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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。今日は夜の8時にポッドキャストを撮っております。
この後ね、友人が岩盤浴に誘ってくれたので、今から行きます。ワクワクです。はい、いいですよね。真夏の岩盤浴。
たくさん汗をかいてきます。今日はですね、前回のポッドキャストの続きなんですけれども、
キャリアライフコーチのSAKIさんのポッドキャストの後半でございます。
前回は、日常の好きとかワクワクとか、心が躍る瞬間を彼女がどう拾い上げていっているのかっていう話を主にしてたんですけど、今回は
じゃあ逆に、好きなジャンルっていうのはね、誰でも好きなことが好きだからよく見てるし、知識もあるから、何が好きで何が嫌いかってよくわかると思うんですけど、
苦手なジャンルはどうなのかっていうね、お話をとか、SAKIさんが、片付けコンサルタントの私と接して、
片付けの世界をちょっと知った時に感じたこととか、物と向き合って良かったことみたいなことを話してくれてますので、
ぜひぜひ、聞いていただけたらなと思います。では本編へどうぞ。
逆にSAKIさんが苦手な、自分の好きが集めにくい、よくわからないセットとかってあるんですか?
食べ物。
びっくり。
好きを集めるのは、結構そのピンタレストとかで、例えばその空間、パーティーの空間だったりとか、あとどういうオフィスを持ちたいかとか、
ファッションとか、そういうのは結構好きだし、本とかも好きだから、そこの何かこれが好きっていうのの、なんか細分化はすごいよく知ってる
記憶があるんですけど、
食べ物は多分、何だろうな、その本とかに比べたら、そこまで
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何だろうな、興味が湧いてないというか、もちろん食べるの好きだし、めっちゃ食べるんですけど、
でも、なんかジャンルによっては、苦手とか得意とかあるかなって、自分でやってて思うんですよね。
細分化っていうのが、ちょっとこうできにくい。例えばなんか、服とか靴とか、毎日選ぶ時に、今日はどういう
服を着ようみたいな、例えば今日は緑の服を、ポッドキャッシュで見えないと思うんですけど、着てて、まっちゃん緑好きかもなって思って選んだんですよね。
今日の服は。そうなんですか?
まっちゃんに合うからさ、なんかそういう感じで、どの服を着ようかなみたいなのも、今日何するかとか、誰に合うかとか、どの感じがいいかなとかで選んでるんですけど、
食べ物とかは、多分私そこまで興味がなくて、まっちゃんとかは多分食べ物すごい好きだし、
私のパートナーもすごい食べ物場所めっちゃあるんですよ。あの人を見てたら、やっぱりあんまりなんか知らないなというか、
ずっと同じものとか選んでる。どれが好きかなっていうよりかは、分からないから、選んで失敗したら嫌やから、ずっとカツ丼とか。
ずっとカツ丼かトンカツ。カツ丼ならそれは間違いないっていう。
それ絶対美味しいって知ってるから、
だから他のやつとかに、特にフランスとかの食べ物だったらもっと知らないから、魚とかも、何この魚みたいな魚いっぱいあるんですよ、マルシェとか行ったら。
もう絶対選ばない。ずっとサーモンとマグロ。
他の魚本当日本で見たことのやつばっかりだから、ちょっとあんまり知識がないとか、どうなるんやろうとか思って、ちょっと挑戦できないとかはありますね。
確かにその知らない、ちょっと予定が経っちゃった。
知らないと、何だろう、サーモンとその他の魚たちみたいな感じになりますよね。
そう、そう、人心になるというか。サーモンしか見えてない。
確かに、そっか、確かに私はさっきさんの今の話を聞いてて、
食べ物に関しては、私は、そもそも怖さがないかもしれない。
えー、すごい羨ましい。教えてほしい。
なんかあの、バッタ?虫のいなごみたいなやつが、3つ刺さった。
えー、やだー。
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あの、カナダの中で、店みたいなとこで、食べましたもん。
食べました。
絶対スルーするわ。
シュー豆腐とか、フィリピンのあの、キヨコがちょっと出てる卵のやつとか、食べました。
食べれるんや。それはどういう、何、好奇心?好奇心でいけんの?
