00:01
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひでひさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的狂信的ファンがリスペクトを持って、
時にはいじりながら語る番組みたいです。
こんばんは、ちーちースパイラルです。
今回はですね、なんと、あやこPが欠席ということで、
ちょっと不安なんですけども、
なんでいねんだあいつは。
なんか来た。まだ紹介してないのに来た。
すみません、ゲストの方、自己紹介をお願いしていいですか。
こんにちは、こんばんは、えぬぞうでございます。
ついにですね、名盤ラジオのMCのえぬぞうさんが来てくれました。
ありがとうございます。
パチパチパチパチ。この盛り上がりがないじゃないか。
せっかく来たのに誰かがいないし。
そうなんですよね。ちょっとね、今日はあやこPがね、
訳あって、訳あってか分かんないですけど、
欠席ということで、えぬぞうさんのね、念願のソロ、ソロ回ということで。
念願でもないんですけどね、なんか冗談で言ったら酔われちゃったっていう。
いやいやちょっと待ってください。ちょっと待ってください。
冗談で出たい出たいって言ったらさ、
誰かが真に受けたみたいで酔われてしまって、じゃじゃじゃじゃんみたいな。
いやいやいや、めちゃめちゃ出たいアピールしてたじゃないですか、えぬぞうさん。
冗談であんなの、出たいわけないじゃん。
結構その割にはしつこくね。何回も言ってましたけど。
しつこくやったらなんか面白いかなと思って言ったんだけど、
なんかね、真に受けられちゃって、酔われちゃったなっていう。
いや結構なんかね、聞いてくださってるっていうのはね。
もちろん聞きますよ。聞きますよ。ファンですから一番の。一番のファンですよ僕が。
ありがとうございます本当に。光栄なことで本当に。すみません本当このね、
えぬぞうさん1回ね、たくやさんと2人でね、言っていただいたことあったけど。
あ、そうですね。
プロ活動をし始めました。
初めてじゃないですか、でも本当に。
初めてですよ。たくやさんがいない、解放された僕が。
03:05
いやそれがね、ちょっとね、僕がね、それを一人で受け止めるっていうのはちょっとあのだいぶ、
ね、もう楽しみすぎてね、本当にね、あのちょっとね、鬱な感じで。
楽しみすぎて、楽しみすぎて鬱って。
いやちょっと緊張しすぎてね、もうね、ちょっとね、どうなっちゃうんだろうっていうのがあったんですけど。
あのね、あの番組紹介もね、とてもあの真面目に読んでくださって。
感動しました僕は。
当たり前じゃないですか、真面目ですよ、いつだって。
今までで一番真面目、真面目でノリノリな感じでね、読んでくださってます。
超ファンですからね、この番組の。
いやーもうね、何も言わずともね、この番組のスタイルをわかってくださっているということで、
いや本当にね、ありがたいですよ。
平和です。平和でございます。
はい、じゃあね、えぬぞさんに早速、今更ですけど、自己紹介をお願いします。
何だろう、自己紹介って何だろうな、何だろう。
とりあえずお名前を。
えぬぞと申します。
えぬぞさん、はい、えぬぞさんですね。
名番ラジオという番組を、
酔っ払いながら、
古今東西、
邦楽、洋楽、今昔問わず、
自分たちが名番だこれはって思ったアルバムを紹介しているというか、
ただ語っている番組を、名番ラジオという番組をやっております。
えぬぞと申します。
ありがとうございます。
はい、もうね、我々普段ね、
私と綾子Pはね、名番ラジオについて感想をね、
この番組で語っていたんですけど、
ご本人様がね、いらっしゃったということで、
本当にね、光栄なことでございます。
ちなみにえぬぞさんはですね、結構ね、
謎が多い生活はね、謎に包まれていると思うんですけども、
えぬぞさんその、はい。
え、何?
えぬぞさんをね、一応バンドとかをやっていた、やっているということなんですが、
そもそもその音楽との出会いって、
なんかあんまり聞いたことがない気がするんだけど。
あ、そうですか?どっかでなんか言ってたような気がするけど。
06:00
本当にどうでしたっけ?
俺の妄想かもしれない。
改めてちょっとあの、どの辺でね、音楽との出会い。
どっから語ったらいいんでしょうね。
一番なんか、記憶にあるというか、
本当幼少の頃ですけど、
ジャニーズとか、ジャニーズアイドルとかの曲を歌って踊ったりしてたんですよ、子供の頃は。
あ、そうなんですね。
ジャニーズ、えぬぞさんの子供の頃だと誰ですか?光源氏とかですか?
