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今日は、私の母、私の兄弟は誰なのかという対応をもって、メッセージを分けたいと思います。
5月は家庭の月です。5月に向かい、私たちの家庭がうまく回復できることをいつも願っています。
皆さん、家庭よりもっと大事なところはありません。 ある個人に対して家庭がどれほど大事なのか。
すべての人は朝起きて、そして外に出て社会で働きながら、どこに帰りますか?
家庭に戻ります。 戻っていく家庭がなければ、その人はどれほど悲惨でしょうか。
家庭に行って、母親、父親、兄弟、姉妹と共に温かい愛を受けながら、じっくり休んで、よく食べて、
そして次の日、朝、また働きのために社会に出ていく。 それで働いてから、また家庭に戻っていく。
家庭がなければ、どこで安息を受けることができるし、どこから力を得ることができますか。
ところが、このような家庭になるためには、家庭の中が幸せを取り戻さなければなりません。
家庭の中が愛と恵みが豊かにあり、余裕がなければなりません。
そこで、ある個人が思い情も愛され、安息して、そしてご自分の役目をしっかり担うことができるんです。
ですから、幸せな家庭を回復すること、これは私たちに対しては非常に大事なことです。
また、これは礼儀的にも同じです。 ある個人に対して、礼儀的な家庭がしっかりあるのか。
救われて信仰を持っている人は、一週間熱心に働いて、そして
日曜日に教会に来て、神様に礼拝し、 神様の愛と恵みの中で安息を得て、再充電してもらって、
再び社会に出て、キリストーシャーとしての使命を担うこと、 これは神様が非常に願っておられることです。
ですから、神様は救われた私たちのために、 礼儀的な家庭である教会と、
礼儀的な家族を 神様が結び合わせてくださいました。
ですから、キリストーシャーである私たちは、 必ず覚えなければいけないことがあります。
生まれながらできた家族がいる反面、 礼儀的な家族もいるんだということを、ぜひ覚えなければなりません。
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今日は、礼儀的な家庭、また、礼儀的な家族の大事さを 分かち合いたいと思います。
今日読んでくださった聖書マルコ3章20節から、 イエス様が集会を行っています。
そこで驚くほどの働きができるんですね。 悪霊が追い出される、病気が癒される、
この話を聞いて、イスラエル地域から人々が集まっています。 そしたら、それを妬む人がいるんですね。
妬む人が、イエス様は何というのか。 イエスは悪霊の頭の力を得て、悪霊を追い出しているんだ。
その噂をわざわざ広げるんです。 その話をイエス様の家族、母と兄弟たちが聞きます。
自分の兄イエス様が、悪霊の力で悪霊を追い出している。
だったら私の姉貴は悪霊に取り憑かれたのか。 どうすればいいのかと思いながら、
イエス様が行われている集会のところに来て、 イエス様会いたい、イエス様会いたい、
会いたいと思っています。 その話を聞いて、イエス様は今日の聖書マルコ3章33節、
誰が私の母であり、私の兄弟なのかと言われるんです。
ここで、なぜイエス様はご自分の家族が来ておられ、訪ねているのに、
誰が私の家族なのかということを言われたのは、 私たちがもう一つ確かに考えなければいけないことがあるんだということです。
これは霊力の家族の大事だと。 皆さん、私たちが救われたということは、
神様の観点から見ていますと、 創世紀3章以来、失われた神の子供を取り戻されたことです。
神様の観点から見ていますと、これはすごく大事なことです。 ですから、ヨハネ1章12節を見ますと、
言葉は自分を受け入れた人、その名を信じる人々には、 神の子となる資格、
神の子となる健性を与えたと言います。 じゃあ皆さん、もし皆さんの中で誰か、
私たち親ですから、 子供を失ったことがありますか?
