ラジオの配信時間の工夫
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
この番組シゴクリラジオは、パーソナリティである仕事クリエーター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
今回もよろしくお願いします。
勢いよくタイトルコールをしたら、全然噛み合わなくて失敗しました。ごめんなさい。
珍しくテイク2で撮りました。テイク2もちょっと噛んでたんですけど、許してください。
いくつかあります。
配信時間を変えています。
たまに変えたんですけど、だいたい毎日、午後9時なんですね。
直感なんですけど、このラジオとか話って、夜聞くものなのかな?って若干はてなで。
でも、朝から聞いても頑張ろうっていう感じでもなく、これは僕の感覚ですよ。
ソロ回で一人語りも多いし、それがメインだから、どうなんだろうね?と思って。
土日にポッドキャストという制作もあるので、座って星座で聞くようなものでもないですし、
てなると、みたいなところを持って、1時間だけちょっと早めてみました。
別にこれ意味ないと思うんですよ。配信で自分が好きなタイミングで聞いてる人もいますけど、
意味ないなと思いながらも、自分の気分として8時にしますね。
朝にすると、挨拶が変わる感じですよね。朝に動いてる人という向けになるから、またこれは違ってくるかなと思ったりしてます。
ただ、試行錯誤で、しっくり来るところで。
夜で仕事終わりに聞くとかの、6時とか5時とか、4時だと早いから。
別に早いとか遅いとかないんですけどね。
自分の中での気持ちとして、今のところまだ夕方かなってわかんないです。
意識が高まってきたら早朝とかになるんですけど、
別に早朝に僕が起きてるわけじゃないんで、ちょっとリアリティないかなって思ってて。
夕方の方がいいかもしれないですね、実際はね。
8時だとあんまり変わらないけど、とりあえず8時で。
忘れてなければ8時で出す感じなんで、8時にこんばんはみたいな。
今聞いてる方は8時でこんばんはです。
安売りしない価値の認識
そんな話はよくてですね。
今回四国理ネタでですね、安売りしない。
安売りって何ですかって話ですけど、
物の価格がサービス、ここではサービスとかが多いと思いますが、
仕事を作って商品サービスを安く売りすぎないってことです。
ただ例外があって、自分のサービス、商品の価値が分からないから、
試しで安くするのはありですよね。
ただそれも期間限定というか、実績というか経験を積んでいったら、
全く積めないというのはないっていうのは、今までの話で証明してると思うんですけど、
全く何かやってできないとか、全く歯が立たない、もちろんあると思うんですけど、
だったらレベルというか、やることを下げていってやっていけばできますからね。
当然それが通用しないこともあると思うんですが、
通用するところを探してみたり、いろいろ考えていきましょうよっていうのが基本的な考え方だし、
それをやっていこうという話は変わらないんです。
そういう時に、じゃあ安く売るしかないかな、それでしかないんだみたいな風に思い込んでしまう。
要は、よくも悪くも固定概念というか、そうなってしまっていると良くないですよね。
これはなかなか難しいところなんですけどね。
ということで、根付けみたいな話、あと心理でもないですけど、
ちょっとですね、僕の例をとって問んでいければいいかなと思います。
もしかしたらどうかわかんないですけど、そういう話をもしかしたら聞きたい方がいるかもしれない。
というわけで、今回は価格付け・根付け・安売りしないみたいなテーマで話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
渋谷クリエイターの大橋です。
今回のテーマとしては、安売りしない・根付けを適切にというかね、難しいですね。
適切も変わるので、やっていきましょうという話です。
仕事づくりにおいて、商品・サービスを考えました。
無料とか、お金をもらえませんと。
構造上サービスとしてお金もらわないんだけど広告でもらえますとかもいいんですけど、
結局根付けで広告料いくらですかとかね。
あと入り口は別に無料なんだけど、
じゃあ実際にお金を課金するのはいくらですかってなると、その金額を決めなきゃいけないですよね。
それを今だったらAIと相談して決めてもいいですけど、
それ、AIで言っても自分が責任を持つことになるし、
決めたものに対してこれぐらいだろうなという感覚が、
フワフワして気持ち悪いと続かないですし、
高すぎても安すぎてもいけなくて、
適正な価格ってなんだろうなっていうのが、多分僕は誰も分かってないんだと思います。
もう一回言っておくんですけど、
くどいですけど、誰も自分の価値がこれが適切だなんていうふうに分からない。
もちろんエビデンスとか根拠とか事実とかデータとかこれぐらいですよねとか相場とかあるけど、
ものすごく感覚的なんだなって思ったりします。
つまり、価格の変動幅みたいなのがあったりして、
米の値段とかもそうですけど、高い安いって正直分からないわけです。
今日聞いたニュースだとビールが売れないというかね、
昨年から減ってるみたいなのがありましたけど、激減ではないですけど微減みたいな。
でもビールメーカーから立場化するとちょっとやべえなって思いますよね。
そういうデータとかがあってどうってことはないんですが、
その話だとビールが高くなりました、
じゃあ飲むのやめまくってならないから本数を減らすっていうね。
1日1本飲んでたのが2日に1本になるとか、
アイディアの価値と価格設定
もしくは発泡酒にしているとかね、そういうのはありますよね。
もしくは居酒屋で飲むのをやめて家で飲むとか、いろいろですよね。
その話は別にしたいわけではないですけど、
そうやって変わっていくわけですよね。
タバコとかもね、すごい高いなと思いますけど、
僕は吸わないからわかんないですけど、
そういう中で自信、自分のサービスとか、
会社でやってるならオンシャーとか自社になりますが、
そのサービスの価格が適切かってわかんないです。
なんで、もちろん相場としてあった時に損失とかはあると思います。
相場はあると思います。ただ、わかんない。
ここでは個人が何かやっていくってことを想定してるんですけど、
その場合個人ってリスクないって言ったら怒られるんですけど、
やる分には全然ね、やばい反社会的なこととか、
法律にめちゃくちゃ反律することとかじゃなかったら、
まずはやれるっていう前提でやってみると。
