はい、なのでね、今日はちょっとね、そういう皆さんに対して少しね、お礼の収録をしていこうかなと思っているということとね、あと一応私は主催者としてね、あのこの3ヶ月間ね、チームアクエリアスおよびね、チームというかファビュラスガールズっていうね、メンバー、合計9名のメンバーと一緒に今回あのこの運営をしてきてたんですけども、そこでの主催側としてのね、こだわりみたいなところが実はね、ありまして、
でそれを参加者の方はもちろん聞いてもらったら面白いと思いますし、そうじゃない方、参加されてない方もね、そういう視点でこういろんな企画って考えてるんだなぁとか知ってもらえるとね、何かの参考になるんじゃないかなと思いましたので、はい、あの昨日ね参加した方もしてない方も今日ね最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ナオちゃん先生、マリエさんと共通テーマ見つかった?そういうの嬉しいですよね。
アシモさんもありがとうございます。
そうでね、今ここにいる、いらっしゃるアシモさんも他の皆さんもそうですけどね、結構ね、昨日中にレポしてくださっている方がめっちゃ多いんですよね。
それが私的にはめちゃめちゃ嬉しかったです。
あ、いろどりママさん嬉しい。
昨日はおめでとうございますということでありがとうございます。
あのメッセージもいただいていてね、ありがとうございます。
いろどりママさんも実はね、昨日から発信始められたんですよね。
あのツノミさんと一緒にしてるね、棚卸しワークショップというところで初めてご一緒させていただきまして、そこからね、スタイフやったらどうですかみたいな話をさせていただいて、
昨日から爆速でなんと始められたということでね、おめでとうございます。
なので、転職7回、看護師歴18年っていうね、またすごい方がね、スタイフ界に登場されましたので、よろしければ皆さん是非ね、つながってくださいね。
そんないろどりママさんが始められた日に、私はね、この会社の設立をしてまして、本当に皆さんね、レポがね、早かったんですよ。
で、早くて、なんかそれってつまりどういうことなのかと。
アメブロでもスタイフでもね、めちゃめちゃたくさんレポしてくださって、一応それ紹介したいなと思ってね、メモに買い取ってたんだけど、
今日とかコミュニティ欄で全部それ紹介しようと思ったら文字数制限とかかかってしまって、そのぐらいですよ。
昨日しかも昼からやったイベントですよ。終わったのは夕方ですよ。
そっからね、今朝までにそんなたくさんの人たちがレポしてくださるって、すごいことですよね。
だからしてない人はね、全然プレッシャーに感じなくていいんですけど、でもそのぐらい、なんていうんですかね、やっぱりインパクトがね、大きかったっていうことなんだろうなと思うんですよね。
それが私もそうだし、その運営メンバーとしては、何よりね、一番嬉しいことだったかなというふうに思うんですよね。
要は皆さんの、なんていうのかな、当たり障りのないイベントとかやっててもね、何でもないじゃないでしょうか。
何でもないじゃないですか。
いろどりさん待って、なんか固定しちゃったの。
あ、違います。大丈夫です。いろどりマーマさん、これね、私が固定してますんで大丈夫です。
何にも悪いことはしませんので。
これ固定していかないとどんどんね、コメントが流れていっちゃうんですけどね。
いろどりマーマさんがせっかく来てくださったのでね、ちょっとそれを固定しているので、皆さん良ければフォローしてくださいということですので、ご安心ください。
はい、そうなので、私としてはね、まずいろいろこうイベントでね、意図していることとか、裏で考えていたこととかね、いうのはいろいろあるんですけれども、
まず一つね、そういうふうに皆さんが終わってすぐね、スタイフ取ってくれたりとか、スタイフがいちいち、なんか私フォローしてる人が結構ね、みんなその祝パンのことあげてくれてるので、スタイフジャック状態になってましたよね。
誰も彼もが祝パンについてあげていくみたいなね。そう、だからね、なんかすごい面白かったですし、それが本当に一番主催としては嬉しいですよね。
なので、今回ね、そういうイベントになったのもね、やっぱりすごく運営側がね、しっかりしてたからだと思うんですよね。
それはもちろんね、私だけの力とかではなくて、チームアクエリアスですね、司会やってくれた千鶴さん、このプロ並みの司会をやってくれた千鶴さんだったりとか、
あと今回ね、私のちょっとね、相手役というのでまたね、登場していただいて、対役を果たしていただいた愛柄氏みちこさんだったりとか、
サマンサ役でね、すごい体を張ってね、またエンタメの枠で楽しませてくれた朝昼さんとかね、そういうアクエリアスの方がいたりとか、
あとは今回からね、チームファビュラスというね、チームで、またアクエリアスと一緒の運営チームっていうのが形成されてまして、それがプロデューサーの吉子ですよね。
はい、総合プロデュース。今回ね、私がやりたいと思ったことを形にしてくれたのは、ほぼ全て吉子なんですよね。そうなんですよ。
私が、あの今回会社と結婚するというコンセプトでね、あのやったんですけどね、その箱を作ってくれたのは吉子ですし、
うん、だからそこはすごい本当にね、あのこの会をね、楽しいものに核がね、高いものにしてくれたのは吉子だったかなって思いますし、
あとエリーさんね、エリーさんはあの今回の宿泊に向けて、まあいろいろとね、その似合わせのね、衣装の相談とかっていうのを受け付けていたりとか、
あと当日ヘアメイクをね、あのヘアメイクの方といろいろ調整して、レンタルスペースも調整して、まあいろんな方と一緒にそれをするような場をセットしたりとか、
うん、で当日のチームアクイラスの衣装のコーディネートと、あと私の後半のね、あの髪ですよね、髪のとこのアレンジとかやっていただいたりとかいう感じでも大活躍いただきましたし、
あとは小浜優ですよね、まあ小春さんと真由香さんっていうね、すごいこうなんて言うんですかね、いろんな力がバランス的に非常に高いお二人がですね、コミット力の高いお二人でね、
音響回りだったりとかマイクだったりとか、あと会場の進行がねスムーズにいくようなサポートっていうのを全般やっていただいて、であとアッコですよね、うん、今まさにモデル堂を爆走中のね、あの我らがアッコがね、
まあすごいあの露出の高いね服でね、もうザモデルっていう感じでこう着ていただいてね、なんかその周りだけ空気が違うみたいなね、空気感で着ていただいて、でまあね当日もたくさん盛り上げていただきましたし、
うん、あの今回アッコ関係の方も結構ね来てくれてたんで、なんかすごく嬉しかったななんて思うので、まあまずはね、そういう強力な運営チームですよね、アクエリアス4人のチームファビラスが1,2,3,4,5、あれ5?1,2,3,4,5?
5人?え、なんか私誰か抜けてる気がする、違うよね、OKです、ファビラス5のアクエリアス4で合計9ですね、私も入れたら、この9名でね、まあやっていけたのがすごくね、あの私としては自信になりましたしね、本当にあのちょっと余談になっちゃうんだけど、会社できるなっていうふうに思いました。
私今ね、あのいろいろ仕事の関係で、いろいろな他のね、キウガさんとあの打ち合わせする機会だったりとか、何かやる機会っていうのがあるんですけれども、やっぱりその中ですごい感じることがあって、それが何かというと、普通にそのお金をもらってね、例えばイベント運営やってますとかいう人とかもまあいろいろたくさんいてね、その中でやっぱり私の周りにいる人ってレベルがすごい高いから、
そういう、まあ本当にお金をめちゃめちゃもらってる人たちと比較しても全然損職ないというか、いうふうになんかすごい感じたんですね、私はね。
だからやっぱりすごくレベルが高いこう集団にね、あのなんていうのかな、集団に自分が入れること、そういう人たちにサポートをね、してもらっていることはやっぱ非常にこう恵まれてることだなぁなんてね、思いましてね。
そう、だからね、本当に会社起こせますよ。
あ、よしこが来た。早速振り返りさせがいいことでね。そうそう、今が一番注目度が高いんでね。
こういうタイミングだけは大事です、皆さんね。
私もね、結構ダラダラしてますし、今日もこの後結構寝る気満々なんですけど、でもね、タイミングは大事なんですよ。
だからね、結構疲れてはいますけど、今日マストでやらなきゃいけないこととしては雨風呂ですね。
この更新は絶対しようと思ってました。
スタイフね、こういうタイミングは大事です、ほんとね。
で、ちょっとね、よしこ、少し今話終わっちゃったんだけど、今回いかにね、この運営メンバーがまずすごいかという話をしていました。
なのでね、すごくありがたいことに雨風呂でもスタイフでもね、たくさんの反響をいただいて、それ非常にありがたいなと思ってるんですけれども、
それはやっぱりね、この9名、私も含めたこの9名のね、運営メンバーのおかげだったかなというふうに思いまして。
これは本当にね、他の本当に売れてる企業家さんとかのスタッフさんとかと比べても本当に損職はないというふうにすごく思っているので、
今後またさらにね、何かこのメンバーでね、ハイレベルなことをやっていけたらいいなって思っています。
はい、ので改めてご協力いただいた皆さん本当にありがとうございました。
そしてここからが本題ですね。
よしこ。カリンさんの名刺と七夕のお菓子もらえなかったのが残念。
そうそう、よしこにね、渡したかったんだけどね。
