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みなさん、新年あけましておめでとうございます。 新年の初めの週のメッセージとして、今日はこのような新年にならせてくださいという
題を持ってメッセージを分かち合いたいと思います。 みなさん、新年2023年度はどんな年になるでしょうか。
最後の時が近づいた今、 最後の時の印として聖書はこう言っています。
マタイの24章7節8節です。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、
方々に危機と地震が起こる。 しかしこれらはすべて海の苦しみの始まりである。
最後の時の特徴は苦しみの時期だと言います。 この苦しみの時期を今日の聖書では8節には海の苦しみの始まりだと言います。
何か新しいものを生み出すための苦しみだと言います。 これはまるで
新しい家を建てようとしたら 古い家は全部取り壊して
その土台をきれいに整えて、それで新しい家を作り上がるという同じような作業です。
神様はこの最後の時、この世の中の偽ったもの、
汚いもの、 誤ったものを全部取り壊して
新しい世界を作ろうとする作業をなさいます。 この時この世の中には大混乱と苦しみがあります。
信じない人々は慌てて どうしようかと思いながらそれなりに安心できる
この世の中の何かをつかもうと大騒ぎをするんですけど 信じる私たちは慌てることではなく
神の御言葉通り 私たちは信仰によってこれを静かにしっかりそれをうまく担っていければと思います。
最近私たち伝道師さんと一緒に通っている 結成マネ会という牧師たちの集まりがあります。
そのところにシンガポールからある牧師先生が来られました。 その先生が
今の時代が危機ということを申し上げながら 7つの印がこれから行われるだろうと言いました。
これは参考にして私たちは聞いておきましょう。 まず初めに経済が崩れていくだろうと言います。
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銀行が倒産するだろうと言います。 皆さん銀行が倒産するなら皆さん預かっているお金どうなるんでしょうか。
また世界的なインフレが起こる。 まず地球混乱化によって
基金がある食糧不足の時期が来る。 また雇用の低潮。
またそれで泥棒がたくさん現れる。 食べ物を栄養としてお互いに戦うようになるだろう。
グローバル的なエナジー不足の時期が来るだろう。 また宗教的にはデキギリストが
現れてすべての宗教を統合して一つにさせようとする試みがあるだろう。
また気候混乱によって飲む水が深刻な状態になるだろうと言います。
またシンガポール先生たちはこんな予測も知ってますね。 北朝鮮が
韓国と日本を攻撃し、 中国、台湾を攻撃するだろうと、これはドナーシアの人たちがこれを言っているんですね。
全世界がそれを助けようとする時に多分その人たちは核兵器を使うだろう。
そして核兵器による汚染、
これがアジア上に広まるだろうという。
この話を聞いたらその可能性があるそうに見えるんですけど本当なのかという疑いもありました。
皆さんもしこのような世界が来るとしたら 金庫が倒産するというのがこの難しいところですね。
私たちはどうすればいいんだろうかと。 皆さん思われるんじゃありませんか。
私たちはどうすればいいのか。 私たちは聖書通りやればいいんです。
ですから新年の初めの礼拝として 私たちはどうすればいいですかということを神様に聞きたい。
神様の見言葉である、預言の見言葉であるルカの17章を通して
今年はこのようにやっていきましょうという。 そして今日のテーマはこのような新年にならせてくださいという祈りの題をもってメッセージを分かち合いたいと思います。
今日読んでくださったルカの17章の主題は神の国です。 神の国はいつ来るんでしょうか。
これはメイシアはいつ来られてこの世界を統治されるのかという言葉です。
神の国はすでに来ています。 しかしまだ来ていません。
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どんな話ですか。 神の国の主人であるイエス様は王様であるイエス様はすでに来られました。
クリスマスの時。 しかし
また再臨はされておりません。 ですから私たちはすでにということとまたという言葉の間に私たちは住んでいるところであります。
ここに私たちの心構えまた準備が必要です。 今日のルカの17章20節のところでバリサイ人たちがイエス様に質問します。
神の国はいつ来るのでしょうか。 彼らはまだ来ていないという前提で
