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メリークリスマス 今日はクリスマス礼拝のために与えられたメッセージは
お互いに愛し合いなさいという対応をもって メッセージを分かち合いたいと思います。
今日はクリスマス また今年最後の主日礼拝であります。
今日は 私たちを救うために来られたイエス様を記念しながら
また再び来られるイエス様を待ち望む準備をしながら また今年の1年を締め切りながら
何か神様が私たちにメッセージをくださるように ずっと祈っていました。
それで与えられたことは お互いに愛し合いなさいというメッセージでした。
これはイエス様はこの世に来られた目的でもあり 再びなさるイエス様を迎えるための一番大事な準備でもあります。
また私が一番惜しいと思っている部分でもあります。
なぜこの話を申し上げるのか 最近私の息子が私に深刻にこう言いました。
お父さん 何か悔い改めてないことあるんじゃない?
何か隠している罪があるんじゃない?と言いました。
なぜこんなことを言うかと聞いたら 私が寝ながら
悪夢を見て たわごともしたり
また誰かと戦うような
この身振りをしながら 何か出る時にある時は激しいということです。
だから確かな確かにお父さん何か罪を犯して悪いことをして 悔い改めないんじゃないかと言いました。
私は全く気がつきません。
これはなぜなんなのか私いろいろ考えて 私に深刻に神様に聞いているところなんですけど
一番胸に刺されるところがありました。
これが今日読んでくださった イワネ13章の34節のことです。
互いに愛し合いなさい。私があなた方を愛したように あなた方も互いに愛し合いなさいと言われました。
皆さん神様の下辺 牧師ということは神様の下辺だと思うでしょう。
そうするなら 愛が満たされているのは当たり前だと思っているんじゃありませんか。
しかし私はそうではありません。
比較されているのはいつも一緒に働く伝道師さんです。
伝道師さんは私にたびたび誰か私にお土産を送ってくれた。
最近も誰かからお土産をくださった。
伝道師さんに出会った人はみんな 今まで施してくださった愛・恵みに感謝すると言いながら
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お土産を送るという話も聞いているんだけど 私には一切そんなことありません。
そのことがあるたびに私は 私の胸にいろいろ刺されることがいっぱいあります。
言い訳をしようとするなら 本来私はそんなことを一切しませんでした。
お土産をあげたり誰かに使えたりするのは妻がやって
私は今妻がいないから 私はこれからどうすればいいかわからない。
そのことを言いたいんですけど これは恥ずかしい言い訳でしょう。
今日はクリスマスと今年の最後のメッセージとして
キリスト社に一番大事な 互いに愛し合いなさいという神様の見言葉を
私の反省を含めて分かち合いたいと思います。
イエス様は立法を廃止するために来られたのではなく 立法を完成するために来られたと言います。
マッタイの古書17節です 私が来たのは立法や預言者を廃止するためだと思ってはならない
廃止するためではなく完成するためであると言います 皆さん立法は何を言っているんですか
立法は愛です 神様に対する愛
隣人に対する愛 イエス様はこの立法を完成するために来られたという意味は
私たちはこの立法の見言葉 神を愛する 隣人を愛することをどのように実践すればいいのか
見せてくださるために来られたという意味です 先週金曜日皆さん取り直しの時間でメッセージ分かっちゃったでしょう
イエス様が馬小屋の貝場桶に寝かせた姿でこの世に来られた
またイエス様の孤貧性 死役の方法について ここに愛が現れています
イエス様は一番低い身分 三つぼらしい姿でこの世に来られました
その理由はこの世から見捨てられた 苦しんでいる人たちの友になって
その人たちを救うために来られたということです また死役の方法はイエス様は上から
助けるんじゃなくて 一番低いところから使えることがイエス様の働きの方法です
神様であるイエス様がなぜ 三つぼらしい姿で低いところで使えるんですか
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これはみんなを愛して みんなを助け みんなを救うためです
またイエス様は公的障害の時に行われた三つの働きがあります
これはまた4章23節に 教えて述べ伝えて癒されたと言うんですけど
じゃあここで3つ このなぜ教えるんですか
いわゆる17章3節 永遠の命は神様とイエスキリストを知ることだと言っているのに
誰も神様とイエスキリストを知らない 永遠の命を得ることができない
だから彼らを愛して イエス様は教えたんです
またなぜイエス様は伝えるんですか 愛するからです