光源氏とか、そう。
としちゃんとか。
あー、はいはいはい。
ちっちゃい頃はなんか無邪気にそんなの歌ったり踊ったりしてましたね。
そこからどうやってね、こじれていったというか。
こじれていった。
でもね、そんな最初からこじれていたわけではなく、
割と小学生の頃ですけど、周りが聴いてる、友達とかが聴いてる、
アゲ&アスカですとか、ビーズですとか、
流行ってるからという理由で、なんか友達からアルバムを借りて聴いたりしてましたね。
なんかその辺が意識的に聴き始めた最初じゃないかなと思いますけど。
あー、なるほど。
アゲ&アスカとかビーズですね、一番最初は。
あー、なるほどなるほど。
そうなんですね、割とじゃあ本当に、まあ初めだから当たり前と言えば当たり前ですけど、
メジャーなところから。
いきなりそんなね、マニアックな、いきなりトゥールとか聴いてないんですよ。
まあそうですね、いきなりトゥール聴き始める子供はちょっとなかなかいないですよね。
割と普通の子供でしたよ。
そうすると、エルゾーさんと言えばね、なんかやっぱり、
Xとかヒデとかからなんかハマっていったっていうイメージがあるんですけど。
ロックに目覚めたっていうのは、まあビーズとかもロックだと思うんですけど、
明確になんかそういうロックに目覚めたっていうのはやっぱXですね。
これはどういうきっかけでそのXとか聴き始めたんですか?
あの、中学生の時に、中学入って、
中1の夏休みとかかな、
すげえ有名なXファンの友達がいたんですよ。
有名な。
09:00
有名なXファンで有名な友達がいて。
はいはいはい。
で、その人っていうのが、
僕の親同士が友達、学生時代の友達っていう。
なるほど。
親同士がもう友達で、だから幼少の頃から知ってた友達なんですけど、
その人がすごいXファンだったんですね、有名な。
近所で有名な。
近所で有名な。
近所で有名な。
で、その子と夏休みの旅行が、家族旅行。
あっちの家族旅行になんかおいでよみたいな言われて。
で、その家族旅行に今僕参加したんですけど、
当然Xファンなので彼は。
あーそうですよね。
もうずーっと行き帰りの車の中でXが流れてるわけですよ。
あーなるほど。
それを聞いてもうなんか、なんだこれかっけえなみたいな。
はい。
それがなんか、そうですねロックの目覚めというか。
今も聴いてるそのロックの原点というか、そういうのがあるわけですね。
原点ですね、まさに。
はい。
で、僕もそこにね、やっぱ自分が聞くようというか、
その時好きだったビーズのカセットテープをね、持って行ってたんですけど、
ずーっとなんかXが流れてて、
で、あちらさんの親はそのビーズとか流してあげないよって言うんですけど、
はいはいはい。
でも俺は、いやこのままでいいみたいな。
あっそうなんですね。
このままXを流してくれみたいな。これを聴かせてくれみたいな感じで。
もうじゃあその時点でビッチョしてもうハマったわけですね。
そうですね、やっぱなんか何かが違うみたいなものを感じたんでしょうね。
なるほどね。
で、やっぱその旅行でね、その行きの車の中でXをもう散々聞かされ、
で、ジャケットとかも見たりして、やっぱあの見た目がとんでもない衝撃じゃないですか。
ちょっと子供には刺激が強いですよね。
そうそうそう、その話とかもするわけですよ。
で、なんかヨシキとトシっていうのはもうすごいやっぱ有名だから知ってたんですよね。
12:04
もうすでにですね。
なんか変な女っぽい格好してる人がいるなーとか。
俺は知ってたんですけど、そのヒデとかタイジとかパタとかのルックスっていうのはその時は知らなかったので。
そう、なるほど。
で、その時に初めてなんか他の人たちを認識して、
なんじゃこいつらはと。
まあね、なりまったよね。
で、なんかもうひたすらなんかその話をしてて、
何このヒデってやつ怖すぎねえかみたいな。
はいはいはい。
その怖いっていうのはもうかっこいいっていうことなんですよ。
かっこいいを超えた表現で怖いっていう。
で、その友達もやっぱもうね柔道のXファンですから。
はいはいはいはい。
そういうなんかそれは分かって分かるわけですよ。
だから俺が何このヒデ怖くねえって超怖くねえって、
俺こんな奴に会ったら殺されちゃうよみたいなことを言うんですけど、
その怖い。
だよねえ怖いよねえギャハハハみたいな。
あーなるほどね。
そこでなんか分かり合うみたいな。
そこでなんかそこから一気になんかハマってって。
でもうねこっち帰ってきたら、
そこでなんかレンタルレンタルですよ。
ブルーブラッドとジェラシーを。
あーもうその頃はジェラシーも出てた頃なんですね。
でもなんかそればっかり聞いてたですね。
っていうのがまああれがロックの目覚めだったんだろうなっていう今思うと。
すごいですね。
今ねそのプロデュースしてたフザさんとね。
ね、そのあれを作ってたあのジジイと。
あのフザさんとね。
飲み行ったりしてますからね。
そんな仲になるってね人生どうなるか分からないですねほんとにね。
面白いですね。