つけてやっていきましょう。
その話だったらそれで終わるんですけど、
そんなこと言ってもお母さんもどう考えてるんですかっていう風に
意見を聞きたいと。
言う人がいるかわかりませんけど、とりあえず言っていこうと。
まずですね、最近ですね、これは記事にもして、
しかも有料になると思うんですが、
ここで話してることを全部書くかとか、
もしくはその有料にしてるものを全部話してるかは置いといて、
理解、言葉で理解っていうのとテキストにするっていうのの
スピードとまとまり感が違うので、
そこはね、全く同じものはできないんですけど、
違いはあるよってことは言っておきます。
まずですね、僕の場合はアイディア達を仕事にしてますと、
リサーチもやってるんですけど、
そこでアイディアを出す、アイディアへの価値、
もしくはアイディアへいくらお金をつけるのか、
もしくはリサーチをいくらでやるのかっていう話になるわけです。
でも最初にも申し上げた通りで、
価格を自分で決めずに誰かが勝手に決めて売ってくれるってことはないですね。
仮にそれが誰かがやってくれたら、
その誰かがどういうふうに値付けしてるかっていうのは
把握しといてはいいですよね、当然ね。
で、もしかしたら自分でつけたくないとか、
怖いっていう方がいると思うんですが、
それはお金のメンタルブロックとか、
お金を商売っていうか何かやってことがない人だと思うんで、
そこはちょっと頑張るっていうのは変なんですけど、
突破していただきたくて、
いきなり難しいハードモードのゲームをやらなくていいんで、
優しくやる場合はまずは簡単なやつとか、
全部透過せずにやるっていうのがいいと思います。
徐々にやってください。いきなりやれってわけじゃないんで。
で、アイディアについてはですね、
これは別に僕が昨日今日で決めたとか、
昨日今日でこれですっていうわけじゃなくて、
要は経験というか体験というわけでやってきたわけなんですよ。
だからここで言いたいのは何度も言ってますが、
蓄積がある、経験がある。
だからできるっていうのがあるわけですね。
だからここで経験とか蓄積がなければ、
経験とか蓄積してくださいってことになるし、
いきなり急に一朝一夕で今日学んだことで出すってことはできないわけですよね。
やってたらいいでしょ、普段。
っていうところからいくと、
有料級って言葉はね、ちょっとうさんくさいというか、
言いたいことは分かるんですよ。
でもそれは有料で出したほうがいいですよね。
だから有料で出したものを無料で出している意味で有料級っていうのはいいけど、
あまり意味ない言葉かなと思ったりします。
使っている人が悪いとは思わないですけど、
なんかあまり意味ないかなって思います。
だから有料だったら有料で出せばいいし、
無料だったら無料で出して、それで有料につなげればいいじゃないですか。
まあまあまあ、そこは脱線するので置いといて。
で、えーと、なんだっけ。
これはですね、ラジオでも話したかもしれませんが、
初めて聞く方もいると思うので、
アイデアを売ってますというときに、
じゃあアイデアいくら?っていう話になるんですね。
基本的にビジネスアイデアとか、
何かしら解決するアイデア、
例えば個人開発者向けのアイデアっていうね、
要はサービスのアイデアとか、
プロダクトのアイデアみたいなのもやってたりするんですよね。
で、ぶっちゃけてしまうわけでもないんですけど、
Kindleでやるとものすごく安いんですよ。
どういうことかっていうと、
10個ぐらいのアイデアがあって、
それで50ページか100ページもないと思うんですけど、
50ページぐらい。
要は1アイデアに2ページとか3ページとか、
分かりません4ページとか分かりませんけど、
まあ要は解説してあるわけですね。
こういうアイデアですって。
簡単にですよ。
で、その価値があるかどうかは、
もう買う人次第ですけど、
それに対して、
じゃあ無料、えーごめんなさい、
Kindleのサブスクですよね。
Kindle Unlimitedというもので読むと、
あれって1ヶ月、
ごめんなさい関係ない。
1ヶ月千円ですけど、
報酬としてはほぼほぼ1ページあたり、
0.5円ぐらいなんですよ。
だから1円もない。
今ページって言ったじゃないですか。
だから50ページっていうのがあって、
しかも読まれたらですよ。
成果報酬ですよ。
50ページで25円ですよ。
全部10アイデア読まれて、
かつそれが役に立つかどうか置いといて、
パラパラってめくってもらって、
25円ってことは、
今10アイデアって言ったんで、
そのアイデアの実際の流度とか、
バラつきが若干あるものの、
それで10個で25円。
なんで1個2.5円ですよ。
やばくないですか。
これ見てちょっと飛び上がりそうになりましたけど、
今言ってて。
それ思ったんですよね。
価格設定の現実
え、1個2.5円って何?
下手したら1文字、
ライターさんとかで2.5円って、
安いのか高いのかその人によりますが、
高いとは思わないですけど、
情報というか何によるかなんですけど、
一時一営みたいなのがあったりするときに、
めちゃくちゃじゃんっていうね。
要は僕からすると安いってわけですね。
リスナーの方からすると、
1個のアイデアが2.5円って安いですか?
高いですか?
僕が、情報がそうではないですけど、
僕がアイデア出しを成り割りとしてたりして、
安いって言ってるのは何で言えるかって言ったら、
それ以上の価格で売ってたりするってことなわけですよ。
この辺りを感じていただきたい。
要はここでもし、
文章を売るとかでもいいです、写真を売るとかでもいいですけど、
1枚じゃ写真が2.5円とか、
イラストが2.5円とか、
文章の1字じゃなくて、
5センチくらい書いたまとめた文章が2.5円と。
やります?普通に聞いて。
やらないですよね。
やらない。僕もやらないです。
これはだから僕が失敗してるというか、
ミスってるわけなんですよね。
自分の価値を再評価
ノートで売ると安く売ってるってことになります。
なんでこの話しながらダメだなってことで、
やめようかなって思います。やり方は。
改善する方法というかやり方はあるんで、
それで修正はしますけど、まあまあ。
だからノートで個人開発者が見てるとは思わないんであんまりね。
ノートで売るってことはないかもしれないですけど、
そこもいろいろプラットフォームを変えながらというところですね。
次に話していきたいのは、今言ったように、
自分の作品とかサービスとかものでもいいんですけど、
ものが1個が2.5円でしか売れないっていう風になったときに、
その商売やります?
