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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
先日の日曜日に収録をしていましたね、ポッドキャストの。
あらかた喋り終えたところでね、マイクがオフになっていたことに気づきましてね、何にも撮れてなかったということでね、心が折れまして、もうダメだと。
もう無理だなということでね、その日はやめにしまして。
やっぱり撮り直すにしてもね、また同じ話をするのもなんだなということで、また全く別の話をしようかなどうしようかなということで考えているときに、
そういえばちょっと前にメタルギアソリッドマスターコレクションっていうのがね、ボリューム1っていうのが発売されたなと。
だったらこれを機にちょっとメタルギアシリーズの振り返りでもやってみようかなということでね、そんなことを考えつつ、
昨日ちょっとね、映画を見てたんですよ、ネットフリックスでね、映画を見てまして。
それがね、ポイントブランク、この愛のために打てっていうね、映画を見てたんですよ。
これはアメリカの映画なんですけど、正確に言うとこのフランス映画のリメイクらしいんですけどね、フランス映画のこの愛のために打てっていう映画のリメイクらしいんですけども、これを見てたんですよ、昨日。
それがね、どんな話かっていうと、主人公が看護師なんですけど、とある犯罪者が病院に担ぎ込まれてきて、看護師がその看護を担当することになって、そのせいで犯罪に巻き込まれてしまって、
妙物妻を誘拐されて、人質に取られて、仕方なく犯罪者の逃亡を助けるみたいな、そんな話なんですよ。
それを見てたんですけども、そうしたらですね、看護師と犯罪者が一緒にバディもの的な感じで二人で逃げるわけですけども、
警察の追手を巻くために、籠というか箱というかの中に隠れてやり過ごすっていうシーンがありまして、そのシーンでこの主人公の看護師がね、
いやーこれじゃまるでリアル版メタルギアソリッドだなっていう言うんですよ。
おーっと思ってね、メタルギアの話しようかなどうしようかななんてことを思ってたら、メタルギアソリッドという言葉が思わぬところから飛び出してきてね、
おーこれはちょっとスピってるなぁということでね、もうこれはメタルギアシリーズの話しするしかないなぁなんてことでね、もう今やってるわけですけども。
このシーンもなかなか面白くてですね、主人公の看護師がゲーム好きっていう設定らしいんですけども、作品の中ではゲーム好きっていう設定が特に活かされてなかったんですけども、
そういう設定らしくてですね、メタルギアソリッドだななんて言って、それに対してもう一人の犯罪者の方がね、そっちはワイルドなタイプの男なんでゲームなんかする感じのタイプじゃないんですよ。
だから、わからない、メタルギアソリッドなんて言われてもわからないで、なんだそれは、言うと、メタルギアソリッドだ、ソリッドスネークだよ、みたいな。
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こう言い返すんですよ、看護師が。でもわかんないから、なんだ?みたいな言うと、ビデオゲームだよ、って言うと、その犯罪者の方が、なんだよ、俺は大人だからゲームなんかしねえよ、って返すんですよね。
大人だからゲームしないっていう、ちょっと一昔前のステロタイプみたいな感じが、ワイルドさをアピールしてるのかな、みたいな、そんなシーンだったんですけども。
これね、なかなか面白いなと思ってね、気になったんでね、吹き替え版の方もチェックしてみたんですよ。
私も字幕で見たんですけど、吹き替え版なんて言ってんだろうと思って、吹き替え版もチェックしてみたらですね、同じようなこと言ってるんですよ、メタルギアソリッドだなーって言ってるんですけど、最後のビデオゲームだよっていうシーンのところで、吹き替え版の場合は戦争ゲームだよって言うんですよ。