面白いですねほんとに。
そこからこうどんどん、
あごめんなさいその前に、
それはちなみに江戸川乱歩にはまった時とは時系列的にはどっちが先なんですか。
俺?いや全然乱歩のが先ですよ。
じゃあまず乱歩から。
あれだってもう小学生の、小学生3年生とか2年生だもん。
Xは中学生ですからね。
全然じゃああれですね。
うん全然あとですね。
じゃあもうなんかその乱歩で多少そういう体制がついてたっていうのはおかしいですけどね。
15:01
なんかねやっぱそういう、まあそういうXと江戸川乱歩がつながるかどうかちょっとごめんなさい僕分からないんですけど。
なんかそういう徘徊的なというか、ネガティブなものに何かを感じるみたいな体質だったんでしょうね。
生まれもって。
生まれもってね。悪を生まれもってたわけですね。
悪を生まれもってたんでしょうね多分。
なるほどなるほど。
でもなんかね今江戸川も本当に守備範囲が広いというかね本当にそこからバーっといろいろ聞いてってね今に至ると思うんですけど。
その辺のなんか経緯とかはなんかあの銘板ラジオでも聞いた記憶があるんですが。
あそうですかありがとうございます。
あーいえいえそんでもないです。
なんか秀枝が例えば好きな音楽を、好きだって言ってるのを聞いたりとかそういうのでね。
あーそうですね。
ナインキネミスとかねそういうのを聞いたりとかね。
あのレッチーとかねそういうのどんどん広がって聞いていったみたいな話はなんか前聞いた記憶があるので。
でもなんかすごいですよねそのうちの銘板ラジオのコミュニティもそういう音楽好きがいっぱい来るんですけど本当に皆さんね聞いてらっしゃるというか。
ねすごいですよね。
どんぐらいのね時間を費やしてというか当時はサブスクとかなかったわけですからね。
当時は大変ですよねどうやって聞いてたんだろうって思うけどね今振り返ると。
レンタルとかで。
レンタルはフル活用してましたね。
だって今と違って簡単に手に入らないから。
PDショップにないCDは聴けないですし。
変でしたよね。
この辺がやっぱりすごいですし、しかもえずおさんの場合はちょっといきなり話が隠しいんじゃないかとちょっと思いますけど。
なんかね前登場してもらった時も話したんですが、すごくアンテナを張って生きてますよねえずおさんってねいろんなものに。
いやーどうだろうそんなこともないと思いますけど。
なんかでもね広く浅くじゃないですよねなんか本当に。
いやー広く浅くですよ。
名版ラジオとかでもねもうね何十枚といったアルバムをちゃんと語ってるじゃないですかやっぱり。
18:08
一応ね語ってる風に見せてますけど。
これ僕見せてるだけですよ。
しかもそれだけじゃなくてねゲームとかアニメとか。
なんかよくそんな時間があるな。
なんか同じ時をえずおさんも精神と時の部屋とかに生きてるんじゃないかと思いますよ本当に。
いやいやいや。
皆さんがそのなんか人間としてちゃんと社会人としてちゃんと生きるのに費やす時間を俺はそれを捨て去ってそっちに振ってるだけだから。
人間的にはろくでもないんで。
そうですかね。
いやちょっとその辺のねプライベートは僕もちょっとわからないんで。
えずおさんがねどんな人かわからないけど。
僕から見るとねその名版ラジオのMCのえずおさんっていうのがね。
そのそれが全てですから。
すごいなと思うんですけど。
いいところが見えてるだけなんですよ。
普通の大人としてはもうろくでもない大人ですから。
お会いしたことないですからね僕はねえずおさんとね。
会ったことないもんねチリチリスパイラルと。
会ってみたいなこの男とこのブタ野郎と。
いやいやいやもう僕はもうねほんとつまんないですよほんとに会ったらマジでほんとに何もないですから。
そうだろうねつまんなそうだな。
ちょっと待ってそこはねそこは否定してくださいよ。
そんなことないよこんなブタが面白いに決まってるよこんなブタは。
ブタはねブタはちょっといらないですけど。
いやもうねいやほんとに。
いやでもねえずおさんでも今はねよくエメとかね。
リンとしてシグレとかをXでねつぶやいてるイメージがありますけど。
今はもうその辺なんですかねやっぱり。
まあそうですねリンとしてシグレはロックバンドなんで延長戦場なんですけど。
エメとかアドとかミレイとか最近好きなんですけどその辺って自分の中にはなかったんですよね今までそのソロの女性アーティスト音楽の女性アーティストってあんま聞いてなかった部分なんで。
それがなんか多分新鮮なんですよね今。
今までずっとロックバンド聞いてたからなんかロックバンドってなんかわかっちゃうじゃないですけど。
21:04
それとは違う分野が面白いっていうところで多分そこにすごいハンマってんだろうなって最近思いますけど。
あとなんかそっちの方が今ロックを感じてるっていうかロックバンドがロックバンドつまんねーじゃん。
こんなこと言うとまた怒られるんですけど。
僕はちょっとその辺はね語る資格はないですけど。
なるほどね。
でもそう確かに今聞いてなるほどって思いましたけど。