誰かが伝える人がいなければ みんな地獄に行ってしまうからです
その方たちを天国に導くために 愛を持って述べ伝えたんです
また癒されたと言います なぜ癒されるんですか 愛するからです
皆さん私の隣に苦しんでいる人がいるなら その人を助けるべきでしょう
病気を持っているなら癒すべきでしょう それがその人を助けるんじゃないですか
その人を愛するなら何にもしないで そのままほったらくしておくことは愛ではありません
助けようとする 癒しのために自分ができなければ祈りもすること
それがその人を愛することではないでしょうか
イエス様は教えて述べ伝えて癒す働きには 哀れに思う愛する心がこまれて含まれていて
その人を生かすために教えて述べ伝えて癒されたんです
そのためにイエス様は十字架を背負われました
罪を許し和解させるのには必ず誰かの犠牲が必要です
生け贄が必要です ヘブラリスト9章22節
土の流しがなければ罪の許しがない 和解のためには和解の生け贄が必要だと言います
その生け贄になるためにイエス様が 十字架で担ってくださったんです
十字架の縦の軸は神様と罪人を和解させる
横の軸は罪人と罪人を和解させる
その真ん中に誰かの血が必要だし 誰かの体を裂かれるその犠牲が必要
生け贄が必要です だからイエス様は死んでくださったことによって
そこから命が働き和解の働きが豊かに働いて
神様と罪人 罪人と罪人の和解が成し遂げられたんです
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ヨワネ14章21節 私の掟を受け入れそれを守る人は私を愛する者であろうと言います
私たちがイエス様を信じるということは イエス様が行われることを私たちも行われることを意味します
これがイエス様愛することの印です
そして交渉会の最後に十字架を背負う前 イエス様は二つの戒めを一つにまとめて
新しい戒めを与えてくださいました これが互いに愛し合いなさいということです
皆さん神様の教えが変わったんですか いいえ変わったことではありません
神様の切なる願いは私たちが愛し合うことです
ですから愛し合うならそれが神様が喜ばれることであり それが神様を愛することになります
ですから愛し合うことに実践するなら 第一の戒め第二の戒めを同時に守ることができるから
イエス様はそれをまとめて愛し合いなさいと言われるんです
これから私たちに大事なのは互いに愛し合うことです
皆さん互いに愛し合いなさいと言ったら それはやってもいいしやらなくてもいいことではありません
聖書はこれを 裁きの基準として教えてくださいます
マタイの25章にはイエス様が最後の時の裁きについて教えてくださるんですけど
マタイの25章31節から46節まで 永遠の命を得るか 永遠の罰にされるかは
何を基準としてそれを判決をくださるのか それを教えてくださいます
私たちはいつもこう思うでしょう 強理的に信じますという告白するならあなたは救われると言います
しかしイエス様はそう言ってません 私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたことによって裁かれるんだと言います
信仰によって救われると言ったんじゃないですか なぜ行いによる救いを言っているんですか
と言うかもしれませんけど皆さんこれは違います 正しい信仰であるなら
その信仰はただ頭と口だけの信仰ではなく 心と実践による
この行いによって現れる その時やっと神様が正しいと思われる信仰になるということです
その意味でマタイの25章には非常に大きな意味があります イエス様が右の側左の側二つを分類しておいて
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右の側の人たちにこう言います マタイの25章34節35節です
さあ私の父に祝福された人たち 天地創生の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい
お前たちは私が飢えている時食べ物をさせ 喉が渇いた時に飲ませ
旅をしていた時に宿を貸し そのように私に使えたんじゃないかと言います
だからよくやったということです しかしその人たちはその覚えが全くありません
だから37節39節です 主よいつ私たちが飢えておられることを見て食べ物を差し出しあげ
喉が渇いておられることを見て飲み物を差し上げたんでしょうか いつは旅していることを見て宿を貸し
いつ病気をなさったり老におられることを見てお尋ねしたでしょうか 私たちはそんなことをやった覚えがありません
と言った時に40節に私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたことは 私にしてくれたことだと言われます
そして右じゃなくて左に立っている群れたちにはこう言います この最も小さい者の一人にしなかったことは私にしてくれなかったことなのだ