ちょっと違いますよね。メタルギアソリッド、戦争ゲームって言えば、戦争ゲームなのかなーみたいな気もするけど、ちょっと違うじゃないですか。
単純にね、日本語的にわかりやすく言うなら、ビデオゲームじゃなくてテレビゲームだよって言えばすぐ話でね、そこをあえて戦争ゲームって言い方してるのがね、おおっと、なんかこれ面白いなと思いましてね。
これまぁ多分字幕と吹き替えって基本別の人がやりますよね。ちょっと詳しく調べてないですけど、多分この映画も別の人が担当してるんじゃないかなとは思うんですけども、おそらく吹き替え版の人は、このメタルギアソリッドっていうゲームがどんなゲームなのかっていうことを分からせた方がいいなっていう配慮があったと思うんですよね。
いや、知ってる人いないだろうと。あんまりメタルギアソリッドなんてゲームはみたいなね。それを説明するときには、このセリフの後にね、「メタルギアソリッドはビデオゲームだよ。俺はビデオゲームなんかやんねーよ。」って言ったところで、看護師が、「お前もゲームやってれば攻撃的な性格がちょっとはマシになったかもな。」って言い返すんですよ。
これって、要はメタルギアソリッドってアクションゲームで隠れていくステルスアクションなんだけど、そうは言っても敵と戦うゲームじゃないですか。戦うゲームをやることで攻撃的な性格がマシになるんじゃないかっていうのはちょっと皮肉というか、そんな感じかなと思うんですよ。
それを分からせるために、戦争ゲームっていう言い方をしたのかなというね。戦争ゲームだよって説明されちゃうと、「いやいや、メタルギアソリッドは違うだろう。」って思うんだけど、全然知らない人にね、このわずかなセリフのやり取りの中でこの言い回しの雰囲気を伝えるためにということで考えると、メタルギアソリッドは戦争ゲームだよって言い方はありなのかなみたいなね。
そんなことで、そこら辺の配慮だとか何だとかが色々と垣間見えて面白かったですね。なかなか興味深いシーンでしたね。そんなことでね、今日は終わりでいいかな。もう十分話したんじゃないですか。どうする?続けてもいいけど。終わってもいいですよ。どうしましょうかね。
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これも終わりたい言い方ですよね。今日何食いく?ラーメン?何でもいいよ。ラーメン?いいよ。ラーメンでもいいし。焼肉でもいいけど。お前絶対焼肉食いたいだろ。何でもいいよ。ラーメン?ラーメンいいよ。焼肉でもいいし。どうする?やる?やめる?やめてもいいけど。どうしましょう。せっかくだからもうちょっと話しましょうか。メタルギアシリーズのことね。
メタルギアと私みたいなことでね、ちょっと思い出を振り返っていきましょうか。
このメタルギア今回発売されたメタルギアソリッドマスターコレクションボリューム1っていうのはね、そもそもどんなものなのかって一回ちょっとおさらいしておきましょうか。
いろいろ映像コンテンツだとかサントラだとかが収録されてたりもするんですけど、とりあえず収録されてるゲームっていうことで言うとですね、まず原点ですね、メタルギアソリッドシリーズの原点、メタルギアですね。
MSX2で発売されたメタルギアですね。これも見下ろし型の画面のアクションではあるんですけど、この時点でもうすでにステルスアクションというシステムが完全に確立されてて、これなかなか素晴らしい作品ですよ。
その続編であるメタルギア2ソリッドスネークも入ってますね。これも同じくMSX2で発売されたもので、その後にプレステになってメタルギアソリッドが発売されると。
その続編のメタルギアソリッド2サンズオブリバティ、メタルギアソリッド3スネークイーター、この辺が収録されてるって感じですね。
さらに特典としてファミコン版のメタルギアっていうのはね、MSX2ではなくてファミコン版メタルギアっていうのも入ってると。