でもいいな僕もなんかそういうふうに言ってみたいな。
ロックはもう聞き尽くしたぜみたいな。
いや言ってないですけど演奏さんそんなこと言ってない。
いや回す。
いやもうねそこまで聞き込みたいですね僕もねいろんな音楽をこれからね。
いや聞いたらいいんじゃないですかいろいろ。
僕感性が死んでるんでね本当に聞いてもわーすごいみたいな感想しか出てこないんですよね。
でもトゥール聞いてなんかわーすごいいいってなってるんでしょ。
トゥールはねあのめちゃくちゃいいですねあれは。
あとしたらなんか割と何聞いてもハマりそうだけどな。
トゥールわかるんならなんか割と何でもわかるんじゃないって思っちゃうんですけど。
僕ねシガーロスはねまだねその境地に達してないですね。
結構難解だなと思って。
なんかまだもうちょっと聞いたらわかるのかな。
まあでもそんなね無理にわかる必要もないし。
そうですか。
うん。
いやでもなんか演奏さんとかがね熱くプレゼンをしてるのを聞くとねもうなんか
なんて言うんですかねこの凄さをね感じ取りたいと思わせてしまう何かがありますよねその銘板ラジオとか演奏さんにはね。
あそう。
同じ景色をね見てみたいな。
同じ景色を。
同じ景色なんか見れるわけないじゃん。
まあね人それぞれ感じ方。
人それぞれの景色を見たらいいんですよ。
確かに。
それはその人にしか見れない景色で。
それがね全てというか誰かの見てる景色を見る必要はないと思いますよ。
24:00
これが俺が見てる景色です。
ここに一番価値を感じるんだって俺自身があって各々思ったらいいんじゃないかなって思いますけど。
俺もそれだけだもん。
人に分かってもらおうとも思わないし。
人が分かるとも思ってないし。
でもまぁちょっと俺はこれでいいんだっていうのを熱く語っちゃうんですけど。
それがちょっと伝わったらいいなっていうぐらいで。
そうだね。
いや。
伝わったらラッキーだなぐらいですよ本当。
でもそれがやっぱり一番定実かもしれないですね。
なんかね。
やっぱりその。
分かってないようにね。分かったようなのを話すのも違うと思いますし。
やっぱりその辺は名番ラジオであり、えんずおさんがちゃんとそういう誠実さっていうのは聞いてるこっちも感じるというか。
やっぱり嘘でというか、知らないことは知らないって言ってるし。
分かんねえもんは分かんねえもんだっていう。
分かんねえもんは分かんないでしょっていうのが前提にあるんですよ。
他人に分かってもらおうとは思ってないというか。
分かってくれたら嬉しいなぐらいで。
それを発信していくしかないっていうところで名番ラジオやってるんですけど。
素晴らしいですね。
そういう姿勢が僕は。
そういう姿勢っていうのもおこがましいですけど。
聞いてる方には伝わるんですよね。やっぱりそういうのって。
あ、そう。分かる?
分かんないだろ。分かってねえだろ。
いやいやいや。明確に分かるっていうか。
えんずおさんの考えてることは僕は何でも分かりますよとかそういう言いたいことを言うつもりはないですけど。
なんていうのかな。やっぱり誠実に作ってるなっていうのはずっと聞いてて思うところかなと。
これがないと逆に僕ははまらないですね。
あ、そうなんだ。
アーティストと一緒というか、例えば僕だったらルナシが好きですけど、やっぱり誠実にやってるなっていうのが見てて伝わるじゃないですか。
言葉とかにしなくてもメンバーが。
そういうのってこう自然と伝わってくと思うし。
27:04
めちゃめちゃ真面目な話してますけど。
それはすごく感じるところですね。やっぱりその辺はなんか僕としてはもうアーティストも一緒だし、
なんていうのかな。
芸術全般に言えることかなと。
まあそうですね。
アートってそこの勝負しかないと思うんですよね、そんな。
そうですね。
ものすごい公約数に言ってもつまんねーしさ。
そうなんですよ。
なんて言ったらいいかわかんないですけど。
嘘ついてもしょうがないし。
そうなんですよね。
表現とか創作活動ってね。
そうなんですよね。
そこを出すしかない。それがわかってもらえるならラッキーだなっていうところで多分みんな勝負してると思うんですよね。
そう思います僕も。
名番ラジオもなんかこういう発信させていただく立場にあるのならばもうそれをやるしかないだろうと思ってるんですけど。
まあ所詮は他人のふんどしで質問を取ってるだけなんですけどこの番組は。
いやいやいや。
私もそうですけど。
それ言ったら僕なんかもうさらにそこからね、そこからそこに寄生してね、こういう番組やってるわけですから。
そうですよ。他人のふんどしどころか他人の金玉で番組やってるだけだよ。
どういうことですか、他人の金玉って。
俺の金玉って番組やってんだろお前は。
ちょっと待ってください。どういうことですか。
わかんないけど。
あんまり真面目な話ばっかしててもね、面白くないでしょうが。
その辺はもう大丈夫です。ここからどんどん砕けていきますからきっと。
僕も誠実にザツコラとかを作っていきたいなと思ってます。
ザツコラに誠実さってあんの?
