1. ゲームなんとか
  2. Lv.44|おたよりをなんとか Vo..
2023-03-06 1:35:40

Lv.44|おたよりをなんとか Vol.08

spotify

Lv.44配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

PSVR2/サイバーコネクトツーさんに大感謝/壊滅的に苦手なゲーム/中学生と小学生におすすめしたいゲーム/ゲーム化してほしい○○

//// チャプター ///////////////

()|OP「PSVR2/サイバーコネクトツーさんに大感謝」
()|本編「おたよりをなんとか」
( )|ED

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00:00
皆さんこんにちはkoheiです
アルです
ダンでございます
ゲームなんとか第44回です
この番組ゲームなんとかはゲーム が上手くもなければ詳しいわけ
でもないけれどゲームの話がした くてたまらない3人がとにかくゲーム
の話をするpodcast番組です
毎週月は0時配信ですけども元気 に話していきましょう
そんなわけで今回は3人会です
おー久しぶり
なんか久々だね
見ましたよ春さんのpsvr2の動画
いい動画だ
買ったんでしょ
これ番組聞いてる番組だけ聞いてる 人からすると買ったのって
そうだよね別にみんなyoutube見てる わけじゃないもんね
たしかに
たぶん前回俺が出たときに言って たのねいやーちょっとvr熱高まって
きちゃったから買っちゃうかも なーなんて言ってたけど発売日
に買いました
おーおめでとうございます
なんかねこの番組でvrのさ興味 一番あるのは俺だろうしなー
でなんか久々にpsvrちょこちょこ 遊んでたらvr2ちょっと欲しくなって
きたなーというか気になってきた なーっていう話をそれこそこの
番組の収録のタイミングとかで さそんな話を収録外でしてたら
さ小平さんがさ広告案件の報酬 のお金プールしてあるんでそこから
出してもいいよみたいな使っても いいよって言われたから
きたきた
すげーなんか
なるほど
不思議なそうだねでもその通り そのまま言いました確かに
なるほど
あそんなのあるんすねなんて思 ってなんか全然意識したことがあった
から
あそうかでもそしたらその番組 のねコンテンツというか内容にも
還元できるし俺もその新しいもの を触りたいよく満たせるしありだね
と思ってこう通販サイト的なね の見たら普通に売ってて
あps5の時みたいに品切れみたい になってないんだーそれは喜んで
いいのか悲しんでいいのかちょっと よくわからんけどよかったと思
って
だんならあの発売日当日に来る やんと思ってじゃあここは行っちゃ
いますかってことで買わせていただけ ましたよpsvr2
いやそうなんですよちょっとよかやり 的に発さむとね確かにこの番組
で何度か広告案件としてね番組 内でprみたいなことしたことありました
けどもあそこで確か報酬みたいな ものをいただいていてそこの資金
しとってあんまり話したことが なかったんですけどもあんまり
03:01
こう大々的にこれに使おうあれに 使おうっていうのはそんなにはなかったん
だけどもなんかね後々のイベント の時との予算にしようかなとか
思ってたぐらいのところが多かった りはしたんだけども実際のところ
はあれだね今の形になったとき の新しいアートワークあれはオビ
ワンさんという人にお願いしたん ですけどもそこのお願いする代金
に使ったりとかあとは今度ある ポットヤットフリックスのステッカー
とか作ったりとかそれはちょっと した予算とかに当てたりとかっていう
のが過去あったりもしたんですけど も今回は春さんがpsvr2買うっていう
のはまあまあね番組の話題になる のでいいんじゃないなみたいなこと
を思ってねそうですよ
ただ俺もやっぱり半分は自分の ために普通に買っちゃう感じなんで
じゃあ半額でって言って
そうだな
自分の中で
予算の半分を
そう収まりをつけるために半額 で
でもなんかある種まっとうな使い 方だなと思ったよね僕はね
そうですねハードを買うっていう のはね
そうだねそうそうそういいかな と思ってそういうパターンもあって
いいなと思ってね
うんそうなのよ
で発売されてすぐに春さんが出された 比較動画
ああはいはいはいまあこんな実際
今までにないぐらい再生していただ いてまして
実際こんな感じだったよっていう まあねちょっと解釈じゃないけど
まさしく別にその再生数だけで そんな費用がまかなえるわけは
もちろんないんだけれどもなんて いうか今までねゲームなんとか
ご存じなかった方がうちのチャンネル とかこのpodcastを知っていただく
一つのひっかけになった部分もある と思うので
かもしれないですね
12分に役割を果たしていらっしゃ るなっていう感じはしますね
正直まあガッツリとした動画まだ それしか上げられてないんでもう
ちょっとなんか出したいなあと は
まあねせっかくだから思ってます けどね
そうなんだよ
うんうん
まあすげえ大げさなこと言うとね 広告案件が来たのはそもそもこう
この番組聞いてくれてるリスナー さんのおかげではあるんでね
まあもちろん
すげえ広い言い方をするとみんな でハルさんにpsvrを買ったっていう
いやもう間違いないそういうこと になるでしょ
プレッシャー増やすんかい
いやでも本当
いやいやまあまあそうそうそうだ しだからまあまあ結果それが還元
聞いてる人にまあコンテンツという か話として還元できたら面白い
かなっていうね
ね実際ねどうしようvr2買おうか 買わないか迷ってるっていう人も
たぶんたくさんいらっしゃるでしょう から聞いてる方でもね
そうですねまあ気になってはいる とかどんなもんかそう話的には
聞いてみたいみたいなね
うんうん
そういうポジションを聞くでしょう
だから何ができて何ができなくて どこがどうグレードアップしたの
かでそういうところをねまあレポート していただくことで皆さんへ還元
できるっていうことじゃないですか ね
そういう意味ではよまあ俺として はさ他のvr機器とはあんま比較
できないんだけどpsvrは持ってるん でpsvrとの比較でしかないんだけど
06:03
そうだね
うん
でもvrからしたらめちゃくちゃ良く なってるよ
そうみたいですねなんかね
いいじゃないの
いや正直psvrって結構まあ不満点 はあるはあるっていうか多かった
のよまあ目のそのレンズの位置 と目の位置が合わないけど調整できない
とかさ
うん
ケーブル関係がもう仕事回りまく ってこうちょっともうケーブルま
びれなんですけどみたいなHdmi2本 3本だったら
3本使うんすかみたいな
3本
3本使うんだ
2本かな
うんでもなってたりとかその
へぇ
本体側のusbのあのポートを2つ使う とかね
うーん
うんあとはあのカメラのpsカメラ でこのヘッドセットのトラッキング
とあとpsムーブのトラッキング してるもんだからあのpsムーブ
を結構振り回すっていうか腕伸ば しちゃうとカメラのトラッキング
範囲からまあまあ外れるみたい なで腕がなんかああどっか行っちゃう
みたいな
なったりとかってそれでもあった し
そういうのがのきなみ基本的には 解決している
vr2になったらなくなった
そうそうそうもうケーブル1本で すぐっていうことですね
そうそうケーブルは1本
1本なの
1本
1本
へぇああそれはいいね
そうそうであの外側にカメラがなくて ヘッドセットにカメラがついて
てそれで要は部屋の状態をその カメラで常に見てるんすよ
うん
はあなるほどね
まあヘッドセットからね
ヘッドセット側にカメラか
はあはあはあ
ヘッドセットから部屋の状態をずっと トラッキングしててで要はヘッドセット
が今どこにあるかっていうのをずっと 把握してるんですよ
ほお
高さとかの位置とかを見ててで まあそれが動いたらそのゲーム
の中で反映される
うん
でそのカメラの中にそのコントローラー だよねvrのコントローラーの位置
も今ここにあるっていうのをずっと 把握してる
だから外側にカメラがなくて自分 にカメラがついてるからそっから
もうあとはps5の方たちがバスって 触ってるだけ
うーん
めちゃめちゃシンプルなんで
うーん
だからその春さんがこうvr1と比べ て圧倒的に酔いにくくなったみたいな
ことを言ってたのが
うん
そこがすごいいいよなってvrやった ことないぜとしても思うな
うんうんうん
それはそうだと思うかといって じゃ酔うわ酔うんだけど
はあそうなのか
うんうんうんうん
ただあのねそのpsvr1だとそのレンズ の位置の調整目の開き具合が
良いとレンズの位置の調整ができ なかったから余計にその画面が
歪んで見える
うん
景色が歪んで見えちゃったのが まああの歪まなくなったぜって
うん
歪まないで見えるみたいになった
うんうん
それこそ嫁さんとかにもさちょっと 見てみってやって試したらめっちゃ
すげえってなってくるね
へえ
見え方がくっきりすぎてpsvr1との 差がやっぱすさまじかった
なるほど
うん
やっぱ解像度が
なるほどね
09:00
上がったっていうのも大きいんです かやっぱそこは
解像度もそう
うん
解像度も実際倍になってるらしい し体感としては倍ぐらいかな倍以上
ぐらいには感じる印象度だった ですね
うん
うん
うん
であとまあ独自機能も結構独自機能 というか前になかった機能iトラッキング
だとかさ
うんうん
うんうん
iトラッキングが思った以上に 追従性がすごい良くて
うん
あの
うん
そのiトラッキングの設定とかも あるんだけど結構もうここ見てください
って言われたとこパッて見たら もうそこのその見ましたねっていう
ライトがもうついてんのよだから 自分が見たからついてんのかあれ
なんかもう先ついてねぐらいの 印象だったりとか
へえ
ほぼ同時といっていいぐらいの レベルなんですね
うんうんうんうんうんうんうんうん じゃな感覚でそんなにその一般
で変えるようなものについてる iトラッキング要は視線を把握する
ような機能ってそんな高精度で 出るんだと思って
うんうん
ほっこびっくりしたし
うん
でそのpsvr2さ機能でそのiトラッキング で見た場所見てる場所の周りだけ
高精細に描写しといてそのさらに 周りの要は周辺視野って言うん
ですか
うん
要は焦点は合ってないけど見えてる 周りってあるじゃないですか
うん
ぼんやり見えてるという感覚で 見えてる
はいはいはい
そこはこうレンダリングはちょっと 雑目になってみたいなでそれで
処理を軽くするみたいなね
うんうんうん