例えばあなたが写真家とか写真を目指してて、
1枚2.5円でしか売れない。
すっげえ気合い入れて撮っても2.5円。
適当にやっても2.5円っていう世界でもいいかもしれませんけど、
2.5円ですよ。
10枚撮って25円ですよ。
それで成り場もクソもないじゃないですか。
だから失敗してるわけですよね、値付けがね。
安すぎると。
これは極端な例かもしれないけど、
仮にそういう状況で、
じゃあどうすれば単価を高くするかっていうよりも、
他の売り先というか、買ってくれる人がいるのかっていう探索ですよね。
これがある種の主語繰りでもあるし、
僕は面白さと難しさ、難しさというか優しさではないと思うんですけど、
興味深いのかなと思ってます。
何を言ってるかというと、
これも頑張るっていうのは良くないんですけど、
粘っていただいて、
ある日10倍、1枚25円で買ってくれる人が出てきました。
これは粘らなきゃいけないですよね。
1枚2.5円だからもうやめましょうってなったら、
即終了ですよね。
なんでだろうかなみたいな。
例えば、なんでだろうかなって時に、
例えば他の人が、
なんかもっと高く売ってるぞみたいな。
例えば、
10枚セットで、
1万円とかしてるけど、
1枚当たり1000円じゃんみたいな。
2.5円って言ったら400倍じゃね?っていう。
気づく。
400倍じゃなくて40倍か。
2.5倍、40倍、2.5倍、40倍。
いや、違う。40倍。
2.5の40倍?
違いますよね。
400倍で合ってますね。
気づくわけですよ、そういう。
社会的に生きてたら。
社会的に生きてるというのは、
自分の中の閉ざしさの中でいて、
他の人と全く交わらず、
そういうことの情報も得ず、
社会には関心がないみたいな人。
っていう方が逆に今難しくないですか?
浴びません?何か。
生きてたら暑いし、
暑いからなんで暑いんだろうと思うし、
天気予報を見たり見なかったり、
人によると思うんですけど、
感じません?
家の中にいても思いません。
だから、
それはさすがにないんじゃないかと思ってるんですよね。
あえて意図的にシャットダウンしてる人だったら、
なるかもしれないですけど、
その辺りはちょっとどうなんだろうかと思うんですよね。
感覚としてね。
わかんないですよ。
なんで今言ったように、
話戻すと、
写真家になりたい、
写真を撮って稼ぎたいみたいな人がいて、
稼ぎたいというか、
お金にしたい、仕事にしたいってことですね。
1枚2.5円でしか売れんぞと。
でも、
粘っていったら、
そうじゃない人がいて、
25円で売れた。
あと情報としてさっき言った、
10枚で1万円で売ってる人がいるぞと。
10枚1万円も別に高いとも安いともわかんないです。
言えないんですよ。
だからその人によるし、
その人が値付けするものによるから、
水物って言ったら批判的かもしれないですけど、
マジで水物だと思います。
そういう意味では。
人によって違う。
それだけです。
本当にそれだけです。
深く考えない。
その時に、
粘って2.5円じゃなくて25円になった。
じゃあもっとできるんじゃないか。
これが至極理的な考え方かなと思います。
2.5円だった。
できないよね。やめます。
っていうのは、
あまり至極理っぽくない。
ただ、
その2.5円であまんじろよっていう意味ではないですよ。
だから今僕が主張しているように、
1個2.5円で相手が売るかって言ったら、
だったら無料でいいわってなりますよね。
だったら売らんわっていう。
わかります?
何度も言ってますけど、
それが言えるというか、
それがわかるのは、
そのアイディア自身じゃなくて、
さっき写真自体じゃなくてもいいんですけど、
他で何かを稼いでたり、
これぐらいで何か稼げるようになって、
その相場というか、
稼ぎ感があったり、
でもこれはあれですよね。
学生さんとかもしくは、
全く仕事したことない人だったら、
わかんないですよね。
騙されたりしますよね。
投稿しただけで1万円もらえますよ。
それ嘘ですよ。
もらえるわけないですからね。
仮にもらえたら、
それヤバい仕事ですよ。
っていう感覚が、
めちゃくちゃ大事なんだけど、
ここはかなり、
重要なんだけど、
あんまり言われてないとは、
僕は思ってますけど、
その相場感覚がないから、
故に仕事が作れないんじゃなくて、
利益を生む方法
騙される方法もありますよね。
あと同時に、
提示できないっていうのもありますよね。
それは、
主国理的に、
これはもう楽な方法はないので、
苦労しろってことじゃないですよ。
じゃないんで試行錯誤するしかないと。
自分で考えて経験して学んでいくしかないでしょ。
本当にもう何も、
花もない。
泥だけですよ。
泥臭さじゃないですよ。
泥の世界ですよ。
だけど泥も乾かしたり、
泥を取ったりしていけば、
住めたりとか、
快適な空間になるから、
っていうところが、
僕は面白いと思ってますね。
主国理。
でもそういうことなんじゃないか。
そこを楽しめない人って、
何かできないですよね。
主国理を楽しめというよりも、
何か新しいことはできないですよね。
って思います。
なんで地道な経験を重ねていって、
単価を上げるというよりも、
売れる経験とか違うよねっていう、
別の業界でもいいんで、
こういう感覚、
もしくは経験がないと、
ダメなわけです。
アイデアは先の通りじゃないけど、
っていうようなことは僕は言ってるんです。
ギャンブルじゃないですよ。
先の通りだって言ってて、
先の通りっていうのは、
例えば川とかに、
石と一緒に、
小さな砂、
砂状の小さな砂金があると。
生成まで、
なんでかってことまでは理解してないですけど、
その砂金取りを、
なりわいに近い感じでやってる人がいると。
だからめちゃくちゃ大変で、
1日中やってたり、
取れるスポットを教えるわけにはいかなくて、
そこでやってると。
で、
その砂金取りの本みたいなのがあって、
調べたことあるんですよね。
これ多分ラジオで話してないと思うんですけど、
で、砂金取りの本とか、
砂金取りってお金になるの?