そう、今この背景にちょっとおかせていただいている写真っていうのが、一応ね、あの当日のお渡ししたものになります。
一番右上のハゲンダッツは、私がさっきまで食べてたっていうね、ただそれだけなんですけどね。
なんか私の中の一つのルーティンとして、なんかめっちゃ頑張った日の次の日に、なんか自分がすごい好きなアイスを食べるっていう習慣があって。
それ以外が祝パで渡したものですね。
左上が私の会社の新しい会社のロゴと名刺と、その下にあるのがよしこに作ってもらった白黒のステッカーですよね。
この一番下にあるのが、これもまた色違いであるんですけど、この祝パのね、引き出物的なオリジナルグッズとして、これミラーなんですけどね。
黒とピンクのやつ、どちらか選べるという形で。
こちらね、あのデザインの方を春さんにしていただきまして、もうね、すごいんですよ、本当に皆さんね。
そう、だからいつの間にかね、この私の周りにはそんな最強な集団ができていてね、これは非常にありがたいことだなと。
それは決してですね、内輪がどうとかいう話じゃなくて、ちゃんとそれを人に人様にですね、サービスとして提供したとしても、恥ずかしくないレベルっていうかね。
っていうことに非常に私はね、頼もしさを感じたなっていう、そういう話がまずね、冒頭でお伝えしておきたいことでした。
ゆかりさん、昨日おめでとうございました。
嬉しい、ゆかりさんもね、時間をめちゃめちゃ調整してね、働くまちゃんのお姉さまのバナナさまにね、ちょっとお子さん預けてね、来ていただくと。
お子さんが来るとなるとね、やっぱりその分のね、航空券とか取るから、ちょっといろいろね、お金的にもあれだったけど、でもお金出すからこそね、こう、得るものがあるみたいな話されててね、そうなんですよ。
私実はね、金出すっていうのも昨日のテーマの中で実は大きいテーマでしたのでね、さすがゆかりさんそこをね、分かっていただいてると思ってすごく嬉しかったですね。
ゆずちゃん、改めておめでとうございます。言ってないけど皆さんのレポ聞いて楽しくなってる。
あ、そうそうそう。だからゆずちゃんみたいにね、当日来たかったけど来れなかった人って絶対いっぱいいると思うんですね。
実際私のとこにもね、行きたかったけど行けなくて残念だけど応援してますみたいなメッセージもね、実際昨日たくさんいただいていて。
だからね、そういう人ってきっとね、祝パで何があったのかとか、私がどういうメッセージを伝えたのかとか、多分ちょっと気になってると思うんですよね。
だから今日はね、それをちょっと凝縮してお届けしたいということで、今ちょっとライブをさせていただいてます。
なのでこの後ですね、主催者としてのこだわり7つというところで、当日の進行に沿ってですね、それぞれのポイントで私的に何にこだわってやったのかみたいなことと、
あと最後どういうメッセージをお伝えしたのかっていうのを少しね、お話ししてみたいなと思いますので、参加できた方は答え合わせみたいな感じで。
参加してない方はちょっと雰囲気をね、味わう感じで聞いていただけると嬉しいです。
あすなさん、ミラーどっちにするか迷いましたってことでね、これどっちも可愛いですよね。
黒の方はこうちょっとクールな感じっていうかね、これちょっと裏側ね、出せてないんですけど裏側にはね、ちゃんとチームアクエリアスって書いてるんですよ。
だからあなたもチームアクエリアスの一員ですよっていう意味が込められています。
あしもさん、オリジナルグッズでミラーってなかなかないですよね。嬉しかったってことで。
これもいいですよね。これもね、よしこのアイディア発案を受けて私が決めて、おはるさんがデザイン考えてやってくれるというね。
だからね、よしこおはるコンビがいたらね、私はねグッズ関係で困ることとかね、本当まず間違いなくないんですよ。
運営関係で困ることは。だから本当にね、めちゃめちゃ心強いですね。
はい。ゆずちゃん、あしもさんの爆速レポで勘違いしたもん勝ちって言葉を最初に知りました。
そうそう素晴らしい。そうそう、あしもさんありがとうございますね。爆速レポ。
よしこ、ミラー好評で嬉しいです。さすがデザインおはるさんですが、ミラーを提案した自分を褒めたい。
そうそう、そうよ。その辺まで私正直手回らないかったんですよね。
なんかあんまり別にそんな探すの得意でもないし。だからね、なんだろうな、こっちがこれやりたいっていうことに対しての情報の取捨選択が多分すごい上手なので。
なんかそういうサービスとかも絶対提供できると思います。
こういうことやりたいと思っている人はいるんだけど、結局それ形にするところがめんどくさいからみんなやらないんですよね。
その形にする手段とかやり方を示してあげたら、あとやるだけなんでね。あと金出してやるだけなんでね。
そういうのを受け負うっていうのはね、サービスとして非常に価値が高いと思いますけどね。
ゆずちゃん、みんな発信されててやっぱスピード感も印象に残る。残りますよね。そうですよね。
よし、また玉を投げていただきありがとうございます。いや、とんでもないです。
形にできる人っていうのはやっぱり少ないんでね、ぜひそれはやってください。
ちなみに私は今ね、疲れてるんで梅の梅ソーダを飲んでます。
リボがね、梅を漬けてるんですけど、その梅を抽出したね、梅のエキスみたいなやつを毎年この時期にもらうんですよ。
梅のエキスとシソの葉で作ったシソのエキスをもらって、この時期はそれを少し薄く入れて、炭酸水を入れて割って飲むっていうのが恒例になってまして、
今チームアクエリアスのコップでそれを飲みながらお届けしております。梅ソーダね、そうそうそう。
で、そんな感じでちょっと前置き長くなっちゃったんですけど、今日は祝パの主催者的こだわり7つについてここからお話ししたいと思います。
パチパチパチパチということで、今日お仕事中の方もいるかと思いますけれどもね、ぜひ予想しながら聞いてください。
そして皆さんは私たちのこだわりに気づくことができたでしょうかっていうことと、
あと私ね、実はちょっとちょろっとしたね、なんていうのかな、工夫みたいなことをね、少しスライドの中に混ぜ込ませてたんですけど、
それ気づいた人いますとかね、その辺をちょっと今日はお話ししたいかなと思います。
参加できてない方もいると思うので、当日の進行と同じでね、なんていうかな、進行順にですね、
ちょっと私が個人的にこだわった部分っていうのを少しお話していきたいと思います。
まず一つ目ですね。
よし、やる気ままだったのにすっかりやろうと思っていたことをやり忘れました。
そうなんだ、あるよね、そんなこともね。
それでまず一つ目ですね。
まずですね、今回一応会社設立の祝賀パーティーということなので、
SATCがテーマっていうのはあったんですけど、私のこだわりとしてはですね、
ちょっと初回のプロモーションは失敗しましたけど、
SATCを前面に押しすぎないっていうことを後半からは結構意識してました。
一応ね、参加される皆さんからのコメントとか、ブログとかね、スタッフとか読んだり聞いたりしてると、
当たり前なんですけど、会社設立パーティーって一応私が主役なんですよね。
結構これを忘れがちになるんですけど、
だからその後半の交流会の要素とかはすごい私は最初気にしちゃってたんですけど、
でもよく考えたら当日私の会社の設立日で、
皆さん遠くからね、それをお祝いしたいって言って来てくれていたりとかしてて、
かつ結構よくよくそのいろんな人の配信とか聞いてると、
私の会社名を知りたい人とか、会社のロゴを知りたい人とか、事業内容を知りたい人とか結構多かったんですね。
で、それに私気がついたのが、たぶん当日の3日前ぐらいなんですね。
そうそうそうそう。忘れちゃってたよと思って。
だから一応会社のパーティーだから、前半はちゃんと会社のこととか話そうって最初ちょっと思ってたんですよ、途中からね。
だけどまた後半近づくにつれて、SATCの方とか交流の方に結構目が行っちゃって、
衣装がどうとかね、交流会をどうやって楽しんでもらうかみたいなところとかに結構頭が行っちゃってたんですね、エンタメのところに。
だけどよくよく考えると、その3日前ぐらいの段階でですね、結構皆さんの発言を見ると、
私の事業内容とか知りたいとか、会社名とかそっちなんだみたいになってきて、私の中で。
だからですね、私本当もう2日前ぐらいに多分スライドめちゃめちゃ作りに変えてっていうか、めちゃめちゃ足しまして、
事業内容のところとか多分10ページ以上足してんじゃないかなと思いますね。事業とか会社系のところ。
で、そのぐらいの忘れがちなんですよ。
そっか、皆さん知りたいことってそれなのねと。やっぱりズレるんだなというのを感じましたね、それは。
自分でそこ分かってるって思ってても、やっぱズレる。
だからね、最後の2日ぐらいでちょっと運営の方には申し訳なかったんですけど、めっちゃ足しました。
最初はクイズの中でちょろっと自分の会社名とか、ロゴの話とか入れたらいいと思ってて、
あんまり私の会社についての話っていうのをそこまで単体でスライドに入れてなかったんですね。
だけど、よく考えたら会社説一だから、そこまでみんな興味ないかなと思ってたんですよ。
だからちょっとそのクイズぐらいで、なんていうのかな、ライトに正解は何番でしたみたいな、
私の会社の名前はこうでしたって言って終わったらいいかなと思ってたんですよね。
だけどなんかわざわざ遠くからね、例えばカリンさんの会社の事業内容を聞こうと思って来てくれた人が、
クイズで一言でそれ終わられたらね、やっぱりちょっと嫌かなと思ったんですよね。