そう機能があるんですよpsvr2って
だからそれも
うんうんうん
プレイしててその録画したやつ を見るとあっなるほどこの周辺
のところが雑になってますね確か にってなるんだけど
うん
プレイしてる分には全然そこ意識 したくていいのねだからiトラッキング
なるほど
結構な速さでもう見たところの
なるほどなるほど
描写がきれいになってるから
うん
全然なんかそれに気づいたことが 今のところない
うん
すげえ
うん
うん
だとかね
なるほどね
そういう感じなのか
まああとコントローラーがなんか ちゃんとちゃんとした
psmoveは
ちゃんとした
うんうん
psmoveはやっぱりなんか汎用的な こうねwiiリモコン的な使いがあった
んでやっぱりなんか
ああああああ
vr用にできたものではなかったん で
うん
あのアナログスティックがついて なかったりとか
うん
移動関係がとてもやりづらいゲーム が多かったんだけどその辺がこう
快適になってたりとかね
うん
うん
全般的によかった
まあでもそのなんかある種僕なんか は全然vr系触ってないからあれ
だけども
うん
まあ元々触ってるハルさんがその ポジティブな感想を述べてるのは
まあ畠から聞いてても嬉しいよね なんか
うん
そうですね
プロダクトとして完成度が上が ってるんだよね
うん
うん
全体としてね完成度がすごい 上がってると思いますね前回の
反省を活かしてみたいな感じは すと
なるほど
いいじゃないか
でもねもうすげえ高くなってるん だけど
まあねそこだけさしかに
まあでもこのハードルがね
そうね
12:00
でもね割と知られてない部分で 言えばヘッドセットが揺れるとか
っていうのももしかしたら知らない 人もいるかもしれない
そうそうそう全然知らなかった
ヘッドセットにも振動入ってるん ですよ
面白いよね
だからブランツーとかやってたら 壁にぶつかったりとかその車が
ジャンプして着地するときにブルルル ってするんですよ
うん
うん
でそんなねめちゃくちゃリッチな 揺れではないんだけどどちらかって
言うとなんかドヤルショックみたいな 揺れ方ではあるんだけど
でも頭に結構大きめの揺れがボロボロ ってくるから
なんかねその
すごいよな
ある種全身揺らされてるのに近い ような感覚みたいな
なるほど
あこれでも思ったより効果的だな と思っちゃったんでしょ
頭揺れるんだもんなぁ
今までにない体験ですもんねそもそも ね
だとかあとなんかこれ全然俺も 買う直前になって知ったような
機能だったけどコントローラーその vr用のコントローラーですよね
二つに分かれてるんです
あれのボタンほぼ全部のボタン がタッチセンサーになってるとか
えどゆこと
タッチセンサー
丸バツボタンとかあるじゃない ですか普通にね
これ普通にボタンデジタルボタン としても普通に機能するんですよ
普通のコントローラーの丸バツ と同じように
はいはい
プラスタッチセンサーにもなって て要は触ると触ったっていう反応
があるんですよ
へぇ
ほうほうほうほう
押したじゃなくて触ったっていう 反応
そう触ったっていう反応がある からそれこそhorizonとかだとボタン
を押さなくても触っただけでその ゲームの中のキャラクターの手の
形が変わったりするんですよ
へぇ
ボタンに触ってると手を握ってる ふうになるんですね
なるほどね
はぁ
要は軽く手を握ってるような感じ になる
で中指指のボタンから指を離す と指その指指だけ伸ばしてるみたいな
へぇ
そういう状況になるとか
へぇ
でそれがボタンを押してとか離 してだったらわかるじゃないですか
じゃなくて触ってるか触ってない かでも変わるんですよ
すげぇ
全部のボタンが
へぇ
なんならアナログスティックも確か なってるみたいな
へぇすごい
話をどっかで言ってて
それって安くないですか7万円弱 でしたっけ
いやだからね安くないですかそれ
なんかコントローラーの機能として あれなんか
やばすぎませんそれ
VRのコントローラーのほうが全然 PS5のコントローラーよりずいぶん
リッチになってんだなと思って
超えてきたね新時代きたねまた コントローラーはあれこれしなきゃ
ならないなこれ
へぇ
タッチしてるかどうか判断するん だ
LRトリガーとかも全部タッチしてる かどうかも反応してる
面白いね
使いこなせるかは自信がないけど も面白いんだよね
そうだよね
それはそう
本体自体はそんな感じかなあと ゲームをいろいろやったけどね
それこそバイオハビレッジのVR版 の体験版があったのそれやったり
とかもしたけど
バイオハビレッジもねバイオハザード 7のVR最近までやってたじゃない
15:00
ですか
あれと比べるとなんかもうほぼ別物 というかバイオハザード7のVRって
言うてコントローラーで操作なんですよ あれ
でヘッドセットをかぶって操作自体 は大体7でやってるのと同じ要は
あとは右スティックのキャラクター の視点を操作するのをヘッドセット
でやってるみたいな印象なんですね
でもうバイオハビレッジのVRは それこそ右腰にハンドガンがついて
て左腕にナイフがついてて右肩 の後ろにショットガン持っててみたいな
で左肩にバックパックがあった 胸あたりにバックパックがあった
かなポッケがあってみたいなで それを自分でそこの場所から10なら
10を取り出してでちゃんと自分の 手で敵に向けて撃つみたいなで
しかも片手打ちと両手持ちで安定 性が違うとかさ
すごいじゃん 両手持ちだとかなり命中率が上がる
みたいなのとかリロードはちゃんと 自分でそのマガジン場所って出して
でポッケからマガジン取ってそれ を刺してでスライドを引いてみたいな
動作全部やらされたりとか すごい
すごいじゃんそれ 相当ガチでVRゲーにしておると思
って そうだな
うわすげえ ナイフも左腕についてるナイフを
自分で右手で取ってでその順手持ち と逆手持ちで切り替えれるとか
ね マジで
結構ガチでVR仕様になってて それで卓球やったらどうなっちゃうん
だって今一生思っちゃったけど 卓球があん使ったって言うじゃん
いやいやいや順手と逆手と持ち 方が変えられるみたいな
マニアクスイロ 裏面打ちももちろんできますよ
みたいな いやでもそれ面白かったな
すごいじゃん 大研版のさわりくらいしかまだ
やってないけど 大研版も最初からいきなりチュートリアル
で銃を出してくれるからね 楽しいと思って
銃の打ち方こうですよから始まる から急に
すごかったですね すごい
それすごい そうそうそうだからっていうか
もうバイオハーは前から言ってる けど怖い
いやだってそこまで バイオハザードビレッジのポテンシャル
のすごさね そうセブンもすごかったけど
すごいね VRゲーとしても機能するし
VRなしでも多分ねそれこそ途中 で切り替えもできるわけじゃない
ちょっと今日は無理そうだから じゃあVRじゃないノーマル版でやる
かみたいなこともできるわけじゃない 確かに
そっかそんなことできんのか 多分
セブンの時教養だったもんね セブンで
とんでもねぇゲームだな 今日はVRでやるどうみたいなこと
でしょニュアンス的には
それでDLC込みのやつで6000円だよ みたいなさ
安すぎないって思うじゃんなんか 確かにめちゃくちゃ安い
まじとんでもねぇな いやでも逆に言うと
もともともしかしたらVRにする ことを想定して作られてて
18:03
後からVRにも対応させましたよう で開発費は抑えましたよっていう
VRの方向性としてはそれがもっと 増えたらいいよねって
すげえ思うけどねそれこそグランツー リスモンもそうじゃないですか
ゲームプレイとしてはほぼ同じ ものができるけど
VRにも対応してます VRでもできますVRでやるとすげえ
実が大観というかスケール感を ちゃんと感じられますっていう
そういうのが増えたらいいよなー って思う
そうだね 改めて
すげえな 遊んだことがある分バイオビレッジ
の話はすごい刺さるな 多分ショットガンの位置左側とか
そういう面白いね コントローラー2本あるからこそ
使い分けてよくない ショットガン自分でポンピングする
からね パンってガシャンみたいな
すごい 混ぜてやるんだみたいな
ゲームの難易度めちゃめちゃ上がって そんな気がするけどね
リロードだって勝手にガシャガシャ ガシャみたいなのやってくんない
からね 自分でよっこいしょ
うんってやらないといけないから それで婦人との戦いは焦るで
そうだろうね バイオビレッジは必須なのかなという
印象があるくらい すごい面白いな
ただ相変わらずVRもしょうがない なとは思うんだけど
やっぱり体への負荷はあるよ 体なのか脳なのかもはや分からない
んだけど 徐々に寄ってくる時もあるっていう
感じかな 毎回じゃないんだこれが不思議な
ことに俺もまだ付き合い切れて ないんだけど
毎回ではないのよ 頭痛だったり寄ったりするの
なんか死んないけど今日は全然 大丈夫だったっていう日があったり
するの そこの付き合いが今ちょっとVR
と波長を合わせてるどっちなんだけど どうやったら酔わないのみたいな
ヘッドセットの付け方なんなの みたいな
そのうち確かに春さん側が最適化 されてきそうだもんななんかね
そうそうでもそれはやっぱりある 程度慣れは重要な
そうだよねあるよね多分ね 部分なんだって
本当に買ったけどもうどうしても 酔っちゃって仕方ないっていう人は
酔い止めとか飲むのも意志はあれ な気がする
無理して酔いながらやるよりか 酔い止めかなんか飲んで体慣ら
してく段階があってもいいんじゃない かなと思うんだけど
なるほどなぁ そういうのかね
しょうがないよね俺はもうなんかヘッドセット の締め付けのせいなのか
だんだん頭痛が出てきちゃうから ヘッドセットと頭の間に白いニット
棒というか白くまの形をしたニット 棒があるからそれをちょっと被
ってみたいな
かわいい
ヘッドセットしてる下から耳が ピヨンピヨンって生えてる
21:06
白いんだったらpsvr2のこの色とも ちょっと合うと思う
合うかもしれない
だからもう相当おかしな人だよね ヘッドセットかけてるけど上から
かわいい耳がピヨンピヨンって出てる って
見えてる画面はバイオビルチって わけがわからん
いやでも実際そのお二人はゲーム する時イヤホンですかそれともヘッド
セットですか
俺イヤホンいやまあ基本はしない けどするとしたらイヤホンですね
僕は極力どちらもしないでスピーカー から出したい派なんだよな
あーなるほど僕はヘッドセット なんですよね結構まあ単純になんか
音質がいいってのもあるんですけど イヤホンはどんどんやっぱ耳痛
くなっちゃうんですよ
