NENEさんのラジオ出演
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ちょっと個人的にもずっと気になっている、NENEさんのビーフ絡みの話ですね。
NENEさんがラジオに出て、思いを語るという新しい展開がありましたので、ちょっとノートの記事にまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルにも結論書いてるんですけど、NENEさんのラジオ出演を聞いて、改めてHANAやファンは今回の件は巻き込み事項としてスルーするしかないかなと感じた話というタイトルにしてみました。
それ以上でもそれ以下でもないんですけれども、正直ね、ラジオを聞くかどうかちょっと悩んだんですよね。
インサイダーアウトというブロックFMさんがやっているヒップホップの専門番組があるそうなんですけど、そこにNENEさんが出演すると。
それはナビゲーターの渡辺翔さんという方が、NENEさんと友人なのでオファーをしたっていうことだそうです。
動画が出ても立場的にそのヒップホップ専門番組でNENEさんが語る、友人とナビゲーターと語るってなると、まあNENEさんサイドの話になるだろうということで、
私も情報開示しておくと、私はBMSGウォッチャーでもあればファンでもありますし、花のファンでもあります。
野々川のファイナル行ってるぐらいの人間なんで、どちらかというと逆サイドですからね。
やっぱりラジオを聞くとちょっときついんじゃないかなと思って、ちょっと聞こうかどうか悩んでたんですけど、
その前の記事も書いてるのもあり、コメントで質問されたのもあり、ちょっと聞かずに終わるのもあんまり不公平というのもあるんですけど、
こういう記事を書いてる人間としてあんまり良くないと思ったんで、ちょっと我慢して聞いてみました。
で、結構ね、聞いてるとちょっと花のファンの方からするとちょっと辛い面もあるかもしれないんですけど、
パクリ問題の議論
個人的には聞いて色々と納得したんで、それをちょっと記事にポイントとして並べてみた感じですね。
まずパクリ問題に関しては、ダシロニーナさんが出てきて、ちょっとよくわかんない構造になってるんですけど、
ネレさんとしてはやっぱバーニングフラワーはもう明確にパクリだと思った。
どちらかというと自分に対する挑戦状だと思ったから、そのアンサーとして終わりというビーフを返したんだということだそうです。
ヒップホップ界隈では、去年ネレさんが出した激アツっていうEPがブレイクし、
アツイっていう楽曲もあるんですけど、そのアツイっていうフレーズイコールネレっていうイメージができてたんだそうです。
これはちょっと僕は全然知らなかったです。ヒップホップ界隈でどれぐらいそれが本当にそのムーブメントになってたのかどうか、
これヒップホップ界隈の人に聞かないとわかんないので、そうなのかなと思って受け止めるしかないんですけど、
やっぱりその文脈でバーニングフラワーを聞くと、明らかに去年のそのフレーズをリスペクトなく使っているし、それ以外のところにもそういうのを感じてしまったから、
実は鼻を攻撃したいわけではなくて、その楽曲を、本来やっぱりこのこんだけヒップホップ関係者、同じ制作関係者がいるらしいんですよね、この両方の曲に関わった人。
だから知らないわけはないっていうのがネネさん側の言い分でしたね。だから関係者がいるんだから知ってるんだから少なくともこれ危なくないっていう指摘をするのが当然じゃなかった。
それをしなかった関係者に対して怒って、宣戦布告と考えたので終わりというビーフを仕掛けたということだそうです。
MVのコンセプトが似てるとか、いろいろ指摘があるんですけど、実際どこのどこがどれぐらい似ているからアウトと感じるのかとかはちょっと正直よくわかんなかったですね。
ラジオの中でもやっぱりこれまでにもそういうことがあったっていう発言があって、この記事を書いてからもコメントでBMSG側なりちゃんみなさん側にそういう過去があるんだよっていうふうにコメントをしている人もいたんで、
そういう面もあるかもしれないですけど、僕はそれのどれがどういうレベルなのか、実際インスパイアとパクリの違いはどこなのかみたいな、これ言い出すと僕はキリがないと思っているのであんまりそっち側は不解理するつもりはないですけど、少なくともねねさんはそう感じたので怒って出したっていうのはよくわかりました。
