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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、ゲームネタで、個人的に大好きな小島秀夫監督がプレステのイベントで、新作についての言及をされたらしくて、
ちょっとツリータイトル気味のイジタイトルをつけてみましたけれども、ちょっと期待を込めてご紹介したいと思います。元ネタはテクノエッジさんですね。
小島監督新作アクション諜報ゲーム、これPHYSINTって呼べればいいのかな?PHYSINTはどっちだったっけ?
2025年以降、本開発系、映画とゲームの壁を越える完全新作ということで、僕は小島監督の大ファンというか、小島監督のゲームが一番好きな人間でして、
直近はまずデスストランディングですね。デスストランディング、知らない方に一応ご紹介しておくと、
コロナ禍の前に発売されたゲームなんですけど、なんかその人間が外に出れなくって引きこもってしまって、
みたいな未来を舞台にしたゲームで、
小島監督は元々その好みで対策ゲームをやっていた方なんですけど、いろいろあって独立されて、独立された後に出された、
インディーズでこんなでかいゲームは作れないじゃないかと言われてた中で作って大ヒットした作品の2ですね。
物を運ぶっていうね、当然ラストボスとの戦いみたいなのもあるんですけど、メインが戦うんじゃなくて、
隠れるっていうのは元々小島監督が作ったメタルギアソリッドシリーズ、ステルスアクションですねでしたけれども、
デスストランディングは隠れるどころか、物を運ぶのがメインなんで、敵と戦うと物が落ちちゃうから逃げるみたいな。
あんまり強くない主人公を主役にするのが本当に奪い方だなと思うんですけど、これがまず先ですね、これも2025年なんですよね。
いやーこんだけティザーの動画がここまでできてるのにまだ1年以上待たなくちゃいけないのが確定してるって非常にちょっと、
マジかっていう話なんですけど、まあね、これも作るの時間かかるでしょうね。
楽しみに待ってるところなんですけど、その予告を今回スプレステのイベントで紹介したんだけれども、
実はその後にワンモアシング的に小島監督が出てきて、
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ソニーの人と一緒にその後のプランを話すっていうシーンがあったんですよね。
まだ実際何の情報も出てないんですけど、やるよっていうことだけ言うっていう。しかもそのテスト2が終わってからだから、開発に取り掛かるのは2025年からっていう、
どんだけ先の話を言うねんって話なんですけど、これはちょっと個人的にめちゃめちゃ楽しみです。
イベントの最後にカメラが思いっきり引きになって、で外のシーンに出たかと思ったら、
看板が出てくるみたいなシーンがあるんですよね。
その看板にコロンビアピクチャーズのロゴと一緒にファイシントで言うかな、
文字が並んでると一瞬だけチラッと映るっていう。その画像を小島監督がアレックスに投稿されてたんですけど、
映画とゲームの壁を越える。個人的に本当にメタルギアソリッドとかでそういったことがあるかどうか分かると思いますけど、
運営シーンめちゃめちゃ長いんですよね。 それがやっぱりゲームをプレイしてるんだけども、その映画をある意味自分が主役になってプレイしている感覚を味わえるのが、
小島監督のゲームの最大の魅力であるんですけど、時々ね、深夜にやってるとあのムービーシーンが始まる。
あまりに長くて、ちょうど今やめようと思ってたのに、みたいにやめられる。そのまま長い時間が経ってしまうことがよくあるんですけど、
楽しみですね。 ちょっとこの記事、
ちょっとつりきりし気味の メタルギアの正当な後継ゲームのファイシントって書いたんで、
コメントには、こういうかっこと書くとコナミさんにも迷惑になるからやめたほうがいいみたいなコメントを頂いちゃいましたけど、
ちょっとね、そのコナミを辞める時のちょっと流れが、ファンからすると良くなかったんですよね。メタルギアソリッド5が
ちょっといかにも打ち切り気味な感じで終わっちゃいましたし、その後もゲームの受賞式に小島監督が出てこないみたいな、ちょっといろいろあったですね。
今回コナミ側からメタルギアソリッド3のリメイクみたいなのが出るみたいなんですけど、ちょっとね、やっぱりそういう勢いもあるんで、もやもやしちゃうんですかね。
そういう意味で、本当の小島監督がメタルギアソリッドでやり残したことをきっと表現してくれるのがファイシントになるんじゃないかなっていう。
ちょっとすいません、小島監督がリポスティッチしていただいたんですけど、ちょっとファンの方が後継科みたいなタイトルだけでつられてしまってるんですけど、
当然ね、キャラクターとかは使えないはずなので、全く新作として始まると思うんですけど、
その重宝物、エスピオナージモノとしての正当な後継ゲームになるんじゃないかなっていうのはちょっと今から楽しみにして待ちたいなという話でした。
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今日もありがとうございます。
