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2025-07-02 19:44

ようやくビーフがなぜヒップホップで人気なのかが少し分かった件 #989

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SKY-HIさんのNENEさんへのアンサーで、ようやくビーフがなぜヒップホップで人気なのかが少し分かった件|徳力基彦(tokuriki)
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サマリー

今回のエピソードでは、ヒップホップのビーフに関するネネさんとスカイハイザーさんの対立が詳細に取り上げられています。音楽業界の問題提起やファン同士の盛り上がりに焦点が当てられ、ヒップホップ文化における表現とリスペクトの重要性が考察されています。また、アーティスト同士のリスペクトの重要性やパクリの問題についても深く考察されており、リスナーはヒップホップに対する理解を深める機会を得ています。

ヒップホップのビーフの背景
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、界隈で盛り上がっておりますネネさんのビーフですね。
ヒップホップのビーフがネネさんから、ちゃんみなさんへのメッセージだと思うんですけど、それに対してスカイハイザーさんがアンサーを出すみたいなのが
行われていて、僕正直ビーフはね、ちょっとビーフ、ハンズともビーフでいいのかわかんないですけど、
ちょっと苦手なんですよね。やっぱり音楽である意味和等しあっている構造になるんで、僕どちらかというと、
できるだけポジティブにやろうよ論者なので、ちょっと苦手なんですけど、でもやっぱり今回のやりとりを見てて、なるほど、これはその
ヒップホップファイヤーでビーフが盛り上がるのがわかるなぁとちょっと思ったんで、ノートにまとめてみましたというのをちょっとご紹介したいと思います。
記事のタイトルもそのままスカイハイザーさんのネネさんへのアンサーで、ようやくビーフがなぜヒップホップで人気なのかが少しわかった件というタイトルにしてみました。
これね、本当、知らない人からしたら全然知らないし、これ想像もかなり含まれるんで、ちょっと簡単に何が起こっているのかだけをまとめておくと、おそらく
6月9日に花がリリースしたバーニングフラワーをきっかけにネネさんが、三人袋の斧が切れるっていう構想になったっぽいですね。ネネさんもラッパーの方なんですけれども、
終わりっていう楽曲を20日にリリースして、その楽曲の中で皆さんとかスカイハイザーさんのBMSGを名指しで批判するということが行われました。
正直僕、ネネさんも存じ上げてはいるんですけど、どちらかというと、スカイハイさんウォッチャーだし、BMSGファンなので、特にね、のろがとファンも見てるんで、チャワの皆さんもファンですけど、
やっぱね、ちょっとね、この楽曲を聴いてやっぱりムカつくというか、傷つく面があったんですけど、これに6月25日にスカイハイさんが
0623フリースタイルって曲でアンサーをされるんですよね。で、また昨日かな、ネネさんが始まりっていう歌でまた返すっていう、これがビーフのやりとりっていうことみたいですね。
で、めちゃめちゃ界隈では盛り上がっている。ちょっと嫌な盛り上がり方もしてるんで、どうなのかなと思いつつも、結構ね、ヒップホップ界隈の人たちが日本でこれを行われるのは良いことだ、良いことだって言ってて、
なんでかなっていうのをちょっとよく分かってますね。ちょっとですね、分かってきました。
音楽業界の問題提起
もともとがそのネネさんが終わりっていう楽曲で問題提供するんですよね。なかなか通列ですね、その
どのことを言ってるか明確にはされてないんで、本当にその花のバーニングフラワーに対して言ってるのかちょっと分からないんですけど、
きっかけの一つにはどうもなってるんじゃないかなっていう。その花さんの楽曲であっち、あっつとかっていう、あっちみたいなフレーズを使ってる曲があって、バーニングフラワーを思い切りあっちっちっちって言ってるんで、
