今日は、「御国が来ますように」というタイトルを持って メッセージを分かち合いたいと思います。
イエス様は 十字架で死んで
3日目に復活されて それで直ちに昇天されたのではありません
40日間この地上で滞在しながら そしてこの後昇天されたんですね
なぜイエス様を復活されて直ちに昇天されなかったんでしょう 40日間
何かイエス様が残されていることがあるのでしょうか 40日間
一番愛する使徒たち 弟子たちに頼みたいことがあったからです
その40日間何を強調され何を頼まれたんでしょう そのためにわざわざ40日間をこの世で滞在されたその大事なことは何でしょう
3つ今日読んでくださった使徒行伝1章3節から5節に3つのことがあります
はじめは復活が確かだということを 自ら示してくださったんです
聖書の中で復活書という第一コリントの中古書を見てますと 5節から
まず復活されたことをケパにペトロに表してくださった また中二弟子たちに表してくださった
この後500人の方たちに表してくださった この次にイエス様の元々の弟であるヤコブに現れる
それからまた大勢の使徒たちの集まりに現れ また最後には
使徒パウルにも表されてくださった なぜお祈りお祈り
前回教えてもらったエンマ王に下っていくお二人の弟子にも イエス様が1日を彼たちに与えながら
彼たちに復活の大事さを説明してくださった なぜそれをしなければいけなかったのか
復活信仰が大事だからです 私たちは十字架と復活を信じることですけど
十字架だけ信じる人がいます イエス様の恵みに感謝します
しかし 何とか何とか悲しむ 何とか寂しい気持ちになるキリスト社
十字架で死んで私の救ってくださった罪を許してくださった感謝は感謝ですけど 十字架だけだったら悲しみが残る
そのような信仰になります そうではいけません
復活信仰が大事です 復活信仰はまずイエス様が呼びかえられた
これは勝利です 命です だからその信仰をもって喜びと確信をもって
主の福音を述べ伝えることができるんです キリスト教が他の宗教と違いは何ですか
他の宗教を承知者は全部死にました これで終わりだったんです
しかしイエス様は死んだだけじゃなくて 蘇られた これが根本的な違いです
これが命があること 復活させられることを私たちに教えてくださるんです
ですからイエス様は復活が大事だと言いながら 40日間弟子たちを一人一人出会いながら
これはこの世の国です 今私たちはこの世の国で住んでいます
ところが皆さんこの世が永遠に続けられることを皆さん願っていますか この世は問題もたくさんあります苦難もあります
いろいろな誘惑もあります復興もあります様々な問題があるこの国が永遠に続けられること
神様は願っておりません 神様はこの国が早く神の国に変わることを願っております
もともと創世記1章2章は神の国でした ところが創世記3章人間が全悪の知識の木の実を食べてからそれが変わったんです
神の代理者 神の身姿で作られた人間が
神様の見言葉よりは 蛇 サタンの声を聞いてしなかったんです
ここが問題です 神様が園の中央にある命の木から取っては食べてはいけないと言われたのに
蛇がこう言います 創世記3章4節から 蛇を女に言った 決して死ぬことはない それを食べると目が開け 神のようになることを神はご存知だ
その話を言った時に 戸惑うんです
神様が言ったこと 蛇が言っていること どっちに従うべきか
その時人間は神様に従うべき選択するべきなのに サタンの声を聞いたんです
それで邪悪の知識を取って食べたんです
それで世の中が神の国からサタンの国 この地上の世の国に変わってしまいました
ここで非常に大事な法則があるんですけど それがローマ集6章1節16節です
知らないのですか あなた方は誰かに奴隷として従えば その従っている人の奴隷になる
私が誰に従うかによって その従う者の国に直するようになります
神に従うかサタンに従うか 皆さん神の国になるためには
国ということは3つの要素があるんですね 主権を持っている また民がいる 領土が必要です
神の国になるためには 神様の主権に従う民が必要です
それでその人たちの集まり そこが神の国です
神の国になるためにはどうすればいいのか 神を拝み 神の御声を聞き従う
ならそこに神の国ができます そこでサタンの声を聞いてサタンに従えば
その国がサタンの国になってしまいます だから私たちがいつも共通すること