一方で実はねねさん自身も私のニーナさんからそのムードボードというコンセプトをパクったと言われていて、それに対してラジオでは明確に名前を出して言及することはされてなかったんです。
明らかにそれに対する反論としてしていたのが、自分は共通のスタイリストがいても仮に教えてもらってもそんな垂れ込みを受けて曲を作るなんてありえないって言っていて、それはそうなのかもしれないなと思いました。
同じフェスに参加しているから聴いているはずだみたいな指摘も、自分は控室にずっといるタイプだから聴いていないんだみたいな文脈でした。
ここは結局同じ構造にあると思うんですよね。私のニーナさんからしたら同じフェスにいて何度もパフォーマンスしている曲なんだから当然その印象残っているからパクったんじゃないのって思うし、
実はネネさんが今回のバーニングフラワーに対しての指摘と実はほぼほぼ同じなんですよね。関係者がいるから俺はその指摘があって叱るべきだって。
だからスタイリスト同じなんだから当然この終わり出す前に問題提起すべきなんじゃないのっていう問題提起だと思うんですけど、その辺は残念ながらナビゲーターの方々も深掘りしなかったんで、
あくまでネネさん側の主張、自分はパクリはしないけどバーニングフラワーはパクリであるっていう主張で終わった感じですね。
ポイントにしてポイントにはね、人によって違いますし、どこまでをパクリと呼ぶのか、インスパイアーと呼ぶのか、僕はここはやっぱり議論はかなりあると思うんで、
難しいテーマだと思ってるんですけど、今回のラジオを聞いて感じたのは実はそれが本題じゃなかったんだなっていうところですね。
ミュージックアワーズジャパンの問題
BFの議論も後半だんだん変わってきて、そういうことかと思ったんですけど、実はやっぱりネネさんが一番今回その不満を感じるエネルギーの頂点になったのは実はミュージックアワーズジャパンだったんだなっていう。
ミュージックアワーズジャパンのヒップホップ部門のノミネートにそのノミネートされるべき人たちがノミネートされてないっていうのを、ネネさん自身もミュージックアワーズジャパンに呼ばれて受賞式をずっと生で見た結果、イライラが頂点に達してしまったってことなんじゃなかろうかと感じました。
ネネさんもNHさんの楽曲の中でのパフォーマンスをされてるんですけど、結局そのパフォーマンスとしては一部にデータに留まってるんですよね。
一方で、ヒップホップ部門が、ヒップホップ部門だけ2日目にしたんですよね。他の部門は実は初日、21日の方で発表されてたんですけど、
その結果やっぱりヒップホップ部門のノミネートが、こういうようなヒップホップ界隈の人たちからすると納得いかないってことみたいですね。ナビゲーターの2人も臨場してすごいクレームをされてましたから。
ヒップホップ部門のミュージックアワーズジャパンにおけるアーティストのノミネートは誰だったかっていうと、A-BITCHさん、クリーピーナッツさん、XG、千葉ゆうきさん、ちゃんみなさんなので、
これ明らかに問題意識として指摘されているのは、I'm a Popって歌ってるちゃんみなさんと、自分たちでリリックを書いてないというので、一回批判されたこともあるXGのことなんだろうなって僕は受け止めました。
もうね、ナビゲーターの人とか、このノミネートは冒涜だぐらいの言い方をされてたんで、こういうようなヒップホップ界隈の人たちからすると、やっぱりその
コアなヒップホップではない人たちの名前がヒップホップ部門にノミネートで並んでいるのが納得いかなかったってことみたいですね。
人によってはクリーピーナッツさん、クリーピーナッツですらそういうヒャンがあったりするらしいので、コアなヒップホップをどこのままと定義するのかっていうのは、やっぱりヒップホップを音楽として消費している一般人の我々とコアなヒップホップ界隈で相当違うんだなっていうのはラジオを聞いてよくわかった感じですね。
ラジオの中で議論で、なるほどなと思ったら、初期のBTSが実はヒップホップ部門に楽曲がジャンルワークされてたとか、ナンバーAがヒップホップにジャンルワークされているのを批判している文脈みたいな発言もあって、そうなっちゃうんだみたいな、ちょっと素人としては意外でした。
