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  2. 088. 答え合わせじゃない生き..
2025-12-29 1:57:26

088. 答え合わせじゃない生き方を

@shgtk さん(Golden Record inc. 所属)をお迎えして、現在のお仕事やその内容についての話、現職に至るまでのストーリー、かつての制作とこれからの制作、コーダーにとっての AI とデザイナーにとっての AI の見え方の違い、デザインには正解はあるのか、デザイナーになりたいと思ったきっかけの話、好きなものはずっと変わらないなという話、インプットに対する捉え方の話、転じて自分自身のアウトプットについての話、海外に行った経験が自身に与えた影響の話、終わりゆく昭和の東京に馳せる思いについてなどお話しました。


* アートディレクターという職能について

* 自分の本当にやりたい仕事はまだできていない

* 街のホームページ屋さんはいったいどこにいったのか

* 均一化する世界

* 結局最後は人間が責任を取る

* デザイナー目線で見る AI

* デザインの正解はあるのか問題

* 音楽やカルチャーに助けられてきた人生

* デザイナーになりたいと思ったきっかけ

* 好きなものが変わらない我々

* 生きてる間はずっとそれはインプット

* ZINE を作ろうと考えた経緯

* 若い頃に海外に行ったこと

* 現場で身につけることの大切さ

* 昭和の情景がどんどんなくなっていく

* Golden Record inc.

* Brilliant Design Collect


## show notes


* これまでのキャリアの話

* 音楽やファッション、写真など、カルチャーに関するお話

* クリエイティブや制作で大事にしている物・事


サマリー

第88回の収録では、ゲストのマベさんが株式会社ゴールデンレコードのデザイナーとしての経験を語り、アートディレクションやデザインの重要性について議論します。自身の制作活動やポッドキャストに対する感想についても触れられています。このエピソードでは、独立したクリエイティブな組織の運営や特異性について語られています。また、ウェブ制作の現在のトレンドやSNSとウェブサイトの役割の変化についても考察されています。AIと人間の役割についての考察が行われ、技術の進化がクリエイティブな仕事に与える影響が論じられています。デザインやそのプロセス、個々の経験やカルチャーがデザインに与える影響についての対話も展開されます。音楽やアートを通じた自己表現や世代間の影響についても話し合われ、懐かしさと新しさの複雑な感情が描かれています。参加者たちは、自分の好きなものを追求し続ける中で、古い作品への愛着と新しいものへの興味のバランスについて考えています。ジン作りやその価値についての考えが語られ、特に自己表現の方法としての重要性が強調されています。個人制作の楽しさや創作活動が自己の成長に寄与するかについても触れられています。失敗を恐れずに様々な挑戦をすることの重要性と、個人の興味を深掘りするバランスについて話されます。また、経験を通じて得られる知識や感覚がいかに大切であるか、特に旅行や趣味における体験の意味についても触れられています。写真撮影やカメラについての個人的な経験が語られ、特にGRカメラとその魅力について話し合われています。都心の風景の変化や昔の東京の景観を残しておく重要性についても考察されています。キャリアや自主制作に関する考えを深めながら、実際に行動することの重要性が語られています。リスナーは自己表現の方法やSNSを通じたコミュニケーションの楽しさを学ぶことができます。

