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2026-03-03 27:01

Ep.14 | 価格を上げにくいと思うのはXXしていないからかも

【ダイジェスト】

今回は、フリーランスとして頑張っているけれど「なかなか単価を上げられない」「値上げが怖い」と悩んでいる方に向けてのアドバイスです。

値上げができない理由を、スキルの不足や集客力のせいだと思っていませんか?実はその原因、はXXしていないからかもしれません。

フリーランスは「作業」ではなく「付加価値」で勝負するビジネス。だからこそ、自分のクライアントと同じ、あるいはそれ以上の目線を持つことが重要です。


【タイムスタンプ】

  • オープニング:価格を上げにくいと思うのは「XX」していないからかも?

  • 「コスパ重視」の罠。安く済ませる癖が、自分の値付けも安くしてしまう

  • フリーランスは「作業時間」や「ツール」ではなく「付加価値」で勝負する

  • クライアントの目線に合わせるために、ホスピタリティの高いサービスを体験しよう

  • 【失敗談】出張でカプセルホテルに泊まろうとしたら、クライアントに怒られた話

  • クライアントが高級ホテルを用意してくれた本当の理由(フリーランスのイメージ戦略)

  • 村上春樹の小説に学ぶ、プロとしての「見え方」の重要性

  • 見栄のためではなく、自分の基準を上げるための「投資」にお金を使おう

  • ストーリーや仕事哲学のあるお店での買い物もおすすめ(例:マザーハウス / 山口絵理子さん)

  • エンディング:値段を据え置くことの機会損失。適正な値上げを目指そう


【番組で紹介したエピソード】



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サマリー

今回のエピソードでは、フリーランスが価格を上げにくいと感じる理由について、筆者自身の経験に基づいた考察が展開されます。その主な原因は、自身が良い買い物体験をしていない、つまり「コスパ重視」で買い物をしていることにあると指摘します。フリーランスは作業時間やツールではなく「付加価値」で勝負するビジネスであるため、自身のサービスの価値を正しく評価するには、クライアントと同じ、あるいはそれ以上の目線でサービスや商品を選ぶ経験が重要だと述べます。高級店での買い物やホスピタリティの高いサービス体験を通じて、自身の「見え方」や基準を高めることが、適正な価格設定への第一歩となると解説しています。また、村上春樹の小説やマザーハウスの事例を挙げ、ストーリーや仕事哲学のある消費も自己投資として推奨し、最終的には自身の価値観や基準を上げることで、値上げへの心理的なハードルを下げることを目指します。

