1. 長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
  2. Vol.01-3 【キネシ読書】経営..
2025-01-18 21:29

Vol.01-3 【キネシ読書】経営者の悩みと考え方のヒント!神田 昌典さん著「成功者の告白」から学びを得る

経営者の悩みと考え方のヒント!「成功者の告白」から学びを得る。

【PODCAST】長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-Vol.1では、神田昌典の『成功者の告白』について語り合います。

「成功者の告白」を通して、経営者の悩みを解決する考え方のヒントを手にします。 暗闇の読書会では、6人のゲストと共に人生を変えた一冊を深掘りします。

番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。

✏️ 番組にお便りを送る。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

📗長澤文庫Encounterとは?

長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。

2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。

全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

💁2025年1月のご紹介している本:神田昌典さん著「成功者の告白」

📕神田昌典さん著「成功者の告白」の概要はコチラ

..............................

すべては見えざる成功法則に導かれていた! 売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題……すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高に面白くて、最高に役に立つ!!

引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/3W4GlC5

..............................

👤神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただいたのは?👤

今月の本、神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介いただいたのは、"まーしゃ"こと門島昌美さんです。門島昌美さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。

▶️経営者インタビュー:門島昌美(まーしゃ)

🎧今月は、神田昌典さん著「成功者の告白」をご紹介🎧

3週目の今回は【キネシ読書】のコーナーです。 暗闇の読書会Vol.1の会場には経営者ばかりが集まりました。 それぞれの悩みを頭に浮かべながら、キネシオロジーでページを捲ることで「成功者の告白」から、考え方のヒントを学びます。 あなたにとっても考え方のヒントがきっと見つかるはず! ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 経営者の悩みと考え方のヒント①子供が生まれたことにより、仕事とプライベート、どちらを優先すべき!?
  • 経営者の悩みと考え方のヒント自分を見せないようにして生活しているのだけど、それでいいのか?
  • 経営者の悩みと考え方のヒントやるべきことを分かっているのにやってない。なぜ私はやらないんだろう?
  • 経営者の悩みと考え方のヒント成功している人で憧れられる対象がいない!
  • 経営者の悩みと考え方のヒントビジネスパートナーに言われた一言。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

番組の説明

毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。

参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。

あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。

WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

🙍‍♀️長澤 紀子プロフィール🙍‍♀️

元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。

自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す旅が始まりました。帰国後、5年間カウンセリングを学び、認定カウンセラー資格を取得。潜在意識にアプローチするフォーカシングや、2度目のロンドン時代に出会ったキネシオロジーを習得し、独自の手法で経営者や女性起業家をサポートしています。

2024年、自身の生前葬「還暦の大感謝祭」を開催。 帰国当時、人脈ゼロからスタートした中、経営者を中心に88名が集結。この時贈られた一冊が「長澤文庫」の原点です。

「出会いは偶然ではなく必然」を信じ、本を通じて新たな発見と繋がりを提案します。累計クライアント数は2000名以上。

WEB➡️ https://kinesiology-dandelion.com

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

📝番組の評価とシェアをお願いします。

📣番組の評価とコメント

お聴きのPODCASTアプリで、番組の評価やコメントをお願いいたします。 あなたの評価やコメントで、より良い番組へと育って参ります。 お気軽に思いのままの評価をいただきましたら幸いです。

📣番組のシェア

あなたのご家族や友人、同僚や先輩後輩など、番組に共感をいただけそうな方に向けて、番組のシェアをお願いいたします。 SNSで「#暗闇の読書会」をつけての投稿もお待ちしております。

▶️番組紹介ページはコチラ

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

サマリー

このエピソードでは、神田昌典の著書『成功者の告白』を通じて、経営者が直面する悩みやその解決方法を深く探求しています。心のあり方や思考の切り替えが成功を引き寄せる鍵であるというメッセージが強調されています。また、経営者が抱える悩みや思考のヒントについても探求され、自分自身の理想像や価値観を再確認することが語られています。特に、自分のペースを保つことや他者の意見に左右されないことの重要性が強調されています。

