1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #725 退職引き止めがしつこい..
2024-02-07 52:25

#725 退職引き止めがしつこい上司の第二章

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00:03
こんにちは、花凛です。
今日はですね、今ちょっと早めにご飯を作り終わりましてね、
今これから保育園の方にちょっと迎えに行く前なんですけど、
ちょっと今日ね、上司の件で少しアップデートが前回のLIVEからありましたので、
ちょっとゲイラーにはなりますけれどもね、
ちょっとこれね、またね結構衝撃的だったんで、
ちょっと収録して、この今の状況をですね、ちょっと吐き出してから、
すっきりした気持ちでね、この後の残りの時間を過ごしたいなということで、
急遽ね、今日はどこにもお知らせをせずにね、ゲイラーLIVEをしております。
にもかかわらず、なんか来てくれてる人がいてめっちゃ嬉しいです。
よろしければ皆さんね、聞いていってくださいね。
はい、ひろさん、こんばんは。ありがとうございます。
ちびまむさんもこんばんは。ありがとうございます。
私ですね、5月の末に退職をして、そこから独立をする予定でね、
今はいろいろと動いているんですけれどもね、
一度ですね、1月の頭に上司にね、会社辞めますって言ったらね、
その時はOKだったんですけど、そこからね、1ヶ月ぐらいね、
かなりしつこくね、粘られてるっていうね、今そういう状況なんですよね。
なんですけど、もうちょっと私はね、そろそろ本当にもうね、しつこいなって思ってるんで、
あの、ちょっとそろそろ次に行きたいなと思っているわ。
今ね、ちょっとそういう状況なんですよね。
はい、そこでまたね、展開がありましたので、
今日それをね、ライブで皆さんにお届けする、そんな感じのね、今日は収録になっております。
はい、ちょっと愚痴多めかもしれないです。
収録だったんですよ、この上司のネタについてはね、
もうマジでしつこいんで、いつもね、しつこいやだやだみたいな感じになって、
もう最近はね、ついにキモいのスレスレのレベルぐらいまで来てたんですけど、
ちょっとね、状況がね、改善されてきた気がするので、
今日はね、第2章、しつこい上司との第2章の話をね、ちょっとお届けしたいと思います。
やっぱりね、このリアルな生活っていうのはね、小説とかね、
映画とかよりもね、ある意味リアルで本当にね、予想がつかなかったりしますよね。
それがすごいね、リアルの面白いところだなって思いますし、
だからこそ私もね、一切脚色せずにですね、リアルタイムでお届けしていきたいなと思います。
ひめこさん、料理中で耳だけ参加していますってことで、ありがとうございます。
ひめこさん、ひょっとしてLINEでお知らせいただきましたかね?
誰かがお知らせしていただいた気がするんですけど、ありがとうございます。
ひめこさん、LINEありがとうございますってことで、
くにこさんがおっしゃってるので、やっぱりひめこさんですね、ありがとうございます。
ひめこさんのキャッチ力マジですごいですよね。
私、今日誰、どこにもお知らせせずにやったんですけど、
なんかもう1秒ぐらいで入ってきてくれてたような気がして、
本当にすごいなと思います。
まやさん、こんばんは。
まやさんも今日は最初の方から出てきていただいてありがとうございます。
まやさん、きたー、ジョーシーってことで。
そうなんですよー。
あ、はずにっきさん。
はずにっきさんって、はずきさん。
03:00
入れたーってことで、私もひめこさんLINEで来ました。
ありがとうございますって。
このLINEのシステムも本当すごいですよね。
特にひめこさん、くにこさんあたりのキャッチ力はいつも本当にすごいなと思ってましてね。
私もそれに助けられて、いろんな方のライブとか参加できるのでありがたいなと思っています。
はい、そんなこんなでですね。
ジョーシーですよ、みなさん。
あの前回ね、ちょっと引き止めがしつこいジョーシーがね、
かなりね、粘りを見せてきててね、
もう結構ね、すれすれのLINEまで来てますっていう話をしたと思うんですけどね。
ひかるんさん、こんばんはっていうことで。
るんるん、どうもどうも。続編きたわってことで。
そう、今日も話していきますよ。
今日はでもね、なかなか、なんだろうな。
ちょっとみなさんね、ジョーシーのことね、若干見直すと思う。
見直すっていうか、この人もやっとちょっと収まるところに収まってきたなっていう感じになると思うんで。
今日はちょっとね、ジョーシーの株はね、どちらかというと上がる方向に行くような気がしますね。
はい、どうなんだろう。みなさんぜひそこの評価も教えてくださいね。
たぶんね、今ね、ジョーシーの評価めっちゃ低いと思うんですよ、みなさんの中で。
ただのなんか気持ち悪い人みたいになってると思うんですけど。
でもね、実は結構ちゃんとした人なんですよね、本当に。
ただ私、再度からストーリーを言っちゃうと、どうしてもね、ただの本当に気持ち悪い人になっちゃうんで。
今日はちょっとね、そういうキャラにしちゃった自分に対する反省もありまして。
あのちょっとね、今日はちょっといいネタをね、話していこうかなというふうに思います。
で、これはね、次のステージにね、進んだなという感じがしてるので、
第2章っていうね、タイトルをね、付けさせてもらった感じになります。
みなさん、人気ネタですねってことでね。
いやでもね、このね、発信上司に見つかったらマジでヤバいですね。
そう、ヤバいけど、でもなんかリアルな方が面白いかなって思ってるからね。
あのー、気にせず私はこのまま発信しますよ。
はい。
でですね、あの今日のね、アップデートはね、かなりね、グッドニュースなんですよね。
あ、カズさん、カリンさんこんばんはってことだよ。
どうもどうもー、今ね、上司の話をしておりました。
前回のライブではですね、上司がね、私が辞めることに対してね、
まあものすごいしつこさを見せてですね、
あのー、なんかもうなんならちょっと泣いてるみたいな状態になってたんですけど、
ちょっとね、彼の中でやっぱりね、さすがに私に対して、
ちょっとこう、しつこすぎたかなと、ウェットになりすぎたかなというね、
多分反省がね、あったんだと思うんですね。
なので、あのなんかね、ちょっと今日はね、彼は結構態度をね、改めてましたね。
なおちゃん先生、こんばんは。
こんばんはー、お忙しい時間にありがとうございますー。
お昼、あ、9日金曜日の20時からペット防災インスタライブなんですね。
あ、そうなんですね。なおちゃん先生インスタライブもされてるんですね。
いいですねいいですね。
カズさん、YouTubeやるのでは?
いや本当にそれですよね。
いや、もう実際に機材とか買ってますからね。
いつ始めてもお菓子食わないという状態なんですけど、
そんな上司に、今日またね、呼ばれたわけですよ。
06:03
もう最近ね、呼ばれるのがもうね、テンプレみたいになってきてるんで、
それ自体はね、あんまり驚かないんです、あったんですけどね。
なんかカリンさんね、今日ちょっと夕方に時間ありますか?