ああいう時、子供がいなくなって迷子になって、 ああどうしようと思う場合もあるでしょう。
私は息子が少し大きくなって、私にいろいろ逆らったりするんですね。 だから私が叱ろうとしたら、家から出てしまったんです。
夜、寒いところで。 家から出たんですけど、夜通し戻ってこないんです。
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朝まで私は眠れませんでした。 息子が戻ってこないから、外でこんな寒いところで、今このやつ何してるのかと思いながら、
親は朝かに玄関の門をわざわざ開いておいて、 あなたを待っているよ、待っているよ、と気持ちで朝まで寝られなかった経験があります。
親の心はこんなものです。 神様は、神様の愛の相手、大切な大切な人間を創世紀3章で失われてしまいました。
悪魔の誘惑によって、悪魔が奴隷の状態で苦しめるんです。 この苦しめられている神の人、神の子供を取り戻すために、
聖書に見てますと、神様は全てを犠牲されます。 イエス・キリストを十字架で、死ぬように犠牲され、
助け主聖霊様を怒ってくださって、 そして、
私たちを取り戻されたんです。 失われた子供が家に戻ってきた時の安心感、
また、その子供に対するコメントを言いながら、 早く来て、早く来て、寒かったでしょう、と言いながら、
今日、学校に行かなくてもいいから、ここに来て。 学校とか勉強とか、そんなこと関係ない。
私はあなたが大事だという、 その時がありましたよ。
学校の正式運運するのは、これは贅沢な話ですよ。 子供が戻ってきてくれるだけで、
親は感謝で感謝でたまらない。 だから神様は、
二度も愛する人間を悪魔に奪われていたくないと思って、 絶対絶対私の大切な大切な、この私の子供を失いたくと思って、
神様が立ててくださったところが、教会なんです。 教会は霊的な家庭なんです。
自分の子供、取り戻された神の子供たちを預けて、 保護して、守って、幸せにさせるために、
ご自分の教会を建てられました。 私たちは救われながら、教会の一員になり、
また神の救いをいただいた兄弟たちを送ってくださって、私たちは霊的な家庭、 霊的な兄弟姉妹を築くことができました。
ですから、キリスト社には、生まれながらできた肉的な兄弟もあるし、家族もいるし、
霊的な家族もいます。 ところが皆さん、霊的な家族はもっともっと大事です。
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なぜなら、ごめんなさい。 肉的な家族、生まれながらできた家族の中では、もしかして
天国まで一緒に行けない人がいるかもしれません。 その人のために祈るのは、私たちの精一杯頑張らなきゃいけないんですけど、
霊的な家族は天国まで一緒に行きます。 天国で永遠に永遠に共に過ごす私たちですから、
大事なんです。 神様は霊的な家族が天国に来るまで、お互い助け合って、愛し合って、お互いに保護してくださいということで、
教会に救われた方たちを預けてくださいました。 神様はこの教会をどれほど大事に思っているか、
マタイの中八章、中八節から二十節から見ますと、 神様は二つの特権を与えてくださいました。
二人また三人が私の名によって集まるなら、私は必ずそこに行ってあなたたちを守るよ。 もう一つは、あなたたちの中で二人が心を合わせて祈るなら、
何でも何でも祈るなら、私は叶えてあげるという約束です。 それを通して神様は教会に預けられた
神様の子供たち、大切な子供たちを守っていきたいからです。 教会はその力を発揮して、
家族を守らなければいけません。 神様が一番願っておれることは何ですか?
私の妻の父が亡くなるときに 最後の遺言が
あなたたち 仲良しして
暮らしてください、ということで亡くなりました。 神様も同じです。親は全部同じです。
兄弟たちがお互いに愛してくださいということです。 それが皆さん第二の今しめであり、
イエス様はこれは新しい今しめだと言いながら お互いに愛しなさいと言われました。
ですから私たちは何を熱心にやらなきゃいけないのか お互いに愛し合い、助け合い
お互いに守ってあげることです。 そうするなら神様の限りない恵みと力がそこで注がれると信じます。
ところが皆さんの信仰の経歴は何年ですか? 私は40年くらいになりますけど
それがうまくできる教会がありましたか? 信徒たちの間にいろいろな話、言葉の話、いろいろ話によって傷つける人もあるし
教会から出て行く人もあるし 教会がダメになり教会の中で様々なトラブルによって
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教会がダメになる場合がどれほどあったんでしょう? それは神様の心が散々散らされることと同じなんです。
じゃあなぜうまくできないのかその理由をその前に少し教えてくださいました。 過去私たちはどんな存在だったのか
マルコ3章27節を見ますと まず強い人を縛り開けなければ誰もその人の家に押し入って火災道具を奪い取ることはできない
難しい話ですね 皆さんこれは何かと言いますと強い人ということはサタンを意味します
サタンが私たちを奴隷としました 罪を犯す者はサタンに直します
奴隷とします。そして サタンが火災道具のように皆さん主婦はタイドクロで火災道具あちこちどこにあるのかを置いて
うまく使いますね 火災道具のように