収録の開始とゲスト紹介
はい、始まりました。normalize.fm。今日は第88回の収録になります。
ちょっとね、間がだいぶ、多分今までnormalize.fmでこんなに間が空くことって長かったんですけど、ちょっと2ヶ月ぶりぐらいの感じで、
久々の収録という形になっています。だいぶ季節も寒くなってきてね、体調崩されている方もいらっしゃるかもしれませんけど、今日も元気に撮っていきたいなと思います。
今日のゲストなんですけれども、多分ウェブの制作をやられている方ではね、多分知っている、
あるいはその制作されたウェブサイトを見たことある、みたいな形の人が多いんじゃないかなと思うんですけれども、
本日のゲストは株式会社ゴールデンレコードのデザイナーでアートディレクターされているマベさんに、今日はゲストで来ていただきました。
マベさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっとね、完全な初対面。完全な初対面なので、お互い緊張もね、ある中でちょっと最初始まっていくかなと思うんですけども、
いろいろね、気になっていることとかたくさん聞けたらいいかなと思っておりますので、今日も早速本編の方を入っていきたいと思います。
はい、じゃあマベさん、まずは簡単に自己紹介からお願いできればと思うんですけど、よろしいでしょうか。
はい、株式会社ゴールデンレコードでデザイナーとディレクターとして働いておりますマベと申します。
個人としてはブリリアントデザインコレクトっていうウェブサイトのギャラリーサイトを運営したりしていますね。
なので、その2つは見た方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。
個人の活動としてはまた人形を作ったりとか、いろいろやっているんですけども、
ノーマライズFMめちゃくちゃ聞いているヘビーリズマーでもありますね。
はい、ありがとうございます。
いやもうそうなんですよね、結構これ割とオリーニフレイ言ってるんですけど、
ポッドキャストってやっぱりなかなか感想を聞ける機会が少ないメディアというか、
やっぱり周りからのレスポンスがなかなか見えない、運営側から見えないというところがあって、
結構マベさんは何かことあるごとに感想をつぶやいてくれている感じがあって、
私としてもちゃんと聞いてくださっている人という意味では、
ちゃんと認識できている数少ない中の1人っていう感じで、
いつかお話聞いてみたいなと思ってたので、
今日はそういうぶっちゃけトークみたいなところも含めて、
何か面白い話が聞けるんじゃないかなっていうのをちょっと期待してたりする部分もあったりはするんですけど、
まずはマベさんご自身のお話をいろいろ、私がちょっと気になっていることいろいろあるんで、
そこらへんから聞いていけたらいいかなと思うんですけど、
現在というかいきなり現時点のキャリアというか、
お仕事の内容からちょっと聞いちゃう感じになるんですけど、
現在はデザイナーとアートディレクターっていう2つの肩書きが並んでいるのは何か意味があるんですか?
そうですね。アートディレクションだけをやるときもあったりもするんですけど、
基本的には手を動かすのと、デザインの上流工程から入っていって、
プロジェクトの上流工程から入っていって、お仕事を進めていくっていう形が多いので、
デザインだけやるっていうよりは最初のプロジェクトの設計からやるっていうことが多いので、
いろいろと併記して書いてますね。
なるほど。これ本当私自身の勉強不足というか知識なさすぎて恥ずかしい話ではあるんですけど、
デザインとアートディレクションって、デザインは例えばウェブであればウェブデザインとかだと思うんですけど、
アートディレクションっていうのは具体的にはどういうことをやるお仕事なんですか?
そうですね。目に見えるものをアウトプットするときに、全て責任を持つ人みたいな感じだとは思っていて、
その上に大きい案件になるとクリエイティブディレクターみたいな方がいらっしゃることもあるんですけども、
基本的にはデザインの部分に関わる最終的な責任者っていう感じですかね。
プロジェクトによってはクリエイターがこういうもの欲しいからこういうアウトプットを指定して依頼されるっていうこともあったりはするんですけど、
そういうプロジェクトが悪いというわけでは別に特にないんですけど、
そこが本当はこうだったり、違うアプローチのほうが良かったりしたりもするので、
そのあたりの調整をしていったりとかっていうのはよくありますね。
なるほど、じゃあいわゆるウェブディレクターさんとかがウェブのプロジェクトの進行全体を管轄しているみたいなのと同じで、
いわゆるその見栄の部分というか、アート的っていうとちょっとまた言葉として不適切かもしれないですけど、
見た目の部分をディレクションしていくというか、そういう役割みたいなイメージであってますかね。
もちろん手も動かすので、大きいサイトとかになるとやっぱり一人で全部デザインできないみたいなことってよくあると思うんですけど、
ウェブの場合ですとやっぱりその下に何かデザイナーがついて、そのチェックとかもしていくっていうことはありますよね。
なるほど、やっぱり自分が全然デザインの文脈とかわかんないから、すごい素人みたいな問答をしちゃうんですけど。
でもTDとかいらっしゃるんですよね、テクニカルディレクターの方とか、そこと近い動きだったりしますよね。
TDだと実現可能かどうかっていうのを担保したりとか、技術的にできるかどうかみたいな技術選定をしたりとかっていうのはされると思うんですけど、
割とそれをデザインでやってるみたいなことに近いかもしれないですね。
マベさんのキャリアと目標
なるほど、なるほど。
多分今その御社ゴールデンレコードさんの場合だとお二人でやられてるのかなと思うんですけど、
外部の方と協力してやるみたいな時にまさにそういう仕事が必要になるっていう感じなんですかね。
そうですね、はい。
この間リニューアルしたブランドさんの仕事とかだと、
大野っていう代表の大野っていう方がアートデクターとして立って、外部のパートナーさんとデザインを進めていったりっていうのはありましたね。
なるほど。
この話、ちょっといきなり職種みたいな話から始めちゃったんですけど、
私の中で、これ本当にちょっと失礼に聞こえちゃうかもしれないんですけど、
まべしさんと今日初めて会ってるし、話したこともないし、
どういうキャラクターでどういう仕事されてる方なのかなって、
実はあんまり全然掘り下げずにこの場に及んでいるところがあって、
なんかどういう解像度でどういうトーンで喋ったらいいのかなみたいなのがあったんで、
ちょっと探りの意味で普段どんなお仕事をされているのかなっていうところからちょっと入っちゃったんですけど、
でも現在のお仕事はそれ、今聞いた、伺ったお話だとやっぱデザイン寄りの部分だと思うんですけど。
そうですね、基本的にはなるべく手を動かす案件が多いので、
完全なアートディレクターかっていうとそうではないと思うし、
デザインもちゃんとやりたいなと思ってるので、そういう案件に関わらせていただくことが多いですね。
なるほど、なんかそのデザインをやられてるっていうのは、
かなり若い頃からずっとそれをやってきたみたいなイメージなんですか?
若い頃…まあでも、大学を卒業してからはずっとデザイナーになりたいなと思っていて、
デザインっぽい真似事みたいなことから始めて、
でも手を動かすことはなるべく元気なうちにやりたいなっていうのは最近はずっと思ってますね。
なるほど、まあ確かになぁ、そうっすね。
まあ結構その問題って解像度いろいろ、人それぞれかもしれないですけど、
みんなそれぞれ思っていることだったりするのかなって、
まあ我々の世代特にそういうことをよく考える世代かなっていう気もしますけど。
そうですね、考え始めるかなって思いますね。
そうですね、いや私も結構最近なんか、
本当、ノーマライズFMを2ヶ月ぐらい更新しない間に、
なんかちょっと急に自分の話をしちゃうんですけど、その2ヶ月ぐらいの間に、
なんていうか、やさぐれるとかそういうことではないんですけど、
なんかちょっと1回立ち止まっちゃったというか、
自分の中でこううまく前に進むエネルギーをこう、
念出できないみたいな時があって。
結構その、なんかそういうこう、後ろ向きまでは行かないんだけども、
まあ仕事もしてはいるんだけれども、
なんかこう思えるものがない時って、
なんかこう、リズムじゃないんだけど、たまにそういうことってやっぱあるなっていう体感があった。
で、ちょうどなんかそのタイミングに入ってたんですよ、この2ヶ月間ぐらい。
で、なんかあんま新しいことやったりとかそういう記憶が湧かずに、
積んでいたゲームでもやろうかなと思って。
なんかモンスターハンターみたいなこう、すごいハマったら時間を浪費するぞって言われてるゲームとか、
なんかあの、なんかハマるぞ、時間解けるぞって言われてるやつって、
なんか怖くてずっとできなかったというか、
ハマっちゃったら仕事と両立できなくなったらどうしようみたいなのあったんで、ずっと積んであったんですけど、
それをやり始まったらなんか、やっぱ面白いなと思って。
なんかそればっかりやってたんですけど。
なるほど。
なんか私も最近その、ぼんやりこう不安とか不満ではないんだけども、
周り見えなくなって突っ走ってるのとはまた違う、なんか停滞している自分みたいなのを見つめ直してた2ヶ月間ぐらいがあって、
やっぱなんかこう、どうしていったらいいのかなみたいな感じのことを考えてたんですけど、
やっぱまべさんもご自身で作り手であり続けたいみたいな感じがあるってことですよね、きっと。
そうですね。
40代はとりあえず頑張るっていう感じですかね、今。
会社もできたばっかなので、とりあえずこの会社をできるだけ長く存続させたりとか、
人を入れるかどうかっていう問題もあると思うんですけど、
せっかく目標にしてた、別に独立ではないんですけど、
自分と考え方が近い人と会社を作ってたっていうことがあったので、
これをどうやってできるだけ長く進めていけたりとか、
社会的にも影響力のあるようなことができたらいいなみたいなところはありますよね。
やっぱり全然本当に自分のやりたい仕事ってまだ全然できてないなと思ってて。
もちろんいただいてる仕事とか依頼をくれてるクラウドさんの仕事はすごくやりがいがあるし、
面白いとは思うんですけども、
自分の好きなものに近い仕事みたいなこととかはあんまりできてないので、
たぶん後ほど話すと思うんですけど、そういう仕事もこれからもしていきたいなっていうのは代表とも話してますね。
なるほど。
これちょっとどこまでねほりはほり聞いていいのか悩むんですけど、
代表の方と一緒に企業ではないけど2人でやっていこうねって会社にしてたみたいなところって、
どういうストーリーなんですか?
たまたま息統合したみたいな感じなんですか?
めっちゃ前進となる会社があって、
あんまりオピラには言えないんですけど、
会社自体があんまり良くない状況になってしまったんですね。
代表はその会社のデザイン部の局長みたいな感じなんですけど、
前からそういう話はちょっとしていて、自分の会社でいずれは勝負したいとは言ってたので、
結構自然な流れといえば流れという感じなんですけど、
そうですね、そのタイミングが来たなっていうのがあったし、
たぶん2人ともお年が近いんですけど、40歳ぐらいに当時なっていた時期だったんで、
ちょうど新しいことをやるにはちょうどいいのかなというふうな分切りでしたね。
なるほどな。結構長くお仕事されてる間同士でっていう感じだったイメージですか、そうすると。
長いと言っても、でも3年ないぐらいなんですよ。
そうですね、3年目ぐらいでそういう感じだったので。
何かどういう、先ほど安倍さんご自身もおっしゃってましたけど、
独立したクリエイティブな組織の運営
自分たちのやりたいことみたいなビジョンが結構ちゃんとある中での独立っていうイメージだったんですか、それって。
そうですね、やっぱり、やっぱり、
自分たちのやりたいことみたいなビジョンが結構ちゃんとある中での独立っていうイメージだったんですか、それって。