これは要は移植ね、MSX2で出たのの移植なんだけど、でもなんかファミコン版ということで大幅にアレンジされてるらしくて、これ私やったことないんですけども、なんかいろいろシナリオとかも変わってるらしいんですよ。
そのファミコン版のメタルギアの続編であるスネークズリベンジっていう、これ欧米でしか、欧米?北米?でしか発売されてないらしいんですよね。
日本では未発売のものが今回ついに日本でも遊べるようになったということでね、これ興味深いですね。
これも独自の内容になってるそうで。
この2つは私やったことないですね。
ファミコン版のメタルギアとスネークズリベンジ。
それ以外はね、一通りやったことありますね、このVol.1に収録されてる中で言うと。
さらにシリーズで言うと、Vol.1に収録されてない分で言うと、メタルギアソリッド4もやってるし、その後のメタルギアソリッドピースウォーカーもやってるし、
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メタルギアソリッド5はグラウンドゼロズはやったけど、ファントムペイン、本編の方のファントムペインはやってないんですよね、私は。
色々あってやってないんですけど、そんな感じですね、私のメタルギア編歴は。
そもそもの出会いってとこから言いましょうか、私とメタルギア、出会い編。
初めてやったメタルギアシリーズはメタルギアソリッドですね。
プレステで出たメタルギアソリッド。
正確に言うと、私が買ったのはメタルギアソリッドインテグラルっていう方ですね。
メタルギアソリッドの完全版みたいなやつ。
これを買いましたね。
当時はゲーム情報と言えばインターネットをガンガンやってる感じでもなかったし、
ゲーム情報と言えばファミ通とかの雑誌系で得ることが多いかなという感じだったんですけど、
私はそういう雑誌とか見てなかったんで、
基本的には近所のゲームショップ行って、ファミコンハウスって名前だったかな。
ファミコンハウス行って、面白そうなのないかなみたいな物色するみたいな感じだったんですけど、
だからそんなに積極的にゲーム情報を取り入れてる感じじゃなかったんで、
メタルギアソリッドの存在をまず知らなかったんですよね。
そんな中で偶然このメタルギアソリッドインテグラルを見つけまして、
なんだこれ面白そうだなということで買ってみたところ、
これが事の他面白くてハマってしまうというところですね。
これは衝撃の出会いでしたね。
多くの人がそうだったんじゃないかなと思うんですけども、
衝撃的でしたよ、メタルギアソリッド1作目。
内容的にも面白かったし、単純にゲームとして面白かったし、
このステルスアクションというシステムが。
映画的な演出であったり、内容も核兵器の脅威だとか、
遺伝子操作がどうだとか、
ゲームでこんなことをテーマにみたいなこともびっくりしたし、
いろいろ衝撃でこれはやりましたよ、全難易度クリアしたし。
メタルギアソリッドインテグラルという完全版何が違うかというと、
いくつかあるんですけど、まずVRミッションというのが付いてるんですよね。
本来ディスク2枚組なんですけど、
インテグラルの方が3枚組になってて、
その3枚目にVRミッションというミニゲーム的な特定の条件で
ステージをクリアしろ、何秒以内にクリアしろだとか、
いろいろステージクリア型のものが結構たくさんの量詰め込まれてて、
そういうのも遊べるんですけど、それもまた面白くてね、
そっちのVRミッションの方もやり込みましたね。
結構やりましたよ。
だから本編だけでも5段階の難易度があるから最低5回はクリアしてるし、
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プラスエンディングが違うパターンだとか、
今回は見つからないようにクリアしてみようみたいなこともやってたりしてると、
7、8回はやったのかな、本編だけでも。
