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2024-04-28 37:38

「御国が来ますように」2024年4月28日(日)のメッセージ

東京ぶどうの木教会 2024年4月28日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com

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(聖書) 使徒1:3-5イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。4. そして、彼らと食事を共にしていたとき、こう命じられた。「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。5. ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。」

 

▼メッセージ題 : 御国が来ますように (使徒1:3-5)
*イエス様は十字架で死なれて三日目に復活され、それからすぐ昇天されるのではなく40日
間、地上で滞在されました。なぜでしょう?非常にお大事なことを、愛する弟子たちに伝える為?
それが1)復活が確かであることを伝える為。2)神の国について強調。3)聖霊様を受け入れること


1.今日は、神の国について話されたこと!なぜ、神の国を強調されたのか!
*イエス様はこの世に来られた元々の目的?神の国を回復される為!初めのメッセージ?マルコ1:15‐>マタイ5章の山上の垂訓、神の国の民の品性と資格について、そして最後に使徒1:3神の国はイエス様が来られたことによって始まり、神の国が地の果てにまで伝えられるなら再臨され神の国を完成されると言われる。 <-ではなぜ神の国が成し遂げなければいけないのか?この世の国は神様が許されないから!元々創1,2章は神の国だった、しかし創3章の事件によって、創3:4-6,Ⅰヨハネ3:8によってサタンが支配する世界になった。 *国の要件とローマ6:16結局、誰の話に従うのか?その事例が、マタイ4章でイエス様に対する三つの誘惑。1)パンと金
銭の誘惑? 2)有名になろうと名誉心の誘惑。 3)礼拝の相手に対する誘惑、拝むなら全世界を


2.アダムが誘惑されたように、同じ誘惑に騙されている私たち! では神の国と悪魔が与えるこの世の国の姿
1)この世、悪魔の国は・・・Ⅱコリント4:4目が暗くなって?Ⅰヨハネ2:16欲に従って生きる。創世記3:17-19苦労しながら、ヘブライ2:15競争から負けるなら死ぬのではないか恐れながら結局死ぬで地獄に。地獄の姿?マルコ9:48,黙示録20:10一番残忍な悪魔と一緒に火と硫黄の中で2)神の国は・・・ローマ14:17義と平安と喜びの中、神の子供の特権をもって聖霊様の助けで生き死んで天国に生きる。黙示録21章、宝石でできたお家で霊魂体の完全な満足が!一つの例、黙示録4:8「聖なるかな」の意味?神の栄光と神秘、知恵と知識の豊かさで驚く姿!神様の中に無限にある豊かさを毎回見ながら礼拝の中で楽しむ?霊魂体の完全な満足の中で、生き生きする反面、地獄でウジと熱さ、一滴の水も許せない中で苦しむ世界。どこで永遠を過ごしたいのか?#人間が地獄に行かないように機会を与える為、待っておられる神様。Ⅱペトロ3:8 しかし・・・


3.その違いを分かったとするなら・・・ 私たちは神の国を成し遂げ、それを伝えることに全力を!
*イエス様が教えて下さった主の祈りに御国が来ますように!<‐先ず祈ることで、聖霊の働きが
*イエス様の最後の大宣教命令!マタイ28:19,マルコ16:15未だ信仰がない弟子たちに?
#肝に銘ずるべきこと?霊的な戦いがある!マタイ24:14終わりの意味?神様のすべての資源の約束が!マルコ16:17‐20。しかし誰が神の国の為に働く?キリスト者、教会しかない!それで約束される。マタイ6:33先ず神の国、神の切なる希望の為に働く人がいるならすべてを加える@神様の切なる希望は、全世界が神の国になること!その為に御国の福音が地の果てまで!では福音はどこまで?ルカ21:24カギになるのはエルサレム!私たちも神の国の為に!