私は怖いし、見た目美味しそうに見えないんですけど、それを美味しいと言っている人間が今目の前で、目の前にいて、美味しいよって言ってる。
えー。
だから、
挑戦できるんや。
信じてみようみたいな感じ。
すごいすごい。絶対信じない。
私も。シュー豆腐とかも、走って通り過ぎたもんね。臭すぎて。
シュー豆腐は後悔しましたけどね。
後悔したんや。
でも、それにいけるってことやね。すごいね。
そうですね。
やっぱ、いける人は広がると思うよね、世界が。
挑戦できたら。
私だったら、本とかパーティーとか、どんどん世界が広がるけど、食べ物は全然世界が広がらないから、ずっと楽しくないまんま。
だから、
確かに。
そうそうそうそう。めっちゃ羨ましい。
でも、私は佐紀さんの得意な分野、パーティーとかもそうですけど、
もともと私の得意じゃないし、それこそビジネスの分野とかも、
ビジネスって聞いただけで、あかんやつやん、それみたいな。
ビジネスって危険なやつ。
ビジネスって言葉、単語がね。
そう、単語が。
でも、そうやって分からないから、興味がないし、シャットダウン始まったから。
そう、やっぱ苦手なジャンルは、好きな人に寄ってった方がいいというか。
うんうんうん、そう思う、そう思う。
まっちゃんと、食べ物の前に通ったら、挑戦できるかもしれないよね。
一人じゃなかったら。
確かに、稲穂でも美味しそうに私が食べてて、ワイワイしてたら。
そうそうそうそう、いけるんかもと思って。
もしそれでね、なんか良かったら、いろんな食べ物挑戦できたら、
食べ物好きってなるかもしれないから、もっと旅行楽しくなったりとかね、
いっぱい可能性があると思うから、好きな人の横にいるのは大事やね。
大事ですね、大事。
それは私はさきさんに出会って、実感したというか、
こんなに楽しそうに、ビジネスという世界で、
なんか、わー、いけるなーみたいな感じの人いる。
怪しんでたビジネスが、すごい楽しそうにやってる人いるんやっていう。
そうそう、そう思ってました。
お金の話とかもね、さきさん勉強会とかやってますけど、
お金もね、私は小汚いものだと思ってたので。
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うんうんうん、全然そうじゃないよね。
幸せにしてくれるツールというか、周りの人も一緒に豊かになれるし、
選択肢が増えるし、どっちでも選択肢渡せるから、いいことしかないけどね。
ね。
思い込みってあるよね。
そう、思い込みってあります。選択肢が増えるってことは、
わかってるはずじゃないですか、誰でもね、そのお金が何でもできるとか。
でもやっぱこう、もうフィルターがかかってると耳に入ってこないんですよね。
確かに確かに。
言っても、みたいな感じでね。
でもとかが後に続いて、ちょっと聞こえなくなっていくみたいな。
そうそうそう、そうなんですよ。
確かに。
なんかさきさんと喋ってると、楽しくてちょっと時間経つのを忘れちゃってたんですけど、
結構喋ったので。
思った今。
結構経ってるわ。
時間経ってる。
はい、ちょっと何回か分けて流すかもね。
今日はさきさんに、好きな細分化の話とか、好きを現実に落とし込むためにどうやって拾い上げてるのかとか、
ちょっと最後の方は、苦手なジャンルとかもあるけど、好きな人に寄って行ったらやっぱいいよっていう話をね。
いただきました。
でもなんかあの、ごめん一言伝えると、まっちゃんに片付けのことを教えてもらったことが1回あって、
さきさんが私が片付けてるところの様子を見て、あ、それ好きなんですねとかっていうのを見て言ってもらって客観的に。
結構そこで好きなものを割と分かったかも。
こういう風通しのいい服が好きなんやとか、この色と形好きなんやとか、無意識に選んでたから。
言ってもらって、あ、そうなんやっていうのを自覚したら、もっとなんか選べる精度が上がったというか。
上がって、選ぶスピードも早くなったし。
