どうすればいいでしょう。それをもう一度考えてみる時期が5月、 家庭の月です。
何が問題でしょう。何が問題になって私たちの家庭に幸せはないのでしょうか。
それを知るために、私たちは初心に戻って、
初めになぜ神様が人間を作られたのか、また結婚を許され、家庭を作ってくださったのか、
神様の身むね、ご意図を知り、 その本質を取り戻すことによって問題を見つけていきたいと思います。
ぜひとも清掃できな家庭になって、 神様の保障、守ってくださる保護、保護膜と防御の壁、
また祝福と幸せが満ちあうれる家庭を取り戻したいと思います。
まず人間を創造された目的は何でしょう。 それを知って回復していきましょう。
今日読んでくださった創世紀1章26節から28節に 人間をなぜ作られたのかがよく書かれてあります。
神様が我々に偏り、我々に似せて人を作ろうとしました。 また27節には男と女に創造しますよ。
そして彼らに埋めよう増えよう、地に満ちて地を従わせよう、 そしてすべての生き物を支配せようと言いました。
ここで人間の存在の意味と目的が書かれているのではないかと思います。
世の中でどんな問題であり、目的があって作られました。
目的がないまま作られたものは何一つありません。
今この部屋の中に目的がなしで作られたものありません。
もし目的通り使わないもの、また故障になっているものだったら、 それはすぐゴミ箱に入ります。
だから世の中に存在するものはすべて何か意味があるから、目的があるから、
今存在しているし、またそれをみなさんが使っているところです。
目的をわからないまま存在しているものは、みなさん、人間しかいません。
子どもたちに何か若者たちに聞いてほしい。 あなたは何のために生まれたのかわからないと言うかもしれない。
自分の目標はあるかもしれないけど、神様がなぜ自分をこの世に作って、 この世に生まれさせてくださったのか、
知っている人はなかなか少ないのではないかと思います。
人間は人間の目的があって、神様がこの世に生まれさせてくださり、 今も存在しているところなんです。
その目的は何でしょう? 今日の聖書で簡単に2つ。
1つは神様が作られたすべてを管理する管理者です。
また神様の代わりにすべてを管理するものですから、 神の代理者、この世の管理者として作ってくださりました。
もう一つがあるんですけど、神様は神様が愛するために、 愛の対象として人間を創造されました。
旧約聖書、新約聖書で神様とイスラエル、 新約聖書では神様とキリスト者、
その関係性、その中で一番大事なのは愛なんです。
神様はいつも人間、 人間のゆえに神様は心に痛んでおられることがわかります。
約部4章4節、神にそむいた者たち、 世の友となる者のことが神の敵になることを知らないのか、
世の友になりたいと願う人は誰でも神の敵なのです。
神様は人間を愛しているのに、 人間は神を愛するんじゃなくて、この世のことを愛します。
だから神様は、この世を愛している人間を見るときに、 世を愛する者は神の敵になることです。
私はあなたを愛しているのに、なぜあなたは私じゃなくて、 この世の中のことを愛しているのか、
神様の、これが神様の心が痛んでいるところです。
じゃあ皆さん、この2つ、私たちは神の代理者だ、 この世の管理者だ、
もう1つは神様の愛の対象として私たちを創られた。
これ2つを確かに取り戻されるなら、 皆さん、皆さんの人生が変わると思います。
この2つを私たちが守る人になるためには、 神の見姿で創られたというときに、
神の見姿の意味を私はよく知る必要があります。 神の見姿は何でしょう。
まず、清さです。
エペソ4章24節、神にかたどって創られた新しい人を身につけ、 真理にもどついた正しい清い生活をしなさい。
まず神様は、神にかたどった人間として、 神様の清さ、聖なる者になれ、ということが神様の願いです。
神様は、神様は清いお方ですから、 神との交わりをするために私たちを清い者として創られました。
人間はもともと清くない人、清い者は本当に憧れる心を持っているし、 清くない人は無視する傾向があります。
こんな汚れた、このようにもう悪口が出てくるように。 人間は清いことを求める心があるので、
それが何かと言いますと、神の見姿で創られたものだからです。
2番目、真事の知識です。
コロサイ3章10節、作り主の姿にならう新しい人を身につけ、 日々新たにされて真事の知識に達する。
人間は神の知識を入れて創られました。 だから人間には神の知識、真事の知識があります。
人間はその知識によって文化をつくり、文明を発達してきました。 人は何でもできます。
この月まで、また火星まで、宇宙船を飛ばします。
またコンピューターを発達されて、今AI技術がもう携帯の中に入っているように、 ものすごい発展しています。
また、足りなければ神様は薬物一生交接、神の知識をいくらでも与えると約束しています。
本当に人間はこの知識はすごいです。神様になる、神様の位の素晴らしい知識を持っていくように今なっているんです。
3番目、霊性です。神は霊である。 だから神を霊愛するものは、霊と真理を持って霊愛しなければならない。
神は霊、だから人間を霊的な存在として作られました。 人間だけ宗教心があります。
ですから人間はお祈りします。 霊愛します。
霊的な人間は霊的な神様とお祈りと霊愛を通して交わりをするんです。
また人間は霊的な存在だから肉的な満足、精神的な満足、それだけで埋められない穴があります。
弱音三章では肉でもという人がいました。 彼はもう世の中のすべてを持っている人でした。
しかし真夜中にイエス様に訪ねてきました。 なぜ?