サマリー

イエス様は40日間この地上で滞在して、弟子たちに復活の重要性や神の国についての教え、聖霊の受け取りを教えておられます。 全世界の人が何を求めていて、何を願っているのか、どこについていくか、神の国はイエス様を信じる人たちの心から始まり、喜びに満ち、神様の栄光の神秘的な知恵や知識の富を象徴します。 自らを迫害する人や他の人へも神の国を伝え続けること、神の国のために働くことが神様の願いであり、イエス・キリストがこの世に来られたことにより、神の国の福音が広まり、福音がエルサレムに戻る時、終末が訪れることを示しています。

イエス様の40日間
今日は、「御国が来ますように」というタイトルを持って メッセージを分かち合いたいと思います。
イエス様は 十字架で死んで
3日目に復活されて それで直ちに昇天されたのではありません
40日間この地上で滞在しながら そしてこの後昇天されたんですね
なぜイエス様を復活されて直ちに昇天されなかったんでしょう 40日間
何かイエス様が残されていることがあるのでしょうか 40日間
一番愛する使徒たち 弟子たちに頼みたいことがあったからです
その40日間何を強調され何を頼まれたんでしょう そのためにわざわざ40日間をこの世で滞在されたその大事なことは何でしょう
3つ今日読んでくださった使徒行伝1章3節から5節に3つのことがあります
はじめは復活が確かだということを 自ら示してくださったんです
聖書の中で復活書という第一コリントの中古書を見てますと 5節から
まず復活されたことをケパにペトロに表してくださった また中二弟子たちに表してくださった
この後500人の方たちに表してくださった この次にイエス様の元々の弟であるヤコブに現れる
それからまた大勢の使徒たちの集まりに現れ また最後には
使徒パウルにも表されてくださった なぜお祈りお祈り
前回教えてもらったエンマ王に下っていくお二人の弟子にも イエス様が1日を彼たちに与えながら
彼たちに復活の大事さを説明してくださった なぜそれをしなければいけなかったのか
復活信仰が大事だからです 私たちは十字架と復活を信じることですけど
十字架だけ信じる人がいます イエス様の恵みに感謝します
しかし 何とか何とか悲しむ 何とか寂しい気持ちになるキリスト社
十字架で死んで私の救ってくださった罪を許してくださった感謝は感謝ですけど 十字架だけだったら悲しみが残る
そのような信仰になります そうではいけません
復活信仰が大事です 復活信仰はまずイエス様が呼びかえられた
これは勝利です 命です だからその信仰をもって喜びと確信をもって
主の福音を述べ伝えることができるんです キリスト教が他の宗教と違いは何ですか
他の宗教を承知者は全部死にました これで終わりだったんです
しかしイエス様は死んだだけじゃなくて 蘇られた これが根本的な違いです
これが命があること 復活させられることを私たちに教えてくださるんです
ですからイエス様は復活が大事だと言いながら 40日間弟子たちを一人一人出会いながら
神の国の教え
復活になさったイエス様を教えてください 私が復活したようにあなたも復活するよ
ということを教えてください
2番目 神の国について教えられた
じゃあ今日は神の国について この部分を一緒に考えていきたい
また3番目 聖霊を受けなければこれからイエルサレムから離れないで
聖霊を受けるまでここでとどまりなさい これから聖霊様が大事だよ
聖霊を受けなさいということを教えた
じゃあ初めは復活 2番目は神の国 3番目は聖霊を受けること
これを教えるためにわざわざ40日間 この地上でとどまりながらそれを教えた後に昇天された
この3つの大事さ ぜひ覚えていきましょう
じゃあまず今日は神の国について なぜ神の国を強調されたでしょうか
イエス様は初めから最後までイエス様の働きは神の国の働きだったんです
イエス様が来られて交渉会の初めに何と言われたんですか マルコ1章15節
時は満ち神の国が近づいた 悔い改めて福音を信じなさい
神の国について始まりながら始まる
皆さんマタイの古書である有名な三条の推訓 三条の推訓マタイ古書から7章まで何を言いますか
神の国の民はこんな人だ 神の国の民の資格を
イエス様が教えてくださった また交渉会の最後の最後に復活された後に