ありますよ。
ありますあります。それはやっぱりね、他人におもねらないというか。
自分がね、わかってくれる人がわかってくれればいいやっていうのでやってますから、ザツコラも。
俺は一つもわかんねえわ、それ。何一つ受け取ってねえよ、俺は。
30:00
いいんですいいんです。そこはね、もう全然。そんなのはね、もう感じずにね、楽しんでくれるのがね、一番ですから。
ダニゾーが受け取ってるよ、たぶん。ダニゾーとちびすけがなんか継承してるんじゃないですか。
わかる人がね、わかってくれればいいんですよ。僕なんかは本当に。
この番組ってあれでしょ、コミュニティ限定じゃないんでしょ、これ。
そうですね。
だめだね、チューニングがなってないね。
ごめんなさいごめんなさい。
全体打ち分けになりすぎてるよね。
アヤコPにも言われたんですよね。気をつけてねって。
エヌゾーさんはたぶん大丈夫だと思うけど、チーチーさんが気をつけてねって言われたんですけど、ちょっとすみません、本当に。
コミュニティよりうちらのりになっちゃってるよな、これが。
すみません。
だめだ。全体公開の番組なんでしょ。
公開だめだしを受けてますけど。
ちょっとね、軌道修正ですけど、明晩ラジオ、普段だったら明晩ラジオを知ったきっかけとかをゲストの方に聞いていくんですが、知ったきっかけも何もないので、エヌゾーさんの場合は本人ですから。
知ったきっかけね、知ったきっかけはなんかね、博也さんがやろうって言い出したっていう。
そうですね。
存じておりますけど。
えー、やだっていう、そんなの恥ずかしいっていうところから始まったあれですね。
それはね、明晩ラジオの第1回あたりを聞いていただくとね、ちょっとまだ乗り切れていないエヌゾーさんがね、聞けますから。
いいけど、喋ることないよみたいなね。
最初の第1回のOKコンピューター界の最初の挨拶の時点で、もうまともに挨拶してないというか。
いや、してるんだよ。あれはしてるんですよ。
してるんですか?あれは。
後でカットしてるんですよ。名前の関係で。
あー、なるほどなるほど。フルネームだったんですかね、モロに。
あー、なるほど。ちょっといろいろまずいですね、それはね。
いや、もう熱心な人には分かっちゃってると思うけど。
いや、まあ僕ぶっちゃけはもう分かりますけど。
あの、他の2人はさ、下の名前で名乗ってるじゃん。
そうですね、はい。
で、他の人の呼び名もそれなんだよ。下の名前で呼んでるから。
俺だけ名乗るのが下の名前で、他の2人が呼ぶのが上の名前なんで、フルネーム分かっちゃうなっていう。
33:03
はいはいはい。
で、なんかフルネーム出ちゃうのもなんかなっていうので、後々ね、この変なN像とかいう名前になったんですけど。
最初のうちはそれ全部出しちゃってるから、後からカットしてるんですね、あれは。
なるほどね。
ちょっと切ろうということで。
あ、それであんなちょっと変な感じになってるんですね、あの挨拶が。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。それは失礼いたしました、ちょっと。
どんだけ恥ずかしいんだよってことで。
そうですね。
ちなみにN像さんっていう名前はこれはふって湧いて出てきたんですか。
うん、そうですね。
朝起きてこう、はって思い浮かんだんですか。
そうですね。
本当に?