みたいな視点で見てた時に、
至極理的に見てた時に、
ここ笑えると思うんですけど、
多分砂金取り自体で、
金を得てそれを売るってことでは、
多分あんま儲からないです。
というか、
多分大変です。
なんかロボットとかやらせてほしいですけど、
多分できないのかな。
わかんないですけど。
で、
あのー、
なんていうんですか。
あ、そう。
砂金が出るような場所があって、
もしくは、
砂金が取れるような。
そこで、
体験イベント。
砂金取り体験みたいなのがあると。
それは、
ちょっと売ろう場でごめんなさいけど、
30分で1000円とか、
そんなもんなんですよね。
500円とかはないかな。
だから2000円とかもしないけど。
30分。
30分って結構短くて、
どうやって砂金取りやるんですか?
っていう風にして、
それこそ、
水槽というかオケみたいなのがあって、
そこにザルを置いて、
ザルじゃないか。
ザルっぽいやつで、
ちょっと残るような、
ちょっと特殊な形のした、
バケツじゃない、ごめんなさい。
洗面器というか、
すくうね。
すくうもの。
あってますよ。
洗面器。
で、
あると。
ボールと言ってもいいですよ。
洗面器と言っても。
で、
それをやって体験すると。
で、
それは別に、
砂金が取れたら取れないに関わらず、
体験料だから1000円はいただけます。
多分その、
砂金取り体験というのが
一番儲かるんじゃないかと思いました。
体験になるし、
あと家族、
ファミリーというかね、
子供たちから大人まで楽しめる、
というかできるし、
で、
観光地にあったりするから、
そこで来た人が思い出になる。
で、
あとグッズとして、
それで何か名前をつけたり、
砂金取りグッズみたいなのを
作ったり買ったりするっていうので、
お金になると。
まあエンタメですよね。
そうそうそう。
だから、
あのー、
ちょっと柔らかく、
頭を柔らかくしていただきたいんですけど、
砂金を取るから、
その金で稼ぐっていう風にしか考えないと、
それはそれでしか儲けられないですよね。
砂金取るっていうことで、
儲けようとすることが悪いなんて、
価格の設定と価値の理解
一言も言ってないんですけど、
違うのはないかっていう風に考える、
ちょっとネタにしてもらえればいいかなと、
思ったりします。
で、
えー、
で、じゃあ、
今の話で砂金取りも、
そのー、
1グラム1円とかね、
知らないですよ。
そんな安くはないと思いますけど、
あのー、
そういう錠金だから、
砂金で金だからね、
その質もあると思いますけど、
そういうところで、
相場とか、
どれぐらいで売れるかっていうのが、
知っておくか、
そのものでやればいい。
だから相手だったらアイデア、
写真だったら写真。
だけど、
写真で言ったことはなくても、
イラストとか、
違う業界とか、
ものとかサービスでは、
これぐらいだったりするから、
それを提示することができる。
そうです。
で、
ここが交渉になってくるんだけど、
その人のやってきたこととか、
どれぐらい、
えー、
時間をかけたりとかね、
もうそれは自分で決めてくださいってことですよね。
だから1枚の絵を、
10万円、100万円、
1億円つけてもいいけど、
売れなかったら売れたりする。
それは何なんですか?
っていうことですよ。
で、
ここから少し話を変えて、
じゃあ、
そのものの価格とか、
価値みたいなのを、
いろいろね、
えー、
なんかその、
経費でこれぐらいかかったからこれとか、
いろいろ言えるんだけど、
まあ、
最終的にはそのお客さんが、
買う人が、
購入決定する人が、
お金持ってる人が、
どれぐらいその予算があって、
財布を持ってるか、
っていうわけです。
まあ、
例えば、
その百貨店とかで絵が、
えー、
売られているわけですよね。
その、
えー、
で、
その時に、
その絵が、
まあ、
多分数千ってことは、
ほとんどなくて、
数万円なわけですよ。
安くても、
1万円、
2万円とかする。
まあ、
山本10万円とか100万円とかする。
そうそうそうそう。
で、
マージンは多分、
えー、
まあ、
これなんかの本に書いてあったんで、
多分そうなんでしょうけど、
半々ぐらいらしいですよね。
だから、
その作家と、
えー、
百貨店との、
まあ、
いわゆる小売り側ですよね。
場を設けて、
その仲介するから、
それぐらいしか、
手取り、
手取りっていうか、
まず入ってこない。
で、
そのね、
アーティストというか売る側は、
その5万円で、
まあ、
請求立ててるかどうか置いといて、
そこから、
えー、
そのね、
えー、
えっと、
絵で描いてたら、
絵の具使ったら、
絵の具質高いですからね、
そういう具材、
具材、
具材じゃない、
ごめんなさい。
原材料がいるとか、
あと時間がかかるとか、
それを生み出した、
まあ、
そういったアイデアがあったり、
貴重な材料とか、
それを仕上げるまでの、
まあ、
さっき言ったように時間、
あと、
道具とかですね、
まあ、
あったりする。
デジタルだと、
ちょっと背負ってくるかもしれないですけど、
まあ、
ただデジタルの、
その、
えー、
描いてるものをね、
かかりますしね。
まあ、
いろいろかかるわけです。
そうそう。
で、
それが安いか高いか置いといて、
まあ、
そういうような話になってくる。
はい。
で、
別にその百貨店とか、
売る人が、
買っておいて、
もったくって言うとは思わないですけど、
それが適切かどうか、
で、
それ以外に他に、
方法がなくて、
そこでしか売れないのであれば、
えー、
きますよね。
うーん。
そこら辺の感覚になってくるんじゃないかと思います。
プラットフォームとかもそんな感じですよね。
うーん。
だから、
で、
話としては、
そこに来る人は、
百貨店に来る人は、
まあ、
まあ、
割とお金を持っている方がいらっしゃるから、
買うと。
でもこれが、
まあ、
例えば、
えー、
アーティストたちが集まる場とか、
それこそ無料で集まるギャラリーとかでやると、
無料で見に来る人が多くて、
そのお金を持って絵を買いましょうという人がほとんどいないので、
多分売れないか、
えー、
買っても多分頑張って、
数千円みたいなもの。
そうそうそう。
なんかだからそこは、
商品としてアートの作品を見た時に、
売れる、売れないというよりも、
予算に応じたものを出さないと、
まあ、売れないんだろうなっていう。
まあ、
要は客層に合わせて売れってことですね。
うん。
ですね。
だから、
安い、
あ、ごめんなさい。
逆で、
その百貨店で安いやつを売ると、
百貨店のブランドとか、
これ安すぎるんじゃないかっていう風になっちゃう気がしますね。
うん。
で、逆に怪しまれて売れないというかね。
そうそうそう。
で、今度は逆で、
無料のギャラリーとかみたいなところだと、
あのー、
高すぎると売れないわけですね。
高くてね。
うん。
分かります?