神の子供である私たちを散々苦しめたんです 貧しくさせ病気に欠かせ苦しみを与え
精神的な難しさを与え そして圧迫の中で苦しみ苦しみをかけてきました
そしてその人たちは死んでも天国に行けない地獄に行く 希望がない人生を過ごすしかなかった
なぜそうなのか それ理由もわかりません
なぜなのかわからないのか 第2コニト4章4節 この世の神悪魔はサタンが信じようともしない人々の心の目を眩まし
神の御姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにするんだ
今日教会学校で大事なキリストというメッセージをしましたね キリスト救い主なんですけどキリストがわからなくするのに目を閉じている
だから目が暗くなっているからキリストが誰なのかわからない 聖人もわからない
救い主もわからない だから苦しみながらも生きる道がわからないから
これが運命だなぁと思いながら 苦し過ごしているところなんです
ところが 強いものを縛られているんですけど
強いものよりもっと強いお方 イエス・キリストが来られて
強いものだというものを縛り上げて その中で苦しんでいる私たちを救い出してくださったということです
ここでもっと強いイエス様が強いもの 悪魔を縛って そしてその私たちを救ったんですけど
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この悪魔というものは粘り強いものです 私たちをイエス様からまた盗むために
7つの霊を持って働いているんです 皆さん霊的な存在が休む場所
これはどこか知っていますか これは人の心なんです
神様も私たちの心の中におられます 悪魔も
人の心が昔自分のものだったと思って 昔自分の奴隷だった人をまた取り戻そうとするんです
この中で霊的な戦いがあるんです しかし救われたと言いますが
相変わらず弱さを持っている現在のもとである私たち 私たちをどうすればいいんでしょうか
誘惑されないようにどうすればいいんでしょうか そのために神様の解決は教会なんです
神様は教会を通して 神の家 教会を通して霊的な家族を保護しようと思っています
絶対奪われてはいけないと思って私たちを守ろうとしています ですから私たちは教会から離れてはいけません
教会はイエス様頭で私たちはキリストの体の一部分ですから 私の体はずっとイエス様にくっついていかなければなりません
また体 知体もお互いに一体になって愛が満ちあうれる幸せな教会を いつまでもいつまでも築かなければなりません
ここで聖霊様の大事な役目があります エピソード4章3節4節
平和の絆で結ばれて霊による一致を保つように努めなさい 体は一つ霊も一つ
それはあなた方は一つの希望に預かるように招かれたようと同じです 聖霊様が救われたすべての人の心心心におられます
そして聖霊様がおられる心心を聖霊様を結び合わせてくださる
皆さん救われた私たちは今私たちの中に血液はイエス様の血です 信じてますか
みんな私たちイエス様の血によって新しくなりました 酒の晩餐で私たちは飲むのがイエス様の血なんです
それで私たちはイエス様の血 皆さんもイエス様の血が流れています 同じ血が流れていますよ
これは兄弟姉妹じゃないですか また聖霊様は私たちの神経と同じです
すべてピリピリとするのは全部聖霊様です だから私たちは聖霊によって神経が一致されています
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だから私たちみんなが一つの体なんです それがいつしっかりできるのか
みんなが聖霊10万になれば通じます しかし聖霊10万にならなければ自我が出てしまって自分自身が現れてしまってバラバラになります
しかし聖霊10万になれば一つになります だから人間的にうまく仲良ししようねという人間的なやり方では教会はできません
聖霊様が成し遂げてください それも聖霊10万によって一人一人の中で働く聖霊様が私たちを強めてください
皆さん聖霊10万になった方の特徴は 教会の家族が会いたい会いたい
出会いたい出会いたい 出会いの中で神様に会いたい会いたい
これ全部私の家におられる聖霊様が成し遂げられることなんです
これは私たちが努力するんじゃできません 見言葉10万聖霊10万によればできます
それがいつはっきりわかるのか リバイバルが来るなら
みんなが聖霊によって満たされるところですから そこに見たらそれがよくわかります
ペンテコステのリバイバルが強く来た時 強い者サタンの少しの働き残り誘惑が全部取り除かれました
だからみんなが聖霊に満たされたところで 彼らの姿がどうなるのか
これが指導行伝2章の42節から46節まであります
彼らは人の教え 教えが好きですね 互いの交わり 交わりたくてたまらない
パンを炊くごと祈るごとに熱心であった そうです聖霊10万の特徴です
すべての人に恐れが生じた この恐れということは恐れを敬う心です
神に礼愛する心が生じた 使徒たちによって多くの不思議な技が 印が行われていた
信者たちはみんな一つになってすべてのものを共有し 財産や持ち物を売り各々の貴重に応じてみんながそれを分け合った
そして毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り 家ごとに集まってパンを炊き