なんか知ってたら、買い物とかも楽しいというか、私これ好きなんやって自覚しながら選ぶのと、
なんかクリアじゃないけど、なんとなく集め続けて物が増えていくよりも、
これ好きスパーみたいな感じで、少数制というか、3着ぐらいのめっちゃ好きな服とかを選ぶっていうのがめっちゃ至福で。
ありがとう。
買い物が。
ラックとか見ても好きな服が並んでるから、私が好きな風通しのいいこの色のこの素材の服みたいな感じで。
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楽しい。
好きがわかると服屋さんとか、電化製品屋さんとかもそうですけど、悩まない。
悩まないし、選ぶ時の自分が好きというか、
これを選んでる自分の意思があるというか、好きだから買ってるみたいな気持ちがいいし。
そうですよね。
好きな人、片付けを好きなまっちゃんに客観的に見てもらって、教えてもらうっていうのがめっちゃ良かったの体験。
あー良かった。それをみんなに知ってほしい。その感覚を。
めっちゃ良い。今多分私テンション上がってると思うんですよ。この話をしてる時の声が。
ワントーン上がってる。
さきさんの片付けをした時に風通しの他にもいろいろありますけど、全体的なテーマとしては風通しが良い服がさきさんは好きなんやな。
確かに部屋とかも風通し良さそうだもんなーみたいな感じで思って、それを口にしたんですけど、
それからさきさんが新しい服を選んでインスタとかで写真見るたびに、また風通しがいいやんって思ってました。
そうなのよ。風通し悪い服苦手なんよね。首詰まってるやつとか。
伸ばしながら着てる首の部分。苦しいから。
今日着てる服も首のとこ空いてますもんね。空いてるね。
嬉しいです。すごい嬉しかった。今聞いてて。
好きな人に寄るっていうさっきの話はめっちゃそうやなと思った。
本当に。
だから寄ってきてくださいね。私とか。さきさんとか苦手なジャンルがね。
そういうキャリアとかビジネスとか片付けとか。食べ物は寄ってきてもらって私は全然大丈夫なんですけど。
好きな人に寄ってたら、細分化できてるからその人は。
言語化できるんですよね。まっちゃんが風通しがいいとかも。
多分そんなに片付けに興味が無い人だったら、同じ光景を見ても分からないというか、
こここうだなみたいなのが出ないんですよね。不思議なんですけど。
その一言とかも結構その人の、例えばまっちゃんだったらまっちゃんの片付けの積み重ねの集大成の一言みたいな感じ。
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いろんな人見てるからこの人は風通しが好きなの、ある服が好きなんだとかっていうのが分かるし、差として。
見てなかったら分かんないと思う。いろんな人とかいろんな片付け見てなかったら、意外と分かんないと思うから。
すごい、さすが言いたいこと言語化してくださったんですけど。
確かいろんな人は見てるから、例えばさきさんにとっては風通しの良い服は当たり前のように、
これねーみたいな感じでスルーしていくんですけど、その服選んでる人、そんなにいい意味でみんなそれ選ばないよみたいな。
みんなそれ当たり前のように持ってるわけじゃないから。
確かに確かにね。
思いますね。
私が一番嬉しかった、嬉しいこと。
良かった、あの体験は。ありがとうございます。
それこそ、本当に。
そして緑の服を選んでくださって、今日着てきて。
ちょっとポッドキャストで見えないんですけど、私もね、ちゃんと今日緑なので。
こまちゃんも緑の服着てると思って。
そこまで相手のことを思って、やっぱ行動できるのはさきさん。
愛の懐がやっぱり広い人だなって改めて思いました。
ありがとうございます。
結構話しちゃいましたけど、ありがとうございます。
最後にさきさんが直近で何かサービスとか、私のポッドキャスト聞いてる人とかに何かためになることでお伝えしたいことがあったらお話ししていただけたらなと思うんですけど、
なんかワクワクすることやりますか?