っていうので、ちょっとアップデートがあるんでお願いしますっていうので、
この上司の言い方っていうのは、
私の退職に絡んだことに対するアップデートについてっていうのは、
そういう意味なんですけどね。
それを毎日のようにね、私はその上司からそのインピテーションを受けてですね、
毎日ね、夕方ぐらいにね、小1時間ぐらいですね、話を聞いてたわけですよ。
あの私のね、いなくなった後のね、そのポストにね、
今どういう候補者がいるとかね、
その採用の状況がね、なんかうまくいきそうかいかなそうかとかね、
そういうのをね、聞いてるわけですよ、ずっとね。
今日もまたね、そういうのあるのかなって思いつつ、
あの夕方ね、上司と打ち合わせをしたわけです。
なおちゃん先生、そうなの?
インスタ顔出しだからあんまり晒したくはないけどっていうことで。
え、そうなんですか。
え、でもめっちゃ、私がなおちゃん先生だったらもっとむしろ晒しますけどね、お顔。
なおちゃん先生、上司にたまってましたってことで。
はずきさん、毎日仕事進まんってこと?
いや、ほんとそうなんですよ。
だから私はね、しかも本当に毎日大したアップデートないんですよ、そんなに。
どこまで言ってもね。
だからもうね、いいやんと思ってたんですけど、
まあちょっとね、かわいそうなんでね、ちょっと話聞いてあげてたんですよ、最近までね。
で、今日またアップデートがあるっていうことでね、
あのー、なんですかってなるわけじゃないですか。
そしたらね、今日はね、もう一人ね、あのゲストがいるっていうわけですよ。
はい、スペシャルゲスト。
これ皆さんわかります?
ちょっと想像できます?
はい、なおちゃん先生、かわいそうになってきたわ。
そう、ちょっとね、かわいそうなんですよ。
ガウズさん、あの手、この手やな。
そうそうそうそう。
で、今日はね、スペシャルゲストが一人来たわけです。
これ過去の配信で出てる人ですね。
もしね、わかった人はすごいなと思いますけど、
はずきさん、その上の上司、あ、ね、そういう線もありますよね。
そういう線もあるんですけど、
まあそれが一番ありそうな線ですよね。
上司の上司連れてくるっていうのが。
そうではなく、実は社外の人なんですよね。
いわゆる奥様、奥様。
それはちょっとさすがにまだ、私会ったことないですね、奥様には。
奥様の話はよく出てきますけどね。
はい、でね、誰だったかというと、
前の収録でもちょっとだけね、話が出てきたんですけど、
誰かわかる人いるかな?
はい、真矢さん引き継ぎ。
あ、そうそうそうそう。
真矢さんちょっと三角ぐらいかな?の調整。
そうそうそうそうそうそう。
真矢さんさすが。
そうそう、助け舟の人。
そう、助け舟の人。
助け舟の人がね、来るって言うんですよ。
だから私ね、助け舟の人と3人で今日打ち合わせをしたんですよ、上司とね。
はい、直ちゃん先生、
カリンさんが言われるならもうちょい顔出しして喋るかってことで、
ぜひぜひ喋ってくださいよ、直ちゃん先生。
めっちゃいいと思いますよ。
インスタとかめっちゃ向いてると思います。
顔出しライブとか。
なんかエネルギーが全体からある感じなんで、
やっぱ顔面出していかないと、直ちゃん先生は。
出せる人は出していきましょう、やっぱり。
直ちゃん先生、
09:00
あ、言えてない言えてない。
もう噛んでる噛んでる。
ちょっともう、今日もね、
あの一日上司とね、
夕方に打ち合わせするとめっちゃパワー奪われるんですよね。
滑舌が悪くなってくるんですよね。
直ちゃん先生あの人ということで、
真矢太郎さん、
僕上司ネタ全部聞いてますのでってことありがとうございます。
多分真矢さんが誰よりも今詳しいかもしれないですね。
そんなわけで、
そのね、助け舟の人が来たわけですよ。
このね、助け舟の方ね、
分からない方もいるかもしれないんで、
ちょっと解説をしておくと、
私の上司がね、
もともと外資コンサルなんですよね。
今もね、コンサルみたいなこと私やってるんですけどね。
私の会社もそんな感じなんですけど、
なんかもう、なんていうかな、
いわゆる外資コンサルみたいな、
皆さんがよくご存知のようなところから来た方なんですね。
その、
なんだろうな、
やばい、今うっかり社名を出しそうになりましたけど、
そこで働いていた時の上司の部下なんですよ。
だから今は外資コンサルにいらっしゃる、
女性ですよね、
がいるんですね。
その女性が、
私のポジションにちょっと興味を持っているらしいっていう話がね、
上司から飛び込んできたわけなんですよ、
ちょっと前にね。
1回ね、その3人でお話をしたことはあったんですけど、
なんとなくその、
私のポジションに興味はあるけど、
まだ時期がちょっと定まってない感じだったんですよね。
だからまあ、
うちに来るとしてももうちょっと先なのかなって思ってたんですよ。
っていうのが、
今日までのステータスですね。
そのステータスの状態で、
今日ね、もう1回その助け舟の方とね、
3人で打ち合わせをしたんですね。
なおちゃん先生、まえさん、
私もさっき第1章、運転中聞きながらドキドキしてました。
なおちゃん先生も運転中にありがとうございます。
私のしょうもないことを聞いてくださって。
それでですね、
まず打ち合わせしてたんですよ。
まえさん、なんでその女性が、
花輪ちゃんのポジションに興味あるねんと思って、
いつ話に出てくるのかなと思ってました。
なるほどね。
その辺もちょっとこれから今日話してきますね。
みくさん、こんばんは。
2月7日12時からプニ子さんとコラボということで。
あれ?プニ子さんとコラボ、
あ、そっか、そうですね。プニ子さんとのコラボ。
はい、楽しみですねということで。
はい、でですね、
てかやりましたよね?
今日やりました?ボケてるボケてる。
水曜日って今日ですよね?
今日やりましたよね?
