皆さんこんにちは。Webフリーランスエンジニア、Toshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、個人事業主やフリーランスのために役立つWeb周りの話から集客に関する話まで実体験をもとに、皆さんと一緒に考え学んでいく番組です。
さて、今回で番組開始から記念すべき10回目の放送となります。
そこで今回は特別企画として番組初のゲストをお迎えして対談形式をお届けしたいと思います。
今回のテーマは独立10年目のベテランWebデザイナーに聞くフリーランス生存戦略とWEB制作のリアル、です。
フリーランスとして長く活躍されている先輩のリアルな実体験や生存戦略についてたっぷりとお話を伺っていこうと思います。
それでは今日のゲスト、フリーランスのグラフィックデザイナーでありアートディレクター、またWebデザイナーとしてご活躍中の和渕智寛さんです。
和渕さん今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
和渕さんとは実は以前からお仕事をご一緒させていただいている相棒ながらなんですが、
今日はその和渕さんにフリーランスとしてのこれまでの歩みや長く続ける秘訣などを出す演出も聞いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは改めてなんですけど自己紹介は簡単でいいのでお願いします。
はい、真渕智寛と言います。
フリーランスでやっておりまして、2015年ぐらいに独立して、今年の5月でおそらく10年目っていう形になるとは思います。
今現在はだから9年目っていう形ですかね。
主にグラフィックデザインとかアートリレクション、各種企業のブランディングとかを中心に活動しております。
その中でロゴデザインとかWebデザインとか、例えば他にはアプリのUIとかパンフレットとかポスターとかそういった印刷物まで幅広く手掛けていて、
今はたまに高校生向けのデザイン授業の講師もしていたりします。
ありがとうございます。あれですよね、高校生向けにデザインの先生ってことですよね。
先生ってこれ私知らなかったんですけど、どういうきっかけで来たんですかね、どんな感じで。
普通に学校案内を作ってたんですよ。
今やってる学校、今講師をやってる学校の学校案内のパンフレットを依頼で最初に来てて、最初に普通に学校案内を制作してたんですよね、アートリレクションとデザイナーとして。
そしたらその学校が結構通信なんですけれども、ちゃんと講師社もあって、幅広い、学力に結構幅があるタイプの学校で、要は通信なのでちょっとドロップアウトしかけたことか。
学力自体は問題なくてもあんまり学校行くのが得意じゃなかったことか、結構小っちゃいお茶になってるようなタイプの学校で、で、カリキュラムがちょっと特徴的で、大学みたいになんか選択式みたいな形の授業を取れる方式を取ってる学校なんですよね。
高校、高校ですもんね、高校ですという感じなんですね。そこでデザインの授業をやってほしいんですけどっていう依頼を受けてやるようになりました。
ってことはこれ結構定期的に学校に行ってるようなイメージなんですか?
2年続いてますね。そうは言っても、1ヶ月に1回とか2回とか、これぐらいの頻度でしかないんですけどね。
毎週とかね、決まったコマってそういうことではなくてって感じですかね。
そうですね。
なるほど、わかりました。私最初なんか紹介の時にウェブデザイナーって言っちゃったんですけど、結構グラフィックデザイナーとかそういうあれなんですかね、紹介をし方って聞くと。
多分本当はグラフィックデザイナーなんですね、僕は。
まあ生徒さんとお仕事するときはウェブがもう9割10割なんで、ウェブデザイナーっていう風なあれではあるんですけども。
実際にはもともと僕もその、なんていう、執事自体が印刷会社みたいなところを出身としているので、だからグラフィックの方が近いは近いでしょうね。
実際、そして学校の案内とか作ってるぐらいだから、紙も全然今もやられてるっていう感じなんですかね。
むしろ紙の方が、なんていうんですかね、経験年数もやっぱ長いので得意っていうわけでもないんですけど、
ただ、今現在はやっぱりウェブ媒体がほとんどになってきているので、半分以上はウェブ置き換わっていることを考えるとウェブデザイナーでも間違いではないと思いますって感じです。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
そんな感じで先生という顔も持っているまぐちさんなんですけど、じゃあここからは会社員時代の、ちょっと遡って会社員時代の話とかを聞いていきたいなと思うんですけど、
今はちょっとお話しされてましたけど、会社員時代っていうのはもう一回お聞きしてもいいですかね、どういうお仕事を最初からしてたのかなって感じで。
そうですね、私がもともと大学卒業してた時は就職氷河期、真っ只中で、周りももうちゃんと就職する人もいなかった状態なんですよね。
なのでとりあえずはでもマック、もともと大学では絵を油絵を描いてたので、絵で食っていければよかったんですけど、そんなのはなかなか難しいわけで。
そうなった時に、じゃあどうやってお金稼いで食べていこうかなって言った時に、マックですよね、アップルのマックを使って何かできれば食べていけるんじゃないかなっていう動機で、
いわゆるDTPのアルバイトをし始めたんですよ。で、それをしばらくやってから次にちゃんとした印刷会社に社員として入って、ここでオペレーターになるんですよね。
で、ここでダイエーとかイオンとかのチラシを作ってたりしたんですよ、最初。
おお、いきなりじゃあ大きな会社ですよね、そんな。
そうですね、ただやってることはすごく泥臭い仕事なのであれなんですけど、でもやっぱりオペレーターだけじゃなかなか自分のキャリアが広がっていかないっていうか、
広がっていく感じがしないなと思って、25歳の時にデザイナーとして別の会社に転職して、そこからいくつか転々とするんですけれども、
大体やってることは基本的には変わらなくて、大手電気メーカーの反則ツールとかパンフレットとか、広告系なんですけれどもページものの媒体を扱うことが多くて、広告系なんだけどエディトリアルデザインをやるみたいなことを中心にやることが多かった感じなんですよね。
だからそういったパンフレットとか文具カタログのアートディレクションとか学校案内ですとか、そういったものを中心に会社員時代はデザインしてやっていました。
で、独立をするちょっと前になってロゴとかブランディングの仕事を少しずつ始めてて、この仕事をもっと極めたいなっていうことで独立したっていう経緯になってますね。
なるほど、このロゴとかブランディングっていうのは会社の中でそういう仕事を得たっていう意味なのか、自分で何か探して副業みたいにやったっていうとどういう感じなんですか?