ワクワクすること?やりますよ。
今、出産のちょっと前で3前最後に夏の企画をやろうかなと思っていて、
ビジネスのことをいろいろお伝えしたりしているので、
これはまだ私のポッドキャストとかでも言ってないかな。
同じ時期に言うかなっていう感じで、初出しかもしれないんですけど。
8月末から9月頭あたりにビジネスのことをお伝えする企画っていうのをやる予定です。
ビジネスって言ってもいろいろ本当にさっきの細分化の話で細かく分けるといっぱいあるんですけど、
私はそのマッチャーも入ってくれているコミュニティっていうのを運営していて、
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サービスのやり方とか運営っていうのにすごいパッションがあって、
どういうふうなマインドセットでとかどういう形で運営しているのかだったりとか、
みんなが楽しくビジネスするとか成長するビジネスをするっていうために、
どんな運営方法かとか、それがそもそも集客とか発信とかから始まっているっていうことだったりとか、
そういう話をしたいなと思っていて、ビジネスをやっている方だったりとか、
これからやりたくてそれに興味があるっていう方にはすごく役に立ったらいいなと思う内容で準備をしているので、
よかったらまた見ていただけると嬉しいです。
さきさんの講義とかサロンとか入ってた私は思うんですけど、
自分の悩みとかをそのままさきさんにぶつけて心を開いて勇気を踏み出して参加したら、
絶対良い方向に転ぶので、
そろそろ広い人だからこの人。
なんか興味があるなと思った人とかちょっと気になるなと思った人は、
ぜひさきさんのことが分かるインスタとかポッドキャストとかLINE公式とか、
私の概要欄のところに載せておくので、ぜひ開いてみてください。
お願いします。
では今日はさきさんありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
皆さんのためになったらと思っております。
さきさんのポッドキャストも面白いんですよね、いつも。
だから聞いていただけたらなと思うので、
概要欄にさきさんのサービスとかポッドキャストのこととか載せておくので、
ぜひぜひ飛んでみてください。
では最後のお知らせなんですけど、
今日の、
今日まさに今日の、
今日何日だ?
今日は24日ですね。
8月24日の夜8時から、
私のフリーランス仲間である、
のどかちゃん、のどちゃんですね。
と、ポッドキャストじゃない間違えた、
インスタライブのコラボをします。
で、なんで彼女と撮るかって言ったら、
なんで彼女と話をするかって言ったら、
のどちゃんはですね、
感性100%の人なんですよね。
そう。
で、私はどっちかって言うと、
頭で考えてしまうっていうか、
頭で考えるタイプの人間なんですけど、
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だから彼女と話してると、
彼女の悩みどころとか、
私は悩まないし、
彼女がどんどん突き進んでいくところが、
私にとってはすごく魅力的なんですよね。
すごく直感を、
自分の直感を信頼してというか、
その辺の感覚がすごい鋭くって、
ファッションもすごいオシャレだし、
部屋も自分の好きなものを集めているんですよ。
そう。
だから自分が何が好きで、
何が嫌なのか、
何をしたいのかっていうのが、
頭で考えている人よりも、
すごく分かっている感じなんですね。
そう。
だから、
感性よりの人間のどかちゃんと、
どっちかって言ったら頭で考える。
それも一つの利点だと思うんですけど、
頭で考える私の見た世界っていうのを、
お話しして、
片付けももちろんなんですけど、
日常の見方とか、
日常のちょっと立ち止まった時の考え方とか、
その辺で皆さんの役に立てたらなと思います。
自分と違う考えの人間と話したりとか、
その人の考え方を取り入れると、
もっと楽になったりとか、
もっと日常が面白くなったりするんですよ。
だから、
私ちょっと思考よりの人間だとか、
私感性よりの人間だってね、
考える時って結構あると思うんですけど、
そういう視点で見ていただけたら面白いと思うので、
ぜひ来てください。
はい。
ではね、
今日も長かったですけど、
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
ありがとうございました。
