1. となりの芝生はソーブルー
  2. #76 公開収録ありがとう感想戦!
2025-04-23 24:38

#76 公開収録ありがとう感想戦!

spotify

4/16 公開収録#働く女ととなしばと、満員大盛況ありがとうございました!楽しかったので感想語り&リスナーさんお便りを読む回。


  • 来てくれた方、配信で見てくれた方、ありがと〜!
  • 盛況で嬉しかった!
  • 本もステッカーも買ってくれてありがとう
  • またなんかやりたい!リスナーさんの中にスポンサーさんいませんか(爆)
  • 仲野太賀ともつ焼きばんに行った記憶
  • 怒れない寄りの人が怒れるようになるには?
  • 松重豊が上司の部署、いいね
  • つっきーが初めて文学フリマに出るよ!中身はよしのちゃん担当
  • となしば出版、伸び代しかない
  • 文フリでパンチラインステッカーも売るよ〜!


同い年・同じ会社に勤める30代女性ふたりが、結婚・出産・仕事などなどのさまざまな「女の選択」について、 「となりの芝生」を覗き見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム。 既婚・子育て中のよしのと、既婚・DINKS(仮)のつっきーこと月岡ツキがお送りします。

毎週水曜に新しいエピソードを配信します。


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★公開収録「働く女ととなしばと。」アーカイブ配信4/30まで

https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/359208


★【祝!重版出来】つっきーこと月岡ツキの初のエッセイ集

⁠『産む気もないのに生理かよ!』⁠ 

⁠https://amzn.asia/d/hcocMCo⁠


★5/11文学フリマ東京につっきーが出店します!