うん。いやなんかそれぐらい適当な方がいいかなと思って、どうせ誰も聞かねーしみたいな。
なるほどね。
でもなんかN像さん、N像さんがね、もうね、あの人気じゃないですか、今。
今?どこで人気なんだよ。
なんでこんなに人気があると思いますか、N像さんは。
人気があると思いますか?人気があるとも思ってねーんだけどな。
いやーね。
名前が変だからじゃない?名前が変だからなんかとっつきやすいじゃないですか。
まあまあそれもあるかもしれないですけどね。
たくやひできって、N像、N像!みたいな。え、なんじゃこいつみたいな。
やっぱそのね、盛り上げようとね、ちょっとやっぱり爆弾発言とかをしたりするじゃないですか、N像さんは。
叩かれるとへこむとか言いながら俺から喧嘩打っていくからな。
何ふざけんじゃねえぞみたいな。
何様式をバッシングしてんだとかさ、何がアードをアードをけなすんじゃねえぞみたいな。
喧嘩打っていくからね。
やだよねーほんと。
価値が悪い。
ほんとよくない。ほんとよくないと思ってんだよ俺は。
俺よくないと思ってんですよ。
たくやさんのアティテューが一番ね、素晴らしいと思ってるんですよ僕は。
大人なんですよ。
ああなりたいなと思ってるんですよ僕は。
いやでもね、そこがさっきの話に戻りますけどね、やっぱりそこが人間味があってね、みんな。
僕だけがね、そこ分かってると思ったらそんな浅はかでしたよ。みんな分かってるんですよやっぱりね、N像さんのそこの魅力にね。
36:11
やっぱその辺がやっぱロックじゃないですか。
最近のロックはね、最近のロックはいい子ちゃんでいることがロックなんだよ。
いい子ちゃんのほうがロックなんだよ。
この番組でヒダネを持ち込まないでくださいちょっとね。
いい子ちゃんでいたほうがロックなんですよ。
いやでもね、なんかそれはそれでそういうコンテンツもありだと思いますけど、なんか僕なんかはね、やっぱりそういう反骨精神じゃないですけど、そういうのを持っていて欲しいなっていうのはありますから。
ロックバンドのベーシストが楽器ぶっ壊したら怒られるような中ですから。
あれね、あれすごいですよねあれはね。
何を炎上する必要があるんだって感じですけど。
今に始まったことじゃないですけどね、楽器を壊すなんて。
いいじゃんね、別に自分のものぶっ壊したっていいじゃんね。
あのね、兄弟の大事なギターを壊すとかってさすがにちょっとどうかと思うんですけど。
あれは最悪だね、あれはダメだよ。
他人のものをやってはダメだよ、兄弟とはいえ。
なんとかジャラガー兄弟。
ノエルなんとかとリアムなんとかのね、あれはダメだと思うけどね。
別に自分のものだったらいいじゃんって思うんだけど、これ怒られる世の中だよ。
いやだから炎上さんは名盤ラジオというところで楽器を壊してるわけですよ。
怒られちゃうんだ、やだな。
俺怒られたくないんだけどな。
怒られたくないと思いつつもやっぱりやっちゃうんですか、それが次。
やっちゃうんだね。やってるつもりはないんだけどな。
やっちゃう時点でもやっぱりロックなんですよ、そこは。
いやいやいや、それはやっぱり今の時代には揃わない。
揃わないんですかね。そうはいつもみんな好きなんじゃないかなとも思いますけどね。
頭の固い人たちが叩いてるだけで。
頭の固いバカがな。何を偉そうに語ってんだおめーらみたいな。
そうですよね。
これ名盤ラジオじゃないからもういいや。
ちょっとやめてください。いやいやいや、逆です逆。
潰れちこいいなこの番組は。
全部カットしますけどねこのくだりはね、あやこぴーはね。
39:03
あやこぴーなんでいねんだよ。
今更ですか。
あやこぴーなんでいねんだよ。お前と話しに来たのになんでいねんだっていう話ですよ。
いやだからあやこぴーがいるともうほら2人だけで盛り上がっちゃうじゃないですかやっぱり。
僕を置いてけぼりにして江戸川乱歩とか。
そんなことないんですよ。
ちりちり様がいるのにね、そんな無礼なことしないよ僕は。
いやいやいやいや絶対そんなことありますよ。
ちりちりスパイラル話をするわけですよ。
ちりちりスパイラル話ってなんすか?
いやもういかに雑コラが素晴らしいかという話。
いやいやもうそれこそね、やめてください内輪のね本店ですよね。
いやでもね江戸川さんはね、怖いよっていうね僕はね言いたかったんですよ。
怖い?
怖い。そんなねみんなコミュニティでみんななんか気やすく絡んでますけどね。そんなね、そんなことしちゃいけないんですよ。
いやもっと絡んでください。
いやいやいや。
構ってちゃうんですから。構ってちゃうんですから僕は。構われると嬉しい。
いやでも逆に江戸川さん構ってくれますよね。我々下々の者に。
んーだから構ってほしいんだもん。構ってほしいから構っていくしかないじゃないか。
いやもうそれが、それもでも大きいと思いますよ。
なんかあの、やっぱもうコミュニティがある前から江戸川さんすごい相手してくれるんで。
それでやっぱ好きになったっていうのもありますね僕はね。
なんか僕のね、くだらないネタとかをね、江戸川さんが面白いって言ってくれるわけですよ。
面白い。面白いもんは面白い。
いやいやいやありがたい。
面白いもんには素直に反応するっちゅうだけの話で。
つまんなかったらつまんねえなおねあろうって言うから。
何をくだらねえことやってんだって話ですよ。
この番組自体がね、何をくだらねえことやってんだお前らって話ですけど。
いやーね、もうほんとにね、これはね、この辺はもう感謝ですよ。
もうね、やっぱね、あのーちょっとね、もう僕なんか江戸川さんがいないとね、こんな番組もやってないですし。
江戸川さんと二人でね、こんな収録とかもね、やれてるのはもう、それは江戸川さんがね、面白いって言ってくれたからですよ。僕のことをね。
あれ?
42:00
いやー、これを聞いてる人は面白いのかこれが。
ちょっとね、はい。ちょっと自分語りが過ぎたんで、ちょっとごめんなさい。
じゃあちょっとね、逆にちょっと質問を変えまして。
ゆうぞうさんから見た他の二人というかね。
まずその。
名番ラジオの他の二人?