オープニング:価格を上げにくい理由の核心
皆さんこんにちは。Webフリーランスエンジニア、Toshi Seitoです。
ひとりビジネスのためのWeb戦略研究室は、
個人事業主やフリーランスに役立つWeb周りの話から、
終極に関する話まで、実体験をもとに、
皆さんと一緒に考え学んでいく番組です。
今回は、価格を上げにくいと思うのはXXしてないからかも、
というテーマについて話していこうと思います。
今回は、フリーランスで頑張っている人で、
なかなか値上げが難しいなと感じている人に対してのアドバイスになるのですが、
フリーランスになりたての人でも参考になる部分はあるかなと思いますので、
興味があれば最後まで聞いてみてくれたらと思います。
今回なんですけど、タイトルでXXしていないから、
みたいな感じで言葉伏せてるんですけど、
あんまり私こういうタイトルで隠すの好きじゃないんですけど、
本当は好きじゃないんですけど、
あえてこうしたのは一度、皆さんも考えてほしいなという気持ちがあって、
一応そんな風にしてみました。
で、どうですか?皆さん。
XXしてないから値上げしにくいって言った時に、
どういうことを考えます?皆さん。
聞いてみたいなと思いつつ、
例えばスキルアップしてないとかね、
スキルがないからとかって思った人もいるかもしれないし、
あとは自分で集客してないからとか、
そういうことを考えましたか?
どういうことを考えたんですかね?
XXしてない系だとね、
何かすれば値段上げられるみたいな風に思うのかもしれないんですけど、
一応これで私の気づきの部分で、
今回のタイトルのXXの部分は何が入るかなというと、
一応自分なりの答えになるんですけど、
自分自身が良い買い物体験をしてないからかも、
という答えになります。
これちょっとオブラートに包んでる言い方なんで、
もうちょっとはっきり言うと、
一流のお店で買い物をしてますか?
してないからかも?
というニュアンスですね。
それが実際に言いたいことです。
コスパ重視の罠とフリーランスの価値
一流の定義も色々あるんで、
皆さんにご想像を任せというか、
後で詳しくお話しするんですけど、
この表現の反対は何かというと、
自分自身はコスパ重視で買い物してませんか?
ということですよね。
高級なものを買えというよりも、
自分自身が何かを買う時に、
コスパ重視というか、値段を比較して、
安くて良いものを選んでませんか?という、
反対の意味はそういうことですね。
なのでそういうことはしないで、
本当に純粋に欲しいなというものを買っているとか、
そういうことのテーマでお話ししたいなと思うんですけど、
要は何かを買う時に、
自分自身が値段基準で選んでませんか?ということですね。
さっきと同じことを繰り返したんですけど、
安くて良いものを買おうとして、
検索とかするじゃないですか。
男性の方がよく、
価格.comとかめっちゃ見るって言うんですけど、
多分女性の方も使いますよね。
価格.comで同じものだったら、
ここのお店で買うほうが安いよねとかね。
それは別にいいんですけど、
それ自体は全然いいと思うんですけど、
そうではなくて、本当に欲しいものを
比較なしに買っているかとか、
あとはホスピタリティの高いところで
買い物してますか?ということですね。
買い物だけに限らないですね。
サービスを受けてますか?とか、
そういうのも入ると思います。
で、コスパ重視で、
さっき言った通り反対がコスパ重視になるわけじゃないですか。
コスパ重視で考えて何が悪いかって話なんですけど、
コスパが良いのを我々が選ぶとなると、
自分が商品としてこういうサービスを販売するときに、
その金額をつい考えちゃうんですよね。
自分の価格ってこんなくらいかな?みたいな。
なんとなくわかります。
だから自分が例を出すと、
例えば何かを作るのに、
アドビとかでもいいんですけど、
そういうサービスを使って
物を作ったりするとするじゃないですか。
アドビって元々高いからちょっと例にしにくいんですけど、
じゃあもう少し安いね。
アドビじゃないツールで、
じゃあ全然半額以下。
何だったら無料で同じことできますと。
スキル的に。
できるよ。
じゃあそちらがコスパ良いよねと。
