1. 幸せデリバリー
  2. 立場を自覚する
2022-03-30 06:20

立場を自覚する

【素敵な配信者を応援】
怒られた辞めてやる

https://stand.fm/episodes/6242dc543dd14200071202eb

【今日のお話】
自分のやるべきことに全力で取り組む

『英会話』

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00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
3月30日、水曜日です。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡は、天気は晴れです。 最近は天気が良くて、桜も咲いているので、すごい心地よい毎日が送れているような形になります。
今日、朝からスタンドFMを聞いていて、気になったのが、怒られた、辞めてやるという配信がありました。
大人になってくると、怒られることがどんどん減ってくるような形になるんですけど、
そういや、自分でも怒られたことがあるなぁという時に、うまくいっている時ほど、怒られて、そこで自分が凹んでしまうと、人生の終わりだというところまで行ってしまって、
それは逆に、また良い方向に向かうチャンスでもあるのかなというのがあるんですけど、怒られたという経験は、最近少なくなってきたりするんですけど、
やっぱりそれを思い出すと、良い経験になっていたのかなというのもありますね。
こういった配信を聞いていると、気づきというのがたくさんあるので、良いなという風に感じましたね。
今回この配信を聞いたのが、心の専門家のお部屋というので、新陸経営カウンセラーのあこさんの配信を聞いていて、良いなという風に感じましたね。
いろんなスタッフでは配信していらっしゃるので、いろんな気づきがあって、すごい良いなというところがあります。
さあ、今日のお話の本題に入っていきたいなと思います。
今日の話は何かというと、立場を自覚するということについてお話ししていきたいと思います。
企業では社長から一般社員まで様々な立場があり、それぞれの立場によってふさわしい行動・言動があります。
会社員のSさんは先輩の仕事の進め方に不満を持っていて、日頃から反抗的な態度をとっていました。
すると同僚から、君の気持ちはわかるけれども、僕らは先輩の立場になったことがないから、先輩の狙いや真意を汲めているかどうかはわからない。
まずは自分がやるべきことに力を注ぐべきなのではないかと言われたのです。
Sさんは自分がやるべきことを考えたとき、先輩や周りを批判することに夢中で、仕事がおろそがになっていることに気がつき、態度を改めたのでした。
自分の立場を自覚すると行動が変わり、結果も変わってきます。
逆に立場に合わない行動をしているとトラブルに間にきかねません。
立場や役割はそれぞれ違いますが、誰もがかけがえのない役割を担っていると、他者は尊重しながら働きたいものです。
03:06
心訳として自分のやるべきことに全力で取り組みましょうというところですね。
役割ってあるんですけど、やっぱりその人、その瞬間、その人が大事な役割というのはいつの時でも与えられているという形ですね。
やっぱり仕事であれば何々をしないといけないとかですね、あったりすると思いますけど、
やっぱりその時間、その年代にあった役割というのがあって、それをね、やっぱり遂行していくというところもあるんですが、
やっぱりね、あの時にやっぱり上司の方にムカついたり、イラついたりね、
なんでこんなんしながら、なんでこんな言い方されなあかんねとかね、やっぱり働いているとあったりするんですけれども、
やっぱりね、意味があってやっぱり上司の方もこう言ってくる場合があると思いますので、
やっぱりね、それを受けて、まあそれを一生懸命その時その時、それを大事にしていくということが大事になってくるんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりね、この時代がこう変わっていて、次その立場になった時、あの時そういう日に言われたのはこういう気持ちかっていうふうに分かったりとかもしたりするので、
やっぱりね、役を超えないというところですね。まあ自分がその場にいる時にそれ以上の役を超えない、与えられた役を一生懸命するというところがね、大切になってくるかなというふうに思います。
さあ、今日のね一言になります。
相手の立場を創造する力、相手の良くすることを与えることが愛です。
相手が何を欲しているのかを考えてください。
相手の身になってしたことでしてあげればいいのです。
瀬戸内ジャック町さんのお言葉ですね。やっぱりね、自分だけの考えで生きているとやっぱりこう突き当たって、壁にぶち当たってしまいますので、まず相手が何をして欲しいかですね。
何を求めているのかということを一番にこう考えて、それをするということがやっぱりいいのかなと。
常にこう相手のことを考えながら、相手が何を望んでいるのか、何を欲しているのかというところをね、常にこういろんな場面で、人と関わる場面であったり、仕事の場面であったりとか、いろんなところあると思うんですけど、そういうところでまあそういうふうに考えていると、新しいアイディアもね、こういうふうに考えているからこうしてあげようとかね、これを望んでいるということがね、わかってくるとまたそれが新しいアイディアになってくるかなというところがあります。
さあ、今日もね、1日こう始まっていきますので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
一つね、宣伝があります。英語を習慣にして気軽にレッスンをしたい方にオススメですね。
篠森で23年目、オーストラリアの西部でITしたり、イングリッシュコーチングVIZという英語コーチングでサービスを運営している山根優次さんですね。
英語のコーチングをしていらっしゃいますので、1対1でセッションをコーチングとしてやっていらっしゃる方がオーストラリアに住んでいらっしゃいます。
こういったね、英語を習慣にしたいなという方がいらっしゃったら、気になったら見ていただけたらなと思います。
06:05
さあ、今日も1日張り切っていきましょう。今日もあなたにとって良い1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ、いってらっしゃい。
06:20

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