喜びと真心を持って一緒に食事をして 聖霊に満たされたからもう同じ霊を持っている 同じ身体を持って同じ血が流される
兄弟姉妹に出会ったら嬉しくて嬉しくて愛したくて愛したくてたまらないんです だから私の家に来い一緒に食べよう
あなた今必要なことがあるねわかった私のお金使ってくださいとか すべて分かっちゃったからみんなが豊かになった
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そこで神様がますます与えてくださるんです みんな皆さん豊かになる道はここにあるんですよ
聖霊によって完全な一を成し遂げる それが
回復された教会の姿です みんなが神中心で聖霊の一つになれることによってお互いに愛し助け
神の御声を聞いて一つになって従っていく 信仰共同体
皆さんこれをもって ユートピアという言葉を使ったんです
ユートピアは私たち教会が聖霊に満たされリバイバルが来るなら ユートピアができるんです
じゃあそうするなら神様がどれほど喜ばれるのか その共同体に神様大きな宮城を成し遂げます
それが使徒行伝2章47節です こうして主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのです
神様が救われる人を教会に神様が送ってくださる 私が探し回るんじゃなくて神様が送ってください
これが誠の伝道なんです 神様を送ってくださると言った時に皆さんこの場面をぜひ覚えていただきたいと思います
新約時代リバイバルが来る時のことを イザヤが見たんです 旧約聖書のイザヤ預言者が新約の時代のリバイブのことを見たんです
その時のことを記録したのがイザヤ60章のことです イザヤ60章のこと
神様が人を送ってくださる場面をイザヤが記録しています 私が読んでみましょうイザヤ60章1節です
おけよ光を放ってあなたを照らす光は昇り 主の栄光はあなたの上に輝く
リバイバルを意味します そしたら3節から5節
国々はあなたを照らす光に向かい 王たちは差し入れるその輝きに向かって歩む
目を開けて見渡すが良い みんな集いあなたの元に来る
息子たちは遠くから娘たちは抱かれて進んでくる その時あなたは恐れつつも喜びに輝き
おののきつつも心は晴れやかになる
海から宝があなたに送られ 国々の富はあなたのところに集まる
皆さん神様が人を送ってくださる 加えてくださる時に
彼たちが何を持ってくるんですか 世の中の宝と世の中の富を持ってくるんだと言います
続けて60章10節を見ますと彼らが材料を持ってきて 神の家神の城壁を建てる建設すると言います
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神様が送ってくださるということはただ一人一人が来ることじゃなくて その人が集まってくる時に全ての資源全ての財源を持ってくるんだという話です
私は伝道師さんを考えたらいつも感謝しかありません 家庭で行われる教会ではなく
なんとか教会らしい建物を備えようとする 礼拝堂を備えようとして祈って祈ってあちこち探し回って
キリストの教会を建てようとするその熱望はどれほど大きいのか 私は頭が下がります
しかし私は信じます 私たちが父なる神様の御心を持って 父なる神様は何ですか
取り戻された神の子供を大切にしていきたいと
またイエスキリストの十字架の地上の寄生 聖霊様の熱望を持って私をお祈りお祈り助け守ろうとするその心
その心を持って共同体が一つになることさえできれば その共同体に神様はこれから
どんな働きを出せるんだろうか 私はその一層になれば神様は人を起こってくださるだけじゃなくて
全てを起こってくださると私は信じます 全てを起こってくださると私は信じます
使徒行で2章17節にこのような言葉があります
神は言われる終わりの時に私の霊を全ての人に注ぐ するとあなたたちの息子娘は予言し若者を幻を見老人を夢を見ると言うんですけど
私は老人ですから いつもこれらの夢ばっかり見てます
精霊が満たされるなら私は夢を見ます 人が集まってくるすべてを持ってきて彼たちが家を建てる
すべて神様を満たしてくださる夢を見ます だから今私は何もなくても安心します喜びます
神様が成し遂げてくださると私は信じています ところが私たちはこのような霊的な家庭である教会
また霊的な家族である私たち一人一人を 御言葉と精霊によって大切にして心一つにして愛して
お互いに守っていく こういうふうに環境を作っていきましょう
幸せで美しい霊的な家庭教会を通して 神様が成し遂げるこれからの
全世界の働き その環境ができるように教会回復をしっかりやっていきたいと思います
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このような心を持って皆さんぜひとも私たちの 教会の皆さんの心を一つにしていきましょうお祈りいたします
しよう今日は私たちは神様の御心を学びました 失われた子供たちを取り戻された
この神様の喜びと安心 そのために教会を建て 教会にその一人一人大切な方々を預けてくださったんですけど
今私たちは何をやっているんでしょうか 私たちにもともと与えられた家族は大事なんですけど
霊的な家庭霊的な家族もうまく助けて 使えていく私たちになりたいと思います
しようどうか私たちの上豊かな 精霊の油注ぎと恵みを与えてください
イエス様の源を通してお祈りいたします アーメン