人生を豊かにするためのルール
はい、読書アウトプット。始まりました。今日も。今日とて今日とて。タイトルは、まあ、DIE WITH ZERO。著者は、ビル・パーキンス。読んだ日、8月2日。読んだ目的は、人生を豊かにすることを学びたかったからです。
一言で言うと、人生を豊かにする本です。人生を豊かにするためのルールが載っている本です。どんな場面でどんな感情が湧いたっていうところなんだけど、リスクを取れっていうところで、転職の話してて、若い時は転職をするべきだ、みたいな。
転職する時は大丈夫だ、みたいな。若い時は。失敗できる、みたいな。感じあるじゃん。そりゃね、ガチで思う。そりゃね、納得いった。
営業とか、まあ、接客業とか今やってるけど、なんとかなってる。営業はなんとかならなかったんだけどね。営業はちょっと自分が逃げたみたいなところがあるんだけど、まあ、でもそれでもなんとかなったなとは思う。
なんとかなったし、なんとかなってるんだよね。次の道にも切り開けてるから、自分にとって気づきや問いはこの辺でどんな価値観や視点が変わった。
それは、いいや。何回も言ってるから。
でも今回ので、まあ、そうだな。確かに本の中で不安とリスクは違うよっていうことを言ってて。
まあ、確かに不安は誰にしでもあるし、リスクも。不安は感情なんよ。リスクっていうのは、なんだろうね。リスクはあんま考えない人なんだよな。
だからダメなのかもしれないんだけどね。
まあ、でも最悪の場合を考えちゃう人の場合は、そのリスクの対策とか対応策を考えておくのがいいよっていうのが書いてあったね。
まあ、でもこの日本だったらな、どうなんだろう、自己破産とかしても守ってくれる国だから、まだあれできるかなみたいな。
20代は、20代前半は、そうだね、別にコロコロしてても全然いいと思うけどね。
日曜や仕事に同感する今すぐ取り入れたいこと一つ。
まあ、いろんな、そうだな、東京には行きますって感じですね。東京には行きます。
忘れづけに、東京に行くって言うと自分にとっては結構リスクだからね。環境が変わるっていうのか、人間関係も変わるからね。
忘れずに意識したい考え方一つは、人生っていうのは思い出作りかな。
それはね、そうだと思うよ。
言ってたけど、ジンフリークスの言葉、ジンの言葉であるけど、ハントハントジンの言葉で、
結果は副産物でしかない、その過程が重要なのだ、みたいなことを言うや。
その中で全部あって出会ってきたし、あってきたし、そっちの方がよっぽど人生にとって重要だ、みたいな考え方なんだけど、
それは本当に忘れずに意識したいですね。
だから、この道中を、自分が成功する道中を楽しみたいと思います。
この本を誰に勧めたい?その理由は。
転職に悩んでる人とか、なんだろうな。
転職を考えてる人には、保守的思考の人に読んでほしい。
保守的思考の人に読んでほしいですね。
自分へのメッセージは、20代で仕事を頑張るのはすごい良いことだと思うけど、
仕事のために人生を生きるわけではないということだけを念頭において、人生を送っていってください。
お疲れ様でした。またね。