたか?みたいな。
そういうのはあるよね。
っていうのを思い出しましたね。
はい。
そんなこんなで、ぜひこれからね、
続々いろんなことを紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
好き、趣味、発見、まにまにラジオでは、
他にも自分の好きなこと、趣味を紹介したいという方のご意見、出演、
メール、お便り、
文通。
すげえ適当に喋ってるのが。
とにかく言い出して、お待ちしております。
文通ってなんだよ。
意気地知らない。
こちらからなんかお返しするのかな。
確かに。
お待ちしておりますので。
はい、また次回、ぜひ時間がありましたら聞いてください。
神音吉さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。