伝わってます?
だからまあ、
心理的なものは多いんですよね。
価格にとって。
で、あと伝え方とか商品の価値みたいなところで、
えっと、
アーティストが自ら説明するから、
価格を高めにしとくとか、
そういうのを込みでやってるとかね。
そこはなんか商売っぽくないですか?
なんかいろいろ入れてる。
うん。
っていうとこですね。
で、まあすいません。
なんかちょっと、
だらだらではない、
ちょっと長くなってきましたけど、
まあ簡単に今のところ言うと、
そのー、
そのものの価格とか相場っていうのは、
まあ、
決まってたりなんかあったりする。
だけど、
えー、
自分の経験とか体験というところを、
まあ、
えー、
しっかり入れていただいて、
えー、
その安かったやつをそのままにしないってことですよね。
アートマーケティングの現状
そのー、
なんかアップデートした方がいい、
いい、
いいです。
あのー、
自分のためにもいいし、
お客さんのためにもいい。
お客さんのためっていうのは
適切な価格をつけましょうっていう、
えー、
ことを僕は言ってます。
で、
えー、
森さん、
で、
最終的には僕の話戻してきて、
じゃあ、
じゃあ、
やめるというか、
やらないって言ってるけど、
どうすんの?
っていう話なんですけど、
で、
僕が、
じゃあ、
それ以上の価格でって言ってるのは、
まあ、
例えば、
アイディア出して3万円くらいっていうのを、
いただいてるんですよ。
で、
それで、
じゃあ、
個数としてはどれくらいかって言ったら、
5個とか10個あるんですよ。
で、
最大10にした場合、
1個3000円じゃないですか。
で、
それは、
2.5と3000円って比較したら、
もう、
ものすごい差があるじゃないですか。
150倍?
あ、
違う、
意味ない倍数ですよね。
そんな倍数って、
もう、
うーん、
で、
それはもちろん提供の仕方が、
そのね、
お客さんと話というか、
やり取りして、
こういうんですかっていう風に、
カスタマイズが入ってるから、
っていうことはあるかもしれないけど、
まあ、
ここで聞いてる方は、
多分、
買わないんじゃないかなって、
あの、
別に、
お客さんじゃないから売りませんってことじゃなくて、
まあ、
買われないし、
依頼しない、
まあ、
アイディアを買うというよりもね、
その、
相談っていう感じですけどね、
相談に乗って、
それに対して考えてどうですかっていうのだから、
まあ、
アイディアを売るっていう感覚はないんですけどね、
実際はね。
そこはもう、
あの、
お客さんから見たらどう見えるかっていう、
ただ、
アイディアを出しますと、
ビジネスアイディア、
QIアイディアを出しますという風に、
やらせてもらってます。
はい。
えー、
いうのがあるわけですよ。
で、
じゃあ、
あの、
じゃあ、
もっと、
じゃあ、
そのアイディアって、
じゃあ、
僕のアイディアを出す価値、
じゃあ、
1個3000なんですか?
これを、
まあ、
ほぼ、
無限に高める魔法がありまして、
いや、
そんなのないんですよ。
ないですよ。
ないって思って聞いてくださいよ。
ある、
あるのは、
えっと、
それを事業にしたり、
ビジネスにして、
形に変えて、
ビジネスという形に変えて、
しかも、
それが稼働して売れていて、
だったら、
いりますか?
っていうような話です。
だから、
これがM&Aサイトとか、
まあ、
アフィリエイトみたいなやつでもありますよね。
稼働してこんなに売ってます。
それに近いですかね。
うん。
で、
で、
まあ、
僕がそこまでやれてないというだけなんですけど、
まあ、
仮にやれたとしたら、
それ高くなるでしょうね。
別に、
長期円とかでも売れるでしょう。
まあ、
それはあとは、
僕の力だけですから、
そうなってないというだけなんで、
別に、
隠すわけでもないし、
別に成功してるわけでもない。
はい。
昔、
アイデア社というもので、
まあ、
失敗というか、
うまくいかなかったですけど、
これが仮に稼働していって、
利益を出し始めたら、
売るということもできましたけど、
まあ、
そもそもそこまでできる人は少ないでしょう。
はい。
で、
えっと、
何でしたっけ、
えっと、
まあ、
無理ではないと思います。
で、
それもチャレンジして、
アイデアの価値とは
どこまでできるかという話になってくると思います。
で、
そうじゃないんですけど、
まあ、
アイデアコンペというのがありまして、
コンテストとかで、
まあ、
その、
で、
これは僕の感覚を、
まあ、
信じているか、
僕が僕の感覚を信じているだけなんで、
それを信じていただくかは、
もう、
あなた次第になるんです。
リスナーのあなた次第になるんですが、
同じようにアイデアを出していて、
その、
コンペの金額で一番高かったのが、
確か10万、
15万ぐらいをいただいたことがあります。
それはコンペですからね。
うん。
依頼ではない。
ただ、
それだけ額面通り取れば、
1個のアイデアが15万になることはあるわけですよ。
お、
伝わります?