それぐらいはやってますよ。
この後通常版のメタルギアソリッドも買ってたりするんで、
メタルギアソリッドも1、無印って言ってほうがいいのかな。
この1はね、無印はなんだかんだで10回以上はクリアしてる気がしますね、私は。
ありましたよ。
それでも今回このマスターコレクションが出た時にね、
今回まだ買ってないんですけど、そのうち買おうかなと思ってますけども、
またちょっと久々にやりたいなーなんて気になってるぐらいなんで、
やっぱこのシリーズとして私は1が一番、メタルギアソリッド1が一番好きですかね。
やっぱこの出会いの衝撃っていう思い出補正的な部分もあるし、
これが一番かな私の中では。
マスターコレクションっていうのはね、
メタルギアソリッドインテグラルの通常版と違う点っていうのがもう一つ大きな違いが一つあって、
音声が英語なんですよ。
通常版は日本語音声でね、
おなじみの大塚明夫さんが声やってる、スネークの声やってるね、
あの日本語バージョンが通常版なんですけど、
インテグラルの方は英語音声になってるんですよ。
で、私はそもそもメタルギアソリッドを知らずにインテグラルから入っちゃってるから、
そういうもんだと思ってたんですよ最初。
このメタルギアソリッドっていうゲームはね、
本格的な雰囲気を出すためにあえて英語音声にしてるんだろうなみたいな、
そういうゲームだと思ってたんで、
そういうもんだと思ってずっとやりこんでて、
後々知るわけですよ、そうじゃないよっていう。
普通の日本で発売されてる普通のやつは日本語音声なんだよっていうことを知るわけですけど、
それを初めて聞いたときはものすごい違和感がありましたね。
普通は逆だと思うんですけど、
私の場合は英語に慣れちゃって、英語がそういうもんだと思ってたから、
初めて大塚明夫さんのこのスネークの声を聞いたときに、
え、なんで?なんでスネークが日本語喋ってんの?みたいなことでね、
すごい違和感があったんですよ。
今となってはスネークといえば大塚さんの声っていうイメージになってますけど、
当時はね、なんで日本語喋ってんだよスネーク!みたいな、
初めて日本語版を聞いたとき息取りを感じるくらい違和感がありましたね。
そんな感じのメタルギアとの出会いでしたね、私の場合は。
ちなみにこのメタルギアソリッド1の中で、
私が個人的にお気に入りのキャラクターはスナイパーウルフですね。
1は本当に出会いが衝撃だったがゆえに、
どのキャラクターもすごい印象に残ってるんですけど、
なんかスナイパーウルフは妙に印象に残ってるキャラクターですね。好きですね。
この後、メタルギアソリッド2をやることになるわけですけども、
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メタルギアソリッド2も面白かったですね。
プレステ2になったことによって一気にグラフィックも向上して、
新要素もいろいろ追加されて面白かったですよ。
ただ、最初のうちはスネークが主人公じゃないっていうのがちょっと寂しかったですけどね。
タンカー編、プラント編っていう二部構成になってて、
イントロダクションであるタンカー編ではスネークが主人公なんだけど、
本編のプラント編ではライデンが主人公になってるということで、
最初はちょっとスネークじゃないのかみたいな気はしましたけど、
でも実際やってみると面白くてね。
結局これも全9クリアしてますしね。やり込みましたよ。
2もいろいろ印象的なキャラクターたくさんいますけども、
私が特に好きなのはやっぱオルガーですね。
非常にシリーズ通してキーを握ることになるような重要人物ですけども、
オルガーいいですね。何がいいってね。
スネークが手を挙げろって言ったシーンで手を挙げると脇毛が生えてるんですよね、
女性のキャラクターなんですけども。
ちゃんと脇毛まで表現してるっていうね。
そしてこの脇毛もほったらかしにしてる感じ?