年間の支出も下がるよねと。
じゃあその浮いた分じゃないけど、
コスパが下がった分、
お客さんに安く提供できちゃってる感覚があるじゃないですか。
難しいんですけど、
コスパ良くやると、
自分もこんくらいでできちゃってるから、
こんくらいの金額でいいかなみたいな根付けになっちゃうってわかります。
安く仕入れられたから、
じゃあ安く提供できるなみたいな風に思っちゃうんです。
引っ張られると思うんですよ。
自分が何かを選んでる時に、
コスパ良く何かを手に入れられて、
そういうツールとか使ってるから、
じゃあこんくらいかなみたいな。
環境の話で言うとそういうことだと思います。
そういうことなんですよ。
だから自分が、
今はちょっと仕事の直接的な話したけど、
そうではなくて、
普段の買い物でもいいんですけど、
コスパ良く探すと、
自分の中では情報量ある買い物に対して情報量があるから、
実は値段ってこんなもんで買えるんだなっていう風に、
下の方の金額とかって見ちゃったりするじゃないですか。
そうすると、
そういう買い物ばっかりしちゃってると自分自身もね、
本当だったら高い価値なのに、
価値は高いものなのに、
安い方向で考えちゃって、
そうすると、
自分ってこんくらいの金額で生活できるじゃないけど、
できちゃうから、
じゃあ仕事もそのくらい抑えるみたいな風に、
仕事で取る方か、
その仕事でこんくらいいただければいいや、
みたいな風な考えになっちゃうんですよ。
なっちゃうんですよ。
要は無意識に引っ張られちゃうんですよ、
自分が販売する側としてもコスパみたいになっちゃって、
自分が販売する金額まで安くしちゃうっていうか、
引っ張られちゃうんですよね。
でもフリーランスっていうのはツールとかそういうことじゃないじゃないですか、
要は自分にお願いしてもらって、
自分しかできない価値を一応届けてるわけですよね。
もちろん誰でもできる仕事だったらちょっと微妙になっちゃうんですけど、
でも仕事って、
なんかのエピソードで喋ったかちょっと覚えてないんですけど、
喋ったかな?
喋ったかちょっと覚えてないんですけど、
要は自分っていう人をお願いしたくて、
私と一緒に仕事したいと思って発注してくれるってことを、
ある程度フリーランスで想定するわけですよ。
私だと仕事しやすいとか、話が通じるとか、
要はコミュニケーションコスト下がるじゃないですか、
分かってるんであればその話が。
それも含めて結局指名してもらって仕事をするっていうのが理想的なわけですよね、
フリーランスって。
なのでそこに価値を非常に上げていくわけですよ。
作業にお金を載せるっていうよりもね、
そっちの方に価値を重きを置くようにしていくのが、
フリーランスの勝負の仕方だと思うんですよね。
何台でもできるような作業に付加価値を入れるっていう意味ですよね。
付加価値をつけるのがフリーランスの勝負の仕方なわけですよ。
だからツールとか作業時間とかそういうことで考えちゃうと、
あんまりそもそも値付けってうまくいかないと思うんですよ。
もちろん値付けの話しちゃうとあれなんですけど、
もちろん平均価格っていうのがあるから、
大体スタンダードな価格っていうのがあるから、
そこから明らかにおかしいような金額をつけるのもちょっと微妙っちゃ微妙なんですけど、
それはそういう戦略はあるんですけどね。
金額をボンと上げて、付加価値をちゃんと届けるっていう、
もちろんそれが本当のフリーランスの目指すところではあるんですけど、
いずれにしてもコスパ、コスパ、自分自身の買い物がコスパで考えちゃうと、
引っ張られるよっていう話をしたいと。
クライアント目線とホスピタリティの高い体験の重要性
で、もうちょっと言うと、
自分自身がそれこそお客さん目線、
お客さんが自分に商品を買ってくれるお客さんと同じぐらいの目線、
もしくはもうちょっと上ぐらいの買い物の目線で見ないと、
サービスの質っていうのが自分がどんだけのものなのかってわかんないんですよ。
わかりますかね。
お客さんがですよ、いろんなお客さんいますけど、
それこそ本当に極端なこと言うと、
高級レストランとか高級ホテル泊まってるお客さんだったとしたら、
自分のサービスの絶対その接客の、