でヘッドセット僕が今使ってる ヘッドセットに関してはどんだけ
長時間つけたって疲れない疲れない というか痛くもならないしなんか
つけてる感覚があんまりないっていう レベルなんですよねただ結構一般的な
意見を聞くとヘッドセットは長時間 つけるとやっぱりしんどいみたいな
むしろイヤホンの方がいいっていう 方が結構多い印象なんですよね僕
が見た限りではだから結構やっぱ 人によって違うんだなって思う
ことで今おっしゃってたように ヘッドセットの締め付けの部分
とかっていうの結構人によって 違うと思うんで酔う酔わないっていう
のもそうでしょうけどできるだけ ねプレイするハードルが低くという
かねvr系機器の課題としては長時間 プレイしづらいっていうそもそも
っていうところがあると思うんで あれなんだよね個人差がやっぱり
大きいのよね何人より酔いに関 してもそうだしヘッドセットの
締め付けに関しても頭の形だったり とか大きさとかもあるのかもしれない
しそういうのとかで多分人によって センサー判別全然大丈夫っていう
人もいればすげえ酔っちゃうとか 頭痛くなるっていう人もいるだろう
から難しいよね本当ですね そうですねだからゲームその
ものの出来とか品質とか評価とか 価格とかそういうの関係ないところ
でvrっていうのがちょっとハードル が高くなってしまってるっていう
のは非常にもったいない気はします よね
難儀だよねでも酔いに関しては
現実問題として実際体が動いてない のに映像だけ動いてて気持ち悪い
ってどうしようもない 楊 まあおっしゃる通りですよ脳みそ
さんって思っちゃいますよね そうなんだよねお前めっちゃ
言うなよってこれで勘違いする ためにやってんだろみたいなこと
だから脳みそからしたら 本当ね確かにね
そうですよねじゃあもう慣れる
しかないですねっていう感じでは あるから
24:03
そうなりますかね
楊 ソフト側でも多少動くときには
視野が狭くなって酔いにくくなる とか結構工夫はしてるタイトル
も多いんだけどねそれでもどうしても やっぱり慣れはある程度必要になって
きちゃうっていうところはあるん でねあとはそのゲームとの神話
性というかどんだけそのゲーム に慣れてるかとかも多分結構ある
んだろうなとか思うっていうのは それもエースコンバットとかああいう
ゲーム俺はエースコンバットは 全く言わないけどやっぱりエース
コンバットのぐるぐる回ったり とか三次元軌道をすることに酔
うって人もいるからだから元々 そのゲームっていうかそのスタイル
のものに映像に慣れてるかみたい なのも結構影響するんだろうな
はいなるほど
個人的には思ったけどどうでも
いいけどエースコンバットを次回 作VRで出してくれよお願いだから
いやそれこそよりいい体験ができ
そうですねエースVR2だったらね そうだよな
そうだと思うんだよなそれこそ
バイハみたいにさ理想で言えば VRじゃなくてもできるゲームがVR
でもフルプレイでできますみたい のはちょっと頼もますって思って
ます
そうよね
それに関してはね
なるほどな
やっぱりソフトが今のところ
やや少ないんでねやっぱりね独自 のソフトがね既に他のVR機器で
出てるソフトとかがやっぱり多い のでそこはちょっとねこれから
どうなってくるのかっていうのを 盛り上げつつ期待しております
本当だよね
はい
そうだな
なんかねゲームの未来的な何か
を感じたい人はぜひ買ってみたら いかがでしょうかっていう
はいでもでも
ちょっとまあ気合はいるでしょう
けどね俺感的にもね
まあねでもまあこの最新ハードは
ねこれから結構これからの流れ を変えてく存在かもしれないから
そうやね
ハラさんが最前線でVRを体験して
いってもらいたいね
そうだね頭痛と吐き気味悩まされ
ながら
ひと柱というか
どのぐらいの段階で慣れてきたかみたいな
番組みたいな
一例としてね確かに
そうよね今から一年後くらい
ハラさん全く呼ばなくなってる かもしんないしね
逆にVR2とか買ったけど俺全然
呼ばないですねっていう人はやっぱり そういう人がいるのかどうかっていう
のをちょっと聞いてみたいですし そう
そういたら教えてほしいやっぱ
いるんだ動いたい柱
そうだね
まあたっぷり話したなあ
やばいめっちゃ喋ってる
いいんじゃないですか
ごめんなんかごめん
いいんじゃないですかね今日
あとはちょろっとねちょろっとだけ
触れさせてもらおうかなって思 っと
先週ボクスダンサンで戦場のフーガー の話をしたじゃないですか
はいしました
したんですよで別にこれは
なんだろうねお礼を言うっていうこと になるのか
27:04
リスナーさん皆さんに一応こんな ことあったよって報告しておき
たいっていうぐらいの話しかないん ですけども戦場のフーガーの話を
しましてありがたいことにありがたい ことに恐れ多いというかやばい
ビビったみたいなというかね温度 感が分かんないんだけども
恐怖ですね
戦場のフーガーを作っているディベロッパーのサイバーコネクト
2っていう会社があるわけですけども そこの代表の方社長さんの増山さん
という方に聞いてもらったようで いやーありがたい怖い
ツイッター上でゲームなんとか聞いたぞ みたいなことを書かれていてひゃー
っていうことを思ったよっていう イベントがつい直近にありましたね
っていう
ひぇーぴろっしゃちょーっていう
急になんかそんなアホってのデベロッパー の社長さんからリプライ飛んでくる
とは思わんじゃん
そうだよ
俺しゃべってないんだけどその
回でも普通にプレイヤーとして 知ってる方だからサイバーコネクト
2の名物社長さんですから
いやーそうなのよ
そうだからね こんなこともあるんだなーってことを
とにかく驚きましたというご報告 も今したかった
そうですね多分当たり前の反応
でしょうけどビビり散らかしました 笑
へぇーみたいなことだったね
いやーでもね先週話した通りという
かね戦場のフが普通に楽しかったん でね
一週に言った通り5月に出るであろう 戦場のフが2を引き続き楽しみに
しておりますということをここに 改めて宣言したいというところ
ですね
そうですね
ねーそのねそれやってまた感染
っていうかなんかもうやらざる得ない 雰囲気が若干あるのかもしれん
と思う
別に笑
そうなってくるとみたいな
そんなプレッシャーを見てくれない
けど笑
そこに縛られるのもおかしな話
だと思う
そうそう笑
気持ち的にはちょっと
当たり前になっちゃうはなっちゃう
まあちょっと意識はしちゃった
よねみたいなところあるよね
まあまあねご縁があったということ
ですよね本当に
今週分もサイバーコネクトツー の方が聞いてるかはわかんない
ですけどもし聞いてるわね本当に ありがとうございました
ありがとうございます
というあたりでお知らせという かご報告というかでございました
はい
で今日もそろそろ本編に入って いこうかと思いますけども今日
もタイトル書いてますけども久々 にお便り会でございますそんな
わけで今日も時間可能な限り使って お便りたくさん読んでいければな
と思いますんでさっそく本編に 入っていこうかと思います
はーい
ポンペでーす
ポンペー
お便り会でございます
お便り会でございまーす
まあ前回がねこう3本しか読め なかったっていうのをちょっと信じて
30:00
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
信じて
「あいさんはるさん!ダンさん!こんにちは! 『デゴ』と申します。」
こんにちは!
「以前のお便り回でパートナーと遊ぶ ゲームの話。
パートナーが遊んでいるのを見るのも、 スニッパーズやオーバークックを一緒に遊ぶ、
どっちもあるので、楽しく拝聴していました。」
「我が家は夫婦でゲームが好きなんですけれども、 お互い得意不得意があります。
特に妻は顕著で、『モンハンやスプラトゥーン』『ゼルダン伝説』『ブレスオブザワイルド』などは
見事に立ち回る一方で、横スクロールアクションが滅法苦手です。」
ほー!なるほど。
「『モンハン』みたいな複雑な動きはできるのに、 マリオは苦手なんて面白いなぁと勝手に興味深く観察しています。」
うん。
「そして、ゲラゲラ笑っています。」
(笑)
「対して、大抵のアクション系はほどほどにできるんですが、
エイムを求められると滅法ダメで、 スプラトゥーンも物理で殴る武器に頼っています。」
なるほど。
デゴさんの方がってことだね。
「他には、サッカーゲームはボールを持ちすぎてダメだったり、 プヨプヨは連鎖を組むことができなかったり、
ファイヤーエンブレムのような、 エムブレムのような戦略はうまくやれているつもりがツタボロになります。」
今、警察を感じたね。
(笑)
警察に指摘されるんだね。
(笑)
正しくはエムブレムですからね。
エムブレムが正しいでしょ。
Twitterで指摘されたことがある。
ファイヤーなのか、ファイヤーなのかってやつ。
(笑)
最後にできますと、 「皆さんはこの手のゲームは壊滅的にダメなんだよなぁというものはありますか?」 といった内容でございました。
なるほど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、でも面白いですね。
内容を拝見していると、お二方とも多分立体的な動きは大丈夫だけど、 2D的な動きが難しいという風に感じるんでしょうかね。
エイムも言ってしまえば、上下左右の2D的な動きのことなんで、エイム自体はね。
あー、まあそういわれればそうか。
何か動きを追従するだったり、横スクロールアクションのマリオをイメージしてみても、動く、何か土台に乗るとか、
特定の狭い足場に乗るみたいな、ちょっとでもズレたら落ちちゃうみたいなことが、そこのマリオの一つの面白がり方だと思うんですけど、
33:07
それが苦手ってなると、決まったところに着地するとかね、エイムも決まったところに合わせるっていうことが難しいということになるのかなーっていう印象ですね。
まあ3Dのゲームは、3Dでジャンプアクションが難しいからこそ、ある程度ゆとりを持って設計されてるけど、2Dのゲームは逆にそういうところをシビアにしてる。
かなりシビアですね。
確かにね。
それはある。
確かにね。
言うてマリオって難しいですからね、そもそもね。
実際難しいよね。
本当に難しい。
死んで覚えろ系だもんな、結局な。
本当に。
お二人はなんか、これは買い道的ってあったりするんですか?
僕あれね、ボードゲーム系とかね、戦略シミュレーション系が苦手だなって自覚がある。
なるほどね。
ボードゲームか。
戦略シミュレーションもあるし、ボードゲームの派生みたいなところありますか?