https://c.bunfree.net/c/tokyo40/4F/%E3%81%9B/18


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00:00
同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、隣の芝生を覗き見しつつ羨ましがったり、がらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、既婚子育て中の私、吉野と既婚リンクズかっこかりの月子と月岡月がお送りします。
働く女ととなしばと公開収録、無事終わりました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
えーとね、現在が、そう、やばいのから、まあ5日後ぐらいな感じなんですけども、
5日経ちましたか。
ちょっと落ち着いたぐらいな感じなんですけども、現在。
楽しかったよ。
来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。この年度初めの忙しい時期の平日に。
そうだよね。
お運びくださって。
2月、2月の上旬ぐらいに告知をさせていただいたと思うんですけども、
2月上旬に4月頭の予定ってめっちゃわかんないよね。中旬か。
全然わかんないよね。何してるかなとか、全然想像つかなかった。
わかんないよね。
すぐチケット買ってくれた方もね、いっぱいいて、非常に勇気づけられました。
いらっしゃいました。でもね、結構その、本当さ、なんか小澤さんの手腕って思ったんだけど、
ぴったりソールドアウトって感じだったんですよ、会場チケットが。
そうなんだよ。
当日、前日とか当日ぐらいにちょうどソールドアウトみたいな感じになって、
それはすごい本当に綺麗だった気持ち。
小澤さんがすごい気持ちよかったと思うんだよ。
本当に満員だったしね。でもなんか席ギュウギュウでちょっと狭かった人とかいたかなとかね、今思いました。
ごめんなさい。
そうですね。
こちらはね、満員で嬉しかったけど。
そう、でもやっぱこう座れるイベントもいいなと思いました。
ゆっくり来てるやつ。
雑談さんで、去年の12月に雑談さんでやらせていただいたときは、ちょっとタッチイベントだったのもあって、1時間15分ぐらいだったんですよね。
バミってる時間が。
疲れちゃうしね。
そうそうそう。で、2時間は無理じゃん、タッチだと。
なかなか難しいじゃん。
今回2時間15分ぐらいばーっとしゃぶらせてもらえたんで、なんかやっぱそれ、その時間なりのなんかこう濃度というか、全員の疲労感というかみたいな、聞いてる側も含め、聞いてる皆さんも含め。
なんかそういう、こうちょっと別の種類のイベントになったかなと思います。
でもなんかさ、みんなポッドキャスト聞いてくれてる人、まあなんか私たちの番組はあまり知らなかったけど、みたいな人もいたと思うけど、なんか大体聞いてくれてる人なんだなっていうふうに思うと、なんかすごい安心感がありました。あんなに沢山の人がいたと。
03:00
私は全然緊張しなかった。
月毎回緊張しないんですよ。で私は、なんか緊張してるけど、別に大丈夫なんだよね。あの、萎縮するとかないみたいな。
うんうんうん。
私はあんまり緊張しない、ああいうの。
いやあんなホームなことないもんね。
そうそう。
お前で喋る時にあんなホームな状況ないもんね。
吉野ちゃんはなんかすごい、緊張っていうかなんか多分、ハイな状態になってたから。
あ、そう、ハイ。
毎度ね、毎度ハイになっていっぱい喋る人になるよね、逆にね。
別に常に、ポッドキャスト撮ってる時も常にハイだから、全然大丈夫なんですけど。
本当に、いやもう本当に皆さん素敵な方々がいっぱい聞きに来てくださって、本当にありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか。
楽しんでもらえてたらいいですけど、
なんか動くトナシバの人たち見れて楽しかったって言ってたけど、ああいう人たちです。
ああいう感じで、普段、本当にでも私たち普段のままだったので、本当にああいう感じでやってますね。
そうですね。
働く女と○○との方に我々ゲスト出演させていただいて、で、なんで3月、3月ぐらいからトナシバ聞き始めましたって方とか、
まあ多分その逆も、逆の方もいらっしゃったと思うんですけども、すごいイベントにたどり着くまでがすごい早いと思いながら。
すっかる。
すごく爆速でこちらにたどり着いていただきみたいな気分になりましたね。
こういう者たちです。よろしくお願いします。
サイン会とかもさせてもらっちゃってさ。
そうだね。
あれ結構並んでもらっちゃって、なんかすごい並んで待たせてまでみたいな感じのさ、申し訳なさってこちらとしてはあるんですよ。