お疲れ様でした。
そう、ちょっともう私疲れてるんでね、
ちょっとね、口が回らないし、
ちょっと頭もちょっとおかしいんですけど、
あたおかなんですけどね。
とりあえずその3人で、
私と助け舟の女性と3人で打ち合わせをしたわけですよ。
で、私のポジションのことについて、
前回その女性に説明をしたんですね。
結構興味があるみたいな感じやったんですよ。
で、もう一回改めて考えてみたらしいんですね。
そうするとやっぱりその彼女のキャリア的に、
私のポジションを経験するっていうことが、
やっぱり結構長期的に見たときに、
12:03
薄がつくというかなんていうのかな、
仲良いっていう結論に達したらしいんですね、
彼女の中で。
だからね、ぜひそれはやりたいなと思っているっていう話だったんですよ。
で、一つちょっと私が心配だったのが、
今ね、上司も転職考えてるんですよね。
それが本当おかしすぎるんですけど、
私が会社辞めますって言ったら、
上司がそれにひどく動揺して、
今上司自身も転職活動してるんですよ。
だから、その助け舟の女性が来たときに、
私もいなければ、上司もいない可能性もゼロではないんですよ。
そういう状況になったときに、
じゃあその助け舟の女性は、
本当にうちの会社に来るのかっていう疑問があるわけですよね。
一応その外から取ってくるときに、
一人ぐらいは知ってる人をやっぱ欲しいじゃないですか。
で、一応上司が声かけて、
その人を呼ぶんだったら、
上司はいたほうがいいと思うんですよ、たぶんね。
だけど、それいなくなっちゃったら、
上司がもし仮に転職しちゃって、
その彼女を迎え入れたときに、
誰も受け入れ側がいなかったら、
彼女は来ないんじゃないかってちょっと思ってたんですね、私ね。
そこがちょっと不安要素だったんですよ。
その件をちょっとね、今日彼女に改めて聞いてみました。
ミクさん、なおちゃん先生ありがとうございます。
コラボライブの件ご連絡します。
遅くなりすみませんってことで。
あ、もしやもしや、なおちゃん先生とミクさんコラボするってこと?
すごいです。
だとしたらすごいコラボですね。
またぜひ教えてください。
テーマ何になるんでしょうね。楽しみです。
ミクさんお願いしてますってことで。
ミクさん本当にね、すごいです。
ちょっともう行動力がすごすぎて、
私なんかついていけないんですけどね。
もうやっちゃってくださいっていう感じですね。
引き続きその勢いで頑張っちゃってください。
あ、なおちゃん先生やるんですね。楽しみにしてます。
でですね、今日それを聞いたんですよ。
今日それを聞いたんですよ。
もし私も上司も、
あなたがね、入ってきた時にいないっていう状態になったら、
それでも来たいと思いますかっていう話をちょっと聞いたんですよ。
そしたらね、来たいって言ったんですよ。
え、すごいと思って。
結構ね、私のポジションって、
やっぱり結構中心なんですよね。
中心なので偉い人が多いんですよ、要は。
だから入社してすぐにめちゃめちゃ偉い人と
やり取りしなきゃいけないとか、
めちゃめちゃ偉い人に報告しなきゃいけないとか、
結構そういう感じなんで、
たぶん普通の人が入ったらね、
周りに誰も知らない状態で入ったら、
たぶん結構ビビると思うんですね。
緊迫感がすごいあふれてるので。
そこに知らない人がいても、
もし仮に私もその上司がいなくても入るって言えるのがすごいなと思って。
さすが外婚ですよね。
すごいなと思いましたね。
だからね、私の想像以上に
助け舟の方はね、めちゃめちゃ真剣に
私の会社に入ることを考えてくれてて、
そう、女性は上司いなくてもいいっていうね、
15:02
そういうことがね、わかったんですよ。
これ私にとってはかなりの安心材料というか、
かなり風向きが変わってきた感じがあって、
上司もね、それに対してはね、
まんざらでもないというかね、
言ってくれたらさ、
全然知らない人をキャリア採用とかで取るよりも、
自分の過去の使える有能な部下が入ってきてくれる方が絶対に
上司にとってはプラスなんですよ。
だからね、なんかすごい、
めっちゃ喜んでたんですよ、上司が。
顔がパッて明るくなって。
最近すごいなんかね、ずっと暗い顔してなんかもう、
顔に常に影がある感じだったんですけど、
その時はちょっとさすがに顔がね、パッて明るくなったんですよ。
甘谷さん、でもこういう話って急に変わることもありますよね。
そうなんですよ。だから全然油断はできないんですけど、
ちょっと一筋の光が見えてきたみたいな感じなんですね。
で、結構彼女は本当に結構それを真剣に考えてるみたいで、
うちの会社のシステムで、
紹介みたいなシステムがあるんですよね。
遠古とかそういうもんじゃないけど、
社内の誰かが、
既にオープンにしているそのポジションに対して、
紹介するみたいな、
候補者を紹介するみたいなシステムがあって、
それをやると、
たぶん面接とかが何個かちょっとスキップできるみたいなね、
リファラル、そうそう、リファラル、リファラル。
それをね、できるんですよ。
その制度があるから、たぶんね、それできるんだけど、
ただそれもしやるんだったらもう、
そこで事態とかあり得ないじゃないですか。
だから、それに向けてリファラル受けるかどうかっていうところを最終、
真剣に考えますみたいな感じで、
今日は一応終わったんですけど、
なんかね、彼女がね、来月かな、
なんかね、海外出張なんですよね。
海外出張でね、結構いないんですよね。
いないんですけど、それ帰ってきたら、
たぶんいけるみたいな話になったんで、
最短で、たぶんね、5月かな、
なんですよ、私辞めるの5月末なんですけど、
5月からもしかしたら入れるかもって感じなんで、
ちょっとギリすれ違いになっちゃうけど、
なんかそんなにその、なんていうのかな、
ブランクが開かずに、新しい人が入ってくるみたいな感じになりそうなので、
上司の顔はだいぶなんかね、
なんか血の毛が戻ってきてましたね。
ヒカル、リファラルで入ってきた人いたの。
あ、そうなんですね。
そっかそっか、私あんまり周りに今いないんですけど、
一応システム上は会社にあるのでね、
カズさん、なかなか辞めさせてくれないですね。
僕も半年ぐらい引き止められてきつかった。
いや、ほんとそうですよ。
今でもチャンスさえあればなんかね、
もういてくれみたいなオーラをめっちゃ感じますから、
もうあえて鈍感力を発揮して、
めっちゃ気づかないふりしてますからね。
ミクさん、すごい頼もしいってことですね。
そう、頼もしいんですよ、ほんとに。
そう、で、
やったやったと思ってたわけですよ、私はこれでね。
これで上司にとっては、ちょっと追い風、追い風?
