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おはようございます、ともきです。
この番組は、青年月日と名前からあなたの使命年齢を導き出す
風玉塾、伊勢穂丸さんの提供でお送りさせていただきます。
伊勢穂丸さん、ありがとうございます。おはようございます。
今日もね、1日始まりましたんで、ワクワクして過ごしていけたらなという風に思います。
今日は火曜日ですね。ちょっと3連休があったので、火曜日からスタートという形になるんですけれども、
今週もね、張り切っていきたいなという風に思います。
昨日なんですけれども、ちょっと気になるなというのはあってですね、歯がちょっと黄ばむのが気になるなと思ってて、
これなんでかなと思ってて、特にタバコも吸ってないし、なんでかなと聞いているとですね、
コーヒーとかお茶とか、そういったものの色素とかでもちょっと歯が黄ばんだりするという風に聞いててですね、
ちょっと薬局に行って、それ用の歯磨き粉をですね、調達していっぺんね、
これは効果あるのかどうかというところでね、試してみたいと思います。
昔あのCMで芸能人歯が命みたいなね、こうCMがあったんですけど、
やっぱりね、綺麗な歯がいいかなというところで、白く光るような歯がいいのかなというところをね、
見ながらこうトライしてみたいなという風に思います。
さあ、今日のお話は何かというと、人の不利を見てという風なところですね、そのお話になります。
人の不利を見て、我が不利に直せという言葉があります。
これは他人の振る舞いを見て感じることがあったら、自分を振り返り改めようという意味です。
中間管理職のTさんは、ある失敗からそのことが身に染みたと言います。
ある日、部下の一人が業務手帳を自宅に忘れてしまいました。
注意したところ、数日後にTさん自身が手帳を忘れてしまったのです。
また、社内で机の下にしまわれていない椅子を見て、始末の悪さに行き通っていましたが、
同じように自分の椅子が出しっぱなしになっていたこともありました。
Tさんは立場上、部下に対して注意するケースが多く、腹を立てていることもありました。
しかし、このような失敗が立て続けに起こって以来、
伝えようとしていることが自分ではできているかどうかと問うようになったのと言います。
周囲の出来事を自らの姿を映す鏡として捉えると、
人を責め立ててあらおすることも少なくなり、
自らを向上させる機会に変えることもできるものではないでしょうか。
日々の仕事を通して共に成長し合える職場でありたいものです。
結構対面していて、人と関わる中で、
あの人のこういうところは気になるとか思ったりすると思うんですけど、
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いざそうなった時に自分もそうじゃないかなというところを振り返ると、
意外と人の嫌なところで、自分の中の嫌なところで、
できていないところであったりとか、
自分も同じような面があったりとかするようなところがあると思います。
ちょっとそれを振り返ることによって、
はっと気づいたりするようなことがあるかと思います。
なので、やっぱり人というのは自分を映す鏡であるので、
いろんな人との新たな出会いがあるんですけど、
その人と出会った時に自分を映し出しているとか、
まさしく良い面も悪い面もその人に映ってきたりするので、
この人すごい良いなといった時は、
本当自分が素晴らしい人間であって輝いているというところかなと。
人を嫌いだなとか嫌だなと思った時は、
一回自分を見返してみると、
そうすると、はっと我に変えるようなこともあると思いますので、
それを見返してみるといいのかなというところがあります。
さあ、今日も一日始まっていきます。
今週は火・水・木・金と4日平日がありますので、
仕事の方は仕事を頑張っていただいて、
その中でお休みがある方は、
ちょっとゆっくりお休みをしていただけるといいのかなと思います。
最後に今日の一言になります。
今日の成果は過去の努力の結果であり、
未来はこれからの努力で決まると。
稲森和夫さんの言葉ですね。
常に今という時の流れは未来から来て、
過去にどんどん向かっていくという形になるので、
今の連続になるので、今を楽しんで、
今を一生懸命やっていくと、
後々将来が今の結果が出てくるというところですね。
さあ、今日も一日始まりますので、
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね!またね!バイバイ!