それに関してはたまたまなんですけれども、知り合いが
おもちゃのバンダイに入ったんですよね。その時にその知り合いの方がちょっと仕事で困っててデザインに関して。
相談を受けて、これだったらちょっと僕の方ができるかもよみたいな提案をさせてもらって、それを副業でやることもできたんですけど、普通に会社として受けて。
そうなんですね。連絡があったのは個人だけども、会社を経由させたってことなんですね。
それでそこで結構コラボカフェのブランディングとかロゴとかそういった部分をやることが多くて、
ちょっと話前後して申し訳ないんですけど、実はそっくらいに大学の同級生が社会保険労務士として独立してたんですよ。
そいつの会社のロゴデザインをやってほしいって言われて、こっちはまさに副業でやってあげたんですよね。
そしたら一緒にやってくれないかって言われて、要は社会保険労務士なんですけれども経営コンサルとしてもやってたので、
同級生のお客さんに対してのロゴデザインとかブランディングの提案をするために一緒にやってくれないかって言われたので、
そこで軽くその副業としてロゴとかブランディングの仕事も実はやっていたっていうのもありますね。
なるほどなるほど。じゃあそういうロゴとかやる機会はあったわけですね。その会社の中でね。会社仕事しつつなんかやってたって感じでしたね。
会社として与えられた仕事ではなくて、結構興味は元々あったんですよ。そのロゴとかブランディング自体に。
何かその広告ってやっぱりキャンペーンとか反則ツールとしてバータリ的に作っていくんですけど、これだと何も変わらないなっていう経験をやっぱりしてくるわけですよね。
なんか極端な話、やっぱりブランディングちゃんとしてないとホームページいくら作っても効果が出なかったりするじゃないですか。
そうですね。軸というかね。
だからその上でロゴとかブランディングをちゃんとやった方がこれお客さんのためになんじゃないかって思いがあったから、そういう意味でもともと興味があったので話があった時に是非やらせてほしいみたいな形で自分から乗っていったっていう部分はあると思います。
なるほど。面白いですね。確かに広告、バータリ的っていうのは確かに言われてみるとそうかもしれないですよね。
今ある素材でどういう風に売っていくかっていうのが軸になりますけどね。確かに。
ブランディングはどっちかっていうと本質的っていう会社の発信したいものの本質的なものですからね。
独立したのは会社入って何年目っていうかですかね。
いくつか点々としてるんですけども、会社が30歳ぐらいの時に多分入って、6年目か7年目ぐらいで辞めてるんですよね。
6年目ですかね。2016年の5月に辞めてるっぽいので、6年はいたことには入ってますね。
30歳ぐらいで決意してって感じですもんね。
そうですね。
なるほど。これどうです?独立したきっかけってブランディングとかそういうことをやっていきたいとかそういうきっかけみたいなのがあったんですか?
そうですね。きっかけはもちろんあって、
ただきっかけの前に、その6年いた会社の中でやっぱり行き詰まりというか、自分のデザイナーとしての成長みたいな疑問を持つ時期がずっと続いてたんですよね。
なので、まず34歳ぐらいかな。独立した時の年齢は38歳ぐらいなので、35歳ぐらいか。
35歳ぐらいの時に、じゃあもうこれじゃいかんと思って、いろんな学校に通い始めるんですよ。社会人学校に。
ほうほうほうほう。まずは普通にデザインの学校を行ったりして、これは中垣信夫先生のMEAMっていう青山でやってる学校だったりするんですけども、そこでいろんなデザインとかも学んだんだけど、
ちょっとこれだけでは多分自分のあれが足りないなと思って、宣伝会議のコピーライティング要請講座みたいな、コピーライター要請講座とかに通い始めるんですよ。
その後すぐにマーケティングの、これも宣伝会議の講座を受けたりして、そうやってもう2、3年の間は毎週土日土曜日は学校に通うみたいなことをずっとやってたんですよね。
すごいですね。
そうなんです。で、最後にストラムドっていうNTTのロゴとか、それこそバンダイのロゴとか、日産のロゴとか、いわゆる日本のロゴの父みたいな人がいらっしゃるんですけど、それが中垣信夫先生っていうんですけど、
中垣信夫先生主催のストラムドに通って、そこでデザイン経営っていうのを学ぶわけですよ。
そこで、やっぱりブランディングとか、そういった方面をより、もっとやっていきたいっていうふうにも思ったっていうのが一つのきっかけとしてあって、
で、そのストラムドの授業の中で、AIの授業があったんですよ。
はいはいはい。
2016年、15年ぐらいの。
2016年ぐらいのAIですもんね。
そこでは、まだ当然GPTなんかできてないので、ただAIが台頭し始めてきたのは間違いなくて、ディープラーニングがすごいよって言われ始めてた時期なんですよね。
はいはい。なんかありましたよね、一時期ディープラーニング。なんか盛り上がりましたよね。画像認識みたいなやつとかじゃなかったっけ。
結局、反数して学習していくみたいな。
はいはいはいはい。ありましたね。
それが結局今にも多分繋がってる。今のAIブームにも繋がってると思うんですけど、その授業を受けた時に、もう多分デザインとかもAIに置き換わるだろうなっていう危機感が高まったんです、自分の中で。
もうその時にもあったんですね、危機感が。
さっきの話にも戻るんですけれども、副業でやってたブランディングの仕事とかもあるし、あとはバンダイさんの仕事も、これを自分が辞めたら持っていけるだろうなっていうのもあったので、担当者さんとやっぱり信頼関係が築けてたので。
そういうのもあって、仕事のめどが築いてたことと、AIが台頭し始めてきたことと、あとは年齢ですよね。年齢的に35半になって、やっぱりこのまま会社員としてやっていくには、
その元にいた会社があんまりにもちょっと頼りない会社だったっていうのもあって、そんなに成長するタイプの会社じゃなかったので、だったら自分でやった方が自分の経験にはなるよなみたいな。
この多分、複合的な理由で独立に至ったっていう感じですね。
なるほどね。現状維持だとちょっとやばいって思ったって感じですよね、たぶんね、その当時。
現状維持はやっぱり一番考えなかったっていうか、ただあれなんですよ。
その当時のトレンドじゃないですけど、風潮として意識高い系みたいな。今でこそそんなことあんまり言われなくなったんですけど、そういう世の中的な風潮がちょっとあったと思うんですよね。
なんか勉強しに行ってたり。ありましたよね。意識高い系って言葉自体ありましたよね。
やっぱりそれって、社会としての機運としてもそんな感じだったと思うんですよ。やっぱり自分で動かないと成長が止まるみたいな。
だからその社会の機運に流された部分もあるような気は知ってます。
なるほどね。その時代、2010年、そうですよね。そういう空気感はあったのかもしれないですね。
ありましたね。今はむしろそのコロナ以降、会社員に戻る人がめちゃめちゃ増えてるみたいですけどね。
逆にね。確かに。2016年って、ノバドみたいなことが出てきた気がするんですよね。
それこそブームじゃないけど、そういう一つの盛り上がった時期ではありましたよね。
確かに。なるほどね。分かりました。
独立した時では今の話というと、どっちかというと成長とか危機感とか、自分の成長とか危機感だと思うので、
ポジティブな感じだと思うんですけど、独立していきなり不安とかそういうのはなかったんですか?怖いとか。
でもやっぱりある程度準備はしてたっていうのはあったので。
さっきも言った通り、この仕事は持ってけるなっていうのもあったし、副業でいくつか持ってもいたし。
まあそうですよね。
すごく不安だったかって言ったら、実はあんまりそんなこともなくて。
どうにかなるだろうっていうのはもちろんあって。
っていうのは、実際、それで食い繋いでた時期も、仕事がない時に食い繋いでいく方法として、
派遣?