読書会の趣旨
長澤文庫Encounter-暗闇の読書会-
異なる職業、年齢、出身のゲストが集い、人生を変えた一冊を読み解く、暗闇の読書会。
そこにエンカウンターしたゲストは、その本から自分に必要な何かを持ち帰れる。
偶然ではなく、必然の出会いがある場所。
そんなエンカウンターの世界へ、あなたを誘います。
長澤文庫、支配人の長澤則子です。
施書見習いのトーマス・J・トーマスです。
ここ、長澤文庫には、あらゆるバックグラウンドの方々の人生を書いた一冊が貯蔵されております。
今、お聞きいただいているあなたとの出会いも、偶然ではなく、必然の出会いです。
ぜひ最後までお楽しみくださいね。
この番組では、心理的安全性を担保していくことを大前提に発信しております。
まあ、これぶっちゃけですね、呼ばれたい名前で呼んでねって話です。
そうすると何が起こるか、トーマスと呼ばれるのと、
トーマスさんと呼ばれるのと、どちらがいいですか?
ちょっと距離の感じ違いますよね。トーマスと呼ばれたいです。
ですよね、というところなので、本当に今のような、そんなちっちゃいことなんですけれども、
このちっちゃさが、この場を大きく変えてしまうというところがあるので、
みんなで呼ばれたい名前を呼ぼうよ、というような感じになっております。
そして、感性が違う、違っていい、それを受け取る、みんなでオープンになれる、語れる場を目指しています。
この回には登場人物がおりまして、今日配信するのは、
マーシャさんという方、クンペイちゃんという方、クリクリさんという方、エリーさんという方、
そこにノリちゃんとトーマスの6人でこちら開催しまして、その音声を今日は配信しております。
ぜひそちらを頭に入れながら聞いていただけると、よりわかりやすくなるかなと思います。
今回の回はですね、マーシャさんがご紹介していただいている、成功者の告白という本について、
参加者皆さんがこの本から何かを感じ取っていただく、気づきを得る時間ということで開催している時間なんですけど、
これも面白い試みですよね。
ですよね。私いつもキネシオロジーという、その手法を使って経営者の方のサポートをさせていただいているんですが、
今回だったら、例えばトーマス。トーマスがつい3週間前でしたね、あの時は。
大きな人生の変化がありましたよね。
そうですね、そうなんですよ。子供が生まれまして。
そうなんです。その時に、自分の仕事の分量、それともプライベートの分量、どっちがいいかなみたいな、
そんな質問を、自分の中で今ちょっとあるんだよねっていう感じだったんですね。
そしてマーシャの本の中に絶対答えがあるはず。
それが答えがビシッと出てくるっていう。
出てくるんですよ。
経験をしましたよ。
これが多分面白いところなんですよね。
もちろん読書会って言葉だから、いわゆる顕在識、いつも使っている頭で読むんだけれども、
いやいやいや、それだけじゃないんだよ脳の働きって。
潜在識っていうのがあって、っていうところもちょっとこの読書会では皆さんに体感していただいて、
そして自分の顕在識と潜在識にタッグを組んでくださると、
またマーシャの本、ゲストスピーカーの方たちの本が生きるよねっていうような感じのことも、
この読書会のエンカウンターではやりたいと思っている企画なんですよね。
参加者の気づき
本当に面白い結果が出てますので、ぜひ皆さま今日も最後まで聞いていただければと思います。
ではお聞きくださいませ。どうぞ。
どうぞ。
3番目のコーナーに入りたいと思います。
マーシャがもちろん今話をこれをしてくださって、そして皆さんがこの場合はとかっていうふうに質問を投げていただいてって感じなんですけど、
いよいよこの本がですね、皆さんにとっても素晴らしく答えをくれるのではなかろうかというのをですね、
記事を使ってやっていきたいと思います。
一頭はじめがトーマスだったんで、トーマスがどんな問いを立ててどんなふうに自分で気づいたか、
マーシャありがとうというような感じでぜひちょっとシェアしていただければと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。先月末に子供が生まれたこともあり、
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
そんなこともあり、仕事に集中するべきか、プライベートの時間も確保したいと。
その辺のバランス感覚がちょっと悩みで、生まれたばっかりというのもあって、
仕事だけずっとやってるわけにもいかずみたいなのもあるんですけど、その辺のことをちょっと悩みというかね、
その問いに今出したわけですよ。どうすべきかと。時間の配分を。
で、撮ったページがですね、ちょうど会社を買収したがってるよっていう話が来てるページで、
その買収したがってるのがライバル会社らしくて、この主人公なのかな、買収されると思うと胸クソが悪くなったと。
そういう話を聞いて、確かに今の仕事中途半端にして、どっかの人に先行されちゃうとか、どっかの会社に事業を取られちゃうとかしたら、
確かに胸クソ悪いなみたいな気持ちになったんで、ちょっと仕事集中するべきなのかなっていう答えが出ました。
自分の問いは、暗い気持ちになるのは自分のトラウマがあると感じたこと?