神様との親しみの中で神の御声を聞いて従う これが神の国になる条件です
そうするなら神の国が成し遂げられる 神様が統治される 神が統治されるからそこに天国は成し遂げられます
しかし悪魔の国があります 悪魔を覆うとして拝み
悪魔の声に聞き従う群れ そこに悪魔の国ができます
もともと創世紀1章2章は神の国でした しかし創世紀3章から悪魔の国に変わります
悪魔の声を聞いて人間が従ったからです それが昔々創世紀で終わるのかそうではありません
その悪魔の誘惑は今も続き今も私たちが神の国じゃなくて サタンの国を選んでいるのではないでしょうか
じゃあこれを簡単に考えてみましょう また4章で見てますとイエス様が
アレーヌの訓練40日間短縮してそれから悪魔から試みを受けます その時悪魔が3つのことを持って誘惑しました
それをイエス様が悪魔の声を聞かないで神様に従ったから イエス様を通して神の国が始まったんです
しかし悪魔がイエス様を試みただけじゃなくて 今私たちを私たちの子どもたちをまた毎日
誘惑しているんです じゃあまずこの誘惑のパターンは同じです
まず何を誘惑したんですか また4章3章に行きますと
誘惑する者が来てイエスに言われた 神の子であるならこれらの石がパンになるように命じたらどうだ
あなた今ご飯40日短縮してるお腹空いてるでしょ お腹空いてる時はパンが必要なんでこの石をパンにして食べたらどうだって
あなた力あるんじゃないか じゃあ皆さんここ
石をパンに作る パンということは飯の種ですね
今の言葉を変えればお金です お金ができたら何でもいいんじゃないか
お金ができるなら何でもやりなさい だから
今世の中はお金さえできれば何でもするんじゃありませんか 皆さんいろいろドラマたくさん見るネットレックスとか見るでしょ
今ネットレックスで一番たくさんある映画が麻薬 麻薬を主題とする映画がたくさんある
お金ができるなら麻薬でもやればいいんじゃないか 何でもやります
皆さん人間はやってはいいこともあるし 絶対やってはいけないことはあるはずです
しかしお金さえできれば何でもするという人たちがたくさん現れて その人たちによって世の中はもう競争競争競争です
しかしイエス様は何て言うんですか人はパンだけで生きるものではない 神の口から出る見言葉によって生きるんだ
皆さん私は神の口から出る見言葉によって生きます 決断されますか
その時神の国ができる 見言葉よりも世の中がそうだからしょうがないね
もう私はもう何でもお金のためにしなきゃいけないよ 既にサタンに今支配されている姿です
神の国が欲しいですか神の国を望みますか 私は世の誘惑ではなく
見言葉通り生きます決断 それができなければいけません2番目誘惑は何ですか
イエス様は神殿のこの屋根の端のところに行って そこからあなたは神の子だと飛び降りなさいと言います
有名になれかっこよくやれ人の人気評価 名誉を得て立派に過ごす
まあこれが OJの人々が願うことではないでしょうか
人間の満足の中でいろいろありますけど人から認めてもらいたい 人から評価してもらいたい
かっこよくなんとか偉そうに 皆さんすでにその心は悪魔に支配されている姿
キリスト社はどうするんですか 神の前で謙遜に自分自身を謙遜に他の人をもっと偉い人のように尊敬する姿で生きる
皆さんこの姿が神の民なのか世の中の民なのか 悪魔の支配されている姿なのか
精霊様神様に今子供らしい姿なのか 人の人気に何か認めてもらうことに何か
皆さんこれは全部サタンがやろう
偉そうに上から飛び降りて私は神の子だよ このようなやり方
3番目の誘惑は何ですか 世の全ての国々の繁栄ぶりを見せて私に披露しなさい
そうしたら私はこれらのことを全部与えるから 世の中の
福祉営業のすべてを与える もともとそれがアダムのものでした
アダムが自分に従ってもう直されているから アダムのものを奪って自分が世の神になってしまった
だから私が与えるよ だから私に披露しなさい私を拝みなさい
これは結局神様を拝むじゃなく 私を拝め
神様だけは拝まないで その時イエス様は何ですか
しりぞけサタン あなたの神である主を拝みただ主に仕えよ
神の国の姿とサタンの国の姿が見えてきますか 私たちがイエス様のように神様だけを愛し
今日の対応祈り イエス様だけ愛されることだけで十分と言う
イエス様だけで十分です他のこといりません そのような心になれば神の国はそこに居住
そして結局死にます 死んだらどう行きますか地獄に行きます