私ですよね、私の退職っていうのでいくと、
18:02
追い風になって、上司もちょっと表情が明るくなってきたから、
よかったと思ったんですよ。
私がね、なんか、
その後に、その助け舟の女性に、
カリンさんは退職したら、
その後どうするんですか?みたいなことを聞かれたんですね。
うちの上司は口が堅いので、その辺を言ってなかったんですよ、
その助け舟の人に。
辞めるっていうのは知ってるけど、その後何するとか、
そういうのは全然言ってなかったらしくて、
私最初は4月の頭に辞めるというか、
最終出勤日を4月の頭って言ってたんですね。
ただ上司が、もうなんか泣きそうな顔で、
大阪まで来るから、もうちょっと情報して、
私は最終の出勤日をね、4月の末にしたんですよ、今。
だから言ったら、上司が大阪まで来たことによって、
私の最終出勤日は3週間くらい伸びてるわけなんですよね。
で、その助け舟の女性はその事実だけを聞いてたので、
もうすでに次の会社が決まっている人が、
最終の出勤日を3週間も後ろ倒しすることってできるんだろうかって、
ちょっと思ってたらしくて。
で、私がそれを言われた時に、
いや私ね、実はね、自分でビジネスをするんですよっていう話をしたんですね。
だから会社とかそういうところにどっか行くとかじゃなくて、
自分でやるんですよと。
だからそんなに、なんて言うんですかね、
そういう意味でそんなに大きい縛りはないと。
もちろんやることはあるんですけど、
会社との契約とかはないので、
そこはちょっとフレキシブルになりますね、みたいなことを言ったんですよ。
で、その時に上司を見たら、なんか泣きそうになってるんですよね。
なんで?ってなるわけじゃないですか。
それで私はびっくりしちゃって、
なんで泣きそうになってるんですか?って思わずこう、
思わず普段敬語なんですけど、
なんで?みたいな感じで思わず突っ込んでしまったんですよ。
そしたらなんかね、そういうのを聞いてると悲しくなってきますみたいなことを言って。
もうなんなん?って感じじゃないですか。
なおちゃん先生、はずきさんなぜ、みくさんなぜ。
ごめんですよね、まやさんほんとね。
なんで泣くねん、好きなんちゃう。やっぱ好き。
ほんとマジで、なんかおかしいですよね。
今日の展開はかなり上司と私にとっては、
グッドニュースなんですよ。それ以外の何者でもなくて、
すごく有能な人が、私が辞める月に入ってくれる可能性があるってことなんで、
もういいじゃないですか、それでって思うんですよ。
だからね、ちょっとわがままだなと思って。
もういいやん、みたいな。
で、ちょっとイライラしてくるっていう、最後の方はね。
みくさんどうした上司。まやさんドライやないやん。
そう、はずきさん上司面減らってますよね。
かずさんほんまにまやさん全然ドライちゃいますね。
そう、ドライあったんですけどね、ほんとに。
去年の12月末までは絶対ドライだったんですよ。
私はそういう記憶があるんです、すごい。
21:01
だけどもう今はね、その上司か思い出せないぐらい今ウェットで、
あの、なんか去年の12月末までのあの人はどこに行ったんだろうって感じで。
キャラも違ってるから、なんか顔とかも違って見えてきて、
なんかもう同一人物とは思えない感じになってて。
やっぱそのキャラが違うと、
見た目の印象っていうのもかなり違うんだなっていうのもなんか変に感心しちゃって。
面白いなーと思って。
まやさん、かずさんってことで。
なおちゃんさん、先生、ドライどころがウェットすぎ。
濡れ落ち葉のようにくっついてくる。
いや、ほんとに。
みくさんむっつりドライ、かずさんに恋しちゃったか。
いや、ほんとにびっくりしましたね。
ね、なんかそうなのよ。
しかも今日風向きがいい状態で来るじゃないですか。
なんか私最終のその出勤日とか、
その最後の送別会とか、どうなるんだろうなと思って。
だからあんまりもうなんかリアルとかで会いたくないんですよね、正直。
でもね彼はリアルでやっぱり会いたいらしいんですよ。
だからなんか大阪に来るみたいな話をずっと言ってて、
でも用事とか特にないんですよ。
だから私はね、やっぱり別にそんなのいいんですよって。
子供3人もいるし、お迎えとかもいろいろあるから、
もういいです、いいですって言ってるんですけど、
本当にリアルに今来る日を考えてて、
私はこれをどこまで真剣に拒否するべきなんだろうっていうのを考えてます。
まゆさん、キャラそう崩れ期待してましたが。
ほんとそう崩れですよね。
去年の12月末までに積み上げた私たちの間での
信頼関係は一体何だったんだろうっていう。
はずきさん、送別会怖い、確かに。
送別会まだ人が多かったらいいんですよね。
問題は1対1とかになるとちょっと嫌なんですよね。
1対1で泣かれたりしたらもうどうしていいか分かんないじゃないですか。
私しかもなんか泣かしてるみたいじゃないですか。
みくさん、最終日は泣き崩れますね。
かずさん、何しに行くねん。
あつさん、今晩は何があったのでしょうか。
前半アンカイブ廃帳します。ありがとうございます。
なおちゃん先生、SPつけて最終出勤してください。
ありがとうございます。
あつさん、なんかね、いろいろ一応あったんですけど、
あの、なんだっけ。
まゆさん、上司ネタ最初の方できすぎなかっただなと思ってました。
いや、そうなんですよ。というか、
できすぎくんだったんですよ、本当に。
去年の12月末までは。
すごいスマートでお仕事もできて、
かといって、なんかすごいこう、なんていうの。
大手企業にありがちな、
尺子定義ななんかね、考え方とかもないし、
働き方もすごい柔軟性があるし、頭いいしね。
なんかいいな、みたいな。
思ってたんですよ、むしろ。
どうしたんですよね、本当にね。
まゆさん、ちょっと崩れろって思ってました?
いや、ちょっとだったらまだ良かったんですけどね。
崩れすぎて、今もう原型ないぐらいになってますけど、大丈夫ですかね。
なおちゃん先生、泣く男に興味ないんだよと、
24:02
さっそく立ち去ってください。できるかな、ちょっと。
やりたいんですけどね。でも私もなんかね、
ちょっとほっとけないところとかもあって、だから余計にややこしいんですよね。
でもなんかそんなさ、
同時に泣かれて、無視とかできないですよね、なかなかね。
だからリアルであんまり会いたくないですよね。
あすさん、こんばんは。さっきの話ですね。
あすさんにちょっとだけご説明をしておくと、
今日ね、上司と、
あと上司の元の会社の部下の方、
助け舟になりそうな方と3人で打ち合わせがセットされたので、
出てきたんですよ。そうしたらその助け舟の人が、
入社してくれる可能性が結構高まってきたんですよ。
だから結構私にとっては、
追い風が吹いてきてるっていう状況やって、
途中までは上司も嬉しそうにしてたんですけど、
私がその退職後の話をですね、
助け舟の女性の方にしてたら、
泣きそうになってたっていう。
ちょっともうよくわかんない感じになってました。
山矢さん、ちょっとじゃなかった。大好きなネタになりました。
本当ですか?