そうですね、っていうよりは、僕と2人でこのデザインの部門みたいなのがあって、
メンバーが8人ぐらいいたんですけど、そこをもう少し外部に会社自体が有名になるにはどうなったらいいかとか、
そういう発信とかも含めて、いろいろ意見を交わしていったんですね。
で、よく代理店の中のデザイン部門が独立するみたいなことを話してあるじゃないですか。
そういうイメージに近いことももしかしたら出る気がいるかもしれないねみたいな話をしてはいて、
クリエイティブだけで何か勝負したらどうなのかなっていうのは2人とも話していたので、
そうですね、こういうことをやりたいっていうよりは単純にもう少しシンプルな組織で頑張りたいなっていうのが、
なんかちょっと腕試し的な感じのニュアンスというか、
そうですね、はい。
そういうのがあるのかもって感じなんですかね。
なるほど。
でも実際、たぶん1年ちょっとぐらいですよね、おそらく法人は。
実際どうですか、まだ1年ぐらい、じゃあ1年ぐらいかもですけど、
1年以上経ってみて、実際どうですか、体感として。
なんか一つの意識を持って、
なんかどんな感覚を持っているのかっていうのが一つのイメージとして、
一年以上経ってみて、実際どうですか?体感として。
良いこと悪いこといろいろあったのかなっていう感じもするんですけど。
波はもちろんあるなーっていうのもあるんですけど、
なんとか乗り切ってはいますね。
で、ちょっと今、だんだん去年の、あ、去年じゃない。
今年の秋ぐらいから少しずつ、
状況は良くなってきてるかなーっていうのは思いますね。
この業界、たぶん、春先とか、春から夏みたいなのは
結構寒産期というか、っていうイメージがあるんですけど、
そこが終わるとちょっとこう、
だんだん調子良くなってきたなっていうのはありますね。
うーん、なるほど。
そうですね、こんなことをいきなり聞くようなことじゃないなと思いながらちょっと喋ってたんですけど。
結構そうですね、私は一人でやってて、
人数っていうか規模で言えば似たようなものではあるんですけど、
やっぱ一人と二人って全然違うなと思うから、
どうなのかなっていう、ちょっと完全に興味本位の質問だったんですけど。
そうですね。
ウェブ制作へのアプローチ
二人になったのは単純に領域がちょっと違うからで、
僕のゴーゼンレコードのサイトにも書いてはいるんですけど、
僕は割とデジタル周りのキャリアの人間で、
大野の方はグラフィックとかそっちのキャリアの人なので、
お互い得意領域とは異なるので、
合わせたらもっと面白い何かができるかなっていう意味での、
二人やってるっていうことですね。
普段のお仕事は結構、
例えばブランディングみたいな部分の話から割と入ってくることが多い、
そうですね。
やっぱりロゴリニューアルしてサイトも一緒に作りたいみたいな方が、
一番合うというか、
一番僕らの得意領域に近い話かなっていうのはありますね。
これ完全に勝手な私の印象の話になっちゃうんですけど。
最近のウェブ界隈、
特に情報発信を結構計画的というか、
戦略的に自分たちのことをちゃんと情報発信していくような
ウェブ制作会社とかスタジオの皆さんって、
みんなただ作って終わりではなくて、
ブランドとしてのとか、
そういうデザインとかウェブ制作みたいなのが
どんどん増えてきているなっていう感じがしていて。
言い方はちょっとあれかもしれないですけど、
みんなやってる方向が似てるなっていう感じがするんですよ。
それぞれ皆さんおっしゃるけど、
クライアントに寄り添って新しい価値とか、
クライアント自身も気がついてなかった魅力を引き出していくみたいな、
そういうアプローチって、
言い方悪いんですけど、結構みんなそういうことを言ってるなっていう感じがあって。
まめさんたちはどういったところがオリジナリティというか、
自分たちの強みって明確に見えながらクライアントと接しているのかなっていうところが、
純粋に疑問として思ってしまう部分があるんですけど、
実際ご本人たちの感覚はどうですか。
そうで言うとどうなんだろうな。
割とそう、ウェブ製作会社ではないので。
なるほど、まず最初にそうか。そこが違うんですね。
やっぱりパッケージとか、
そういったロゴも含めてパッケージですとか、撮影の部分ですとか、
ブランド全体をプロデュースするみたいな仕事も結構あるなっていうのが、
これまでの仕事も含めるとあるので、
そこがちょっと違うのかなっていうのはありますね。
なおかつ立ち上げからグロースまで、
ブランドの立ち上げからグロースまでみたいなのを
時系列にロゴを作って、
アイデンティティを作って、デザインを起こして、パッケージを作って、
PCを作ってみたいな、そういう流れも全部自分たちで経験はしてきているので、
そのあたりが強みかなっていうのはありますね。
そうか、なるほど。逆に私の理解がちょっと
すごい間違ってたというか、
ウェブ製作会社っていうもの自体がそもそもなくなってきているのかもしれないですね。
むしろ。
ウェブだけだと言い方悪いですけど、参加に限界があるみたいな話もあったりとか、
人が増えたりもするので、
ウェブを含めていろいろと作っていくっていうのが、
頼むほうも丸っと投げたほうが統一的なものができるし、
そういった依頼の仕方っていうのがやっぱりいいのかなっていうのは思いますね。
SNSとウェブサイトの役割の変化
頼む側もそうですよね。
あとはやっぱりSNSがあるので、
動画作ったりとかも一緒にしたりとか、
そのあたりの広報戦略も含めてお願いできたら強いかなっていうのもありますよね。
なるほど。
今日初対面のマベさんにすごいザックバランな話をしちゃうんですけど。
はい、全然。
すごいザックバランに聞いちゃうんですけど。
そう考えると、
クライアントにも、あるいは依頼する側と依頼される側の双方にマッチするっていう、
お互いにいい部分があるっていうお話だったのかなって思うんですけど。
だとすると、
一昔前にホームページ屋さんって言われていたような、
単発のウェブサイトペラ一のやつを作ってくださいみたいなやつって、
仕事として存在しなくなってるのか、
どっかにそれを受け皿になっている会社さんがいるのか、
どうなんでしょうね、その辺って。
そういう仕事も全然僕らもやってはいて、
数としては減っているのかもしれないですけど、
そういった依頼ってやっぱりありますよね、多分。
例えば企業の周年とかって常に発生するじゃないですか、
周年サイトを作ってくださいとか、
そういうものって結構あるかなとは思うし、
スペシャルサイトっていうカテゴリーがあるんですけど、
そこを見ても、
昔ほどのウェブでキャンペーンをやるっていうのが、
ちょっと新しいものでなくなってしまったので、
需要自体はどれぐらい上下しているかってのは分からないんですけど、
私、ウェブ業界にいるようでいたことないっていう変なキャリアだから、
全然感覚が分からないんですけど、
ウェブを作れる会社って増えたり減ったりしてるんですかね。
昔はホームページ屋さんみたいなのあったなっていう感じはするし、
今ってSNSの登場もあって、
ウェブの形がどんどん昔と変わってきてるっていうのはあると思うんですけど、
逆に言えば、これから先のウェブとかを長めの視点で捉えたときに、
どんなふうに変わってきて、どんなふうになっていくのかなっていうのが、
最近気になってるんですよね。
そうですね。やっぱりいろんなあるチャンネルの一個というか、
昔はやっぱり、
何かできたらウェブサイトを作ろうみたいな話が、
で、皆さんイライラしたと思うんですけど、
今はやっぱり、
SNSで認知獲得してからウェブ作りましょうみたいな話はよくあって、
でも、
よくブランドの担当者さんとかと話はするんですけど、
ウェブがないと信頼されないみたいな声もやっぱりあって、
SNSだけだと、
買っても大丈夫かなみたいな、
ユーザーさんとかが一手すぎるみたいな話もあって、
それがいつまで続くかはわからないんですけど、
信頼性の担保ですとか、
ブランドを正確に伝えるっていう意味でのウェブサイトっていうのは、
需要自体は減らないんじゃないのかなとは思ってますね。
そこは全然話が違う話なのかもしれないですけど、
そこら辺はAIで自動化できない部分っていうか、
何ですかね。
本当に今の時代、日本中のみんながこういう話してると思うんですけど、
制作に携わる人たちみんながこの話してると思うんですけど、
最近だと、あんまり昔みたいに検索して調べるっていうことよりも、
AIに聞いちゃうみたいな人がだんだん増えてきてるのかなっていう感じがあって、
私自身は、ちゃんと知りたい場合は検索しちゃうんですよ。
自分の目で心眼を確かめたいときは検索するんですけど、
どうでもいいことはわりとパッと聞いたほうがようやくまとめてしゃべってくれる感じがあって、
便利だなと思ってそっちを頼っちゃうこともある反面、
言うことはあんまり信用してないっていうか、
こいつが言ってること本当かなって思いながら見てるみたいなとこあるけど。
そうですね、結構まだ間違いも多いかなと僕も思うので、
個人的なんですけど、情報にたどり着くのが結構好きだなと思ってて、昔から。
インターネット始めた頃から結構個人リンクとかを探してて、
このやばい個人サイト見つけたみたいなのをひたすらブックマークするみたいなのは結構最初の原体験だったりするんで、
それのきっかけで知った人が自分の今目標になったりとかしてはいて、
あんまり皆さんそう言うんですけど、
僕自身は検索で要約のテキストがあって最初に出てくるじゃないですか。
あれも結構間違ってない、間違ってるなって思うし、
そこが精度がもちろん上がっていくとは思うんですけど、
僕自身は情報を探求していくのが好きなので、
そこは僕は変わらないのかなとは思うんですけど、
世の中は変わってくるんだろうなとは思いますね。
そうですね。
いろんなものが単純化してるというか、
分かりやすい方向になってるなってすごい思うんですよ。
音楽とかもそうですし、映像とかもそうで、
どんどん短く、どんどん冗長もない効果がいっぱいあるなっていうのがあって、
そういうのが、これって正しいテクノロジーの進化なのかなっていうのは僕はちょっと思ってますけどね。
いや、分かります。
それはすごく分かるし、
なんですかね、最大公約数というか、
最適化された良さの2個ごりみたいな感じで、
それはパッと見の印象はかっこよかったりとか、いろいろあるんだけども、
ほんとみんな同じに見えてくるっていうか、
AIが作ったものに、最初はびっくりしますよ、もちろん。
こんなことできるんだと思ってびっくりするし、
例えば現実と見分けがつかないほどリアルだとか、そういうことに驚きはするんだけども、
それだけだなっていう感じはどうしてもしてしまう。
AIと人間の役割の考察
これ何か過渡期だからなのか、人間というのはそういうふうに受け取ってしまう生き物なのかはちょっと分かんない。
自分でも分かんないんですけど。
ただ、反面、何ですかね、
みんなクリエイティブ界隈の人は最後はやっぱりAIじゃダメ、人間がやらなきゃダメってみんな必ず言うから。
みんな必ず言うからはちょっとバイオス強すぎる言葉かもしれませんけど、
やっぱり人間がやるべきだよねに、どうしても話の筋を持っていこうとする力がすごい強いなっていうふうに感じるので。
その話になると、結局責任を取れるかどうかっていうのが、今のところまだ人間しかいなくて、
そこの責任を取れたり判断をするっていうことがやっぱり、
最終的な人の価値というか、
っていうのはまだ第一回できないのかなっていうのがあるんですけど、
AIでも出して何か問題があっても責任が人に行かないっていう時代が来たら、
この話は終わりなんですけど、
あんまりそれは想像できないなっていうのは。
そうですね、確かに。それは確かに想像がちょっと、
少なくとも今の時点では想像できない感じはしますね。確かにな。
でももちろん、これでAIが作ったもので全然いいですよっていう方は、
早いし安いしみたいな理由でいいっていう方はもちろん一定数いるのかなと思うんですけど、
もちろんそれって選択肢の一つかなっていうのはあって、
デザインプロセスの探求
常に技術の進化につきまとう話なのかなとは思いますけどね。
そうですね。たぶん溶け込んでっちゃうと思うんですよね、社会の中に。