意外っていうか、そういうふうに感じてるんだなっていうのは、見方がコアな人たちと単純に音楽として消費している人たちとは全然違うんだなっていう。
それがやっぱり、ミュージカル・ジャパンで頂点に達していたタイミングで、バーニング・フラワーがねねさんからするとやっぱりパクリに近いと受け止めてしまったので、挑戦状として受け止めてビーフをしたっていうことみたいですね。
なので、本題は実はこっちだったんだなっていうのが個人的な印象です。
パクリはあくまできっかけでしかなくて、問題を定義したいのはやっぱりこの日本の音楽業界がヒップホップというジャンルに対して存在な扱いをしているのではないかというところだと思います。
今回すごいそこは難しいなと思ったんですけど、ちゃんみなさん自身アイムアポップって歌ってるけれども、楽曲はやっぱり確かにヒップホップ部門に
iTunesミュージックですかね、ヒップホップ部門のランキングとか見ると、今ちゃんみなさんがずらっと並んでるんですよね。確かに
レーベルの方針なのかどうなのかわかんないですけど、そのヒップホップ以外の楽曲も含めてそこに並んでるっていうのは、確かにヒップホップ界隈の方からしたら嬉しくはないよなって。
ミュージカル・ジャパンでもある意味ちゃんみなさん主役の一人として出てますから、ヒップホップ界隈の人からすると今まで不満を感じてた側の人たちからすると、
それの不満がさらに高まる構造になってしまったって言われると、そういう面もあったのかなと思っちゃうんですよね。
ちゃんみなさん、今回のアワードでめちゃめちゃ株上げましたしね、楽曲の再生数も一番伸びた側ですから。
ただやっぱり、X側の投稿でそうだよなと思ったのがあったんですけど、
ラジオの文脈では、ヒップホップをお金を稼ぐために音楽業界がそうやって搾取しているみたいな言い方をすごいしてたんですよね。
でも日本では、実はグローバルだとヒップホップはメインジャンルなのでお金になると思うんですけど、
日本だと実はヒップホップ以外のジャンルにした方が売れるんじゃないのっていう指摘をエクセルしてる人がいて、そうなんだよなって僕も思っちゃうんですよね。
クリーピーナッツのお二人が、今回21日の受賞式のほうで7冠を達成したときに、
お二人がヒップホップのようなジャンルでこんなことが起きるなんて、今まで自分たちはマイナーなジャンルをやっているつもりだったんで、
こんなことが起きるなんて信じられないみたいな発言をされているので、僕もそういう文脈でヒップホップの余裕明けみたいな文脈の記事を書いたんですけれども。
ヒップホップ界隈の人たちからすると、いわゆるポップ側の音楽の人たちがヒップホップを使うっていうのは、売れるためにヒップホップの文化を搾取してるってことになるみたいなんですよね。
実はヒップホップを使う人たちっていうのは、そうじゃなくてヒップホップが好きだから使ってるんじゃないかと僕は思ってるんですけど、
そう受け止めてないってことなのかなっていうのは、ちょっとラジオを聞いてるとすごい思いました。
ナンバーアイもそのヒップホップにジャンル入れてみたいなのって批判されてましたけど、ナンバーアイのドキュメンタリーでシラノスさんが言ってた発言で、
これも切り取り方によっては炎上するリスクがある前提で、シラノスさんも発言したんですけど、僕も引用を気をつけないといけないんですけど、
もっと売れる曲を作ろうと思ったら作れるんだけど、そうではなくて、あくまで自分たちがやりたい曲を作りたいからそっちにこだわってるんだっていう言い方の場合も、
メンバーもしてたんですよね。これやっぱりその、いわゆる日本だと王道多分アイドル路線みたいな曲作った方が少なくとも、
3人のファン層からしたら売れるっていうのは分かってるっていう話だと思うんですよね。でも、3人はもうガチゴートみたいなガチヒップホップな曲をやりたい頃こそやっているっていう。
ただそのヒップホップへのリスペクトもある状態でやってるんだと思うんですけど、やっぱりヒップホップのコアの方々からすると、それがやっぱりそのお金のためにやってるように見えちゃってるんだなっていうのは、