これはでもね、今年入ってから一番想定外のね、
なんか事態だし、
改めて会社の人のこととか、
すごいよくわかってるつもりじゃないですか。
だけど、全然わかってなかったなって思います。
なんかすごいね、ハードなスポーツとかもやってるし、
多分本当にね、頭だけで行くとすごい良いと思います。
やっぱりちょっとこう、
自由なところがあるからね。
いわゆる大手企業で、
政治力とかを生かして上に登っていくタイプかっていうと、
そういうタイプとはちょっと違うんですけど、
でも地頭がいいから、
そういうタイプとは違うけど、上に行くみたいな、
そういうタイプの人だと思うんですよね。
私そういう人が好きなので、タイプ的には。
政治力がある人よりは、
自能実力で、そういうのあんまりないし、
上の人にコビとかも売れないんだけど上がっていくみたいな人の方が好きなんですよ。
私の好みの話どうでもいいんですけど。
だからどっちかっていうと好みのタイプだったんですよ、キャラ的には。
崩れましたね、それ完全に。
アスさん、助け舟の方よかったですね。
助手さんということ。そうなんですよ。
助け舟の方との話ができて、それはすっごい楽しかったです。
頭だけで言うとすごい、
カズさん、秀才の挫折。
そうなんですよ。本当にね、秀才くんだと思います。
なんか挫折しちゃったんですよね。
だからちょっとその切り替えが、
1ヶ月もできない人だとは思いませんでした?正直。
1ヶ月、心の整理がつかないって毎日言われる私の心境をちょっと考えてほしいなと思うんですけど。
私も切り替えがうまくできる人だと思ってましたからね。
ということで、皆さん今日もお話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
27:02
何事も引き際が大事ですよ。
ちょっともうどこまで助手にそれを言っていいかわかんないんですけどね。
でもなんかね、一方ではすごいいいところもあって、
有名なね、
企業家として助手が尊敬してる人とか、
いいなって思う人で、私の特性に近そうな人のね、
本貸してくれたりとかね、するんですよ、いろいろ。
だから彼なりには考えてくれてるんですよ。
彼自身が結構雑誌とかに寄稿したりとかしてるんですね、文章。
そういうのも参考になるかもって送ってくれたり、
これはもしかしたらなんかちょっと、
俺のやったこと見てくれっていうアピールかもしれないですけど、
でもそういうのもあったりして、はい、なんかいろいろあります。
なおちゃん先生、私だって学生時代から数年育てた片腕が独立したいと言ってきたとき、
3日で切り替えたのに、あ、なおちゃん先生、それはなかなかの打撃ですね。
しかも学生時代から数年育ててる人、それつらいですね。
それでも3日で切り替えられるの逆にすごくないですか、なおちゃん先生って。
あすさん、それでも助手の良さをお伝えされるかりんさんがお優しい。
そこにつけ込んでるんだな。
つけ込んでるというか、まあでも難しくないですか。
皆さんそんな冷たくできます?
上司なんですよ、今も一応レポートライン上は。
で、去年はめちゃめちゃお世話になってるんですよ、去年1年は。
そうなったら、ここ1ヶ月多少ちょっとそういう感じで、
もうなかなか冷たくはしきれないっていうのはありますよね。
ちょっと今は完全におかしい人になってますけどね。
かずさん絶対好きやん、秀才の生きりやんってことで。
そうなんだ、そういう感じなんですか。
みくさん、上司が数年後にかりんさんのゴンサルを受けに来るまでのシリーズ化してほしい。
いやそう、だからね、みくさんね、
上司が本当に私のアカウントとかをすごい知りたがってるんで、
それが本当に絶対嫌なんですよね。
だけどなんかそれを教えてもらえないと、
なんか返さないとか言われそうでめっちゃ怖いんですよね、送別会とか。
のもちゃん先生、
インターンでうちの会社に来た時から子育てた子でした。泣きました。
いやそれ泣きますね、でも会社なんてそんなもんやそんなもんですよね。
そうなんですよ、会社なんてそんなもんじゃないですか。
しかも大手企業でさ、人なんて腐るほどいるのにさ、
なんかなんでそんなに執着するんって思うけどな。
でもたぶんそれは上司が外から来てるからなんですよね。
外から来てて、あんまりその人間関係とかできてない中で来てるから、
そこで私が初めて同じチームになったから、
たぶん上司からしたらそのなんていうかな、親鳥みたいな感じなんですね、私が。
親鳥っていうか、もちろん上司の方が優秀だし、上司ですからね。
なんですけど、いろいろ面倒を見てくれた人みたいな感じなんですよ、きっと。
30:02
だからきっと寂しいんでしょうね。
上司も会社辞めようとしてるのになんで泣くの、皆さんね、本当そうですよね。
でもね、なんだかんだですぐは辞めないんだと思います、きっとね。
のもちゃん先生、むしろ独立できることを育てた自分を褒めることにしました。
確かにその切り替え、すごい。
上司にもそうなってほしいな。
のもちゃん先生、ちょっと上司に一言言ってほしい。ガッツンと言ってやってほしいです、本当に。
まゆたろうさん、うんうんということで。
親父くんさんもこんばんは。今ちょっとね、上司の話をしておりました。
ひかるる、のもちゃん先生ハグ案件。本当ですね。ハグ案件ですよ、これは。
のもちゃん先生、ひかる、まゆたろうさんということで。
かずさん、唯一の心を許せる相手やったんかもですね、ということで。
そうですね、そういう部分はあったんかもしれないですけどね。
でも言うても大人なんやからね。
上司の正確な年齢を知らないんですけど、たぶん、
でも結構離れてると思うんですよ、おそらくね。
なんですけど、そういう部下に対してそんな自分のそんなとこまで見せちゃうんだっていうのを、
しかも1ヶ月間にわたって見せ続けるんだっていうのが、私は。
そういうのされたことなかったんで。
前回会社辞めたとき、1社目の会社辞めたときも、いろいろ引き止めとかありましたけど、
ここまでひどくなかったんで、ちょっとさすがにびっくりしますね。
しかも会社が辞めさせる、会社はもうOKって言ってるんですよ。
上司が一人でそれ言ってるから、なんかちょっともうよくわかんないみたいな。
まやさん、人の人生に責任持てないですからね、ということで。
のもちゃん先生、私は女の前で泣き落としする男には冷たいので、
ろくなこと言わないかとバッサリ切っちゃうかもですが、いいですかって。
のもちゃん先生、かっこいい。
私なんかね、やっぱ泣かれるとちょっとね、さすがにね、上司がろくでもない人だったら良かったんですけど、
去年は結構助けてもらったので、そうそうそう。
でもね、今回の上司の件でいくとね、もう1個ね、なんだろうな、結構思うことがあって、
やっぱりできる人なんですよ、仕事がね。仕事がすごいできて体力もあって、
土日はトライアスロンとかやっちゃうような人なんで、やっぱり私と基礎体力と知力と両方違うんですよ、全然ね。
だからね、やっぱしんどいですよね、一緒に仕事してると。っていうのはあります、正直。
だけど気づかないんですよ。能力の差に気づかないんですよ。
だから平気で、いろいろお願いとかされて、できない時とかあるんですよ。
そしたら結局どうなったかっていうと、土日とかにやってたんですよね、結局。
だから、上司のせいで仕事が増えてるわけではないけど、でもやっぱり能力差がありすぎるんで、
それについていこうと思うとやっぱり結構しんどかったんですよね。
そこまでして頑張りたい仕事だったらよかったんですけど、そういうわけでもないから、やっぱりなんかね、
できすぎる人と仕事をするとかチームでいるっていうのも、まあまあしんどいことだなっていうのも思いましたね。
私、やろうとしちゃうんですよ、しかも。だからやっぱりあかんなって思います。
33:04
上司はよかったけど、でもチームの相性っていう意味でも、意義ようで悪いというか、そういうのはあるかもしれないですね。
カズさん、それはしんどいですねってこと?いやそうなんですよ。しかもそれナチュラルにやっちゃうからね。
でもできる人って基本結構そうじゃないですか。自分のそれが基準値だからできない人の気持ちとか、結構わかんなくないですか。
カズさん、主催って賢いけどアホなんですよってことで。笑ってことで。いやそれもすごいわかります。
なんか上司と話してたら、上司は優秀で、たぶん頭だけで言ったらマジで結構超優秀なんですよ。
で、たぶんずっと勉強、かといって勉強だけやってきてるタイプでもないんですけど、なんていうのかな。
なんか喋ってたらたまにやっぱりちょっとなんか子供っぽいなって思うときとかあって。
だからなんかちょっとよくわかんないです。おはるさん、こんばんは遅くなりました。大好きな上司さんシリーズ。
あ、そうだ。おはるさんもこのシリーズ好きだったんだ。
今日はちょっとね、いい話にしたかったんですけどね、最終的にはなんかまた悪口みたいになってきてますけど。
なんかね、私のポジションに行ってくれるはずの助け舟の女性を含めて今日打ち合わせしたんですね、上司と3人で。
それによって助け舟の人がどうやら結構真剣にうちの会社に来ることを考えてくれているらしいっていうことがわかって、
よっしゃーってなるじゃないですか。
良かったですねって言って上司を見たら、上司は泣いてたっていうね。泣きそうになってたっていう。
その理由はなぜかというと、私がやっぱり辞めることが辛いからみたいな。
どういうことやねんっていう。
カズさん、僕、上司と気が合いそうです。
あ、ほんと?カズさん、ちょっと共通点感じました?