もはや意識、AIっていう固有の名前で呼ばなくなっちゃうくらいのレベルにまで溶け込んじゃった時に、
たぶんまべさんがおっしゃるように、
これで全然事足りるなっていうのが大多数になるっていうのもあるかもしれないし、
逆にだからこそっていうのもあるかもしれないし。
何か起きてもリスクの少ない仕事っていうのはたぶんそうなっていくのかもしれないですね。
確かに確かに。
責任が伴う割合が少ないものとかであれば。
確かにな。
そういう意味では我々の仕事って全然変わんないっていうか、
なんか変わんないですよね、やることが。
変わんないでいてほしいですね。
もちろんそれでよくなるっていう方向に行ってほしいなとは思いますね。
甲羅さんとかはよくAIで行動をいろいろ教わってるっていう話はよく聞くので、
そういう意味ではすごくいいなとは思うんですけど。
そうっすね。
新しいもの作ろうかなってなったときはほんと早いですよ、やっぱ使うと。
そういうとこってこれもほんとに素朴に素人質問しちゃうんですけど、
デザイナーさん、例えば我々プログラマーとかコーダーみたいな人間は、
体感としてプロトタイプパッと作るのにめっちゃ便利なんですよ、
AIに聞いたら箱をボンって作ってくれて、
想像以上のものが出てくるみたいなとこあるんですけど、
例えばデザインっていう文脈から見たときに、
同じような部分ってあるんですか、デザイナー目線で。
同じような話は、
そうですね、そこまで僕もたくさん使ってるわけではないんですけど、
プロトタイプが一番使うのはCAMPとかの画像をやっぱり、
そうですね、吐き出してもらって、
今までは画像検索をしたりとか、
いわゆるレンタルフォトサイトに色々探してて、
だいたい毎回似たようなものが出てきて、
もうちょっとないかなみたいな時間が少々されるみたいなのはあるんですけど、
そうですね、目に見えてお客さんに出すときに、
これが使えますっていうのはそこまで今ないかなと思う。
やっぱりアウトプットの手前の作業のときに使うっていう使い方が多いかなと思いますね。
そういう意味では似てるかもしれないですね。
結局我々もどんなに便利なコードを吐き出してくれても、
そのまんま納品はやっぱりできないっていうか、
絶対自分の目で見て確かめて整えてみたいなことは絶対する必要があるし、
その辺は同じなのかな、じゃあもしかしたら。
そうですね、やっぱりコーダーさんと違うのは、
やっぱりコードってあんまり読まれないんですけど、
デザインはやっぱりあらゆる人が見てくるので、
やっぱり取り扱い方より厳しくなるというか、
っていう違いは結構あるかなと思います。
確かに。コードは見えないですからね。
見えるんですけど、そんなに同業の人とかじゃないと読まれないかなと。
個人の経験とカルチャーの影響
そうですね。
なんか本当、デザイナーさんがゲストに来てくださるとき、
本当に私、自分がデザインのこと全然わかんないから、
なんかすごい共感っていうよりは驚くだけの人になっちゃうんですよ、いつも。
結構。
そうなんですね。
なんかこう、すごい人を尊敬の眼差しで見るファンみたいな感じになっちゃって、
気持ち悪い感じになっちゃうんですよ、いつも。
でもやっぱりそうですよね。
具体的にどこが良い悪いっていうふうに言語化はできなくても、
なんとなく本能的に良いな悪いなってやっぱり感じちゃうから、誰もが。
そういう意味ではコードとデザインっていう意味では全然違うなっていうのは確かに。
そうだと思います。
でも独産さんは結構多分、デザイン自体に触れる。
お仕事で多分触れているとは思うので、
全くそういうのに関係してない人よりはやっぱり、
美意識とかそういうものって自然と出てるのかなっていうのは思うんですけどね。
いやどうだろう、そんなことない気がするな。
でも写真とか見ててもやっぱり何かしらのデザイン的な思考が見えるというか、
そういうのは思いますけどね。
そうですかね、そうなのかな、どうなんだろう。
でも本当に分かんない、自分では分かんないですね。
少なくとも自覚できないというか。
確かにウェブサイトたくさん見てはいると思うけど、
だからといって自分でデザインは起こせないですからね、やっぱり。
自分の中で整理されているのかどうかも分かんないですね。
そうなんですかね。
でも自分が好きな感じって自然とあるじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
だからそれを一回やってみるみたいなのもあってもいいのかなと思ったんですけど。
そうですかね、でもなんかもう理論立てて考えらんないっすね。
なんかこう、こんぐらいかなって余白とか、こんぐらいかなって。
それでも全然いいと思うんですよね。
それぐらい気楽にやってもいいとは思うんですよ、多分。
そうですね、自分のサイトを作るとかだったらそれぐらい気楽にやって楽しくやったほうがいいかなと。
そうですね、いやなんかできる気がしないもんな。
本当だったね。
本当に。
ウェブJLスクールとかJLSLスクールやるぞってなった時に、バーナーとか自分で作んなきゃいけない時に、
なんてセンスがねえんだろうなって毎回思ってますけどね。
そうか、バーナーは作ってるんですね。
バーナーとかもう全然かっこよくできなくて、
どうなってんだって、デザイナーさんは一体何が違ってちゃんとなるんだっていうのがもうわかんなくて。
本当に。
これは私から見たデザインに限らないんですけど、やっぱり何事にもプロっていて、
やっぱりプロとアマチュアの間にある隔たりって思いのほかでかいっていうのがやっぱり私の中の体感として絶えざあって、
やっぱりそれはデザインに対しても思ってしまいますね。
全然できないから。
そうっすかね。でも、割とね、だんだんデザインも開けたものになっていて、
皆さんとアナコーナーこういう機会も多いので、なんか気楽にやればいいのかなと思うんですけどね、デザイン自体は。
そうですね。なんかでも結構、両方聞くような気がするんですけど、デザインってやっぱり正解もちゃんとあるよっていう、
ロジカルだよみたいな文脈で語られることもあるじゃないですか、一方で。
なんかその辺皆さんどういうふうに紹介してるのかなっていうのは、なんかこれもまた素朴な素人の疑問になっちゃうんですけど、
どうやって折り合いつけてるのかなってすごく不思議に感じてますね、普段。
折り合いか、なんだろうな。
人によって違いそうですけどね、なんかスタンスというか。
そうですね。僕はどっちかで言うと正解はないとは思ってはいて、なんかもう大喜利に近いというか、
お題に対して自分がどういう解釈をして、自分の技術とか知識を合わせて、
新たな視点を提案するみたいなことが役割かなとは思ってはいるんですけど、
それができてるかどうかっていうのは本当に、あんまり正解があるとは思いたくはないですね、僕は。
なるほど。これも本当にすごい素朴な質問ですけど、結構デザインをしていく上で、やっぱり自分の経験みたいなところとか、
経験してきたものとか、あるいは好きでよく見ていた、聞いていたカルチャーとか、やっぱりそういうのって影響してくるものなんですか、デザインに。
多分そう、多分に影響するものだとは思いますけどね、なんかでもあんまり好みをつけないっていう人もいるので、自分の聞くものとか見るものに対して、
どっちなんだろうなっていうのは思いますけど、僕はでも圧倒的に自分の見てきたものに影響を受けている派ですね。
結構、真部さんが発信されてることに、割と音楽だったりファッションだったり、そういうのってすごい文脈としてよく出てくるなっていう感じが、感覚としてあって、
そういうのが結構お仕事だったり、制作だったりに繋がる部分もあったりするのかなっていう素朴な疑問だったんですけど。
カルチャー的なことってぶつ切りになってると面白くないなと思ってて、僕は音楽すごい好きで、自分でも楽器弾いてたときもあるし、
音楽にいろいろ助けられてきた人生というか、そういうのを垣間見てきたので、音楽を起点にいろいろなものが繋がっていって、
デザインもその中の一つだったり、写真とかもその中の一つだったり、映像もそうだったり、自分のアイデンティティーみたいなものが形成されていったのがそういうものなので、
僕は自分に影響されるものは選んできたなっていうのはすごく思いますね。
でも一方で、さかなアクションの山口さんとかは、自分の都合のいい人間にしかならないからアウトプットを選ばないみたいなことをおっしゃってたんですけど。
そういう人もいるなっていうのも思うし、山口さんの立場でああいうこと言ってるのがすごく面白いなとは思うし、
やっぱり今のアートディレクターの方が、やっぱり全然なんだろう、例えば僕すごい昔はデザイナーの人ってすっごい尖った音楽を聴いてて、
一般マスの大衆的な音楽とか服とか何も知らないと思ってたんですけど、意外に普通のアートディレクターの人がすごく有名な音楽とかをすごくいいねとか言ってたりもするので、
意外に本当にいろんな人がいるなっていうのは思いますけどね。
そうですね。確かにな。みんなそれぞれいろいろあるとは思うんですけど、
真部さん自身は自然となっちゃうっていう感じですか?結構、体験してきたものが元になってるというか。
そうだと思いますね。やっぱりデザイナーになりたいって思ったのも、やっぱり音楽、なんかこう普通に仕事をされているデザイナーの方が、
僕の好きなバンドのフライヤーとかウェブサイトを作られたりとか、そういう働き方をされていて、なんかそういう人になれればいいなみたいな。
漠然と、大学生ぐらいのときに思ってはいて、その中の一つがインターネットだったりとか、写真とかっていうのは、自然とそうなっていったっていう感じですね。
で、結構やっぱり僕の周りにそういう人多くて、同じようなものを見てきたなって、同じような仕事をしてるなっていう人もいるので、そういう人とやっぱり仲良くなるのが早いですね。
音楽の影響と個人の好み
村松くんとか、トレースの加藤さんとか、仕事以外でもそういうイベントであったりとかっていうのはあったんで、そういうのは楽しいですね。
そうですね。いやもう本当に、例えばなんか私だったら、多分皆さんと共通するのは写真とかだと思うんですけど、やっぱりそういう好きなものの話できるのめっちゃいいですもんね。
そうですね。仕事の話はもちろん楽しいんですけど、なんかその人のバックグラウンドが見えると、なんかよりアウトプットの解像度が増すというか、そういう面白さもありますね、やっぱり。
そうですね。なるほど。いやでも、私はもう、若い頃っていうかその学生時代とかはめっちゃ音楽とか、私は洋楽にハマっているちょっとこう、なんか天の尺じゃないんですけど、みんなが聴いてるようなJ-POPは聴かねえぞっていう、ひねくれた学生だったんですけど。
でもそうですよ、僕も。
そうですか。やっぱね、なんかそういうこう、若い頃はすっごい聴いてたけど、なんか最近とかは逆にあんま聴かなくなっちゃってる。私の場合はですね、私の場合はあんまりもう音楽とか聴かなくなってるから。
そこらへんはやっぱ個人差あるのかもしれないですよね。なんかずっと好きなままでいる人もいれば、多分阿部さんはそうなんじゃないかなと思って今喋ってるんですけど。
いやでもやっぱり新しいものを摂取し続けるってなかなか難しいし、やっぱりね、昔すごく面白かったっていうのを超えないみたいな、なかなか超えないみたいな問題もあるじゃないですか。
だから別に、僕も流行に敏感なわけでは特にないので、昔好きだったもんがずっと好きみたいな感じですけどね。
ちなみにドクターさんは洋楽がどういうのを聴いてたんですか。
私はもう洋楽でさらにもっとひねくれてた感じだったんで、結構その、私81年、1981年とかの生まれなんでほぼ多分阿部さんと同じ世代だと思うんですけど、その当時から見てちょっと古い洋楽を聴いてましたね。
なんかワムとか、マイケルジャクソンとか、あの辺の80年代、90年代ぐらいの洋楽を聴いてましたね。なんかあのカセットテープのウォークマンで聴いてましたね。
僕もカセット、中学生まではカセットでしたね。ソラミミアワーっぽい。なんでEMCとかとかそういう感じかな。
結構、だからなんか、同級生のみんなと違うことやってるのがかっこいいぞみたいな感じでしたね、当時はね。