それが何億になることも、
僕は、
なんか、
妄想ではないと思いますよね。
ちゃんと組み立てればできると思っているし、
まあ、
それをやらなきゃいけないんでしょうね。
うん。
なんか、
そうしないと、
なんか、
ちょっと、
あの、
説得力ないじゃないですか。
ただ、
まあ、
アイデア売ってるから別にそこはいいんだけど、
アイデア売ってるだけの人みたいになっちゃって、
それ以上にならないみたいになる。
うん。
まあ、
それちょっと、
あの、
尺とは言わないですけど、
なんかもっとできるよねって言いたいし、
言ってるだけじゃなくてやってて、
少しでも、
アップデートしたところをお見せしたいっていうのは、
正直あります。
自分にとっても。
そうそう。
別にやりたくないというか、
稼ぎたくないとか、
そこそこ、
そこそこ稼ぐって話をしましたよね。
ライフスタイル企業家とかの話。
その時に、
稼ぎたくないわけじゃないですか。
うん。
そういうやり方を、
まあ、
考えていって、
いろいろ模索してて、
結果が出る出ないみたいな話の時に、
その上手い方法が見つかって、
やりましたって言った方が、
あの、
まあ、
ある種の格好抑制はあると思うんですよ。
でもまあ、
そこで、
えー、
価格設定の挑戦
なぜ、
あぐらかいてなんかやらないとかも違うし、
えー、
うまくいってないからやりませんってなったら、
一生できないじゃないですか。
うん。
だから、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
で、
そこの葛藤みたいなところは、
常に、
ありますよね。
そこが、
大事で、
で、
それをなんか見て、
えーの、
やわりできないだろうって言う人も、
ちょっと違うし、
えー、
できなかったら意味ないですよねって言うのも、
また、
短絡的だし、
あのー、
そこにもうちょっと、
えー、
ネバってくって言うのを、
入れて頂くだけでだいぶ変わってくるような気がします。
はい。
なんで、
に、
1個2.5円、
えー、
3000円、
えー、
15万。
でもいいしラスでもいいし文章でもいいしね どう思います
15万がいいじゃないですか
それで何個かやったらもう月で何十万稼げるからそれだけで食べていけるっていう でもしかしたらそうやって僕のことを持っている人いると思うんですけどそんなこと
全然ないですから まずそこはの否定しておきますもしかしてその初めて聞く人はもうこうも人やべえなと思っ
てるかもしれないけど全然やばくないですね はい
で じゃあそういうのが連発できたらいいですけどそうなってはないですそれは甘い
僕の観測ではそんなことになってないだけど じゃあ1個2.5円で売っていくという世界ではない
現時的にその1個3000円ぐらいにはなってるっていう話ですね だけど
これはあのこれはもうあとはの価格感とか価値の問題です 1個3000円も別にもっといけるんじゃないか
それは要は何もそのアイディアにおいてそれで何かできるってことが保証されて なかったり確証できてなかったりするから
何度も先に言ってもなんか言ってますけどビジネスとして形にしていってそれを売るので あれば多分
解体者でいくらでもいると思うんですよ そうでもそれが難しいわけじゃん
しごくりもそうですよね だけど別にしごくりする人ってそれをやって売るわけじゃなくてそれをまず自分がやりたいことを
やると本を 電子書籍とかで本を出すってことをサポートしたい
そういうことを考えたらそれをやってみたらいいじゃないですかね空き家をね 買い取って回収してそれを売る価値を上げるっていうのがあればまあ典型的に
ねその価格アップというかできるはずだからやったらいいじゃないですか そんなノリですよ全然別に
やってくださいっていう感じです
やりましょう
やってみてくださいって言うのが正しいですけどね で8あでが大抵のことがうまくいかないですだけど
少しでも学んで やってるしかなくないですかっていうことをまあ
わいわい僕は一緒にやってきたら今が目線というかその音ものは経験とかでいろいろ 違うんだけど
やっていこうとするっていうのは別に変わらないですからね そこは対等かなと思ってますでえっと上座話戻していくと
なんでお客さんの予算というかお客さんの財布とまあその意思ですよね価値があり そうかどうかっていうもあるしまあ見る見栄えもあるじゃないですか伝え方とか
あとは僕のことを信頼いただけるかということで それがポットででってやつですねいきなりはいじゃあ売りますアイディアりますじゃあ3枚で売ります
というのは無理だと思いますはいそれこそ1個2.5円から始めていたに2.5無理なのか 100円から始めていただいてもいいかなと思います
はいでそういうのがあるのでまぁ最近最近という僕の試みでノートでアイディアを なんか売っているんですよ
でまぁまぁまぁ全然たくさん売ってないですけど売ってるというのは売れる状態にしたって ことで売れたってわけじゃないですかね
そこだけでちょっと正確に売ろうとしていますはいこれですね正確に正確に言いましょう 売ろうとしています
別に売れたわけじゃないですけどそれが例えば1個100円で売ってるんですよね そう100円ってお母さん安くないですかっていう
ねっ って思った方だったら買ってください
安いなら買ってくださいでも安いと思っても買わなくないですか なんでがっていうとアイディアを買う習慣がなかったりするし
なんかそれ情報商売みたいだねって散々ここで引き換しますけど情報商売 そのブーメランに帰ってきてや情報書で撮るじゃないかっていうふうにもしかしたら
言われるかもしれませんけどまぁその意識はないですはい 全く違う性質なものですでアイディアということで商品化しなきゃいけないんで
まあ最低限これはもう流度もあるし 信じていただくしかない部分であるんですけどまぁ対象者が誰でどその人の課題がないで
その人課題を解決でこうじゃないか アイディアですよね
拡張されたものでないですよだけどたしから下を上げていくってことでいい やるとまあそっとマネータイトルがこういうふうに稼ぐのがいいのかもしれないな
っていう のを入れて何時だったか戦時ぐらいなのかなそれはねだから100円なんか100円なんか
でたら怒られるんですけど安いと思うんです僕はね だけどこれ別なんですけどここが至極理的に大事だと思ってるんですけど自分は何度も言って
ます自分が出している価値価格した価値 1個100円だってアイディアを出しました
買いますか買いませんか買う人もいれば買わない人もいる彼はない人が多いんでしょう だけどそれそのかアイディア考えてて近いなと思ったから参考にしたいとか
まああと僕があくまで僕が考えるアイディア 1個100円つけたものを見てみたいっていう人が買う割れるかもしれない
そうでえっと買わない人はもうするだけです そうそうでも買おうとする人はいるとか買った人に対してはお客さんだからありがたい