そういうのに対してリスペクトがないっていうことで、そのクレジット入ってないじゃんっていう。 しかもそのラッパーって言ってるけど、リリック書いてないのにっていうのは、あれはちゃんみなさんへの問題提起だと思うんですけど、
音楽業界に対しての問題提起を言ってると。特にパクリパクリ、あいつもパクリ、こいつもパクリっていう、これをある意味、花やちゃんみなさんに対して言っているっていうことみたいですね。
やっぱりこれは正直やっぱり、BMSGファン、ちゃんみなさんとかのノーガールズ、花さん応援してる側からするとちょっと正直ムカつく、傷つく曲だったんで、
もやもやしながらいたら、これに対してスカイハリさんがアンサーを出してくれるってことなんですよね。
この時初めてリーフが盛り上がる理由は分かりました。
やっぱりこの曲がすごいんですよね。スカイハリさんめちゃめちゃ忙しいはずなのに、やっぱバトルラップやってた人ですからね。
本来的には皆さんはちゃんみなさんへの問題提起だとか、ちゃんみなさんからのアンサーが欲しかったんだけど、
ちゃんみなさんは今ツアー中だし、子育てもあるし、返せないから、スカイハリさんが代表して返したっていうことだと思うんですけど、
これまたすごいんですよね。ぜひ皆さん聴いていただければと思いますけど、
やっぱラッパースカイハリが覚醒しとるっちゅう、そういうふうに返すのねみたいな、やっぱりこれはある意味では留院を下げるって言うんですかね。
もうこれで偶の音も出ないだろうっていうふうに、やっぱりファンの人から思えるぐらい見事な返しだったんで。
これはね、ファン同士からすると、アーティストが本気でこの楽曲同士で戦っている、返した時にちょっとね、アドレナリン出ますよね。
これは喧嘩が盛り上がれば、喧嘩って言っていいのか分からないですけど、BFが盛り上がれば盛り上がるほどファン同士が盛り上がるっていうのは、
分かるなっていう。正直僕は両方を応援したいんで、ちょっとそこらへん返事してくれませんかって思っちゃう側のタイプですけど、
これは盛り上がりますね。お互い相手を嫌いであれば嫌いであるほど盛り上がるなっていう。
お姉さんとかね、ミュージックアワージャパンのAV1さんのパフォーマンスにも一緒に出られていた方で、やっぱりそのヒップホップ界では、日本のヒップホップ界ではすごい有名な方だと思いますし、
そういう方がパクリに対して問題提供するってことは多分何かあったんだろうなとは思うんですよね。
ただやっぱり一般人からすると、こんな言い方しなくていいじゃないっていう感じはあるんですけど、それに対してスカイヘイザーも、なるほど、こういうふうに返すんだって。
これはやっぱり僕ら素人からすると、これって誹謗中傷合戦じゃないのって見えちゃうから、
ファンの人たちがネットで誹謗中傷が激しくなって、結局それをネネさんが今回始まりのラップの中でも一番非難しているのは、
実はBMSGのファンがノノガルスとかで否定しちゃダメだとかそういうのを言ってるのに、やっぱりその誹謗中傷兵器でネネさんに投げてくるやついるじゃないかっていう。
ファンに届いてないじゃんみたいなところを刺されちゃうんですけど、実はスカイヘイザーもネネさんに対してはリスペクトあり、言ってることはわかるよって言いながらも、
やっぱりこの周辺の人たちがこれを元に喧嘩を始めているっていう、そんなことやってる場合なのって、その戦争とかやったり選挙行ったみたいな感じで実は問題提起をしていて、
実はそのネネさんもスカイヘイザーもこのネットの我々第三者がお互いについでにこのB4を元に喧嘩をし合うことに対しては問題提起してるんですよね。
その辺はちょっとね、ファンの方々の気持ちわかります。僕もBMSGファンなんで、このネネさんのこの言い方はねえよなっていう、その一つ一つのことを直接受け止めちゃうとめちゃめちゃ傷つくんですけど、ちょっとね面白かったのが、
ヒップホップとリスペクト
日本ラッシュアワーさん、結構今回僕もよくわからなかったんで、いろんなヒップホップ界隈の人の発言を見てたんですけど、
日本ラッシュアワーっていう、アメリカ在住の方なんだと思うんですよね。英語で日本語のラップを解説しているっていう、リアルタイムで日本語のラップ聞きながら、英語でこのフレーズってすげえねみたいな。