皆さんこの世の中からはるかな怖いところが地獄です 地獄
マルコ九章48説に言いますが地獄では宇治も尽きることなく火が消えることもない 宇治
地獄は宇治の中で過ごす また火の池の中でこんな暑いところに生きる
また目白く二十章九説に見ますと火と陽が 燃えるその池に投げ込まれるんですけどその地獄に誰がいますか
サタンが投げ込まれています サタンと共に生きる
一番怖い役者と一緒に生きるなら毎日殴られて毎日 もういじめられるでしょう
サタンと共に地獄で永遠に生きるどれほど怖いでしょうか しかし神の国はどうですか
ローマ書中4章中7章生命の中で喜と平和と喜びが満ちあわれる 神の国はこの世の中からイエス様信じる人たちの心から始まります
それで喜と平和と喜びが与えられる また神の子供の特権が与えられる
この世の中で神様によって守られ導かれ祝福され教えられ それで天国までじゅーっと連れて行かれます
皆さん本当の祝福はこの世の中じゃなくて天国に行って私たちがもらうんですけど 天国は私たちの霊魂と体の
完全な満足があるところです 私一つだけ紹介しましょう
目黒4章5章には天国の礼拝する姿があります そこで4章8章を見ますと神の居居者の前で
ここで礼拝する天国に行く人すべてが集まっているんですけど そこで集まった人たちの口から何が出てくるのか声が
聖なるかな聖なるかな聖なるかなという声が毎日毎日賛美されるということです じゃあ皆さんこの聖なるかなという意味は何でしょう
それは私たちが何か不思議なことを見たり 神秘なことを見たり驚くことを見たらうわーと言うでしょう
うわーという言葉が聖なるかなということ 天国で礼拝するところでは賛美するところでは
神様の栄光の神秘知恵と知識の富 神様のこの驚くほどの神様の祝福
それが毎日毎瞬間与えられるときに
喜びに満ちあうれて聖なるかな聖なるかな聖なるかな 私は度々聖書を読みながら
こんな素晴らしい聖書もあったのか あるときそれを悟るときに皆さん
聖書を悟っただけなのに問題が解決できる 病気も治るよ
解決するときに霊魂と体にも完全な満足を与える 天国の礼拝はその満足が豊かに与えられて
礼拝の中で喜び満ちあうれどうしようもできない 感謝感謝感謝
それを毎日死ぬ前で楽しむ毎日味わうことです ただの霊魂と体が満ちあうれられ
精霊10万だけじゃなくて神様によって10万10万になるところです その
満足感 それがいつまでも続けられる
神様の祝福は無限大です 一体どこまで神様が知識知恵栄光喜びがあるのか
無限に探っても探っても探っても探っても無限に続けられる 神様のこの豊かさ
素晴らしいですそれを毎日体験していくところが天国です 反面地獄は火と硫黄が燃える
暑さの中で水一滴もないところ また宇治またいやらしいすべてに巻き込まれてその中で
暑さの中で生きる永遠に苦しめられるところが地獄
皆さん天国がいいですか地獄がいいですか これ言うこともないでしょう
しかし 神を愛するんですかこの世の中を愛するんですそれが天国か地獄
私はお金さえできれば何でもするよ 私は偉くなりたい
お金権力さえ与えられるなら私の霊魂を売り払ってもいいよという そうなのか
三密体の神様を愛し 神の御言葉神の国神の教会を愛して
どっちなんでしょうか それが永遠に私たちの
天国と地獄を分ける道になる 神様は絶対悪魔の国は許されません
なぜなら神様は神様だから 神以外の神がいないのに悪魔の神を許されたらいいでしょうか
ですから10回の シチュエーション20章3節から
あなたたちには私において他の神があってはならない あなたはいかなる城を作ってはならない
あなたはそれに向かって疲労したりそれに誓えたりしたりいけない 神様それだけはしっかり厳しく言われています
それだとしても今この世の中は悪魔の国になってしまいました
悪魔の国で苦しみがいっぱいあり 問題だらけで
もう何か少し解決できたなと思ったら次にまた問題が来る 次次次次
問題が消えるところではない 病によって苦しむ
皆さん私は今69歳です もう昔考えられなかった体の不具合がたくさんある
今恥ずかしくて言えません ああ年取ったらこんな問題が来るんだなぁということをいろいろ考えているところ
苦しみばかりです 世の中にはまことの満足はありません
そのすべての問題を解決はどうするかといった時に神様は私たちに神の国を求める それは死んだ後天国に行って受ける国ではなく