接客してると、接客じゃないですか、
フリーランスなんだから接客しますよね。
そのやり取りの中ですごい乖離してたら、
ちょっとつらいと思うんですよ、お客さん。
つらいじゃないですか。
もちろんこっちは丁寧にホスピタリティでわかってる範囲でやると思うんですけど、
でも多分こっちもホスピタリティのこと、
わかんなければ一時のサービスっていうかね、
そういったとこ知っとかないと、
なんかね、よくないというかね、
全然目線が合わなくなっちゃうんですよね。
これもうちょっと具体例というか、
私のエピソード話すんですけど、
まあそういうことですね。
だから自分自身もコスパ重視で買い物、
普段は別にいいと思うんですよ。
全ての全てのものを一級品というかね、
一流のお店で買えっていうわけじゃなくてってことです。
でもたまにはそういうことをした方がいいんじゃないですか。
消費っていうのも投資ですよね。
自分に対して投資するために、
そういうサービスを受けた方がいいですよ。
自分自身の買い物の仕方というか、
普段行くようなお店じゃなくて、
ちょっと高いお店とかでもいいと思うんですけど、
そういうところで買い物すると、
やっぱりさっき言った通り、
ホスピタリティというかお店の雰囲気も、
当然高級店ってめっちゃ緊張するじゃないですか。
たぶん入ったことないところって。
それ自体が体験というか、
自分にとっての居心地が悪いってとこだから、
そこに合わせていかないといけないわけじゃないですか。
自分たちが積極業なんですからね。
特にP2Pビジネスなんて、
もちろん会社のお金といえ、金額が大きいと。
だからそれなりのお客さんだって、
いろんな人と会ってるわけですからね。
そういう意味では、
ちゃんとサービスのクオリティを上げるっていう意味では、
そういうちゃんとしたお店に行くべきで、
実際にそういうお店に行くと、
自分の消費体験というか消費行動が変わると、
やっぱり自分自身も目線が上がるというか、
こういう風なホスピタリティがあるんだとかね。
あるわけですよ。
さっきも同じ話になっちゃうんですけど、
お客さんがどういうお店に寄ってるかにもよりますけどね、
お客さんが全然フランクでもいいみたいな感じの
お客さんも当然いますけど、
なんか全然そういう感じじゃなくて、
やっぱりちゃんとしてほしいじゃないけど、
ちゃんとしてるのを想定していて、
じゃあ私と仕事するときに、
会話ひとつでも全然違うじゃないですか。
実際私もいろいろ、なんていうのかな、
B2Cビジネス、マッチングプラットフォームで、
私が買い物というかサービスを買いたいときとかも、
当然私が売る方だけじゃなくて買う方もやってるんですけど、
言葉のひとつの使い方で全然違うじゃないですか。
オンラインだとしても。
オンラインでも挨拶するしないというレベルで、
接客の質って変わってくるじゃないですか。
そういうのも勉強するために、
自分もそのなりにちゃんと
そういうサービスを受けた方がいいですよというお話です。
自分も今回の話は、
すでにフリーランスで値段を上げにくいと思っている人は一応対象なので、
そういう意味では、
もうすでに本当は実力あるのに上げてないんじゃないかなと思っていて、
こういう話をしているんですけど、
だから実力あるのに値段が上げられてないんだとしたら、
やっぱりお客さんと同じ目線の買い物とかは絶対した方がいいですと。
そういう感じですね。
自分がそれこそ、
そういうそれなりの高い店というか、
おスパじゃない理由で、
自分が本当に欲しいというサービスを買うべきですよ。
別にブランドのお店に行けって言っているわけじゃなくて、
自分が心から欲しいけど我慢しているじゃないけど、
高くて遠慮しているような店とか、
絶対普段は行かないようなお店でもいいし、
レストランでもいいと思うんですけど、
そういうところに消費というよりも投資のつもりで行くといいですよ。
そうするとお客さんと、
お客さんは、
そういうお金の使い方をする人と目線が合うと思うんですよね。
この消費行動というかこういう話で、
私がさっき言った失敗エピソードが1個あって、
失敗談:カプセルホテル宿泊と高級ホテルへの宿泊
それをお話ししたいんですけど、
今も続いている、結構長い、