わかるんだ、どういうテクノロジーでその日本語のラップの意味を英語で理解しながら言ってるのかわからないですけど、やっぱラップってそういうことなんですね。
やっぱりこのリズムが乗っていて、ちゃんとそのライムとか音が踏まれているのが、やっぱりその言語を越えてちゃんと伝わってて、この技術はすごいみたいなのを英語圏の人が言って、たぶんお二人そんなに日本語わかる方なんじゃないんだと思うんですけど、
これめちゃめちゃ面白いんですよね。これ字幕が関西弁なら面白いんですけど、英語で喋ってますからね。めちゃめちゃ英語で喋ってるのに関西弁で当てる結果、めちゃめちゃわかりやすいんですけど、
やっぱりこれはヒップホップ界隈の人からすると、ビーフってスポーツだって言ってるんですよね。これはね、めちゃめちゃ僕も腹落ちしました。だからこれは僕はプロレスのマイクパフォーマンスだと受け止めるべきだと思っていて、やっぱそのプロレスラーが相手に殺すぞとかファンに対しても、お前ら全員死ねみたいなこと言いますけど、それやっぱりステージのリング上だから許されるんですよね。
だからやっぱりこのネネさんとスカイハイさんのビーフは言葉だけ下ろしてきて、掲示板で並べちゃうとネット上のこの誹謗中傷の書き込みと何が違うのってことになっちゃうんだけど、やっぱりこれは音楽に乗せリズムに乗せリリックとして、ちゃんとラップで表現するってこのアートだからこそ厳しい言葉でも許されるっていうか、逆にそうやって厳しい言葉で伝わりにあるのであるっていう。
もともとがやっぱそのどちらかと言えばこういうのは聞こええの、その黒人のコミュニティがアメリカ社会で聞いてもらうために強い言葉を使っていたっていう歴史がある文化を日本も借りているっていう。
ヒップホップはスポーツなんだっていうね、これはね、ちょっと納得したんですよね。
だから僕は正直ヒップホップは音楽として消費している側で、ヒップホップの文化とかって全く理解してなかったですし、今回の議論ってやっぱり僕XGファンなんで、XGもめちゃめちゃ言われるんですよね、お前らリリック書いてないのにヒップホップって言うなみたいな。
そこはやっぱり問題の根底としてあるから、こっち側のヒップホップ音楽として楽しんでいる側からすると、もうそんな面倒くさいことやらなくちゃいけないみたいな思っちゃうんですけど、でもやっぱりスカイハイさんとかもヒップホップの文化を借りているんだから、
それに対するリスペクトしなくちゃいけないってインスタライブかなんかで言ってて、だからやっぱりアンサーソングを書いたっていうことだと思うんで、
そこでやっぱり我々ファンも、このヒップホップの文化はビーフとしてステージの上でやっているものなんで、僕らがそのアーティスト、ネネさんとかに対して直接誹謗中傷投げるとかっていうのもね、全然意味が違うっていうふうに、
まずね、ちょっと消化しなくちゃいけないと思うんですね。プロレスラーがリングで相手のレスラーに対してもむちゃくちゃ言ったから、ファンが怒ってそのレスラーのSNSにネガティブコメント書きまくるとかっていうの、おかしいですよね。
これあくまでリングの上でぶつかり合っている人たちがやることなんで、やっぱり今回音楽において難しいのは、まあある意味プロレスを増す音楽だと考えると、
そのヒップホップがどちらかというとストリートミュージックみたいなイメージで考えていいかな、ちょっと例えがいいかどうかわかんないですけど、
やっぱりヒップホップっていう文化を借りて、そのプロレスのリングの上で表現をするのであれば、そのストリートファイトに対してもちゃんとリスペクト払えよっていうことだと思うんですね。
これもともとやっぱりネネさんの問題定義がどこにあるのかよくわかんないんですよね。でもここが多分ポイントなんだと思います。
何かのパクリが続いていることに対して、観音袋のほうが切れて、今回の終わりっていう曲をネネさんは作ったんだと思うんですけど、
それこそに誤解の積み重ねもある気はしますね。
明確に東洋のラインを超えてしまったケースもあるのかもしれないし、過去の音楽業界でそういうことが繰り返されていたんだみたいな話もあるので、