遅かったしね、時間もね。
私などのサインのためにあんななんか並んでもらっちゃうのって申し訳ないなみたいなのは思う反面ですけど、
サイン会っていうのはただ著者が嬉しいだけのイベントなんですよ、本当に。
こちら側が嬉しい。
こちら側がこういい気分にさせていただけるイベントなので、なんか本当ね、お並びくださった皆さんありがとうございました。
まだまだサイン書いてない方々がたくさんいらっしゃいましたね。
そうそう、なんかさ、前のさ。
まだいるのかなと思ったからなんだろう思ってたんだけど。
なんか寅芝忘年会で結構さ、なんかあのいっぱい聞いてくださったり読んでくださったりしてる方にはなんかお会いできたから、
今回別にサイン会とか行ってもなんかあんまり人集まんないかなとか油断してたんですけど、なんかすごいなんか長打の列を作ってくださって私は嬉しかったです。
いやもうありがとうございました。
吉野ちゃんのパンチラインステッカーもたくさんの方に買っていただいて。
そうだね。
なんかさ、私がさ、あんまりうる気ないっていうわけじゃないんだけどさ、ぼやぼやいったら途中で袋とか無くなっちゃってさ、シールってさ、生で渡すとさ、剥がれちゃうじゃん、バッグの中で折れたり剥がれたりする。
06:05
そうだね、カバンの中でちょっとね、ペロってしちゃったりとかするね。
すいません、袋無くてって言ったら全員が向きもないのに整理かよがあるので挟んで帰ります。
説得意。
無事に持ち帰っていただきました。本当にありがとうございました。
その説を挟む代表でやっていただいて本当にありがとうございました。
伝説のシールね、吉野ちゃんが夜鍋して作って手売りしている。
でもさ、ちょっとこんなさ、自分の、自分ごとのさ、なんかもうこがましいですけど、もう第2弾も作れますね、最近ね。
そうですね、もうあれ作ってからちょっと経ちましたから。
もうちょっと貯めたら第2弾作れますね。
そうだね、またなんかで作りたいね。またなんかイベントもやりたいしね。
そうだね、と言いつつ、私がもう本当にもうちょいで引っ越しっていう感じなので。
ダブル長野県民番組になっちゃうから。
これね、すごいツッコの話になるんですけど、ダブル長野県民が新幹線代込みで利益出すイベントってできなくない?みたいな感じになってて。
リスナーの中にスポンサーをやってくれるという企業の偉い人とかいたら是非。
ワンチャン呼んでいただければどこへでも行くので。
そうだね、なんか企業の、企業とかなんかこの間ウィーヘルスみたいなね、なんかの主催のところに呼んでいただくとかもね。
とってもありがたかった。
あれありがたいフォーマットですね。
ありがたいしすごい素敵なイベントだったので、出れて嬉しかったんですけど。
人がバミった箱、人が作った企画で好き勝手喋らせてもらうっていう。
本当に好き勝手話させてくださったよね。なんか優しかった。
優しかった。
本当にありがとうございました西さん。
なんかそういうのの企画とかやってる人いたらお気軽にご連絡ください。
そうですね、出ていくことは可能なんですけど、自前でイベントをしてうまくいくっていうのがちょっとなかなか難易度が上がるので。
手弁当のフィーがね、乗っかってきちゃうからね。
そうですね。別にフィーなくてもいいんですけども、赤だと大変なの。
赤だとね、やっててちょっと悲しくなっちゃうからね。
別にめちゃくちゃゴリゴリに利益を出したいわけでもないんだけど。
そうなんですよ。毎回そんなに利益は出てないんですけど。
リスナーさんのお顔が見れるって私たちへのすごいプレゼントがあるので。
でも、めったに会えない人たちにはならないようにしたいですね。
そうだね、別にレアポケモンでもないしね。
普通に出て行くスタイルでは行きたいんですが、ちょっとしばらくは生活を整えますっていう感じ。
一旦引っ越ししないとね。
そうですね。今回対バンということでご一緒させていただいた小澤さん、改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いい機会をいただきました。
マジで楽しかったし、辞任大成功ですっごい楽しかったです。
09:01
嬉しかったです。
感想をいただいてるので。
読んでいきたいと思います。読みます。
40代前半女性会社員の方からです。
なんかこれ話変わるけど、このトナシバのお便りフォームって、あえてニックネームとか入れるフォームなしにしてたんですよ。今まで。
なんかちょっとその匿名性みたいな、匿名性っていうかなんかそういう感じの、市民の声を言い上げるみたいな感じでやってたんですけど。
なんかニックネームとか入れた方がいいのかなって最近思ってきました。
あ、ね。あのポインティーのラジオがさ、私ポインティー好きすぎる。