まあなんか、みんなと一緒だとつまんないじゃんっていう漠然としたなんかものってありますよね、やっぱりね。
うん、ありました、やっぱり。なんか私は特にそういう傾向強かったのかなって今思い返してみるとちょっと思うし、
なんか当時はやっぱり、例えばビーズとかはもうCD出たら絶対オリコン1位みたいな時代で、
誰もがもうCD買いに行く、発売日にCD買いに行くみたいな感じで、いや俺はそんなんしないけどねっていう感じでしたね、私はね。
なんかミスチルとかスピッツとか、やっぱりあの辺がもうなんか黄金時代っていうか、すごかったから。
そうですね。
そういうのには私はゲイゴーしませんよっていう顔をしてなんか洋楽を聴いてましたね。
洋楽ってやっぱりでも、なんだろう、ちょっとこうお兄さん的な人がいないとなかなか手が出せないですよね。
そうですね、確かに。
クラスにたまに行ったんですけどね、なんかオアシスしか聴かないとか、そういう人。
ちょっと変わった人でしたね、やっぱね。面白かったなと思うんですけど。
そうですね、なんか親が聴いてる、親が持ってる、もはや思い出になっちゃったCDとかを引っ張り出してきて、そこがきっかけだったと言われればそうかもしれないですね。
ああ、そうですよね。親の影響ってやっぱり大きいですよね。
そういった意味で言うと僕もウィートオレンズばっかりずっと聴いてましたね、中学校の時は。
なんかそういう意味では、やっぱり今は最近あんまり聴かなくなったとは言っても、やっぱり当時の影響が今にもあるというか、
当時から似たようなメンタリティだったんだなっていうのは、なんか思い返してみると確かにそうなのかもしれないわ。
普通じゃないことやりたい欲求が湧いてきちゃうとか、そういうのは結局同じなのかもしれないな。
美術館やギャラリーの訪問
そうですね。そういう自分もいるし、大人になるとちょっと俯瞰で見れて、売れるって結構すごいことだなっていうのもわかるじゃないですか。
なんか、全然人気があるってやっぱすごいことだなって思うし、なんかそういう両方の良さがわかる人間には慣れてるかなとは思うんですけど、
なんかでもまだ自分はそっちに行けばならないなっていうのはずっと思うので、そっちだけにはならないなって思うんですね。
でもなんかそういう若い頃とか、いわゆる思春期に摂取してきたものとか、なんかそういうものってちょっと変えられないというか、もう塗り替えられないところちょっとありますよね。
そうっすよね。やっぱみんな17歳の時に聞いたものを聞き続けるみたいな話もあるので、
昔好きだったものをやっぱりリバイバルでやってるものって結構あるじゃないですか。
僕も子供と一緒にまだドラゴンボール大魔とか見てたりとかして、それはそれで楽しいんですけど、
なんかドラクエも何回もリメイクが出たりとかっていうのは、僕らの世代をターゲットには持ちまして。
そうですね。
でも子供の時にそんなことが起きると思ってなかったんで、なんかそれはそれで楽しいなとは思うんですけど、
なんかそれでもいいのかなっていうのもありますね。
結構なんかテレビ見てるとすごいそれ感じますよ、なんかこれ。
多分、俺たち世代を狙い撃ちしている番組なんだろうなっていうのを、なんかこう出てきている、
例えばなんだろう、昭和歌謡の、懐かしの昭和歌謡みたいな番組で、絶対これ俺たちを狙い撃ちしてるなっていう。
俺たちとか元年寄りを絶対これ狙い撃ちするための番組なんだろうなって見てて感じることあるし。
で、実際なんだろうな、なんかやっぱりちょっと、これいいことなのか悪いことなのか毎回自分でも悩むんですけど、
最近のアーティストの子たちの映像とかより、やっぱ懐かしさに心地よさを覚えちゃうっていうか、
やっぱいいなーって思っちゃう自分もちょっといて、複雑な気持ちになりますね、本当に。
すごいいいんですけど、やっぱりこれでいいのかなっていうのも5%ぐらいあるみたいな。
そうですよね。
結構僕の好きなパンクシーンとかエモシーンみたいなバンドが、今結構何十周年とかで来日したりとかしてるんですけど、
それに乗ったりしてすごい楽しいんですけど、ちょっと更新できてない自分にちょっと罪悪感があるみたいなのもなくはないので、
好きなものって変わんないなっていうのはずっと思いますね、なんか。
そうですね、確かにな。
なんかでも、やっぱそこは意識的に新しいものを取り入れようとかっていう感情も出てくるもんなんですか?
真部さん個人の話になっちゃうと思うんですけど。
そうですね、別に取り入れたくないなとは思ってはいる…
取り入れたくないわけでは別にないんですけど、やっぱり新しいものにもその時代性みたいなものって重要かなと思っていて、
同じ時代になんでこれができたんだろうみたいなのを考えるのも面白いなと思ってはいるので、
それは音楽だけに限らず、アートとか、
ウェブサイトにも言えるし、デザイン全般にも言えるし、なんかいろんなことは、
そうですね、自分の好き嫌いとは切り離して考えるべきだなっていうのはありますね。
なんかインプット普段、そういうこと意識してするとかそういうこともあったりしますか?
インプットはそうですね、常に。
リアルなものもあるし、デジタル、サイトとかを見てウェブ上でやるものも両方あるしっていう感じですね。
なんかギャラリーとかよく行くんですけど、
そうですね、その辺りのギャラリー、僕住んでるところが割とギャラリーがたくさんある地域というか、
近い地域なので、割とそういうのが行きやすかったりするんですけど、
その辺りのギャラリーとか、
面白いな、なんか結構そのギャラリーとか、例えばあとはもっと分かりやすいところで言えば、
美術館とか写真店とか、そういうものってたくさんあると思うんですけど、
結構そこに行く目的というか、
見たいから見るとか、あるいは行きたいから行くっていう人もいれば、
なんかこうインプットのつもりで見に行くっていうか、
なんかそういうのがあるんですね。
そういうのがあるんですね。
そういうのがあるんですね。
で、そこに行く目的って結構人によって差があるのかなっていう印象があって、
見たいから見るとか、あるいは行きたいから行くっていう人もいれば、
なんかこうインプットのつもりで見に行く、何かを得るために行くみたいな人もいて、
結構まべっさんはどっちタイプですか?
なんかナチュラルに見たくて行くって感じですか?
そうですね。興味があれば行くっていう感じで、答えになってるのかな。
あんまりインプットしに行くぞっていう気持ちでは見に行きたくないんですよね。
もちろんそれが結果としてなればいいんですけど、
普通に好きだから行ってるっていうほうが近いかな。
なんか興味があるったりとか。
もちろんファンの人みたいな、この人の展示だったら絶対行きたいみたいなのもちろんあるんですけど、
それよりはとにかく自分みたいな人間は何かをずっと摂取してないと取り残されたなっていうのはあるので、
環境的にそういうところに行きやすいので、常に行くようにはしてますね。
ただでも、インプットっていうものが死に行くもんでもないなと思ってて、
基本的な考えとしては、生きてる間は全てのインプットだなと思ってはいて、
自分の見える景色とか、子供が描いた落書きとか、そういうものからでも何かいいなっていうものはたまにあったりするんで、
単純にね、あんまりインプットっていうものは意識しないけど、
単純に面白そうだから見に行くっていうことはなるべくするようにしてますね。
なるほど。
多分、無意識の中で自分の中に取り込まれていって何かに繋がってる部分はもちろんあるんでしょうけど、
それ目的で行くわけではないっていう感じなんですね、きっとね。
自分の感覚とアートの理解
そうですね、はい。
そっか、結構私はこういう番組とかをやってて、いろんな人に話を聞いたりして、
結構インプット、アウトプットどういうふうに捉えてるかみたいなのって、
こういうインタビュー的な番組で聞きやすい話題だから、結構いろんな人に聞いてみたいとかするんですけど、
なんかインプットもいろんなインプットありますけど、
例えばその中でも美術展とか写真とかアートみたいなものを見るっていうのは、
なんかそれはそれで能力ないとできないことだよなっていう体感があって、
例えばなんか絵画見て、絵画の良さとか楽しさって、
なんか分かる人と分かんない人いるなっていう感じがするんですよね。
写真もやっぱ同じで、
写真見て良いか悪いか感じられる人と感じられない人っていうのがまずいるんじゃないかなっていう感じがするんですよ。
結構自分なんかはやっぱ素人だし、ちゃんと写真学校とかで勉強したわけでもなければ、
美術専攻した学生というわけでもないので、
なんかフィーリングで写真を撮ってるし、
フィーリングで写真を公開してSNSに流して満足しているような感じだから、
なんか自分は何も分かってないでやってるんだろうなっていう追い目じゃないんですけど、
あるんですよね、なんか常に卑屈な気持ちっていうか、
なんか自分はどうせちゃんとできてないって、
悪く言えば諦めてるっていうか、
言い訳してるみたいな感覚があって。
それはなんかやっぱ数が足りないというか、
なんか慣れれば別になんか、
あんまり身構えていかないじゃないですか。
いやでもそういうことですよきっと。
だからなんかこうフラッといって、肩肘張らずにフラッといって見るっていうことをたくさんやっていくことに、
自己表現の価値
一定の価値があるというか、意味が生まれてくるというか。
きっとそういうことですよね、きっと。
確かに美術館とかギャラリーとかってちょっと緊張感のある場では思うんですけど、
何回も行けばいろいろ分かってくることがあったりとか、
お作法的なこととか、
美術業界ってこういう仕組みなんだなみたいな。
ちょっと裏側のことを見てみたりとかっていうのは、
いろいろ思ったりはしているので、
そんなにやっぱり、肩肘張らずに見てほしいっていう人の方が多い気がしますけどね。
そうですね。
だって展示やるのに本当に全然人来なかったら嫌じゃないですか。
確かに。
そうですね。
そうだよな。
マベサンゴ自身が、自分自身で例えば陣を作るみたいなことをするときって、
インプットする側じゃなくてアウトプットする側に立っている。
違うな。
インプットというよりは与える側をしている立場っていうのもあると思うんですけど、
そこはまた持続なのか全く違う自分なのかで言うと、
どんな感じで共存してるんですか、それって。
そうですね。
そんなにそれも持続でやっているというか、
やっぱりいろんなものを吸収すると、
自分でこうだったらもっと面白いのになみたいな手法とか、
そういうものがアイディアとかっていうのが出てきて、
もしかしてこれを編集したら何かが生まれるのかなみたいな、
そういうことがふと思いついたりするので、
それをまとめたりとか、
やっぱりクライアントワークってもちろん楽しいんですけど、
そういう制約がないときに何か作れる人間でいたいなっていうのは最初から思っていて、
そういうことが今やっとできる状況になったかなっていうのがあったんで、
やり始めたっていう感じですけどね。
ちなみにこれも全然わからないまま聞いちゃうんですけど、
ジンっていうのはどういう感じのものを作られたんですか。
全然知らないんですけど私、詳細を。
そうですね、一応自分でグラフィックをまとめて1枚の本にするっていうのが、
僕の作ったジンなんですけど、
基本的にはいわゆる個人制作で出版してる、
製本されてるものがジンっていう感じですね。
うーん、なるほど。
あるかな。ないかな。ない気がする。
人のやつはいっぱいあるんですよ。めちゃくちゃあるんですよ。
いろいろあるんですけど、写真とかもあるし、
だいたいでも1,000円、2,000円ぐらいとかで売られてる。
海外の人のやつ。
昨日昔から集めていて、
これって本の作り方を書いてる。
海外の本の作り方を日本語に訳してるジンなんですけど、
そういうものをいっぱい集めていて、
自分でも作りたいなと思ったので、
作ったっていう感じですね。
うーん、なるほど。
結構私も写真を本にしたりとか自分でやったりしてるんですけど、
自分で作るってめっちゃいいですよね。
すごいシンプルなこと言っちゃうんですけど、
自分で作るっていいよな、いいなって思います、すごく。
それがたぶん、別に儲けとかはわかんないんですけど、