ちょっとね、すごいショックでしたね。だからその、少なくとも今回のそのきっかけのあったバーニングフラワーのあくりが、その業界として許されないラインなのかどうかちょっと僕にはわかんないですけど、
やっぱりヒップホップコアのヒップホップ界隈の人たちからしてはありえないっていう行為だっていうのはコメントなんか見てるとそうなのかなと思うので、
スカイハイさんもアンサーソングのフリースタイルで、反省すべきところを反省するみたいな文脈がありましたら、たぶんね、ここのあたりが全くないわけではないっていう話だと思うんですよね。
倫理的な問題提起
だからそれがその法的にアウトなレベルなのか、その倫理的にアウトなレベルなのか、インスパイで許容されるレベルなのかわかんないけれども、やっぱりこういう問題になるのが事前にわかってるんだったらもうちょっとやり方あったんじゃないのっていう反省はあるっていう話だと思うんで、
そこが過去のチャンミナさんとかスカイハイさんのやってたことが問題だったのかもしれないなっていうところはあるのかもしれないんで、もしそれがあるんだったら早急に関係者でね、ちゃんと大人だから話し合って、違法中傷活性にならないためにはどうすればいいかみたいな、早く話し合ってほしいと思うんですけど、
結論としてはやっぱりその花に対するねねさんのビーフではなかったっていうのを、花のファンの方々は素直に受け止めてスルーするしかないかなっていうのはラジオを聞いた印象です。
僕がちょっとショックだったのはやっぱり今回ラジオを聞いてねねさんはもう花のこと全く調べてないっぽいんですよね。
別に花はターゲットじゃなかったっていうのは明確に言っていて、オーディションも多分見てなくて、切り抜き動画ぐらいは見てるのかもしれないですけど、多分ノーノーガールズがどういうオーディションだったかとか、知らずに審査員が自己満のオーディションみたいな要件を多分されてる感じなんですよね。
だから僕はあくまでBMSGファン、花ファン、ノーノーガールズファンなんで、それ分かってくれたら実はねねさんもある意味でもノーノーガールズなんじゃないかなっていう、
あそこ伝わればこういう感じには足らなかったんじゃないかなと思うんですけど、そこはね全く興味がなさそうだったんでしょうね。
だから向こうが知ろうとしない人だったら別にこっちも知ろうとしなくていいんじゃないっていうのは正直個人的な感想。
で、やっぱりねねさんが言いたいのはあくまで音楽業界の問題に対して、従来のこれまでの音楽業界の問題が積み重なってきたやつを今回、
もうそのミュージカルアジアパンと今回の楽曲で黙ってられなくて言ったって話なんで、実はね、花は関係なかったって話だと思うんですよ。
なのでスルーでいいと思います。
特に今回ホントラジオを聞いてすごいちょっとショックだったのは、やっぱり3人ともがやっぱりヒップホップ界隈の音楽こそが音楽であって、
それ以外の音楽も全部金目当てのための何かその手段なんだみたいな感じの言い方をしてて、それはちょっと言い過ぎじゃないのかなと思ったんですけど、
でもそれぐらい多分こういうヒップホップの界隈の方々からすると、
日本の音楽産業で嫌な思いをしてきたって話なのかなと僕は受け止めました。
なのである意味、ヌネさんもその音楽業界の被害者だったっていうことなのかなっていう。
それだからって花に対してああいうやり方はないでしょっていうのはあると思うんですけど、
別にその花に何かを言いたかったわけじゃなくて、音楽業界に物申したかった時の正面をたまたま花のバーニングフラワーが通っちゃったからこれが引き金になっただけなんで、
これはスルーしかないと思います。
やっぱりラジオをもとにまた黙ってられなくて、いろんなコメントをされているところもお見受けはするんですけど、
結局やっぱりきつい言葉に対してきつい言葉で返したら同じことが繰り返して、
これやっぱりそもそものノーガールズとか花のグループの望むところではないと思うんですよね。
あくまでネネさんが言いたいのが音楽業界の問題提起なんだった問題提起として、それはそっちでちゃんと音楽業界側で肩をつけてもらって、
ミュージックアワーズジャパンのノミネートがやっぱり量だから、数でやってるから許せないとか音楽は数じゃないとおっしゃってましたけど、
でも実はミュージックアワーズジャパンが始まったのって結局今までのアワードが密室で決めてて、