そう、だから足したんですよね。だからクイズが一応終わった後に、もともとはそのまま終わる予定だったんですけど、
会社の概要、定刊とかに書いてるような事業内容だったりとかね、一応資本金いくらみたいな話だったりとか、
あとは、実際に私が今取り組んでること、どんなことを取り組んでるみたいな事業の柱にしていこうとしていることだったりとか、
その中で私が一個大きくしていこうと思ってる、農科学とか心理学系の研修プログラムを会社に提供するみたいなのがあるんですけど、
それを一応事業名つけてやるんですよね。その事業名の紹介だったりとか、その事業パートナーの方の経歴の紹介だったりとか、
あと私自身の経歴の紹介。これはちょっと後々やっていこうと思うんで、後々皆さんも分かっていただけるとは思うんですけど、
それをちょっとどこよりも早く、やっぱり昨日来ていただいた皆さんに公開するっていうことに意味があるのかなっていうふうに思ってまして、
それを公開できたことも一つ良かったことかななんて思うので、
こだわりとしてはそんな感じで、ちゃんと会社設立パーティーとしてやるということをちょっと意識しながらこだわりでやっていきました。
その設立パーティーとしてきちんと伝えるべきことは伝えながらも、ちゃんと皆さんに楽しんでもらって、
かつ楽しかっただけじゃなくて、最後にはちゃんと前に進もうとか、行動しようと思ってもらって終わるような、
そういうことをざっくりとは考えていたという感じになります。
吉子、事前のライブで結構匂わせあったから授業は気になってる人多かったはず。
そうかそうか、そうかもしれないですよね。
そうそう、だから授業の内容はちゃんとご報告できて良かったかなっていうふうに思いますし、
私ももともと顔出しもしてないし、自分の経歴とか会社名とか、
もともと会社員だった時にはなかなか言えなかったこととかも独立して1年経ちましたので、
昨日皆さんの場で報告できて、それは本当に良かったなというふうに思います。
今後ホームページとかでこの辺の情報は公開していこうと思いますので、
皆さん参加できなかった方は是非そちら楽しみにしておいていただきたいなというふうに思っています。
アリーさんもこんにちは、かりんさんおめでとうございますということでありがとうございます。
昨日無事皆さんにご報告ができました。今そのパーティーのこだわりの話をしておりました。
そういう思いを持ちながら、具体的にどんなこだわりを昨日発揮したのかというふうに話をしていきたいと思います。
よし、改めてかりんさんの経歴を聞いてめちゃくちゃすごい人なんだなと感じました。
本当ですか?ありがとうございます。
あの辺みんな結構シーンとしてたんで、結局リアクションがよく分からなかったんですよね。
思った通りだったのか、違ったのか、何だったんだろうみたいな。
そう、なんかあんまりみんなリアクションなかったですよね。
なんかお互いすごい静かだったなと思って。
ゆかりさん、ご経歴は授業内容を聞いてかりんさんのすごさのパンチをくらった。
そういう感じなんですね。
そっかそっか、なんか私としてはそういうのを知ってもらった方が安心感があるかなと思ってね。
昨日は結構具体的にね、どういう会社でどういうことをしてましたっていうのをね、初めてですよ。
初めて公開させていただいたんですけどもね。
結構割とそれまでザワザワっていうかね、ワイワイやってた感じだったと思うんですけどね。
授業内容の話とかね、私の経歴の話とかね、結構静かでしたよね。
っていうのはちょっとあったんですけど、でも私はそれが共有できてすごく自分としては安心しました。
みなさんのね、旦那様とかに私結構怪しまれてると思うのでね、
そういう時はぜひ私の社名とか出していただいたら、多少はね、ちょっと信頼されるんじゃないかなというふうにも思います。
アスナさん、カニさんの経歴を旦那さんに伝えたんだ。すごい人だと言ってました。
本当ですか?嬉しい。
でもなんか私的には旦那さんにやっぱ信頼されたいんでね。
そのためにはやっぱり経歴は便利ですよね。そういう意味では。
ちゃんと一応会社員やってたっていうことの一つの証明みたいになりますからね。
なので、そんな感じで、ちょっと話ずれちゃったんですけど、
昨日は私の会社の設立のこともきちんとお話ししながら楽しんでもらいたいということで、
ちょっとこだわりをね、散りばめたパーティーを開催しました。
まず一つ目のこだわり、これ皆さん何だと思いますか?ということで、
このパーティーの進行順に行きますからね。
皆さん昨日のプログラムを参加した人はよく思い出してください。
カニさんは一体何にこだわっていたんだろうと。
まずね、一つ目の私のこだわりっていうのは、今回のコンセプトはですね、
前回が一応、自由との結婚だったんですよね。独立なので。
そこでみちこさんに進路役として登場していただいて、
私がねウェディングドレスを着るというね、ちょっとよくわかんない感じだったんですけど、
ちょっとふざけながらも真面目みたいな感じでやったんですけど、
今回も一応その独立パーティーから1年後っていう流れがあるので、
その流れは消したくないなと思ったんですよ。
だからこそ、今回はね、会社を設立した。
イコール会社との結婚というのをね、一つコンセプトにしましたので、
最初の入場を会社と入場しました。
というのが私の一つのこだわりです。
会社との結婚というコンセプト。
それをどういうふうに表現するのかっていうことをね、
運営メンバーでずっと考えてまして、
来た方はわかると思うんですけど、会社のね、
段ボールの箱に会社のように窓がいっぱい付いてるような用紙を貼って、
会社型の人と私が入場するっていうね。
その会社の段ボール被ったのがみちこさんっていうね。
そういう設定をちょっとさせていただいて、
これは独立パーティーのオマージュみたいなところもあったんで、
わかる人はわかるっていう感じだったんですけどね。
これが私の一つのこだわりでございました。
ですので入場のシーンは私と箱っていうね。
っていう感じでした。
この箱がね、私自分の頭の中ではイメージがすごいあったんですよ。
箱型の人が入って出てったら面白いだろうなみたいな。
でもそのためにはパッと見て会社ってわからないといけないから、
段ボールをその人が全身に羽織るっていうか被って、
そこに窓とかが付いてて、
かつ着ぐるみみたいな感じで頭だけがパッて取れたらいいから、
着脱可能な会社を作りたいと思ったんですよ。
でも私なんか図工とか工作のセンスがないからできなかったんですよ。
それをよしこに言ったんですよ。
そうしたらね、普通そういうこと言われたらね、みんなね、
カリンさんどういうことですか?みたいな。
何をどうやったらいいですか?って言ってくるのが普通なんですけど、
よしこは違うんですよ。
よしこはね、私がそれを説明した段階で、
あ、はい、みたいな。
分かりました。やっときます。みたいなね。
え?みたいな。
すごいですよね。
あしもさん、段ボールに目が開いてたのを近くで見て気づいたそうなんですよ。
ゆかりさん、あのシーンの説明難しい。
そうなんです。
マルセロさん、カリンさん、会社設立おめでとうございます。
ということでありがとうございます。
昨日ね、無事設立させていただきました。
エリーさん、大道具もできてすごい。
そうなんですよ。
だからね、大道具もできて運営もできるっていう人はなかなかいないと思いますね。
大道具だけできる人とかいるかもしれんけど。
私は結構自分の発想がこう割といっぱいある方で、
イメージは結構具体的に持てる方なんですよね。
ただそれが形にするところがめんどくさかったりとか、大変だったりしちゃうんですね。
だからこそ、それを形にしてくれる人ってやっぱすごく貴重で、
それが例えばデザイナーさん、おはるさんとかあしもさんだったりとか、
よしこだったりとかするわけですよね。
エリーさんとかもスタイリストとしてっていう意味ではそうかな。
だからね、そういう人ってやっぱ非常に貴重だなというふうに思いますので、
そういう人はね、それが得意ってことだと思うので、
私みたいにアイディアがあるとか、やりたい意思ははっきりしてるみたいな人にとっては非常に価値が高い人材になりますので、
そういう人の周りをね、うろうろしておいたらいいんじゃないかと思いますね。
あ、いろどりままさん。
こだわりを振り返ることで、参加した人は荒野最適に楽しめるし、
参加できなかった私のようなものは想像できて楽しめるし、
このタイミングでこれをやる意味がすごい。
おお、ということを、それをすぐ、スタイルデビューで2日目にしてそれに気づくっていうのはすごいですよね。
素晴らしいですよ、いろどりままさん。
でも本当そういうことなんですよ。
またね、イベントやってるんで、もしよろしければ何か参加していただけると嬉しいです。
マルセロさんね、会社名はね、この後どこかで、この収録のどこかでね、ちょっとお話ししていきますので、
少し順を追っていくので、そこまで待っていただけたらと思うんですけれども、
そんな感じで、まず会社との結婚というのが一つ目のこだわりでした。
二つ目のこだわりですね、この二つ目のこだわりは何かというと、
私の中で今回やっぱり独立したきっかけ、独立してから1年で会社を設立したっていうことには結構意味がありまして、
それはやっぱり人との出会いなんですよね。
特に私が独立を決意した大きい理由の一つだったりとか、
今回会社設立を決意した一つっていうのは、やっぱり働くまちゃんってね、
この先輩起業家であり、マブロ友のね、友達、ブロ友の友達?