はい。
たくちゃんとひできさん?
そうですね。その魅力って言ったらちょっと照れくさいかもしれないですけど、ここはすごいなと思うところとかが、語れるのであれば語ってほしいんですけど。
じゃあまずたくやさんから行きますか。
たくやさんの。
名番ラジオの素晴らしさは、この男の素晴らしさですよ。そのまんま。あんまちっちゃくまとまっても面白くないじゃんっていうのと、きっちりやるところはきっちりやろうよっていう。
そのバランス感覚を司っているのがたくやさんだと思うんで。
名番ラジオが面白いというならたくやさんのそのジャッジが面白いっていうことなんだと思いますよ。
やっぱそうなんですね。
これは名番ラジオはたくのセンスだと思ってるんでね。
前ね、僕が名番ラジオにゲストとして呼んでもらったときにですね。
ちょうどトイレ休憩があって。
そこから戻ってきたらね、ちょっと先にエルゾーさんとたくやさんが戻ってきてて。
そこで2人でね、その前に収録した回のね、反省とかをね語ってたんですよ。
だからこれね、毎回こういう感じで2人で、実はね裏でね。
2人というか、ひできさんも含めてですけど、やってるのかなとか。
すごいなと思ったんですよね、そのときね。
一応なんかね、配信してる以上は聞いてる方に楽しんでいただきたいというのがあるんで。
公約数的なところと尖ったところとのバランスというか、それはまあ意識してるところで。
そこはなんか常々たくと俺がなんか調整するというか、大丈夫これみたいなのはやってますけど。
いやー、その辺がやっぱり我々と、僕とあやこPと違うところですよ。
そうなの?
僕とあやこP、そんなんやんないですもん、だって。
公開されました、聞きました、面白かったっすね、みたいな感じ。
その辺がね、インディーズとメジャーの違いですよ、やっぱり。
いや、うちらもインディーズだからね、言ってみれば。
45:00
どうですか、いやー、でも今や6,000人クラスの会場を埋められるキャパのバンドですからね。
いやいや、もう全然大したことないよね。もうちょっと行きたいなと思うんですけど。
そうなんですね、いやー。
5桁行ったらいいなーって思いますけどね。
あー、なるほどね。
そこに行かないのがなんか力不足だなとは常々思ってますよ。
いやいや、これからね、これからどんどん増えてってきますからね。そこに近づいていってますから。
そうなったらいいなと思いますけどね。
ちなみに、たくやさんはもう普段からあんな感じで変わらずなんですか?
だよ、だよ。
僕はたくやさんとは実際にお会いしたことはあるんですけど。
じゃあわかるでしょ?
まあまあまあ、でも結構あれですよね。
普段はやっぱり静かなんですか?
あんな感じでというか。
いや、俺とたくは静かだよ。
あー、でもそんな感じですよね。
ひできくんは割とすごいフレンドリーで、いろんな人と話すし。
俺とたくは話さないからね。
一人でご飯食べに行ったりとかはしないんですか?たくやさんと。
いや、しないね。
でもね、一回マイブラDバレンタインの来日公演に二人だけで行ったんですよ。
おー。
あれなんだっけな。
いや、違うわ。
マイブラが来た時に二人で行こうって言って。
で、当日券取れなくてどうしようみたいな。
じゃあまあ二人で飲むかみたいな。
っていうのはありましたね。
それはそれで面白い話を二人でしてましたけど。
二人だと常にそれだけで名番ラジオになりそうですね。普段の話。
いや、全然全然。名番ラジオとは全くかけ離れた話を。
本当ですか?音楽とかと関係ないような。
もう全然ですよ。下ネタの話しかしてない。
想像つかないな。たくやさんの下ネタが。
それはちょっと見てみたいですけど、そこが見えないところもまたミステリアスというか。
そこは別に見せなくていいとこですからね。
ちょっと想像で。
たくやさんはもうすごいですよ。あの人のモテ男だからあいつはさ。
そうなんですね。
モテるよ。あの人はかっこいいよ。
なるほどね。モテそうですね。でもね。
48:01
そうそう。女にモテるタイプですよ。あれはね。
卒業式でボタン全部なくさっちゃいましたよみたいな感じですよ。
エルゾーさんもモテたんじゃないですか。
俺全然モテない。
本当に?
マジでガチでね。引くぐらいモテない。
なんすかね。近寄りがたいのかな。
怖いんだろうね。
やっぱり怖いんじゃないですか。やっぱり。
怖いんですってやっぱり。
高校の卒業となればボタンを求める。
下下の民が。
みたいなのをなんか想像するじゃないですか。
なんだかあるんじゃないかみたいな。
たくはそれがあるタイプなんだよ多分。
ボタン全部なくなっちゃいましたみたいな。
俺一つもないからね。
一個もなくなんなかったんですか。
一個もなくなんないよ。
そうなんですね。
でも後々友達から聞くと
お前ファンクラブあったよみたいな。
ほらほらほら。モテてるじゃないですか。
俺には一つも届かないんだよそれ。
やっぱ怖いんですってみんな。
俺は待ってたのにさみたいなね。
そういう存在なんだよ。損なんだよね。
でも僕が最初に想像したエヌズオさんの姿は
まさにそんな感じで。
だからこそ今みんな
エヌズレですっていうのがいっぱい集まってきてる状況がね。
すごいなと思うんですけど。
好きだけど好きって言いづらいみたいなね。
好きって言ったら聞かれるんじゃないかみたいな。
いやもうチューしますチュー。
ハグしてチューしますよ。好きって言われたら。
タクヤさんモテるということで。
そうモテるのはタクだね。
天才ひできさんは?