彼らの予測では神の国が来るという メイシアが来られるということは驚くほどの印が全世界に現れるだろうと思いました。
そんなことがなかったからまだ来ていないと思っているでしょう。 そこでイエスは20節21節
このように答えられます。神の国は見える形では来ない。 ここにあるあそこにあると言えるものではないと言います。
神の国はイエス様が初めに来られることによってすでに始まりました。
2000年前メシアであるイエス様は静かに来られました。 誰も知らなかったんです。
なぜれの大工さんの息子として来られ 30年間の交渉がようになったんですけど
静かに働かれたので 誰も知りませんでした。
まるで カラシ種小さな種がまかれてそれが大きな木になるように
神の国は静かに来られて大きな国を成し遂げる そのような作業を持って初めの時はこの神の国が来られました。
イエス様はパリサイ人にこう言います。実に神の国はどこにあるのか あなたたちの間にあると言いました。
あなたたちの間 あなたの心 信じない人たちの心ではなく
あなたたちの間にいる あなたたちの手が届くところにあると言います。 これはイエス様がすでに彼らの真ん中におられることを示していることです。
この神の国を経験するためにはどうすればいいのか イエス様のお言葉を聞いて
悔い改めて福音を信じれば その瞬間その人の心には神の国が臨みます。
しかし悔い改めることではなくイエス様の後ろにちょっとついていくだけだったら 神の国は経験できません。
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ですから悔い改めて罪を許してもらうことと 精霊様が来られることが非常に大事です。
誰でも悔い改めて自分の自分が罪を認めたと告白する人は その心に精霊様が来られ
望まれます。 その精霊様が私たちの心の中から助けてくださり
教会に導いてくださり教えてくださり 教会を通して保護してくださって天国まで私たちを案内してくださいます。
では神の国はまだ望んでないということはどんな意味でしょうか
このまだ望んでないこの神の国は イエス様が再臨なさってから成し遂げられます。
イエス様が再臨なせるその時に私たちがもし死ぬとしても 心霊な体で復活します。
その時は原罪による弱さがない心霊な体で サタンは完全に滅ぼされ
イエス様が最後の勝利を収めて統治されるその国です。 この国はまだ来ていません。
まだ成し遂げていません。 ですからそれがまだできてないから私たちは相変わらず現在の弱さによって
罪を犯したり病によって苦しんでいるところであります。 ですから私たちはイエス様が早く来られて再臨なさって
神の国を完成してくださるように切に祈りながら待ち望まなければなりません。
このように私たちはすでにという言葉とまたという間に
神の国のこの間に私たちは生きているところであります。 時が満ちるとイエス様が再臨なさるでしょう。
しかしイエス様はいつ再臨なさるかは誰も知りません。 信者たちはイエス様来てください来てください待ち望み待ち望みながら
しかしまだ来てくださらない来ないことをどうすればいいのか 迷っているところであります。
ペテロがこの部分をよく説明してください。 第2ペテロ3章8節9節です。
愛する人たちこのことだけは忘れないでほしい 主のもとでは1日は1000年のように
1000年は1日のようです。ある人たちは遅いと考えているようですが主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。
そうではなく一人も滅びないでみんなが悔い改めるようにとあなた方のために忍耐しておられるのですと言います。
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なぜイエス様が早く再臨なさらないのか イエス様が再臨なさったらこの世が終わりになります。
終わったら救いも恵みも全部なくなります。 だからその前に
一人でももっと救うために 待っておられることです。
神様の見姿である人間は絶対地獄にいてはいけないので神様は一人でももっと救おうと待っておられます。
しかし人々は焦ります。 いくら待ってもいくら待っても来られないから
待ちながら待ちながらやっていることが2つあります。 一つは狂信的な恋です。
もう一つは無関心です。 まず狂信的な恋です。
来られる来られるというのに来られないから焦る心で
ある人はいつ何年何月に来られる 自分はそのような話を聞いたと言います。
皆さん私も騙されたんですけど皆さんノストラダムスの予言知ってますか
1999年度の何月にイエス様再臨なされる 私も本当に信じました
2000年前に来られると私は思いました。 そのように