この世の中から気と平和と喜びと神のすべての祝福 それによって毎日うわぁうわぁうわぁという国がこの世から味わえるよということ
神様教えてください 私たちは神の国を
まず一番大事に思って神の国をそこに希望を持ってそれを求める人にならなければなり ます
じゃあ神の国とサタンの国の違いがわかったなら これから私たちが精一杯頑張ってやるべきことは何ですか
神の国を求めること この世で神の国が成し遂げられすべての人に成し遂げられ
特に私たちの子供たちにこの祝福の神の国が成し遂げる そして私たちは永遠の天国に入るように
そのためにイエス様が主の祈りで私たちをご祈りなさいと言います 主の祈りの初めに何ですか
主の皆が崇められますように 御国が来ますように身心が天で行われるように地でも成し遂げられます
これは何ですか この3つが神の国が成し遂げられますように
イエス様は主の祈りで教えてくださったことは何ですか 神の国が成し遂げるように祈りなさい
じゃあ毎日祈りましょう そうするなら私にも成し遂げられ家族に成し遂げられ
教会に成し遂げられ私が行くところどころ 神の国が成し遂げられ大勢の人が豊かになるでしょう
2番目 神の国のためにイエス様が最後の最後に大選挙命令を
あなたたちは行って全ての人を私の弟子にしなさい そして神様を信じるように神様を礼拝するように
神の御言葉に従うように教えなさい そうしながらもう一つ注意するべきことがあります
これは 神の国を求める立てるところには
必ず礼的な戦いがある 皆さん世の中の今神はどうなったんですか悪魔です
神の国イエス様が再臨なさるところでは 悪魔の国は終わりになります
皆さん悪魔の国が終わりになったら悪魔が何もせずに今いられるでしょうか
だから神の国を立てようとする人は 徹底的に迫害をします 徹底的に攻撃をします
ですから神の国を立てるところには礼的な戦いがあります 私の家は誰も信じなかった
私は初めにイエス様を信じました イエス様を信じてそれから私は先祖に拝むこの儀式はできませんと言ったら
私の父が私をものすごい迫害して家から追い出されました 皆さんが神の国を求めたら家族から迫害があるかもしれません
会社に行ったら会社から迫害があるかもしれません 社会のどこに行っても迫害があるかもしれない しかし私は父の迫害を耐えしのいました
父を拝むんじゃなくて親孝行しながら 最後まで父を親孝行しました
そしたら父が私から洗礼を受けました そうです私たちは覚悟して神の国は許すこと 今は妥協できない
それは最後まで私はその神の国を立てる その私の家庭 私の愛する方たちのところに神の国が立てられること
それは妥協が必要です それを最後まで貫くなら皆さんが勝ちます なぜなら勝つようになっています
悪魔の国は神の国の前で消えてしまうから ぜひともぜひとも礼儀的な戦いを私たちは貫いていきましょう
またイエス様は神様は神の国を求める人 そのために働く人には上からの力を思い存分与えてください
マルコ1章16章17節 信じる人には次には次のような印が伴う
彼らは私の名によって悪霊を追い出し 新しい言葉を語る 手で蛇をつかみ また毒を飲んでも甲斐を受けず 病人に手を置けば治る
何ですか 神の国のために出ていく私たちには 悪魔が支配している世界を全て洗浴するように 上からの力を与えてください
病気の人 悪魔に今散々苦しめられている人 その人に手を置いたら悪魔が出てしまう 病気が癒された
そうです 神の国が来たということは病気が治った 悪霊が出てしまった これと同じです
だから私たちはその力を受けてこれから 悪魔の支配下にある世の中を救うんです 生かすんです
その力を上から与えてください
ところが 誰が神の国のために 神様のために働きますか
世の中の人々が働きますか もう総理が働きますか いいえ
世の中の人は神の国のために働きません 神の国のために働くのはただキリスト社
神の子供であるキリスト社 また 主の教会です
だから神徒たちと教会は神様に対しては一番大切な存在
キリスト社と教会がなければ 神の国を伝える人が誰もいないからです
だから神様が一番大切に思いながら 私たちに一つ約束をしてくださいました
それがマタイ六章33です
何よりもまず神の国と神の機を求めなさい そうすれば
あなたたちが必要なことすべてを私が与えるから 神の国を求めなさい
神の国のために働きなさい そうするなら私があなたの必要を全部満たしてあげる
心配がいらない あなたが考えることは神の国のために祈り