このワイルドな感じ?嫌いじゃないみたいなね。
この脇毛嫌いじゃないみたいなね。
ちょっとドキッとする感じね。いいですね。私好きですね、オルガーね。
そんな感じかな、2は。
脇毛ゲームですね、2はね。
まあまあでもね、面白かったり好きですよ、2もね。
非常にテーマはね、AIがどうだとかね。
いうところが非常に今改めてちょっとやってみたいって思うような内容でもありますよね。
本当に時代を先取りしてたなというのは今になってまた改めて思えるそんな内容ですよね。
さすが小島監督だなみたいなところでね。
ところでね、2も今改めてやってみたいなというところで
このマスターコレクションちょっとそのうち買ってやろうかなと思ってますけども。
この2が発売された後にメタルギアソリッド1のリメイクがゲームキューブで出てるんですよね。
この2の技術をグラフィックだとか新システムだとかを導入した1のリメイク
メタルギアソリッドツインスネークスっていうやつがゲームキューブで出てるんですよね。
それも私やってますよ。
このマスターコレクションボリューム1には入ってないですけども。
これはちょっと微妙だったかな。
これ正直ゲームキューブ私はこれのために買ったようなもんで。
他にもゼルダの伝説とかゲームキューブでやりましたけど
一番大きな理由はこれかな。
メタルギアのこのリメイクはどうしてもやりたかったっていうのがありますね。
買ってみたもののちょっと微妙だったかなという気はしますね。
グラフィックは良くなってるのはすごい良かったんですけど
まず2で導入された主観で敵を狙うだとか
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そういういろんなシステムがリメイクの方に導入されてるんですけども
そもそも1の時ってそういうのはない前提で作ってるじゃないですか。
それに対してこの2の要素が入っちゃうことによってちょっと難易度下がったかなという
主観で狙うことによって簡単になっちゃうとかね。
そんなところがあったりもして
個人的にはちょっと微妙だったかなというか
マップもそのままだったりするんで結構
それでこの感じはちょっと綺麗なグラフィックでできるのありがたい反面
ちょっと微妙かなみたいなところはありましたかね。
あともう一つね、このリメイクの方はね
アクションシーンを北村隆平さんがやってるんですよ。
映画監督の小島監督と親交のあるということでね
北村隆平さんがアクションシーンの監督をやってて
演出がし直されてるわけですけども
これがね正直ちょっと個人的にはあんま好みではなかったというか
ちょっと派手すぎるというかやりすぎてるというかね
あの感じなんですよ。
個人的にはねそういうふうに思って
微妙かなという気がしてね
そんなんもあってこのツインスネークスはまあまあかなぐらいの
でもちょっと今改めて久々にやってみたいなという気はしてるんですけどね
まあでもそんなに当時の印象としては微妙だったかなというところですかね
で3ですよ、メタルギアソリッド3スネークイーター
これは面白かったな、傑作ですよね
ストーリーも最高だったし
システム的にもカムフラージュっていうのが導入されたことによって
今までは普通に物陰に隠れるとかそんなだけだったのが
カムフラージュすることによって草むらとかに匍匐でそべって隠れて
すぐ近くを敵が通っていくみたいなことがあったりして
より敵との距離が近くなった分ドキドキが増してみたいな感じでね
隠れるっていう基本コンセプトはそのままなんだけど
また新鮮な気持ちで生まれ変わったなっていう感じがしてね
面白かったですね
ストーリーも良かった本当に
今度リメイクもされるしね
人気高いんじゃないですかこれは
またねオープニングかっこいいですよ
そうだこの2の時からオープニングがカイル・クーパーっていう人がやってまして
映画のタイトルバックとか作ってる人
セブンっていう映画のタイトルバック作って一躍有名になった人ですけども
この人が2と3とオープニングのタイトルのバックのデザイン
この人がやってるんですよね
カイル・クーパーさんがやってて
この時からね2の時から小島監督と進行を深めていって
今ではデスストランディングのタイトルロゴをデザインしてるのも
カイル・クーパーですね
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そんな感じで未だに進行が続いているという感じですけども
特に2のオープニングもかっこいいけど特に3が私好きですね
むちゃくちゃかっこよくないですかこのオープニング
曲もまたかっこいいし
普通に曲だけで
ゲームミュージックだとかそういうの抜きにして
普通に曲としてかっこいいなっていう
スネーク・イール
あれかっこいいですよね
ゲームの中でもあれが流れてくるシーンね
長いはしごのシーン
曲が聴きたいがためにこの長いはしご登るのも
そんなに苦じゃなかったですね私は
