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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、できるだけこちらではポジティブな話題を紹介するように心がけてるんですけれども、ちょっとコロンブス、ミセスの新曲のコロンブスのMVの騒動を見てて、
もうね、完全に集計遅れなんですけど、ちょっと黙ってられなくて、記事をしてみましたので、紹介したいと思います。
タイトルは、ミセスのコロンブスMV炎上で改めて考えるべきアーティストを担ぐ組織の責任というタイトルにしてみたんですけど、
まあ今回ね、ほんとちょっとその、ミセスの対応、僕は素晴らしかったと思ってますけど、その周辺の組織の方々の対応はなんか、
ほぼ微妙だったんですよね。
あ、これあのMVの表現自体が地説だったっていう指摘はもう各所からされてるんで、僕はあんまり深掘りしませんけど、
そもそもね、コロンブスがダメだったんじゃないかとか、コロンブスは新大陸発見した偉人じゃなくても、今征服者で奴隷制度を作った人だとか、
そういう歴史的解釈の変化もあったり、そもそもね、やっぱりこの類人猿なんだけども、猿、その未開の地の人たちを猿に見立てているように誤解されがちなMVの作り方をしちゃった時点でやっぱり、
僕はアウトだったと思います。やっぱりこの楽曲のMVとしてふさわしくない感じになっちゃったっていう。
さらに人力車を引かせているところとかも、人力車だから人間ですっていう言い訳があるかもしれませんけど、ちょっとやっぱり見栄的にどうしても、
支配階級とそのそうじゃない人たちって見え方、これはやっぱりちょっとね、差別文明がなりがちですよね。ただ本来MVなんでこんなに批判される構造のものではないと僕は思うんですけど、
ただやっぱり批判もあった結果、早期にMVの取り付けをしたって僕は評価されるべきだと思います。時系列書きましたけど、これ12日の夜9時に公開されたMVがもう翌朝には
批判が殺到する構造になっちゃっていて、メディアがそれを基に記事化しちゃったんで、2時40分ぐらいですね、午後。
MV公開停止してるんですよね。だから24時間も公開されなかったっていう。めちゃめちゃ早く公開停止の判断してるんですよ。
でも謝罪分、もう夕方の5時ぐらいには上がってますからね。大森さんによる、大森もときさんですかね、ボーカルの方だと思うんですけど、
1日経ってないですよ。これもね、昔の炎上騒動からしたらスピードアップもはなはだしいっていう。
当然MVかなりコストも労力もかけて作ったものだと思うんで、これを公開停止するのはなかなか作った側からすると難しい判断だったと思いますけど、
これをその12時間、1日経たないうちに公開停止する判断をしたのは僕は正しかったと思います。
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やっぱりいろいろそういう趣旨じゃないっていう説明はできたかもしれないですけど、やっぱりちょっと絵面的に、特に海外の人からすると500万年前の設定とか類人猿とかって動画だけ見ても伝わらないと思うんで、そういう表現をしてはダメだと僕も思います。
ただやっぱり早期に対応したんで、炎上状態自体は早くに終了してるんですよね。
もうこれ13日の6時がコロンブスの言及数がピークなんで、大森さんの謝罪文をもとに、いわゆる鎮下できた状態だったとは思ってます。
そういう意味では対応は早かったし、ぼやーで済んだっていう言い方になって、しかるべき騒動なんじゃないかなと僕は思ってるんですけど、
今回BBCもその後、そういう騒動があったよって記事化もしてるんで、これほっといたら現在進行形で記事にされた可能性もなくはないですし、
それこそアメリカの先住民の方々とか、そういうところからクレームがつくリスクもなくはなかったと思うので、そうなる前に回避できたっていうのは良かったと思うんですね。
これそもそも誰が被害者なんだっていう話でもあると思うんで、当然あの差別の表現は許されないっていうのは大前提ですけれども、これは炎上、誰が怒っていたのかっていう炎上騒動ではあったと思うんですよね。
ただ残念ながらここで終わらなかったっていうのが今回の騒動の非常に特徴的なポイントだと思います。
本来は何よりその周辺の指摘によって早期に一日も経たずにMVを公開停止にしたって、メンバーもやっぱりこういうことに対する理解が足りなかったっていうのを早期に反省できたっていう事例で終わるはずだったんですけれども、