それだけですよね この感覚はかなり大事だと思ってて
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顧客の理解と信頼
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価値の最大化と最適化
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っていう話ですね で一個ごめんなさい3000円という相場からすると僕からすると30分の1なわけなんですよね
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売るということがたくさんロットをいっぱい売ってそれが優れてて売れるっていうのが いいわけです
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じゃあさっき言った僕のそのアイディア出しのまあそれほどコンサルじゃないけど相談する 3万円のサービスに買うと思いますかって話なんですよね
でここがいわゆるフロントというところとバッグエンドってところの繋ぎ方がうまい人はそういう のうまくやれるかもしれませんけど
100円で買ってる人は3000円の30倍性は買わないだろうなっていう 感じがします
これは僕僕は勘で言ってるわけじゃなくて 無料サービスとかそれこそアイディア出しを今の様にあって500円でやってた時のやつも
あってそのままの何だったっけあの キンドルでね出したんですけど全然手応えないんでこれもまた安すぎてるんだろうなっていう
興味があるところに多分当時でられてないだけだろうなっていう仮説があるんでね 仮説ですよだから全然当時でも売れないってこともありますからそこはいい
いいんですよ だけど
あのそれが分かるでただ人がじゃあ今3万円でお願いしますとか えっとだいぶ前からやってるんで何年前に行ったらになるですっていう人で
来ることってほぼないですたまりありますけどほぼ イレギュラー100人って1人とか数パーセントの世界だからないにないにそうじゃないですか
それをどう捉えるかですだからそういう経験や体感があるので僕はアイディアに対して の価格付けをそのそういう経験を持って体感を持って
適切に適切にっておかしいんですけどねやっているわけですねだからこれを全く知らない 人がああいうアイディアを買い近くに売ってるんだとか
価格設定の重要性
いうに覚われるし思うのもいいんですけどこれがですねえっと なんか1000円とか1万円するとまあぼったくるとは言わないですけどまた売れない
1000円も危ないかなと思いますよねそんなあたりね でもじゃあなんだっけなぁ
まあこれはあの観測したものですけど見たものでそこでチャット gpd で ai で出させた アイディアだから自分のアイディアをチャット gpd にも ai にまとめさせたってわけじゃない
ですよそれ僕も a 使ってるんでだけど自分が出した a アイディアをまとめさせてるから ai に出させた
アイディアじゃないってことだけは一応正確に言ってください じゃなくて ai に出させたようななんかアイディア出して10個ぐらいで3000でって
ですよね そういうの見るといやーまあ信頼なくすというかあの
まあ不審がられるんだろうなってねアイディアって時にそれ ai 使ってませんかみたいになってくる でここででも僕はこれはあの全然チャンスだなと思ってまして
アイディアを売ってる人ってことで ai で出しているアイディアじゃないってなっていくと 画前というかどういうことだろうってなる人がいると思うんですねむしろ
あの ai でしかアイディア出せない人っていうのはまあそれがチンプというか価値がない ということはわかっているんですよまあ
ai を使ってアイディアを出せるんだねっていうことぐらいを知る意味とか ai の アイディアって似てくるよねとか
仮に ai でいいアイディア出せるんであればその プロンプトとして人間ががいろいろ入れないとダメだよねじゃあそのプロンプとして入れて
いるものが何かぐらいのそのプロンプとの方のアイディア売れますけどね 多分ねだけどプロンプとそのねえ
出して工夫してできたアイディアがいい悪いっていうのはまあ あんまり見ないと思うんですよねでごめんなさいでそのアイディアという性質上を企画と
企画書が売れないとかもそうなんですけど 8そのそのお客さんとかその人のオーダーというか要望とかに適してなかったですわけです
あとそれが実行できるかってレベル感が低いと アイディアというのは単発でも売れなかったりするわけですよね
でもこれあの前だね有料記事書いてて思ったんですけど前昔ですねそのストーキー っていうねもう名前出してますけどまあアイディアプロトコムされ残りなくなっちゃったんですね
使ったしまったんですよこれですね実績とし一応2000円だったかな3000円だったかわかりません けど
1個その場合アイディア100円で売らせていただいてて それも今回の音ノートみたいなところからするともっと
あっさりしているような書き込みですけどね 多い数も少ないだけどそういう人が集まってくるってプラットフォームあってもしかしたら
上側の人のがねすごく変わっていただいたかもしれないですけどまぁでも1回かな 入金というかね動いてあってそう収益になったんで2000円とかですけどね
全然売れるやんって言うねそうそうあとはだから プラットフォームとか維持の仕方とかアイディアの質とか僕自身の信頼とか
その発信していくとかことになっていくんじゃないかなと思っています だからごめんさまとめますと
すごいざっくりになりますけどアイディアはさえっと何か物を売るという時の安売りをし ないしない方がいいじゃないですかって話ですってやすりてでも
ただその初期でこれから経験を積んでいくとか駆け出しの人とかはちょっと 相場とかもわかんないです実績のだからまあ最初安くなってもしょうがないですよねっていう
のはありますでもそれは例外だとずっと安くしすぎないのと 高めていこうねっていうので工夫していくのがまあ面白いんじゃないかでこれこれが
マーケティングとかね 局面として仕事がし送りとか何でもいいんですけどそういう工夫
試行錯誤するのが面白いで正解がないのが面白いって感じです で相場として当然その1個の経験で1基地1000円ですみたいなしかなかったら1基地
1000円なんだと思っちゃうけど 当たり前ですけどそのいわゆる情報メディアとかでまあその名前がそこそこ売れている
人が1基地1000円では書いてないですかね 10万円もしないと思うんですけど数万円が多分相場じゃないかなと思ってますたぶんね
あとはその人の著名度と そんな交渉ですよだから僕は水物ということで最低限数万円もらえるけどそこから
プライスというか上げてっていや今売れてるんでとかもしくはお金はそんないただかな くてもそのプラットフォームで宣伝できるんでまあよくは先に見るのはその本の宣伝