今日読んでくださった首都行政の1章3節 イエス様は40日間神の国のことをいろいろ教えながらイエス様が昇天された
イエス様は初めから最後まで神の国の福音を伝えた 神の国はイエス様が来られるところから始まり
それで神徒たち一人一人の心で神の国がこれから生み出されてそれから拡張していく
そして血の果てにまで福音が伸べ伝える その時イエス様は再臨なさって神の国が完成されるんです
ではなぜ神の国が大事ですか 神の国の反対は何ですか
誘惑と抵抗
これはこの世の国です 今私たちはこの世の国で住んでいます
ところが皆さんこの世が永遠に続けられることを皆さん願っていますか この世は問題もたくさんあります苦難もあります
いろいろな誘惑もあります復興もあります様々な問題があるこの国が永遠に続けられること
神様は願っておりません 神様はこの国が早く神の国に変わることを願っております
もともと創世記1章2章は神の国でした ところが創世記3章人間が全悪の知識の木の実を食べてからそれが変わったんです
神の代理者 神の身姿で作られた人間が
神様の見言葉よりは 蛇 サタンの声を聞いてしなかったんです
ここが問題です 神様が園の中央にある命の木から取っては食べてはいけないと言われたのに
蛇がこう言います 創世記3章4節から 蛇を女に言った 決して死ぬことはない それを食べると目が開け 神のようになることを神はご存知だ
その話を言った時に 戸惑うんです
神様が言ったこと 蛇が言っていること どっちに従うべきか
その時人間は神様に従うべき選択するべきなのに サタンの声を聞いたんです
それで邪悪の知識を取って食べたんです
それで世の中が神の国からサタンの国 この地上の世の国に変わってしまいました
ここで非常に大事な法則があるんですけど それがローマ集6章1節16節です
知らないのですか あなた方は誰かに奴隷として従えば その従っている人の奴隷になる
私が誰に従うかによって その従う者の国に直するようになります
神に従うかサタンに従うか 皆さん神の国になるためには
国ということは3つの要素があるんですね 主権を持っている また民がいる 領土が必要です
神の国になるためには 神様の主権に従う民が必要です
それでその人たちの集まり そこが神の国です
神の国になるためにはどうすればいいのか 神を拝み 神の御声を聞き従う
ならそこに神の国ができます そこでサタンの声を聞いてサタンに従えば
その国がサタンの国になってしまいます だから私たちがいつも共通すること
神様との親しみの中で神の御声を聞いて従う これが神の国になる条件です
そうするなら神の国が成し遂げられる 神様が統治される 神が統治されるからそこに天国は成し遂げられます
しかし悪魔の国があります 悪魔を覆うとして拝み
悪魔の声に聞き従う群れ そこに悪魔の国ができます
もともと創世紀1章2章は神の国でした しかし創世紀3章から悪魔の国に変わります
悪魔の声を聞いて人間が従ったからです それが昔々創世紀で終わるのかそうではありません
その悪魔の誘惑は今も続き今も私たちが神の国じゃなくて サタンの国を選んでいるのではないでしょうか
じゃあこれを簡単に考えてみましょう また4章で見てますとイエス様が
アレーヌの訓練40日間短縮してそれから悪魔から試みを受けます その時悪魔が3つのことを持って誘惑しました
それをイエス様が悪魔の声を聞かないで神様に従ったから イエス様を通して神の国が始まったんです
しかし悪魔がイエス様を試みただけじゃなくて 今私たちを私たちの子どもたちをまた毎日
誘惑しているんです じゃあまずこの誘惑のパターンは同じです
まず何を誘惑したんですか また4章3章に行きますと
誘惑する者が来てイエスに言われた 神の子であるならこれらの石がパンになるように命じたらどうだ
あなた今ご飯40日短縮してるお腹空いてるでしょ お腹空いてる時はパンが必要なんでこの石をパンにして食べたらどうだって
あなた力あるんじゃないか じゃあ皆さんここ
石をパンに作る パンということは飯の種ですね
今の言葉を変えればお金です お金ができたら何でもいいんじゃないか
お金ができるなら何でもやりなさい だから
今世の中はお金さえできれば何でもするんじゃありませんか 皆さんいろいろドラマたくさん見るネットレックスとか見るでしょ