だから呪われる者ども私から離れ去り悪魔とその手下のために用意してある 永遠な火に入れと言います
ここで永遠な命と永遠な罰に入る基準は何でしょうか 私たちの兄弟の中で最も小さい者に愛を施したのか施してないのか
すなわちお互いに愛し合ったのか愛し合わなかったのか それなんです
皆さんこれは信じるということは頭の口だけで信じるんじゃなくて 心と体の行いによって実践が伴う信仰が正しい信仰だということを私たちに端的に教えてください
これと似ている事例があります これは皆さんたびたび聞かれたことなんですけど
以前私は韓国のスウルで通っている教会は韓国の長老教会の中で一番大きい 中院教会でした
その教会の新先生 新成長先生という方がいるんですけど その方は偉いですね
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韓国の代表的な牧師 大信学者です その方がその教会を引退された後驚くほどのことがありました
その先生が天国と地獄に行って それから証をされたんです
復讐教団ではありえない証をされたんです 天使が先生を天国に連れて行ったんですけど
天国であっとあなたが来るならここでいる場所を見せてくださった それは場所がどこなのかと言いますと
天国の場所 町外れのところにあったということです
また地獄に連れて行ったんですけど そのところには牧師が地獄に行っている人がいたということを彼が見たんです
皆さんこれは私たちが信じているカルバンの行為とは矛盾的な証です 先生が天使に聞いたそうです
私は種のために献身し 種のために一生涯を熱心に働いたんですけど
なぜ私の居場所は町外れのところにこの一番後ろにあるんですかと聞いたら
お前は牧師だと言っていつもご馳走してもらうだけで 愛によって使えなかったと言われたそうです
その話を聞いて先生はショックを受けて 当時75歳の時奥さんと共にインド 一番難しいインドに選挙に出ていたんです
なぜなら愛を実践するために 今までできなかったことをこれからでもなんとか挽回をしようと思ったでしょう
それで出られたということを話を聞きました 皆さん信じるというなら救われると思っているんですけど
信じるという言葉は何でしょうか 信じることはイエス様のように生きることということです
それが信仰によって生きることであり 愛の実践が伴う信仰 それが本当の信仰なんです
では私はあえてどのぐらい愛の実践ができたのか できませんでした
私の父は貧しい教師でした 私は子供の時
電気料金を払わなかったことで韓国の電力会社から来て 私たちの家の電気を切ることを見ました
私たちは本当に貧しかったです 貧しく生きる生活が習慣になって
私はけちん坊です 周りの人に施すこともできなく私自身が余裕がないんです
そのように生きてきました 信仰を守るんだって一生懸命頑張ったり
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勃開的に献身をしたかもしれないけど イエス様が最後にくださった新しい今しめ
お互いに愛し合いなさいについては何にもできませんでした 信徒たちは愛することは牧師の仕事上
仕事上やらなきゃいけないからやることだけでした 正直にその時にも愛の心がなかったと思います
今まで私が大勢の人に育てる時は格好で まだ職場でまだ勃開の現場で他人に傷を与えたり
恨みと不満を持って厳しく 関係を断ち切ったりすることが多かったのか
最近私は 私と今敵の関係にある人たちの名前をずっと書いてみました
大勢いました また
寂しい思いをした人たちが多すぎて 私は今悔いを改めているところであります
ところが天土寺さんを見てますと 出会った人たちがみんなこう言いますね
この間に愛と恵みに感謝するとお土産をしています また
世の中で一番感謝する人だという人もいるそうです 私にはそんな話をする人は誰もいません
私は貧しい家で生まれて接着することが習慣になって 私にも厳しい
他の人にも厳しいです 家族にも
これがなかなかうまくできません だから妻も子どもたちも本当に苦しかったと思います
私は信仰的には今死んでも天国に行くと 協理的には話をしたり信じたりしますけど
最近私が悪夢に苛まれる原因は お互いに愛す愛することができない それか
これがないのかと気がとがめているところであります
ではどうすれば愛し合うことができますか 自己中心的な心を持っている人は絶対できません
いくら頑張っても自己中心的な人はできません 自己中心ということは自分だけを愛することです
自分の家族または自分にうまくやってくれる人は 愛するかもしれないけどそれもなかなか難しいです
私にうまくやってくれる人を愛するのは誰もできます しかしそれも限界があるでしょう
このことはあるかもしれません 立派に献身してそのことを見て周りの人が