のね、くまちゃんのおかげっていうか、きっかけっていうところがすごくありまして、
かつね、やっぱりね、何か伝えたいメッセージの一つっていうのが、今回のこの全てを通じてね、
やっぱり何か出会いによって本当に変わるんですよ、自分の選択がね。
だからやっぱりそういう出会いって、あのバカにしてはいけないし、
そのためにお金を払ったりとか、時間をかける、自分のリソースをそこに投下するっていうことって、
やっぱりすごく意味があることなんだよっていうのを、私は伝えたいかったんですね。
だからこそ、くまちゃんの挨拶。
働くまちゃんにパーティーの中で結構重要な役割をこう、担ってほしいみたいな気持ちがちょっとありまして、
で、くまちゃんが一番上位のVIPのコースをね、もともと初日に買ってくれたんですよ。
で、その日が決まった瞬間から、くまちゃんにまた挨拶をちょっともらおうっていうのをちょっと心に決めてまして、
なので、2番目のこだわりポイントとしては、働くまちゃんに冒頭挨拶をしてもらう。
その出会いの意味っていうことをすごく皆さんにも伝えたかったんですよね。
それが、私だけが話しちゃっても、
あかりんさんはどうせね、例えば自分のこの講座に来てほしいからとかセミナーに来てほしいから、
出会いに価値があるとか言ってんでしょって思われるかもしれないじゃないですか。
でも本当に違うんですよ。
そういう時はね、何がいいかっていうとね、
自分じゃない人にそれをしゃべってもらうことなんですね。
自分じゃない人で信頼できる人。
それが私にとっては働くまちゃんだったので、
昨日はくまちゃんに冒頭ちょっと挨拶、そういう意味ではしていただいた。
っていうこともあったりとか、
あとはクイズの中でもね、
最初に会社設立のスペシャルのクイズっていうのがあったんですけど、
その中でもですね、私はね、会社の設立を決めたきっかけっていう話をちょっとしてまして、
そのきっかけっていうのも、実は働くまちゃんだったんですけど、
そこにもやっぱり働くまちゃんを登場させる。
それはなぜかというと、そういう1回の出会いだったりとか、
1回のご飯によって人の人生って結構大きく変わる。
人の選択って結構大きく変わるっていうことを伝えたかったからっていうことがあるんですね。
なので2つ目のこだわりは、そういう自分の選択を変える大きいきっかけになった人っていうのにハイライトする。
自分だけで全部語りきろうとしないっていうことですね。
これを結構ね、大切にしてたかなっていうふうに思います。
上司はね、まなしろさんもうね、登場しないんですよね。
ちょっと最近ね、微妙に登場してるんですけど、その話はまた別の日会場とさせていただきます。
はい、というのが2つ目。
3つ目ですね、この3つ目のこだわりがね、何だったかというと、
3つ目のこだわりはあれですね、クイズをその次にやったんですよね。
あのスペシャルクイズね、会社設立の。
最初このクイズっていうのは、なんかとりあえずクイズやってね。
なんか適当にって言ったらあれなんですけど、
クイズをやって、勝った人がとりあえず景品もらうみたいな感じにしたらいいかぐらいに考えてたんですけど、
よくよく考えるとこのクイズっていうのは、
あの完敗のすぐ後にあるわけですよ。
完敗があって、簡単があって、そのすぐ後にクイズが始まるわけなんですね。
ということは、まだね、その場としてそんなに温まってない状態でクイズに入るわけなんですよ。
ということは、ここでのクイズの意味合いっていうのは、ちょっとアイスブレイクに近いものになった方がいいかなっていうふうに思ったので、
3つ目のこだわりとしては、クイズはそれ自体を交流の場にするっていうことが実は一つのテーマでした。
これどういうことかというと、これ参加した人だったらわかると思うんですけど、
クイズはね4択だったんですね、ABCDって。
で、Aだと思う人は、なんかAの人の近くに、Bって思う人はBの人の近くにみたいな感じで、
その人自身が正解を選んでその人に、そのエリアに近づくみたいな、
そういうなんかこうちょっと自分が動かなきゃいけないみたいな、なんていうのかな、ゲームの発想なんですね。
そういう発想するとどうなるかっていうと、なんかちょっとチーム感が生まれるんですよ。
例えばABCDがあって、同じAを選んだ人はなんかチームみたいになるんですよ。
例えばAの人がめっちゃ多くて、Bの人がめっちゃ少ないとするじゃないですか。
そしたらBの人たちの連帯感もまたすごいんですよ。
Aはあんなにいるけど私たちBですよね、頑張りましょうみたいなね。
そう、だからなんとなく最初アイスブレイクになるんですよ、それだけで。
それがね、なんか結構いいかなと思ったので、
ちょっと我ながらね、そこは結構ね、良かったんじゃないかなというふうに思ってるんですよ。
だからクイズ自体にも意味があるかというと、なんかそんなないような気もしてて、
クイズにも意味があるんだけど、なんかそれを一緒にみんなで考えていくみたいなことに価値があるみたいなね。
それは結構ね、良かった気がしました。
アシモさん、クイズのやり方わちゃわちゃして楽しかった。
そうそう、移動してるのこっちが見てても楽しかったですしね。
しかも最後の方まで、途中の何問目かまでみんな会ってるから、みんなすごい一所に密集してて、
なんかそれもすごい面白かったんですよね。
どんどん脱落していくんですよ、人がね。
脱落していくと、なんかあのなんだろうな、格付けとかでも、
なんかあのテレビに映る格付けだっけ、なんかテレビに映る価値がない芸人とか、
なんかああいうやつでどんどん分かれていくじゃないですか。
一流芸能人、二流芸能人みたいな。
ああいう感じで、脱落した人を今回ね線で分けたんですよね。
脱落した人はこの線っていうか、なんかこのテープの向こう側に行ってくださいみたいな。
お前たちはそこをくぐって後ろに行かなきゃいけないみたいな。
こういう仕組みもなんかちょっとね、ちょっと体も動かすしね。
なんか面白いかなーなんて思ったので、
これはなんかね、今後の何かイベントとかでも少しね、
あの要素は取り入れられそうだなーなんて思っていましたね。
まゆみさんもおはようございます。
黄色のドレスが可愛かったですということでね。
なおちゃん先生、最後の2問で残ったのが2人で絆が生まれた。
そうそうそうそうそうそう。
なおちゃん先生、動いて人と出会うというのが盛り込まれてました。
そうなんですよ。
ゆかりさんも確かにすごいということで。
そう、だからね、これはなんか本当に良かったなと。
しかも、なんだろう、もうABCDどれか絶対選ばなきゃいけないから、
なんていうのかな、他の人と特に話題を探す必要もないんですよね。
Aですよね、ですよねとかね。
みんなA言ってるけど絶対Dですよねみたいな。
なんかもうそのことだけを喋ってたら会話がこう進むのでね。
こういうのはなんかイベント運営の方とかも参考になるんじゃないかなというふうに思いました。
ということでね、最後はクイズ。
最後はてか3番目の工夫はクイズです。
クイズ自体がゲーム、そこで連帯感を生むみたいな感じですね。
これが本当にね、このクイズの中で奇跡的なことが起こりまして、
最後ね、これどこだったんかな、会社名のところで、
それこそ会社名のクイズがあったんですね。
会社名で私最後に候補にしてた4つの名前があって、
どれでしょうかみたいなクイズをやったんですよ。
そのどれでしょうかクイズをやったときに、正解だった人が2人しかいなかったんですよね。
40名近くいて、それまで割とみんな正解率良かったのに、
この4択のところで意外にみんな引っかかって、その時点で2人になったんですよ。
それがなおちゃん先生ともう一方、初めて来てくださった方っていう感じで、
あれすごい面白かったですよね。
そこでもともと私が候補にしてたエラボレイトっていうね、
名前と、あとリディファインっていう名前と、
あとはリミューズか、とリフロールっていうこの4つ。
一応それぞれに意味があって、
それに私がちょっと考えてそうなこととかも盛り込んでね、
これどれだと思いますかって言ったら当たんなかったんですよね、皆さんね。
会社名、なぜそれをつけたのかとか、
そういうことはちょっとまた別の収録で、
詳しくはお伝えしようと思うんですけれども。
なおちゃん先生、その日の朝出会った方と2人、運命感じますよね。
でもね、もともとその4つ出した候補っていうのは、
どれも私が本当に全部自分の会社にしようと思ってつけた名前だったんですね。
ただいろんな理由があって、他の3つがボツになって、
最後1つ残ったものが会社名ということで、会社名は株式会社リフロールっていうので、
これよく見たらね、下のところに書いてます、リフロールって。
見てください。
見てください。で、ちょっと見にくいんですけど、
よく見たら、このロゴのところがつぼみみたいになってるんですよ。
よく見たらね。
会社名とかについてはね、またどこかの収録できちんとご報告はしようと思うんですけれども、
リっていうね、このREっていうこの窃盗語っていうのが英語だとね、
もう1回みたいな意味なんですよね。
例えばリターンとかだったら、もう1回ターンする、リターンみたいな感じでね。
リっていうのがつくと、リプレイとかだったらね、プレイを2回する、だからリプレイみたいな感じでね。
このリっていうのがつくと、やっぱり繰り返しみたいな意味になるわけですよね。
で、この後ろのフロールっていうのが削くっていう意味なので、
何度でもいつからでも削き直せるよという意味をちょっと込めて、
私の場合は35歳以降の働く女性を主にはね、向けていろいろとメッセージをお伝えしたりしているわけなんですけれども、
結構女性って年齢を重ねるごとに弱気になったりとかね、する部分がすごくあるかなというふうに思うんですけれども、
そんなことないよと、何歳からでもあなたが今この瞬間に勘違いしてね、
私はこれもできる、あれもできるって思ったら何でもできるよみたいなことを伝えたくてですね、
ちょっとこういう名前にさせていただきました。
先直せるっていうのが一応コンセプトなんですよ。
このクイズの中で株式会社リフロールっていうので正解者2人になりましたよね。
その次の問題がロゴの問題だったんですね。
実際に私がデザイナーさんにお願いして仕上がってきたロゴの没ネタを貼って、
没ネタと採用の案を4つ貼ってね、この中でどれが正解でしょうかみたいなやつやったんですね。
で、その時に結局この正解になったものっていうのが背景にあるものなんですけど、
これね実はね花が咲いているところではなくて、つぼみの状態っていうのにしてるんですよ。
他の没の案っていうのはお花が咲いてる状態だったんですね。
だけどこの私が採用したものっていうのはつぼみなんですよ。
それはなぜかというとお花が咲いてる状態になっちゃうとどんな花かっていうことが分かっちゃうんですね。
これは百合の花だなとか、これは何かの花だなっていうのがチューリップだなとかっていうのが分かっちゃうんですけど、
どんな花が咲くかっていうのは人によって違うわけじゃないですか。
もしかしたら花じゃないかもしれませんしね。
なんかすごいたくましい雑草とかかもしれないですね。
分かんないわけじゃないですか。だから花を咲かせちゃうとある特定の花だということになってしまうんですね。
だから概念としてなんかそれはちょっと違うかなっていう気がして、だからどういう花になるかどうかはその人次第なんですよ。
だし別に全部違っていいんですよ。
だからあえてその特定の花のイメージがないようにつぼみにしたっていうね、そういうちょっと質面どくさい理由があります。
最初なんかもっと華やかな花が咲いているね、デザインとかもらったんですけど、
いや花咲かせないでくださいみたいなね、もうやめてくださいみたいな感じに言って。
そうそう。
なおちゃん先生、社名とロゴがぴったり。
嬉しいありがとうございます。
かりんさんお疲れ様でしたということでね、こちらこそありがとうございました。
昨日も後半ほとんど目開いてませんでしたけど大丈夫でしたか今日はね。
帰宅したらまぶたが大岩さんみたいに腫れて皮膚か。
あ、そうなの?確かになんか昨日さ、夜もほとんどさ目開いてなかったよね、大丈夫?