だからこそやっぱり音楽業界の問題点っていう。それが今回、ちゃんみなさんとかを起点にネネさんにとっては見えたことによって多分花屋ちゃんみなが最初のターゲットになって、そのBMSGをそのシンボルとして叩いちゃってるんですけど、
スカイハイさんからしたらこれめちゃめちゃ辛い出来事だと思うんですよね。スカイハイさんはもともとそういう音楽業界を変えたくて起業された人で、それこそTHE FIRSTの時にはそういう音楽業界を変えたいっていうことをメッセージとしてやっていて、
今回2曲目のその始まりっていうビーフにおいても、アワードが許せないみたいなことをネネさんが言ったんですよね。
なるほどなと思ったのは、これやっぱりネネさんがミュージックアワードジャパンでウィッチさんと一緒にパフォーマンスしている舞台で、今回実はヒップホップ部門のアーティストにノミネートされていたんですよね、ちゃんみなさんが。
ヒップホップ部門の議論
ちゃんみなさんはだからヒップホップ部門にノミネートされていて、パフォーマンスも一人でフルでやってるんですよ。これは多分ネネさんからするとちょっとね、やっぱり
カチンとくる面があったんだと思うんですよね。自分はウィッチさんのその一緒に出るっていうポジションなのに、ちゃんみなさんはソロでたくさん出てた。オープニングにも出てて、
しかもヒップホップ部門にノミネートされていて、でもアイムはポップって言っていて、でもプロフィールにはラッパーとして入っている。
ちゃんみなさんが育てた花のグループが、おそらくそのネネさんの曲のやり方のところをリスペクトなく投与していると、ネネさんが感じてしまったっていう面があるんだろうなっていうのはちょっとわかんなくもないですね。
だからなんでそのヒップホップ部門にノミネートするんだ、みたいなくだりが今回もあるんですけど。
ヒップホップをこのカルチャーとして捉えている人たちからすると、そこのヒップホップ部門にヒップホップカルチャーをベースにした音楽の人たちが並んでいると言えば、違和感を感じちゃうって話なんだろうなと思いました。
それを言い出すとね、実はXGもターゲットになっちゃうので、僕としてはめちゃめちゃ複雑な気持ちになっちゃうんですよね。
音楽のカテゴリーって多分そのレーベルとかが、これはヒップホップ的音楽だよねって分類しているのが、今回のミュージックアワージャパンとかチャートで分類しているので、
微妙度チャートの分類上ヒップホップになっているからヒップホップアーティストになっちゃうみたいな。
でもこれがやっぱりガチヒップホップアーティストの人からすると、自分でリリックも書いてないようなアーティストがそのヒップホップ部門のアーティストのノミネートを並ぶのはどうなんだっていう、
このアワードも腐ってるってなっちゃうみたいなのは、これは根が深いなと思いました。
やっぱり日本ではもうすでにヒップホップって言葉が僕みたいに、音楽のジャンルとして聞いちゃっている人が多分ボリュームとしては多いんですよね。
でもやっぱりヒップホップっていうのは、スカイハイさんが言っているように、アメリカの黒人文化の、声なき声の人たちの聞いてもらうためのメッセージの手段として生まれた文化なので、
それにリスペクトないままただの音楽のジャンルとして消化するのはどうなのかっていう。
これK-POPも同じ批判を受けているみたいですけど、そこはね、実態として、まずには音楽分野として消費されちゃってるんだけど、
怖なシーンの人たちからするとそれが許さないっていうのは、スカイハイさん自身よくわかるっていうことだと思うんですよね。
だから今回もねねさんに対してB4返してるんだけど、でも実はやっぱり反省すべきところは反省するしみたいな、やっぱりねねの言っていることがわかるっていう、最後リスペクトで締めてますけど、
多分スカイハイさんは板挟みなんだと思うんですよね。自分自身がやっぱりヒップホップカルチャーにリスペクトもあるし、ねねさんが言っていることもわかるっていう。
多分ちなみなさんに対するねねさんの問題提起もいくつかわかるところはあるんだろうと思います。だから反省するところは反省するみたいなコメントがあると思うんですよね。