あのポインティーのラジオがさ、ポインティーめっちゃ呼びかけるじゃん。めっちゃなんか、面白い名前をさ、めっちゃ自然に呼びかけるの。
あれ聞いててすっごい面白いからつけましょうか。
いいのいいよね。入れましょうかこれから。
修正しますね、いずれ。
そんな感じでちょっとプチリニューアルしていこうかなと思うんですが、読みます。
40代前半女性会社員の方からです。
4月16日に行われた働く女とトナシバとの配信、とても楽しかったです。
動くお三方を見ることができて幸せでした。
理想の上司、同僚、後輩のテーマの時、私の回答を取り上げてくれてありがとうございます。
あーーー。
あ、読んだ人だ。
思わず。
すごい。
すごい。思わず読まれたーって言いながらスマホを抱え込んでしまいました。
配信終了後から仕事だったんですが、テンション爆上がりで頑張りました。とのことでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あの後に仕事をしたんですか?
ね。
やばい。お疲れ様すぎる。めっちゃ夜の仕事、夜深夜稼働みたいな感じだったですね。
そうですね、お疲れ様でした。
お疲れ様です。
この方あれですね、上司が有吉博之さん、同僚が中野太賀さん、部下が小芝風華さんがいいって送ってくれた方だね。
中野太賀さんが。
中野太賀さん、私も同僚にしたいであげたんですけど、最高ですよね。
なんかあれだよね、同期ってニュアンスだよね。
そうそうそうそう。
中野太賀さんは。決めつけにかかりますが。
なんかもう同期の波動を出してるんですよ、中野太賀さんは。
そうなんだね。
パブリックイメージですけど、本当はどんな方なのか全然知らないですけど。
いやー、めっちゃいいよね。
私もさ、配信見ててくれた友達にさ、私も中野太賀とだったら焼き鳥食べたいって言ってた。
でしょ?
てかなんか食べたことある気がするもんだって、なんか。
似合います。
中野太賀はなんかね、ぼんじりとかが好きなんだよ。
なんかずっと多分ね、レモンサワー縛りとかで行くんだよ。
はいはいはいはい。あのあれでしょ?もつ焼き版のさ、レモンサワーのレモン。
レモン死んで肌重なってるやつね。
調べてみてください。もつ焼き版レモンタワーみたいな感じで調べてみてください。
あれですよ。
いいっすね。
記憶が蘇ってきました。
はい、大盛り上がりでありがとうございました。
12:01
あとなんかね、部下に伊藤細理さんがいい派閥がいっぱいいた。
あ、あれでしょ?あの、けもなれの細理ちゃんだよね。
そうそうそうそう。
あのめちゃくちゃふてふてしいし、なんかずけずけしてくれてめっちゃずるずるしい部下。
でもなんか憎めないんだよ。
なんかあの、確信をついてくる感じね、たまに。
そうなの。あとね、上司に松田久子さんの人もいっぱいいた。
あ、社長でしたからね。
大豆田戸は子だそう。
大豆田戸は子では。
大豆田は子大好き。大豆田は子になりたい、人生。
いやあそこら辺の、私もねずっとあそこら辺のドラマをね、頭にぐるぐるしながら全然違う回答を出してました。
アルファだから。
あ、私だって、そうだよね。俳優さん一人も出してないもんね。
芸人、アイドル、俳優、あ、芸人、アイドル、ネットの人。
ネットの方。
そんな感じで。
まだありますので、配信がまだまだありますので。
アーカイブ見れるんですね。
気になる方いらっしゃったら見てみてください。
じゃあ次読みます。
ニックネームトイさんからイベントのお便りフォームにいただいた方です。
小澤さん、ツッキーさん、吉野さん、こんばんは。ミド4世代で地方在住、小学生の男の子を育てているトイと申します。
TOYでトイさんです。
働く女や、隣場の大ファンでいつも楽しく拝聴しています。
今回のコラボ企画が夢みたいな組み合わせ、地方在住のため、現場には足を運べませんが、自宅でゆっくり配信で楽しませていただきます。
特に私は、怒れない女ということにコンプレックスを持っているため、怒れる女、怒れない女のトピックに興味があります。
私は決して穏やかで優しい人間というわけではなく、きちんと自分の意思を持っているつもりなのですが、相手と揉めると面倒くさいことになるのではないかという恐れがあり、怒れない女にやむを得ずなっている感じです。
怒れない女が少しでも怒れる女に近づけるようなヒントなどいただけると嬉しいです。
これイベント前にくださったお便りですね。ありがとうございます。
これで言うと、ヒントは別にそんななかったような気がします。
あんまなかったし、なんか各々のスタンスをぶちまけるだけみたいな感じの会話だったんですけど。
本当さ、好転的に得得するのここら辺難しいよね。
そう、私が怒んないのは難しいしさ。
怒るのはデフォ怒れる人間だから、怒れないっていうか、怒れない人の気持ちがそんなにわかるわけじゃないっていうのはね。