世の中のものをいくら持っていても何か満足できないこの心は一体何が問題でしょうか? ということを持ってイエス様に来ました。
その人にイエス様は何と言うんですか? その心、埋められない心を満足する方法。
霊と真理を持って、水と霊を持ってあなたは新たに生まれなければいけない。
それを持って神を知り、神の国にこのことを見なければいけないということです。
人間の中には霊的な神様に寄らなければ満足できない心があるんです。
このように人間は清い古品性、神の知識、霊的な属性を持って作られました。
なぜ?神との親しい関係のために必要。 神様の愛、お互いに愛するために必要です。
また神の対象として神の身分を知り、神の身分を行うためにはこの3つの属性が必要です。
私たちはどのくらいこれを持っているんでしょう? しかし人間は堕落しました。
堕落して清さを失いました。 人間が清さを失ったら汚れたものになるんですけど
動物もしてない同性愛をします。 動物もしてない不倫をします。
だから神様はそれは大嫌いなので同性愛不倫の世界を裁かれました。
ノアの洪水の時、ソドムとコムラの時代を滅亡させました。 また人間の知識が堕落して
人間が神様を育てた知識によって神を逆らいます。 遺伝子工学、ケノムプロジェクト、また神様が作られたものを核兵器を持って破壊します。
ケノムプロジェクトを研究した人が 人たちの遺伝子の中枢を発見してから、それでこれから神いらない。
これから神様はいらなくなる。私たちが神の代わりにいくらでもできると言います。 知識が堕落して神様を無視します。
また霊性が堕落して空情を神だと拝みます。 また宗教打言論をします。
ニューエイジ。 ニューエイジは人間が神だと思っていることです。
以前のフランスオリンピック、皆さんご存知だったでしょう。 開幕式で
創造地図を破壊するような働きを、そこで全部プレゼンテーションします。
同性愛を褒める。 本当に悪いことを全世界に放映されるテレビで
全世界が同性愛とか、神を逆らう文化、 神を逆らう人間の傲慢さを全部見ました。
皆さん、これが最後の時に現れるものです。 今日私は朝
地下鉄で写真を撮ってきました。 これ何か知っていますか?
魔法少女の漫画の宣伝です。 これが山手線の地下鉄の中にこれを全部貼っていました。
僕と契約して魔法少女になってよ。 僕と契約して魔法少女。
不思議な力を持って魔法を行う少女。 占いの宣伝ですか?何ですか?これ。
僕と契約して魔法少女になってよということ。 漫画のこの宣伝がこの山手線
これ全部貼っていました。 何を言いたいですか?
怖い、怖い。 この冷静が堕落して
今人々は何を求めているのか何を目指しているのか これを地下鉄に全面広告しているように
いやー怖いなぁと思いました。 じゃあ皆さん、信仰教育をするべき理由は何でしょう?