みたいになってて その著書から引用してきて紹介するそれが売れるからプロモーションになるから逆にプロモーション費用と
して著者からもらっているケースもあるかもしれないですね pr で書かなきゃいけないですよその場合はね
顧客理解の必要性
だからそういうのが あるねだからこれもわかると思うんですけどアイディアが1円ね
2.5円か っていうのは多分一番その下のところむしろアイディア無料だと思っている方もいらっしゃるから
2.5についてだけすごいと思った方もいるかもしれません 100円でも安いんだマジかみたいな持ってる人がいるかもしれないです
だけど後はもうこれはアウトプットがアイディアって言ってるだけなんで別に写真に してもいいですしラッシュにしてもいいですし
その形にしたされた方がいいかもしれないですよね だけど形にしたところでじゃあ自分の絵が100円で売れるっていうことしか体験してない
自分の記事が1000円でしか売れることしか体験してない人は他で何か違うもので稼いで というか得るっていうことをしておかないとわからないですよねだから1個の体験じゃなくて
複数の体験選択肢というのがあってやっとその上限が開放されるというか まあそうさるゲーム所者そう仕上げで言うねバッジとか実績解除でここまでいけるんだって
ことを知るのに近いですこれ意味ではあの 自分の限界というか可能性を狭めるということは僕はあんまり好きじゃないですね
だけど無限でいけるよっていうのもまたちょっとポジティブすぎるんで ちょっと状況を見たり振り返ったりもしくは
攻めていったりそれを繰り返すということが重要じゃないかなと で僕の例で言えばその2.5円というのでやってもしか売れないしね売れないし安いし
自分のブランドがあるのであればあると思うんですが価値を下げてるだけですよね だったら高くした方がいいし売れ場を変えた方がいいよねっていう話をして
ましてそれは自分の単価としても3000円とか15万円とかね それこそ今アイディアだけの話をしてますけどアイディア取り扱ってますけどそれを
その授業計画書ですとかそのえっと何だっけなえっと リサーチとかねそういうの経験があるんですけどアイディアを取り扱うよね
そうするともう高いわけですよねその数千円とかであと2万円とかね 授業計画書だったらその2万円とか数が数十万円になる
そうその時にアイディアはすごい重宝されたっていうかまあそのお客さんからも感謝されたんです よねでその時にまあ僕としてそういうのは経験でアップデートしてるんだけど
自分が普段やってることなんだけどめちゃくちゃ感謝されてるじゃんっていうふうに気づくわけですよ これが大事ですよねでここでまたくどいですけど結局それはお客さんがお金を
持ってた予算を持っててその人の相場感で行くと いやお母さんそれ安いそうってことでこれぐらいしましょうみたいなことになってくるわけです
でもそういう人たちってまあ大手企業とか 予算があるとかその
すでにあの払いますよっていうふうにもう 価値をわかってたりするというか相場があるっていう
まあそれこそね言い方悪いんですけど百貨店とか 回らないお寿司屋さんというところでお金を持っている人たちなわけですよね
伝わりますかねそのあたりそうそうだから別にお金持ち相手に商売したらいいですよとか お金を持ってない人に向けて商売するのダメですよなんていう話ではなくてですね
その商品やサービスがご自身がやりたいことがどっちが買うんですかとか それを別にあのね社会のためにとかね
番人のためにっていうふうに言ってもいいですよ言ってもいいんだけど それはちょっとさすがに切れ言というかフワフワしすぎてるんでじゃあまず最初のお客さんは
とかねそこぞちかしい友達でもいいんだけど そういうことをやってって明確にしていく必要性がありますよね
価格設定の重要性
僕の中では別にそのなんかお金を持ってる人しか仕事したくないですなんてことは全然 なくていろんな人と関わっていって
なここで何度も言ってますが社会というのはいろんな人たちと集団とか関わりとも混じり合う ことだし僕も影響を受けているし僕にも僕もその社会から学ばしてもらってて
何ていうの恩恵を受けているわけなんでね実際のサービスもそうじゃないですか だから返したいってありますよね
だからそれは別にあの寄付する恵むとかあの なんかそういう感じじゃないんですけど
少なくとも構造上お金を持っている人から適切なお金をいただいてそれでやっていく でもそのつ得た知見をその別にそこまでお金払えないんだけど興味ありますと一緒に対して
提供するがそこでいく100円でねそれよくないですか それもそれでもですよそれでも高いっていう人いるんですよ
わかりますわかりますわかりますすごくわかりますだけどもうそれ以上加減というか霧なく ないですか
さすがに1個なんか数十円でも売れない ですね
でそこに行くならもうあのお金もらわないしだってだったら無料であるから好きにやら せてくれって言うになります
これがもちろんじゃあ僕が10 f 15年とかねアイディア出しを始めたとかアイディアを出して その初めてキャッチコピーでね1個500円とか売れたんですけど
数千かねそれもコンペですけどそういうのを積み重ねてきたから言えている感覚です だから別に僕がね写真とかイラストがそういう相場に全部詳しいわけでも全く
ないし なんていうかクリエイターが一番悩むところなんじゃないですかその価格付けね
でもちろんそれも全然あのどうですかってカジュアルに行ってくれれば考えますんで 言ってもらえたら嬉しいです面白いですよね
そうそうでそういう話したい人もいっぱいいると思うんだけど あんましないですよね公開の方で別にそういう人もないですから特免にしてもらってね
やってもらえればレターもらえれば全然公開で言いますし伏せて欲しいものがあれば伏せて 器用にやりますのでまぁそこはご信頼いただいてご信頼
まあまあ信じていただいてやっていければいいかなと思います まあそれが四国スペースとか来てもらってそこで dm とかもできますから
遊びに来てくださいはいえっとですね今回ですね 根付けの仕方は安売りしないということで考えてみました
まあというわけですね僕自身もまあどこまでできるかもちろんわかりませんが アイディアも売りますしそれ形にして授業を貸していくというところでまぁ一緒ですね
そういうのを楽しくやっていけたらいいかなと思っています だからパートナーとして何かやりたいというよりも
個々の人がいろいろなプロジェクトをやっていくってことを僕も一緒に眺めたいし一緒に 共有していただけると一番嬉しいかなっていう
感じはしてますこのあたりの温度感はだいぶしっくりくるようになってきたんでそのうち なんかで起きてくるじゃないかと思ってやってください今回は以上となります
はい四国ラジオお菓子でしたここまでお聞きいただきましてありがとうございました というわけで以上失礼いたします