今ネットレックスで一番たくさんある映画が麻薬 麻薬を主題とする映画がたくさんある
お金ができるなら麻薬でもやればいいんじゃないか 何でもやります
皆さん人間はやってはいいこともあるし 絶対やってはいけないことはあるはずです
しかしお金さえできれば何でもするという人たちがたくさん現れて その人たちによって世の中はもう競争競争競争です
しかしイエス様は何て言うんですか人はパンだけで生きるものではない 神の口から出る見言葉によって生きるんだ
皆さん私は神の口から出る見言葉によって生きます 決断されますか
その時神の国ができる 見言葉よりも世の中がそうだからしょうがないね
もう私はもう何でもお金のためにしなきゃいけないよ 既にサタンに今支配されている姿です
神の国が欲しいですか神の国を望みますか 私は世の誘惑ではなく
見言葉通り生きます決断 それができなければいけません2番目誘惑は何ですか
イエス様は神殿のこの屋根の端のところに行って そこからあなたは神の子だと飛び降りなさいと言います
有名になれかっこよくやれ人の人気評価 名誉を得て立派に過ごす
まあこれが OJの人々が願うことではないでしょうか
人間の満足の中でいろいろありますけど人から認めてもらいたい 人から評価してもらいたい
かっこよくなんとか偉そうに 皆さんすでにその心は悪魔に支配されている姿
キリスト社はどうするんですか 神の前で謙遜に自分自身を謙遜に他の人をもっと偉い人のように尊敬する姿で生きる
皆さんこの姿が神の民なのか世の中の民なのか 悪魔の支配されている姿なのか
精霊様神様に今子供らしい姿なのか 人の人気に何か認めてもらうことに何か
皆さんこれは全部サタンがやろう
偉そうに上から飛び降りて私は神の子だよ このようなやり方
3番目の誘惑は何ですか 世の全ての国々の繁栄ぶりを見せて私に披露しなさい
そうしたら私はこれらのことを全部与えるから 世の中の
福祉営業のすべてを与える もともとそれがアダムのものでした
アダムが自分に従ってもう直されているから アダムのものを奪って自分が世の神になってしまった
だから私が与えるよ だから私に披露しなさい私を拝みなさい
これは結局神様を拝むじゃなく 私を拝め
神様だけは拝まないで その時イエス様は何ですか
しりぞけサタン あなたの神である主を拝みただ主に仕えよ
神の国の姿とサタンの国の姿が見えてきますか 私たちがイエス様のように神様だけを愛し
今日の対応祈り イエス様だけ愛されることだけで十分と言う
イエス様だけで十分です他のこといりません そのような心になれば神の国はそこに居住
全世界の人の願いと神の国
しかしそうじゃなくて 世の中の誘惑を受けて何とか何とかここで何かをもするし何かもするし偉そうになるし
世の富も欲しいお金も欲しい何でも欲しい 皆さんそこについていたらこれは悪魔の国
考えてみてください今世の中が神の国ですか悪魔の国ですか 全世界の人が何を求めているし何を願っているんですかどこについていくんですか
全部お金全部権力全部名誉 何か偉そうになりたいと思っている
それを満たそうと満たそうとしているじゃありません だからこの世の中は
悪魔が支配する 悪魔の世界な
じゃあでは悪魔の国と神の国の違い どんな中身は何でしょう悪魔の国は悪魔が王ですから
悪魔は悪魔に直する人の 初めに何をするか目をくらまして
見えなくようにして そして
欲 貪り 欲 欲
目の欲 肉の欲 目の欲
この世の奢り その欲を満たそうとして
だから世の中今ノアの時代ロットの時代になってしまいました また人間が賢在のもとにある人間は汗を流しながらパンをやる
足を流し流し今日も精一杯頑張って明日も精一杯頑張る それを利用して悪魔を臆病の例だから何をするんですか
会社行かなければ死ぬ 首になっちゃうよ
脅しを通して人々を支配するんです ヘブライン立証15世 死の恐怖のために一生涯奴隷の状態になっている
会社から立ち落し者になりたく リストラされたくないと思って精一杯精一杯命がけて頑張ろう頑張ろうとしても
うまくできない 死ぬほど苦しすることが今この世の中で
神の国の喜びと満足
そして結局死にます 死んだらどう行きますか地獄に行きます