このあなたは素晴らしいあなたは素晴らしいという 褒めてくれることを願って
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自己満足のために献身する場合もあるかもしれないけど それは神様の働きではありません
これは悪魔的な働きです では私たちのような罪人がどのようにすれば
他の人を愛することができますか 精霊様が恵みを与えてくださって
見事ばと精霊によって自分がどれほど罪深い人間かと悟って 悔いを改めるとき
こよあなたの罪が許されたという神様の御声を聞きながら そこに罪の許しの喜び
罪人である地獄に行くべき私が救われ神の子供になったという それを悟るときに
私みたいな罪人のために大きな犠牲を 十字架で支払ってくださったイエス様の恵みに感謝し
私の命をあなたに捧げます その献身の思いができるんですけど
こんな人たちだけが自己受信できた人ではなく 神様にまた他人に使える人になるんです
そうじゃなければ私たちは神様が願われる愛と奉仕はできません
自己受信的に自分に役に立つなら愛して役に立たないなら愛しない そのような条件的な愛になってしまうんです
これはこのようにも説明できるかもしれません 私たちが私たちの罪を悔い改めるなら
聖霊様が清くなった心に来られます その私の心に来られた聖霊様が私の心の中で十万におられるとき
愛が可能です 聖霊様が私たちを通して直接愛を示してくださるからです
その時やっとイエス様が言われた 互いに愛しあいなさいということができます
しかしこれもしばらくです 私たちはいつも罪を犯すものですから
悔い改めをおろそかにして生きるなら 昔のように戻っていく私たちの状態です
これは現在の元にいる人間はもう誰も同じです ですから私たちはいつも見言葉と聖霊の助けによって
悔い改めを忠実に行って 私の心に聖霊様がいつもおられ
また聖霊様がお互いに愛し合う力を私たちにくださるとき 私たちは愛し合う人になります
私たちはイエス様がくださった新しい今しめ 互いに愛しあいなさい
この見言葉をぜひ実現しなければなりません
そうするとき 再輪なさるイエス様を迎えることができるからです
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このためにもう一つ加えたいことは 人間の属性と愛の関係です
人は愛を施し 愛を受けるとき
そのとき満足できる存在です 愛を受けるときも幸せになりますけど
愛を施すときもっともっと大きな幸せがそこにあるんです
ですから私たちはいつも愛を施すことを熱心にやらなければなりません
イエス様がお話しされたお互いに愛し合うことができれば
悪魔は愛し合うところにはいられません 出てしまいます
悪魔は愛し合うことを見ることができない 出てしまいます
しかし神様は愛し合うところを喜ばれ もっと近くに来てくださり
恵みと祝福を豊かに与えてくださるんです
ですから 愛し合う人々の集まるところが
世の中で一番幸せなところであり 豊かなところであり 一番安全なところになります
ですからイエス様が互いに愛し合いなさい 互いに愛し合いなさい 協調されたんです
互いに愛し合う私たちを作ってくださるために
この世に来られて愛を見せてくださったイエス様を賛美します
イエス様が与えてくださった新しい今しめ 互いに愛し合いなさい
2022年度私たちはどのぐらい実践できたでしょうか
2023年度はもっとうまくできることをお祈りします
またイエス様が参りなさるとき 互いに愛し合うこの姿 その行動体に立っているなら
イエス様が喜ばれて私たちみんなを天国に連れて行かれるでしょう
このためにこの世に来られたイエス様 イエス様を礼愛します
クリスマスキリストを礼愛せよ
来年度神聖霊様の豊かな働きによって
私たちの共同体の中で愛し合うことがうまく実践できることをお祈りします
それによって幸せな家庭 祝福された教会にならせてください
このために来られたイエスキリスト メリークリスマス
メリークリスマスと新年の祝福が私たちの上 皆さんの家庭の上に豊かにありますようにお祈りします
じゃあお祈りしましょう
主よ2020年1年間 主がいつもともにいてくださってありがとうございます
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1年を振り返ってみますと物足りないことしかありません
互いに愛し合いなさいというこの新しい忌みを
私たちがもっともっとうまく実践できるように 恵みと力を与えてください
それがうまくできなかった時にはどんな方法を通しても私たちに悟らせてくださり
それが実践できるように助けてください
2023年度にはもっともっと主の懇願 主の恵みがあって
神様をもっともっと愛してお互いに愛し合う教会にならせてください
イエス様の皆を通してお祈りいたします
アーメン