関係者の方々はちょっと対応が微妙だったんですよね。一番やっぱり象徴的なのは、いろんなところで記事になってますけど、コカ・コーラの内容ですね。
コカ・コーラはやっぱりその謝罪文のタイミングでいかなる差別も容認してないというコメントをいろんなメディアに、多分メールで返事をしてるのかもしれないですね。どこのメディアも似たような文章でしたので。
コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しております。公開の事態を有権に受けております。音楽を使用したすべての広報素材の方へ提出させていただきました。また弊社ではMVの内容に関しましては事前に把握をしておりません。
ちょっと言い訳じみた感じですよね。でこれ、今回のそのアーティスト起用が初めてだったならわかるんですけど、まだ。
インフルエンサー起用して炎上しちゃったとかってわかるんですけど、これタイアップソングですね。キャンペーンソングですよ。コロンブスって。明らかに書き下ろしてるんですよ。で書き下ろしましたって、ミセスのメンバーもインタビューで答えてるんですよね。
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これなんならミセスが出演する広報が先に公開されてるんで、コロンブスの楽曲作り自体をコカ・コーラが二人三脚でやったのは間違いないです。これしかもマジックって去年も書き下ろししてますからね。今回2回目なんですよ。
にも関わらずですよ。そのだからこれ多分コロンブスって楽曲はこのキャンペーンがなければ逆に生まれてない楽曲になるんですよね。で、楽曲の歌詞の中には炭酸の創造とか普通の楽曲絶対入れないよね。飲み干したいとか淡いところ注がれるとかこれコカ・コーラのタイアップソングだからこういう歌詞なんだよね。
で、当然この歌詞の表現はコカ・コーラ側もチェックしてるはずです。これ歌詞がやっぱり問題だったらコカ・コーラ側も批判が来るんで、これは絶対チェックしてると思うんですよ。だからそもそもタイトルのコロンブスを妙にしてる時点でちょっとアレって思う人もいるっていう。僕はコロンブスぐらいで騒ぐのかどうかっていうのはちょっと議論があると思うんですけど、少なくともアメリカでそういう先住民の方からコロンブスの評価が変わってるみたいなのは
コカ・コーラ側は指摘しててもおかしくないと思うんですよね。今回のMVについて知らなかったというのは100歩譲ってありだとしましょうと。
あのちょっとラドタイカなんかにそのウォークスタジオのコマーシャルの方の制作メンバーが介されてて、それがMVの制作メンバーと誤解されてる感じです。これはあっちのデンツーが作ったものは多分このコマーシャル素材だと思いますね。
MVは多分この大森さんが謝罪したようにメンバー中心にレーベル側で作ったんだと思うんですけど、でも多分事前に見るよねと思うんですけど、見てなかったとしても楽曲のきっかけになっていて、そのタイトルもOKしてコマーシャルで流しておいて、ここまで他人行儀のコメントを出すっていうのはちょっと僕はどうなるかなと思いますね。
ミセスってそのウォークスタジオスーパーポップジャパンというライブにも出たりとか、この2年くらいの付き合いがあるんですよね。だからある意味その自分たちの顔として起用し続けているアーティストなのに、なんか急に他人行儀になるっていうのはちょっとその外資系のホーム部対応であることは分かるんですけど、今回別にその犯罪行為をしたとかじゃないんで。
そんな差別表現を強要しないっていうメッセージを出したいのは分かりますけど、でもそれだったらそれでやっぱり一緒にやってるアーティストなので、今回を踏まえて今後はそういうことがないようサポートしますとか、なんかもうちょっとメッセージ出し方があったんじゃないかなっていうのは皆さんも指摘されてるんであんまり深掘りしませんけど、っていう残念な対応が実はコカ・コーラだけじゃないんですよね。もう2ヶ所あります。もう1つがレーベルと事務所ですね。
今回レーベルと事務所も謝罪のコメントを出すの早かったので、多分ミセス側と緊密に連携をしてコメントを出してるんですね。すぐに自分たちの責任だっていう謝罪のコメントを3社協業等ですね、ユニバーサルミュージック合同会社とEMI、プロジェクトMGAで出してます。