似てるなって、マーシャさんと似てるなって、そこまで私はきつくないかもしれないけど似てるなと思ってて、
やっぱりこう自分が輝くと、やっぱり妬みとかすごい食らっちゃう方で、
前のエステをやってた時も、やっぱり参加から羨ましがられたり、きつく当たられたりっていうのは、
最後応領されたっていうのは、もう今しめてやろうっていう計画的犯罪だったから、
だからそういうのもやられちゃう、どっちでも目立ってやられちゃうって、
高校の時、中学校の時も、目立っちゃうからやられちゃうみたいな、先輩に呼ばれちゃうみたいな、
目立ってはいけないっていう自分のものがずっと崩れてってるっていうか、
上に上がると蹴落とされるっていう自分の中にある中で、今仕事で頑張ってはいけないっていう自分がいて、
息子が頑張るって、私はサポートする側でいいやみたいな、
だから息子が頑張るから、私は経験上こうがいいよとか、
なんかこういうふうな人がおったよね、それちょっと手癖が悪いから会社の中に入れたらダメだよって、
結局こうなるよとか、そういう発言だけで終わってるし、
社員さんがエリさん営業どういうふうにいったらいいですかって聞かれたら答えるけど、
自分からあなたのこうだからこうやった方がいいよっていうのは言わないようにしてるとか、
結構カバーしてるっていうか、自分を見せないようにしてるから、
それが本当にいいのかなっていうのが悩みだったんだけど、
今日そのマーシャさんの本12ページは、会社の社員と、
多分これを言うとナンバー2だと思うんですけど、
担当者と社長は直結しているから決定が早いですっていうのは、
私に権利を持たないようにしてて、息子がよしOKって言ったら、
じゃあOKっていうのの内容が似てるなと思ったら、
周りはそれでいいのかって思ったり、
組織がフラットすぎて不満とかが起こるんじゃないかっていうのが、
この答えがまだ出てきてこれないけど、
周り社員さんはそういうふうに思ってるだろうなっていうのはちょっと感じてる。
エリさん、韓国行って遊んでるみたいな、
俺たちの売り上げ取って行ってるとか、
そういうのもちょうど社員旅行をキャンセルしたから、息子の判断で、
なのに私は韓国行って遊んだから、
そうやって見えないうちに信頼を失ってるんだろうなっていうのはちょっと感じながら、
この文章を見て、ちょっと気をつけないとなって思って。
ちょっと気をつけないとなって思いました。
ありがとうございました。
一応僕は聞いて、僕なりにこんなに受け取ったかというと、
じゃあ僕自身1位にこだわれてるかなということと、
あとはこの親から受けたマイナスのメッセージって、
エリック・バーンの交流分析というのの脚本の親のですけど、
俺何のマイナスのメッセージを受けたかなって言いながら、
自分自身生産できてないことって何かなって非常に重いって言ったんですけど、
小説にまさに別の、まさに僕が直面していることが書いてあるとちょっとびっくりした。
私は何が知れるかなって考えたのは、
もうやることも、やらなくちゃいけないことも、
何から始めるかっていうのも分かってて、やってないんです。
でもやらなくてはなって、
でもなんでやらないんだろう。
まあそれなりにやらないことでの自分にとっていいことがあるからやらないんだろうなとは思っているので、
だけど、でもやらなくちゃいけないし、
やればいいのにっていうことをやった方が必ず良くなるって分かってるけど、
やってないってことはなんだろう、それ分かったらいいなっていうので、
さっき知っていただいたんですけど、
そしたら、
お仕事を、
この本の中の方は、
仕事をこれから広げていくんだ、独立してやっていくんだみたいな話で、
どういうふうにしていくの、営業はどうするの、インターネットでやろうと思ってるとか、
いろいろ、いろんなやり取りがあるんですけど、
最後の方に、私の言葉で、私が思った感覚で言うと、
切れ事だけじゃ仕事は広がらないし、大きくならないよって。
細かく書いてあるので言うと、
今大きくなっている会社っていうのは、
昔は展示会やって、自分のブースでコンパニオン抱かせて、
それで数億円の取引を得られたんだよっていうような話。
これから独立しようって言ってる人の気持ちとして、
まさかそんなことがあるのか、みたいな話で終わってたんですね。
私、たぶん今の自分の感じが、たぶん自分で好きなんでしょうね。
なんかわかんないけど。
いろんなとこにお勤めしたときに、やっぱり経営をしている人、
何店舗か持っている人っていうのはシビアだし、
優しいだけではいかないっていうのをわかっているから、
めちゃめちゃ厳しいんですよね。
経営者の悩みと自己探求
でもそういう人ってやっぱりすごく仕事面では広がっていたし、
っていうのがわかっていて、
でもその人物像がたぶん私が、
なりたいなっていう人じゃないのかなとか、
なんかちょっとそこら辺の、
自分に当てはめられないところで、
自分の理想とする人間の人が、
ビジネスでうまくいってるっていうのを見てないから、
しっくりこないというか、
成功してる人がみんなちょっと私が人間的に素敵だなって思う感じじゃないというか、
なんだろうな。
すごく仕事はできる方たちだったから、
すごいなと思うけど、
なんでそんな言い方をとか、
ちょっとそういうようなことを言っているのかなって思いました。
でもすごい、自分の中ではもっと、