世の中で私はこの神の見声を聞いたと言いながらいつ来られるという話をした人がたくさんいます。
だから人々は動揺します。 なぜ優しく動揺されるのか
この世の中苦しい問題がたくさんある早く避けたいと思っている人が 主が来られるなら全てが終わりなのに終わりなのにと思いながら自分の希望でそこに参加するんです。
そのことを利用する人たちも悪いんですけど それを逃げようとするある意味として参加し
ある人たちはそれを通して人たちを集めてお金を欲しくてそれをやる人もいます そこに扇動されてはいけません
イエス様はこう言います22節に 美をあそこだ美をここだと人々が言うだろうが
てって言ってはならないと言います なぜそうですか
イエス様が再臨なさる時は初めて来られる時とは異なり みんながわかるこのような姿で来られると言います
これは24節です 稲妻が
ひらめいて大空の端から端へと輝くように 稲妻がババーンと
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大空の端から端まで全世界の人々が あと一瞬間見ることができるように端から端まで
稲妻がババーンとひらめくということです みんながわかるようにイエス様は来られると言います
だからあっちにいるここにいるという話に騙される必要はありません
ですからそのことを前に私たちがやるべきことが25節にあります
ひどの子はまず必ず多くの苦しみを受け その時代の者たちに排斥されることになっていると言います
イエス様は昇天再臨の前に十字架の苦しみを受け そこで全ての人から見捨てられたように
弟子たちもイエス様の再臨の前に 神の国の完成を見る前に
地の果てにまで福音を伝える その中でいろいろな苦しみを私たちが担うそれを成し遂げる
そのことが必要だということです 私たちは狂信的な信仰ではなく
私たちに任された使命を成し遂げながら 再臨なせるイエス様を待ち望みたいと思います
一つは狂信的な行為でした もう一つは何か無関心です
これを説明するためにイエス様は17章26節から30節に 二つの事例を教えて下さい
これはノアの時期とソドムの時期のロットの時期のことです イエス様が再臨なせる時このようになるだろうと言われます
ノアの時はノアの家族8人以外は全世界の人々は水で滅ぼされました ロットの時はロットと二人の娘以外はみんな火で滅ぼされました
人々はその時 ノアの時代 ロットの時代に人々が滅ぼされた理由を倫理的な堕落
罪のせいだと言います しかし聖書は何というのか無関心だと言います
自分のことには忙しいけど神様のことには無関心のことが滅ぼされた理由だと言います
27節から少し読んでみましょう ノアが箱舟に入るその日まで人々は食べたり飲んだり
めどったりとついたりしていたが洪水が襲ってきて人にも残らず滅ぼされました
自分のことには忙しいんです しかし神様の滅ぼが来るだろうという神様の見声には無関心でした
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またロットの時も同じです 人々が食べたり飲んだり
食べたり飲んだりが悪いですか いいえ悪くありません 買ったり売ったり植えたり建てたり
それは悪いことではありません しかし自分のことに忙しくて神様からの見声は関心がなかったとこれが問題なんです
それである日 火とイオウのイオウが天から降ってきて
一人も残らず滅ぼしてしまいました じゃあこれが人の子が現れる時
イエス様が再臨なさる時も同じことが起こるだろうと言います 皆さんノアの時代には
創世紀を学んできたでしょう ノアの時代には雨がありませんでした
雨がないところで水で滅ぼされる 洪水で滅ぼされると言うから
人々は嘲笑いました また120年間箱舟を作りながらノアは転倒しました
誰も信じませんでした 考えてみてください
今天気が晴れています
世の中がどれほど広いんでしょうか この世の中で広いこの世の中が水で洪水で滅ぼされる
あるところは洪水なら他のところに行けばいいだろう だからみんなそれが理解できなくてそれで無視しました
しかし箱舟が完成されたある日 大いなる信念の源がことことこ裂け
天の窓が広がれて水が注がれ 水が全世界に満たされたんですけど
世の中で一番高い山より7メートル上まで水がいっぱい満たされました
だから鼻で息をするすべてのものが滅ぼされました
またロットの時 ロットがムコたちに神様はこの都市を裁かれると言います
堕落の都市ソドモと小村を離れましょうと言ったら ムコたちがどうしてそんなことがあるだろうかと思いながら冗談と思ったと言います
これが イエス様が再臨なせる時にも人々が同じように
そんなことがあるはずがないと冗談として思うだろうと聖書は言っています