付き合いが長いクリアントさんなんですけど、
そこの会社の社長さんではないんですけど、
2番目の人ですね、トップ2ぐらいの人とよくお話しするから、
その方がもう全然決済権を持っているから、
社長と言っても全然いいんですけど、
そこそこ大きい会社なんですよ。
会社は都内ではないんですね。
都内ではなくて地方に本社がある会社で、
一応いろんなところに会社があるんですけど、支店とかもあるんですけど、
そのお客さんの保守だったりとかサービスというか、
作業をよくやるんですけど、
結構前かな、この話は4年前とかかな、
コロナのすぐ後ぐらいですかね、
出張に行ったんですよ。
出張で年に1回かな、年に1回ぐらい本社とかで集まることがあって、
一応話し聞きに行くんですよ。
そういうので行った年があって、
年に1回というかオンラインになることもあるんですけど、
たまたまその時は行ったと。
その出張をした時に、私かなり前に、
というか30歳の時にワーホリとかしてたって話、
このポッドキャストではしてないんですけど、
ワーホリしたことがあって、
ゲストハウスとかがすごい好きなんですよ私。
ゲストハウスとかもよく泊まりに行く時ってそういう風に探しちゃうんですよ。
ゲストハウスとか、あとカプセルホテルとかね。
その数年前とかは結構平気で泊まってたんですよね。
カプセルホテルって聞いて、えーって皆さん思うでしょ?
出張なのにとか思いながらね、
ゲストハウスなんてって思うと思うんですけど、
言っても好きなんでね、偶然の出会いとかが好きだから行っちゃうんですけど、
そういうノリが残ってたと。
実際今もね、泊まりに行けたらゲストハウスがいいなとか思っちゃうんですけど、
その話はあれなんですけど置いといて、
その時も例外なく、
その時カプセルホテルで泊まったのかな?ゲストハウス開いてなくて。
カプセルホテルも今綺麗ですからね、めっちゃ綺麗なとこあるから、
別にボロいとこじゃなくて本当に綺麗で、
しかもシステマティック、結構機能的なんですよ。
どうせ私、夜飲み歩くんで一人で、
その時なんか特にね、日本酒とかガーッと飲んで、
いろんなお店に行って飲むとかやってたから、
どうせ寝るだけだしなって思ってたんですよね。
で、その時に、4年前のその会社の時に、
じゃあどこに泊まるの?って聞かれて、
何々のカプセルホテルですよって言ったら、
普通に、半分冗談じゃないですけど、
結構怒られて、ダメだよと。そんなとこに泊まっちゃダメだと。
で、これはだからカプセルホテルに対して、
ディスってるわけじゃなくてね、ダメだよと言われて、
じゃあこっちで用意するから、
いいですよって言ってもらって、
まあそれ一応キャンセルして、
出してもらったんですよ。
この話、そっちの出張だから、
会社がお客さんの方で持つのが当たり前でしょって
思われてた人もいるんですけど、誤解なく言うと、
別の私、予定もちょっと組んでたんですよ。せっかく地方に行くからって言って。
だから連泊するつもりでもいたので、
私の方で取るからって、そういう先に言ってたんですよ。
それがあっての、今回のその話です。
だから、別に会社が一回断って、
私の方で取りますって話して、
その上でこの話になってるんです。
それは誤解なく思ってほしいんですけど、
まあそんな感じでカプセル泊まるんですって言ったら、
ダメだってこうやってこっちで取るからって言われて。
で、当日ですよね。当日用意してるからって。
その後特にホテルが云々って話なくて、
当日になって聞いたら、
めちゃくちゃいいホテルだったんですよ。
高級ホテルと言われるようなところに泊まることには、
ちょっとすごいびっくりしたんですよ、その時。
当時の気持ちで言えばラッキーみたいな感じなんですけど、
これでも後から色々気づくんですけどね。
気づく話もするんですけど。
この日、実は夜にその方と地元のご友人と会食をする予定が入ったんですよ。
これが結構理由の一つだと思うんですけど、
要は副社長さんが、2番目のその方が、
私をその友人に紹介したかったんですよね。
それは仕事面でもあるし、
ある意味会社にとっての
自慢のじゃないですけど、
紹介したかったわけですよ、技術だとして。
こういう人に頼っている、私を頼ってくれているというか、