売れるのかみたいなのは思ってたんですよ。
やっぱり物を売る仕事を間接的にしてるので、
自分の作ったものがちゃんと価値を見出してくれる人がいて、
お金の対価を払ってくれるのかっていう実験的な意味もあって、
やってるっていうのはありますね。
結構定期的に作ってらっしゃるんですか、それは。
そうですね、来年またそういう機会がありそうなので、
そういうときに向けて作ったりとかはしてたりとか、
データだけ作って印刷しないみたいなときも。
そうですね、でも基本的にはやっぱり締め切りがないと。
印刷費もかかるので、締め切りに合わせて作るっていう感じが多いですけど、
そこまで対してずっとやってない、多くはないんですけど、
今後も続けていきたい活動の一つでありますね。
そっか、すごい憧れるというか、
創作活動の重要性
お前もやってんだろう的なこと言われちゃうと確かにやってはいるんですけど、
私の場合はあくまでも家族アルバム的なものというか、
外に見せるために作ってるというよりは、
自分の記録としてまとめてるニュアンスが強いから、
外向きに作っていくっていう感じがすごい憧れがちょっとありますね。
でも、これ売ってみようみたいな気持ちにはならないんですか?
いや、今んとこちょっとまだなんないかな。
下世話の話、売れるんじゃんみたいなことって、
頭をよぎらないのかって言われたら、よぎらなくはないですよ、確かに。
でも、そこまでの価値を自分が創出できる感覚がないっていうか。
試してみようって思うには、自分なりにできるかもっていう感覚が必要だと思うんですけど、
それがまだないっていう気はします、どうしても。
本当ですかね。でも、そんなに障壁たたかくなくて、
割と僕みたいに実験的にやってるっていう人のほうが多い気がしますけどね。
もちろん出展料とかそういうのかかるんで、
別に自分でコストをかけてやるっていうことではあるんですけど、
ロクサスさんの作ったものだから欲しいみたいな人ももちろんいるとは思うんですけどね。
そうかな、どうですかね。
写真アカウントのフォロワーさんとかはいるんじゃないですか、一定数。
いや、どうだろうな。いないと思いますよ。
ワンベルクの市山さんは、すごい律儀にいいねしてくれるんですけど。
ああ、なるほど。
でもそれはやっぱり市山さんと私の関係性があっての話だから、
やっぱりそういう人たちとの関係性とか、
市山さんと私の関係性があっての話だから、
やっぱりそういうのとまたちょっと別の文脈として自分の中ではどうしても捉えちゃってる部分はあるんですけど、
なんかでもね、欲張りな気持ちはゼロではないから、
自分なりに街歩いてて、散歩しててですね。
そうですね。
で、こういうふとしたときにこういう感じで一冊作ったらいいかもなぐらいは思うことはありますね。
そうっすよね。
すごく、僕もやっぱり選ぶことがすごく重要じゃないですか。
その選んだ意味性みたいなのが出てくるので、それを見るのも面白いというか、写真集の場合は。
これをなんで選んだろうなって。
別になんてことない写真だったりもするんですけど、
この人はこれがいいっていう感性なのは面白いなっていうのは思うんですけどね。
いやなんか人の写真見ててそういう感情にはなるんですよ、自分自身も。
だけどなんか自分の写真にそれがある感じがどうしてもしないっていうか。
そうなんすかね。
いやでも自分が思ってることはやっぱり人も思ってると思うので。
なんか僕やっぱ、一枚の絶景写真みたいなものよりは、
何枚か組み合わさってストーリー性のあるものの方が好きだったりするので、
それが一枚にまとまっているのが本なのかなって思いますけどね。
きっとそのご自身で人を作るときも、
瞬間の見えっていうよりは一冊としての意味みたいなところをちゃんと考えて作っていくっていう感じですか。
そうですね、もちろんそれはありますね。
なんかやっぱり、あとは自分デザイナーでもあるので、
デザインもやるので、その本自体のデザインもちょっと考えるのも楽しいかなっていうのはありますね。
いやーなんかほんとね、デザインできる人すごいなって思うし、
羨ましいなって思いますよ、ほんとに。
自分ができないからね。
確かに。
でもまあどうなんですかね、なんか選んでそれこそパパパってこう
AIにレイアウトしてもらって自分で描くみたいな感じでは作れなくはないですよね、たぶんね。
そうですね、できなくはないと思います。
なので、まあセレクトが自分であれば全然いいんじゃないですかね。
なんか結構その、毎月一冊作ってるんですけど、私の場合は。
撮ってきた写真を毎月一冊にするっていうのをやらせていただいている。
まあこの番組でも折に触れ、そういう話はしてるんですけど。
なんか最初の頃はこういろいろこだわってみたんですよ、素人なりに。
レイアウトとかどうなっているのがいいのかなとか、いっぱいいろいろ考えてみたんですけど、
そのわかんないなりにいろいろやってみて、今は結構シンプルめにちょっと戻ってきてるというか、
あんまり深く考えない。
まあ余白をつけるか、余白の枠をつけるかつけないかぐらいのことは悩むんですけど、
なんかこう上寄せと下寄せと縦構図と横構図とみたいなのの組み合わせで、
なんかちょっと面白みを狙うみたいなことはちょっと最近は全然しないようになって。
最初の頃はそういうのを頑張ってやってたんですけど、
最近はもういいなと思った写真を自分なりの文脈で並べるぐらいの感じのシンプルパターンになることが多くて。
なんか自分で見返すと全然違って面白いですけどね。
最初の頃と今と全然違うから。
そういうのも楽しみの一つというか、写真って別に撮るだけじゃなくて、
その後の作業が結構多いじゃないですか。
なんでまあそれも一つの写真の楽しみ方なのかなとは思いますけどね。
そうですね。いやでもほんとね、デザイナーの皆さんが撮る写真のヤバさにやっぱ面食らうんですよね。
ちょっとそういう気持ちはあるんだよな。
そうですね。
やっぱり写真撮り扱いはすごくする仕事なので、
やっぱりそういう絶えずそういうものを見ているからなのかなとは思うんですけど、
なんか僕も、あっという間にね、
カメラマンがアサインできなかったら自分で撮るっていうこともできるかなと思うので、
やっぱりデザイン以外に絵作りとか、
やっぱりデザインに関してはね、
やっぱり絵作りに関してはね、
やっぱり絵作りに関してはね、
やっぱりデザイン以外に絵作りをする上で、
僕は絵が描けないから写真を撮っているんですけど、
絵が描ける人だったらやっぱりイラストを描いている人もいるし、
なんかその辺は文字タイプを頑張っている人もいるし、
3Dある人もいるし、
レイアウトとかに特化しても全然いいと思うんですけど、
それ以外に1個持っておくと、
個人としての武器が増えるかなっていうのは思いますけどね。
うーん、確かになー、確かに、そうですね。
やっぱなんか、
なんかこれはちょっと、もしかしたら人によって意見はいろいろかもしれないですけど、
やっぱスキルみたいなものも組み合わせたときに、
なんか足し算というよりは掛け算的に機能するところがやっぱあるじゃないですか。
そうですね、はい。
単純な加算ではなくて、相乗効果で倍々になっていくっていう感じするし、
なんかそういう意味ではやっぱ写真だったり、
その自分でなんか人を作ってみるであったりとか、
なんかそういうことってすごくいろんな意味で、
いい方向に作用してそうな感じはやっぱしますよね、やっぱりね。
そうですね、やっぱ結構野田さんとかと言っていることは多分同じだと思うんですけど、
自分でなんか作ってみて、それを例えば価格をつけて販売してみるっていう実験をすることによって、
得られる何かっていうのもあるかなとは思うし、
もちろんそのウェブサイト、サーバーを自分で契約して、
ドメインを自分で取って公開まで自分でやりきるっていう経験とかも結構その一つかなとは思ってはいて、
やっぱり自分でなんかやってることをもう少し自分ごと化して、
実験的にやってみるってことで得られるものっていうのが結構大きいなとは思ってはいるので、
なんかそういうことはやったほうがいいかなとは思う。
若いうちからやったほうが動きやすいし、
20代の挑戦
絶対やっておいたほうがいいかなっていうことだったりします。
なんかアドバイスを一つするんだったらそれかなとは思いますね。
確かに確かに確かに。
いや結構すごいパーソナルな話をしちゃうんですけど、結構うちの息子とかを見てると、
もう20代後半とかなんですけどうちの場合は、
いわゆる今の若者っていう世代だと思うんですけど、
自分、あくまでも私から見た主観だから彼らの心の中では全然違うのかもしれないんですけど、
すごくなんか閉じた世界を生きてる感じがしてて、見てる感じが。
そうなんですね。
なんか新しいことをどんどんやってみようっていうタイプではあんまなくて、
一回自分が好きになったものをどんどん掘り下げていっちゃう感じに見えて、
結構こう、それって決して悪いことではないってわかってはいるんだけども、
可能性を閉じちゃってるっていう意味では、
良くない部分もあるのかなっていうちょっと心配があって、
本当なんですかね、なんか20代の頃って失敗しても取り返せるというか、
そうですね。
なんか失敗しても笑って許してもらえる、そのボーナスタイムじゃないですか正直。
そういうふうにやっぱ感じるから、今の歳になってみて。
だからなんか自分が好きなこと、自分が得意なことだけをやる20代を過ごすよりも、
失敗してもいいから色々やってみた方がいいんじゃないかってどうしても思っちゃう感じのとこがやっぱあって、
海外旅行の経験
なんかそういうところはちょっと心配だし、
アドバイスするとしたらそういう考えもあるよねっていうのはすごくわかります、なんか体感としても。
やっぱあともう一つなんか自分がやってよかったなっていうのは、
やっぱ一人で海外に行くっていうことかなっていうのは思いますね。
僕はやっぱりアメリカのカルチャーがすごい好きだったんで、
20代の頃に一人でニューヨークに行って、
現地でライブを見るとか、映画の舞台になったところ行ってみるとか、
そういうことをしたことによってやっぱり得られるものがすごく多かったんで、
自分の興味がたまたま海外にあったからそういうことはあるとはもちろん思うんですけど、
それ以外にもやっぱり日本との全然違いとかって、
今は調べればいくらでも出てきますけど、
当時はそこまで詳しく電車がどうだっていうのは本当にわからなかったので、
それはすごくやってよかったなとは思いますけどね。
確かに。今は表層的な情報は確かにすぐパッと手に入るかもしれないけど、
やっぱり実際体感すると全然違うなっていうのはやっぱりありますもんね、いまだに。
そうですね。答え合わせになっちゃうのは面白くないなと思ってて、
自分の感覚を信じて
ネットで見ていいなと思って言って、やっぱりよかったね。
それでもう全然いいとは思うんですけど、
あんまり前情報を調べないで、なんかとなく興味があって言って、
そしたら思ったよりよかったなっていうことの方が記憶に残ってるなっていうのがあって、
あんまり調べないようにすることもありますね、僕は。
面白いな。面白いですね。
楽しみを後に残しておくというか、もちろんそれで損することはあるんですけど、
まあでもなんかそれも人生だなっていうのは思うので、
てかもう人生ってそういうものじゃんって思うので。
なるほど。
傷つきたくないから調べていって、やっぱり大丈夫だったって思うよりは、
なんか失敗したほうがいいのかなとは。
失敗して笑い話にしたほうがいいのかなと思いますけどね。
いやーめっちゃいい話っすね。
めっちゃいい話だと思います。
やっぱなんだろうな、仕事としてやってることとかは、
下調べして準備して段取り決めてっていうのは大事だけど、
ちょっとやっぱ違いますもんね、今の話って。
なんか自分自身の人生みたいなものを俯瞰して捉えた時に、
どっちがいいかみたいな話で、
なんかその、今日は冒頭でちょっと私最近モンハンをやってるって話をしたんですけど、
なんかモンハンなんてもう攻略情報がしんほどあふり返ってるんですよ。
なんかそのウェブサイトもそうだし、YouTube動画とかもそうだし、
なんか最初からこれが最適解みたいなのってある程度わかってるし、