でもカズさんもね、基本能力値高いと思うから、なんかそういうとこ意外と凡人のことわかんないみたいなところもしかしたらあるかもしれないですよね。
基準値がやっぱ高すぎるんで、ナチュラルに。
前太郎さん、知力もですが、体力差がありすぎると仕事一緒にするのはきつい。
いやそうなんですよ。知力です。知力でめちゃめちゃ負けてるのに、さらに体力も、私まあまあ体力ある方やと思うんですけど、
でも別に何十キロとか何百キロとか走るわけじゃないんで、
そういうアスリートみたいな人と一緒に仕事するとね、マジで何時でもメールとかも返ってくるんですよ。
外資のコンサルなんていうのもそういうもんじゃないですか。結構何時でも仕事してるみたいなところがあって。
時差とかも結構関係なく仕事してたみたいなのもあるんで、その文化ちょっと持ち込んできてるんですよね。
私返事しないですけどね。返事しなくていいって言われてるんで本当にしないですけどね、土日とかは。
マヤさん、今日もあげようとして落とす展開になると思いました。
いや私、今日はあげようと思ってたんですよ、途中までは。でもやっぱり話してたらなんかちょっと腹立ってきましたね。
36:00
おはるさんね、ついに涙の展開に。
涙の展開というか、おはるさんそれまた上司のめんどくさいやつですよ。
喋っててなんか辛くなってきましたとかそういうやつですよ。
だから上司はちょっと今日ね、グッドニュースがあったから私と一緒に喜んでくれるかと思いきや、
そこでまさかのまたね、私が助け舟の女性にね、私は起業するんですとかいうのを話してたらまたそこで泣きそうになるみたいなね。
もうやめてくれよって感じでした。
助け舟の女性もめっちゃ笑ってました。
なんかストーカーされないように気をつけてくださいとかって言われて。
ほっといていいですからとかって言われて。
そういうもんなんですかね、みたいな。
あずさん、後任の方の話が全然現実味を帯びてウルウルしちゃったんですかね。
いやそうなんですかね。
そうですね、そうかもしれないですね。
なんか嬉しいのと寂しいのがなんか一気に込み上げてきちゃったんですかね。
でもそういうのをめちゃめちゃ素直に出す50万円の男性ってどう思います。
なおちゃん先生、愛してるなら笑顔で送り出してほしい。
なおちゃん先生、ほんとそれが怖いストーカー。
しかもなんかね、今日喋ってたらね、なんかね、もうその、私がちょっと口を滑らせて、
結構なんかね、クライアントさんが東京とかにいるから東京にいることが今よりも増えると思いますみたいなことを
ちょっと言っちゃったんですよね。
それは確かに事実なんですよ。
なんか独立パーティーとかも東京だし、あけつまさんとの6月2日のセミナーとかも東京だし、
その前の会場の下見とかも行くんで、結構行くんですよ。
そしたらそれをなんかめっちゃ覚えてて、なんか、まあでもあの、佳林さんが辞めた後も東京来るよねと、
じゃあその時ぜひ会いに来てくださいよみたいな。
そしたらタスケブレさんもいるんで、なんか会いましょうみたいな。
もう組み込まれてるんですよ、なんかね。
まあそんな感じになります。
カズさん断言しますけど、佳林さんにこれ惚れてます。
確率2万%。
いやそうなんですかね、なんかすごい情に熱い人っていうのはめっちゃ感じるんですけどね。
なんかちょっとおかしいですよね。
なんかちょっともう本当に。
なんかすごい謝ってくるんですよ、しかもそれを。
だったらやるなよと思って。
最近どんどん冷たくなっちゃってきてね、かわいそうですけど。
なんか12月末までのあの上司に戻ってほしいですね。
あの人を連れてきてほしいですね、今ね。
カズさんが断言したらでも本当っぽいな。
まあでもね、ここでちょっとでも甘さを見せるとね、ダメなんで、ちょっと私はね厳しく行こうと思いますね。
なおちゃん先生2万%って賭けにならない、本当ですね。
でもカズさんがしかも言ってますからね。
カズさんが言う断言する2万%って相当ですよ。
39:03
みくさんあの人は今ですね、あの人は今。
いやーね、ほんとほんと。
まあ皆さんもね、気をつけください。
カズさんイキリ見せてるところとか確定アクションっすわ。
そうなんだ、そういうのが確定なんですね。
でも確かにイキってると言えばイキってますね。
イキってると言えばイキってる。
だからなんか彼も、っていうのは多分私に普通に刺激を受けてると思うんですよ。
だからね、朝昼さんまた終わりそうな時間に失礼しますということで。
ありがとうございます。もうちょっとね、リアルに終わろうと思ってたんですけど、嬉しいです。
朝昼さんまた上司ということで。
そう、今日は結構ね、いいニュースだったはずなんですけどね。
最終的にはなんかね、またなんかちょっと嫌だなってなってきました。
そしてカズさんにね、断言しますけど、カニさんに惚れてますっていうので、2万%いただきました。
ありがとうございますなのかもよくわかんないですけど。
カズさんそう思います。
いやーね、なんか、なんか人って本当に面白いところに引き金持ってんなって思いますね。
皆さんも気をつけてください。
何か自分が言った一言で、相手の態度がそれまでと全然変わるっていうことは可能性としてはなくはないですから。
これは本当に気をつけましょう。
ヒカルンさん、好きって素敵なことなのに。
いやそうですね、素敵なことなはずですよね。
でもなんか、まあ上司が私のこと好きかどうかは置いといて、
なんかこういう人に好かれるみたいなタイプってありません?