たぶん楽な方が好きだから楽な方へ今移っているんだろうな、
という結論を付けて考えていたんですけど、
そういうことじゃなかったのかなってちょっと気にしで思いました。
私、今日プーさんの話があったじゃないですか。
プーさんの文庫があって、
急にプーさんを思い出して、
プーさんと一緒にいる男の人、なんて名前、
クリストファーなんちゃら、ロビンスが、
いつも忙しくて、
最近プーさんが、何もしないことをしろよって言ってたんですよ。
それを急に思い出して、
最近ビジネスパートナーに、
何もしない日ないのって言われて、
あるよ、この日だって広島行くじゃん、
この日バンジージャンプ飛びに行くじゃん、
それだってバンジー飛ぶじゃん、何もしない日じゃないよって言われて、
何もしない日ってないな、
それなきゃいけないの?みたいな会話があって、
何もしないって何?って、
今日ずっとプーさんの話から、
何もしないって、
なんでそれができないの?私にって、
あったんですけど、
結論から言うと、
気にすんなっていうことですね。
人からどう言われようと気にすんなっていう、
ここにすごい、
のりこさんがちょうど青い布線を貼ってくれてるところなんですけど、
私のペースはとどまるところを知らず、
その動きにストップをかけるかのように、
問題社員が出てくる、
私の社員とかではないんですけど、
ビジネスパートナーではあるんですが、
いつもストップをかけるのはビジネスパートナーだなって、
尊敬もしてるし、
彼女がいるからできる仕事もたくさんあるんだけど、
私らしさっていうものにストップをかけるのは、
実は身近な人が多いんだろうなって思いました。
分かってて、
受け、
分かってて、
分かってるよっていう、
いちいちそこでとどまらないことが大事だなって思いました。
社内混乱の引き金を引くのは、
意外にも社長が一番信頼している、
右腕社員である。
確かそうだね。
で、
今日、
自己理解と他者との関わり
くんぺいさんが、
失敗者の告白があるといいなって言ってたじゃないですか。
それって何をもって成功するかにもよるんですけど、
この神田雅則さんがこの本を書くにあたって、
参考文献っていうのが付いてるんですよ、この本。
ここに、
成功して不幸になる人々、
ビジネスの成功がなぜ人生の失敗を呼ぶのかっていう、
これ神田雅則さんが官訳した本があって、
これとか、
割とそれっぽいですね。
で、この神田雅則さんが読んでいる参考文献が全部素晴らしい本なんですよ。
これほぼ買った、読めなかったのもあるけれども、
大体読みました。
やっぱり不足感とか不安、
ビジネスできない、私バカだっていう気持ちがすごく強かったから、
ものすごい一時読みました。
不足感から。
本で埋めようとしてましたね。
でも、こんなふうに読めるっていいですよね、本を。
みんなで。
そういう切り口があるかとか、
そんな捉え方をするかとか、
すごくいいなって、今回2回目ですけど、
そんなふうに思わせていただきました。
以上です。
というわけで、お聞きいただきました。
不思議ですよね、自分で持ってた課題だったりとか、悩み事が、
この日出会ったばかりの本から答えが見つかるみたいな経験をみんなしたわけですけれども。
本当ですね。
こんなことが起こるのかというね。
本当、こんなことが起こるんですよっていうのも、
ちょっとなんかね、皆さんが感じていただけて、
またマーシャにそれをフィードバックすること、
参加者の方にフィードバックすること、
そしてまたそこで包丁効果が生まれるのが面白いですよね。
本当ですね。
人との関わり合いってすごい大事なんですね、やっぱり。
もう本当、人との対話、
それもね、表面的な対話じゃなくて、
ちょっと自分のオープンな感じの対話っていうのがここでなされると、
さらに面白かったですよね。
そうですね。
いやー、面白いイベントでした。
ありがとうございます。
というわけでですね、
今日までこの実際開催された暗闇の読書会の様子をお送りしておりましたけれども、
来週はアフタートークという形で、
マーシャにお越しいただきまして、
インタビューをさせていただきましたので、
ぜひそちらの音声をお聞きいただければと思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたはこの本から何を感じましたか?
長沢文庫ではあなたからの質問や感想を募集しています。
概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想をどしどしお送りください。
お待ちしております。
いただいたお便りの中から、
なんと毎月抽選で1名の方にご紹介している本、
今回は成功者の告白ですね。
これをプレゼントさせていただきます。
まずこの本欲しさに送ってきてほしいです。
お便りお待ちしています。
もうね、人参でもいいです。
とりあえず、理由は何であれ、
目の前にぶら下がった人参のために。
そうです。何でもいいんです。
一言でもいいので、ぜひメッセージ。
一言でもありがたいです。励みになります。
というところで、また偶然ではなく必然での出会い。
あなたにもきっと来るはず。
そうですよ。
それではまた来週。
来週。バイバイ。
バイバイ。
21:29

コメント

スクロール