確かに。
なんかね、くくりとして言い方が難しいんだけど、テレビゲームから外れてしまえば、もっと広く言えば、オセロとか将棋みたいなやつ。
ボードゲームの一つと言えるんじゃないですかね。
要するに、なんてか先を読むっていうタイプがダメなのよ。
なるほどね。
自分でこれすげえ自覚あって。
めんどくさって思っちゃうみたいな。
そうそうそう、まさしくそれで。
結構ね、これ昔から結構自覚してて、そういうの苦手だって自覚してて。
自分の中で苦手に自分でした要因もなんか覚えてるのよ。
へぇ~。どういうことなんですか?
僕はこういうのは向かないって思ったのが昔あったのね。
それが結構昔の話で、たぶん小学校くらいまで戻るんだよね。
小学校くらいまで戻るんだけど、僕当時、ゲームなんとかの中でも何度か話してますけども、僕スパロボが好きなんですよ。
それは小学校とかそのくらいの頃からずっと好きで、特に小学校とか中学校くらいの頃は、あの手のゲームが好きだったんだよね。
それはもうゲームの仕組みがっていうのもあるんだけども、単純にその犯犬者のキャラクターが出てくるっていう目線でも好きだったのよ。
で、遊んでて、スパロボでいうリアルロボット系っていうのが、より好きだな、かっこいいなって思ってたのよ。
ガンダムとか?
そうそう、ガンダムとか。
わかんない人に言うと、スパロボってガンダムみたいなのをリアルロボット系と呼び、マジンガーZとかゲッターロボみたいなやつとかをスーパーロボット系って大きく二つに分けるんだよね。
36:01
で、特性で言えば、リアルロボット系は手数が多い、スピードが速いみたいな種類。
なるほどね。
かわす、当てるみたいなね。
で、スーパーロボット系は単発火力が高くて、避けれないけど硬いみたいな。
そうそうそう、特性を持ってるやつで。
僕はもう単純にガンダムが好きだからっていう目線もあったけども、その避ける、かわす、当てるみたいな感じのところ、あと遠距離でビンビン当てるみたいな目線で、ゲームの仕組みとしてもリアルロボット系が好きっていうのがあったのよ。
で、特にスーパーロボットの仕組み的には、リアルロボット系っていうのが二回行動っていうアビリティを手に入れやすい系統だった。
おー魅力的だ。
うん。
二回行動って何?って言われたら、スーパーロボット的には一ターンの間に二回行動できるっていうアビリティなんね。
うん。
要するにスーパーロボット系は一ターンに一回しか攻撃できないんだけども、リアルロボット系は一ターンに二回攻撃できるって数が多いんですよ。これが強いと。
で、その他リアルロボット系は回避ができるよとか、分身ができるとか、切れ洗いができるみたいなアビリティ面が結構僕の好みのやつが多かったりとか、あとは精神コマンドで魂とかいうやつがあれば、火力が低いはずなんだけども攻撃力3倍まで引き上げれるので、火力が低いなんてことはないってことができて。
とにかく能力がいっぱいあって強いじゃん!で、さらに言えば二回行動できるっていうのが手数が多いっていうのが強いじゃん!っていうのをすごい感じていて、僕はこの系統が好きだって思ってたんですよ。
で、僕はこの手数が多いっていうのがすごい好きで、別にこのスーパーロボを超えた先、僕の行動理念にもちょっとこの二回行動っていいなっていうのが及んだんですよ。
本当にもともとの性格も相まってというか、悩むよりまず行動しようみたいなタイプに、この二回行動がいいなっていう性格と僕はすごくマッチしたんですよ。
なるほど。で、ゲーム以外で、例えば誰かと何かをしようだったりとか、学校で宿題出てからどうしようとかっていう、何事もとりあえず考えずに何もするよりだったらさっさととりあえずやっちまおうみたいなタイプだったんだよね。で、仮に失敗したとしても、さっさと動いてリカバリすればいいじゃん!っていう思うタッチなんですよ。
大正解ですね、それ。 このスーパーロボの頃に、それはすごく自分の中で僕はそういう人間だなって思ったことがあって。
すごい。
今でもそれは結構、結局性格にものすごい根付いてるんだけども。
何の後悔もないんだけども、これがすごい効いていて、これを今裏返すと、オセロとか将棋みたいな、じっくり一手を考えて、お互い一手ずつ平等に動くっていうタイプの行動がものすげー苦手なのよ。
39:04
なるほどね。
考えずにとりあえず動こうっていうタイプだから。
この一手がこの局面を変えるっていうことがあるから、実際。「わからーん!もう置いちゃえ!」って。
「とりあえず置いちゃえ!」みたいな。
現実世界だったらさ、お互い一手しか打てないってこと実際はないはずなんだよ。2回コードができるはずなんだよ。
確かにね。
でもオセロとかみたいなゲームになった瞬間に、相手が考えてる間に何かをするみたいなことができないから、
自分待ってるのもやだし、相手が動向するのを待ってるのも、自分が待ってる考えて悩む時間ってのもとにかくやで。
遊んでる最中の、相手に合わせてる時間っていうのが異常にストレスになる時があるんだよね。
なるほど。
面白い。
っていうのがあって、僕は広く言えばボードゲームとか戦略シミュレーションみたいな、相手のターンを待つみたいなゲームが超嫌っていうのが性格としてあるんだよ。
でもそもそもスパロボがそうじゃんって思っちゃうけどね。
そうそう。変だよね。自分でも思うのよ。なんでやねんって。
ジャンルで言えばね。
でもスパロボは、小平さんが遊んだ中では、戦略シミュレーションの中ではちょっと異質だった部分があるってことか。
そうそう。言うなれば、キャラクターの個性みたいなのが強く出るのがスパロボだから、許されたんだよね。たぶん自分の中で。
ただ、シンプル化してたオセロみたいなキャラの特性とかも全くない。ただただ純粋な一手を先読みして考えていくようなものになると。
もう本当ダメなんだよね。なんて先で、角取れるよとか言われても、しらえよとかも置いちゃうみたいなね。
基本はわかるわ。
なるほどね。
でも俺その話聞いてて、すげえ面白いと思ったんだけどさ。
俺自身は、将棋とかむしろやり始めたら結構好きなのよ。
ここをこうしたらこう向こうが動いてくんじゃねえか。そしたらここを取れんなみたいな考えながらやるのすげえ好きなんだけど。
でもなんかね、俺たぶん苦手なゲームジャンルで言うと、俺推理系とかあんまり得意じゃない気がしてるんだよ。
それこそこの番組で言った中だと、リターンオブザオブラディーン。
俺全然ダメだったじゃん。
言うて、序盤の方で諦めすぎて。
確かにあれは難しいもんな。
で、今コヘイさんが別の話始めで言ったんだけど、内容は俺も大体同じなのよ。
結論まで待てないというか、その1個ずつじりじり積み上げていく段階が嫌になって、もうよくない?ってなっちゃうんだよ。
推理してる段階が。
なるほどなるほど。面白いな。
42:03
もうなんか楽しめなくなってきちゃう。だんだん。
推理をしてるっていう。だから俺は推理なんだけど、コヘイさんは多分先読みなんだよね。
だからなんかベクトラが違うんだけど、その内容がちょっともうそこにいられなくなっちゃう。
結果抱える感情が多分同じような感じなんでしょ。
なるほどなるほど。
俺なんか個人的に、というか自己分析だとある種脳のメモリーが少なすぎて、記憶を留めておけないんだよね。多分全部の出来事。
どんどん忘れていっちゃうから。
色々推理してて、こうだって思ったら全然違うところに、いやでもこれってここだったよねって言われて、そういえばそうでしたみたいな感じになっちゃう。
なるほどなるほど。
そう、そんな感じになるからね。推理系は苦手だな。
脱出ゲームとかはどうなんですか?
脱出ゲームとかはどうなんだろう。あんまりやったことがないけど、でもウィットネスとかはできるじゃない?
あれ推理かって言われると微妙なところ。
そうだな。
なんか似てるようでちょっと違うみたいな感じが、すげえちょっと面白いな。
そうだねそうだね。
僕で言えば脱出ゲームとかも確かに自分がやってるときは結構当てずっぽでとりあえず触るっていうのがあったりするけど、
誰かの実況動画とか見ると、できる人のやつとかを見てると、あそこにあれがあったからってことはこれこれこれだよねみたいなことを話してるときに見ると、
なんでそんなこと考えられるの?みたいなこと思うときあるんだよね。
はぁ~なるほどね。
そういう僕も確かに自分の脳の中で蓄積していて、それをのちのち紐づけるっていうのは苦手な方かもしれないな。
なんか思った。
なるほどね。
でもなんかやっぱりその苦手な部分が若干違うんだろうね。
そう多分若干違うね。
そこから生まれる感情はちょっと似てるのかなとは思った。
はいはい。
でも俺は戦略シミュレーションなんかまあまあ一応やればできる感じはありますか?
僕もねこういうんだけど、それこそスパロボはそもそもそういうタイプのゲームだったりもするし、
極論相手がコンピューターだったら全然できるのよ。
あぁ~なるほどね。
なるほどね。
ただこう自分がすげえ苦手意識があるから。
それはそうだね。
極論オセロとか普通のボードゲームとかもそうだけども、人間相手だと苦手なのを追求されるような気がして、ちょっとなんかこう余計に勝手にストレスを感じるというかね。
戦いは相手の弱みにつけ込むのが戦いですからね。
そうそうそう。
苦手なのを余計にほじられる気がして嫌だなぁみたいな感情が湧く。
わかるわ。
なるほどね。
っていう苦手意識あるな。
いやでもできないわけじゃないんだよね。俺もJRPGとか戦略手味とか苦手意識はあるけど実際やったらできるんだよな。
そうそうそう。
でも苦手意識があるから自分から率先して遊ばないジャンルっていうのはある。
うんうんうん。
そうそうそう。
そうだな。
あぁ~。
ダンサーどう?
僕はね、球技系ですね。
45:02
球技系?
球技?