皆さんこの世の中からはるかな怖いところが地獄です 地獄
マルコ九章48説に言いますが地獄では宇治も尽きることなく火が消えることもない 宇治
地獄は宇治の中で過ごす また火の池の中でこんな暑いところに生きる
また目白く二十章九説に見ますと火と陽が 燃えるその池に投げ込まれるんですけどその地獄に誰がいますか
サタンが投げ込まれています サタンと共に生きる
一番怖い役者と一緒に生きるなら毎日殴られて毎日 もういじめられるでしょう
サタンと共に地獄で永遠に生きるどれほど怖いでしょうか しかし神の国はどうですか
ローマ書中4章中7章生命の中で喜と平和と喜びが満ちあわれる 神の国はこの世の中からイエス様信じる人たちの心から始まります
それで喜と平和と喜びが与えられる また神の子供の特権が与えられる
この世の中で神様によって守られ導かれ祝福され教えられ それで天国までじゅーっと連れて行かれます
皆さん本当の祝福はこの世の中じゃなくて天国に行って私たちがもらうんですけど 天国は私たちの霊魂と体の
完全な満足があるところです 私一つだけ紹介しましょう
目黒4章5章には天国の礼拝する姿があります そこで4章8章を見ますと神の居居者の前で
ここで礼拝する天国に行く人すべてが集まっているんですけど そこで集まった人たちの口から何が出てくるのか声が
聖なるかな聖なるかな聖なるかなという声が毎日毎日賛美されるということです じゃあ皆さんこの聖なるかなという意味は何でしょう
それは私たちが何か不思議なことを見たり 神秘なことを見たり驚くことを見たらうわーと言うでしょう
うわーという言葉が聖なるかなということ 天国で礼拝するところでは賛美するところでは
神様の栄光の神秘知恵と知識の富 神様のこの驚くほどの神様の祝福
それが毎日毎瞬間与えられるときに
喜びに満ちあうれて聖なるかな聖なるかな聖なるかな 私は度々聖書を読みながら
こんな素晴らしい聖書もあったのか あるときそれを悟るときに皆さん
聖書を悟っただけなのに問題が解決できる 病気も治るよ
解決するときに霊魂と体にも完全な満足を与える 天国の礼拝はその満足が豊かに与えられて
礼拝の中で喜び満ちあうれどうしようもできない 感謝感謝感謝
それを毎日死ぬ前で楽しむ毎日味わうことです ただの霊魂と体が満ちあうれられ
精霊10万だけじゃなくて神様によって10万10万になるところです その
満足感 それがいつまでも続けられる
神の国の求め方と働き方
神様の祝福は無限大です 一体どこまで神様が知識知恵栄光喜びがあるのか
無限に探っても探っても探っても探っても無限に続けられる 神様のこの豊かさ
素晴らしいですそれを毎日体験していくところが天国です 反面地獄は火と硫黄が燃える
暑さの中で水一滴もないところ また宇治またいやらしいすべてに巻き込まれてその中で
暑さの中で生きる永遠に苦しめられるところが地獄
皆さん天国がいいですか地獄がいいですか これ言うこともないでしょう
しかし 神を愛するんですかこの世の中を愛するんですそれが天国か地獄
私はお金さえできれば何でもするよ 私は偉くなりたい
お金権力さえ与えられるなら私の霊魂を売り払ってもいいよという そうなのか
三密体の神様を愛し 神の御言葉神の国神の教会を愛して
どっちなんでしょうか それが永遠に私たちの
天国と地獄を分ける道になる 神様は絶対悪魔の国は許されません
なぜなら神様は神様だから 神以外の神がいないのに悪魔の神を許されたらいいでしょうか
ですから10回の シチュエーション20章3節から
あなたたちには私において他の神があってはならない あなたはいかなる城を作ってはならない
あなたはそれに向かって疲労したりそれに誓えたりしたりいけない 神様それだけはしっかり厳しく言われています
それだとしても今この世の中は悪魔の国になってしまいました
悪魔の国で苦しみがいっぱいあり 問題だらけで
もう何か少し解決できたなと思ったら次にまた問題が来る 次次次次
問題が消えるところではない 病によって苦しむ
皆さん私は今69歳です もう昔考えられなかった体の不具合がたくさんある
今恥ずかしくて言えません ああ年取ったらこんな問題が来るんだなぁということをいろいろ考えているところ
苦しみばかりです 世の中にはまことの満足はありません