これは失われた清い誤品性を取り戻す。 神様に対する誠の知識を取り戻す。
また冷静を取り戻すことです。 これを取り戻さない限り
神様と親しい関係性を戻しましょう。 神を愛しましょう。いくら言ってもこれはもうできないものになります。
大事なのは人間という存在の持つべき 神の誤品性を取り戻すこと。
これがまず優先です。人間らしく生きたいなら 神と交わりができる親しみをもたらせる
この人間になりたいならまずこれを取り戻せよ。
2番目 結婚と家庭に対する神の目的を知ってそれを取り戻しましょう。
神様が男性を作られる時には総正記2章7節
主なる神は土の塵で人を形作り その花に命の息を吹き入れられた
こうして人は生きるものとなった。 男性はこう作りました。
女性はどう作られたんですか? 女性は
男性を眠らせて
男性のアバラ骨で 女性を作られました。
男性のアバラ骨と男性の肉によって女性を作られたと言っていいでしょう。
ですから女性が存在するということは 女性をもともとのとこからアバラ骨を取ったものですから
もともとのオリジナル このものがあるんです。
女性が存在するということは女性をオリジナルから取られて 女性を作ったものですからもともとの存在があります。
このもともとの存在をどうして知ればいいでしょう? これは神様しか知らないです。
神様がご存知です。
聖書は天地万物の相乗で全てが良かった 極めて良かったと言いますから言うんですけど
一つ良くないことがありました。
これが創世紀2章18節に言います。
主なる神は言われた 人は一人でいるのは良くない
彼に会う助ける者を作ろうと言いました。 人は一人いるのは良くないと言われました。
ですから 結婚過程は神様がまず考えられた 計画されたということです。
そして男を眠らせて男のアバラ骨で女を作って 女を男のところに連れて来られたということです。
皆さん 結婚に対して男性アダムの役割は何でしょう?
ありません。アダムはその時眠っていました。
聖書的な結婚ということで 結婚の配偶者を男性が見つけるために
あちこち探し回っていることは これは聖書的ではありません。
まず神の国と神の義を求めているなら 神様がその男性のために女を連れてくること
これが聖書的です。
これは誰が主宣したのか アブラムが主宣しました。
創世紀24世でアブラムがイサクの妻を イサクは関係なく下辺を波乱に送られて
そして地元から女性を連れて来ますけど その女性がレベカでした。
ですからレベカとイサクは結婚しますけど
聖書全体的に女性によって一番幸せになった 妻によって一番幸せになった人はイサクです。
それほど聖書の神様 神の御胸通り結婚することは もちろん一番幸せになることは分かります。
またここで男女の役割ということです。
男性の役割使命は何でしょう 創世紀1章28節
神は彼らを祝福して言われた 埋めよう増えよう地に満ちて地を従わせよ
生きるものすべて支配せよ これは男性がやるべき役割です。
女性はどんな役割をするべきでしょう 女性は彼に会う助けの者ということの意味です。
女性の役割は助ける手です。 神様がなぜ男性に妻を作ってくださったのか
神様が任せてくださった使命を担うのに 男性一人の力では足りない弱い
だから男性を助けるために女性を作られたんです ですから女性の役割は助ける手です。
ここで助ける手になるためには 礼儀的に優位にならなければなりません。
特に祈祷お祈りの人にならなきゃいけないということです。
ここで女性が助ける手ではなく 助けてもらわなきゃいけない存在になっていくなら問題があります。
アダムが自分の役割をするのに難しいでしょう。 なぜなら自分の使命をやらなきゃいけないのにこの女性も助けていかなきゃいけないから
ですからアダムは自分の役目を担うのに非常に難しくなります。
ここで女性は結婚するために何をしっかりしなきゃいけないのか 助ける手の役割がしっかりできなきゃいけません。
また祈りの力をしっかり持たなければなりません。 男性は男性なりの役割
女性は女性なりの役割をしっかりすることが 後になって神の前で裁かれるときそれを問われるんじゃないでしょうか。
家庭と関連して一番大事な聖書は創世紀2章24節です。 こういうわけで男は夫婆を離れ
女と結ばれ二人は一体となる。 男はまず夫婆を離れなさいと言います。
これは独立 自立ということです。
まず精神的に自立になり 経済的に自立になり
礼的な自立です。 家庭の礼的なリーダーは男性です。