なのでこれはね、やっぱりそういうプロ同士のレスラーの、レスラーの例えがいいかわかんないですけど、そういうお互いのメッセージのやり取りって、多分伝わるところは伝わってるんですよね。
だからそれのリリックの一部の言葉をもとに、誹謗中傷合戦に展開するのは、これは大きく間違ってるんで、我々ファンは自重しましょう。
僕が言っても別に届かないと思いますけど、スポーツだっていうのはね、すごい良いメタファーだと思いますね。
スポーツに比べるとね、リング上でリングサイドがあってゴングが鳴ってから戦ってるわけじゃないんで、やっぱりどうしてもねねさんのツイッターの投稿とこの実際の楽曲自体の何が違うのかって、我々素人からどうしてもピンとこないんですけど。
でもやっぱその音楽のこのテクニックにおいてお互い返してそのやり取りをするっていうのは、今回ね確か見てて、これはアートの世界だなっていうのはすごいよく僕はわかりました。
だからやっぱりスカイヘンさんもリスペクトを込めて返しているし、そもそもねスカイヘンさん自身がやっぱり音楽業界、
自分がそのアイドルグループとしてデビューしたのにヒップホップをやっているっていうので、もうウィルビーに投げられてみたいな経験をしながら今に至っているっていう、
経験があるからこそ多分スカイヘンさん、ねねさんの思いもよくわかるみたいな話だと思うんですよね。だからこの、これはね、多分なんだろうな、僕からはちょっと誹謗中傷発生に文字から見えちゃうかもしれないですけど、
多分、このよりヒップホップが日本に定着し、やっぱりそこのどのラインが許されないもので、どこのラインが許されるものなのか、特に多分今回一番メインになっているのはパクリですよね。
そのインスパイアーなのかパクリなのかみたいな、そのあっちっちーはゴーヒロミさんが最初だろうみたいなのがありますけど、ゴーヒロミさんはヒップホップじゃないんでみたいなのを踏まえた時に、
じゃあそのヒップホップの名を借りてパフォーマンスをしているアーティストはどこまでその本来のヒップホップにリスペクトしなければ、こうやって指摘されてしまうところになるのかみたいなのは、
これはね、みんなで考えていかなくちゃいけないって話だと思うんですよね。スカイヘンさんのリリックの中には、やっぱり日本のヒップホップの方がそもそも真似しているものだし、
プロ同士の応酬
まざりもんでしたっけ、まがいもん、まざりもんみたいなくだりがありましたけど、でも多分本当にやっぱりヒップホップカルチャーを愛しているスカイヘンさん、そこのどこかに軸はちゃんと引きたいはずなんですよね。
当然BMSGのアーティストはそれを体現したいはずで、だからこそ今回のねねさんの問題提起もスカイヘンさんとしてはやっぱりわかるところはわかっていて、
ちょっと反省しなくちゃいけないところがあるんじゃないかと思っているからこそ、ちゃんとアンサーをしたっていうことだと思うんで、そこはね、やっぱりリスペクトをもって、プロ同士の殴り合いを音楽として楽しむのがやっぱりいいのかなっていう。
いや、僕もね、ちょっと傷ついているんですけど、ちょっとね、そんな言い方しなくてもいいじゃん。昨日出てきて始まるとかも、下ネタから入られるとちょっとね、やっぱりその応援する気はちょっと伏せるなって。
でもやっぱりヒップホップってそういうもんですって言われると、そうなのかちょっとわかんないですけどね。どこまでがヒップホップらしいのか、それはやりすぎなのかとか、逆にそのやりすぎぐらいやるのがヒップホップだっていう人もいるんで、ちょっとそこら辺の線はわかんないですけど、でもやっぱりいわゆるヒップホップ的音楽が好きなリスナーとしては、やっぱりそこに対するちゃんと歴史も学んでリスペクトを持つべきなんだろうなって、ちょっと改めて
スカイハイさんのアンサーで感じたので、素人ながらご紹介でした。
はい、ということでこちらのチャンネルは、日本のエンタメの明るい未来を応援すべく、エンタメのSNS活用やお仕事の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
19:44

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