その時32節にはロットの妻のことを思い出しなさいと言います
ソドモと小村が滅亡される時 天使が後ろを振り向いてはいけないと
ささっと逃げなさいと言いました しかしロットの妻は自分が愛するソドモ小村
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宝と財産を残しているからもったいないと思えたのでしょうか
振り返って見ながらそこで塩の柱になってしまったと聖書は言っています
私たちもロットの妻のようにならないためには気をつけなければならないことがあります
皆さん 人々はみんな自分が大切に思うことがあります
それが何なんでしょうかということです
33節にいろいろ説明がありますけど私はこのように解釈します
世の中の人々はこの世でお金を稼ぎ出世し 名誉と恋好色贅沢に暮らすことを願います
そうしながら神の国で永遠に生きることには関心がありません
彼らはこの世のものを得るために最善を尽くすんですけど
神様に対する礼拝 御言葉に従うこと お祈りすることは軽んじります
あざ笑います 時間がもったいないと言います
しかしイエス様を信じる人々はもちろんこの世で生きるためにはそんなこともやりますけど
神様に対する礼拝 御言葉に従うこと 祈りにもっと集中します
そうするなら世の中の友達がこう言うでしょう
今のような科学の時代 情報通信の時代に神の存在を信じるのか
どうしてイエスが再臨するというこの愚かな話を信じているのか
馬鹿にされるかもしれません 世の中の流れがそうです
神を信じません イエス様の再臨を信じません
このような言葉があるでしょう 巨大な川が流れているんですけど
みんながその巨大な川に流れていくんです その中で生きている魚だけが遡っていくという
そうです この世は巨大の川のように
滅亡と裁きに向かってガガガガンと今流れているところです そこに私たちキリストたちはこの川を遡っていく魚と同じです
遡っていくためには命があるもの 生きているものだけが可能です
生きてないものはいくら大きいものだとしても川に全部流されてしまいます
私たちは流されていてはいけません もっともっと命を得て強くなって流されないように
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努力しなければなりません 水を遡っていくということは難しいけどそれを休んではいけません
流れているところで休むということは流れてしまうということに意味するからです
では 私たちはどのように最後の時を準備していくことができますか
34節35節がここに私たちに秘訣を教えてくださいます 言っておくがその夜一つの寝室に二人の男が寝ていれば
一人は連れて行かれ他の一人は残される 二人の女が一緒に薄を引いていれば
一人は連れて行かれ他の一人は残される どんな意味でしょうか
皆さん二人の男が一緒に寝ているということです 二人の男が一緒に寝ている
多分親子関係じゃなければお友達の関係でしょう
じゃあここで寝ていながら何をするんですか まだ他の例えでは二人の女が薄を引きながら
二人の女がいます じゃあ二人の女ってどなたでしょう
親しい隣の家の人なのか もし職場の同僚かもしれません
ところがその中で一人は神様が連れて行かれ 一人はこの世に残されると言います
この言葉は 一人は救われて天国に連れて行くんですけど
一人は残され裁かれ地獄に行くんだということです じゃあ皆さんこんな時一緒に寝ている時何をすればいいでしょう
一緒に薄を引く時何をすればいいでしょう この世の中の話冗談話することではなく福音を伝えなければなりません
イエス様の話聖書の話裁きの話を聞かせてあげなければいけません そして彼らがそれを聞いて信じて救われるように助けなければなりません
皆さんこのことが大事ですなぜこれが大事なのかと言いますと これが私が力を受ける秘訣であり私が生きる秘訣でもあります
第二五輪と九書中節にこう言います 種をまく人に種を与え
パンを糧として与える神様がある じゃあ皆さんここで大事なのは私たちが福音を伝えるなら
その福音を聞く人は救われます そこで伝える私はどうなるんでしょうか
これは私には種をまく人に種が与えられる意味は 神様の御言葉を伝える人は御言葉の秘密が知らされ
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霊的に強くなり御言葉十万精霊十万になろうということです だから私たちは御言葉を伝える
種をまくそうするなら私たちは霊的に強くなり 神様の大きな祝福に預かることができるということです
もし一緒に寝ている家族が一人を残されて一人が救われると考えていきましょう そうするなら私は救われたから息子は救われなくてもいいだろうと思うんでしょうか
