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今日は全能の父なる神を信じますという対応をもって 主治家でメッセージを行いたいと思います。
今は四巡節の時期です。四巡節というのはイースターの40日前。
日曜日は除いてですから、もっと前ですね。40日間の間にイエス様の苦難、
忠実化、復活、これを私たちは心から深く受け入れ、そしてそれを記念する時期です。
キリスト教の中で一番大事な時期が今の時期ではないかと思います。
教会は信仰について分かっているところですが、四巡節の時期をどのように過ごすべきかといろいろ考え、祈りながら、
私たちが礼拝の時、いつも唱えているこの告白指定録の指導信条、その指導信条の中身を分かってしまうことがいいんじゃないかと思うようになりました。
指導信条は、私は父なる神を信じます。子なるイエス様を信じます。聖霊様を信じます。
私たちの信仰の大事なことを告白する、神様に唱える告白なんですけど、この中身をよく分かって、
信仰をもって唱えるなら、これは本当に大きな意味があるのではないかと思います。
ですから今日はこの始めの時間として、指導信条はどのように作られたのか、
また始めの部分であり、ある私は天地の作り主、全能の父なる神を信じますというこの部分を
詳しく考えながら、これからの信仰告白に、もともと信仰が強くなるように一緒に考えていきたいと思います。
まず指導信条はどのように作られたのでしょうか。
指導信条と主の祈りは、教会の中で一番うまくたくさん唱えられる、覚えられることです。
しかし主の祈りは、聖書の中でイエス様はこのように祈りなさいと言って、主の祈りが確かに出ています。
しかし指導信条ということは、聖書の中でこれは確かな文章として記されていません。
それにもかかわらず、指導信条は教会の歴史の中で一番たくさん暗唱されて愛されているんですけど、
その理由は救いに対するキリスト教の真理が感触的にうまく表現されているからです。
皆さん、初代教会の信徒たちはどんな聖書を持っていったか知っていますか。
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初代教会の信徒たちは聖書を持っていったのでしょうか。
旧約聖書がありました。
当時私たちが持っているこの立派な聖書ではなく、パピルスとか、また羊の皮、その皮に書いた聖書の断片、断片を持っていました。
その断片の聖書さえも教会が全部持っていることではありませんでした。
だから当時信仰生活は、聖書に基づいて信仰生活することは非常に難しかったと思います。
新約聖書はイエス様が昇天されてからAD50年からAD100年の間に人たちによって記録されました。
それも断片、断片として写本がパピルスとか羊の皮に記録されているものが各教会に部分的に伝えられていました。
それを集めておいて今の新約聖書ができたのはAD397年度カルタ号会議で正式的に承認されました。
旧約聖書もその時AD100年度の時に正形化になって認められました。
では初代教会は聖書もなかったのにどのように福音を伝えることができたのでしょうか。
パウルがそう言うんですね。教会を建てて他のところにまた天皇に行くなら
その間に開拓された教会にユダヤ主義者また伊丹たちが入ってきて
その人たちがパウルから受け入れたこの福音を混乱させておいたんです。
また当時はローマの迫害もありました。
聖書もなかったのに伊丹の攻撃もありローマの迫害もあり
その中で福音真理を知って自分の信仰をしっかり守り他の人に福音を述べ伝えること
これができたのは不思議にたまりません。
多分それが聖霊様の助けじゃなければいけないし
教会・教道体がお互いに力を合わせてやっていったことではないかと思います。
その時あったことは何かと言いますと
人たちが福音を述べ伝えながら今私たちの言葉で言えばメモしたおいた
イエス様から聞いたことをいろいろメモしたおいたことがいろいろあったでしょう
福音のポイントをしっかり絞ってそれを簡単にメモしたことを