はいはいはい。
派遣登録して食い繋いだ時期もあるんですよ。独立して何年かは。
派遣っていうのはあるんですね、そういうデザインの仕事も。
ありますあります。デザイン業界だとかなり一般的なので。
そうなんですね。
普通にいろんな会社に行って、そこのマックを使ってデザインして、時給でやって帰ってくるみたいな。
その受け皿があったので、そういう意味で不安がなかったっちゃなかったんですよね。
どうしても仕事がなければ派遣やればいいやっていう考えもあったんで。
一応バックアップ的なものはあったって感じですよね。
そうですね。
いきなりがけっぷちで独立するっていうのもね、パフォーマンス出せないですからね。
なるほど、わかりました。
じゃあちょっと次の話やっていきたいと思うんですけど、
次は会社員経験があって独立したってことで、
大学卒業していきなり独立するって人はそこまで多くないと思うんですけど、
要はキャリアがあって独立してるっていう流れで、会社でこれやっといてよかったなみたいな。
今独立した後に会社で経験しておいてよかったなとか、役に立ってるなってことがあれば教えて欲しいんですけど、何かありますか。
そうですね、やっぱり大規模なプロジェクトに関わることはやっぱり会社じゃないと難しかったかなと思いますよね。
そうですね。
規模っていうのはもちろん予算もあるし、人数も両方あると思うんですけど、
やっぱりナショナルブランドの広告とかそういうのに携われることってなかなかフリーランスで最初からってなかったと思うんですけど、
やっぱりそういうのに携われる機会があったのはやっぱり会社を経営、会社員を経由したからだと思ってますし、
あとはさっき一番初めにちょっと自己紹介で話したんですけど、文具カタログのアートディレクションっていうのをやったんですよね。
はい。
これは、いわゆるアスクルが一般的だと思うんですけど、アスクルと同じプラスグループの別媒体を一冊やったことが、一冊というか何冊もやったことがあるんですよね。
で、あれって要は1000ページとかそういうページ数があるので、
かなり分厚い本ですよね、あれ一冊って。
そうなんですよね。
関わる人数が半端ないんですよ。
なるほど。
で、それはおそらくたぶん100人ぐらい関わってたと思うんですよね。
で、そんな100人を束ねるためのアートディレクション、要は紙面設計とか、
クオリティ管理とか。
で、要は一緒に手を動かしてもらう、デザイナーの管理まで。
そんな大規模な仕事をやっぱりやらせてもらえたのは会社員だったからこそなので、
あの経験があることによってやっぱり、いろんな人と関わり合いながら、
プロジェクトをこう遂行していくみたいな経験ができることになったので、
この経験を詰めたっていうのはかなり大きかったので、会社員として今でもやっぱり生きてることではありますよね。
今でもやっぱりカメラマンですとかライターですとか、それこそ生徒さんみたいなコーダーさんですとか、
そういったいろんな人と関わり合いながらプロジェクトをやっていかなきゃいけないんですけれども、
やっぱり今すぐそれをフリーランスで独立してすぐやれって言ってもなかなか多分うまくいかないと思うんですけど、
やっぱりそれほど大規模な案件を回してきたっていう、なんていうんですかね、自負もあるので、
いろんなところに対してストレスがないようにとか考えながら進めることができるっていうのはやっぱり、
その経験が生きてるんじゃないかなとは思いますけどね。
なるほど、確かに。プロジェクト、ふまぶしさんと仕事を結構一緒にやらせてもらうこと多いんですけど、
実際私もふまぶしさんにディレクションをボンとお願いすることあるんですけど、
やっぱりそんな話聞くと、だからスムーズに仕事できてるんだなって自分は納得がありますね。
100人規模のプロジェクトってことですもんね。
それはすごい。
もちろん最初からできたわけじゃないですけどね。
なんていうんですかね、ディレクションって本当に肯定管理だけじゃないっていうね、
その人に対して会話もレベルで。
そうですね、要はモチベーションを上げるっていうか、逆にあれかな、
モチベーションを下げないで、ちゃんとそれぞれのタスクを行なしてもらうっていうことをやってもらわなきゃいけないので、
やっぱりそれって言い方一つ、かなり気にするところではありますよね。
ですよね。
デザインと、やっぱりホームページ、私の場合だとホームページの話になるけど、
デザインに落とし込むって言ったら、デザインができれば終わりっていう世界じゃないですもんね。
仕事の中でお客さんの希望とかもあるし、
とはいえこういう方が成果出ますよって話との間を取ったりとかね、
会話とかもいろいろ本当にコミュニケーションがめちゃくちゃ密にあるというか、
的確にやらないと進まないんですよね。
そうですね。
だから完成させるのにどれだけディレクションが大事かってね、
プロジェクトを終わらせるっていう意味でね。
そうですね。
どれだけ本当にディレクターさんがありがたいかと、
ディレクターさんでちゃんと経験があるっていうのはそういうことなんだなと、
改めて思いました本当に。
すごいな。
なんかそういう、なんだろうな、そのディレクションの話で言うと、
まぶしさんなんかちゃんと優しいとこ優しく、厳しいとこって言ったらあれだけどね、
ちゃんと締めるときは締めるみたいなときはあると思うんですけど、
それだとコツみたいなのってあるんですかね、
自負心はあるとは思うんですけど、
コツみたいなのってあったりするんですか、そういうのって。
コツですか、でもさっきやっぱりおっしゃってたように、
使い分けてはいるんですよ、言葉を。
厳しく言わないと多分動いてくれないなって思うときはやっぱり言わなきゃいけないし、
逆に厳しく言うと多分ちょっとへそ曲げるかなと思うときは、
ちょっとお立てつつみたいなことはやっぱりあったりするので、
そういう意味で言うとやっぱり、
ディレクションといえど、やっぱりコミュニケーションなので、
対人とのコミュニケーションということを考えた上で、
思いやりを持ってやるっていうことなんじゃないですかねと。
なるほどね、思いやり、そうですね。あくまで思いやりですよね。
完成させるっていう意味でのね。
そうですね、厳しく言うにしてもお客さんがやっぱり困っちゃうと、
それは嫌なので、そこは多分お客さんに代わって言わなきゃいけないところだったりすると思うんですよね。
そうですね。
だからそういう意味でもやっぱ思いやりを持つことは多分大事なんじゃないですかねと。
なるほど、わかりました。
次はですね、独立後の話にも入ってるんですけど、
生存戦略的な話ですかね。
仕事のどういうふうに取ってたかって話聞きたいなと思ってるんですけど、
さっき一応もうある程度の仕事はバンダーさんだったり、
もうつながってる方がいて、そこからお仕事をもらいつつってところだと思うんですけど、
新規とかっていう仕事ってどういうふうに取ってたとかってありますか?