見たらすぐわかるんですよ、最強装備はこれみたいなのを。
そういうのがコンテンツとしてたぶん伸びるんでしょうね。
だからそういうコンテンツがいっぱいあって、
なんかもうそれ見ちゃったらお前、面白くないじゃんって思って。
なるべく見ないで、自分なりにやってみようっていう感じでやってたんですけど。
それと今まえさんがおっしゃってくれたことは全然ちょっと次元が違う、
すごい私今低レベルな話をしちゃってるんですけど、
でもなんかそういう感覚はすごくわかるというか。
そうですね、やっぱりライブハウスに初めて行って、
クラウドサーフっていわゆるダイブですよね。
やってる人とかのやり方を自分で見て、
こうやってやるんだなみたいなのを見て、
自分で勉強していったというか覚えていったので、
その感じが今でも身についているというか。
なんかそういうパンクスピリッツじゃないですけど、
そういうのは持ってたいなみたいなのはあるんですけどね。
すごいわかる気がします。
よくフェスの時期になると、
このフェスに持っていったものは、持っていったもの、
行ったほうがいいものみたいなのがすごく変わってくるんですよ。
こんなの、自分で考えて持ってけよって思うんですよね。
今言葉汚くなっちゃいましたけど。
そういうことって、現場で覚えるし、
現地で買えなくもないかったりもするので、
いろいろとにかく本当に大事だとは思うんですけど、
なんかやっぱり現場で覚えることの方がやっぱり楽しいし、
身になるなっていうのは思いますけどね。
そうですね、そうですね。
ちょっと今日話したことを混ぜっかえしちゃうんですけど、
最近のAIって結構勝手に提案してくるんですよ、いろんなこと。
聞いてないこと。
例えば今日やったのは、3JSでこういうことやりたいんだけど、
みたいなことを壁打ち的な感じで軽く聞くと、
やり方はこうですよ、みたいなこと言ってきて、
そっか、こういう感じでやるのねって。
そこで私は壁打ち程度だったんで、そこの1回のやり取りで満足して、
わかった、ありがとう、すごい助かったよって返したら、
そこには結構ハマりポイントがあって、
こういうことにはまる人が多いみたいなんで気をつけてねみたいなことを次言ってきて、
すごい親切に余計なことを教えてくれるんですよ。
多分それって需要はあるんだろうなって、
それを便利だなって感じる人は多いんだろうなって思うんですけど、
さっきのフェスにこういうもの持ってくと便利ですよのコンテンツと一緒で、
そんなこと教えてくれなくていいんだよっていうことを
どんどん先回りして、コンテンツ側が勝手に先回りして、
自分の行動を制約してくるようになっていくのかなって思うと、
そうですね。
何のことやっぱ自分の、自分が思った通りにやってみる、動いてみるっていうことが、
なんかすごい大事になっていくのかもしれないですね、なんかってちょっと思いました。
やっぱり自分の感覚を信じたいなというか、
そこはすごく大事だなとは思いますけどね。
いや本当に。
なんかまあ本当にあらゆることがそうなっているというか、
野球とかでもデータで皆さんiPadばっか見て、
レザリーがもう電池入ったらみんなiPad見て、
次の投球のデータ見て、今日のデータ見てみたいな、
それでやってるけど、そういうことじゃないみたいなことを、
一郎さんが熱弁してたんですけど。
やっぱそこが、もちろんそれ全否定はもうできない時代なんですけど、
やっぱ一番は自分の感覚が大事かなっていうのは思いますね。
確かに。
いやもうなんか私最近、やっぱ散歩を一回始めたらやめられなくなっちゃって、
なんかそういうとこありますもん、やっぱなんかこう、
感じるじゃないですか、外歩いてたら。
そうですね。
なんか映像で見るのとは全然違うわけですよね。
めっちゃ寒かったり暑かったりするし、
こう風の感じとか音がどうしたこうしたとか、
水面がどんな感じで揺れてるかとか、
なんか寒いの本当に嫌いなんですね。
もう死ぬほど嫌いなんですけど。
ちょっとここ、やばいですよね、寒い。
いやもう寒いの本当に嫌で、もう今日とか朝2度ってなってて、
朝6時にもう家出ていくからすごいためらったんですけど、
でも結局やっぱ出て行っちゃったんですけど。
いやでもすごいですよね、やっぱりルーティーンの鬼というか。
散歩と写真も変えてたりするんですけど。
なんかすごくそれは続けてほしいと言ったら変ですけど。
そうですね。
そうですね。
でもなんか昔みたいに切磋なく撮りまくる時代は終わりましたね、俺の中で。
あ、そうなんですね。だいぶもう。
もう何百枚も撮って帰ってきちゃうみたいなのは、さすがに卒業できました、最近。
なるほど。ある程度選んで。
そうですね、自分の中で、最初の頃は触手が動く感がなくて、
もう手当たり次第に撮るしかやり方がなかったっていうか。
そうですね。
自分の中の正解がないから、もうちょっとでも何か感じたら撮るみたいなことをするしかなかったんですけど、
なんか最近やっとシャッターを押す前に一瞬考えられるようになったっていうか。
あとは反射で吉橋が自分の中で切るべきか切らざるべきかの判断ができるようになってきたというか。
枚数がちょっと減ってきてて、でもそれは自分の中ではいいことなのかなって思って撮ってるというか。
そういう感じになってきましたね、最近。
その何か選んでるっていう行為自体がV式が発動してるっていうことだと思うんで。
そうですね。風景ってやっぱりなかなか場所を変えないと難しいと思うんですけど。
難しいっす。
基本的にはそんなに変わらないルートというか。
そうですね、変わんないっすね。
変わんないルートというか地域なんですね。
そうですね。
すごく続けられてるのはすごいなと思ってはいて。
やっぱり最初何か始めるときって抵抗をなくすまでが大変じゃないですか。
写真って最初のカメラの使い方を覚えなきゃいけないから、
それが考えずにできるようになるまではやっぱり撮らなきゃいけないっていうタームがあって、
それでだんだん自分で切るタイミングを選んでいったりとか、
そういうベストな状態をなるべく作れるようなことをできるっていう状態になるまで結構時間かかると思うんですけど、
多分今その状態なのかなと思うんですけどね。
そうですね。だからやっとスタートラインぐらいだと思いますね、感覚的には。
何も考えなくても自然とできるようになったんだと思います。やっと今になって。
余計なことをあんまり、写真以外のことを考えなくてよくなってるというか。
やっぱ最初の頃はなんだろうな、一生懸命画角とか考えたりしてみるじゃないですか。画角とか構図とか。
で、自分の中に経験値がないから、今手元にあるカメラは40ミリだけど、
これ多分あの部分を90ミリで切り取ったら良くなるんじゃねえかみたいなことを考えてるんですよね、歩きながら。
でも最近もうそういう感じ。これ良いことか悪いことかまだ自分の中ではわかんないんですけど、
そういうことをいちいち言葉にして考えてないんですよね、もはや。
あ、この感じかって思い浮かんじゃってるんですよね、先に。撮る前に。
良いことか悪いことかちょっと怪しいんですけど。
カメラと撮影スタイル
そうですね、特にやっぱりGRとか、そういう散歩と、散歩って言ったらあれですけど、
なんかそういう撮り方に相性の良いカメラだと、やっぱりそういう撮り方が一番ベストだと思いますけどね、僕も。
そうっすねー、GR、最初に撮ってみると、
そうですね、必然的にやっぱり、なんかもう肌に合っちゃったというか。
そうですね、ほんといろいろ試してみたし、
それこそフルフレームとかAPS-Cとか、
そういったカメラの撮り方に相性が良いカメラだと、やっぱりそういう撮り方が一番ベストだと思うんですけどね、僕も。
そうっすねー、そういう撮り方に相性が良いカメラだと、やっぱりそういう撮り方が一番ベストだと思いますけどね、僕も。
だからほんといろいろ試してみたし、
それこそフルフレームとかAPS-Cとかいろいろ持ってますけど、
結局やっぱGRって良いんじゃんっていう感じがどれでもしちゃうんでいうか、
これが一番良いなーっていう感じがしますね。
結構ね、なんか画角の広さで言ったら100ミリ前後が好きなんですよ。
どういう画角が好きって質問されたら100ミリ前後が良いって思うんですけど、
でもなんか自然と手に持ってっちゃうのはやっぱりGRを持ってっちゃうんですね。
持ち運びのしやすさとかね、いろんなパラメータがあるんですけど。
カメラの話とかレンズの話はね、始めると多分無限にできるから危ない話題だと思うんですけど。
僕そんなに意識的にこういうものが撮りたいからこれっていうのを選び方してないんで、
割と浅いですね、その辺の知識なんか。
結構でもどうなんですか、家族写真を日常の風景をスナップ的に撮るみたいなことが多いんですか、イメージ的には。
そうですね、あんまりやっぱ一人で写真撮りに行く時間とかがそんなにないので、
休日とかってやっぱり家族と過ごすことが多いので、
なんかその間にできる、ちょっとでもできるクリエイティブなことみたいなことがやっぱりそれかなって思うので。
雑誌っていうのもあるし、今しか撮れないものでもあるし、
その二つがやっぱりでっかいかなっていう感じですね。
だからあんまりずっと東京住んでるんで、
なんかこう割と風景に飽きちゃってるというか。
あとちょっとこう競合が多いなって思うんですよ。
東京のストリートフォトみたいな、カメラマンさんにもかかって。
なんでなんかやっぱそれよりは、
周りの人を撮る方がなんか楽しいなっていうのは思っていて、
なんかカメラ始まった時ってあんまり人に興味なかったんですよ。
なんかコミュニケーションも苦手だったし、
なんかカメラ写真撮りたいんだよって言うと、
なんかみんな身構えるじゃないですか。
あんまり人を撮るってことは意識しなかったんですけど、
そうですね、家族できてからは、
風景の変化
なんかあんまりそういう人を撮ることの方が楽しいなと思ってきて、
なんかそれってやっぱり、
身の回りの人を撮ったほうが、
なんか自分にしかできないことなのかなって思っていて、
飲み会行った時とかでもちょっと1枚いいみたいな。
したりすることもありますね。
なんか自分しかできないことやりたいので。
うん。
でもまぁ、
なんかそういう意識を持って
なんかその、
自分の中で、
でもまあ、あと、終わりゆく昭和の東京みたいなの、僕好きなんですけど。
はい。
なんかそういうのをちょっともう最近残しておかないと、どんどんなくなってきていて、なんかそれが寂しいんですよね。
なんか、僕が結構デザイナーだった時に、黒町とか清住白川がだんだん盛り上がってきた時代で、
こういうそういうビルが、なんか面白いビルみたいなのがあるんですけど、
なんかそういうのがすごい、なんかいいなと思ってはいたんですけど、なんかそれがどんどん最近割と結構なくなってきてるなっていうのがあって、
なんかそういうのもちょっとやっぱ取っとかないと残し、もうなくなっちゃうなっていうのは、そういう寂しさもあるなっていうのが思う。
なんかそういうのもちょっとやり始めてはいますね、なんか。
へー、面白いな、なるほど。
写真の価値
でも写真ってほんとありますよね。
なんか私本当によく思うのは、これ30年後に見たら自分で絶対面白いって思うだろうなって思いながらシャッター切ってる時あるんですよ。
なんか例えば電柱に貼り付いてる不動産屋のチラシ。
なんかあの、ただのコピー用紙にこんな印刷してお前雨降ったらどうすんだみたいなチラシとかを取っといて、
あ、この頃ってこの辺の地下ってこんな感じだったんだねみたいな風に言うかもなーって思いながら撮ってるんですけど。
たぶん真部さんが見てる景色、私もたぶん散歩でよく見てる景色で。
そうですね、はい。すごくシンパシーを感じるというか。
そうそう、両国橋から電車がね走っていく様子を見たりとかして。
なんかあの両国橋の両サイドに丸っこい明かりあるじゃないですか、橋のたもとというか。
なんか丸い謎の構造物あって、あんなんとかもなくなっちゃうかもしれないですもんね。あれいつからあるんだか知らないけど。
どうなんですかね。
なんか橋の改修工事とかされたら消えちゃいそう。
橋…そうか、確かにそこまで思ったことない。
あー、あの丸いやつか、なるほど。