これが集まったことが当時あったということです。
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この使徒信条がそこから完成されますけど
この使徒信条は人間の救いと関連した聖書の真理を要約して
救いの主題である三味一体の神様を何をされたのかこの詩詣別に整理したことです。
ですから当時は聖書がなかったとしても使徒信条だけで
私たちは信仰の一番大事な部分を忘れずにそれを覚えることができたんです。
しかし今私たちが告白する使徒信条になったのはこれからだいぶ後のこと
AD700年度くらいに作られた文章が現れたということですね。
皆さん聖書が復旧されたのはまたそれからだいぶ後のことです。
AD1500年度のことでした。
1453年度クテンベルクが印刷機を発明したことと合わせ
当時1517年度ルータが宗教を改革しました。
改革しながらドイツ語と当時ラテン語という言葉で聖書を翻訳し始めた。
それが各国の言葉として復旧されていきました。
私たちが今私だけでも聖書が10冊以上持っているんですけど
また皆さん携帯にアポロが入っていてそれで聖書を全部読むようになったことは
当時までも想像もできないことであり
それがつい最近このように聖書がたくさん読まれることになったんです。
それは終わりの時が近づいたから福音を述べされるチャンス
それがもともと神様が与えてくださるでしょう。
では初代業界から今に至るまで人信条がよくよく私たちに読まれることになった理由は何か
はじめはキリスト教の救いの真理を人々に教育するのに一番わかりやすく簡単に表現していた。
またそれを述べされるのに簡単に述べされることができるようにやってくださったからです。
2番目キリスト教の一番大事な三密一体の神様を信じる信仰を確かに教えてくださることによって
当時いたんユダヤ主義者またいろいろな迫害の中で何が聖書であり神の御言葉であり何が違うのかってことを
分別することができたんです。この分別の基準として人信条が用いられた。
また信徒たちを正しい信仰告白によって自分の信仰をしっかり守ってそれで信仰によって成長していくことができたんです。
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ですから当時も今も続けて人信条の内容を確かにして告白することは
個人の救いとまた信仰を守ることまた述べ伝えることに対して非常に大事なことです。
ですから私たちがこの部分を私たちが詳しく学んでいくことは非常に大事なことですね。
ですから今日はその初めの部分私は天地の作り主全能の父なる神を信じます。
この三味体の中で父なる神様の部分を今日一緒に考えていきましょう。
皆さん私はぜひこれは聞きたいことです。 私がどんな神様を信じていますか。
大抵の人は 自分が作り上げた理想的な神を信じています。
聖書に現れている神様の姿が自分が理想的に考えている神様との少し違うなら
私はこんな神は信じたくないという人がたくさん現れるかもしれません。 自分が作った神
自分の理想の神を漠然的に信じることはこれは信仰ではありません。
でも私たちは神を信じることを知ることは難しいんです。 神様は限りがないお方
超越的なお方です。また神様は礼儀なんです。 礼儀である神様無限な神様を私たちのこの罪だらけだったから分別力もない
また限界がある私たちとしてこの神様を知ることはできません。 これが正しいこれが間違い
皆さんこれを判断することさえこれ意味がないことかもしれません。 神様に対して私たちが持っていることは
盲人が象を足を触りながらこれは壁だと思う このような信仰になってしまうかもしれません。
ですから私たちは自分が理想的に考える信仰じゃなく
聖書が真理が教えてくださる神様を確かにわかって信じなければなりません。
ですから私は今日父なる神様についてわかりやすいところが 創世紀の初めの部分です。この部分もついて皆さんとわかっちゃいたいと思います。
私は天地を作り主、善能の父なる神を信じます。 皆さんどんな神様が本当の神様ですか?