疲れてんじゃない?疲れ溜まってんじゃない?
ちょっとまあ今日はゆっくり休んでくださいね。
はい。で、なんだっけ。
そう、それでデザイナーさんにそのリフロールっていうのを言った時になんか最初なんか満開の花を咲かせてるみたいな絵になったんで、
いやそうじゃなくて、それを咲かせるのは本人なんで、その特定のなんか豪華な花みたいなイメージを持たせたくないので、
あの、やめてくださいみたいに言ったんですね。
そしたら今度、なんかなんていうかな、手描き風のなんかチューリップみたいなね、なんか子供が描いたなんか、
なんかなんていうのかな、花みたいなのがボンって付けられたんで、
今度それはそれでなんかふざけてるように見えちゃうんで、
それはやめてくださいみたいになって。
で、もうこれはね、ちょっと拉致が開かないかなと思ったので、
私がそのつぼみ状態のね、画像っていうのをなんかちょっとどっかから探してきて、
こういう感じがいいんですよと。
エリーさん、デザイナーさんとそんなやり取りがあったんですか?
そうなんですよ。すごいやり取りですよね。
あ、こう人それぞれ花が違うっていうのがいい。
そう、そうなのよ。
そうなのよ、なんかさ、花すごい豪華なやつだったから、
自分もそれやらなあかんのかなとか思うじゃないですか。
なんかそういうことをあんまり見る人に思ってほしくなくて、
だからね、そういう感じにさせてもらいました。
あさひるさん、かりんさん改めておめでとうございます。
ということでありがとうございました。
昨日はたくさんね、あさひるさんもすごいエンターテイナーとして活躍いただいたので、
今日前半の方でもね、あさひるさんの話ちょっとさせてもらえてますし、
ちょっとこれからもしていくので、ぜひ聞いていってください。
あ、こうかりんさんにより、かりんさんにより付加された自覚ある。
そうそうそうそう、そうなのよ。
だからね、なんか私はそういう思いでね、やっているのでっていうことで、
このロゴにさせていただきました。
なおちゃん先生、あの社名の意味聞いたら、デザイナーさんならわかりそう。
そうなんですよね、再び咲くとかね。
でもまあなんとなくその咲いた後の状態をね、
早期してしまっても、しまう人もいるかもしれないし、
まあそれはそれ全然いいんですけどね。
私の思いとしては、付加させるとこ、咲かせるとこまでが、
花咲かじいさんみたいなね。
花咲かじいさん、じいさんでもないけどね。
でもそういう感じの感覚でやってるんで、
咲いた後は勝手にやるんですよ、みんな。
勝手にやる後は、私そんな自分の役目ではないかなとか思ってて、
勝手にやってる人に対しては、なんかもっと大きい役割を与えていくみたいな役割かもしれないけど、
そうそうそう、みたいな感じでやってますね。
あ、みちこさんもこんにちはです。
昨日は本当にありがとうございました。
今昨日のね、あのライブの振り返りをやっておりまして、
みちこさんにね、対役を務めていただいた話も今しておりました。
なので、あのこだわりは、1つ目は会社との結婚の箱。
2つ目は働くまちゃんの話を入れる。
3つ目がクイズはゲーム。
4つ目が、4つ目?まだ3つ目でしたね。今3つ目までですね。
そこで会社のロゴのデザインの話もしていました。
エリーさん、まだ咲く花があることに気がつかせてもらえるのが嬉しい。
素晴らしいですね。
そうそう、みんな花があると思ってないからね、そもそもね。
だから、花というかつぼみがあるということに気づかせてそれを孵化させるというか、
咲かせるまでが仕事みたいなことを込めた、一応ロゴになっておりますということですね。
なおちゃん先生、社名とロゴ発表がクイズって斬新。
そう、確かに。
で、そこまでがクイズです。
最初はそのクイズでですね、社名とロゴを発表して、
もう私の授業の報告とかそれで終わろうと思ってたんですよね。
だけど、やっぱりパーティー3日前ぐらいに皆さんの発信とかを聞いてると、
やっぱりその授業内容に興味があるみたいなお話を結構いっぱいいただいてたので、
慌ててですね、スライドをまた追加して10枚ぐらい作ったっていう感じになります。
そこからこだわりの4つ目に入るんですけれども、こだわりの4つ目は授業のこととか、
私の経歴とかを全部見せるってことですね。
全公開。これが実は昨日の一つのこだわりでもありました。
はい。あ、しいたかさん宿泊お疲れ様でした。
お土産話これからたくさん聞かせていただけますということで、
ありがとうございます。しいたかさん。
お手紙もありがとうございました。拝見しましたので。
ちょっとまたね、しいたかさん以外にもいろいろメッセージとかすごく温かいものをいただいているので、
一つ一つお返ししていこうかななんて思っているので、少しお待ちいただけると嬉しいです。
はい。そう、なので、授業のこととか経歴のこととかね、
これまではあまり全部出してなかった。経歴については特に出してなかったし、
顔も出してないですし、授業のことはね、それは自体はまだ何も形になってないからっていうのもあるんですけど、
その現在進行形中のこととかをね、あまり何も言えてなかったんですけれども、
まあね、この会社設立の場にせっかく集まってくださった皆さんに何かね、
その私のすごくこうプライベートなところっていうかね、
これから公開していく内容っていうのをね、やっぱり一番初めに知ってほしいなっていう気持ちがありまして、
はい。でね、私、来週月曜日にちょっとプロフィール写真の撮影に行きまして、
で、顔出しかな、顔出しをね、一応この祝パーおきに顔出しをね、ちょっとしていこうなんて思っているんですけど、
正式にはそのね、写真撮影が完了したタイミングからね、ちょっと顔出ししていこうかなと思っていて、
それと並行したタイミングで私のホームページとかに経歴とかね、ちょっと載せたりとかしようかなとか思ってるんですね。
うん。なんですけど、だからゆくゆくはそういうのを全部公開していくんですけど、
昨日のタイミングでですね、それをね、いち早く来ていただいた皆さんに私の口からね、
こうちょっとお届けしたいなっていう気持ちがあるにはあったんですけど、
ただみんなそんな知りたいかなと思って、あまり入れようとしてなかったんだけど、
やっぱ知りたいらしいっていうことが分かったので、急遽それを入れてね、ご報告するということで、
なんかそれがすごく私としてはね、なんか良かったかなというふうに思いますし、
ここに来ていただいている、それこそしいたかさんとかだったらね、
あっこが私の口座に入っている、奥さんが私の口座に入っているみたいな状態の時って、
やっぱり旦那さん側からしたら、私がどういう人かっていうのって気になると思うんですよね。
うん。で、そんな時に、もし私がね、自分の経歴とか色々出してたら、顔出してたりしたら、
少なくてもちょっと安心の材料って増えるじゃないですか。
だからそんな感じで、もっと皆さんが自由に活動したいってなった時に、
自分の経歴っていうのを出している方が、なんていうのかな、
動きやすいんだろうなってなんとなく思ったんですよね。
で、そのために私の経歴とかが多少なりともね、旦那様とかに響くのであれば、
それはね、出すに越したことはないかなと思いましたので、
昨日出させていただいたっていう感じになります。はい。
えーっと、アイリーさん、プロフィール写真っていうことでね。
ありがとうございます。そう、アイリーさんまたちょっとなんか相談させてください。
アサリルさん、カリさんの経歴パナイっすね。
パナイ、パナイって、半端ないってこと?