男性に神様が最後に問われるでしょう。 あなたはあなたの家庭をどうしたのか。
じゃあまず親を離れ 女と結ばれ
男性と女性は一心同体として結ばれなければなりません。 これは人格的な
連合 また同等な連合です。
また神中心的な種の栄光のための連合にならなければいけません。 その時神様に用いられることはできます。
このような聖書的な夫婦になり聖書的な家庭を成し遂げるとき 神様はその夫婦に幸せを与えてくださいますけど
創世紀22章23節25節にそれが書いてあります。 ヒドは言ったついにこれこそ私の骨の骨私の肉の肉
ヒドと妻は二人とも裸であったが恥ずかしがりはしなかった。 女を連れてくる自分の妻を連れてくる
そのような姿を見ながら男性が心から ああこれこそ私の骨の骨私の肉の肉ということです。
皆さんこれをよく考えてみたら男性に対して女性はどんな存在にならなきゃいけないか。 映画俳優のようにもう美しすぎる
惚れてしまったと言ったらこれが多分間違いかもしれません。 男性が見るのに女性、結婚の相手としてふさわしいのは
見てよかった。 私の骨の骨私の肉の肉
親しみもあるし 彼女を見るときに
楽な気持ち 安らきがある
このくらいでいいでしょう また25節言いますと二人とも裸であったが恥ずかしがりはしなかった
皆さんこれで考えられるのは裸であったが恥ずかしがりはしなかった
恋愛ということにはエロスの愛もあるし
プラトニックの愛もあるし まだスピリチュアルの愛もあるのではないかと思う
肉的な愛じゃない 精神的な愛ではない 霊的な愛
霊的に通じるこの素晴らしさ 道徒さ
この何と言いましょうか この
素子さと言いましょうか 霊的に通じる
霊的に通じるこの愛をもって この男性と女性が家庭を築いたということです
最後に私は天国に行ってイエス様と愛になりますけど イエス様と私たちの間のこの素子さ
この愛をもって永遠に天国で生きるでしょう 元々神様はそのような素晴らしい愛をもたらせて
二人が夫婦として生きるようにさせてくださった しかしジェニアックの知識の木の実を食べて人間が堕落することによって
このスピリチュアル愛 プラトニック的な愛じゃなくて
エロス的な愛ばっかり求める人間になってしまったということは 人間がどれほどこれからの人生が
神様との関係がためになるのかということと関係あるでしょう では
私は今日皆さんに申し上げたいのはこれなんです 今日私は簡単にポイントだけ申し上げたんですけど
聖書的な男女関係 また聖書的な家庭に比べて今私の姿はどうでしょうか
神様との関係の中で まだ人との関係の中で私はどんな存在なのかということです
神様の基準を持っています 神の基準 聖書的な基準に立つとき
神様は私たちに誠しくくださるんですけど 創世紀1章29節には
神様の使命を担うこの人生に 全世界にあるすべてのものを与えてくださいながら
それがあなたたちの食べ物になる 神の身実通り生きる私たちに神様は食べ物を備えてくださる
また創世紀2章8節9節には 神様はエデンの園を私たちに与えてください
エデンの園には主なる神は見るからにも好ましく 食べるのに良いもの
また園の中央には命の木と 善悪の知識の木を与えてくださった
エデンの祝福は4つです 見るのにも良いこと 文化的な祝福
また食べるのに良いもの これは私たち日常の家庭すべてあるんです
また命の木 私たちの健康と治療のためのすべての力になる木をください
また最後に失敬 善悪 失敬に対するこのすべてを満足をください
この4つの満足があるときに 人間は本当に幸せな満足があると言うんです
また2世紀22世紀から23世紀には 家庭の幸せを神様は加えて与えてくださいます
その家庭が神様によくよく用いられる家庭になるのです
このように神様は私たちに基準を与えてください 家庭に対する基準
その基準に比べてみますと 私は今どんな状況にあるんでしょう
私の家庭が幸せにないと言ったら この基準から何かが間違えている
何かが離れているし何かがそれているかもしれません 神の見姿である
神の見姿から私は何がどのように間違えているのか 結婚の目的 そこで私はどのように間違えているのか
家庭を築いて家庭を運営している この中で私たちは何が問題になっているのか
それを私たちは聖書的な基準に取り戻されれば取り戻されるほど 幸せになり子供が祝福されるし神様に用いられる家庭になるのです
夫婦がいくら努力するんだとしても 幸せに家庭にならない
問題が絶え間ない そうするなら
今日私が申し上げましたこの基準の中で私たちの家庭は また私は