そのすべての問題を解決はどうするかといった時に神様は私たちに神の国を求める それは死んだ後天国に行って受ける国ではなく
この世の中から気と平和と喜びと神のすべての祝福 それによって毎日うわぁうわぁうわぁという国がこの世から味わえるよということ
神様教えてください 私たちは神の国を
まず一番大事に思って神の国をそこに希望を持ってそれを求める人にならなければなり ます
じゃあ神の国とサタンの国の違いがわかったなら これから私たちが精一杯頑張ってやるべきことは何ですか
神の国を求めること この世で神の国が成し遂げられすべての人に成し遂げられ
特に私たちの子供たちにこの祝福の神の国が成し遂げる そして私たちは永遠の天国に入るように
そのためにイエス様が主の祈りで私たちをご祈りなさいと言います 主の祈りの初めに何ですか
主の皆が崇められますように 御国が来ますように身心が天で行われるように地でも成し遂げられます
これは何ですか この3つが神の国が成し遂げられますように
イエス様は主の祈りで教えてくださったことは何ですか 神の国が成し遂げるように祈りなさい
じゃあ毎日祈りましょう そうするなら私にも成し遂げられ家族に成し遂げられ
教会に成し遂げられ私が行くところどころ 神の国が成し遂げられ大勢の人が豊かになるでしょう
2番目 神の国のためにイエス様が最後の最後に大選挙命令を
あなたたちは行って全ての人を私の弟子にしなさい そして神様を信じるように神様を礼拝するように
神の御言葉に従うように教えなさい そうしながらもう一つ注意するべきことがあります
これは 神の国を求める立てるところには
必ず礼的な戦いがある 皆さん世の中の今神はどうなったんですか悪魔です
神の国イエス様が再臨なさるところでは 悪魔の国は終わりになります
皆さん悪魔の国が終わりになったら悪魔が何もせずに今いられるでしょうか
だから神の国を立てようとする人は 徹底的に迫害をします 徹底的に攻撃をします
ですから神の国を立てるところには礼的な戦いがあります 私の家は誰も信じなかった
私は初めにイエス様を信じました イエス様を信じてそれから私は先祖に拝むこの儀式はできませんと言ったら
私の父が私をものすごい迫害して家から追い出されました 皆さんが神の国を求めたら家族から迫害があるかもしれません
会社に行ったら会社から迫害があるかもしれません 社会のどこに行っても迫害があるかもしれない しかし私は父の迫害を耐えしのいました
父を拝むんじゃなくて親孝行しながら 最後まで父を親孝行しました
そしたら父が私から洗礼を受けました そうです私たちは覚悟して神の国は許すこと 今は妥協できない
それは最後まで私はその神の国を立てる その私の家庭 私の愛する方たちのところに神の国が立てられること
それは妥協が必要です それを最後まで貫くなら皆さんが勝ちます なぜなら勝つようになっています
悪魔の国は神の国の前で消えてしまうから ぜひともぜひとも礼儀的な戦いを私たちは貫いていきましょう
またイエス様は神様は神の国を求める人 そのために働く人には上からの力を思い存分与えてください
マルコ1章16章17節 信じる人には次には次のような印が伴う
彼らは私の名によって悪霊を追い出し 新しい言葉を語る 手で蛇をつかみ また毒を飲んでも甲斐を受けず 病人に手を置けば治る
何ですか 神の国のために出ていく私たちには 悪魔が支配している世界を全て洗浴するように 上からの力を与えてください
病気の人 悪魔に今散々苦しめられている人 その人に手を置いたら悪魔が出てしまう 病気が癒された
そうです 神の国が来たということは病気が治った 悪霊が出てしまった これと同じです
だから私たちはその力を受けてこれから 悪魔の支配下にある世の中を救うんです 生かすんです
その力を上から与えてください
ところが 誰が神の国のために 神様のために働きますか
世の中の人々が働きますか もう総理が働きますか いいえ
世の中の人は神の国のために働きません 神の国のために働くのはただキリスト社
神の子供であるキリスト社 また 主の教会です
だから神徒たちと教会は神様に対しては一番大切な存在
キリスト社と教会がなければ 神の国を伝える人が誰もいないからです
だから神様が一番大切に思いながら 私たちに一つ約束をしてくださいました