なんかこう、結局力のある奴が賞をあげてるんだなってなっちゃうから、今回あくまで数字を重視して透明性が高いアワードをやるっていうのがコンセプトなんですよね。
だからそういうことも多分あんまりわからないまま数字を否定されている感じをしてしまってですね、
それだったら別にヒップホップ界隈でちゃんと質を重視したアワードを別でやればいいんじゃないかなと個人的には思ったりしたんですけど、
ちょっとねそういう議論ではなくて、ネガティブなエネルギーだけを聞いてしまったのでちょっと残念でしたけど、
なんといってもハナはやっぱね、デビュー半年でヒットしすぎなんですよ。ヒットしすぎっていう言い方もあるんですけど、
ローズはね、国内ダンス&ボーカルグループ最速で1億回再生突破らしいですが、やっぱこんなにそのデビューしたばっかりのグループがヒットしたらそれはね、
何かしらの跳ね返りがあるんですよね。しょうがないと思います。しょうがないっていう言い方も良くないですけど、
本当はXでハナのメンバーがライブのMCでやっぱりちょっと今回の出来事で傷ついて、
ユリさんとか泣きそうになりながらMCを頑張って動画とかを見ると、僕も本当にやるせない気持ちになるんですけど、
でもやっぱりプロとしてデビューするといろんなことがあるっていうのも、最初にちょっとこのデカい違う角度のやつが来ちゃったのは不運ですけど、
でもやっぱりこれがね、こんだけヒットしたらしょうがないと思うんですよね。
ネットっても必ずやっぱり何かしら大きくなると必ずそれに対して批判が出てくるものだっていうのは、本当に私も常に感じているところであるので、
そこはね、仕方がないとは思わないですけど、仕方がないとしてスルーするしかないのかと思います。
結局反論すると、またその反論したことによってまたエネルギーがハナに返っていっちゃうので、
未来への道
ファンの方々が騒いだことによって逆にネルさんにそれをネタにして、ラップのテーマにされてしまうんで、そこはスルー一択だと思います。
個人的にはですね、僕はXGのファンでもあるので、このリリック書かなきゃヒップホップじゃないだろう議論はXGの時にも経験して、
すごい嫌な思いを僕もしたんですけど、実はその後XGはウォークアップでもう一気にアンチをネタにしたというか、
アンチを煽るというか、もうリリックで倍返ししてくれてるんですよね。
倍返しというか別にその戦いではないと思うんですけど、ファンのみんなに気にしたくていいよという楽曲を出してくれていて、
これで僕もすごい救われた思いになったところがありますから、たぶんハナの関係者の方々も当然反省するべきところを反省して、
次の楽曲で、ブルージーンズが次にあるのでその次だと思いますけど、そういうところ多分見せてくれると思うんで、
これはね、ゲイの懇親子って言うとあれですけど、こういう辛い思いもクリエイティブなエネルギーに変えて出していくのが、
ハナというグループの宿命というか、そもそもノーノーガールズの文脈でやっぱりそういう人たちの声を救うっていうのがエネルギーであり、
やっぱり涙のユリさんのMCの後にもチカさんが力強くみんなを救っていけるようなっていうパフォーマンスのMCをされていて、僕もホッとしましたけど、
そういうメッセージがあるグループだからこそ、このデビュー半年で1億回優遇記録更新したみたいなのが起こっていると思うんで、
我々ファンは信じて黙りましょう、黙りましょうというのもあるんですけど、これはしょうがないです。
また音楽業界の問題のトリガーがハナで引かれてしまっただけで、ハナがターゲットではなかったっていうのを受け止めて前に進んでいくのがいいんじゃないかなと思っております。
すみません、ちょっと言い訳も多くて長くなりましたけれども、
個人的にはこのチャンネルは基本的に日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、エンタメのSNS活用やお近くの進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもポジティブな話でこんな話ありますよっていうのをご存知の方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただければ幸いです。
では、ありがとうございます。