独立直後ってあんまりそんな新規っていう感じではなかったですかね。
でもやっぱり最初それは苦労しましたけどね、実際。
まずその新規取る前にやっぱりある程度安定させとくのはやっぱり大事なので、
さっき言ったようにめどを立てて独立はしたんですよね。
で、バンダイの仕事もスポットで受けるっていうよりは年間契約とかで受けるようにして、
そうやってある程度安定はさせるのは大事だったと思うんですよ。
その上で安定するとちょっと自分が動きやすくなるじゃないですか。
心に余裕もできるので。
で、その状態を作ってから、まずは多分いろんな交流会とかに顔出しました。
はいはいはい。
で、交流会に顔出してそこで仕事をいただくことももちろんあったんですけども、
あんまり僕はこれは正直合わなかったなっていうのは自分的にはあるんですけど、
ただ別に交流会でもっとバンバン仕事を取れる人はいらっしゃると思うので、
そのやり方自体がダメっていうことももちろんないと思うんですね。
で、その他にやったことは、
やっぱりエージェントに登録はしました。
デザイン関連のお仕事を。
マッチングサービスみたいなことですよね。
ですよね。私も知らないんですけどやっぱりあることあるんですね、そういうサービス。
ありますあります。
そういうのに登録してそれで最初の頃は結構いただいてたことはあります。
でもやっぱりね、それもなかなか難しいというか、
何でしょうね、増えていかなかった部分もあって、
もちろんある程度定期的にはいただいていたんですけども、
すごいがっつり満足するほどかって言ったら実はそこまででもなくて、
で、おそらくコロナ禍に入ったぐらいですかね。
に、多分生徒さんに僕相談してるんですよ。
そうなんですね、その時期ぐらいなんですね。
そこでぜひともを紹介していただいたんですよ。
これもいわゆるマッチングサービス、ビジネスマッチングサービスではあると思うんですけど、
それがあることによって、結果的にもそれは私にうまくはまったので、
それで新規のお客さんを結構通ることができて、
今安定につながってるっていうのはありますね。
そうなんですね、じゃあ結構ぜひとも結構大きいんですね。
ぜひともがなかったら死んでたでしょうね。
そうなんですね。
そっか、よかったですね。
本当にたまたまですけどね、よかったよかった。
やっぱりエージェントのマッチングサービスと違って、
もうダイレクトに直にクライアントさんとやり取りできるので遠慮なくね。
だからそうなると結果的に継続して依頼していただけるような関係性が作りやすかったっていうのは大きいんですよね。
確かに確かに。
そうですね、エージェントっておそらくいわゆるどっか投資するんですよね。
業務委託みたいな感じになるんですか?ちょっとよく分かってなくて。
そのパターンもありますし、いろんなパターンがあるんですけど、
業務委託的にやる場合もあるし、あとは何て言うんですかね、
上積みだけフィーを発生して、それを払ってみたいなパターンもあったりはするんですけど。
なんだろう、そっちの方、エージェントの場合って直契約ではあったんですか?
直契約の時もありましたし、直契約じゃない時もありました。
結構混付代してましたね。
そういうことなんですね。
でもエージェント側の直契約ではあまりうまくいってなかったけどってことなんですもんね。
そうですね、そんなに多分多くないからじゃないですか。
エージェントとしても業務委託の方が借りやすかったからなのか。
それはそうでしょうね。一般的にそうなりますからね。
是非ともに関してはマッチングって言っても本当に会社と直でマッチングさせてくれるサービスですからね。
確かに大きいですよね。
一応この是非ともの話は私の番組のエピソード2とか3とかで確かに喋ってるんですけど、
これ後でこのエピソードの下の方にリンク貼っておきます。
これ今大地さんが喋った通りビジネスマッチングサービスで、一応コンペ形式なんですよね。
コンペ形式ではあるんですけど。
コンペというか提案ベースっていうのかな。
そうですね。
だから是非とも以外にもちろんいろいろやったんですよ。
それこそクラウドソーシングとか。
クラウドソーシングと是非ともと圧倒的に差があるのが、
提案の数が限られてるっていうところだと思うんですよね。
クラウドソーシングだと提案される側は何百と別にあってもお金は変わらないみたいな部分はあったりするじゃないですか。
でも是非ともの場合って5件っていう限定された中で、
しかもそれは自分で提案しなくても自動でやってくれる仕組みじゃないですか。
だからその5件の中で、しかもその提案自体は入力済みのテンプレートを勝手に流してくれるので、
その5件の中で勝ち抜けばいいだけなので、比較的お仕事は取りやすいっていうのはありますよね。
確かにね。青井さんの提案力がすごいんだろうなと思います。
クラウドソーシングに比べたら何十分の一って感じですもんね。
クラウドソーシングに関して言うと見られること自体が多分大変だと思うので、
提案の質云々の話じゃないような気はしちゃうんですよね。
確かにね。5件の中である意味ギブリできる数ですもんね、5件だったらね。
確かにそういう仕組みは素晴らしいですね。
素晴らしいですね。だからデザイナーさんなんかは多分ね、あれ本当に是非とも対象にいいのかなと私も気配してるんですよね。
だからそれで、まぶしさんにどうですかって言って使ってもらったという感じですね。
じゃあ、独立してから改めてなんですけど、一番大変だった時とか、
あとは逆に失敗談ですよね。いわゆるこれ一番きつかったとか、
あとは逆に嬉しかった、やってよかった、みたいな独立してたおかげじゃないけどね、
フリーラストしてよかった思い出があれば教えてほしいんですけど。
そうですね。まず、さっきも言ったように、コロナになってからすぐ是非ともを始めたので、
そこからしばらく安定していくんですよね、仕事が。
で、なんならその頃には派遣とかもやらないで済むようになってましたし、
もちろん生徒さんともお仕事をさせていただく機会も多分増えたんじゃないですかね。
その上で、うまく積み重ねていってたんですけど、
いろんなちょっと事情があって、個人的な事情があって、
私がその世田谷から、東京の世田谷から神奈川県の三浦市っていうところに移住したんですよね。
それこそやっぱりコロナ禍の移住ブームみたいなのもちょっとあったと思うんですけど。
ありましたよね。
流れにも乗ったっていうのもあるんですけど、やっぱり海のそば住みたいなと思って、
実際に家賃も抑えられるし。
で、Zoomも出始めてて、あれ、そしたら別に東京にいる必要ないなと思って、
移住して東京の仕事を受けたりするっていうことにしたんですよね。
移住自体はもちろん良かったんですけれども、そうすると、
家賃もだいぶ下がって、そうなるとあんまり稼がなくてもいいかなっていう感覚になっちゃったんですよね。
なるほど、ワインドっていうかね、気持ちがそうなっちゃったんですね。
一生懸命じゃなくてもいいかなってなったんです。
そうするとやっぱり如実にそれって結果に反映されて、
なるほど。