いやもうあの男はすごいでしょ。発想力というか。
すごいですね。
まさしく天才ですよ。
天才ですよ。
どの辺が特にエヌズオさんから見てすごいと思いますか?
なんか突拍子もない角度から攻めてくるっていうか。
すごいですね。
何そっから来るのみたいな。
あれはなんか彼の発想力っていうか。
それがすごいよね。本当まさに天才というか。
何それって感じだよね。
いやだから面白いですよね。
エヌズオさんはエヌズオさんでやっぱり
51:00
本質的なことを成功法からすごい攻めてくるというか。
でも別に当たり前のことだけど気づいてなかったようなことを改めて再認識させてくれるというか。
こういう語り口なんですけど。
ひできさんは全くそれとは別で考えたこともなかったところから来て。
それがすげーなと思います。
俺はめちゃくちゃロジックなんですよ。
割と文脈とか計算でいくとこうなるじゃんみたいなところからのアプローチしかできないんですけど。
ひでき君は感性でね。
そうですね。
ここから行くのみたいなとんでもない角度から来るんで。
それがあの人はやっぱ面白いところですよね。
対比じゃないですけど、エヌズオさんとの対比でよくうまいことできてますよね。
すごいっすよあの人。
ほんとに。
ぶっ飛んでるもん。
やっぱりエヌズオさんがひできさんのすごさをね。
もちろんたくやさんもわかってると思うんですけど。
そのすごさをね。
リアクション、笑い声だったりとか。
それをより増幅させてくれるというか。
エヌズオさんの笑い声、あれはなんか才能ですよね。
あんまりいじらないでほしいんだけど。
いじってるわけじゃないですけど。
俺の笑い声とかなんかどいつもこいつも言うじゃん。
いや、なんかね。
僕だってそんな気持ちよく笑えないですもんやっぱり。
イマイサシの笑い声みたいな。
シャシャシャシャーっつって。
いや、聞いてて気持ちよくなる笑い声ってうらやましいなと思って。
うらやましくねえよ。
いや、こないだあやこPともその話をしたんですけど。
僕もあやこPもリアクションが薄いんですよやっぱり。
薄いよね君たちね。
でしょ?
薄いんだよ。もっとなんか楽しめよみたいな。
まさにそれなんですよ。
僕ら面白いと思ってても笑い声としてそれがアウトプットされないんですよ。
アウトプットしなさいよ。
いや、笑うと。
じゃあ笑ってみて。めっちゃ笑ってみて。
聞き笑いなんですよ。僕笑うと。
気持ち悪い感じなんですよ。笑うと。
俺も気持ち悪いでしょ。
えのさんは気持ち悪いっていうか聞いてて気持ちいいんですよやっぱり。
そこまで豪快に笑ってくれると。
だからあれがすごいうらやましいというか才能なんです。
これは持ってまいった才能なんですよ。
もっとクールでいたいんだけどなあ。
俺はもっとクールでいるべきキャラでしょ。
54:03
いやでもタクさんが結構。
なるほどね。
だからクールキャラはタクが持っていくのか。
そういうことか。
映像さんまでクールになるとひてきさんがせっかく面白いこと言っても誰も拾ってくれなくて悲しいことになると思うんですよやっぱり。
そうだねタクちゃんは。
ふざけんなよお前この野郎。
なんで僕なんすか。
ふざけんなよこの野郎。
おいチリチリこの野郎。
なんで僕なんすか。
俺大丈夫?成り立ってるこれ番組として。
成り立ってないでしょ。
ダメでしょこれもう全部カットだよ。
全部カットされますから。
最初にカットされますから。
最初の自己紹介とあれだけで。
自己紹介真面目にやったんだけどな。
そっと脱ぐ悲劇が天才
悲劇
半ズボンでサルベーション
ビューティー
悪を生まれ持つ
エヌゾン
冷静 冷静 頼れるし冷凍
心のどこかでC.A.K.O.
シップのランナータクや
君が作った名番を語りたいから
君のことを愛してるから
いじらせてくれないか
終わらない旅を始めよう
ぼぼやし
俺たちの熱い想いは
ランデブー
感激に語ることができないから
ランデブー
ネバーへの眠りについたなら
もう戻らない
蝉の鳴き声が聞こえる
もう夜が明けるね
黒い円盤に見せられて
終わらない宙にの夢を
宙にの夢を