頼っているんですよと紹介したかった。
その時に、まさかどこに泊まってるのって、
まさか同じ質問をね、その方から聞いて
カプセルホテルなんて言ったら、やばいですよね。
それこそ会社の面目を潰れるというか、恥かかせちゃうじゃないですか。
だからそれもあったんだなって思うんですよ。
とても良かったと思って、
良かったと思っているから、それが分かってたんですよ。
で、あとは単純に、
お客さんのイメージとして、
実際そのクライアントさん自身も、
私がカプセルホテルとかに泊まってほしくなかったんですよね。
単純に。怒られたっていうのもあるけど、
そういうところに泊まっちゃダメだよっていうふうにはあるけど、
そこそこ大きな会社だしね、
まさかそんなところに泊まってるなんて思ってもいなかったと思うんですけど、
実際イメージとして、
泊まってほしくなかったってことですよね。
結構これって大事なんだなって。
これってイメージの話ですよ、イメージ。
だからね、別に高級ホテルに泊まる必要はないですけど、
ちゃんとしたホテルに泊まろうと、名前言って分かるようなホテルに
やっぱ泊まった方がいいんだなと。
これってなんていうんだろう、
署名人とかなら普通に意識すると思うんですけど、
インフルエンサーとかね。
だから自分なんかって思うわけじゃないですか、
別にどこに泊まったって思うんだけど、
お客さんにとってみたら、そうじゃないんですよね。
自分のクライアントさんから見たら、
当然お金も報酬とかでいただいてるわけじゃないですか、
それなりにいただいてる時に、
そういうコスパで選んじゃいけない。
徹底的に安く何かを済ませようっていう感じが、
イメージとして良くないんだと思うんですよね。
だからそういうフリーランスでこそ、
そういうイメージで大事なんだなと。
そうなんですよね、フリーランスだからこそ大事なんだなってのを
結構後から気づきました、これ。
当日とかはラッキーぐらいしか思ってなかったんだけど、
後から気づきました。
村上春樹に学ぶプロとしての「見え方」と自己投資
この話をしようと思った時に、
たまたま村上春樹の小説、
昔20代で読んだ時の小説、
たまたま思い出して読んでたんですけど、
村上春樹の国境の南太陽の西とかっていう小説、
読んだことありますか。
その本ってどこまで喋ってるんだろう。
バーが出てくるんですよ、その中に。
青山でバーをやるみたいな話が出てくるんですけど、
その話の中で、
オーナーさんが言うんですよ、
自分は別に高級なスーツとかは好きじゃないと、
別に興味ないんだけど、
普通のラフな恰好は好きだと。
でもお店に来てくれる人が、
自慢を持って誰かを連れて来れるとか、
雰囲気自体は価値だから、
好きじゃなくてもちゃんとして高級なスーツを着て、
みなりをする人があるんだよ、
というニュアンスのことを言ってるんですけど、
これと一緒ですね。
お客さんから見ての自分のイメージっていうのは、
ちゃんとしてなきゃいけないと。
そういうことですね。
さっきの値上げしにくいとか、
直接繋がることだと思うんだけど、
お客さんから見ても、
自分でどういうものを買ってるかとか、
どういうのにこだわって買ってるんだとかって、
結構大事だったりするってことなんですよね。
この話で勘違いしてほしくないのは、
さっき財布書本の方にも言ったけど、
ブランド物を買えとかね、
そういうことを言ってるわけじゃないですね。
さらに言うと、
インスタグラムとか見せるための消費はやめた方がいいですよ。
この話はそういうことじゃないですかね。
承認を受けるためにいいものを買えるってことじゃなくて、
自分自身が一流のホスピタリティとか、
普段行かないようなところで、背筋伸びるようなところで、
サービス受けた時にどうあるべきかってことを
自分が気づくために、
知るためにそういうところに行きましょうって話なので、
純粋に自分の興味とか、
自分のために投資するっていう意味の
お金の使い方をしてほしいっていう意味ですね。
あと値段の話じゃないですから、
家とか車とかそういうことでもないですからね。
だって数千円でめっちゃいいサービス受けるとかありますよね。
そういうところもぜひね、