一昨年ぐらいかな、ガクッと収入が下がったんですよ。
割と最近の話ですよね。
そうなの。
なるほど、なるほど。
それがね、2年ぐらい続いたんですよね。
一昨年、もうちょっと前かな。3、4年前。
そうですよね。3年前ですよね。そっかそっか。
3、4年前ぐらいに下がって、それがガクッと収入落ちたのが2年ぐらい続いたんですよね。
で、その時はやっぱりピンチでした。だいぶ。どうしようとやっぱ思いましたよ。
で、もう一点そこで失敗としてあったのが、やっぱりそんなに稼がなくていいかなっていう風に思ったのもあって、
単価をちょっと自分の中で下げたんですよね。
やっぱりそうすると、何て言うんですかね。
その単価を下げたこと自体は、お客さんのためにもなるし、喜ばれるし、
そんなに頑張って稼がなくてもそれなりに食べていけるんだったら、
いっぱい仕事する方がいいかなと思って下げたんですけど、
やっぱりね、全体として仕事の質が落ちる感覚があったんですよ。
それが全部の原因とは思わないですけど、
やっぱりそういった、何て言うんですかね。自分のマインドが多分大きかったところではあるんですけど、
やっぱり稼げなくなって、収入が半分ぐらいになったんですよね、最高の時の。
それはやっぱりこれまでの、この10年近くやってきた中での一番の失敗だったと思ってます。
今はある程度そのマインドをやっぱりこれじゃダメだと思って思い直して変えて、
マインドを変えるだけでも結果的に別に営業をして回ったとかじゃないんですけど、
ちゃんと元の収入に戻るようになったので、やっぱりマインドって大事なんだなぁと思いましたね。
なるほど。
それってあれですよね。だから三浦に移住したこと自体というよりも、
そんなに働かなくて良くないみたいな気持ちになってしまったのが大きな失敗ってことなんですかね。
そうです。
単価そんなに上げないで、ちびちびそれでも必要最低限でやっていけるじゃんみたいな。
そうなんです。
そういうことですよね、多分ね。
なるほどね。
そこそこ目指しちゃうとそこそこよりだいぶ下にするっていうことにはなり得るんだなとは思いましたね。
結構でもこれ良い話ですよ。良い話っていうか良くない話だけどすごい参考になる話だと思うんですよね。
気分なんだろうね、わかるんですよね、言いたいこと。
めちゃくちゃ大変な仕事をして疲弊するぐらいだなとかいろいろあるじゃないですか。結構大変な仕事をしてドーンとこうもらうよりはみたいな。
それも多分反対の話であると思うんですけど。
でもそういう単純な分け方でもないっていうかね、実はね。
クオリティを上げればいいとかね、いろいろあると思うんですけど。
タイプによっても違うんでしょうけど、少なくとも自分に合わなかったっていう感じですかね。
まあそうね。
まぶちさんはね、多分そうじゃないでしょうねって私も気もしてますけどね。
この話ってあれですか、ノートに何か書いてました?
書いてましたよね。私多分読んだんですよ。
それもこのエピソードの下の概要欄の方にリンク貼っておこうかなと思うんですけど。
すごい面白い話だなと思って。
まあ面白いって笑い話になってよかったなと思うんですけど。
逆に何か良かったなっていうか、思い出に残るような嬉しかった思い出ってあります?
独立して喜ばしかった。
成功してこれ一番成果出したなとか。
これ思い入れのある仕事だなとか。
それで言うとやっぱり、結局お客さんに対してデザインとかクリエイティブを提供しているわけじゃないですか、僕らが。
お客さんの売り上げが上がったりとか、結果が数字とかそういった部分でちゃんと現れたっていうのは
現れたっていう報告を受けた時はやっぱり一番嬉しいことではありますよね。
例えばIT系の会社とかをブランディングしてたこともあるんですけど。
一応今も契約は続いてはいるんですけれども。
その会社さんなんかは、自分としてはその時もちろん一生懸命やったし、ロゴCIを作って一生懸命やったっていうあれはあるんですけど、
自分が思ってる以上に感謝をしてくれてたりするんですよね。
やっぱり売上が10億から20億倍になったっていう風に、それはやっぱりまぶしさんのおかげだって言ってくれることがあって。
僕としてはそれは多分、僕がっていうよりも社長が頑張ったからっていうあれではあるんですけど。
もちろんそのきっかけを作ったっていうのはあるのかなっていうのはあるんですけど、
何せよそうやって喜んでくれて感謝を伝えてくれることがたまにやっぱりあるので、
全部の仕事がそうやってうまくいくかって言ったらそんなことはないんですけど、
やっぱりそうやっておっしゃっていただけるのはもう何よりもかえがたいですよね。
そうですね、さっき言ったCIとかコープレートアイデンティティでしたっけ。
でもそれを考えてロゴとかに形作ることで、
社長さんも気持ちも変わるんでしょうね、たぶんね。
気持ちも変わるし、それで従業員さんに対する発信とかも変わっていくんですかね。
そういうのがあるのかなって気がしますけど。
それが結局独立する前に通ってた中西本先生のストラボドの教えでは、
やっぱりロゴデザインだけじゃ変わらないので、
そこでやっぱりビジョンとか理念とか、そういうのも一緒に作って提供するみたいな考え方なんですよ。
そうじゃないとやっぱり結局企業って変わんないよねみたいなところもあって、
その考え方に基づいて、ただのデザイナーなんですけど、
そこも含めて私は提案させていただいていることが多いんですよね。
なので結果的にそこは変わりやすかったっていうか、社長の意識とかそういった部分っていうのはあると思います。
たぶんただのロゴデザインだけを提供したとしてもなかなかうまくいかなかったと思うんですけどね。
なるほどね。
IT企業さん以外にも何社かやられてましたよね。
一番長く続いてるのは多分それこそ副業の時からやってる大松運輸さんなんですけれども、
大松運輸さんに関してはもう独立前からなんで10年以上の付き合いになる。
社員数が多分その当時どれぐらいだったっけな、45名とかだったような気がするけど、
45名だったのが今130名とかぐらいまでいってるので、売り上げも当然伸びてて、
何より運送業界ってかなりレガシー業界なので、
なかなか挑戦的なことをやるっていう風土がない業界文化だと思うんですよね。
でもやっぱりこのまんまじゃ自動運転も始まったりして、運送業界として生き残れないんじゃないですかみたいな提案を結構させていただいて、
40周年記念式典っていうのを式典自体をプロデュースする機会があったんですよね。
そこで一緒にビジョンとかそういったものも策定して、
次の10年に向けて成長する企業になりましょうみたいな提案をさせていただいて、
そこで社員さんに対して新規の事業、
新規事業、運送業の中でも新しいただの運送だけじゃなくて稼ぐ仕組みみたいなのをコンペで出していただいたんですよ。
そこでアスリート採用っていうのを提案してもらったきっかけを作ったんですよね。
その40周年記念プロジェクトをきっかけに。
そのアスリート採用がすごい上手くいって、
今ではボクサーの新人王とかもランカーの子とかが入ったりしてて、
要は宣伝効果にもなるわけですよね。