いいえ残された息子のゆえに気が狂うかもしれません このようなことを自然に防ぐためには私たちはどうすればいいのか
一緒に寝ているときにまた一緒に薄を引くときに 私たちは福音を伝えイエス様の話聖書の話
裁きの話また自分の証を聞かせてあげなければなりません そうする時精霊様が感動を与えてくださるならその人はイエス様を受け入れ
そして救われるでしょう しかし自分の自慢話ばかりしてお金をどうすれば稼ぐのか
また人生の楽しむ生きるこんなことばかり話をするなら 自分も生きられなくその人も
救うことはできないでしょう 去年の私たちはコロナのゆえにお互いに話をすれば感染されるんじゃないかと思って
健康を守るために 自分これをすべて控えていきました
今年は少し余裕を持って自分の周りを帰り見て その周りの人たちに私たちが必ずやるべきことぜひやっていきましょう
一緒に寝ている時には伝えることが必要です 一緒に薄を引く時私たちは伝えることが必要です
そうするなら一人でも救うかもしれないということです 37節にこのように言ってくださいます
主よそれはどこで起こるのでしょうかと言ったら イエス様はこう言います
死体のあるところにハゲタカが集まるのだ 死体ってことは死んだ者たち
霊的に死んだ者たちが集まるところにハゲタカが来るってことは何でしょう これは神様の裁きがある
生きている人たちが集まるところには神の救いが来るんですけど 死んだ人が集まるところには神様の裁きが来る
私たちはどこの集まりに参加するべきか気をつけなきゃいけないし どこの集まりを私たちがそこに祈って助けてその人たちを生きた集まりとして変えなきゃいけない
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ここに大きな役目があるのではないでしょうか じゃあここで裁きを避ける唯一の道は
私が生きていることです私が目を覚まして生きている人になることです じゃあ生きていることはどうすればいいんでしょう
神の国の王 命の持ち主であるイエス様とイエス様に委ねて従うもの
昼も夜もイエス様を再び来られることを待ち望む人 その間にここに生きる道があるよ
ここに一緒に行きましょうという伝導する人 その人たちは
イエス様がいつ来られても心配ありません なぜなら最後に教えてくださった見言葉通り
うまく準備しているからです 私たちは今準備できていますか
信念 礼儀的な生きていて準備できる私たちになれればと思います
これから2023年が始まります 2023年度は今まで誰も行ったことがない未知の世界です
未知の世界を歩こうとしています しかし私たちには未知の世界ではありません
神様がこれから何が起こるということを全部教えてくださったからです そこで私たちが何をすればいいのか
そこまで教えてくださったからです でしょう
すべて分かってから始まる道 すでに答えが分かってから試験を受けていることと同じです
難しくてできませんでした じゃなくてすべて今分かっているから
神様が教えたその道を私たちは着々に 歩んでいけばいいです
イエス様が再現なさる時には能の時代と同じ ソドムとコモロの時代と同じだ
だからこの世の中の人々に巻き込まれることではなく 私たちの関心を無関心じゃなくて
神様に御言葉にイエス様に集中することが大事です またこの世の中で生きる時も世の中のことを愛するより
神様のことを愛してそこにもっともっと関心を持っていく そして神を知り神を愛するところに命が与えられ豊かに与えられるから
その命を持って一緒に寝ている人を助け 嘘を引いている人を一緒に嘘を引いている人を助け
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その人と共に神の国天国に行くこと これがこれから私たちに残された一番素晴らしいことではないかと思います
それをうまく成し遂げることができるような 神の恵み精霊の力豊かに豊かに与えてください
それが私が新年の朝祈っている 主を新年このような年にならせてくださいという祈りです
ぜひともこれが1年間私たちが気をつけてしっかり保っていく 御言葉になれればと思います
お祈り致します 神様2022年
コロナ禍の中で私たちの家族を守ってくださり その中でも豊かな祝福を与えてくださったことを感謝します
じゃあこれから2023年未知の世界に向かって出発します 導いてください
御言葉と精霊様にうまくついていけるように恵みを与えてください 特に私たちの家族の中で子どもたち
人生たち 賢能の皆さんをうまく守ってください 特に沖縄のユーコさんに主の大きな恵みと癒しの力が共にいてください
イエス様の皆を通してお祈り致します アーメン