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これややこしいのがプロジェクトMGAが所属事務所なんですけど、どうもプロジェクトMGAと、これMGAはミセス・グリーン・アップルの後ろ文字で。ユニバーサルミュージック内のどうもプロジェクトチームっぽいんですよね。法人じゃないみたいです。だからいわゆる事務所の社長さんみたいなのがいないみたいですね。ほぼユニバーサルミュージック。
だから連名なんだけど、組織としてはEMIもグループ会社のはずなんで、ほぼ一社。でも謝罪の経緯を大森さんの個人名で出しちゃったんで、やっぱり批判の補足が全部個人に出るっぽいんですよね。違法中傷的なもの。
これスピードを重視した結果、多分大森さん本人の文章をそのまま出してるから、ちょっとやっぱりね、文章の構造が炎上対策としては危ないなっていうところがあるのは事実なんですけど、その分本人が開拓感がすごいあるんで、その本人がワクワクするイメージの方に思いっきり振ってやりたかったってことは伝わってくるんですけど、
やっぱりね、この差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという去年を当初から感じていたのにやっちゃったみたいなのは、炎上に乗っかる人からすると批判しやすいですよね。だからそういうことを、これは多分大森さん本人が自分の名前で出したいって言って出したんだと思うんですけど、
ユニバーサルミュージックですかね。これしかも、リセスって、僕今回初めて知ったんですけど、フェーズ1を2019年に完結して、2年に活動を休止して、2020年にフェーズ1完結を宣言して、2022年に活動再開してるんですけど、その時にこのユニバーサルクループ入り、プロジェクトMGA入りして、
EMI Recordsはずっと出属してるのかな。レーベル事務所が移って、新しいプロジェクトでユニバーサルミュージックグループ入りをしたのは2021年、2年なんですよね。ユニバーサルミュージックですから、やっぱチェックしてほしいですよね。これ、いろんな方が指摘されてますけど、やっぱりなぜレーベルとか事務所がこの表現を参加してしまったのか。
ツッコミをご覧の間の実際なんですが、アゲインしたらと思って、いくらでも撮れるMVになっちゃってたんで、ワクワクはわかるんですけど、人力者の表現であるとか、その類人猿同士の戦いの動画を見てるとかですね。当然MVの解釈、ファンの方による解釈だとも違うんだっていうのはあるんですけど、やっぱり何も知らずに見た人が見た時に見えてしまう角度っていうのを、
ユニバーサルのその高さでどう思っちゃうんだっていうのはちょっとやっぱりがっかりですよね。その、わかんないです。もうミセスの地位とかプロジェクトMGAの位置づけ的に、もう独立組織として、ある意味全然別会社で運営するサイクルになっちゃったのかもしれないですけど、
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やっぱりユニバーサルグループ入りした経緯、ユニバーサルミュージックグループ入りした経緯が、やっぱりその世界的な音楽会社である、ユニバーサルグループ入りした世界みたいな文脈だったんで、ちょっと残念ですよね。これちょっと僕、チャットGPTにね、実は聞いてみたんですよ。
大森さんが書いてたコンセプトと、コロンブスっていうタイトルでミュージックビデオを作るんですけど、何に注意したらいいですかって、もう本当にそのまんま入れただけです。そしたらね、ちゃんとチャットGPT返してくるんですね。6個ぐらいポイント上げて、偏見の回避、特にコロンブスに関する議論は滝に渡る。公平な視点を持つことが大切ですとか、類人猿の表現は危ないですみたいなのが指摘されてるんですよね。
だからチャットGPTでできちゃうこと、ユニバーサルミュージックがしなかったっていうのは、個人インフルエンサーがしょうがないです。自分たちでやってるから、自分たちで責任取りましょうねって話なんですけど、そういうのを回避するために、ユニバーサルのような大きい組織に所属するんだと思うんで、もうちょっとレーベル側もうまく大森さん個人に批判がいかないように立ち回れたんじゃないかなって、後から言うの。
もう一つあります。残念なのが、今日はフランス版TVのライブライブでのグーリックミュージックスクールの出演が見合わせになっちゃったんですよね。これ、経緯については書いてなくて、またの機会の出演を楽しみに、みたいなコメントになったんですけど。