そうすると大松ユニさんのお客さんも増えるし、
運送業界の一番何が大変かっていうと、人を集めるのがやっぱり大変なんですよ。
やっぱり常に人手不足の業界なので。
やっぱりそこでアスリート採用とかで目立った外に向けての発信ができるようになると、
やっぱり人を採用にだいぶ困らなくなるというか。
そういった部分で今もだいぶ成果は出せたので、
もちろんそこは大松ユニさんからも感謝の言葉をいただくこともあったりするので、
そういった部分でやっぱり自分の中でこれは頑張ったなっていう、
上手くいったなって思うところではありますよね。
なんか独立前から10年くらいとかですよね。
長いお付き合い。それでも結局ずっと契約されてるわけですからね。
もう信頼があってのは大松さんなしではって感じの会社じゃないですか。
結局私もこの仕事関わらせてもらってるから色々調べてるんですけど、
結局人材の話でいうと入れ替わりがすごい激しいんですよね。
すぐ点々としちゃうみたいな。
いつかないみたいなのがあって。
それが45人から140何人ってなってるってことは、
ちゃんと定着しつつ増えてるってことですからね。
すごいですよね。
もちろん色んな課題はありますけどね、今でも。
でもやっぱりそのきっかけを作ったのと、
やっぱりまるっと変えたのがやっぱりデザインとか、
そういったところの力が大きいんだろうなって本当に思います。
やっぱりそうやって逆に言えば自由にやらせてくれたっていう会社側が、
クライアントさん側がそうやって自由にやらせてくれたっていうところが大きいですよね。
うん、確かに確かに。
そこら辺もね、信頼関係でなかなか難しいですもんね。
逆に長い付き合いだからこそっていうのもあるしね、
いきなりこういう方に舵取るなっていうのはなかなか難しいですからね。
では次に行きたいなと思うんですけど、
今9年目、10年目かな。
10年続けて10年目って話だと思うんですけど、
いろいろ大変な時期とかもありつつ、
9年って結構、9年か10年目って長いじゃないですか、かなり。
こういったそういう秘訣っていうか、
何かありますか?
続けるためにはこういうことをやってるよとか、
フリーランスでい続けるために、
そういうのがあったら教えてほしいんですけど。
やっぱり直前の話でもあったように、
大松英さんなんかは10年以上お付き合いをさせていただいてるっていうのもありますし、
IT会社さんも実はそれぐらいお付き合いさせていただいたりするんですよね。
結局はそれって、何て言うんですかね、
信頼をしていただいて、
そうやってどんどん次のお仕事っていう形で繋がっていってるので、
そうなるとやっぱり一番何が大事だったかっていうと、
人との繋がりだと思うんですよ。
うん。
やっぱりそこに、何て言うんですかね、
仕事だからといって、
割り切った関係でやるよりも、
やっぱりちょっとした雑談できるぐらいの関係性をやっぱり築けた上で、
信頼されつつ長い間続けるっていうのがやっぱり、
一番の自分がやれてきた理由なんじゃないかなっていうのは思います。
うん、なるほどね。
そうですね、割り切りすぎないっていうか、
いい感じの距離感で付き合ってるってことですもんね、社長さんとね。
うん。
逆にそれすごいなって、私なんかはすごい。逆にすごいなって思うんですよね、それ。
なんか自分の場合は、多分全然、もう割り切りって言ったらあれですけど、
結構距離置くかもしれないですね。
でしょうね。
それがやっぱりすごいなって思います。
それって何だろう、その、何て言うんですかね、
飲みに行ったりもされるんですよね。
します、します、します。
しますし、ただ、これはなんか属性の違いももちろんあると思ってて、
やっぱりデザイナーっていう職業かつ、そのブランディングとかロゴとか、
そういった仕事をやらないといけないんですよね。
なるほどねー。
だから、それって、結局本音をどこまで引き出せるかみたいな話だったりすると思うので、
やっぱりそういった仕事に関して言うと、
やっぱり相手のことをちゃんと知ってないとできないっていうのがあるわけですよね、前提として。
なるほどねー。
結局本音をどこまで引き出せるかみたいな話だったりすると思うので、
それってやっぱり仕事の場だけだとなかなか難しかったりすると思うんですよ。
はい。
だから雑談というか、その飲みの場とか、そういったものでも、
そういった場でこそ本音が出たりもするところもあると思うので、
なんていうんですかね、やっぱり、
そうやって一応飲みにはいくんですけど、
逆に言えば、もちろん自分の中でも楽しんではいますよ。
楽しんではいるんですけど、
仕事モードを完全にオフにはしてないとは思いますって感じですかね。
要は、全部が仕事に生きる可能性があるので。
はいはいはい。
だから、それをなんか、
その境を、もちろん常に自分の中で仕事に生きると思いながら、
そのプライベートと仕事の境を曖昧にしていくと、
実際に仕事で活かせたりするみたいな部分は大きいような気がしますね。
なるほどね。
単純にお客さんのお客さんっていうか、
その人のことを知りたいっていうね、
そういう気持ちでやってるってことですよね。
で、それがもうそのまま仕事に生きると、そういうことですもんね。
素晴らしい。
そういう気持ちになった方がいいのかな。
私の仕事の場合どうなんですかね。
そうなんですよ。
ただ、僕的にはもちろん、
わかんないですけど、
僕的には、それはどの仕事でも本当は生きるんじゃないかなって思うところはあります。
まあそうでしょうね。
お互いのことを知って、知りたいって思ってね。
まあでもそうだろうな。
それがどういう成果につながるかはまた話は別としてね。
こういう結局フリーランスなんていうのは当たり前だけど、
自分が商品っていう意味でもあるし、
信頼してもらうためにはね、
相手のことを信頼するそのためにはいろいろ知りたいっていうね、
めちゃくちゃ大事だなとは思います。
提案はしやすくなるとは思うんですよね。
そういうのもあるでしょうね。
確かにまあでも提案、
なおさら自分もちゃんとやらなきゃな、そういうの。
って思いました。
もちろんね、その属性とかタイプによってなので、
会わない人はもちろんいるでしょうし、
そうですよね。
逆に僕と生徒さんの関係性なんかもそれに近いとは思うんですよね。
別に仕事じゃなくてもキャンプに行けたりはするわけじゃないですか。
はいはい、そうですよね。
でもそれぐらいの関係性を作っとけば、
いざという時になんていうんですかね、
はっきり言えるようになるというか、
そういう関係性を作っておくっていうのはやっぱ大事なのかなとは思う。
そうですね、そうかそうか。
いざという時にね、
ちゃんと本音で話せるというか、
確かに。
そういうの大事ですね。
そうか、それにはやっぱりそういう関係性が大事だってことですね。
関係性を作っておく方がいいってことですもんね。
なるほどね。
めちゃくちゃ勉強になるな。
じゃあ次はですね、
ちょっとそろそろ後半の方になるかな。
現在働いてて、
例えば今の仕事の取り方っていうのは何か変わったりしてますか?