はい。これはもう多分ね、現実もそうだしゲーム内でもそうなんですよ。
これどういう因果でそうなってるのか僕にはわからないんですけど、
以前あのほら、パワフルプロ野球の話したときに、
選手を育てるのはめちゃくちゃ楽しいし、めっちゃやったけど、実際にそれを使って人と対戦するとボロ負けしてるわけじゃないですか。
あぁ~。
なんかね。
そう。
みうらくんだっけ。
そう。
みうらくん、いい選手ですね~っていうあれね。
ショート動画にもしたやつな。
そうそうそうそう。
あれたまに自分でショート動画見ながらちょっとプププって笑っちゃうんだけど、
それはいいんですが、実際僕自身、バレーボールやってたんですよね。
バレーボールやってて、別にそんなに自分では下手くそとは思ってなかったし、
一応レギュラーだったし、僕地元九州なんですけど、九州内で結構上位にいるみたいなぐらいのチームだったんで、
そこそこバレーボールはやってたなみたいな気持ちはあるんですよ。
別に、凄いうまいと思ってないけど。
だから、球技っていうものに対しての苦手意識って、小、中となかったんですけど、
高校に入って、僕部活辞めて帰宅部になったんですよね。バレーボール部。
入ってたけど、ちょっと僕演劇部作りますって言って辞めて、
結局、人数集まんなくて作れなかったんですけど、演劇部。
それはいいんですが、それで辞めてみて、授業でちょっとした球技とかやるじゃないですか。
その時に、壊滅的に僕はボールを扱うことが苦手だっていうことに気が付くんですよね。
壊滅的に?
本当にダメなんですよ。全然ダメで。
だから、しいて言えば、うちの学校が、高校がラグビーがちょっと有名なところだからでしょうけど、授業でラグビーがあったんですよ。
しいて言えば、ラグビーでちょっと活躍したぐらい、授業の中で。
あれって、もちろんボール投げたりとかもするけど、基本抱えて走るじゃないですか。
まあまあまあ、そうだね。
基本抱えて走るから、別に誰かにパスするのは下手くそだけど、抱えて走る分にはまだいいわみたいな気持ちになるぐらい。
そこら辺で、俺って球技ダメなんだなって思ったんですよね。
もちろんテレビゲーム、ビデオゲームでも、球技のゲームたくさんあるじゃないですか。
バスケットとかもあるし、もちろん野球もあるし、サッカーもあるし、どれやっても誰にも勝てないんですよね。
これ、マジで意味がわかんないんですけど、パスができないんですよ、多分。
野球で打たれるじゃないですか。
48:02
打たれて、ピューって飛んでる最中に選手たちを操作して、落下予想地点まで椅子上に行くじゃないですか。
それもね、あ、お前じゃない、お前を操作したいんじゃない、お前だ、あ、右だ、左だ、あ、あ、ポテン、コロンコロンコロンコロンってなるんですよね。
で、投げろ、バックホームって投げるんだけど、2類レースに向かって投げたりとか、センターに向かって投げたりとかして、そのままもうホームインされちゃうみたいなね。
もうそんなんばっかり。
へぇ~。
だからね、どういうメカニズムなのかわかんないけど、僕はボールが嫌いらしいんですよね。
(笑)
まあまあまあまあ。
いや、わかんないですよ、わかんないです。
でもゲームでもっていうのはなんか結構不思議かもね。
いや~そうなんすよね。
むしろゲームならできるみたいなパターンはよくあるけど。
う~ん、いや、下手くそなんですよね。
サッカーゲームもね、なんかパスがうまいこといかないんですよね。
そこまで聞くと逆に他のスポーツゲームはどうなんだって聞きたくなるけどな。
ほんとだよね。
いや、だから、その、球技なんですよね、僕の中ではね。
球技。
そう、今お二人おっしゃったような、どっちかっていうとこう、考える系のやつは結構好きですね、やっぱ。
戦略シミュレーションもそうだし。
そうだね、ダンサーも。
そんなイメージある。
うん。
あの、推理系もやっぱり面白いなって思ってやれちゃうし。
だから、僕が壊滅的に苦手って思うのは、旧スポーツ。
へぇ~。
スポーツ系のゲームは、やって楽しいんですよ、実際僕。
すごい楽しいし、友達についてパワプロ一緒にやりたいっていう気持ちとか、
サッカーゲーム、ああ、当時のフィファーとかやりたいとかっていう風になって、混ぜてってなるんだけど、
もう、なんていうか、使い物にならないし、絶対相手が勝っちゃうから、相手にしてくれないんですよね。
絶対相手が勝っちゃうってすごいね、これ。
そう、あの、ほんとに僕…
なんか逆スタンドみたいなのついてるみたいな。
絶対負けてしまうなにかみたいな。
いや、その、あの、いまだに覚えてるのが小学校の頃、
転校してきた永友くん家に行って、永友くん、64持ってたんですけど、
64でパワプロをやらせてもらって、で、僕があまりにも打てないから、
僕の、僕が攻撃になった時に、打席変わってあげよっかって言われて、コントロール取られたんですよね。
コントローラー取られて、彼は自分で投げて自分で打ってましたから、
僕は一体なんなんだって思いながら、その場にいた時があったんです。
それでも楽しいんですよ、僕は。
おー。
おもろいって思いながらやってんだけど、そんなやつと一緒にゲームしても面白くないじゃないですか。
だから、それに対しての申し訳なさとか、そういうのは思い出としてすごいあるなっていう感覚はありますね。
51:02
そういうのの蓄積で結果的に苦手意識みたいなのがついちゃって、
あるのかもしんないですね、もしかしたらね。
だってゲームプレイ自体が下手ってわけじゃないじゃないですか、それこそエール伝統がクリアしてるわけですし、みたいなさ。
そうだね。
畑目的には思っちゃいます。
どうなんだろうね。
わかんないけどね。
面白いね。
なるほどな、いろいろあるな。
はい、まあそんな感じですかね。
結構膨らみましたな、この話題。
ねえ、すげえ話しちゃってごめんね。
いやいやいや。
こんなに三者三様になるとはみたいな感じ。
本当だね。
じゃあ俺いきますか、次。
はい、次いきましょう。
じゃあいきましょう。
続いてのお便り、お名前ははじもっさんです。
県名「ひさびさのお便り」ということで。
本文、小平さん、はるさん、お久しぶりです。
ダンさんは、はじめまして。
はじめまして。
以前アメリカからお便りしておりました、スパロボ好きのはじもです。
はじめまして。
転勤で昨年から日本へ戻ってきました。
おかえりなさい。
おかえりなさい。
ひさびさのお便りですが、昨年の私と家族のゲームオブザイヤーを紹介させてください。
私は21年の9月にPS5は買えたこともあり、ゲームなんとかで紹介されて興味を抱いていた、ゴーストオブツシマを一番に購入しました。
間違いない。
私のGODYです。
でも21年の9月に買ったってことは結構長い期間かかったって感じじゃないかな。
かもしれないですね。
ひさびさに寝る時間を削ってプレイしました。
二人の息子のゲームオブザイヤーは何かそれぞれ聞いたところ、12歳の長男はスプラトゥーン3、7歳の次男はマインクラフトでした。
長男も第二位がマイクラだそうです。
いや、すげえマイクラ。
周囲でもマイクラ好きな子供が多く、その影響力を思い知ります。
今年23年のゲームオブザイヤー広報はゼルダの新作です。
ティアーズオブキングダムですね。
前作も子供たちと一緒に楽しみ、子供たちも新作の発売を待ちわびています。
私個人としてはスファロボのオリジナルジェネレーションズの新作の発表、発売を心待ちにしています。
前作の発売は2016年、次回作が完結編という噂もあり、今か今かと情報を待っています。
オリジナルジェネレーションズって何?
判権者じゃないというか、バンプレスオリジナルみたいなキャラクターがいっぱいあるんだよね。
その辺たちをメインというか、それだけで組んでるスファロボっていうのかな。
あっ、があるんだ。
へぇ~、なるほどなるほど。
ロボ通流で言うと、フロントミッションのリメイクも嬉しい驚きで、ファーストは発売日に購入してクリア済みです。
セカンドのリメイクも発売されるようで、こちらも楽しみです。
今年は長男が新しいジャンルのゲームに挑戦したいと本人が言っています。
皆さんが中学生、小学生におすすめしたいゲームは何ですか?
54:01
ご意見を聞かせていただければと思います。
私は中学生になる長男にドラクエを勧めています。
文字を読み、ストーリーを考え、戦闘で戦略を練るというのは一つの経験だと思うんです。
願わくば、今年ドラクエ3のリメイクが発売されるといいのですが、
最後にダンサン、ダルヤドの発売、待っていますよ!頑張ってください!ということで。
応援ありがとうございます。
最後にドラクエ流れからのダンサン。
大いなるプレッシャーが。
ありがとうございます。
ドラクエ3のリメイクね、確かにまだ発売日出てないんでしたっけね。
今年中に新しい情報は出すって堀さんが言ってるよみたいな記事は見ましたけどね。
じゃあまた春ぐらいとか5月ぐらいに新しい情報が出るんですかね。
どうですかね、わかんないですけど。
楽しみですね。HD2D版のやつですね。
楽しみだね。
いいですね。
フロントミッションもね、俺も実は番組でそうや結局行ってなかったかなと思うけど、
俺一応エンディングは見たんですよね。
なるほど。
オーシーユー編。
表側、追加ストーリーの、敵側のストーリーみたいなのも追加ストーリーであるんですけど、
そっちはまだちょっと置いてるんですけど、
表側はひとまず俺もクリアしたし、
セカンド楽しみだなみたいなね。
えぐいラスト。
えぐいラストあたりのね、えぐい展開ね。
皆さんが言って「あ、これか」みたいな。
そうそう、それよそれ。
「あ、これか、何やってたんだ」みたいなフロントミッションみたいな。
みたいな、ちょっとうつ展開みたいな感じになっております。
そうそうそうそう。
あれ面白かったですよ。
元がね、スーファミのゲームなんで、
全体のバランスは大味ではありましたけどね。
一作目っていうのもあるかもしれないし。
急にスキルを覚えだすとすんげえ、
味方マシン強くねみたいな。
ありましたけど。
僕も楽しみですね。
お題としては?
中学生。
小学生におすすめしたいゲームか。
おすすめしたいゲーム。
これね、俺も考えたんですけど、
ことさら中学生、別に小学生もいいなと思って、
考えただけでこれだなと思ったのは、
俺は広く言えば上田さんのゲーム。
なるほど。
なるほど。
ワンダとかトリコとか。
あの辺遊んでもらいたいなって。
俺自身が中学生時代にイコを触ったってのが、
正直あるんですけど。
逆に言葉で語られない、
言葉を極力使わないで紡がれる物語。
っていうのは俺すげえ感性がさ、
養われるというかさ。
そういうのあるんじゃないかなと思って、
おすすめしたいな。
イコだと、現行のハードで出てるのがPS3、
57:03
4/4か。
イコはPS4あった?