天地を作られた神様が本当の神様です。 皆さん世の中には
たくさんの神々があります。 日本では八百万の神々があるということで聞いているでしょう。
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しかし天地を作られた神様はお一人しかいません。 その神様は三位一体で存在しておられます。
それをよく教えてくださる聖書が今日読んでくださった創世紀1章の1節から3節です。
初めに神はこの神は 父なる神様
天地を創造された。地は混沌であって闇が信念の表にあり 神の霊が水の表を動いていた。ここで神の霊
三位一体の神の霊、聖霊の神様が現れました。 主は神は言われた光あれ、こうして光があった。
神は言われたという時にこの御言葉を私たちはイエスキリストと理解することでしょう。
だから創世紀1章1節から3節に天地創造の時に父なる神様 聖霊様イエス様が
一体になって働いて天地が創造されたということです。 創造の時に三位一体の神様が働きました。
創造しただけではなく 今創造した世界を動かしております。
それがヘブナイショ1章3節によくあらわれている。 御子は神の栄光の繁栄であり神の本質の完全な現れであって万物をご自分の力ある言葉によって支えておられますが
と言います。 全世界を動かしておられる方
支えておられる方は御言葉であるイエス様だということです。 またそれだけではありません。
ヨワネ1章22節には父は誰も裁かず裁きは一切子に任せられています。
神様は創造されました。運営されました。 そして最後に裁きを行われます。
創造され動かしておられ最後に結末として裁きを行われる方が 三味一体の神様です。
私たちはそれを確かにして自分の信仰を持たなければなりません。 信仰で一番大事なのは正しい神様を信じることです。
ですから私たちは三味一体の神様 この神様だけが創造され運行され
裁かれ 主権者統治者絶対者であります。
創世記1章2章では創造の目的がよく表れています。 神は愛です。
ですから創られた非常物には神様の愛 神様の良き目的が表れているんですけど
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神様が天地万物を創造された理由は 神様の無限な愛と豊かさと恵みと知恵と知識と栄光
このすべてを非常物に与えて 非常物が幸せになることをそのために創造されたんです。
そうでしょう皆さん 自分は豊かな人です。
それを自分だけ持って行ってこれが楽しいですか幸せですか そうではありません
それを非常物を作って分け与えて それを非常物がそれを味わっていることを見たら嬉しいんです。
またそのことを味わいながら神様にありがとうございます 神を賛美します素晴らしい神様と
神の栄光を褒めたたえる時に神様はもっともっと喜ばれるんですね これが神様が天地万物を作られた目的なんです
神様は私たちを利用して利用するために私たちを作られたことではありません 愛して幸せを与えるために作られたこと
これだけは私たちは絶対忘れてはいけません 結婚する男女を考えてみてください
この結婚する男女がお互いに利用しようとして結婚しますか いいえ愛するから結婚します
幸せを分かち合いたいから結婚するでしょうそれは当たり前でしょう その神様の目的作られた目的は幸せのためだということを分かって
支援の記者たちはこれを賛美しています 支援でこの方たちは何というのか
全世界を慈しみと正義で収められる神様 愛と恵みの神様
知識と知恵の豊かな神様 それを作られた神様の非常物の中で豊かに豊かに現れています
皆さんは見ていらっしゃいますか私は日曜日の午後6時になればテレビ番組で 世界遺産という番組があります
世界で立派な素晴らしい大自然の素晴らしさ神秘的なことをこの番組は押してくださるんですね
もう天と地と海と
宇宙と大自然 その中で住んでいる動物植物
生物未成物 この神秘この美しさがまるで創世紀一章を見ているような気がして
私はその番組は何とか見ようと頑張っているところであります その中で命がどのように動いているのか
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どのように成長していくのか 世の中がどのように発展していくのかが書いてあります
または皆さん人間の人体という神秘はこれは想像もできません 私の目はカメラよりもっと立派であって私の記憶力
私の身体の部分部分が自分の役目をしっかりやっていきながら 一人の人が存在していることを考えるときに
この神秘はどれほど深いのでしょうか また人間ほど美しい方がいらっしゃらないでしょう
そうです人間は本当に素晴らしいです またこの方が
考えて動いて話をしてそして行動を持ちながら成長していくんですけど
最近の私には赤ちゃんがよく見えます 道に出たらすぐ赤ちゃんがお母さんと一緒に歩いたり