幸い、テレ朝のミュージックステーションはホロンブスの演奏の代わりに青と夏に変更するって対応してるんで、実は逆の事例ができちゃったんですよ。これはTBSからするとちょっと不運かもしれないですけど、多分決断を同時にしてるから、ある意味囚人のジレンマ的な構造になっちゃったんだと思うんですけど。
これねー、なんせ見合わせにしたのかって話なんですよね。象徴的なのは、ホロンブスのMVって12日夜に公開されて13日に延長してるんですけど、13日の朝の情報番組では、もう結局こぞってめっちゃPRしてるんですよね。誰も気づかなかったっていう。
そうだと思うんですよ。今回もやっぱりその歴史問題に詳しい方が指摘した結果、大炎上になりましたけど、日本人やっぱり知らない人は知らないですよね。僕も正直、自分が指摘できたかって言って残念ながらできないと思います。それぐらいの覚悟の人が本来多いんだと思うんですね。だから地上派でも別に何の問題もなくに、この映像がみんなフルで流されて、フルとは一部ですけど流されてるんでね、ある意味みんな反省しなくちゃいけない出来事なんですけど、
当然情報番組はそのMVの紹介を普通にPRし、翌日の延長だけを放送して、自分たちが放送したって判断に対して謝罪なり反省した局は一個もなかったらしいですけど、じゃあなんで出演停止まで、出演見合わせまでするんでしたっけって話になっちゃうんですよね。
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ひょっとしたら事前収録をコロンブソンが曲しちゃってて差し替えられないとかなったのかもしれないですけど、コンクリティティVライブライブって生出演なんじゃないかっていう説もあるんで、生で出れるんだったらMステみたいにね、他の曲をやるっていう。Mステ良かったっすよね、ちゃんと夏ソング特集で実は青と夏が1位だったっていう。
ある意味運が良かったねっていう感じの番組構成でしたけれども、ちょっとこのTBSの対応はどうなのか。当然現場の方々は悩んだ末に考えてるんだと思うんで、あんまり部外者が嫌々言う話はないんですけど、やっぱりちょっとすごい残念だなと思うのは、このオカコーナーにしてもリバーサルにしても、今そのミュージックにしてもTBSにしても、
ミニセンスの活動によって何らかの収益を得ていたはずの組織なんですよね。オカコーナーなんか去年から一緒にキャンペーンやって、それによって成果を出したから今年も続いてるはずで、インバーサルミュージックかも言うまでもない所属レベルだし、
TBSも当然簡単TVライブライブなんでも出てもらってね、視聴率に貢献してもらってるはずなんで、それがやっぱりこのMVが炎上した途端になんかもう全く関係ありませんみたいに、もしくは実践も見合わせしちゃうみたいなのはどうなのかっていう。当然その差別表現がダメだからっていう判断は分からんのもないんですけど、
悪意があったとか犯罪行為をしたっていうのがちょっと違うと思うんですよね。ここまでの距離の取り方を今までメリット得ていた組織がするのはどうなのかっていう。このコロンブスの卵っていうキーワードから派生してコロンブスを使ってしまったのが今回のミニセンスの炎上の原因になっちゃってるんですけど、
日本人がコロンブスの卵ってね、アイデア、考えつかなかったことを考えつくってポジティブな単語として定着しちゃってる言葉なんで、考え方変えなきゃダメだって話なんでしょうけれども、そういう失敗を元にこのね、しかも20代とか30代前半のメンバーですかね。
その20代がやった瞬間になんか、今まで彼らを元に金儲けをしていた人たちがサーッと引くっていうのはちょっとやっぱり、今のアーティストが炎上しやすい時代にどうなのかと思っちゃうんですよね。
結局アーティストだけがリスクを取ってるって話になっちゃうんですから、結局その作家の何かしらの表現をすることによって誰かを傷つける可能性がある行為だと思うんですよね。
これは僕も記事を書くときに常に考えるように言って、先輩ブロガーに言われた言葉なんですけど、何か意見を表明するっていうのは必ずその反対意見の人が怒ったり傷ついたりする。
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それをやめたかったら何も発表しない、何も表現しないってことになっちゃうんですよね。
でも、ミセスのメンバーはそのリスクを取ってるからこそ、これだけのファンが反動して共感する歌が生まれていて、それでビジネスをしていた人たちがそれを守らずにっていうのはどうなの?