なんかあの丸いのとか、何のためについてるのかわかんないけど、あんなんとかもね、ふとした瞬間になくなっちゃうかもしれないから。
そうですね。なんか今、日本橋が、日本橋の上を何もなくそうっていう工事をしてますけど、それはすごい良い変化だとは思いつつ。
あそこに、なんか日本橋っていうその日本の起点になるところに高速道路をぶっさしちゃったっていう、そのなんかこう、カオティックな面白さみたいなのは、まあなんか、一方面ではあるなっていうのはあったりもするので。
そういうのも面白かったしますね。なんか本当にこんなところにこんなボロボロの家あんだなとか。
そうそう、なんかやっぱり両国あたりから清住白川方面とかに歩いていくと、ありますよね、いっぱい、あの辺は。
そうですね、いろいろありますし、銀座の方にも行っても八丁堀とかもありますし。
確かにね、銀座とか八丁堀あたりは古い家突然なくなってさらちになってるの多いっすね、最近。
確かに。
僕の家の周りも最近はもう結構多いですね、やっぱり。
八丁堀で働いたことがあるので、なんかそういうのをよく見ていたので、なんかそういうのをまとめた本とかもあるんですね。
こういう、これいいビルの世界っていう本なんですけど、昭和に建てられた面白いビルの、なんかこの階段のロータリーがすごい面白いとか。
はいはいはいはい。
そういうのを、この窓のデザイン、昔の昭和のビルって窓が結構Rだったりして、結構可愛かったりするんですよね。
なんかその後、この階段のタイルの感じとか、そういうのがすごくいいなとか思っているつつも、どんどんなくなってきてるなっていうのが最近、やっぱりね。
多分独裁さんも散歩されてて思うことだなって思うんで、なんかいろんな街行って見ちゃうんですけどね、僕は。
いや本当にそうです。もうなんだろうな。
だからなんかこう、結構写真撮ってる人はあるある話題の一つに、一回撮った景色とかもうなんか二度と撮ろうと思わないっていうか、
これこないだ撮ったしなみたいな感じで、こうあんまり撮れなくなっちゃって。
だからこそ同じ場所ずっと歩いてると、だんだん撮るもんなくなっていって大変になる、撮るもんないじゃんになっちゃうことってあると思うんですけど、私は結構何回も同じもん撮ってたりするし。
そうっすよね。
なんかこう、なくなっちゃったみたいな時に、すごい撮って残しておかなきゃって思ったりすることもあるし、
なんかそれこそ日本橋とかは、これ今まさに工事して売れなくすんですよって話聞いてから、もうすぐ撮りに行きましたよ、もう上にかかってるうちに撮っとかなきゃと思って。
結構もう、周りとかはなくなってたりするんですよね。
そうなんすよね。でなんか今、工事中の白い柵みたいなのがいっぱい立ってて、その表面にちょっとプリントがされていて、
1970年代はこんな風景だったけど、今はこうなってて、それが未来こうなりますよ、みたいな3段階みたいな感じで、
プリントされてるのとか見て、すごい感慨深い気持ちになったりとかもするんですけど、
やっぱなんかどういうものがどう未来で、こう見て感じるかとか、なんかそんなことまで考えると本当に写真って面白いなぁと思って、ついなんか撮ってしまうみたいなことがやっぱありますね。
まあ同じ場所で同じものを撮るっていうのを、まあなんかまとめとそれは違いが出てきたりとかっていうのもあるし、
いろんなことが、まあ何だろう、無駄な写真ってそこまでないのかなとは思うんですけど。
確かにな。確かにね、そうですね。
方のいろいろ解釈も仕方もいろいろあるし、まあそうですね、記憶と記録とかいう話もあると思うんですけど、
記憶に残る写真だったり記録的に残る写真みたいなのもあると思うんで、どっちも大事だなっていうのは思いますね。
うーん、いやでもなんか今日、なんか真部さんと結構なんかシンパシーを感じる部分が多いっていうか、
うん、こんな風になんか初めて今日喋ってると思えない感じがしてなんかちょっと嬉しいですね。
本当ですか。ありがとうございます。嬉しいです。
いろいろなんか新しい発見もあったし、すごいわかるなーっていう部分もあったし。
そうですね。
いや多分なんかそのカルチャーとか全然違うものを通ってきてると思うんですけど、でもやっぱなんか同じ世代だからなのかな、なんかわかるなーっていうとこもいっぱいあったし。
あとは何だろうなー、なんか真部さんのそのなんか一貫してるなっていう感じがしました。なんかお話聞いてて。
一貫してますか。
いやなんかなんだろうな、なんかその、こううまく言葉で表せないんですけど、例えばなんかこう、
インプットしに行くぞっていうつもりでインプットしてないとか、なんかこう人生全部インプットじゃんみたいな考え方って、
なんかその制作とか、お仕事に対するスタンスとかにも全部なんか通定してるのかなっていう感じがして、
なんか個人的にはすごい納得感のある話がいろいろ聞けたなって思いましたけど。
本当ですか。なんかそういえばなんかキャリアの話とかあんま全然知らないなと思って。
いやいや全然いいです。
大丈夫かなって。
いや大丈夫です大丈夫です。あのー、はい私は結構こういうこと話したいなと思ってたことすごい話せたから。
なんかね、やつの思考みたいなのずっと喋ってて。
いや多分ね、でも阿部さんは多分リスナー、そのノーマライズFMのリスナーだったらわかると思うんですけど、
もともと知ってるかどうかってあんま関係ないですから。
関係ないですからね。よかった。
やっぱ聞いてて面白いかどうかはね、やっぱ有名とかどうかとも完全に関連はしないし、
結構なんかやっぱ多行主の全く知らない人の言葉に思わずなんかそうだなって思うこととかもやっぱあるし。
それはありますよね。やっぱりドキュメンタリーとかたまに見てると。
いや今日の話は結構、なんか結構そう、デザイナーさんってやっぱ私と全然違うから、
私がうまく話を合わせられない傾向が強いんですよ結構そのノーマライズFMのデザイナーさん回って。
なんかうまくしゃべれてないんですよ。
そう聞こえてないですよ全然。
なんかうまくしゃべれてなくて、なんかビズハニの今村さんの回とかも今聞き返すと、
なんでちぐはぐな受け答えをしてるんだって思うんですけど。
はいはいはい。
キャリアと自主制作について
いやでも今日は結構なんか、わかったというか伝わる話が多かったのでよかったですね。
本当に?
私的には。
そうですね、なんかそんなに難しい話できる人じゃないんで。
いやもうめっちゃ面白かったっすよ。
あーよかった、でも。
はい。
なんか逆にないですか、しゃべり足りなかったぞみたいなの無ければ結構時間的にはもう2時間ぐらい取ってるんで、
まあいい時間かなと思うんですけど。
そうですね、なんかキャリアの話でどうしたらいいかは別に、それは良かったらいいんですけど。
なんか自主制作の思いみたいなのが1個話としてあったと思うんですけど。
はい。
なんかあんまりこうウェブデザイナーですって思われたくなくて、
グラフィックデザイナーの人って結構いろんな自分の本作ったりとかされてるんですけど、
なんかそういうことに、そういう人たちに近い動きをしてるというか。
なんかそういう、なんか自分でグッズ作ったりとかっていうのも、
なんかそういう動きを、そういうことをしてる人って認識されたいみたいな思いでやってることもあるんですけど。
もちろんウェブ上で完結するもので、例えばノートとか、なんか全然完結するもので、
面白いことって全然あると思うんですけど、
なんかそこだけには捉われたくないなっていうのは1個ありますね、なんか。
多分そういうのが、なんかそのジーンを作るとか、そういうものの原点というか根っこの部分になんかあるのかもしれないですね。
でも結局ね、いろいろそれ聞かれて考えたんですけど、なんか最初の頃の気持ちを忘れてないというか、
なんかそういうことに近くて、まぁ憧れてた人がそうだったりとかっていうのがあったので、
なんかその人に近づくというか、なんか目標にしてたとこなんで、
まぁそういうことをやることによって、なんか少し自分でもまた何か見えてくるのは、やっぱ全て実験なんですよね、なんかこう。
こうやって見たらどうなるかみたいな。
毎日インスタ更新できる人間なのかみたいな。
なんかこう、そういうことがやってみたらどうなるのかなっていうのを見たくてやってるみたいなのはありますね。
いいっすね。いやいいと思います。なんかやっぱり、なんだろうな。やっぱやってみなきゃわかんないじゃんって結構、
いろんな場面で私、他人に対して言ってる気がするんですけど、
伝聞で見聞きするのと実際に体験するの、本当になんか、
天と地方のほどの差があるというか、全然違いますもんね。
そうですね、やっぱり。
全然自分の思うようにいかないことが全然多いし、
でもやったらやらないにはやっぱりこう、とてつもなく大きい川が流れてて、
なんかそこの川をちゃんと泳げる人ではありたいなぁみたいなのはありますね、やっぱり。
いやいいっすね。いや本当そうだと思います。なんか私もそんな感じだもんな。
なんかだから結構やってみてから捨てるっていうか、合わなかったなっていうことは結構あるけど、
はい。
やっぱまずやってみないことには始まんないっていう。
そうですね。
そういうとこあるなぁやっぱり。
まだ全然できてないんですけどね、なんか言うほど。
でもこれからまたいろいろ始めることもあるので、やっていければいいかなと思いますね。
はい、ノーマライズFM今日もちょっとね気がつけば2時間ぐらいの長尺というか長尺になっていまして、
何だろうなぁ、なんか最近あんまりノーマライズFM撮れてなかったんですけど、やっぱ久々に人とこうやって話すといいもんだなって改めて思ったし、
なんかこう、初対面でもやっぱいろいろ喋れるなっていう、なんか素朴な感想になっちゃうんですけど、
はい。
なんかあんまりすごい知り合いっていうわけでもない、でもなんか間接的にSNSとかで知っているあの人みたいな人とこうやって喋るのはやっぱ楽しいなっていうふうにね、改めて感じた回になったかなっていう感想ですね。
はい、じゃあちょっと最後にね、真部さんの方から告知などお知らせなどありましたらお願いします。
SNSとコミュニケーションの楽しさ
はい、まず僕の所属するゴールデンレコードでは常にお仕事を募集しておりますので、何かございましたらお声掛けいただけると幸いです。
あと個人的なお話で恐縮なんですが、来年の2026年かな、3月に個展をやることになりまして、ちょっとまだ詳細とは決まってないんですけども、詳しくはSNSとかをフォローしていただければ大変嬉しいです。
はい。
という感じで。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと楽しみですね。まだまだ本当にやるってことしか決まってないんでしょうけど。
ぼんやりはこんな感じだなっていうのはありますけどね。
いやーもう。
福田さんも来ていただければ。
もうそうですね、詳細決まったらちょっと告知していただけると。
多分お散歩経路だと思うので。
そうですね。私はもう両国橋渡って墨田区の方に行って、そのまま清澄白川とかを突き抜けて江東区の方に行って、英台橋っていうところから中央区の方にまた戻っていくみたいなそういうルートなんで、多分近いと思います。
いいですね。
いやーまあでもそうですね、本当なんかちょっとまべさんとは直接会ったことはなくても結構SNS上で私はそのノーマライズFMの感想を言ってくれる人っていう感じですごい知ってたんで。
今日こんな感じでね、なんか気さくにお話ししてくださって本当に嬉しいなーって。
そうですね。
いやすごい嬉しかったしありがたかったです。
そうですね、今日いろいろお話し聞かせてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということであとはノーマライズFMのいつものお知らせですね。
ノーマライズFMでは皆様からのご意見や感想など募集しておりますので、何か気になったことなどございましたら気軽にポストなどしていただけましたら嬉しいです。
はい、じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
01:57:26

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