何かこの椅子に乗ってそれで動かしたりしています ちっちゃい赤ちゃん今上しおんちゃんいるんですけど
ちっちゃい赤ちゃんをよく見てください ちっちゃい体の中で
あるべきことが全部あるんですびっくりしました なんか目があり鼻があり口があり
一番かわいいのはこの指この手のこの これ
ある時息子と一緒に散歩しながら あの赤ちゃんをちょっと見ながら息子をびっくりした声でこう言いました
ちっちゃいのに全部あること全部あるねと言いました しおんちゃんを育てる母今しんちゃんねどれほど嬉しいでしょうか
この小さい手で指が全部あってそれを動かしてなんとかかわいがう こんなことを見る時に人間はもう簡単するしかないでしょう
素晴らしいです その子供がいつの間にか成長してそれで結婚してまた家庭を作って
また子供を産んでまた子供を育てられて ああ
そしてもう自分はいつまでも永遠に生きると思ったのにいつの間にか年寄りになって 人生がこんなに変わっていくのかと考える
埋めよう増えよう地に満ちて地を従わせようという 神様の私たちに対する創造の命令計画
ここに神様の創造のせちりがあるのではないかと思います 父が子供に子供が孫に孫がこの次にまたまたこのすべてを伝えていく
この素晴らしい神様のせちりどのように考えていいでしょうか ですから私たちが父なる神様のこの
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信仰告白する時に創造の知恵と計画とせちりを 私たちがよくわかってから
神様に感謝する心で 神様に礼拝しているのか
創造される神様主見者神様統治者神様 その神様が私たちの父であることを考える時にこれこそ
私たちは幸せ幸せではないかと思います また人間を創造された神様
神様この世の中をすべてを創造され運行され 裁かれる神様が神の役割を大律者として人間を作って人間に全世界を任せられたんです
神様がこの世界をうまく支配することができるように 神様と同じような自由意志また知情意
また神の知恵と神の清さと神の冷静を私たちに与えてくださいました 人間が素晴らしいのは神様のこのすべてを属性を私たちに与えてくださったから
人間は本当に偉大な存在なんです 人が子供赤ちゃんを産んだらその赤ちゃんが可愛いから
親は自分のすべてを赤ちゃんに与えてあげて とにかく自分の子供を幸せにあげたいという心があるように
神様もご自分が作られた人間が幸せになることを願って同じ心を持っています 特にすべての非常物
また人間の幸せを神様が一番願われ 人間にはエデンの園を与えてくださいました
皆さんエデンの園には人間の満足すべてありました 皆さん私たちが幸せになるためには満足があるべきなんですけど
創世紀29節を見ますと主なる神は見るからに好ましく食べるのに良いもの そして園の中央には命の木と
チェンヤクの知識の木を生え入れさせられた 見るのに食べるのにまた健康と秩序まで与えられました
皆さんこの4つの中で一つでも足りなければ幸せになることはできません 神様はよくよく知っておられます
ですから私たちには私たちの幸せのために神様はすべて与えてくださいます
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ここで大事なのは 心を神様の幸せの中に留まることです
ここで大事なのは関係性と秩序 神様と人間と万物
人間は神様を拝みながら同じ人間を愛しながら 万物を治める支配するこれが人間の役割です
この中で一番大事なのは神様との関係性です 神様との関係性をうまく持っていくことが大事なんだけど
神様の役割は私たちに与えてくださる 施してくださる役割です
人間はいただいたことをよく知ってそれに対して感謝することが人間の役割です 感謝しながら礼拝する神の恵みを忘れることはないこと
心をうまく守っていくことが人間の幸せに大事なことです
私たちは神様の代理者使命人として 神様との愛の中で使命をうまく担っていくとき
この世の中で永遠に幸せになるように作られた存在です
また神様は私たちの足りなさをよくよくわかっていらっしゃいます 創世紀2章18節には人が一人いるのが良くないと思いました
皆さん人が自分が考えたことではありません 神様はあなたが今良くないねということ
神様がわかりました人間がまず考えたことではありません そして人間を助ける手として妻を与えてください
家庭を与えてくださいました ですから結婚と家庭に神様の計画があります
私たちが子どもたちのために子どもの幸せのために何でもしてあげたいように 神様は人間の幸せのためにすべてを与えてくださると考えています
ですから人間は神様との関係の中で神様の身分を良くして 私たちがやるべきことをやりながら神様の身分の中で関係性の中でいつまで留まっていく
これが 人間が一番幸せにこの世を過ごす方法です