そうですね。ちょっとその、といさんがおっしゃることに対してアンサーをすると、なんか面倒くさいことになるっていう、私も思う時ありますし、思ってる時は怒ってないですね。
思ってないから怒ってる感じです。
面倒くさいことになるのを避けるために怒らないみたいなことは全然社会人として普通に。
やるけど、怒ってないことが非常に多いという感じがあって、すごい恥ずかしい限りですっていう感じです。
15:07
なんかさ、怒った方がいい局面と引っ込めた方がいい局面ってなんか絶妙にあるよね。そこのなんか区切りが難しいんだけどさ。
でもなんていうのかな、なんか怒った方がいい局面はあるよなーっていうことがこうなんかだんだん露呈してきた最近って感じはなんていうんだろう。
特に女の人はね、なんかあんまりなんか静かにしてるとどんどんなんかこう舐められじゃないですけど、ちょっとね損する方に追いやられちゃうみたいなこともなんかなきにしもあらず。
ですからね。難しい。なんかこう、さいさん言ってるんですけど、私は怒れることは私のウィークポイント、結構デカめのウィークポイントではあるのでなんか気にはしてるんですけども、
みんな怒れなくて苦労し、怒らない、怒るっていう機能がこう備わってない方もたくさんいるんだなっていうことと、それによってこうちょっと燃え尽いたり後悔したりしたことがあるんだなということもなんか学びでした。
なんかね、あの会場でさ、怒れる人と怒れない人でなんか手挙げてもらったら圧倒的に怒れない人の方が多かったじゃん。
そうだね。3分の2以上って感じだったね。
だからさ、でも怒る元気とパワーがある人間はさ、そういう怒れない人があんまり怒れない時に代わりに怒るみたいなことをしたらいいんじゃないかなってなんかちょっと思った。
あ、こちらの?
元気がある奴が怒れる時に怒るみたいなことをやってもいいのかもしれないっていうのはちょっと思った。
代理。
代理。それ怒った方がいいよみたいなこと。でもなんかそれ怒った方がいいよっていうのもさ、怒れない人にとってはプレッシャーになっちゃうこともあるな。難しいね。
まあ、本人に怒らせるんじゃなくって、なんかこう感情、自分の意見はこうですっていうところを言って、行動は強制させないっていう感じかね。
そうだね。
強制するわけじゃないみたいな感じかね。
いつも代わりに怒れるわけじゃないしね。
なんかこういう感じ方もあるんだよみたいな感じかな。
そうそうそうそう。
はい、ぜひ配信見ていただけてると思うので、また感想ありましたら教えていただけると嬉しいです。
はい、ぜひ教えてください。続きまして、ニックネームめまだやきさん。
こちらもいつも、こちらもイベントのお便りのフォームにいただいた方なんですけど、いつもねイベントとか来てくれる方ね。
そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
理想の上司、同僚、部下の話で、上司が松茂ゆたかさんとパフュームさん。
同僚が吉野ちゃんつっき。
で、部下が私。
部下めまだやきさんってことだよね。
だそうです。
めっちゃいいね。
この部署楽しそうだななんか。
18:01
せっさたくまで来そうな同僚と、優しいお姉さんパフューム3人と、お人よし松茂さんで、なんやかんやにぎやかだけどチームワークはすごく良さそう。
私は同僚2人の働きぶりを見てコブされたい。
とのことでした。
ありがとうございます。
松茂さんは、なんか、そうあるなぁと思いました。
松茂さん上司いいね。
アンナチュラルだったね。
そうだね。守ってくれるというか、責任とかは取ってあげるからみたいな感じだったよね。
理想の上司かもしれない、確かに。
めちゃめちゃ良い。
我々はマネジメントがあんまりうまくできない気がするから、部下を持たない方がいいような気がします。
持ったことないんですよ。
ちゃんとマネジメントしてしたことないんだよね。
ちょっとなので、それができなくて良ければという、良い訳がないんですけど。
良い訳ないんだ。そろそろやらなきゃいけないんですよ。
そうですね。覚えていかないといけませんね。そういうことも考えたね。
今回のドラフト会議で。
なんか部下の話、部下誰を持ってくるとか、部下をどういう風に思ってるかみたいな。
後輩をどういう人を持ってくるかみたいなので、なんか出たよね。仕事感というか。
私、なんかほぼ部下じゃないみたいな。ほぼ同い年みたいな感じの。
伊藤祐理ちゃんに来て欲しいなと思ったから。
あんまりめっちゃ年離れてる若者をマネジメントするみたいなのがまだ全然できると思えない。
ピンときてない。
そうピンときてないんだなと思った。
私も、あのアルファさんは年上だし普通に。
そうだよね。
アルファさんは1個下の設定であげさせていただいたんですけども、別にマネジメントする気など1ミリもないので。