なんか、私なんかこういう人に好かれるんですよね。
結構、この秀才っていうかなんか、秀才でめっちゃスポーツやってるみたいな人にめっちゃ好かれるんですよね。
なんですけどなんか、皆さんもそういう自分、なんか過去の傾向であるじゃないですか。
こういう人ってなんか自分のことを好きになるタイプだなみたいなのあるじゃないですか。
そういう人とか見つけたら避けます?
私もうちょっと避けたほうが良かったんですかね。
っていうなんか反省はありますね、ちょっとね。
ヒカルン、好きって素敵なことなのに。
愛情表現の仕方に問題が。
ヒカルン、好きって素敵なことなのに。
ヒカルン、好きって素敵なことなのに。
愛情表現の仕方に問題が。
ヒカルン、好きって素敵なことなのに。
カズさん、わかる。
わかるっていうのはあれかな。
なんだろう。
アサヒルさん、私もなんか変な人から好かれます。
一匹オオカミのタイプに好かれる。
ヒカルン、こういう人から好かれるっていう傾向あるな。
避けるようにしてるわ、今は。
そうそう、あるんですよね。
なんか、やっぱ自分もね、なんかこういうタイプの人っていうのがあるから、
こういう人から需要があるとかあるじゃないですか。
私、その上司みたいなタイプは嫌いじゃないというか、
むしろ自分も好きなタイプなんですよ。
ただちょっとその、今の態度がおかしすぎるんで、
ちょっとそれがちょっと困るなっていうのはありますね。
はい、あっこさん。
わー、今気づいた。もう終わりますよね。めっちゃ気になるっていうことで。
カズさん、かねさん、秀才のタイプにハマってると思いますよってことで。
あ、そうなんですか。
なるほどね。
42:00
わかんないけど。
あっこさん、なんかね、今ね、上司の話をしてたんです。
で、してたんですけど、最終的にはなんかもうまた悪口になりました。すみません。
本当に。
良ければ最初の方を聞いてください。
はい、ということで、今日はちょっと長くなりましたが、
結局ね、50人ぐらいの人、聞いてくれてます。
嬉しいです。ありがとうございます。
はい、なんかね、あのー、皆さんも気をつけてください、本当に。
あのー、やっぱり自分を守るって大事ですよね。
今ちょうどですね、なんか影響力の武器っていう本を読んでるんですよ。
あの、いがらしみちこさんに教えてもらった本でね。
面白すぎて、めっちゃ読んでるんですけど、
そこになんかね、人間の心理の話とかね、いろいろ出てくるんですけど、
なんか今、上司のことがね、すごいあるからか、
なんかすごいね、そのー、上司のことを思い出しながらその本を読んでます。
あ、ひかるんるん、カリンディン影響力の武器、俺の今年の開台図書ってことで。
あ、そうなんですか。あ、そうなんだ。
今も読んでるの?あれ結構分厚いよね。
私でもあれ、すっごいなんかハマって、あれ面白いよね。
私なんか、分厚い本とか難しい本の中でも、
なんかすごい読みやすい本とそうじゃない本があるんですけど、
影響力の武器はめちゃめちゃ読みやすいと思う。
うん。分厚いけど。
だからね、今ね、仕事の休憩時間とかにね、読んでますね。
あれ面白いよね。
面白いし、なんかすごいネタがいっぱいあるから、
カズさん、偏方性の法則で返してあげて、上司に。
確かに確かに、そうですね。
アザエルさん、メンタル弱めな方に疲れがちでした。
気が付いたらバッサリして逃げます。
まあ、今もう大丈夫ってことで。
あー、なおちゃん先生はでもなんかバッサリできそうだから、なんかいいですよね。
そこがね、みくさん上司シリーズ人気ってことで。
そうそうそうそう。だんだんほんとあたおかな人になってきてる気がしますけどね。
ちょっとだから、挽回してほしいんですけど、そろそろね、頑張って。
あさひるさん、なおちゃん先生も大変だったんですね。
優しい人にはメンタル弱い人寄ってきてしまうと。
なおちゃん先生、影響力の武器。
ヒカルン文、分厚いから持ち歩けないけれども。
そうなんですよね。でも、なんかやっぱりああいうのは、
私、Kindleじゃなくて本がいいんですよね。
だからね、で、あの分厚さが結構好きなんですよ。
読んでない方はぜひ読んでみてください。
影響力の武器っていうね、あの青い本ですね。
うん。あれ面白いですよ。
ビジネスでも、あの情報発信でも、
なんかそうじゃなくても、すごい役に立つんじゃないかなって思って。
なんか出てくる事例とかも面白くて。
なんか今日はね、集団の心理みたいなやつやってたかな。
なんかあの宗教とかで、なんか集団自殺とかするじゃないですか。
それの理由とか。
なんかアメリカで、その女性がですね、
男の人にね、30分ぐらい追いかけられて、
殺されてしまったっていう事件があるんですけど、
それを、その近くにいる住人の38人ぐらいが、
30分見てて誰も通報しなかったらしいですよ。
それはなぜなのかみたいな。
45:00
なんかね、そういう話があったりして、なんかめっちゃ面白かったです。
ちょっと怖い話とかも、事例では紹介されるんですけど、
めちゃめちゃ面白いですね、あれね。
朝昼さん、私はなんか強い変人が寄ってきます。
朝昼さん、なんか怖い本ですね。ごめんなさい。
怖いエピソードを紹介しちゃったんですけど、
そうじゃないエピソードもいっぱいありますよ。
買い物の時に、なんで人は一番撮りやすい所から商品来るのかとかね、
ありますけどね、なんか本当に全部面白いですよ。
それこそ、変報制の法則とかね、
人は何か垂れたらお返ししたくなるとか、
そのものが必ずしも欲しくなくても、
お返ししたくなるとか、
人は何か提示されてそれを断ると、
やっぱりその分何かしてあげたくなるから情報したくなる。
これまさに私ね、今回上司にやられたなと思ったんですよ。
最後それだけ言わせていただいていいですか。
それもちょっと私思い出したんで、最後に。
なんかね、この影響力の武器の中で、
そういう話があったんですよ。
なんかその、
筆者がね、
なんかね、
道歩いてて、
ボーイスカウトの男の子に、
何か買いませんかって言われたんですよね。
チケットか何かを。
それがちょっと値段が下なんですよね。
それ買わへんわってなったんですけど、
ちょっと申し訳なくなるじゃないですか。
そしたらその後に、
チョコレート買いませんかって言われて、
それは買っちゃったみたいな。
別に僕はチョコレートが好きじゃないのに、
なんで買ってしまったんだろうみたいな話があって、
これがまさにその情報の話なんですよね。
人は誰かのお願いを断ると、
借りができてしまったって思うらしいんですよ。
だからこそ次に何かちょっと違う、
1ランクダウンとか2ランクダウンのお願いをされると、
受けてしまう。
それが欲しくなくても受けてしまうみたいな。
そういう話があって、
これビジネスとかでもそうですよね。
よく消畜売とかって商品のラインナップ揃えたりしますけど、
一番上のものとかから提示して、
じゃあそれはいいですって言ったときに、
じゃあこれでどうですかって言ったら、
それが買われるみたいなのがあったりとかもすると思うんですけど、
なんかすごい面白いなと思って読んでました。
面白いよね、ひかるんるんこれね。
なおちゃん先生も読んでください。
ビジネスとか自分でされてる人とか絶対にいいと思います。
ひかるんるん返信を引き寄せる笑。
ひかるんるん、かりんりんわかるわーってことで、
影響力の武器実践編もあるで。
ありますよね。
私もそれなんかね、
アマゾンかなんか出てきてね、
あるんだーと思って読んでみたいんだけど、
まだね、ちょっとね、青い方全部読み切れてないから、
ちょっと読んでみます。
でもこれ本当になんかバイブル的な感じでね、
いいなーって思いました。
なおちゃん先生、昔ストーカーされてました。
元彼が、え?元彼が?