前は是非ともってところでコロナ以降は利用してるってこと。
今は変わったりします?
昔と今では仕事の取り方。
でもね、是非ともがやっぱりメインですよ、新規は。
そうなんですね。
新規は相変わらずメインで、
是非ともで受けた仕事をどれだけ取りこぼさないかが、
一回受けたものをどれだけ継続してもらえるようにするかっていうのはかなり大事かなと思ってて。
そこはね、変わってない。
変わってない。
そこはね、変わってない。
変わってないですかね。
取り方も変わってないけどってこと。
昔ほど新規の案件数は多くないかもしれないですね。
なんか今の話聞いて、
だからたくさん取るっていうよりも一つをめっちゃ大事にして、
どうやって繋げるかの方にコミットしてる感じですよね、きっとね。
そうですね。
でもそうですよね。
まぶしさんの仕事の場合、
まぶしさんの仕事っていう言い方はあれだけど、
広げようと思えば広げれるっていうかね。
お客さんの困りごとをうまく引き出せれば。
そうですね。
なるほどね。
でもあんまり、
特にじゃあSNS、
ほらまぶしさんってSNSフォロワー多いじゃないですか。
だからSNSから結構仕事来るのかなと思ったら、
そこまでそんなに引き出さないといけないんですよね。
もちろんたまにはあります。
たまにはあるんですけれども、
そんなに多いわけではないですね。
そんなにメインみたいな感じではないって感じですね。
メインではないですね。
なるほど、なるほど。
分かりました。
次に聞きたいのが、
デザイナーさん視点で、
例えばいろんな人と仕事する、
例えば今回のウェブの話になると、
例えば仕事がしやすいエンジニアとか、
逆に困るエンジニアとか、
そういうのってあったりします?
あたかもそういうことになっちゃうと思うんですけどね。
本当にゴールっていうのは良いものを作ることだからねってことを考えてあげられるエンジニアさんは好かれますよと言うことですね。
そうなんですね。
そこら辺はユーズを聞かないとってとこですね。
じゃあ次はこれからの目標とかを聞いていきたいんですけど、
さっきね、2019年、
2016年のAIの話とか出てきましたけど、
まず目標みたいなのが、目標の前からあれかな、
じゃあ今どう考えてるかってことかな、
生成AIとか誕生してきて、
デザイナーさんとして働き方とか意識とかって変わりましたかっていうのをお聞きしたいんですけど。
めっちゃ変わってますよね。
特に僕ら、
ブランディングとか、
それこそマーケティングとかの分脈においてはやっぱりAIはかなり強いとは思うんですよね。
別にAIで弾き出したものをそのまま納品みたいなレベルまでいってるかって言ったらそんなことはまだないんですけど、
ただ家庭の部分で、考える家庭の部分で、
AIを使う機会っていうのはもうめちゃめちゃ増えましたというか、
AIがないと思う人もいらっしゃると思うんですけど、
でも、一方でなんですけど、じゃあそれで仕事が楽になったか?って言うと実はそんなこってなくて、むしろ大変になってるんですよ。
仕事にならない状態にはなってきてるとは思います ただ一方でなんですけどじゃあそれで仕事が楽になったかって言うと実はそんなこと
なくて むしろ大変になってるんですよ
うーん なぜかというと ai によって解像度がすごい
高くなったので
今までは何ですかそういったマーケティング の分析スキルとか
そういったものが長けている人じゃないと見えなかった部分っていうのが
我々素人でもある程度見えるようになってきてしまったので 調べれば
はいそうするとやっぱり見えちゃったものは考えなきゃいけなくなるわけですよ はい
そうすると仕事はどんどんやっぱ大変になってくるんですよね
なんからあのもちろんあの めちゃめちゃ楽になったというかその仕事の質は上がったような気はしてはいるんです
けれども ただ大変にはなったなぁとも思ってますって感じですね
確かにそうですよね何か 確かに楽になったっていうよりも何かよりより何かできるようになったって感じですよ
ねえとになってるからそれをさらに何か完成 させるためのそこのスキルが今度
ねえ そうですよね仕事自体はすごい増えているような気がします
そうですよねだってそうそうあのおっしゃるとおりその解像度上がっちゃったから その部分のねあの仕事がどういうふうに消息させるのっていう話とかね
なんかいろいろ考えること増えちゃいましたもんね 今までは結構見えなかった部分っていうのは想像とか
その抽象的に置き換えて なんて言うんですかねあの
提案してた部分が大きかったと思うんですよねデザイナーとかそのクレイティ 風色は余計にそういった部分で強みを発揮できてたと思うんですよ
創造しマジレーション部分で もう今っていうのはもう見えちゃうっていうのがあるので
なるほどそうなんとねなかなかその イマジネーションだけだとちょっとなんか不安というか
そういうことにもなってきちゃってるっていうのはもちろん使わないわけではないんです けど今イマジネーション
でも昔より使う機会が少し限定的になったっていう感覚はありますね
そう ある程度がやっぱり ai でもねその部分できちゃう範囲が広く広くなっちゃって
てもねうん なるほどねそうかイマジネーションの部分も ai で
代替されつつあるってことですねそうですねあの置き換わっている部分は間違いなく あります
全部じゃないですけど なるほどね
そうか ありました
じゃあこう今年じゃないか今年では今後ですね今後なんかこう これからこういうことやっていきたいとかなく目標ってあったりしますか
それで言うともうちょっとやっぱり比併してきている感じはあるんですよね自分の中で そのこのデザイナーっていう職業自体
うん その ai
を使って やっぱ大変になったっていうのがあってかつその今後を考えた時にまあこれは独立する時
からずっと思っていることであるんですけどいつかはデザインっていうのは ai に置き換わるであろうっていう
うううう 仮説のもとに自分はずっと行動してきてるので
うーんそうでしたよね なのであのそれがやっぱついにいよいよ来るだろうなっていう直前の段階だ
と今思ってるんですよね そうなるとやっぱりまあこのまま同じことを続けててもしょうがないので