そういうお金の使い方をしてみてもらうと、
きっと自分がこういうことをやってて、
じゃあこんくらいのお金をもらうのって普通なんだな、
みたいな感覚になれば、
ストーリーや哲学のある消費と値上げへの影響
きっと値段を上げるってことに対して、
つらいっていうかね、
悩む理由って結構少しずつ軽減されていくんじゃないのかなと思いますね。
買い物に関しては、
私は具体的なこれを買ってとかは言わないんですけど、
私のたまたま最近かな、
昔もそうだったんですけど、
買ったもので参考になればなって思うことを言うと、
山口恵理子さんって知ってますかね、
マザーハウスっていうバングラディッシュで、
革製品を作るみたいな感じですね。
バングラディッシュって貧困層があるところだと思うんですけど、
そこに産業を作って、日本で売って、
そういう風に収入を得るみたいな仕組みを、
本当に一から一人で作ったような人で、
すごい人なんですよ。
裸で生きるだったかな、そういう結構売れた本だと思うんですけど、
それを読んで、すごいなと思って。
それに結構感動して、秋葉原に確か直営店があって、
そこで名刺だったかな、今も使ってるんですけど、
そういうのを買ったりとかしたりとか。
そういうストーリーがあるわけじゃないですか、その人のね。
本当にめちゃくちゃ苦労したストーリーなんですけど、
だからそういうこだわってるもの、
ストーリーとかがあるようなお店とかで買い物するのも結構おすすめです。
ホスピタリッドとはちょっと話が変わってくるんですけど、
でもそういうストーリーとかを見ると、
自分に今足りてない物ってなんだろうとかって結構気づくことがあると思うんですよ。
だから仕事哲学があるようなお店で買うのも結構おすすめです、
っていう話をしたかったので、ちょっとしてみたんですけど、
本当に値段というよりもね、
ホスピタリティとかストーリーとか仕事哲学とか、
そういうのを見て買い物してみると結構いいかなと思ったりしてます。
まとめ:適正な値上げを目指すために
まとめていくと、
コスパ重視な買い物っていうよりも、
たまにはそういう買い物をしましょうと。
フリーランスでもし仮にですけど、
まだ成り立てで、余裕的な資金がないんだったら、
それは頑張ってくださいっていうか、
エピソード12だったかな、
無収入寿命っていう考え方について喋ってるんで、
エピソード12を聞いてほしいんですけど、
ある程度に余剰式ができたらってことでいいと思うんですけどね。
でも分かんないです。
普段の買い物がそういうのを使ってる方だったら別にいいかなと思うし、
実際そういう買い物体験っていうのは絶対経験値として残るので、
結構おすすめですよというお話をしてみましたので、
よかったら試してみてください。
今回は価格を上げにくいと思うのは何々していないからかも、
について話してきましたがいかがでしたでしょうか。
値段が上げられないのは自分がスーパー重視だからかもっていう視点で、
ちょっと話してみたんですけど、デートで下浄化。
値付けって基本的に難しいじゃないですかね。
難しいのは確かなんですよね。
でもある程度実績がつくと、
値段をずっと据え置きっていうのはそれはそれで良くないわけですよね。
本当は値上げしていれば、
お願いしたいって思ってくれるお客さんを取れたのに取れなかったとか、
ご縁がないみたいになっちゃってる可能性もあるので、
だからその値段を上げるっていうのは結構大事なので、
いずれちょっとまた値段の付け方についてもお話ししようかな。
できればしたいなと思ってます。
この番組ではご意見ご感想リクエストを受け付けています。
番組詳細欄のリンクからお気軽にお送りください。
Xではハッシュタグウェブ戦略研究室を付けて投稿してください。
またSpotifyやApple Podcastではレビューもできますので、
こちらからもご感想など書いていただけたら励みになりますのでよろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
お相手はフリーランスエンジニアのとして伊藤でした。
27:01

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