3だ、最後か。
なのでちょっとイコだけは、
現状のハードだと遊びにくいかもしれないですけど、
ワンダのリメイクでも全然いいと思いますし、
トリコでもね、全然いいかなと思って。
そうだな、でもトリコいいな。
あの世界観はなんか、
そういう物語の語り方があるんだって、
やっぱりなんか結構衝撃というか、
いまだにやっぱり他に、
ああいう語り方が上手くできてるゲームって、
なかなかないなと思う。
いいんじゃないでしょうか、世界観的にもね。
あー素晴らしい。
違うジャンルやりたいって言われたら、
遊んでなければこれはかなり、
異質な物として受け取れるんじゃないですか。
異質かついい物として思ったりしましたけどね。
おすすめ!
オレンジの表現も少ないから、おすすめだよ!
そうなるほど。
ベストチョイス。
終わった。
じゃあ次いきましょうか。
聞かせてよ!
聞かせてよ!
なんかすげーなんか、
おーそれ真理だわって思っちゃった。
僕ね、お便りにも文明に引っ張られちゃったんだけども、
マイクラが好きで、はじもさん自身もドラクエを推してるっていう
文字座に引っ張られてしまって、
こんな流れだったらビルダーズ2だわって思ってたんだよね。
あーいいと思いますけどね。
遊びやすいし、
ステップアップとしてね。
マイクラが好きな人は遊びやすいし、
ドラクエの良さがガッチリ詰め込まれてるし、
ちょうどよくない?って思っちゃったんだよね。
確かに確かに。
それこそ小学生ぐらいでもちょうどいい感じな印象がありますけどね。
マイクラをステップにして、
もうちょっとストーリーがしっかりあるみたいなところに行くんであれば。
そうなのよ。
ドラクエビルダーズは1,2どちらでも、
僕は結構鉄板だなと思っていて、
あとぼやっと自分の頭の中で霞めていたのは、
やっぱり狼が霞めているんだけども、
いいですね。
でもさすがにゲーム性が古くなりすぎているのでは?
っていうのはちょっと思ったりもして。
今の子にはしんどいのでは?
するんだよね。
でも内容的にはすごくおすすめしやすいかもね。
ストーリーというか表現みたいな部分で言えば。
わかりやすいしね、ストーリー的に。
やってねえんだけどな俺。
印象というかね、
コヘイさんから伝わる何かを感じ取るとそんな気がする。
あれは本当に前年齢対応でいいゲームだと思うんだよなと思っている。
そうですね。
キャラクターたちもモチーフにしているものがわかりやすいですよね。
そうそうそう。
1:00:01
なるほどね。
僕的にはその辺だよなと思っているんだよね。
個人的にはもしビルダーズシリーズをやるんだったら、
ロトシリーズを1回通してほしいかなという気持ちもあるんだけど、
けど、今の子たちにロトシリーズをやってくださいと言っても、
いきなりドラクエを知らない状態でやってくださいと言っても、
多分そんなに面白みを感じられないかなと思っているんですよね。
シンプルでわかりやすいけど、要素としてやっぱりシンプルすぎる。
1、2、3は確かにな。
3はギリギリだとしても、1、2はちょっと厳しいかなという。
今まで何を遊んできたかにもちょっと寄る気もするけどね。
RPG自体が新鮮に感じられれば、それも楽しめる可能性もあるかと思っているんですけど。
だからそれこそ、イレブンとか、いきなりイレブンはちょっともしかしたらしんどいかもしれないけど、
ドラクエっていうものがこういう世界観というか、こういうもんなんだってのはわかった上で、
ロトシリーズやって、その上でできるだけビルダーズやってもらったのが、
本当にビルダーズ2って、僕の中では打ち震えるくらいの傑作なんですよ。
でもその、両作から傑作にまで昇華されるのはやっぱり、元のオリジナルの2をやってて、
その上でスピンオフとしてこんな両作を作ってくるのかっていう、そこの驚きっていうのがあるんで。
そうだね。
逆パターンはないの?ビルダーズやったから、元であろう、1、2に興味を持つパターンはない?
それも全然ありですよ。
あ、なるほど、あそこのあれってこういうことだったんだみたいなのがわかるっていうのは確かに。
そっち側に紐解くのも面白かったりしないのかなとか。
そこを親子の会話にしてもらいたいよね。
それはありかもしれない。
なんだったらそれで番組作ってほしいレベルですね。
それを聞きたいんですよね、僕がね。
まあわかるけどね、こっちに行ってくるから。
そっちに僕に送ってもらっても全然構いません。
僕は、タイムリーな話であれですけど、戦場の風がいいんじゃないかなと思ってます。
小中学生には戦場の風が結構いいと思いますよ。
全体的な雰囲気も残りやすいし、ストーリーもかなりシンプルだし。
かといって、ポップなだけかというともちろんそうじゃない部分もあるし。
今後続いていくシリーズであれば、続きも楽しめるだろうし。
確かになぁ。
かといって子供騙しじゃない戦略的な難易度も求められるので、
それこそドラクエの戦闘をする上で、一手一手をどうやっていくかみたいなね。
完成の熟考して一手を打つみたいなところの要素もあるっちゃあるので。
1:03:05
僕は戦場の風がおすすめなんじゃないかな。そんなに長くないしね。
タッチ的にも馴染みやすそうな感じするね。
そうですね。
なんなら兄弟で相談しながら戦えそうだもんな。
なるほどな。
ゲームの中でも家族だったり兄弟みたいなのが出てくる中で、それをプレイする兄弟って何このいい絵面。
この兄弟二人が泣きながらソウルキャノン撃ってたら僕は見てられないかもしれない。
あ〜いないよ〜とか言って。
プロがいないとか言って。
だからゲームとしての面白さも含めストーリーとしての悲しさというか世知辛さみたいなものも含めて、ちょっと一段階大人の階段一段分は登れるんじゃないかなっていう感じはしますね。
いいですね。いいチョイス。
いいね確かにね。それもありだな。
そんな感じでハジモさんの息子さんへの何かみたいなヒントになったでしょうか。あと最後に一言言わせてください。
ゴーストオブツシマは良かったっしょ〜!
良かったっしょ〜!
マイベストオブベスト良かったっしょ〜!
ツシマはいいよね〜
ありがとう!
ハジモさんからのお便りでございます。
ありがとうございました〜
じゃあ次3つ目いきますか。
じゃあ私から読ませていただきます。少し前にいただいたものですけれども、お名前がタンジェーロさんですね。
県名が初メールということで本文読ませていただきます。
ゲームなんとかお参加た、今年も一年本当に放送お疲れ様でした。
おお去年。
年末に送られた、本当に大晦日に送っていただいたやつですね。
初めましてタンジェーロと申します。
どうもです。
今年、まあ2022年、昨年ですね。
5月に偶然番組を発見以来、半年かけてポッドキャストで初回から聞いております。
春さん・コヘーさん・ダンさんの三者三様のトークとゲームに対する愛情、
軽妙なトークに、時に感心、時に爆笑、時に感動しながら、
まるでゲーム友達ができたような感覚で楽しませていただいています。
一番いいですね。ゲーム友達。僕にはいないですけども。
さて質問ですが、
古今東西ゲーム化された映画、アニメ、漫画、小説などは、
どのような関係があったのでしょうか?
さて質問ですが、
古今東西ゲーム化された映画、アニメ、漫画、小説などは、毎拠にいとまがありませんが、
1:06:08
まだゲーム化されていない他メディアの作品でゲーム化されてほしいものはありますか?
私は『こっこく』という過去モーニングに連載されていた漫画をゲーム化してほしいです。
『こっこく』は時間を止めることのできる特別な力を持つ主人公が、
その能力の設定や世界観がゲームにバッチリ合うのではないかと思っています。
ゲームシステムなどを考えれば考えるほど面白くなりそうで、
アイデアをゲームメーカーに売り込みたいぐらいです。
過去回をまだ全て聞き終わったわけではないので、
同様のテーマを取り扱っていたら申し訳ありません。
よろしかったらお参加のお話を聞かせてください。
追伸。最新回などでたびたび話されているオフ会実現されるのを楽しみにしております。
コロナなど諸問題あり、開催にはハードルがあるかと思いますが、
開催となれば必ず派生三時ます。
ということでいただいております。ありがとうございます。
僕ね、この『こっこく』っていう作品、漫画は読んでないんですけど、
アニメでだいぶ前に見てまして、めちゃくちゃ面白かったんですよね。
言ってしまえば、ここに説明書いてあるように、主人公が時間を止められるみたいなのって、
ありそうな話じゃないですか。
ありそうな話なんですけど、
『こっこく』っていう作品の、他の作品にない全体的な雰囲気、
時が止まった世界の中での、さまざまな設定をおっしゃるようにですね。
設定とかが他の作品には全くないんですよね。
めちゃくちゃ面白くて、全体的にダークな雰囲気で、
基本的には、いわゆる超能力者同士が派手にバトルするとか、そういうんじゃないんですよ。
バトル系の要素もなくはないんですけど、
だけど、日常の中にある怪異みたいな、物のけみたいな怪異ですよ。
そういう恐ろしさみたいなものが、作品の中にものすごく詰まってて、
めっちゃいい作品やなと思って見てたんですよね。
で、確かに言われてみればゲーム化しても面白いかもしれない、みたいな印象を受けて、
なので最近で言うんだったら、ゴーストワイヤー東京みたいに、実際に、実在する街をね、
こう、舞台にして、僕らの世界と次続きに、ゲーム内の世界が感じられるような雰囲気のゲームにすると、
また、今までにないタイプのゲームとして楽しめるのかな、という風に思ったんですよね。
1:09:02
お二人は、コッククっていう作品はご存知ないんですか?