さすがに長いなと思いましたけど
聴いてたいなこの曲聴いてたいなっていうね
あれ大好きですよ私未だに普通に聴くことありますね
ストーリーの話するとネタバレになるからやめときましょうか
そんな感じでもう傑作だと思いますよ3も
3も全難易度クリアしてるし結構やりましたね
3がねあそうだ2の時もね
2の完全版っていうのが出てるんですよね
メタルギアソリッド2サブスタンスっていう
これまたVRミッションが特典でついてくるみたいなやつ
完全版もあってそれもやってますね私
3も完全版的な
メタルギアソリッド3サブシスタンスか
っていうのが出てるんですけど
これ買ったかなどうだったかなって
ここは記憶曖昧なんですけど
これね特典で
メタルギアMSX2のメタルギアとメタルギア2が
ダウンロード版で遊べますみたいな
特典が確かついてたのかな
確かそうだった気がするんですけど
これ以外にもその後に出る
2と3がセットになったHDリマスターだったかな
HD版っていうのが
その時にもメタルギア2がついてますみたいな
特典が確かあったんですよ
どっちでやったのか記憶がちょっと曖昧なんですけど
HD版は私買ってるんで
ただサブシスタンスの時にも買ったのかな
これはちょっと記憶が曖昧
メタルギアソリッド3サブシスタンスの時は
VRミッションがなかったんですよ
1,2と完全版の時についてはVRミッションがなかったんで
VRミッションないんだったら別にいいかなみたいなことで
買わなかったような気もするし
でもメタルギアとメタルギア2目当てで買った気もするし
なんかそこらへんの記憶は曖昧なんですけどね
でも3は結構やりましたよ
面白かったですね
いまだに大好きですね
だからこの1,2,3は本当すごい好きなんでね
マスターコレクションボリューム1
欲しいところではあるんですけど
ちょっとひとつ残念な情報を私聞いてしまいまして
スイッチ版だとキャラクターが喋るわけですけど
操作説明をするシーンがあって
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無線を開く時にはセレクトボタンを押すんだっていうシーンがあるんですけど
スイッチって今コントローラーはセレクトボタンないじゃないですか
プラスとマイナスがあってマイナスボタンを押す必要があるんですよ
それの兼ね合いでそこだけボイスがカットされてるらしいんですよね
セレクトボタンを押すんだっていう説明をしてるところだけ
声がカットされてるらしいんですよスイッチ版は
他のプレステ版とかはそのままなのかな
そのまま活かされてるのかな
たったそれだけのことなんだけど
なんかちょっと残念な気持ちでね
それだけのことだから我慢すればいいだけのことなんですけど
そんなストーリーが変わるとかそういうわけでもないんで
なんだけどなんかちょっと残念なもやっとした気持ちが残ってて
単純に今買ったところでやる時間がないんで買ってないんですけど
それだったらいつかどっかのタイミングで別バージョン
スチーム版とかを買えたらいいかなみたいなことを今ちょっと思いつつ
いつ買おうかなどうしようかなみたいなことを悩んでるとこですね
でも結局スイッチ版を買うことになるかなという気もする
でもな要領がバカでかいんですよねこれ
普通に買うだけで25ギガぐらい使うんでしょ
プラス特典で10ギガとかそれぐらいだったっけ
それぐらい食いますよね要領
それ考えるとそれ用で新しくSDカード買わなきゃみたいなとこもあるんでね
それもありますね
それもあるからちょっと今すぐには簡単には買えないなというところではあるんですけどね
でもちょっと欲しいですね
これどっかのタイミングでは買いたいなと思ってますよ
メタルギアシリーズということで言うとこの後も4も5もあったりしますけども
今回はとりあえずボリューム1の内容に沿ってということなんで
3までの話にしておきましょうか
もう結構話したし
そんな感じですかね私のメタルギア編歴というところで言うと
マスターコレクションボリューム1をそのうち買って
改めてプレイした暁にはこのシリーズの作品一つ一つについて
改めてじっくり語る回みたいなのももしかしたらちょっとやるかもしれないですけども
とりあえず今日のところはこんな感じで終わりにしておきますよ
メタルギアシリーズ面白いんでね
まだやったことないという方はぜひ一度経験してみる価値はありますよ
ネイマーであればある種の必修科目みたいな
そんな気もしますよ
映画の中のセリフに使われるぐらいですからね
それぐらい有名な作品ですから
興味がない人は無理やりやることもないですけど
ちょっと興味があるなっていう人であれば
やってみる価値はあると思いますんでね
ぜひいかがでしょうかというところで
この辺で終わりでございます今日は
27:01
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました
おしまいですじゃあね