めっちゃ怖くないですか?
ひかるんるん、その上司は影響力の武器読んでるな。
確かに。
無駄に頭いいんでね。
多分ね、いろんな本とか読んでるんですよ、絶対。
本とか何なら書いてるしね、みたいな感じなんですけど。
そんな上司のお話でした。
ひかるんるん、今年これを読んでる人と強く関わりたいと思ってて、
手帳に書いたら、まさかのかりんりん書くとかなうの?
48:00
え、すごい嬉しい。
そういう意味で言ったら、私みちこさんから聞いたから、
いがらしみちこさんも読んでますよ。
しかも私はまだ半分しか読んでないけど、
みちこさんは全部読んでますよ。
こういう系の本面白いですよね。
私結構、くだらない感じの、文字の少ない感じの本も好きなんですけど、
文字が多くて分厚い本もめっちゃ好きなんですよね。
しかも影響力の武器はすごい文章が読みやすい気がします。
だから皆さんもぜひ聞いて、一緒に影響力の武器についてお話ししましょう。
ひかるんるんも読み終えたら一緒に読書会しましょう。
スタイフで公開読書会しましょう。
お互いに好きなエピソードとか好きな法則とか、
意見交換したら結構聞いてる人の役にも立つんじゃないかなと思って。
だから私は今、上司は影響力の武器を何個使ってきてるのか、
これを次回までに検証したいと思います。
まず確実に一つ使ってきてるのは、さっきの偏方性の法則じゃないですけど、
情報させるやつね。あれ絶対使ってきてるよねと思って。
むしろ影響力の武器読んでるか聞いてみようかな、まず。
ひかるんるん読書会しようってことだ。しましょうしましょう、ぜひぜひ。
なおちゃん先生、今こっちにいました。忘れないうちにってことで。
なおちゃん先生早いですね、さすがですね。
ちょっと分厚いかもしれないけど、なんかね面白いんで、
気になるエピソードからでもぜひ見てみてください。
なんか面白いですね。
きむしょさんもこんばんは。
今ね、なんか最終的には何の話してるのかよくわかんないですけど、
とりあえずなんか上司の話をしておりました。
ひかるんさん、なおちゃん先生早いってことで。
早いですよね。皆さん行動早いですよね。
結構こういうスタイフライブで紹介したものとかね、
結構ね聞きながらポチる人いるんですよね。
すごいですよね。
その速度、その行動力っていつも思ってますけど。
はい、じゃあ私はちょっとそろそろね、子供を迎えに行こうと思いますけど、
今日も皆さんね、こんな時間にも関わらず聞いていただいてありがとうございました。
ひかるんるん、俺もすぐにアマポチタイプ。
すごい。あれですか?
Kindle派ですか?
それともハードカバー編ですか?
どっちだろう。
私はね、なんかね、Kindleで本買うんですけど、
結局読まないなっていうか、
自分に与える影響力の武器の話じゃないですけど、
影響っていう意味でいくとやっぱハードカバー派なんですよね。
だからね、読みたいのは最近もうね、
ハードカバー、ハードカバーというか、
なんていうの、紙ですね。
紙にしてますね。
Kindleは漫画かな?
漫画を読んでるかな?
Kindleで。
呪術回戦とか。
でも呪術回戦で、
除術回戦?どっちだっけ?
呪術ですよね。
呪術回戦で、
保生さとる先生がお亡くなりになった時は、
ローソンにジャンプを買いに走りました。
そんな感じで、
最後すごいどうでもいい話になりましたけど。
きむしょさん、ありがとうということで。
ありがとうございます。
なおちゃん先生、毎日読書習慣を検索しているので、老化防止のために。
素晴らしいですね。
51:01
私もなんだかんだ紙。
いや、紙いいですよね。
彼女の両方読むけど、
影響力の武器はブックオフで見つけて買ったから。
ハードカバー。
なるほどね。
私も、
ブックオフとか言ったら売ってんのか。
そうか、そういうのもいいですね。
なおちゃん先生、五条先生ということで。
そうなんですよ。
もう泣きましたよ。
復活とかしないんですかね。
っていうのを未だに諦めない私ですけれども。
はい、じゃあ皆さんちょっとさすがにね、
そろそろ私は行ってきます。
皆さんお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
上司との話は多分今後も続いていくのでね、
皆さんまたお見逃しのなきよう、
ちょっと私は今後、上司がね、
ちょっとでも上向きになってくれることをね、
祈ってますけれども。
はい、なってぃさん。
え、泣いたんですか?っていうことで。
また、上司がかな。
泣きそうになってましたよ、今日も。
なおちゃん先生ありがとうございました。
読みますってことで。
はい、皆さんじゃあありがとうございました。
ヒカルンルンもありがとう。
それではまた、ヒカルンルン。
読書会参加させてくださいってことで。
ありがとうございます。
朝日さん。
小嬢さつろ死んでたのか。ごめん。
朝日さんネタバレしちゃった。
まだ死んでないかもしれないんで、
わかんないです、それは。
はい、良ければ見てみてください。
ぷにこさん、あすさん、なってぃさんありがとうございました。
アマヤさん、今日最初からありがとうございました。
バイマヤテソーってことで。
ニクさんもありがとうございます。
はい、あかずさんもありがとうございます。
秀才話教えていただいてありがとうございました。
それではまた。
52:25

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