知らなかった。 知らなかった。 いやー、もし機会があれば、見てもらえると面白いですよ。
で、本題としては、今までゲーム化されてないような作品あったら教えてちょっていう話なんですけれども、
そうだね。 僕はですね、これ聞いて、色々あるんだろうけど、
これあったら面白いなって思ったのが、これもちょっとね、ちょっとだけマイナー、有名な作品なんだけど、ちょっとだけマイナー、ごめんなさいね。
サンクチュアリっていう漫画、ご存知ですかね? タイトルは知ってる。
タイトルは知ってる。サンクチュアリと言っても、あれですよ、セイント聖夜じゃないですからね。
そっちかー、そっちかー。
そうじゃないですかね。作画側の結構有名な、池上亮一さんっていう方が作画されている漫画、全部で12巻だったかなと思うんですけれども、
これがね、めちゃめちゃ面白くて、短い割にすごい読み応えがあって、なんか1段階も2段階も自分が人間として成長したような気にさせてくれる作品なんですよね。
内容が想像とかない。
簡単に言うと、主人公2人いて、その主人公2人は戦時中にカンボジアにいるんですよ。日本人少年2人がね。その2人は戦争が終わって日本に戻ってくるんですけど、色んなことがそこでもあるんですよ。
戻ってくる間に2人で日本を俺たちの力で変えてやろうぜっていう約束事をするんですよね。
で、2人でジャンケンするんですよ。ジャンケンして、どっちだったかな?勝った方だったか負けた方だったか忘れたんですけど、どっちかが表の世界で、どっちかが裏の世界でトップを取っていこうっていう。
で、一番主人公っていうのが裏の世界、要するにヤクザの世界でトップを取る。
サブ主人公みたいなのがいるんですけど、そいつは政治家としてトップを取っていくみたいな2つの道を、表と裏でトップを下からどんどん成り上がっていくっていう話なんですよね。
それを思い出した時に、これなんかちょっと竜画ごとくっぽいなって思って。
なるほどね。今ビジュアル見たけど、ビジュアルもちょっとしぐめで竜画ごとくとかそういうのに合いそう。
だから言ってしまえば、僕とハルさんがやった竜画ごとく7とかもちょっとそういう側面あったじゃないですか。政治とヤクザ、裏社会と。
1:12:08
わりかし最終的にその辺に起着することが多いよね。
だからそのダブル主人公でみたいになった時に、これを竜画ごとくスタジオでサンクチュアリーをゲーム化してもらったら面白いなって思ったっていうのが一つと、
あとどっちも確かに成り上がりの2人なんですけど、表も裏もね。
やっぱり裏社会に行ったメイン主人公の方がどっちかっていうと、ちょっとアクション気味というか、2人ともめちゃくちゃバチクソ頭が良くて、頭脳戦みたいなことももちろんするんですけど、
ヤクザの方に行った方が結構体張ってアクションやるんで、アクションパートをヤクザパートをやって、
表舞台の政治家パートの方はシミュレーションゲームみたいな2つのパートにしてくれたら、僕はもうヨダレダラダラだなっていう感じですよね。
そう、だからそういう作品をもしね、竜画ごとくスタジオを作ってくれたら、もちろん他のところでもいいんですけれども、面白そうだなって思ったこのサンクチュアリー。
ぜひこの作品自体もすごく面白いので、12巻ですぐ読めちゃいますから、おすすめです。
多分これから影響を受けた作品結構あると思います。
そうなんだ。
シランコンテンツいっぱいあるな~
そうよね~
無茶苦茶かっこいいんですよ主人公が。男の中の男。
これちょっとサンクチュアリーの話になっちゃいますけど、有名なセリフ一言だけ紹介させてもらうと、主人公がヤクザのトップを目指していくんですけど、当然警察に睨まれるわけですよね。
ルパンに対しての銭形警部みたいに常に現場に主人公の元にやってくる警察がいるんですけど、それが女性で、なぜか警察署の副署長みたいな、結構若いのに20いくつなのにトップぐらいにいるような、超優秀な警察の人がいるんですけど、
主人公を逮捕するための証拠を掴もうとするんだけど、主人公めちゃくちゃ頭いいから上手いことを切り抜けていくんですよね。でも、接していれば接しているほどどんどん主人公に惹かれていくんですよ、副署長が。
二人は別に何にも関係はないんだけど、お互い惹かれ合ってるみたいな、読んでてそう感じるんですよね。いざ終盤の方になって、大ばくちを打つぞと。ここから先戻れないぞっていう大ばくちを打つ前夜に、
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副署長を自分が泊まっているホテルに呼び出して、何をあなたが呼び出すなんて珍しいわね、逮捕されたわけみたいな感じで行ったら、窓の外を見てるんですよ、その主人公が。で、バッと後ろ向いて、お前を抱くって言うんですよ。
一言でズキューンって副署長は落ちて、一晩をともにするっていうシーンがあるんですけど、男らしすぎるというか。
ドギモを抜かれたんですけどね、僕は。高校生の時にそれを読んで。
それをぜひゲームで再現してほしい。というような、ハードボイルスというか、ハードコアな、ハードコアは違うな、ハードな世界なんですよね。それを再現してほしいなと思う次第でございます。
なるほどな。絵柄的に、個人的には、優雅琴でもいいけど、グラスホッパーとかがやりそうとかっていう印象もあったりするんですけど、あそこも結構渋い絵作りをしがちじゃないですか。黒多めみたいな画面を使うゲームを作りがちなんで、あそこら辺とかもやりそうだなと思いますけどね。
たぶん実現をしないでしょうけれども。
それぞれみんなそういうのがあるんだろう。
なるほどな。お二人はどうですか?
僕もちょっと話すと、下打ち合わせも話したけども、ゲームがされちゃってるから今回の趣旨とはちょっと合わないと思っているんだけども、今改めて、今のゲームのハードのクオリティにあった、ベルセルクのゲームをしたいなって思っちゃうんだよな。
やりたーい。やりたーい。 この時はマンガとかの話だって大変恐縮なんだけども、ベルセルクっていうのはゲームでわかる話をしているところが、クラウドみたいなでっかい意見もおったね。
ダークファンタジー系、どっちが逆なんじゃないのっていうのはあると思うんだけど、クラウドみたいなでっきい意見もっているんですよね。
クラウドのバスタードソードのモテネタなんじゃないかという。 そうそうそうそう。
最近なんかで言うとさ、僕、ウィッチャーとか、ああいうのも遊んだりもしたし、それこそエルデンリングとかもそうかなって思うけども、3D空間でアクションRPGみたいなの、ダークファンタジー系って結構触れてきた気がするのよ。直近遊んできた中でね。
やっぱり滑らく面白くて、どれを遊んでてもちょっとだけベルセルクを思い出すときがあるんだよね、やっぱりね。
ゲームを遊んでいる中で。 そうですね。
それこそソウルシリーズとかはオーマージュみたいな武器が出てるんじゃないかなって感じるところがあるよね。
1:18:04
そういうのはドラッグオンドラグーンとかにも明らかに撤回っていうような武器が出てきた。
そういうのが届いて影響が出ますよね。
そういうのもやっぱり感じるから、じゃあ直球でベルセルクを今、トリプルA級で誰か作ってくれんかねって思ったりするのよね。
そうだね。イメージ的にはウィッチャー近いかもね。
確かにね。
実際そんなにいろんな便利人としてガッツが働いてるイメージはあんまりないけども、でも雰囲気としてはあれが一番近いかな。
確かに。 旅していく中でみたいなね。
過去にベルセルクのゲームは存在はしてるのは知ってはいるんだけれども。
そうだね。PS4でベルセルクの無双とか出てたしおりはありましたね。
あれはストーリーはでも原作のストーリーをなぞってはいるけど、内容としてはかなり無双ゲームではあるので、
クオリティがめちゃくちゃ高いかっていうと無双だなっていう感じは実際あるから。面白かったけどね。
無双のテンポに乗っとった形だからね。
振り返りにはちょうど良かったけどね、個人的にね。
結構長い話になってたから。でも長い話をざっくりにして振り返ってくれるから。あれはあれで面白かったですけどね。
なんかすんげーよく言えばね、ベルセルク、当たり前言っちゃ当たり前なんだけども、
ベルセルクを置くと主人公のガッツっていう体験を振り回す人が焦点当たるわけじゃない?
でも今のゲームだったら、NPCとして仲間とかも置けるはずだよなとかもっと、ガッツの旅の仲間たちが増えていく様とか、
なんかこう、ああもうなんか、孤独というかね、潰れていくような感じのガッツの時期ってあるじゃない?
今のことがね、メンタルやられてるような時期とか。
ああいうのから少し救いを感じるようなシーンとかを僕もゲーム体験として味わいたいわーって思っちゃったりする。
わーって。その辺がね、今こう作者の三浦さんが亡くなっちゃったりとかね、でもこう作品続くよーみたいな発表もされてる状態で。
ベルセルク自体にいろんな人の思いが今乗ってる時期だからさ。
何か超欲を張ったこと言えば、その思いを乗せたゲームとかがあると最高だなーって思っちゃうんだな。
めちゃくちゃゲームの仕方難しいなーとは今考えてる中で思ってるけど、どの部分をゲーム化するの?みたいなところはどうしても出てきちゃうんですよね。
話が長いんでね。一部だけやるとそれはそれでどの部分を?みたいになるし、
一部だけやろうと思ったら長すぎるしみたいな。
さっきとはまとまらないのも目に見えてるけどね。
そうなるとね、黄金時代編ってまとめるのが一番無難になっちゃうんですよね。
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か、もう全然語られてなかった時間軸をサブストーリー的にやるとか。
それはありかもしれないですね、もしかしたらね。
若干ね、時間が飛んでそうな部分は、タイミングとしてはあるはあるからね。
この辺で実はこんなことありましたみたいなのもあるはありなのかみたいな。
僕はその辺思っちゃったな、この歌を読んでね。
なるほど。
ハロさんはなんかある?
