教養書の要約
読書アウトプット!
今日の本は、世界のエリートが学んでいる教養書必読000冊を一冊にまとめてみた長井隆さんです。
一言で言うと、これはどんな本?
エリートが読んでいる100冊の本を一冊中に 長谷隆さんが主観的に良いよう約本ですね
主観的によう約した本です
よう約した本です
どんな場面でどんな感情が動いた?
今日は風刺家伝でしたっけ?
風刺家伝っていう
弱み?弱み?弱み?
風刺家伝っていう本の紹介本を読んだんだけど
この人どういった内容かって言ったら
脳っていう舞台を
奥義舞台の脳をまとめた一冊内容
弱みっていう人は脳を極めた人で
この人がどういう風に脳の価値観だったり
脳をどうやって大きくしていったかみたいのが書かれている一冊らしい内容
脳を大きくしていった中で
それがマーケティングな思考で大きくしていったらしいんだよね
脳を舞台で
芸術で踊るわけやん
この人は立場
脳を最初に見た人にめちゃくちゃテクニックな舞台を見せても
あんまりすごさが伝わらなくて
あんま面白くないって感じるらしいんだね
だから初めて見た人には結構派手な演出の脳だったりとか
舞台だとかを見せるっていう
立場や年齢とかによって脳の舞台を
見せ方を変えるっていうのが
この人はやってたらしいのね
それが今の現代のマーケティングにすごい通じるものがあるよねっていう話
マーケティングの話をよく聞くんだけど
想像するっていう何かを想像し続けるっていうのは
お客様が喜ぶものを想像し続けるってことは
常にやっぱり謙虚さがないとダメなのかなっていう風に感じたね
この本にも脳をやるにあたっては
謙虚さが結構大事になってくるよみたいな感じなんよ
やっぱこの本では脳を鼻で例えてるんだけど
ずっと例えば紫陽花とかずっと一年中咲いたらきれいだと思わない
っていうかあんまり紫陽花を特別なものとして感じない
だけど6月に紫陽花が咲くからすごい特別を感じる
鼻に特別を感じるっていう風に
常に同じものを見せ続けたり見せ方をしていたらやっぱり飽きられる
だけどちょっと変えてみたりまた別の新しいものを想像してみたりとかすることによって
飽きられず常にお客様の喜ぶものを提供できるみたいな
それがやっぱそのためには謙虚さの姿勢が必要なんだなっていうのが
よくこの本を見て感じました
今日はこんなもんですね
マーケティングと謙虚さ
どんな部分にどんな感情が湧いた
自分の経験で表すとやっぱなんだろう
仕事のクライアントの求めているものって何なのかなっていうのを
常に考えるというか考えてお仕事したいよね
自分にとっての気づきやとこの本を読んでどんな価値観にしているのか
マーケティングに常に学び続ける姿勢は
やっぱ謙虚さっていうのは改めて変わったというか認識して
価値観は何だろう価値観視点か
やっぱどんな場面でも価値観視点はあんま変わってないな
日常や仕事でどう生かしそう今すぐ取り入れたいこと一つ
何だろうな自分を今ってさ自分ってさ20代だから何でも
それこそ吸収できる時なんよまだ頭が柔らかい時
そういう時に40歳とか50歳とかの年上の意見を聞いて
自分に落とし込んでそれを真似て真似できる
真似して成長できるっていうのは今しかできないことだから
やっていきたいよね
人に評価されるのが忘れずにして考え方の一つなんだけど
人に評価されることが怖いって感じる感じちゃうよ
それって何でかって言ったら自分がうまくできて
指摘や指摘されることとか
指摘されることがあんまり
何だろうな自分の中で痛いことなんだよね
でもそれって指摘されることって成長をしてほしいから
その人は言ってるわけじゃんこうした方がいいよこうした方がいいよ
こうするべきだよって
で俺はそれを自分が納得しないと聞けない人間なんよ
それはそれだと遅いよ遅い遅い
ちゃんと最初から人に言われたこととか
自分は知らない空っぽなんだっていうことを認識することだよね
謙虚さが足りてない
自分が空っぽなんだ
なんか自分はちょっと仕事ができるんだ自分はすごいんだ
みたいな感情は本当に仕事においてはいらない
常に学び続ける誰かから得られる姿勢みたいのが
本当に大切なんだなっていう風に感じた
この本を誰に勧めるすべてその理由は
エリートである本は何だろうな
いろんな本が本の紹介書かれてるから何だろう
なんか読む本何を基準にして本読もうかなと思ってる人に
読んでほしい本だね
自分でどういうのに興味あるのかなみたいな探る本でもあるし
だからそういう人におすすめです
じゃあお疲れ様でした
バイバイ