うちの妹に仕事のことを言うとき伝えやすくなります。
あ、なるほどね。そうそう、まあそうですよね。そういうのありますよね。
カマラさんもこんにちは、昨日最高でしたっていうことでね、
ドレス姿もめちゃめちゃ素敵でしたよ。
何がパツパツだったのかわかんないですけど、なんかすごい素敵でした。
あの、そう、だから昨日はね、その経歴を出す、私のすべてを、
大切な、安心できる人の場でお伝えするっていうのが、
私としてはね、緊張することでもあったんですよね。
これまで顔出しもしてないし、その経歴とかも出してないし、
それが普通っていうか、そういう業界でというかやってきたからね。
で、結構このSNSとかだったら、顔出ししてない人も多いし、
その人自身の経歴、どこで住んで、
どういう、例えば大学を出て、どういう会社で働いてるかみたいなことって、
言ってない人結構多いじゃないですか。
でもそれはやっぱり、なんていうかな、リスク面とかのことを考えると、
ある意味当然だとも思うんですよ。
だから出してる人が偉いとかでも別にないとは思うんですね。
だから、私がちょっと自分の経歴を出すときに躊躇したことっていうのは、
他の人みんな出してないから、私が出したら、
みんな出さなきゃいけないんじゃないかとか思うじゃないかとか、
いろいろ変なことを考えちゃったりしたんですけど、
私自身は独立してこれ1本でやっていくってなったときに、
やっぱり相手の周りの人が出してるか出してないかとかは別として、
それは別にどっちでもいいと思うんですけど、
自分の立ち位置としては安心してもらえるように出したほうが別にいいんだろうなと。
それを見て、相手が出しても出さなくてもどっちでもいいみたいな感じでね、
自分の中で結構考えが整理できたので、それはすごい良かったかなというふうに思います。
なおちゃん先生、私的にはいろんな写真がちょいちょい見られて楽しかった。
あーなるほどね、そうですね、出版スクールとかね、
出版スクールの写真とか結構全部公開してましたもんね。
若村さん、経歴パナかったです。
パナいや、ありがとうございます。
かりんさんならジョーナとかありがとうございます。
あるさひるさん、出さなきゃいけないというより、むしろ出したらこんな得なのかが分かる気がします。
私も大学くらいは出そうかな。
あー、そうですよね。
なんかね、出してそれで信頼してもらえるんだったら別に隠すものでもないですしね、みたいのはありますよね。
ゆずちゃん、経歴や写真見るのが楽しみ。
あ、本当ですか。嬉しい嬉しい。
ゆずちゃん、ホームページも早く見たい。
ありがとう。
ゆずちゃん、半日時制だからね、もっと早く見せると思いますけどね。
あのちょっと祝パの裏側をまた語りますんでね。
うん、ぜひ。
あのー、はい、ぜひ。
ぜひ。
そう、で、なんだけど、その授業のこととか経歴のこととか話すときって、私も今まで出してないし、SNSのその出さない文化にすごい、なんていうか慣れてたからやっぱちょっと緊張はしてたんですね。
出して、何かしらその反応をもらえたら安心するかなと思ったんですけど、意外にみんなその静かで、そのまま授業パートナーの英子さんの話とかしてそのまま休憩に入ったんで、
なんか結局反応が、反応というか受け止めがよくわからないまま終わったんですけど、
まあでも後でいろんな発信とかを聞いたり見たりすると、なんかまあ、あのー、なんとなくみなさんも安心されたんじゃないかなっていう感じがなんとなくしたので、
まあそれでよかったのかなというふうに思っております。
はい、なので今後私は顔出し、経歴出し、やっていきますということで、はい、ぜひみなさんもね、そんな怪しいもんではありませんので、あのご安心していただけたらなというふうに思っておりますというお話ですね。
これがこだわりの4つ目。
そしてこだわりの5つ目ですね。
こだわりの5つ目は、交流会ですね。
後半に交流会っていうのをやりまして、で、この時に、あのー、なんだろう、交流会なんですけど、この時にこだわったことですね。
まずこだわったことは、ファッションとかね、その辺でみなさんに楽しんでもらうということで、これがまず5つ目のこだわり。
はい、交流会のファッション。
はい、これはね、まあ会社設立パーティーというのが前半にあったので、割と前半はね、私がいろいろ事業の話をしたりとか、みんなでクイズしたり、会社関係の話が多かったんですけど、後半は皆さんでちょっと交流していただく時間ということで、
それの前座としてね、私たちアクエリアスが、アクエリアスプラス杉浦さんがね、ミスタービッグとして登場するというので、
これはね、エンタメなんですけど、それぞれの皆さんの衣装っていうのも一応その経費として、あのなんていうのかな、きちんとなんていうのかな、お支払いして準備をしてというかね、
それも会として必要なこととして、今回割と忠実にというかね、色とかそういうところはさせていただきましたという感じで。
で、ここにいらっしゃる今、順番としてはまずあれですね、シャーロット役が千鶴さんなのでピンクのスーツですよ。
皆さんピンクのスーツ着てる人見たことあります?ないよね。
あの林屋ペーパー?パーペー?パーペーだっけどっちかいましたよね。
林屋なんとかふさいっていませんでした。なんだっけ、なんかいたよね。パーコピーコ?パーコピーコじゃない、違う違う。
なんかいましたよね。林屋、林屋夫婦みたいな感じ。
そう、でもあれすごい可愛かったです。岡村さん前半も後半も衣装すごく決まってた、かっこいい。
嬉しい、ありがとうございます。私はなので前半は会社報告なので、前半は黒、後半はキャリーの色に合わせて白みたいな感じだったんですけど、千鶴さんとか他のアクエデスメンバーも前半は黒、後半はそれぞれの色っていう感じになって、後半千鶴さんはピンクですね。
ピンクスーツ可愛かったですよね。伊沢さんペーパー?ペーパーか。ごめんごめん、よくわかんなくなってきて。
アワキもこんにちは、昨日おめでとうございました。ありがとうございます。
そうそう。で、参加ボタン全然大丈夫ですよ。こっちでやったら大丈夫なんで、いろどりさん安心してください。
みなさんの歓声がすごかったね。
一番最初に千鶴さんがそれで出て行って、次に出て行ったのがサマンサですよ、朝昼さんですよ。
あの露出の高い格好は朝昼さんじゃないとできないっていうかね、すごいサマンサっていうキャラクターが一番露出が高いキャラクターだったんですけどね、
そのサマンサが着てそうな超露出度の高い服を着てね、ヒールもすごいかっこいいヒールを履いて出ていただいたと。
あの完成もすごかったですよね。似合ってたよね。あれすごいかっこよかったですよね。あれが朝昼さん。
髪も長いからさ、それで巻いたりしてたらすごいかっこよくて、あれで銀座の街とか歩いて欲しかったけどね。
外国人とかすごい露出とかで歩いてるからさ、ワンチャン行けると思ったんだけどね。
そうっていうのが朝昼さん。その次がミランダ、ハーバード大卒弁護士のミランダ役が、これはね、高学歴で、これまで外務省で勤務してきたみちこさんですよ。
みちこさん、朝昼さんしかできない。そう、あれ良かったですよね。布一枚でしたよね、本当にね。
で、みちこさんにも出ていただいて。でもみちこさんのお洋服もすごい素敵で、なんかちょっと色が思ってたのとネットで違ったみたいな、
そういうプチアクシデントはあったんですけど、でもすごいお洋服も似合ってて可愛くて、すごい良かったですね。
朝昼さんは黒ですね。みちこさんは元々の予定としてはミランダが着てるようなちょっとこう、
マスタード色っていうのかな、ちょっとマスタード、イエローみたいな感じだったんだけど、
昨日はどっちかというと赤ですよね、赤より。だけどみなさんそれぞれ色が違うわけですよ。
ピンク、黒、赤、系統みたいな感じで。
で、そこから次に私が出て行くと思いきや、次は杉尋さんなんですよね。タキシードを着て現れた杉尋さんっていうね。
当日のためにタキシードをレンタルしてくれてますからね。
で、今回のパーティーのね、スポンサーでもある杉尋さんが出ていただいて、タキシードを着て前に出たと。
で、唯一の男性ゲストということで、その時点でめちゃめちゃ目立ちますよね。
青ちゃん先生、みちこさんのも可愛かった。千鶴さんのピンクスーツ、そう、すごい似合ってましたしね。
そう、あんなペラペラなの似合うのすごいなと思って。
えりさん、杉尋さんのコミット力、そう、レンタルしてくれて、そうなんです。
で、それで最後私が出て、で、私は一応キャリー役っていうことで、
キャリーのね、いろんなすごいアバンギャルドなファッションとか、そういうのは絶対無理なんで、
それよりは私は、当日はね、そのミスター・ビッグとキャリーが結婚するっていう時のシーンでね、
プロポーズを受けるシーン、プロポーズを受ける?
最後に2人で結婚して市役所に行くみたいなシーンで、キャリーが白いワンピースを着てるんですよ。
で、ビッグがタキシードを着てるんですね。っていうシーンがあって。
で、その時に靴が青いんですね。
この青い靴は皆さん知る人は知っていると思います。
この青い靴っていうのが一つすごくアイコンなんですよね、CTCの。
プロポーズを受ける時に、普通って指輪とかをね、こうスッとかやってもらうじゃないですか、男の人に。
だけど、このビッグとキャリーが一番最初にプロポーズされる時は、
あのマノロって、マノロ・ブラニックの靴、青い靴なんですよ。
それをね、ビッグがね、キャリーに履かせるんですよ。
靴を履かせるプロポーズなんですよ。
っていうのが、好きな人にはすごいわかるシーンなんですね。
分かんない人からしたら全然分かんないんですけど。
で、今回のポイントとしては、SATC分かんない人もいるんですよ。
だからそういう工夫としては、そういう人でも分かるような、分かりやすいファッション。
なので、スライドでですね、そのSATCのメンバーっていうのを、
何ていうかな、画像を貼ってね。
で、その画像を貼って、そこに、
そのメンバー、それぞれのメンバーがそれに近い格好でね、
登場するみたいな、そういうやり方をちょっと採用したんですよね。
だけど、あとプラスは、SATC分かる人は分かる、みたいな仕掛けも実はしてまして。
で、その一つが、私の場合は、
で、みちこさんはパソコンを持って現れるっていうね、
ミランダは結構キャリアウーマンなので、そういう歩道具があったり。
あと私の場合は、やっぱキャリーなので、
実はね、ネックレスが、私ね、カリンっていうのが書いてるね、
あのキャリー風のネックレスをしてて、
誰か気づいてくれたかなと思うんですけど、実はそれをしていたりとか。
あと靴ですよね、靴。これが、そのマノロ。
マノロの靴では実はなかったんですけどね。
マノロ風の靴を私、実は買いました。
中村さん、カリンさんの白新鮮でした。ハイヒルス的。
そうそうそう、それね。で、それで現れて、
で、かつ杉尋さんに青いバラをもらうというね、
仕掛けが細かい、芸が細かいんですよね。
で、かつね、これもしね、誰かわかったらね、
本当にすごいからね、教えてほしいなと思うんですけど、
誰か、スライドの異変に気づいた人います?