いやーこれね、ちょっと難しい話だと思うんですけど、ちょっとどうしても気になってしまったので記事にしてみました。
昨今のやっぱりこの炎上のスピード感は異常だと思うんですね、従来で考えたら。
ある意味本当にその楽曲っていうもののMVの表現が不適切であるっていうのを文化的背景から指摘されてしまうっていう。
当然気をつけなくちゃいけない時代ではあると思うんですけど、本来はファンに喜んでもらうために作る方にゼンブリするのがクリエイターだと思うんで。
そのリスクをヘッジするのは組織側の役割だと思うんですよね。
それをクリエイターが気にして作り出したら今のテレビのようにコンプラ気にしすぎて面白くないっていうのと同じ問題を抱えてしまうと思うので。
それを本当この組織と守らないんだったら、インフルエンサーが個人でやってるのと変わらなくなっちゃうので。
これはね、やっぱり本当考えなくちゃいけない問題だと思うんですよね。
一方でやっぱり今回良かったなと思うのはファンの人たちが厳しくミセス側にも指摘をしてたことだと思います。
コメント欄に実はファンの人たちがこれはやっぱりまずいんじゃないかという指摘をして、逆に他のファンからの攻撃対象でもなっちゃったりもしてましたけれども。
ファンも批判してたからこそ多分ミセス側もMVを早期に消すって案だができたんだと思うんですよね。
やっぱりその間違いに対して厳しく指摘して、でも失敗したからって言って離れるんじゃなくて、またそこを応援するっていう。
これがやっぱりファンが今多分ミセスのファンの方々がミセスに対していることだと思うので、それができる人たちがいるっていうのはすごい重要だと思います。
盲目的にそれをやったことを全部放棄するというのはそれはやっぱり違うと思うんですよね。
多分こんだけ炎上しやすい時代だからこそ早めにファンが見つけて指摘することで、こうやってボヤの段階で誤りに気がついて動画を削除できるってのはすごい大事だと思いますし、だからこそMSTには出れたんだと思うんですよね。
これが多分もっと炎上してたらMSTも実践見送りになっちゃってたかもしれないんで。
僕もMSTのパフォーマンス見ましたけど、青と夏を歌った後にファンが歌える環境に感謝ですっていう、あの発言は本当に重かったですよね。
DRの歌唱の最中でもちょっと涙ぐんでるように見えちゃいましたけど、
メンバーが一番今回の、今までファンの方々に楽曲作ってファンからの感謝の声しか届いてなかった方々が急にこうやって誹謗中傷であったり批判の矢表に立つっていうのは本当につらい出来事だと思うので、
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でもこうやってファンが満々とファンがいるんであれば、多分大丈夫だと思います。
僕が何か目隅に言うのもおかしな話ですけど、アーティストはこれを乗り越えて、これをまたその造作に糧にして素晴らしい楽曲を生み出してくれると思うので、
本当にファンの存在は大事だなと改めて思いましたし、関係企業の方々、組織の方々にも是非ちょっとそこの急にね、
火事が起きたから自分たちの身を守るのではなくて、みんなで火を消すっていう努力をする、誹謗中傷が起きにくい路上作りに貢献するとかっていうのはやっぱりあってしかあるべきなんじゃないかなというのは思う次第です。
長くなりましたけれども、よければ記事もご覧になっていただければ幸いです。
はい、こちらのチャンネルではできるだけ日本でのための明るい未来を応援したいなと思っていますので、他にもこんな話してますよっていう方がおられましたら是非コメントやDMで教えていただければ幸いです。
では、ありがとうございます。