ハロー:俺はあのね、攻殻飛動隊かな。
ハロー:スタンドアローンコンプレックスのアニメでやってた方の攻殻飛動隊ですね。
ハロー:あれのゲームがやってみたいというか、サイバーパンク2077がそういう感じになるかなと思ったら、
ハロー:もうちょっと、電脳化がそこまで進んでない時間軸のお話だったんで、
ハロー:もうちょっと俺はメカメカというか、人間と機械の境目が曖昧な時代、
ハロー:サイバーパンク2077よりもっと進んだ時代の話が見てみたかったなと思った。
なるほどね。
ハロー:そこから人間とはなんじゃろかとか、人間のあり方はとはーみたいなとかね。
ハロー:ネットワークで脳みそを繋がったら、人間はこう保てるんじゃろかみたいな話とかね。
ハロー:その中で巻き起こる、いろんな人の陰謀だったりとか、欲望みたいなのが渦巻いてる中を取り締まっていくみたいなね。
はいはいはい。
それはちょっとやりたかったなーっていう思いがあって、それはちょっとやってみたいというか、
結果詰まるところもスタンドアロンコンプレックスの続編が見たいという話もある。
初めがめっちゃ好きだったんで。
でも自分が主人公の佐久佐々木本じゃなくて、
むしろ命令される側の新しく入った新人みたいなぐらいの立場でやってみたいな。
元子さんに命令されたら、お前はこれしろみたいな。
で、なんか張り込みやるとかさ。
現場に行って、証拠というか状況を把握してこいみたいな。
で、把握しようと思ってたら実は目が把握されてて、見てるものは実は現実だったとかさ。
そういうのを、いろいろある中でひっちょかめっちゃかんだりながら、
部分的に力を合わせつつとかさ。
立ちコマとか縁コマとか、竹薬戦車というかさ。
かわいい竹薬戦車たちとワッケワッケしながら進めていくみたいなのはやりたいなぁと思ったりしますけどね。
過去にPS2ぐらいにゲームは出てたんですけど、
それをやってない上にそれ以来ゲームが出てないっぽいので、その辺の時代のサイバーパンクみたいのはちょっとやってみたいなぁっていう思いはちょっと思ったりしますね。
1:24:08
サイバーパンク2077をやると、個人的には思ったりするんですけどね。
あれだったらみたいなね。
誰か頼む。結果的にクオリティ高いやつ頼むわっていう。
脳内妄想でね、そこまで多分行き着く話なんだろうけどね、これ全般的に。
そうだね~。
あれみたいな感じで。
本当よね~。いろんなゲームはあるけどもね、いろんな漫画、アニメ、映画、それをゲーム化していくのは超大変だよね~。
超大変でしょうね~。そもそもどうやってやるのとかね。名作だったら名作でどういう風にゲーム化していくかっていうのも難儀でしょう。
本当よね~。
そうですね~。それこそ最近ね、発売されたホグワーツレガシーぐらいの作り込み具合じゃないとファンは納得しませんぜって。
でもあれはロマンだよね。ハリーポッター知ってる人からすると。
自分がホグワーツの一学生に成長になれるっていうのはワクワクしますよね、それはね。
そういうことだよね~。俺らが言った今の妄想作品も。 叶ったってことだよね。
頭の中ではそれぐらいのクオリティで考えてるよね。
いや確かに。
ああいう感じ、ああいう感じって思いながら。
確かにな~。ちょっと時期は外れちゃったけど、スターウォーズとかも一時期すごいバーンと出てきた時があった。
確かに。
ゲーム化される時があったけど、あれも多分そういう感動してる人がいっぱいいたよね。
スターウォーズは今でも結構出てますしね。
VRでも出てるし。
確かにな~。僕はアベンチャーズ系とゲームになる時嬉しかったもんな。
もちろんね、売れ行きを狙うような波とか流れとかはあるだろうけどもね。
確かに。
でもそれなりにお金をかけて対策を作ろうっていうのはね、大変だろうからな~。
大変だね~。
お金かけるや売れるわけじゃないですからね。
だからホグワーツレガシーよく作ったなと思って。
俺前回いなかったからちょっと喋っちゃうけどさ、あんな金かけれると思って。
僕も本当にそう思う。
実際まだ全然やってないけどちょっとプレイしてみて、ここまで作り込んでるのかってやっぱめちゃくちゃビビりましたね。
そうなんだ。
去年ぐらいにさ、速報っていうかさ、発表、ホグワーツレガシーが発表っていうか、なんかゲームプレイかなんか出たもんね。
それ見てて、俺はハリーポッター全然見たことないから、そんなに興味はなかったんだけど、ゲームのクオリティが高すぎてビビったからね。
去年の段階で。マジでこれハリーポッターで出すの?と思って。
それこそあれじゃないですか、ウィッチャーとかそういうレベルのクオリティなわけじゃないですか。
1:27:04
そういうことか。
ゲームシステムだとかストーリーだとかがどこらへんまでなのかはまだ僕はなんとも言えないですけれども、グラフィックとかリップシンクも日本語の音声だったら完全に日本語のリップシンクだったからね。
へぇ〜すごい。
すごいすぎるけど僕逆に英語でやろうかなって思ったレベルでしたね。
日本語で喋ってほしくないっていう感じがあるんで。
でもそうだよね、あれがあの作品ゲーム化してくれないかな?ある種ちょっとしたり想定みたいなところになってるんで。
そういうことだな〜。
まあハリポターシリーズがね、世界観が好きって言ってるファンの人が多いと思うんですよね。どのキャラがとか、このストーリーがとかっていうよりはあの魔法の世界が好きみたいな風に思ってる方が多いと思うんで、それにベストな形で答えてきてるんじゃないかなって思いますね。
にしても、どんぐらい売れるか分かんないとかさ、色々考えた上で、あのクオリティで作ってきたのはマジですごいって思っちゃった。
そうだよね〜。
みんな遊んでね、言われなくても遊びますよって話だけど。
でもそうだよね、それこそホグアーツレガシーがどれだけ評価されるかとか売れるかっていうのが今後の次回作になるのか、また他の映画関係のやつとかがゲーム化される流れになるのかみたいなね、左右するだろうからね。
そうですね、でも真似は難しいかなと思います。だって別に原作の主要キャラが出てくるわけじゃないと思うので、原作の主要キャラが出てきてしまうと、いや、あのキャラはそんなこと言わないとか、そういう素悟が起きてきちゃうじゃないですか。
だけど、そうじゃない、全然違う時代として設定しているからこそ出来てる芸当なんですよね。
なるほどなるほど。
みんなファンが受け入れられやすいっていう感じがあると思うんで、じゃあそこまでの原作ってなかなかないと思うんですよね。
まあそうだよね、下地がしっかりしてるものか、確かにな。
僕、今回やってみて、色々調べていく中で初めて知りましたけど、ハリポターシリーズって世界で2番目に聖書の次に売れてる本らしいんですよね。
売れてるとは思ってたよ。思ってたし、幼い頃にハリポターの新作、新刊が出たっていうので大騒ぎになるとかあったじゃないですか。
ボジョレルーボとか目じゃないぐらいの大騒ぎしてたと思うんですけど。
だからそれを見てたからすごいものなんだっていうふうには意識はしてたけど、聖書の次に売れてる本ってすごすぎる。
1:30:05
そう考えるとやっぱり売れるべくしで売れてるんだな。それぐらいファンも抱えてるし、資本もそれだけあったっていうことでしょうね。
お金の出どころがあったってことなんだろうな。
なるほどな。そんなところですかね。
いい話を聞いた。今回も3本しか読めませんでしたね。3本とも読みたいお便り読んでるから当たり前だなと。
すいませんでした。
火がガンガン高かれる感じだね。
本当申し訳ないな。
いやまあね、別に一本一本スルスル読んできゃいいと思ってないところもあるんでね。
これがあんな感じ間違ったものではないという結果だと思ってはいるところもありつつ、ただしもうちょっと読みたかったなというアンビバレントなところもありつつ。
オープニング喋り過ぎたところもありつつ。
まあまあはい。
結果そういうものだよ、ごめんねっていう。
まあまあまあまあ、こんな感じ。多分聞いてる皆さんもいつも通りだなと思ってると思うんですけども。
ありがとうございます。
今日も読んでいったんでね、またエンディング入って終わっていこうかなと思います。
そんなわけで最後エンディングに向かっていこうかと思います。
エンディングでーす。
お疲れ様でーす。
いやー今日も90分ぐらいガッツリ話しましたね。
いい時間ですね。
まああんまり大きな声ではまだ言えるような状態ではないんですけどもね。
お便りに関しては、番組で紹介するだけではなくみたいなことをできないかなって、前もちょっと話しましたけどもね。
そんなことをボヤボヤ考えてはいたりもします。
正直、頂いておきつつ全く読めていないっていうのが仕事もあるんでね。
結構ありますね。
大変恐縮でございますけども。
申し訳ないことに否認を受けているという状況で事実はあるんでね。
ごめんなさいね、ほんとごめんなさいね。
毎回言ってますけどもね、3人で読んではいるんですよ。
読んではいって、いいなこれ、あったこだなみたいなことやってはいるんでね。
極力読みたいと思いつつ読めてはいないっていうのが正直なところではあるんですけども、
読まれたらいいな、ぐらいの気持ちでね。番組で紹介されたらいいな、ぐらいの気持ちで、お気軽に送って頂ければなと思います。
あとはね、いつも通りというかね、Twitterとかでハッシュタグ、ゲームなんとかとかで書いて頂ければ、
1:33:02
それこそリスナーさん同士だとか、僕はこう思うよ、ああこう思うよみたいな部分のTwitterでのやりとりとかで盛り上がって頂ければなと思ったりもしたりもします。
なのでね、ある種接しやすい接し方で付き合って頂ければなと思いますよ。
お願いします。
あとはね、お便りからヒントもちょっとあげていかねばならないのかなと思ったりもしますわな。
うんうんうん。
ちょっとね、とかやり方とかちょっと考えようかなみたいな感じがありますよね。
そうか、ちょっと思ったりもしますわな。
でも、今日も毎回ね、頂くお便りがね、結構割と本当、しっかりしたお便りいっぱい貰うんだよね。
そうなんだよね、これ読んでないやつでも結構これ読みたいんだよなって結構あるんだよね、正直ね。
かといって時間がどうしても足りなくなってしまうとか、物理現象なんてしょうがないみたいなところもありつつで。
そうなのよ、結構読みもたやろうたやりいっぱい貰うのよね、本当ありがとうございますね。
本当ありがとうございますね。
本当ありがとうございますね。 かにがたいと、ねんじるしかない現状なのでちょっと。
そう、なんとかしないみたいなね。
感謝の気持ちだけこうものすごいねんじっております。
せんげんつき!みたいな感じになってますけどね。
ですです、まあそんなのでね、今後も引き続き、僕らのペースにはなっちゃうんで大変恐縮ではありますけどもね、引き続きお便り読んでいこうかなと思いますのでね、お気軽に送っていただければと思います。
というわけで、てけーよんで終わっていこうかなと思います。
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そんなわけで第44回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイト
ハルト
ダンでございました。
それではまた来週
さようなら
次回はイベントの話かな?
ボッドキャストやりたいと思い立ったら ボッドキャスト制作しなんじょう
6歳の他にもクローラーフェイスを不利にしています。
01:35:40

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