スライドで何か、あ、これちょっと違うなって思うのを
気づいた人いたら、本当すごいなと思います。
で、この、これをね、気づいた人がいるんだったら、
私は何かね、商品を渡したいと思ってるぐらい、
すごい実はね、細かいどうでもいい工夫をしてるんですよ、私が。
で、それが何かというと、
正解多分出ないと思うので、言っておくと、
当日ですね、スライドで、
私が出る時にね、
キャリーとビッグっていうのがいるので、
なんかそのキャリーとビッグの画像が出て、で、私が
そこから前に出るっていうシーンがあるんですけど、
その前に出るシーンでですね、実はね、
スライド全体で、
ハイヒールのね、靴っていうのがね、
左上にこうスライドのデザイン的にあって、それがピンクなんですけど、
そのページだけは青になってるんですよ。
これ誰か気づきました?
これ誰か気づくんだろうかと思ってやってたんですけどね、
今んとこ誰も気づいてなかったんじゃないかなと思って。
そう、これ結構芸細かいんですよ。
なおちゃん先生、ハイヒール映ってましたね、色は気が付かなかった。
そう、全部にハイヒールが映ってるんですよ、スライドはね、
全てのページに。それは一応ポイントカラーが、
今回ベースのカラーが黒で、ポイントカラーはピンクなんで、
そうなんですけど、私がその時に登場したシーンだけ、
青いんですよ、ハイヒールが。
これ誰か気づくかなワンチャンって思ってたんですけどね、
多分気づいてなかったですね。もう一回見返したい。
いやそうですよね。
この後ちょっと概要欄にそれ貼っときますね。
これかと思ってくださいね。
そう、そういうね、ちょっと細かいどうでもいい工夫をちょっとね、
自己満でやっていたっていうのが、
これが何番だ、6番、5番か、5番になりますね。
5番目の工夫。
6番目の工夫っていうのが何かというと、
これが交流会ですね。
この交流会の工夫っていうのが、
偶然を大切にするっていう工夫ですね。
これはどういうことかというと、もともとソーシャライズ交流会っていうのにしようと思ってたので、
自分で話したい人見つけてくださいね、
みたいにしようと思ってたんですよ。
なんですけど、初めて来る方とかがいたりとか、
やっぱ立食パーティーに慣れてないみたいな人が結構多いなという感じに
ちょっと思ってきたんですよね、途中から。
だからそこまで挑戦的なことをするのはね、
やめようっていうふうにちょっと思ったんですよ。
最終どういうふうにしたらかというと、
これはね、あっこがアイデアをくれたところですごいありがたかったんですけど、
都道府県で並ぶ縁になるみたいな感じだったりとか、
誕生月で縁になるみたいな感じで、
要は何も考えなくても、
自分が何か選択できる状態にさせる。
盛大な勘違いをしましょうというお話をね、させていただきました。
ミュウさん、こんにちは。66人目になれたかなっていうことで、
今ね、ミュウさん65人なんですよね、なぜかね。
なぜか今65なんですよね。
せめて70ぐらいいきたいですけどね、せっかく7なんでね。
だけどあと5人増えるかな、そんな感じです。
なので、最後のところでお伝えしたのが、
今日ね、ここまで銀座に来れましたよねと、朝決めて銀座に来れたよねと、
朝決めて来れた、
ということは基本的に自分が決めたことは何でもできると。
以前ね、私ビジネスアカデミーに通ってたときに、
株式会社レバレッジのタダイ社長という方からね、
言っていただいた言葉ですごく印象的だった言葉が、
自分が思うことって基本叶うよと、
今日丸の内来たいと思って行ったんでしょと、それと同じだよと、
朝起きて丸の内行くぞと、行くよねと、それと夢を叶えるのは同じみたいな話があって、
まさにそれ一緒ですよねっていう話で、
今日銀座に行くと決めてここまで来ましたよねと、
それだけでもすごいことだから、
どんどんね、自分はすごい奴なんだと、できるんだと思って盛大な勘違いをしてね、
やっていきましょうと、結局成功してる人も、
大したことない人もいっぱいいるんですよ、
みたいな話を、もっと黒い感じでね、
当日はちょっとリアルでお話ししたんですけど、
いろんな方私お会いするので、
前職の会社員時代も含めてね、
すごい人って本当いっぱい見てきて、
すごい人は確かにすごい人もいるんだけど、すごくない人も、
実績だけで見たらすごい人もいっぱいいるんですよ、
だからそういうね、大したことないのに、
結局成功してる人っていうのは、
勘違いしてるんですよね。
俺、私はここまでできる、できないわけがない。
で、結局勘違いできるから行動ができるんですよ。
で、行動できるから大したことないのに、
ある一定の成果を出してしまうみたいなのがやっぱりあるので、
そういう意味では、私の周りってすごく優秀な方が多いのでね、
そういう人が個人的にはすごい勘違いやろうみたいな人にね、
抜かされていくのとかが私すごく嫌なんですね。
だから皆さんね、もう大丈夫なんで、
さっさとね、勘違いしてやっていきましょうみたいな、
ちょっとそういう話をさせていただきました。
みゅんさん、朝決めて金沢に来れた。心に響きました。
そう、そうよ。みゅんさんだって関ヶ原越えてきたわけなんでね。
若丸さん、エリントな人って考え方と行動がエリントだから、
そうなれるんだなってカリンさん見てて思う。
え、本当?そうなんだ。どんなところでそう思うか教えてください。
昨日はどっちかっていうと、私は驚くさい話をしたつもりだったんですけどね。
なので、なんだろうな、そんな感じでね、皆さんもいろいろある中で、
例えば昨日だったら、銀座に行こうと思って、
いろいろある中で調整してね、旦那さんのブロックとかありつつも、
それがなんかもうグラグラになりながらもね、来てる人とか、
パートナーシップグラグラだけど来る人とかね、いろいろいたと思うんですよ。
そんなにその全てが完璧な状態でね、
皆さん来れたわけじゃないと思うんですよ。
でもとりあえず来たわけじゃないですか。
で、そうやって言葉を受け取れる自分になれたわけですよね。
っていうことは、もうその時点ですごいんですよ。
普通の人はそこまでやらないんでね。
だから、あとそういう人にじゃあ必要なことは何かっていうと、
やっぱり自分を勘違いしていく、自分を課題評価していくっていうことですよね。
エリーさん、とても心に響く言葉で突き動かされました。
来年私も会社辞めてるかもなと思います。
すごい。
でもエリーさん絶対行けるからね。
タイミングとか考えた方がいいと思うけど、絶対行けるのは行けますからね。
若者さん。
エリートな人は泥臭い行動ができるから、結果そこにいるんだなと思います。
なるほどね。
なるほどなるほど。
嬉しい。
それはでも嬉しいかもしれないです。
若者さん。
そう。
まあ若者さんもめちゃめちゃ泥臭いですしね。
地道に、じっとくにというかね。
それでもうインスタフォロワー1万人いったんですかね。
すごいですよね。
でも本当そういうことだと思うんですよ。
だから、成果出してる人を羨ましがってるうちはね、
ダメなのよ。
ということをすごい言いたかったんですね。
だって、やってるかやってないかだけだもん、本当に。
だからね、それよりはね、
私はダメだとかさ、
他の人をさ、いろいろさ、
あいつはああだ、あいつはああだとかって言ってるうちってさ、
結局エネルギーをどうでもいいところに向けてるじゃないですか。
自分はとかって言っても、自分は1ミリも進まないし、
そのここ先を他人の批判とかに向けたとしても、
自分の人生って1ミリも進まないじゃないですか。
だからもっともっと、
勘違いしながら自分にコミットしていくっていうんですか。
なんかそういう感じがやっぱすごい大切だと思いますね。
そしたら本当にね、
頭の中のつべこべが消えますよ。
つべこべを消せみたいな話をしたんですけど、
ほっとくと人ってね、ろくなこと考えないんですよ、本当に。
さくひなさん、つべこべ言わないも響きました。
やっぱりやるかやらないか。
いや本当にそうなんですよ。
つべこべはね、結構ね、うるさいですよ。
例えば銀座に行くか行かないか。
つべこべ不つべこべみたいなね。
もちろんね、自分にとって大切なことが銀座に行くことじゃないんだったら、
別に銀座に行くことを選ぶ必要はないんですよ。
これ単なる例なのでね。
だけど、例えば自分は本当に行きたいのに、
なんかいろいろこう理由をつけてね、行かないとかなっちゃうと、
結局、なんていうかな、行動がすごい重くなるんですよね。
そしたらね、なんか何にも考えないで盛大に勘違いしてね、
私は銀座に行く人間なんだ。
行っていい人間なんだとかって思う人の方が、
意外にさっさと結果出したりするんですよね。
っていうようなことで、
世の中って意外にできてるなと思うんですよ。
どんな世界も。
っていうのをね、なんか私すごく感じるわけなんですよね。
だから、なんか私話が早い人が好きなんですよね。
っていうのをすごくね、思うし、
結構企業家の人とかと話してても、
やっぱ話が早い人って、
なんか話してて気持ちいいよねってなるんですよね。
で、それってやっぱね、つべこべが少ない人だと思うのよ。
例えばね、あのー、
まあその井原氏みちこさんとかもそうだし、
あたらくまちゃんとかもそうなんだけど、
なんか喋ってると、思考が常に先だから、
お互いね、先先先って言ってるから、
あのー、基本的に次会ったら、
全然別のことお互いやってたりとかするから、
なんか、なんていうのかな、
なんか楽しいんですよね、話で。
だけど、つべこべが多い人と喋ってると、
これやろうと思ったんですけど、
つべこべつべこべみたいなね、感じでね。
だからこっちはどんどん状況変わっていくのに、
相手は変わらないみたいになるから、
それがお客さんとかってはいいですよ。
なんていうのかな、なんか一緒にやる人ってなると、
やっぱちょっとペースが合わないみたいになるんですよね。
だから、やっぱつべこべは消した方がいいなっていうのを、
なんかすごい思いましたね。