それがマタイ六章33です
何よりもまず神の国と神の機を求めなさい そうすれば
あなたたちが必要なことすべてを私が与えるから 神の国を求めなさい
神の国のために働きなさい そうするなら私があなたの必要を全部満たしてあげる
心配がいらない あなたが考えることは神の国のために祈り
神の国の福音の広がり
神の国のために延べ伝える 神の国のために働く これだけやりなさい
だったらあなたの必要は何なのか 私が全部知っているから
それを全部私が助けてあげる 満たしてあげる 祝福してあげるから
これが神の国のために働くキリスト社に対する神の約束です
それほど神様は 神の国が早く成し遂げることを願っております
悪魔の国がいつまでも続く 神様これは絶対に願っております
皆さん神の国なのか悪魔の国なのか それを見分けること 分別すること大事です
それで神の国を選んでください そして神の国のために働いてください
そうするなら神様はそこにすべての祝福を与えてください
神様の切なる願い イエス・キリストがこの世に来られたところから
神の国が始まりました
その国がますます拡張していきます
イエルサルムから始まった神の国の福音が
ヨーロッパ アメリカ 日本 韓国 中国 ドナージア そして今中東
ますます行きます 今その福音がどこまで行っているのですか
イエルサルムから始まった福音が イエルサルムに戻ってくるなら終わりが来る
イエルサルムの重要性
だったらどこまで行っているのですか
そこを皆さん鍵はイエルサルムを見たら分かります
それでルカの21章24節 イオージンの時が完了するところまで
イエルサルムはイオージンに踏み荒れされる
イオージンの時が完了するということは 福音がイオージンの世界を全部通った
福音が述べ伝えられたということ そしてイエルサルムに戻ってきたら終わりになります
私は先週 イランがイスラエルを攻撃したでしょう
ミッサイルを発射したと 私はびっくりしました
イエルサルムがイランによって攻撃される イエルサルムに何が起こっているの
それは福音と関係がないことではないでしょう
全てが福音の動きと関係があるから
今すぐ終わりが来るという意味ではないのですが
終わりが近づいたな イエルサルムが動いている
そこを見たら 福音が今どんな状態になるか分かります
皆さん時が迫っています
本当に私は気をつけて イエス様はこう言いました
終わりの時に信仰を見出すことができるか
私は信仰を持っていると言うのですが 信仰を見出すことができるかと言われる
信仰を持っている人が 本当に少なくなるでしょう
私たちは絶対 信仰をしっかり持っていきましょう
それが一番大事です
神の国よりもっと大事なところがあります
イエス様はその神の国のためにこの世に来られ
自分のすべてを捧げて 神の国のもといを捧げられました
人たちは神の国を述べ伝えながら 全てを宗教しました
これからは私たちです
私たちは宗教までは行かないと思いますが
神の国のために祈ること
主の祈りでいつも言われる 神の国のために祈ること
そして私が行くところに 神の国の福音を大勢の人に伝えて
その人たちがみんな 神の国 天国に入るように助けていくこと
その働きをする人より 神様が喜ぶことはありません
神の国のために働く全ての人には 神様の約束はありません
全てを満たしてくださるから あなたのことは心配しないで
神の国をどうするか どう伝えるか それだけ心配してくれ
と神様は今も話をしています
神の国 大事さ ぜひ覚えて
祈り 述べ伝える 私たちになりましょう
お祈り出します
神様の切なる願いである 神の国
神様が統治される 神の国を成し遂げるために
この世に来られて 十字架と復活を通して
全てを成し遂げられた イエス様を褒めたたえます
私たちも神の国の大事さを知り
その国のために祈り その国を述べ伝える
私たちにならせてください
その働きのために主を 私たちの力ではできません
恵みを与えてください
そして主がいつも共におられ 私たちを支え
その働きができるように 導いてください
イエス様の皆を通して お祈り出します
アーメン アーメン
37:38

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