そうだよね。なんか変な年下がいて欲しいみたいな、そういう感じだった。
そうそうそうそう。マジでそう。仕事ができる変な年下がいて欲しいみたいな感じです。
マネジメントいらないんだよ。だからそういうね。
ちょっと露呈しましたね。
露呈してました。我々のそういうところが。
いやーもうありがとうございました。
ありがとうございました。
なんかこのね、いかりの話とか理想の武将の話とかまたなんか話したいなってすごい思ったんで。
ね、そうですね。ちょっと面白かったですね。またちょこちょこどこかで取り上げていければなと思っています。
はい。イベントのね、働く女と楽しぶとの配信アーカイブがまだあるので、
またなんかやっぱなんか今のちょっと話し聞いてちょっと面白そうだからやっぱ見ときたかったかもみたいな方まだ見れるんでね。
よかったら見てみてください。概要欄にリンクを貼っておきます。
あとですね、収録した部分ですね。イベントで収録した部分も音声で後日トナシバで配信するのも一部あると思うので、それも楽しみにお待ちください。
改めまして来てくれ、来てくださって、そして見てくださって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。でですね、ここからのイベントでもちょっと告知したんですけど、5月11日の文学ふりま東京にですね、私初めて出ようかなと思ってまして、
21:11
私商業出版はさせてもらったんですけど、自分で本作るのって初めてで、でもなんかちょっとやってみたいなと思ってちょっとノリで申し込んだんですけど、
平成時代の思い出を振り返るエッセイを全部書き下ろして作ったんで、持っていこうかなと思うんですけど、中身のレイアウトを吉野ちゃんにやってもらいました。文字の文字組っていうのかな。
木字作ったりとか文字整えたりとかフォント選んだりとかっていうのをやってもらったんですけど、なんか私も吉野ちゃんも本作るの初めてで、なんか縦書きなのにA数字が横になっちゃう。どうするのこれみたいな。
振り返す方法は知ってはいるんだけどさ、難しかった。あとね、結構ね、カーニングって文字間の話なんですけど、とかね、まだまだ伸びしろあるなっていう感じなので、
ツキが何回か出してくれたら私が成長していく姿はもしかしたら見えるかもしれない。
となしば出版を。大それたものじゃないんですけど、となしば出版をちょっとね。
ちょっとこっそりとなしば出版でやっていくかもなっていう感じですね。ステルスとなしば出版で。本当に伸びしろしかないのでお手柔らかに。でもすごいね、かわいく、かなりかわいくできたので。
表紙はね、あの超偉大なイラストレーターの伊藤秀美大先生にお願いして、鬼ゴリ可愛くなったんで。
ピッタリめっちゃ可愛いので、あのすごいぜひお手に取っていただきたいなと思います。
そうなの、てんやわんやしながら作ったんでね、あの頑張って一冊にしたんでよかったら5月11日のぶんふり応援しに来てください。ちょっとブースには私しかいないんですけど。
吉野ちゃんは今ね、引っ越し大戦争をしてるので。
そうですね、はちゃめちゃに忙しいので。
はちゃめちゃに忙しいので、ちょっとブースに吉野ちゃんはいないんですけど、私があの吉野ちゃんのぶんも頑張って売るので、よかったら応援しに来て。
あとなんかぶんふりでパンチラインステッカー売ってくれるらしい。
そうそう、あの吉野手作りパンチラインステッカーはぶんふりのブースでも売るので、欲しいな、もう一枚欲しいなみたいな方もよかったら買いに来てください。
今あれネット通販とかをしてないので、現場でしか買えないので。
会える時にしか買えないので、ぜひよろしくお願いします。
そんな感じで遊びに来てください。
そんなとこですかね。
はい、お聞きいただきありがとうございました。このポッドキャストは毎週水曜日に新しいエピソードを更新予定です。
24:00
大体毎週更新できるように大変な時は無理せず、サステナブルに頑張りたいと思います。
このポッドキャストをSpotifyなど主なリスニングサービスで配信しています。レビューやフォローをしていただけるととても励みになります。
エピソード通知もお忘れなく、感想はハッシュタグトナシバブルーで投稿していただけると嬉しいです。
企画の参考にもさせていただきます。
トナシバはひらがなで、ブルーはカタカナです。
また概要欄のメッセージフォームがありますので、そこから質問や相談なども受け付けています。
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それではまた来週。バイバイ。
24:38

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