やっぱりちょっと ai に置き換わらない部分をあの 強くしていかなきゃっていうふうには考えてるんです
なるほど でそれっていうのはやっぱりあの机とか机の上とかまあスクリーンの中で完結しない領域
の 部分でビジネスの幅を広げたいなっていうふうには思ってて
まあそれってやっぱり あのまあ手に触れるものとか場とか
体験とかそういうなんていうんですかね コンテンツを持つみたいな
あの リアルなコンテンツを持つみたいな
部分のビジネスにはちょっと今後挑戦していきたいなっていうふうには思ってて 今実はもうそれに向けてちょっとずつ動いてるみたいな
部分はありますでその上でやっぱりあのブランディングとか の仕事デザインの仕事は
その自分のリアルコンテンツをブランディングするために生かせばいいので だからそうやってちょっと
より自分自身をコンテンツにしていく 領域に今後は変わっていくんじゃないかなぁとは思っていますけどね
なるほど 今まではねそのお客さんは自分のクライアントさんのためにいろいろブランディングとかしてき
たけど今後はなんか自分のね何か自分のコンテンツをブランディングしていく みたいなことですよね多分ね
めっちゃ面白そうだしなんかねもうしたなら普通に できそうだなって気がするんですけどすごいいいですね
まあこれから今準備中ってことでまあきっとそういう話もね x でそのうちポツポツ出てくるんですかね
わかった秘密裏にやってるかもしれないですけどね 今年中には何とか形に何か発信するんですかね
じゃあ皆さんもぜひまぶしさんまあみんなもう聞いてる方はフォローしてるかもしれないです けどぜひぜひフォローしてほしいなと思います
じゃあえっとこれ最後になるんですけど一応えっとまぁ 今回ね全部通してリスナーさんへのメッセージがあればまあこう
独立ね独立を目指すまあ目指している人もいるでしょうしまあ今現役フリーランスの方 もいると思うんですけどまぁ一言なんかメッセージとかアドバイスいただけたらと思います
はいえっとぶっちゃけもう めちゃめちゃ難しい時代だと思うんですよ
あの特にこれから独立を目指す人にとっては 逆に今までやってきた現役のフリーランスの人はまあこれまで通りのやり方
が多分通用しなくなるだろうっていうことを踏まえて あの
なんて言うかね逆を行くような動きをすればまあなんとか対応できる部分もあると 思うんですけど
逆にそれがないあの全くのこれから独立を目指す人っていうのは まあその前提がない上で動かなきゃいけないのでかなり大変だと思うんですよね
うーんただまぁ逆に言えばその なんていうかもう今までの常識
の範囲外で あの
いろいろできることも増えてますし あと時代というか社会か社会もそれを受け入れてくれる時代だとは思うので
うん範囲外のものを だから
まあこれから 独立する人もなんかもうちょっと常識を無視して新しい
なんか働き方自分だけの働き方を見つけていくみたいな動きをすることが大事なん じゃないかなというふうに
思っててまぁ自分も多分おそらくそれを目指してなんかしばらくは多分 あの
もがき続けるんだろうなっていうふうに思ってます なるほどねそのねもう聞き続けるって今でもそうですよねその前提今までの前提通じない
っていうのはね本当におっしゃる通りだなぁと思うし 逆を言うとだからそういうところに自分の強みをね
こう気づいてる人とかねだったらきっとなんか なんかそういう人にとっては結構こういう気づけられる言葉なんじゃないかな
まあ自分のね本当にこううまくこうなんかどうどうねこう 疑ってってですね本当前提を疑って
まあ本当に自分なりのさっきのね雨上さんもそうですけどコンテンツとかも あの言ってましたけどなんかね従来通りの仕事とはまた別のね
やり方で何かこう まあ多分厳しいっていうのは私は全く一緒でいろんなことをねこう考えて
もがき続けるというのは本当に一緒だと多分結構もうすでにねあの独立されてる方も 同じ気持ちなのかなって気持ちしつつ
なんかすごいねあそうだなーって共感している方も多いんじゃないかなと思います はいまあそんな感じで本当に今日は長い時間というか濃い時間本当に
ありがとうございました はいことで今日はフリーランスのウェブデザイナー
マクラフィックデザイナーでありもありアートディレクターですね のマブチともヒロさんでした今日は本当にありがとうございました
ありがとうございます はいえー初のゲスト会でしたがいかがでしたでしょうか
マブチさんのこう話を振り返ってみると新卒の時が表書き就職表書きで 最初からもうこうハードモードだったわけですよね
それからまあ勤めても 現状維持は良くないと思って毎週末に行こう
ねあの社会人の勉強会に行ったりとかして好きで磨いて まあかつこう ai の期間をすでにねかなり前から持っててそれでもこう続けてこうなんて
スッキリ新しいことにチャレンジしてっていう感じがまあ本当に 常にご努力してる人なんだなって感じがすごい印象的でしたね
なんていうかこう機関をうまくこうスキルだったりこう生存戦略にこううまくこう モチベーションに変えてるって言うんですかねそういう
うまくこういかのが上手なのかなと思っていてまぁだからこそこうしてこう フリーランスとしてこうやってこれてるんじゃないかなと改めて感じました
まあこの対談を聞いて何かしら一つでもこう気づくことがあれば思うことがあれば嬉しいな と思います
またこうマフィスたにこう本当はこういうことを聞いてほしかったなぁみたいなあれば まあ dm なり何かしらでこういただければひょっとしたらもう1回こうゲストでね
お招きしてということもあるでしょうし何かしらの発信でこうお答えすることもできる かなと思ってますのでまあよかったら
ご連絡ください この番組ではご意見ご感想リクエストを受け付けています
番組詳細欄のリンクからお気軽にお送りください エックスではハッシュタグウェブ戦略研究室をつけて投稿してください
またスポーツパイはアップルポストキャストではレビューもできますのでこちらからもご 感想など書いていただけたら歯切りになりますのでよろしくお願いします
それではまたお会いしましょうお会いではフリーランスエンジニアの都市正統でした