この意味で私たちは神様をよく知らなければいけないと思います 最近
子どもたちがこのような話をします なぜ私をこの世に生まれさせたのか
なぜこんなことを生まれさせて苦しませるのか 死にたい
私はこの世で生きたくない なぜ子どもたちはこんな話をするんでしょう
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世の中が難しくて辛くてこう言うでしょう しかしこれよりもっと問題は神様をよく知らないからです
子どもたちが罪によって悪魔によって騙されて罪を犯して罪によって神様が塞がれて 神様の身分と幸せのために働いていられる神様が見えてこないんです
だから自分勝手に思ってなぜ生まれさせたのか 辛い人生早く死にたいという話をすることではないでしょうか
これが今人間の一番問題ですけど その中にいる人間を救いたいと思っている神様の熱心
だからこの人間を救うために救い主イエスキリストを送ってくださり 助け主聖霊様を送ってくださり
またよくわかるように聖書を与えてくださり また魂の家庭である教会も与えてくださって
神様は今も人類の救いの計画を熱心に成し遂げようと働いておられます
創世紀3章から黙示録20章まで聖書の長いところで 私たちを救うための神様の熱心が書かれてあります
人間を救って回復して幸せな世界を取り戻してあげたいということは 神様の切磋なる熱心です
その熱心がヨワネの3章15節 神はその一人子を与えになるほどに要愛された一人子を信じる者が
一人も滅びないで永遠の命を得るためであり 誰でもイエス様を信じて委ねて
救われ回復され幸せになりなさい 神様は人間を本当に愛しております
なんとかして人間を救って回復して幸せを与えるために 今も熱心に働いておられる神様です
ここに私たち人間ができることは何ですか 悟った心で神様に感謝すること
賛美すること礼拝することです その皆を崇めることです
素晴らしい神様素晴らしい神様いつも賛美しながら その方の愛をその方の熱心と働きを忘れないことです
皆さんこれだけは今日の礼拝でぜひ覚えていきましょう 神様の働きの目的は私たちが幸せになることだ
これは絶対変わりがありません 神様の働きの目的は神様が作られた私たちが幸せになることだということです
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ですから私たちは使徒信者の初めの部分 私は天地の作り主全能の父なる神を信じます
告白するとき この内容を少しでも覚えて感謝しながら告白するなら
父なる神様はどれほど嬉しく思われるでしょうか 神様の見心計画せちりをするなら
知れば知るほど感謝しかありません ですから支援の記者たちまた信仰の先輩たちはこのように書いてあります
支援の106の1節2節 ハレルヤ恵み深い主に感謝せよ
慈しみは常しえに 主の力強い御業を言葉に表し
主への賛美をことごとくをつける者は誰だろうか その人は幸いな人です
その人が神を喜ばせる人ですと言って 支援は私たちに神様を知りなさいと書いてあります
皆さん最後に神様がいつも覚えていらっしゃることは 人間の幸せです
親が子供の幸せばっかり考えるように 今も神様は忍耐して私たちを顧みて無限な愛を施しておられます
マタイの18章22節イエス様はこう言いますね 7回どころか7の70前までも 許しなさい
この御言葉は神様は今も私たちをこのように許しながら 今日も私を尋ねてくれればいいな
私を信じてくれればいいな 来てくれ来てくれ 待っておられるということです
間違えたとしても罪を犯すとしても7回だけなのか 7回の70回でも私は忍耐して許してあげるから
来てくれよ 私はあなたを愛しているから あなたの幸せが私の目的だから
いうことを私たちに教えてください 皆さんこの神様の愛
無限に無限に待ってくださる愛してくださる神様を 知って
感謝し感謝の礼拝を捧げましょう その礼拝が大事です
それが神を認めることであり私たちはこのように神様に正しい礼拝を捧げるとき 礼拝の時間を通して私たちの問題をすべて解決してくださるでしょう
素晴らしい神様 私たちが一番愛しておられる神様
信仰告白 使徒信条を唱える時にいつも父なる神様と言った時に 私の幸せを一番願っておられる神様だってことを認めて感謝して
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使徒信条を唱える私たちになれればと思います お祈り出します
神様使徒信条の期間を通して私たちがいつも唱える使徒信条を分かち合っているところです
私たちは父なる神様よく知らなかったことをわかりました 神様は私たちの幸せを一番願っておられることをわかって
これからは父なる神様に感謝し礼拝し もっともっと近づき神様を崇めていきたいと思います
もっともっと神様を私たちに教えてください イエス様の皆を通してお祈り致します
アーメン