ねずみさん、あ、ちばゆーさん、
ドキ、つべこべ、考えがち。
あ、ほんとですか、そうかな。
そのイメージあんまないですけどね、ちばゆーさんはね。
なおちゃん先生、するしない。
全て自分の責任で行動を決めるってことですよね。
そうそうそうなんですよ。
ほんとつべこべして、
なんかいいことがあるんだったらいいんですよ。
10回つべこべしたら、
ポイントもらえるとかだったらいいと思うんですけど、
ポイントもらえないし、時間もむしろ失ってるじゃないですか、
つべこべしてる間に。
だからね、ほんとつべこべはね、
うーん、ろくなことないなって思うので、
自分がほんとにやりたいこととかっていうのがね、
わかんない人とかっていうのもいると思うんですけど、
そもそも最初からわかる人いないよとも思うんですよ。
だから、つべこべ言ってる暇があったら、
そうなんですよ。私もそういうとこね、あるのですごいわかるんですけど、
でも結局やっぱりそうじゃないなっていう学びを得たのが、
今回の会社設立パーティーでしたっていうお話ですね。
アイリーさん、つべこべ言わずに会社の箱を作ったよしこさんもやっぱりさすが。
そうそう確かに確かに。
なおちゃん先生、私は恋愛もつべこべうじぶじするのがめんどくさいので、
とりあえず告白して失敗してきました。
これめっちゃ面白いんですけど。
でもそういう感じですよね。そうよ。
私さ、恋愛とかもさ、恋愛上手な人って結局めっちゃ振られてると思いますしね。
だから最初からやっぱりDをいきなり狙っちゃダメっていうかね。
それはすごい思いますね。
アイリーさん、間違いまくっても最終的に到達した方が勝ち。
そう、行動する中で見つけていかないと、自分の本心はね、行動しないとね、見つからないと思いますよ。
だからってやっつき早に行動する必要はもちろんないと思うんですけど、
なんか気になるとか、なんかこれやってみたいぐらいのセンサーが働くときは、
とりあえずそれやってみる。
それをやるから急にDに行けると思わないっていうのがポイントだと思います。
だけどやらないと絶対Dにはたどり着かないっていうね。
この世界線が結構ね、私はね、大事かなっていうふうに思いましたというお話でした。
はい。なので皆さんね、改めて本当に今日はありがとう。
今日はというか昨日はね、ありがとうございました。
参加できた方もできなかった方もね、
何かしら今日の配信でも受け取ってもらえたらなというふうに思っています。
ちょっと昨日ね、言い忘れてたことの一つとしては、
私自身もね、今すごく試行錯誤しながら、そういう意味ではDに行こうと思ってね、
今ABCあたりをうろうろしてますので、
全然どうなるかとかね、そもそも本出せるかとかもわからないんですけれどもね。
でも、今回の祝パーを通じてすごくいただいたメッセージの中で多かったのが、
結構カリンさんが何かやっている姿というところに、
やっぱりすごく昔から刺激をもらってますみたいな声がやっぱり一番多分多かったと思います。
なので、私が何かを成し遂げてることに対してのメッセージよりも、
何かをやってる過程についてのメッセージがすごい多かったっていう印象なんですよね。
カリンさんがこれとこれとこれをやってすごいからとかじゃなくて、
なんか例えば今とか出版スクールとか通っててね、
まだ何も形にもなってないし、出版できることすら決まってないけど、
その今の姿が好きですとか、今のそのプロセスを見てるから私も頑張れますみたいな、
やっぱり声が私が思った以上に多かったので、そういう意味では今後もね、
何か結果が今の時点ですぐ出なくてもですね、こういうふうにやっていくこと自体が、
私にとっては結構皆さんにとって価値になる部分の一つなのかなーなんて思いますのでね、
ぜひ私もね、Dにたどり着けるようにね、またABCをちょっと頑張って積み上げていきたいなーなんていうふうに思ってますし、
ぜひね、次回は私の出版記念講演会でにね、皆さんをちょっとね、
お呼びできるようにね、ちょっと頑張りたいなっていう新たな目標もできました。
よく考えるとね、出版記念講演会をもし私ができるようになったら、結構夢は広がると思うんですよね。
それこそ全国でできるわけじゃないですか、本って。
だから出版記念講演会やりますってなって、
全国でそれぞれの方に、例えば何か主催をしていただいたりとか、
我らがヨシコ、ヨシコにまだ何の相談もしてないですけど、ヨシコがね、その全国を統括するリーダーみたいになって、
世界のヨシコなんでね、日本を別に束ねるぐらいは大した問題じゃないと思うんで、
全国のね、束ねていただいて、
なんか私としてはね、出版記念講演会って私のためのイベントじゃないから、
コンセプトを全部変えたいんですよね。
もし全国でやるんだったらね。
だからなんかそういう感じのことができたら楽しいかなとかね、
なんか書店さんとなんかできないかなとか、スタッフさんと何かできないかなとかね、
いろいろそういうことも考えていたりするので、夢は広がりますよね。
なので自分自身が成長していくことで、やっぱり自分がやるイベントの規模感とか影響力も上げていきたいし、
それ自身がね、私のモチベーションになる。
なのでこういう交流会とかっていうのは本当に儲けにもならないですし、
労力の方が本当にかかってるんですよ。
私も、私の運営チームの方にもめちゃめちゃ協力いただいて、本当にありがたかったなと思うんですけれども、
でもやっぱりね、得るものがめちゃめちゃあるから、
だからこういうでっかいイベントはね、私もそんなに毎月とかね、
言うのはできませんけれども、
でもだからこそね、すごく今後も大切にしていきたい活動の一つかなっていうふうに思いますので、
半年に1回だったりとか、1年に1回だったりとかね、
いう感じで、その一瞬に力を込めるというか、その一瞬のために3ヶ月とか半年頑張るっていうね、
やっぱりこれにはすごい価値があるなって思ったので、
皆さんもそういうね、また新たな世界にお連れできるように自分自身も今日からね、
はい、とはいえいきなりDにはたどり着けませんので、
はい、Dにたどり着くためのABCっていう感じで、
今日もね、私は今日とて、
えーっと、まあ今日はちょっとゆるっとね、働くんですけど、
明日からはね、また出版企画書をちょっと作っていったりとか、
あと今日の午後はね、7月18日に大阪で開催する佐々木久野さんのね、
出版記念講演会の会場の下見に行ったりとか、
いうのをちょっとね、やっていきたいと思います。
はい、えりぃさん、出版記念講演会楽しみということでありがとうございます。
大浜さんもこんにちは、昨日ありがとうございました。
えりぃさん、コンセプト変わるの楽しそうということで。
そうなんですよ、だからね、なんか全ての講演会がね、
私の、私の講演会ですみたいなのはなんか私としてはなんかちょっと、
うーん、自分としてはちょっと違うかなっていう感じがするので、
なんかちょっと一風変わったね、
あのー、新しい、あの出版記念講演会をできたらいいかなーなんてことをちょっと思ってますね。
はい、ゆうかりさん、本当に、
かりんさんのイベントは参加するたびに気づき合えられるものや、
楽しみも出会いもあっていつも感謝してますということで。
嬉しい、ありがとうございます。
まあそれを受け取れるゆうかりさんもほんとすごいですしね。
ゆうかりさんの復活力も相当なものがありますよね。
そう、だからまあ昨日は本当に、ゆうかりさんにもリアルでお会いできて嬉しかったですしね。
大浜さん、昨日ありがとうございました。講演会も楽しみですということで。
そうそう、生野さんの講演会ね、笹木くのさんの講演会、
7月18日大阪でお昼からありますので、金曜日なんですけどね。
皆さんもし来れそうならぜひ来てください。
あのちょっとね、来られるメンバー今続々と集まってるんですけどね、
やっぱ皆さんすごい方ですよ、それこそ。
すごいメンバーが大阪に集結してきますから、
ぜひこれね、あの気になってる方は遊びに来てほしいなというふうに思います。
そしてね、今日お昼の11時、
ちょっと待ってね、宿パのちょっとまとめ最後にちょっとしておくと、
なので今後もね、あの昨日来られた方ありがとうございました。
来られなかった方もね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
そんな感じで今後もですね、私にとってね、こういうリアルのイベントっていうのは、
決してそれがね、こう何か儲けにつながるとかいう、
こう短期的なメリットっていうのは実はそんなにないんですけれども、
でも毎回ね、こう開催するごとにですね、
例えば私のイベントに行ってそこからね、スタイフ始めましたとかね、
そこから会社辞めました、こういうサービス提供してきましたとかね、
マネタイズできましたとか、本当にいろいろなお声をね、いただいていたり、
そこでご縁がつながってね、なんか友達ができましたとかね、
今度その人と一緒にコラボイベントしますとか、
なんかすごくね、こう良質なね、出会いをこう提供できてるっていうことが、
私の自慢の一つでもあるし、このリアルイベントの可能性をやっぱすごい感じるところなので、
今後もね、ちょっとアクエリアス交えてどうやっていくかっていう話はありますけれども、
私単体としてもね、できる範囲で、たくさんはできませんけども、
たまにね、こういうイベントはやっていきたいなというふうに思いますので、
皆さんまた是非ね、お互い成長した状態でお会いできたら嬉しいなというふうに思います。
本当にね、ご参加いただいた皆さんとご協力いただいた皆さん、上野皆さん本当にありがとうございました。
はい、そしてですね、アミユンさん、カリンさん改めて昨日ありがとうございます。
そして会社設立おめでとうございますということでありがとうございます。
すごい今気づいたら72名になってる。良かった。
とりあえず70代で終われそうです。ありがとうございます。
はい、そしてそんな宿場のね、要員も残っている、